
- 小さなメダルは累計ご褒美ではなく“通貨”扱い。交換した分だけ手持ちが減ります
- 本編+すごろく場(固定配置)だけだと、DS/スマホ版で集まるのはだいたい67〜68枚が目安(PS2版はすごろく内が多め。無限入手は一応できるけど、かなり作業)
- なので、基本方針は 「安い景品には手を出さず、強い装備に全ツッパ」 です
- リメイク版(PS2/DS/スマホ版)前提でのおすすめ優先度はざっくりこんな感じ👇
- ① しんぴのよろい(28枚)…安定感バグってる回復鎧
- ② きせきのつるぎ(23枚)…殴りながら自己回復できる便利武器
- ③ メタルキングのたて(50枚)…守備力と状態異常対策が欲しければ
- せんしのパジャマ/ふしぎなボレロ/はやぶさのけんは基本後回しでOK
こんにちは。ゆずかきです。
ドラクエ5をやっていると、ツボを割ったりタンスをあさったりするたびに、ちょくちょく出てくる小さなメダル。
「せっかくだしメダル王の城で何かと交換したいけど、どれから取るのが正解なん?」と、序盤〜終盤まで地味〜に悩ませてくる要素です。
しかもドラクエ5のメダルは、シリーズによくある「○枚集めたら自動で景品」ではなく、好きなタイミングで好きな景品と交換する“ショップ制”。
選び方をミスると「うわ、メダル足りなくて欲しい装備が取れない…」ってなりがちなんですよね。
この記事では、DS版/スマホ版を基準に(PS2版も景品と必要枚数は同じです)、
- 小さなメダルの仕様の整理
- 景品ごとの性能と、他の入手手段の有無
- 序盤〜終盤でどの景品を優先して交換するのがオススメか
- メダルを無駄にしないための集め方・注意点
このあたりをまとめていきます。
SFC版だけ少し仕様が違うので、最後に差分も簡単にまとめておきますね。
(特にメダル必要枚数が違うので、SFC勢はそこだけ要チェックです)
それでは、やっていきましょう!
目次
1. 小さなメダルとは?仕様と基本ルール
2. メダル王の城と景品一覧(リメイク版基準)
3. 序盤〜中盤の交換優先度とおすすめルート
4. 終盤〜クリア後の交換優先度(エスターク戦まで)
5. プレイスタイル別:おすすめ交換パターン早見表
6. 小さなメダルの効率的な集め方
7. SFC版との違いと注意点
8. まとめ
1. 小さなメダルとは?仕様と基本ルール
まずは軽くおさらいから。
- 小さなメダルは、ツボ・タル・タンス・宝箱・フィールド上の地面(調べるポイント)などから入手できる「コレクション用アイテム」
- DS/スマホ版では道具欄には入らず、「つよさ」→「ぜんたい」画面で所持数を確認できます(PS2版は「どうぐ」扱いでふくろに入ります)
- メダル王に渡すと、好きな景品と“交換”できる通貨扱い
- モンスター(特にトラップ系・メタル系・一部ボス)が落とすこともあり、理論上は無限入手可能
DS/スマホ版だと、
- ストーリー本編の町・ダンジョン:52枚前後
- 各地のすごろく場:十数枚(合計で約16枚)
くらいが固定配置で拾える目安です。
合計すると、普通に探索していれば60枚台後半(だいたい67〜68枚)くらいは手に入るイメージですね。
※攻略サイトによって「合計67枚」「68枚」と表記ゆれがありますが、
固定配置ぶんとしては「70枚弱」くらいで見ておくとズレが少ないです。
(PS2版はすごろく内の入手ぶんが多めなので、ここより多くなる傾向があります)
「累計ご褒美」じゃなくて「メダル通貨」制に注意
ドラクエ5の小さなメダルは、よくある
○枚集めたら自動で景品がもらえる
…という方式ではありません。
- せんしのパジャマと交換 → メダルが12枚減る
- きせきのつるぎと交換 → さらに23枚減る
という感じで、交換したぶんだけ手持ちが減っていく「通貨」扱いです。
その代わり、メダルを集め続ければ、同じ景品を何個でももらえるのがドラクエ5の特徴でもあります。
「累計○枚到達で景品」だと思っていると、
「あれ?きせきのつるぎ取ったらメダル数が減ってるんだけど?」とびっくりしがちなので注意です。
モンスターからも落ちるけど…現実的には“おまけ”扱い
小さなメダルは、一部のモンスターからもドロップします。
- トラップモンスター(ひとくいばこ/ミミック/あくまのツボ/ツボック)
- メタル系(はぐれメタル/メタルキング)
- 終盤の通常敵(ジェリーマン/あくましんかんなど)
- 一部ボス(ジャミ/ゴンズ/ゲマ(後半戦)/イブール/エスタークなど)
トラップ系は高確率(1/8〜確定)で落としますが、数が有限。
通常モンスターのドロップ率はかなり低いので、メダル目的で狩るとかなりの根気がいります。
体感としては、
- 「ストーリー+すごろくで集まったぶん」+
- 「レベル上げのついでに何枚か落ちたらラッキー」くらいの感覚で考えておくと、メンタルが平和です。
2. メダル王の城と景品一覧(リメイク版基準)
メダル王の城に行けるタイミング
メダル王の城は、ワールドマップ南側・テルパドールの東(海を渡った先)にあります。
青年時代前半で船を手に入れてから、いつでも訪問可能です。
- 船入手後〜グランバニア到着前あたりから、いつでも訪問OK
- 一度行けばルーラ地点にも登録されるので、メダルが貯まったらすぐ交換に行けます
余談:城の宝物庫にもメダルが隠れているので、
「さいごのカギ」を手に入れたら忘れず回収しておきましょう。
小さなメダルの景品一覧(リメイク版:PS2/DS/スマホ)
リメイク版ドラクエ5で、メダル王から交換できる景品は次の6種類です。
下の表では、必要枚数/効果のざっくり要約/他の入手手段の有無をまとめています。
| 必要メダル | 景品 | 性能ざっくり | 他の入手手段 | 基本評価 |
|---|---|---|---|---|
| 12枚 | せんしのパジャマ | 守備力40 / 眠り中に寝返りで反撃(威力1/2・対象は選べない) |
暗黒のすごろく城など一部すごろく場 | 優先度かなり低め |
| 17枚 | ふしぎなボレロ | 守備力37 / 敵の呪文を受けた時、低確率でマホキテ(受けた呪文の消費MPぶん吸収) |
メダル交換のみ(ほぼ専用) | 好み。実用性は控えめ |
| 23枚 | きせきのつるぎ | 攻撃力100 / 与ダメージの1/4だけHP自動回復 |
「すごろくの穴」ゴール景品 | 中盤〜終盤まで主力級 |
| 28枚 | しんぴのよろい | 守備力75 / 毎ターン終了時にHP30自動回復 |
・フローラ or デボラと結婚時、夜のカボチ村で1着入手 ・一部すごろく場 |
誰に着せても強い回復鎧 |
| 35枚 | はやぶさのけん | 攻撃力67 / 1ターンに2回攻撃 |
謎のすごろく場のツボ(B1F)など | ロマン枠。メダル優先度は低め |
| 50枚 | メタルキングのたて | 守備力70 / ラリホー・メダパニ・マヌーサ・マホトーン・ザキ系がかかりにくい(命中率1/2) |
謎のすごろく場の宝箱(B4F)など | 最強クラスの盾だが、要検討 |
この6つだけなので、言い換えると、「この中から何を何個ずつ取るか?」を考えればOKです。
3. 序盤〜中盤の交換優先度とおすすめルート
ここからが本題です。
まずは、船入手〜グランバニア到着くらいまでを「序盤〜中盤」として、その時期のおすすめを。
このタイミングだと、探索をそれなりにしていても、手持ちのメダルはせいぜい20〜30枚台前半くらいのことが多いです。
(すごろくを本気で周回していない前提)
なので、序盤〜中盤は、
- 安い景品に手を出さず
- きせきのつるぎ or しんぴのよろいを最初のゴールにする
このどちらかを目指す形がおすすめです。
3-1. せんしのパジャマはほぼ趣味装備
12枚景品の「せんしのパジャマ」は、序盤だと一見コスパが良さそうに見えますが、性能だけ見るとかなり微妙です。
- 守備力は同時期に買える鎧と同程度
- 眠った時だけ自動反撃(威力半分・対象は選べない)
- そもそも眠ったくないので、あまりありがたみがない
さらに、すごろく場で拾えるチャンスがあるので、メダルを使ってまで取りに行く価値は薄め。
「アイテムコンプしたい」「見た目が好きでどうしても欲しい」みたいな場合以外は、
メダルでの交換は一旦スルーでOKだと思います。
3-2. ふしぎなボレロも“ロマン寄り”の装備
17枚の「ふしぎなボレロ」は、敵の呪文を受けると低確率でマホキテ(受けた呪文の消費MPぶん吸収)が発動する鎧です。
- 呪文を受ける前提なので、そもそもダメージは普通に通る
- 発動率も高くないので、「MP回復装備」として過度な期待はNG
- ただし、メダル以外でほぼ手に入らない装備なのは事実
「長期戦で少しでもMP節約したい」「ボレロの見た目が好き」というのであればアリですが、
序盤〜中盤のメダルをここに使うのは、さすがにちょっともったいないかな…という感覚です。
序盤〜中盤は、ボレロよりも武器かメイン鎧を強くする方が体感で分かりやすく楽になります。
3-3. きせきのつるぎ:中盤で一気に世界が変わる主力武器
序盤〜中盤で一番おすすめなのが、23枚の「きせきのつるぎ」。
- 攻撃力100と、その時期としてはトップクラス
- 与ダメージの1/4ぶんだけ自分のHPが自動回復
- 主人公・男の子・スライムナイトなど、メインアタッカーが装備可能
ボス戦でも雑魚戦でも、殴りながら自己回復できる“便利タンク”になれるのが強みです。
とくにスライムナイト(ピエール)に持たせると、後列からでも永遠に仕事してくれるレベル。
きせきのつるぎは、終盤のすごろく場(すごろくの穴)でも入手できますが、
- そこまで進む頃には、そもそもゲームも終盤
- カジノで「メタルキングのけん」を取っていると、役割が被る
…といった事情もあるので、
「カジノのメタキン剣は狙わないつもり」
「序盤〜中盤を楽にしたい」
というプレイスタイルなら、最初の交換候補としてかなり優先度高めです。
3-4. しんぴのよろい:安定感バグってる回復鎧
28枚の「しんぴのよろい」は、
- 守備力75(終盤クラス)
- 毎ターン終了時にHP30自動回復
- 耐性こそないものの、実質“自己ベホイミ付き鎧”
という、とにかく安定感の塊みたいな防具です。
戦士系の仲間モンスターに着せると、ちょっとやそっとでは倒れなくなります。
少しややこしいのが、
- フローラ or デボラと結婚した場合、青年時代後半に夜のカボチ村で1着もらえる
- さらに、すごろく場の景品でも手に入る
という点。
そのため、
- ビアンカルート:メダルで1着は取っておく価値高め
- フローラ/デボラルート:ストーリー入手ぶんで1着確保→メダルでは2着目を狙うかどうかを検討
…という感じで分けて考えると良いと思います。
個人的な感覚としては、
- 「きせきのつるぎ」1本
- 「しんぴのよろい」1着この2つが揃ったタイミングから、一気にドラクエ5が“ぬるゲー寄り”になっていきます。
3-5. 序盤〜中盤のおすすめルートまとめ
序盤〜中盤(グランバニア到着くらいまで)での、小さなメダルの使い方をまとめると、こんな感じです。
基本方針
- せんしのパジャマ/ふしぎなボレロには手を出さない
- 「きせきのつるぎ」か「しんぴのよろい」を最初のゴールにする
おすすめ交換パターン例
- パターンA:安定重視
- まず23枚貯めて「きせきのつるぎ」
- そのあと28枚まで貯めて「しんぴのよろい」
- パターンB:タンク優先
- 先に28枚まで貯めて「しんぴのよろい」
- きせきのつるぎは、すごろく or 終盤で余裕があれば
- パターンA:安定重視
カジノで「メタルキングのけん」を取る予定の人は、
「きせきのつるぎ」の優先度を少し下げて、
「しんぴのよろい」→(余裕あれば)メタルキングのたて、という流れでもOKです。
4. 終盤〜クリア後の交換優先度(エスターク戦まで)
続いて、エビルマウンテン突入〜裏ボス(エスターク)討伐あたりまでを想定した交換優先度です。
終盤になると、
- トラップモンスター(ミミック/ツボックなど)
- メタル系(はぐれメタル/メタルキング)
- 終盤ダンジョンのジェリーマン/あくましんかん
からのドロップで、じわじわとメダルが増えていきます。
とはいえ、「メタルを狩りまくってメダルを量産する」みたいなことをしない限り、メダル王で交換できる回数はそこまで多くありません。
4-1. はやぶさのけん:ロマンはあるけどメダル交換としては微妙
35枚の「はやぶさのけん」は、攻撃力67・2回攻撃というロマン装備。
ただ、ドラクエ5においては、
- 素の攻撃力があまり高くない
- 終盤武器が揃ってくると、優先的に持たせたい場面が意外と少ない
…という事情もあって、メダル35枚という重さに見合うかと言われるとかなり微妙な立ち位置です。
しかも、終盤の「謎のすごろく場」のツボなどからも入手可能なので、
「ロマンで1本は欲しい」→ まずはすごろくで狙う
「攻略効率だけ見たい」→ メダル交換はスルー
くらいの温度感で良いかなと思います。
4-2. メタルキングのたて:最強盾だけど“必須”ではない
50枚景品の「メタルキングのたて」は、
- 守備力70(全盾中トップクラス)
- ラリホー/メダパニ/マヌーサ/マホトーン/ザキ系の命中率1/2
- 主人公・男の子・サンチョ・ピピン、スライム系・一部モンスターなどが装備可能
と、数字と対妨害呪文だけ見れば文句なしの最強盾です。
ただ、ここはちょっと意見が割れるところで、コミュニティでも大きく2派に分かれています。
- A派:「最強盾なんだから1枚は取るべき」
- B派:「ボス戦はダメージ軽減(特にブレス)を優先したい。メダル50枚は重すぎ」
終盤ボス(ミルドラース/エスターク)を意識すると、
- 多用してくるのは、炎・吹雪ブレスや全体呪文
- メタルキングのたては、ブレスや呪文ダメージそのものは軽減してくれない
- 炎・吹雪系を軽減する「オーガシールド」や、炎系(メラ・ギラ系+炎系)を軽減する「みかがみのたて」など、ダメージ軽減系の盾もかなり強い
…といった事情もあり、
「絶対に必要な装備」というよりは、
“物理+妨害呪文対策を固めたいキャラ用の贅沢装備”くらいの位置付けだと思っておくとしっくり来ます。
4-3. 終盤のおすすめ優先度(メダルをある程度集める前提)
終盤以降、ある程度メダルを回収・ドロップも拾っていく前提でのおすすめ順はこんなイメージです。
- しんぴのよろい:未取得なら優先度最上位。2着目もアリ
- きせきのつるぎ:1本目が無いなら最優先。2本目はお好み
- メタルキングのたて:主人公 or 男の子 or タンク役に1枚
- はやぶさのけん:趣味兼サブ火力用(すごろく先行推奨)
- ふしぎなボレロ/せんしのパジャマ:コレクション目的ならどうぞ
しんぴのよろい+きせきのつるぎ のセットを1キャラ分確保できると、
エスターク15ターン撃破を狙うような周回プレイでもだいぶ安定します。
4-4. 「メタルキングのたて」を取るかどうかの判断基準
最終的に「メタルキングのたて」をメダルで交換するかどうかは、正直プレイスタイル次第です。
判断のために、ざっくりチェックリストを置いておきます。
- [ ] メタルキングのたてを、すごろく場の宝箱などからまだ取っていない
- [ ] 主人公 or 男の子を物理タンク寄りに育てている
- [ ] ザキ系・混乱・幻惑あたりの事故で何度か全滅した
- [ ] メタルキングのよろいなど、他部位の強装備がある程度揃っている
上のうち、2〜3個くらい当てはまるなら、
「メダル50枚払って1枚だけ交換する」という選択も十分アリです。
逆に、
- ブレス(炎・吹雪)軽減の「オーガシールド」などを既に揃えている
- アクセサリで状態異常耐性を盛る方針にしている
こういう場合は、ムリしてメタルキングのたてにメダル50枚突っ込まなくてもOKかな、という感じです。
5. プレイスタイル別:おすすめ交換パターン早見表
ここまでの話を、「プレイスタイル別のおすすめセット」に整理しておきます。
あくまで一例ですが、「自分がどのタイプに近いか」を考えると、メダルの使い道が決めやすくなると思います。
| タイプ | 想定プレイ | おすすめ交換セット |
|---|---|---|
| ① 初見&まったり勢 | クリア優先。カジノ・すごろく周回はほどほど。 |
・きせきのつるぎ×1(23枚) ・しんぴのよろい×1(28枚) → 残りは様子を見て、メタルキングのたて×1 or 2本目のきせきのつるぎなど |
| ② 攻撃ゴリ押し勢 | レベル・装備・バフで押し切りたい。 |
・きせきのつるぎ×2(合計46枚) ・しんぴのよろい×1(28枚) or メタキン盾×1(50枚) → 主人公&スライムナイトなど殴り役2人にきせきのつるぎを持たせる形 |
| ③ 安定・耐久重視勢 | エスターク15ターンなども視野。長期戦でも事故りたくない。 |
・しんぴのよろい×2(ビアンカルートならメダル交換+すごろくなど) ・きせきのつるぎ×1 ・メタルキングのたて×1(余裕があれば) |
| ④ コレクター勢 | 全部の景品を揃えたい・装備グラも見たい。 |
・ふしぎなボレロ(メダル専用のため優先) ・せんしのパジャマ/はやぶさのけんは、 まずすごろく場での入手を狙う→足りなければメダルで補完 |
どのタイプでも共通して言えるのは、
「12枚・17枚景品に手を出す前に、23枚・28枚景品を確保する」
という順番だけは崩さない方が、後悔が少ないということです。
6. 小さなメダルの効率的な集め方
最後に、メダルを集める時に意識しておきたいポイントを、まとめておきます。
6-1. 町・ダンジョンのツボ・タル・タンスは“完全チェック”がおすすめ
ドラクエ5の小さなメダルは、だいたい次のようなところに隠れています。
- 民家や城のツボ/タル/タンス
- 井戸の中や裏庭などの“ちょっと寄り道した先”
- ダンジョンの宝箱や、フィールド上の地面(調べるポイント)
序盤〜中盤は特に、
「新しい町についたら、とりあえず全員の家を荒らす」
くらいの気持ちで徹底すると、自然にメダルも貯まっていきます。
攻略サイトを見ながらの回収ももちろんアリですが、自力で探す楽しさもかなり大きい要素なので、お好みで。
6-2. トラップモンスター戦は“事前セーブ+落ちるまで粘る”のもアリ
固定配置のトラップモンスター(ひとくいばこ/ミミック/あくまのツボ/ツボック)は、
- 戦闘回数が限られている
- その代わり、ちいさなメダルをかなり高確率で落とす
という特徴があります。
図鑑コンプ目的の人はもちろん、メダルを多めに確保したい人も、
- 戦闘前に中断セーブ or 通常セーブ
- メダルを落とさなかったらリセットしてやり直し
という“地道な粘り”で、確実にメダルを回収しておくのも一つの手です。
トラップ系はザキや強力な攻撃を使ってくることもあるので、
レベルや装備はちょっと余裕を持たせてから挑むと安全です。
6-3. レベル上げついでに狙うなら、終盤のメタル系&ジェリーマン
終盤でレベル上げをするなら、
- はぐれメタル(封印の洞窟/エビルマウンテンなど)
- メタルキング(エビルマウンテン/謎の洞窟)
- ジェリーマン/あくましんかん(試練の洞窟〜謎の洞窟)
あたりを狩ると、経験値+たまに小さなメダルという形で二重においしいです。
もちろん、メダル狙いとしては効率がいいとは言えませんが、
「どうせレベル上げするなら、ついでにメダルも落ちたらラッキー」
くらいの感覚で回ると、結果的にメダル王での交換回数を増やしやすくなります。
6-4. すごろく場も“メダル+景品”のWチャンス
ドラクエ5のすごろく場には、
- マスの効果でメダルが拾えることがある
- ダンジョン内部のツボや宝箱からメダルが出る
といった要素があり、クリア報酬+小物回収でかなりお得なスポットです。
- すごろくの穴:きせきのつるぎ
- 暗黒のすごろく城:せんしのパジャマ
- 謎のすごろく場:はやぶさのけん/メタルキングのたて/しんぴのよろい
…など、メダル景品と重なる装備も多いので、
「先にすごろくで取れるものはできるだけすごろくで」
という意識で動くと、メダルを節約しつつ装備を揃えていけます。
7. SFC版との違いと注意点
ここまでの話は、基本的にリメイク版(PS2/DS/スマホ版)を前提にしています。
SFC版だけ、必要メダル枚数が少し違うので、そこだけ簡単に整理しておきますね。
SFC版とリメイク版の必要枚数比較
景品ラインナップ自体は同じですが、SFC版は必要枚数が少なめです。
| 景品 | SFC版 必要枚数 | PS2/DS/スマホ版 必要枚数 |
|---|---|---|
| せんしのパジャマ | 5枚 | 12枚 |
| ふしぎなボレロ | 10枚 | 17枚 |
| きせきのつるぎ | 16枚 | 23枚 |
| しんぴのよろい | 21枚 | 28枚 |
| はやぶさのけん | 30枚 | 35枚 |
| メタルキングのたて | 43枚 | 50枚 |
SFC版は全体的に必要枚数が軽いので、
- きせきのつるぎ/しんぴのよろい/メタルキングのたて
あたりを1つずつ揃えるだけなら、リメイク版よりもかなり楽です。
ただ、「安い景品に手を出す前に、強い装備から取る」という基本方針自体は、
SFC版でもまったく同じで大丈夫です。
8. まとめ
最後に、本記事の内容をまとめておきます。
- ドラクエ5の小さなメダルは、累計ご褒美ではなく“通貨制”
- DS/スマホ版の固定配置ぶんだけで見ると、集まる枚数はだいたい67〜68枚(70枚弱)が目安
- そのぶん、安い景品に手を出すと、強い装備を取り逃がしやすい
リメイク版での交換優先度は、
- しんぴのよろい(28枚):毎ターン回復で、とにかく安定
- きせきのつるぎ(23枚):殴りながら自己回復できる主力武器
- メタルキングのたて(50枚):物理+妨害呪文対策を固めたいなら候補
- はやぶさのけん/せんしのパジャマ/ふしぎなボレロ:基本は後回し
このあたりをベースに、
「自分がどこまでやり込むか?」
「カジノ・すごろくをどれくらいやるか?」
を考えながら、必要な装備だけピンポイントで交換していくのが、小さなメダルの一番良い使い方かなと思います。
この記事が、ドラクエ5の小さなメダル運用に悩んでいる方の参考になればうれしいです。
それでは、良い冒険を!