ゆっくり実況:霊夢と魔理沙の就活体験記(22卒)
こんにちは!柚子柿です。
今回は、前回投降した就活体験記を、このGPTsにゆっくり実況風にリライトさせました!
👉ゆっくり実況作るくん
それでは、、、ゆっくりしていってね!
霊夢「どうも~、ゆっくり霊夢だよ!」
魔理沙「ゆっくり魔理沙だぜ!今日は霊夢の壮絶就活体験記を聞いていくぜ!」
霊夢「そう、私があのコロナ禍を乗り越えて掴み取った未来…みんなにも参考にしてもらいたいのよ!」
魔理沙「お前が乗り越えたのは就活より、カップ麺と煎餅の山だろ。」
霊夢「いや、それはそれで立派なサバイバルよ?」
魔理沙「どういう理屈だよ…。まあいい。霊夢が頑張ったらしい就活、早速見ていこうぜ!」
§2. 就活の中で心掛けたこと
霊夢「まず私がやったのはこれ!オンライン化のメリットを活かした!」
魔理沙「おお、なんか普通に賢い話だな?」
霊夢「そうよ。家から説明会に参加できるの、マジで楽だったのよね~。布団でゴロゴロしながら参加とか最高じゃない?」
魔理沙「おい待て!サボり精神全開じゃねぇか!相手は真剣なんだぞ!」
霊夢「いやいや、布団で話聞いたら頭もリラックスしていい情報がスッと入るのよ!」
魔理沙「就活の新常識として流行らせようとすんな!」
霊夢「あと、企業データベースを作ったのも重要よ!」
魔理沙「データベース?お前が?霊夢が?」
霊夢「何よ!意外と計画的にできる巫女なのよ?Excelに業界ごとの企業をメモして…」
魔理沙「お前のExcelの使い方、セルに『お昼何食べた』とか書いてそうだな。」
霊夢「いやそれは完全に日記じゃない!」
魔理沙「でも、就活に関してはマジでちゃんと記録してたってことだな。偉いじゃん。」
霊夢「さらに!就活記録もつけたわ!」
魔理沙「具体的にどんな記録だよ?毎日『今日も生きた』とか書いてたんじゃねぇだろうな?」
霊夢「違うわよ!説明会で何を学んだかとか、座談会での感想とかを書き留めてたの。」
魔理沙「マジかよ…霊夢にそんな努力家な一面があったなんて…」
霊夢「なによその意外そうな顔!」
霊夢「さらにさらに!OB訪問もしたわ!」
魔理沙「OB訪問って、先輩に話を聞きに行くやつだよな?」
霊夢「そうよ!でも最初、超緊張したのよね。質問するたびに手汗ベッタベタで…」
魔理沙「そこまでかよ!?お前、手から塩分失いすぎて干物になるぞ!」
霊夢「でもね、先輩たちがアドバイスくれるたびに『あ、これ就活できるかも!』ってなったのよ!」
魔理沙「手汗かきながら成長していったんだな。感動的だぜ。」
§3. 就活の流れ
霊夢「次は、私の就活の流れをざっくり紹介するわね。」
魔理沙「お前のざっくりって怖いんだよな。『頑張った!以上!』とか言い出しそう。」
霊夢「今回はちゃんとやるわよ!じゃあまず、M1の春に就活スタート!」
霊夢「最初に人生初のESを書いたのよ。…そしたら見事に撃沈!」
魔理沙「どんだけ内容ヤバかったんだよ?」
霊夢「いや~、『特技:昼寝』とか書いたのがいけなかったのかしら?」
魔理沙「それ以外に理由ないだろ!」
霊夢「それで夏インターンにも挑戦したけど、自己分析が甘すぎてボロッボロ!」
魔理沙「あるあるだな。でも、そこで何を学んだんだ?」
霊夢「自分のことって案外わかってないんだなって…。自分を見つめ直したわ。」
魔理沙「深い話だけど、表情が真顔すぎて笑えるな。」
霊夢「で、冬にはIT業界にも挑戦!夏の失敗を活かして、冬インターンは爆上がりよ!」
魔理沙「おお、爆上がりって言い方がチャラいけど、成長は感じるぜ。」
霊夢「成長しても布団でゴロゴロはやめなかったけどね!」
魔理沙「それ成長してないやつだわ!」
§4. 終わりに
霊夢「最後に言いたいのはこれ!就活で大事なのは積極性よ!」
魔理沙「まあな、待ってるだけじゃ何も変わらないしな。」
霊夢「そう、自分で動いて、自分で考えて、自分で掴み取るのが就活なのよ!」
魔理沙「珍しくまともなこと言ってるけど…お前の場合、布団で掴み取ってる感が強すぎるんだよ!」
霊夢「布団は巫女の聖域だから外せないの!」
魔理沙「就活の話を聖域で締めるな!」
霊夢「以上、ゆっくり霊夢の就活体験記でした!いいね!とブクマよろしくね~!」
魔理沙「今日もいい感じにグダグダだったな!じゃあまた次の記事で会おうぜ!」
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