
初めてドラクエ5をじっくり遊んでいる方向けの記事です
低レベルクリア・縛りプレイは対象外の「ふつうのRPGプレイ」を想定しています
SFC/PS2/DS/スマホ版を対象に書いています(ボスの出現や細かな仕様は機種ごとに差がある場合があります)
※エビルマウンテン道中のゲマ戦は、リメイク版(PS2/DS/スマホ)限定です。
こんにちは。ゆずかきです。
ドラクエ5って、ストーリーは最高なんですけど、ところどころ「ここ急に難しくない?」って感じるボス戦がありますよね。
- 幼年期の「ゆきのじょおう」でボコボコにされたり
- ラインハットの「ニセたいこう」で火炎の息に焼かれたり
- サラボナの「ブオーン」や、パパスの仇「ゲマ」で心を折られたり…
みたいな。
この記事では、ストーリーの進行順に、ボスの特徴とざっくりした攻略ポイントをまとめました。
- 「今のレベルで挑んでいいのか不安」
- 「どの仲間モンスターを育てておけば楽になるのか知りたい」
- 「このボスだけやたら強く感じる…」
ってタイミングで、チェックリスト的に読み返してもらえるような内容を目指しています。
※ボスの行動パターンや推奨レベルは、国内の攻略サイトやデータベースをベースにしています。そのうえで、一般的なプレイ感覚に寄せて調整してあります。
目次
1. 本記事の前提と読み方
2. ボス一覧早見表(順番・出現場所・推奨Lv)
3. 幼年期のボス攻略|レヌール城〜氷の館
4. 青年期前半のボス攻略|ラインハット〜デモンズタワー
5. 青年期後半のボス攻略|ブオーン〜(リメイク版のみ)ゲマ戦
6. ラスボス・ミルドラース戦の立ち回り
7. クリア後ボス:エスターク攻略のざっくり方針
8. レベル上げと仲間モンスターの考え方
9. まとめ
1. 本記事の前提と読み方
まずは、この記事の前提条件だけサクッと共有しておきますね。
- 対象ハード:SFC/PS2/DS/スマホ版ドラクエ5
- 想定プレイ:
- 普通にレベル上げしつつ進める
- 特別なバグ技・裏技は使わない
- アイテム増殖などもナシ
レベル目安について
ここで書いている「推奨レベル」は、
- 各種攻略サイトの推奨値
- 攻略コミュニティでの体感報告
をざっくり平均して、「ここまで上げていればだいたい安定するかな」というラインに寄せています。
レベルが1〜2足りなくても、装備更新や仲間モンスター次第で十分勝てることも多いですし、逆に怖いボスは+2〜3くらい余裕を見てもいいかな、という感じです。
「細かい数値より、どういう準備をすると安定するか」を中心に書いていくので、読んでてピンときたところだけ拾ってもらえればOKです👌
2. ボス一覧早見表(順番・出現場所・推奨Lv)
まずは、ストーリー順にボスの並びとレベル目安だけサッと確認できる表を置いておきます。
「細かい攻略は後で読む」「今どれくらいのレベルを目指せばいいか知りたい」ってときに、この表だけ見てもらっても大丈夫です。
| フェーズ | ボス | 出現場所 | 推奨Lv目安 | ひとこと攻略メモ |
|---|---|---|---|---|
| 幼年期 | おやぶんゴースト | レヌール城 | Lv7〜8 | マヌーサで物理を空振りさせる |
| 幼年期 | ザイル | 氷の館 | Lv9〜10 | 物理中心で押してMPを温存 |
| 幼年期 | ゆきのじょおう | 氷の館 | Lv10〜11 | 「きあいため」後は全員ぼうぎょ |
| 青年期前半 | ニセたいこう | ラインハット城 | Lv15前後 | 息を吸ったら次ターン防御 |
| 青年期前半 | ようがんげんじん | 死の火山 | Lv19〜20 | 炎耐性で受けつつ、1体ずつ各個撃破 |
| 青年期前半 | カンダタ | 試練の洞窟 | Lv23〜25 | スクルト+回復2枚で受け切る |
| 青年期前半 | オークLv20 | デモンズタワー | Lv23〜25 | ルカナン対策にスクルト |
| 青年期前半 | キメーラLv35 | デモンズタワー | Lv23〜25 | 2回行動&全体攻撃、短期決戦 |
| 青年期前半 | ジャミ | デモンズタワー | Lv24〜25 | バリア中は補助&準備ターン |
| 青年期後半 | ブオーン | 見はらしの塔 | Lv30〜32 | フバーハ+スクルトで守りを固める |
| 青年期後半 | ゴンズ | ボブルの塔 | Lv31〜33 | 物理だけなのでスクルトが刺さる |
| 青年期後半 | ゲマ | ボブルの塔 | Lv32〜34 | はげしいほのおはフバーハで軽減 |
| 青年期後半 | ラマダ | 大神殿 | Lv33〜35 | 全体攻撃多め、回復厚めに |
| 青年期後半 | イブール | 大神殿 | Lv34〜36 | いてつくはどう前提でバフ掛け直し |
| 青年期後半 | ゲマ(エビルマウンテン/リメイク版のみ) | エビルマウンテン | Lv36〜38 | やけつくいき対策(マヒケア)必須 |
| 青年期後半 | ミルドラース(第1・第2形態) | エビルマウンテン | Lv38〜40 | フバーハ+全体回復2枚で安定 |
| クリア後 | エスターク | 謎の洞窟 | Lv40〜(記録狙いはLv45〜) | 完全な耐久&火力チェック |
推奨レベルはあくまで目安なので、「どうしても勝てないな…」と思ったら+2〜3レベルと装備更新を意識してもらえればOKです。
3. 幼年期のボス攻略|レヌール城〜氷の館
幼年期は、ドラクエ5の「戦闘チュートリアル」みたいな位置づけです。
ここで覚えておきたいのは、
- 補助呪文の強さ(マヌーサ・スカラ・ルカニ系)
- HP管理と「防御」の大事さ
この2つだけでも、後半までずっと役に立ちます。
3-1. おやぶんゴースト(レヌール城)
- 出現場所:レヌール城・最上階
- 推奨レベル:Lv7〜8前後
- 主な行動:通常攻撃、メラ、ギラ、ルカニ
ポイントは「ビアンカの補助呪文をフル活用すること」です。
基本方針
- 開幕でビアンカのマヌーサ → おやぶんゴーストに入れられるとかなり楽
- 主人公はひたすら殴りつつ、HPが減ったらやくそう/ホイミで回復役
HP管理の目安
- ギラで20前後のダメージをもらうことが多いので、
- 主人公はHP30以上をキープ
- ビアンカもHP25前後は残すイメージ
ここで「マヌーサ入れると世界が変わる」という感覚を掴めると、
このあともマヌーサ・ラリホー・スクルトを信じて生きていけるのでおすすめです。
3-2. ザイル(氷の館)
- 出現場所:氷の館・ボス前
- 推奨レベル:Lv9〜10
- 主な行動:通常攻撃、マホトラ、ホイミ、ぼうぎょ など
ザイル自体はそんなに強くないんですが、直後に「ゆきのじょおう」戦が連続で来るので、
「ここでMPや回復アイテムを使い切らない」が一番大事です。
方針
- 主人公&ベビーパンサーでひたすら物理攻撃
- ベラは基本回復担当(ホイミ)
- ザイル戦の終了時点で、
- 主人公・ベビーパンサーのHPはほぼ満タン
- ベラのMPも半分以上残っている
を目標に、無理に攻めすぎない
体験談的な話をすると、
「ザイルにMPを吸われて、ゆきのじょおうで詰む」パターンがかなり多い印象です。
楽勝だからといって調子に乗らず、あくまで前座だと思っておきましょう。
3-3. ゆきのじょおう(氷の館)
- 出現場所:氷の館・最奥
- 推奨レベル:Lv10〜11
- 主な行動:通常攻撃、ヒャド、つめたいいき(全体ブレス)、ホイミ、きあいため(大きく息を吸い込む)
幼年期の最初の壁。「きあいため→通常攻撃」と全体ブレスがとにかく危険です。
絶対覚えておきたいポイント
- 「きあいため(大きく息を吸い込んだ)」の次ターンは全員ぼうぎょ
- これを徹底するだけで生存率が一気に上がります
- 主人公はスカラを優先して回しつつ、危ないときは回復に切り替える
- ベラのホイミ任せにしすぎない
- ベラのAIはたまに攻撃したりするので、
主人公も自分でホイミ・やくそうを切る前提で動く
- ベラのAIはたまに攻撃したりするので、
おすすめパーティのイメージ
- 主人公:攻撃兼回復(ホイミ)
- ベビーパンサー:ひたすら攻撃
- ベラ:回復(ホイミ)
HPやMPがギリギリになる戦いなので、
やくそうは多め、まほうのせいすいがあれば保険で持たせておくと安心です。
4. 青年期前半のボス攻略|ラインハット〜デモンズタワー
青年期前半は、
- ニセたいこう
- ようがんげんじん
- カンダタ〜ジャミの連戦
あたりがつまずきポイントです。
ここからは、仲間モンスターの育成と補助呪文の理解がかなり効いてきます。
4-1. ニセたいこう(ラインハット城)
- 出現場所:ラインハット城・玉座の間
- 推奨レベル:Lv15前後
- 主な行動:通常攻撃、かえんのいき(火炎の息)、仲間呼び(わらいぶくろ等)、息を吸い込む
火炎の息+仲間呼びがセットで来ると一気に壊滅するタイプのボスです。
立ち回りの軸
- 「息を吸い込んだ」ターンの次ターンは全員ぼうぎょ
- わらいぶくろを放置するとラリホー・マホトーンでグダグダになるので、早めに処理
- スライムナイト(ピエール)など、
炎耐性&回復呪文持ちの仲間モンスターがいると一気に楽になります
ここから先、スライムナイトはずっと主力級なので、
「まだ仲間にしていない」場合は、この辺りで粘って勧誘するのもアリです。
4-2. ようがんげんじん(死の火山)
- 出現場所:死の火山 最深部
- 推奨レベル:Lv19〜20
- 主な行動:通常攻撃、かえんのいき、ようすをみる(何もしない)
- 3体同時で登場
3体同時で登場し、かえんのいき(全体ブレス)がとにかく痛いボスです。
おすすめの対策
- まずは1体に集中攻撃して数を減らす(これだけで被ダメが激減します)
- マヌーサやルカニ系が入りやすいので、入ればかなり楽になります
- ラリホー・メダパニ系は低確率ですが有効なので、入ったらラッキーくらいの感覚で
- 炎耐性持ちモンスター(おどるほうせき、スライムナイトなど)を前衛に置くと安定
「全滅しやすいパターン」
- 3体が連続でかえんのいきを選んだとき
- こちらのHPが半端に削れている状態で、全体ブレスが重なったとき
なので、
- 「まず1体落とす」
- 「HPは常に高め(7〜8割以上)」
この2つを意識しておくだけで、かなり安定してきます。
4-3. カンダタ(試練の洞窟)
- 出現場所:グランバニアへの試練の洞窟・最深部
- 推奨レベル:Lv23〜25
- 主な行動:通常攻撃、痛恨の一撃、HPが減るとベホイミ、取り巻きシールドヒッポ
高火力の物理+たまに痛恨が飛んでくる、かなり事故りやすいボスです。
優先順位
- スクルト(またはスカラ連打)で守備力を限界まで引き上げる
- 回復役を2人以上(ベホイミ・ベホマを使えるキャラ)用意しておく
- 取り巻きのシールドヒッポは、
- 放置しすぎると地味に削られるので、余裕があるターンで処理する
- 範囲攻撃や「ついでに削れる展開」なら早めに倒してしまう
痛恨対策
- 正直、痛恨の一撃は運要素が強いので、
- HPをMAX近く維持する
- 回復役を2枚体制にする
くらいで割り切った方が精神的に楽です。
マヌーサが入ると火力も被ダメも一気に軽くなるのもポイント。
4-4. オークLv20(デモンズタワー)
- 出現場所:デモンズタワー中層
- 推奨レベル:Lv23〜25
- 主な行動:通常攻撃、ルカナン、ベホイミ
ルカナンでこちらの守備力を下げてくるタイプのボスです。
攻略のポイント
- ルカナンをもらったら、
- スクルトorスカラで上書きする
- 天空の盾を道具として使ってマホカンタ(反射)で返す
- 守備力を下げられたまま殴られ続けると危険なので、
「攻撃よりまず防御バフを掛け直す」意識が大事です。
長期戦になるとMPがきつくなるので、
- ルカニで守備力を下げて
- バイキルトやファイトいっぱつで火力を底上げして一気に削る
…くらいの気持ちで、中盤は攻守のバフ合戦になる相手ですね。
4-5. キメーラLv35(デモンズタワー)
- 出現場所:デモンズタワー上層
- 推奨レベル:Lv23〜25(装備と仲間が充実している前提)
- 主な行動:通常攻撃、ベギラマ、ヒャダルコ、かえんのいき、ベホイミ、1〜2回行動
ここからボスのテンションが一段階上がります。
全体攻撃が多い+1ターン2回行動もあるので、運が悪いと一気に崩されます。
基本方針
- 回復役を2人以上用意する(ベホイミ×2 or ベホマ+ベホイミ)
- ルカニがよく通るので、
早めに守備力を下げて短期決戦を狙う - マヌーサが入りやすい個体なので、入ると被ダメがかなり減る
相性の良い仲間モンスター
- パペットマン:全体攻撃への耐性が高めで生存力◎
- スライムナイト:回復&そこそこの耐久
- 炎・氷耐性持ちモンスター全般
「2回行動で全体攻撃連打されるのはしょうがない」くらいの開き直りも必要で、
HPを高めに保つ&落ちたらすぐ立て直すのが重要です。
4-6. ジャミ(デモンズタワー)
- 出現場所:デモンズタワー 最上階
- 推奨レベル:Lv24〜25
- 主な行動:通常攻撃、バギクロス、こごえるふぶき、メラミ。戦闘開始時はバリアで無敵状態
パパスの仇の一人。
バギクロスと吹雪の2種類の全体攻撃がとにかくきついボスです。
前半(バリア中)の立ち回り
- この間はジャミにダメージが通りません
- 主人公のHPが一定以下になる or ターン経過でイベント → バリア解除
- なので、
- 無駄にMPや回復アイテムを使わない
- 可能ならこの間にスカラ・スクルトなどで守りを整える
後半(バリア解除後)
- HPは常に最大値付近をキープ
- バギクロスで全体50〜70ダメージ前後
- こごえるふぶきも全体ダメージなので、両方まとめて来ると危険
- 吹雪・バギ耐性持ちの仲間モンスターを前衛に出すと安定
- 天空の盾(マホカンタ)がある場合は、タイミング次第でバギクロスを反射できて一気に楽になります
かなり火力が高いボスなので、
「ギリギリで耐える戦い」になりがちです。
ベホマラーなど、全体回復を1つ用意できると世界が変わります。
5. 青年期後半のボス攻略|ブオーン〜(リメイク版のみ)ゲマ戦
ここからは、
- ブオーン
- ゴンズ
- ゲマ
- ラマダ、イブール
…と、中〜長期戦を前提にしたボス戦が増えてきます。
一言でいうと、
「フバーハ+スクルト+バイキルト」
をどこまできれいに回せるか、の勝負になってきます。
5-1. ブオーン(見はらしの塔)
- 出現場所:見はらしの塔(イベント後)
- 推奨レベル:Lv30〜32
- 主な行動:通常攻撃、はげしいほのお、いなずま、ルカナン、スカラ、1〜2回行動(機種による)
見た目通りのHPタンク&全体攻撃マシマシのボスです。
最低限やりたいこと
- フバーハで炎ブレス(はげしいほのお)を軽減
- スクルト(またはスカラ複数回)で物理ダメージを抑える
- ブオーンがスカラで守備力を上げてきたら、
- 天空の剣の「いてつくはどう」で解除
- もしくはルカニ/ルカナンで上書き
パーティのイメージ
- 主人公:回復+バイキルト+殴り
- 男の子:フバーハ&スクルト要員
- 高耐久アタッカー(ゴーレム、スライムナイトなど)
- もう1枠は回復寄り or 耐性持ちモンスター
長期戦になりがちなので、
火力を上げて「中期戦くらいで終わらせる」イメージで戦うと安定します。
5-2. ゴンズ(ボブルの塔)
- 出現場所:ボブルの塔・途中フロア
- 推奨レベル:Lv31〜33
- 主な行動:通常攻撃、武器をふりまわす(単体大ダメージ)、1回行動のみ
パパスの仇その2。
行動はシンプルで、ほぼ物理攻撃オンリーです。
ゴンズ戦のコア戦術
- スクルトを2〜3回重ねがけして守備力を上げる
- 1ターン休み系(おたけび・さそうおどり・なめまわし など)がかなり効きやすい
- 守備力低下(ルカニ系)は基本的に通らないので、
攻撃バフ(バイキルト・ファイトいっぱつ)で殴る方が早い
コワモテかかしやおたけびを温存していた人は、ここで思いっきり使ってOKです。
5-3. ゲマ(ボブルの塔)
- 出現場所:ボブルの塔・B3F奥
- 推奨レベル:Lv32〜34
- 主な行動:通常攻撃、はげしいほのお、メラゾーマ、マホカンタ、1〜2回行動
ドラクエ5のトラウマ枠。
全体炎ブレス+単体メラゾーマ+2回行動という、かなり暴力的なボスです。
絶対にやっておきたいこと
- 男の子のフバーハで「はげしいほのお」を軽減
- スクルトで物理もある程度カバー
- ゲマは頻繁にマホカンタ(呪文反射)を張ってくるので、
- 攻撃呪文は基本使わず
- バイキルト+物理メインで削る
- どうしても解除したいなら、天空の剣(道具使用)で剥がす
おすすめの仲間・装備の方向性
- 炎耐性防具(ドラゴンシールド、おうじゃのマント等)を優先して装備
- スライムナイト、キングスライム、ゴーレムなど、
耐久高めの前衛+全体回復やフバーハ要員を組み合わせる
「2回行動で、はげしいほのお+メラゾーマ」のようなターンを引くと普通に落ちます。
ここはHP管理を欲張らない(怪しいと思ったら即回復)のが生存のコツです。
5-4. ラマダ(大神殿)
- 出現場所:大神殿・中ボス
- 推奨レベル:Lv33〜35
- 主な行動:通常攻撃、はげしいほのお、ベギラゴン、マヒャド(全体攻撃多め)
- 1回行動
ストーリー上はあまり印象に残りづらいのに、
全体攻撃でしれっと全滅させてくるタイプのボスです。
- スクルト・フバーハがあるとかなり楽
- 全体回復手段(ベホマラー or けんじゃのいし)を1つは用意したい
- ここまで来ているなら、装備の更新漏れがないか一度見直すのもアリ
ラマダ自体は「理不尽な行動」をしてくるわけではないので、
ゲマやブオーンを倒せる戦力なら、落ち着いてやれば突破できます。
5-5. イブール(大神殿)
- 出現場所:大神殿・最奥
- 推奨レベル:Lv34〜36
- 主な行動:イオナズン、しゃくねつほのお、バギクロス、いてつくはどう、2回行動
ドラクエ5中盤〜終盤のピーク火力ボスの一人。
全体呪文+全体ブレス+いてつくはどうで、準備をがんがん崩してきます。
イブール戦の考え方
- 「いてつくはどうでバフは消される前提」
- スクルトやフバーハは、切れたら掛け直すものと割り切る
- 全体回復手段を2つ用意する
- ベホマラー+けんじゃのいし
- ベホマラー+ベホマ+祝福の杖 等
- 耐性持ちモンスター(炎・イオ耐性)を前衛に集める
攻め方
- ルカニ系やバイキルトが通るので、
- 守りが整ったらバフを入れて一気に削る
- 逆に、守りが崩れているターンは無理に攻めず、立て直し優先
ここを抜けると、あとはラスダン〜ラスボスだけ、という感じですね。
5-6. ゲマ(エビルマウンテン/リメイク版のみ)
- 出現場所:エビルマウンテン道中
- 推奨レベル:Lv36〜38
- 主な行動:通常攻撃、メラゾーマ、はげしいほのお、かがやくいき、やけつくいき(全体マヒ)、1〜2回行動
ラストダンジョンの大ボス格。
全体ブレス+やけつくいきによるマヒが特に厄介です。
必須レベルの対策
- マヒ対策
- キアリクを使えるキャラ(男の子 or スライムナイト)
- まんげつそう、ストロスのつえ など
- 可能ならマヒ耐性装備も意識
- フバーハ+スクルトで、
- 炎・吹雪・物理をまとめて軽減
- ゲマはいてつくはどうを使わないので、
- 一度整えたバフは基本維持されるのが救い
行動運が悪いと派手に壊滅しますが、
立て直し用の回復役を馬車にも待機させておくと復帰が楽になります。
6. ラスボス・ミルドラース戦の立ち回り
ミルドラース戦は、
- 第1形態:かがやくいき+取り巻き呼び
- 第2形態:しゃくねつほのお・イオナズン・メラゾーマ+いてつくはどう
という感じで、全体攻撃祭り+長期戦です。
6-1. 共通の準備
- 推奨レベル:Lv38〜40前後
- 必須級スキル/アイテム
- フバーハ(男の子 or モンスター)
- スクルト/スカラ
- ベホマラー or けんじゃのいし
- バイキルト or ファイトいっぱつ
パーティのイメージ
- 主人公:回復+バイキルト
- 男の子:フバーハ+スクルト+攻撃
- 高耐久アタッカー(ゴーレム、スライムナイトなど)
- もう1枠は好み:回復寄り or 耐性ガチガチモンスター
6-2. 第1形態のポイント
- 主な行動:
- かがやくいき(全体吹雪ダメージ)
- 通常攻撃/メラゾーマ/いてつくはどう/仲間呼び
- 行動パターン:
- かがやくいき → それ以外 の2段階ローテーションになりやすい(目安として奇数ターンにかがやくいきが来やすい)
やることはシンプルです。
- フバーハでかがやくいきを軽減
- 吹雪・炎耐性防具を優先装備(ふぶきのつるぎも火力として優秀)
- 取り巻きは、倒しても呼び直されるので、本体集中がおすすめ
「かがやくいきのターンはHPを高めに保っておく」と意識しておくと、
行動読みがだいぶ楽になります。
6-3. 第2形態のポイント
- 主な行動:
- しゃくねつほのお、イオナズン、メラゾーマ、ルカナン、いてつくはどう、通常攻撃
- HPが減ると行動パターンが変化(攻撃がだんだん激しくなる)
基本の考え方は第1形態と同じで、
- フバーハ最優先
- 全体回復2枚でゴリゴリ耐える
- バイキルトをかけたアタッカーで殴り続ける
だけです。
ただし、
- いてつくはどうでバフを消される
- イオナズン+しゃくねつのような「事故りやすいターン」がある
ので、
「HPが減っている状態で攻めに行かない」
というのが一番大事かなと。
どれだけ長引いてもいいので、全滅だけはしない立ち回りを意識しておくと勝率が上がります。
7. クリア後ボス:エスターク攻略のざっくり方針
クリア後ダンジョンのボス、エスターク。
- 出現場所:謎の洞窟 最深部
- 推奨レベル:
- ただ倒すだけ → Lv40〜
- 15ターン撃破などの記録狙い → Lv45〜+装備・仲間厳選
エスタークは、
- 全体ブレス・イオナズン・メラゾーマ
- 高威力の通常攻撃
- 2回行動
…と、ミルドラースの火力をさらに盛ったようなボスです。
方針はほぼミルドラースと同じで、
- フバーハ
- スクルト(またはスカラ複数回)
- 全体回復2枚
- バイキルト+高火力アタッカー
を揃えたうえで、長期戦前提でじわじわ削っていきます。
タイムアタックを狙わないのであれば、
「安定重視の耐久パーティ」で十分勝てる相手です。
8. レベル上げと仲間モンスターの考え方
最後に、ボス戦全体を通してのざっくりとした育成の指針を書いておきます。
8-1. 「詰まったら+2〜3レベル」が基本ライン
どのボスも、
- 推奨Lv −2〜−1:装備や仲間次第では行けるけど、ちょっとスリルあり
- 推奨Lv:だいたい安定
- 推奨Lv+2〜3:かなり安定
くらいのイメージで設計されています。
どうしても勝てないときは、
- レベルを2〜3上げる
- 武器・防具を見直す(特に盾と体防具)
- 補助呪文(フバーハ・スクルト・バイキルト)や全体回復の有無を確認
この3つをやるだけでも、体感難易度がかなり変わります。
8-2. 役割で考える仲間モンスター
ボス戦に関しては、
「誰が何をする役割なのか」を決めておくと、行動選択に迷いづらくなります。
ざっくり分けると、
- メインアタッカー
- ゴーレム、キラーマシン、グレイトドラゴン など
- 回復・補助役
- 男の子(フバーハ&スクルト)、スライムナイト、べホマスライム、キングスライム など
- 状態異常・デバフ役
- おどるほうせき(ルカナン)、パペットマン(さそうおどり)、ドラゴンキッズ(あまいいき)など
「全部の役を1人でやろうとする」と手が足りなくなるので、
攻撃・守り・補助をパーティ全体で分担するイメージで組んでおくと、ボス戦がかなり安定します。
9. まとめ
以上、ドラクエ5のストーリーボスを順番に追いながら、ざっくりとした攻略ポイントをまとめました。
要点だけもう一度整理すると、
- 幼年期は
- マヌーサ・スカラ・防御の強さを覚えるフェーズ
- 青年期前半は
- ニセたいこう/ようがんげんじん/カンダタ〜ジャミで「補助呪文と仲間モンスターの重要さ」を学ぶフェーズ
- 青年期後半〜ラスボスは
- フバーハ+スクルト+バイキルト+全体回復2枚をどれだけ揃えられるかが勝負
- 詰まったら
- レベル+2〜3
- 装備更新
- 役割の見直し(誰が守り、誰が回復し、誰が殴るか)
…この3つを意識するだけで、かなりスムーズにエンディングまで行けるはずです。
ドラクエ5は、ボス戦そのものよりも、
「誰と一緒に旅をして、どんなメンバーでラスボスに挑んだか」が後からじわっと思い出になる作品だと思っています。
この記事が、あなたの「自分だけのパーティでの冒険」をちょっとだけ後押しできていれば嬉しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。