
この記事では、マイクラのステータス効果「盲目」について解説します
Java版・統合版どちらでも使えるコマンド例つきです
「暗闇」と混同しやすいので、違いも整理しておきます
こんにちは。ゆずかきです。
マイクラで「盲目」というステータス効果を見たことはありますか?
普段のサバイバルだと、ポーションのように気軽に使う効果ではないので、意外と知らない方も多いと思います。
ですが実際に付与してみると、視界が黒い霧に包まれて、かなり近くしか見えなくなるかなり強烈な効果です。
さらに、盲目はただ画面が見づらくなるだけではありません。
ダッシュやクリティカルヒットにも影響するため、戦闘・探索・ホラーマップ作りでは結構重要なステータス効果なんですよね。
この記事を読めば、次のことが分かります。
- 盲目の基本効果と視界の変化
- Java版・統合版での発生源と違い
- 盲目を付与・解除するコマンド
- 暗闇との違い
- サバイバルや配布マップで使う時の注意点
それでは、やっていきましょう!
※本記事はJava版26.1.2、統合版1.21.111時点の情報を基準にしています。
※ゲーム内仕様は今後のアップデートで変更される可能性があります。
※コマンドを使う場合は、ワールド設定でチートを有効化しておきましょう。
目次
1. 盲目とは?
2. 盲目の効果まとめ
3. 盲目になると視界はどう変わる?
4. 盲目の発生源と入手方法
5. Java版と統合版の違い
6. 盲目を付与するコマンド
7. 盲目を解除する方法
8. 盲目と暗闇の違い
9. 盲目の使い道・活用例
10. よくある勘違いと注意点
11. 最新版での変更点メモ
12. まとめ
13. よくある質問
14. 引用・参考文献
この記事で分かること
・マイクラの盲目効果の仕様
・Java版/統合版のコマンドの違い
・怪しげなシチューや暗闇との違い

1. 盲目とは?
盲目とは、マイクラに存在する負のステータス効果のひとつです。
英語名は Blindness です。
効果を受けると、プレイヤーの周囲に黒い霧がかかったようになり、近くの数ブロック程度しか見えない状態になります。
見た目だけで言えば、かなり分かりやすいです。
画面の奥が真っ黒になり、遠くの地形・Mob・穴・崖がほぼ見えなくなります。
ただし、ここで大事なのが、盲目は視界を悪くするだけの演出効果ではないという点です。
盲目中は、主に次のような影響があります。
- 視界が黒い霧に包まれる
- 遠くの地形やMobが見えづらくなる
- 新しくダッシュを始められなくなる
- クリティカルヒットが出せなくなる
- 牛乳入りバケツで解除できる
これ、実際に試すと分かりますが、ただ暗いだけよりもだいぶ厄介です。
特に洞窟や古代都市、ネザーの足場が悪い場所で受けると、かなり危険です。
体験談
筆者は検証で盲目を10秒だけ付けて歩いてみたのですが、思ったよりも距離感が狂いました。
近くの段差や穴は見えるのですが、「少し先の安全確認」がほぼできなくなるので、焦って動くと普通に落ちます。
盲目は普段のサバイバルでは出番が少ない効果ですが、コマンド検証・ホラーマップ・ミニゲーム制作ではかなり使える効果だと思います。

2. 盲目の効果まとめ
まずは、盲目の仕様を表で整理しますね。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 効果名 | 盲目 |
| 英語名 | Blindness |
| 種類 | 負のステータス効果 |
| ID | blindness |
| 数値ID | 15 |
| 主な効果 | 視界制限・新規ダッシュ不可・クリティカル不可 |
| 解除方法 | 牛乳入りバケツなど |
| サバイバルでの主な発生源 | 怪しげなシチュー |
| ポーション化 | 通常の醸造では作れません |
表にすると分かりやすいですが、盲目は通常のポーションとして作れないのが特徴です。
移動速度低下や毒のように、醸造台でポーションを作って投げる…という使い方は基本的にできません。
サバイバルで狙って使うなら、怪しげなシチュー経由になります。
ただ、実用面ではやはりコマンドで付与する効果として考える方が分かりやすいですね。
配布マップやホラー演出、ミニゲームの罰ゲーム処理などでは、かなり扱いやすいです。
盲目はレベルを上げても劇的に強くなる効果ではない
コマンドでは、盲目にもレベル指定ができます。
たとえば、amplifier を上げれば「盲目II」のように付与できます。
ただし、攻撃力上昇や移動速度上昇のように、レベルを上げるほど分かりやすく効果量が増えるタイプではありません。
通常の攻略・検証で使うなら、基本はレベルI相当の0指定で十分です。
ポイント
コマンドの最後に入れる数値は、ゲーム内表示レベルより1低い値です。
盲目Iにしたいなら0、盲目IIにしたいなら1です。
ただし、盲目はレベルIで十分使えます。

3. 盲目になると視界はどう変わる?
盲目になると、画面の遠くが黒い霧で包まれます。
言葉で表すなら、目の前だけが少し見えて、それより先が急に黒くなる感じです。
明るい場所でも、地下でも、ネザーでも、視界そのものが制限されます。
松明を置いているから大丈夫、というタイプの効果ではありません。
実際に困る場面
盲目中に困るのは、主にこのあたりです。
- 洞窟の分岐が見えづらい
- 崖や穴を発見しにくい
- 遠くの敵Mobに気づきにくい
- 足場の幅が分かりづらい
- 戦闘中に距離を取る判断が遅れる
特に危ないのは、落下事故です。
盲目は「今いる足元」は見えるのですが、その先の穴や段差が見えにくいので、いつもの感覚で走ろうとすると事故ります。
しかも盲目中は新しくダッシュし直せないので、敵から逃げるのも大変です。
ただ画面が暗いだけなら松明や暗視でどうにかなる場面もありますが、盲目はそういう対策では解決しにくいですね。
太陽や月が見える場合もある
Java版では、盲目中でも天候が晴れていれば太陽や月が通常通り見える場合があります。
ここは少し不思議な仕様です。
ただし、地形・Mob・足場確認という意味ではほぼ役に立ちません。
空の方向がなんとなく分かるくらいに考えておけば大丈夫です。
暗視と同時に付けるとどうなる?
盲目と暗視を同時に付けると、かなり見え方がややこしくなります。
暗視は本来、暗い場所を明るく見せる効果ですが、盲目の視界制限そのものを消してくれるわけではありません。
つまり、暗視を付ければ盲目を無効化できるというわけではないです。
検証用にコマンドで遊ぶ時は面白い組み合わせですが、サバイバル攻略の対策としては期待しない方が良いです。
体験談
暗視を入れてから盲目を付けると、「明るくなるはずなのに見えない」という変な状態になります。
画面の明るさと、視界距離の制限は別物と考えると分かりやすいです。

4. 盲目の発生源と入手方法
盲目の発生源は、サバイバルだけで見るとかなり限られています。
代表的なのは、怪しげなシチューです。
ヒナソウ、または開いたアイブロッサムを使って作った怪しげなシチューを食べると、盲目の効果が付きます。
盲目になる怪しげなシチュー
| 材料に使う花 | 付与される効果 | Java版の目安 | 統合版の目安 |
|---|---|---|---|
| ヒナソウ | 盲目 | 約11秒 | 約7秒 |
| 開いたアイブロッサム | 盲目 | 約11秒 | 約7秒 |
昔の情報だと、ヒナソウの盲目シチューはJava版8秒・統合版6秒のように紹介されていることがあります。
ですが、現在のJava版では怪しげなシチューの効果時間が調整され、盲目は約11秒になっています。
統合版では、現在は約7秒で見ておくと分かりやすいです。
ここは古い記事とズレやすいので注意してください。
怪しげなシチューの作り方
怪しげなシチューは、次の素材で作れます。
- 赤色のキノコ
- 茶色のキノコ
- ボウル
- 花
この「花」の部分にヒナソウまたは開いたアイブロッサムを使うと、盲目効果つきの怪しげなシチューになります。
クラフトした時点では、どの効果のシチューか見た目では分かりません。
そのため、複数種類の怪しげなシチューを持ち歩く場合は、どの花で作ったかメモしておくと安全です。
注意!
怪しげなシチューは見た目だけで効果を判別できません。
サバイバル中にうっかり食べると、急に盲目になって危ないです。
開いたアイブロッサムについて
開いたアイブロッサムは、ペールガーデン関連で追加された花です。
閉じたアイブロッサムと開いたアイブロッサムで性質が違い、怪しげなシチューにした時の効果も変わります。
- 開いたアイブロッサム:盲目
- 閉じたアイブロッサム:吐き気
ここ、名前が似ているので間違えやすいです。
盲目を狙うなら、開いた方を使いましょう。
ちなみに、開いたアイブロッサムからはオレンジ色の染料、閉じたアイブロッサムからは灰色の染料を作れます。
色で覚えるなら、開いた方はオレンジ系、閉じた方は灰色系と考えると少し覚えやすいですね。
難破船や農民取引でも入手できる場合がある
怪しげなシチューは、難破船の補給チェストから見つかる場合があります。
また、Java版・統合版どちらでも、熟練者レベルの農民から取引で入手できる場合があります。
ただし、この場合も中身の効果は見た目や取引画面だけでは分かりません。
盲目を狙って使うというより、食べてみたら盲目だったという方が近いです。
イリュージョナーによる盲目
Java版には、イリュージョナーというMobがいます。
このMobは、地域難易度が一定以上のときにプレイヤーへ盲目を付与します。
ただし、イリュージョナーは通常のサバイバルで自然に出会うMobではありません。
そのため、普通にサバイバル攻略をしている方は、基本的に気にしなくて大丈夫です。
コマンドで召喚したり、配布マップ側で使われたりするMobとして覚えておけばOKです。

5. Java版と統合版の違い
盲目そのものの基本効果は、Java版と統合版で大きくは変わりません。
どちらも視界が制限され、プレイヤーの行動に影響します。
ただし、細かいところでは違いがあります。
| 項目 | Java版 | 統合版 |
|---|---|---|
| 効果ID | minecraft:blindness | blindness |
| 怪しげなシチューの効果時間 | 約11秒 | 約7秒 |
| イリュージョナー | 存在する | 基本なし |
| コマンド構文 | /effect give | /effect |
| 永続付与 | infinite 指定可 | infinite 指定可 |
| 解除 | 牛乳入りバケツ | 牛乳入りバケツ |
一番ミスりやすいのは、コマンド構文の違いです。
Java版の記事を見ながら統合版で打つと動かない、ということが結構あります。
特に、Java版では minecraft:blindness と名前空間つきで書くことが多いですが、統合版では基本的に blindness と書きます。
どちらの版でも「普通のポーション」はありません
Java版でも統合版でも、盲目の通常ポーションはありません。
つまり、醸造台で「盲目のポーション」を作って投げる、という通常サバイバルの遊び方はできないです。
盲目を確実に使いたいなら、基本はコマンド。
サバイバルで自然に体験したいなら、怪しげなシチュー。
この2つで覚えると分かりやすいです。

6. 盲目を付与するコマンド
ここからは、盲目を付与するコマンドを紹介します。
コマンドを使う前に、ワールド設定でチートを有効にしてください。
サーバーの場合は、実行者にコマンド権限が必要です。
Java版で盲目を付与するコマンド
最寄りのプレイヤーに10秒間、盲目を付与するコマンドです。
/effect give @p minecraft:blindness 10 0
自分自身に付けたい場合は、@s を使うと分かりやすいです。
/effect give @s minecraft:blindness 10 0
パーティクル表示を消したい場合は、最後に true を付けます。
/effect give @s minecraft:blindness 10 0 true
これで、暗灰色のパーティクルや画面右上の表示を目立たせずに盲目を付与できます。
ホラーマップや演出で使うなら、この true 指定はかなり便利です。
Java版で盲目を無限に付与するコマンド
Java版では、infinite を使って永続付与できます。
/effect give @s minecraft:blindness infinite 0 true
検証や配布マップ制作では便利ですが、サバイバルワールドで試す場合は解除コマンドもセットで覚えておきましょう。
解除方法を忘れると普通に困ります。
統合版で盲目を付与するコマンド
統合版で、最寄りのプレイヤーに10秒間、盲目を付与する場合はこちらです。
/effect @p blindness 10 0
自分に付けたい場合は、統合版でも @s が使えます。
/effect @s blindness 10 0
パーティクルを消したい場合は、Java版と同じように最後へ true を入れます。
/effect @s blindness 10 0 true
統合版で盲目を無限に付与するコマンド
統合版でも、infinite を使えます。
/effect @s blindness infinite 0 true
ただし、古い統合版では infinite が使えない場合があります。
その場合は、長い秒数を指定して代用してください。
/effect @s blindness 1000000 0 true
よく使うコマンド早見表
| やりたいこと | Java版 | 統合版 |
|---|---|---|
| 自分に10秒付与 | /effect give @s minecraft:blindness 10 0 |
/effect @s blindness 10 0 |
| 自分に10秒付与・粒子なし | /effect give @s minecraft:blindness 10 0 true |
/effect @s blindness 10 0 true |
| 全プレイヤーに30秒付与 | /effect give @a minecraft:blindness 30 0 true |
/effect @a blindness 30 0 true |
| 自分に無限付与 | /effect give @s minecraft:blindness infinite 0 true |
/effect @s blindness infinite 0 true |
コマンド練習をするなら、まずは10秒くらいで試すのがおすすめです。
最初から無限付与すると、解除コマンドを打つのも大変になります。

7. 盲目を解除する方法
盲目を解除する方法は、主に2つです。
- 牛乳入りバケツを飲む
/effectコマンドで解除する
サバイバルなら牛乳入りバケツ、コマンド検証なら解除コマンドを使うのが分かりやすいです。
牛乳入りバケツで解除する
盲目は、牛乳入りバケツを飲むことで解除できます。
牛乳入りバケツは、ウシ・ムーシュルーム・ヤギなどに空のバケツを使うと入手できます。
ただし、牛乳は盲目だけでなく、他のステータス効果もまとめて消します。
暗視・耐性・再生能力など、良い効果も全部消える点には注意してください。
注意!
盲目だけ消したい場面でも、牛乳を飲むと他の効果も消えます。
襲撃・ボス戦・古代都市探索などでは、そこも考えて使いましょう。
Java版で盲目だけ解除するコマンド
Java版で、自分の盲目だけを解除するコマンドです。
/effect clear @s minecraft:blindness
全プレイヤーの盲目を解除したい場合はこちらです。
/effect clear @a minecraft:blindness
全てのステータス効果を消したい場合は、効果IDを省略します。
/effect clear @s
統合版で盲目だけ解除するコマンド
統合版で、自分の盲目を解除するコマンドです。
/effect @s clear blindness
全プレイヤーの盲目を解除するなら、こうです。
/effect @a clear blindness
全てのステータス効果を解除したい場合はこちらです。
/effect @s clear
統合版でうまく消えない時
古いバージョンや環境によっては、効果時間を0にして解除する書き方の方が通ることがあります。
/effect @s blindness 0
最新版では clear を使う方が分かりやすいですが、古い記事や古いワールド設定を触っている時は、この書き方も覚えておくと助かります。

8. 盲目と暗闇の違い
盲目とよく混同されるのが、暗闇です。
どちらも視界が悪くなるステータス効果なので、初見だと同じように感じるかもしれません。
ですが、実際にはかなり違います。
| 比較項目 | 盲目 | 暗闇 |
|---|---|---|
| 英語名 | Blindness | Darkness |
| 主な発生源 | 怪しげなシチューなど | スカルクシュリーカー・ウォーデン |
| 見え方 | 近く以外が黒い霧で見えない | 視界が暗くなり波のように変化する |
| ダッシュ | 新しく始められなくなる | できる |
| クリティカルヒット | できなくなる | できる |
| 主な怖さ | 移動・戦闘の制限 | 遠くが見えない恐怖演出 |
簡単に言うと、
- 盲目:視界制限 + 行動制限
- 暗闇:視界演出寄りの効果
という感じです。
暗闇はウォーデンやスカルクシュリーカーの演出でよく見る効果です。
画面がじわじわ暗くなり、遠くが見えづらくなります。
ですが、暗闇中でもダッシュやクリティカルヒットは可能です。
一方で盲目は、視界だけでなく行動にも制限がかかります。
そのため、実戦で受けた時の不便さは盲目の方が強い場面もあります。
体験談
古代都市で暗闇を受けると怖いですが、まだ走って逃げることはできます。
盲目は新しくダッシュし直せないので、狭い足場や戦闘中だと別の怖さがあります。
ウォーデンは盲目を付けてくるわけではない
ここも誤解しやすいです。
ウォーデンやスカルクシュリーカーで発生するのは、基本的に暗闇です。
ウォーデンは目が見えないMobですが、プレイヤーに「盲目」を付与しているわけではありません。
ウォーデン自身の索敵も、盲目ステータス効果とは別の仕組みです。
ウォーデン周りは暗闇。
怪しげなシチューやコマンドは盲目。
こう覚えると分かりやすいです。

9. 盲目の使い道・活用例
盲目は、普通のサバイバル攻略で積極的に使う効果ではありません。
むしろ、うっかり受けると困る効果です。
ですが、コマンドや配布マップ制作ではかなり使い道があります。
ホラーマップの演出に使う
一番分かりやすい使い道は、ホラーマップです。
数秒だけ盲目を付けると、プレイヤーは周囲の状況を一気に把握しづらくなります。
暗い建物、地下通路、迷路などと組み合わせると、かなり緊張感が出ます。
おすすめは、短めの秒数です。
/effect give @a minecraft:blindness 5 0 true
5秒でも十分怖いです。
長くしすぎると、怖いというより操作がしづらくなって疲れるので、ほどほどが良いですね。
ミニゲームの罰ゲームに使う
アスレチックや鬼ごっこ系のミニゲームで、短時間だけ盲目を付けるのも面白いです。
たとえば、特定の床を踏んだ時に5秒だけ盲目。
攻撃を受けたら3秒だけ盲目。
宝箱を開けたらランダムで盲目。
こういう使い方ができます。
ただし、盲目は新しくダッシュを始められなくなるので、長時間付けるとゲームバランスが一気に崩れます。
ミニゲームなら、3〜8秒程度から試すのがおすすめです。
配布マップのイベント演出に使う
物語系のマップなら、ワープ演出や夢のシーンにも使えます。
たとえば、
- 盲目を付与
- プレイヤーをテレポート
- 数秒後に盲目を解除
という流れにすると、自然に場面転換できます。
Java版なら、こんな感じです。
/effect give @p minecraft:blindness 3 0 true /tp @p 100 64 100
もちろん、実際の配布マップではコマンドブロックや関数でタイミングを調整してください。
サバイバルでの注意喚起にも使える
実用性は高くありませんが、怪しげなシチューの検証にも使えます。
複数の花で怪しげなシチューを作り、どのシチューがどの効果を持つのか確認する時、盲目は見た目の変化が分かりやすいです。
ただし、サバイバル中に食べる場合は安全な場所で試しましょう。
崖の上や洞窟内で食べると危ないです。

10. よくある勘違いと注意点
ここでは、盲目で勘違いしやすいポイントをまとめます。
1. 盲目はMobにはほぼ意味がない
盲目はプレイヤーの視界に大きく影響します。
ですが、Mobに付与しても、プレイヤーと同じように見失ってくれるわけではありません。
ゾンビに盲目を付けたら襲ってこなくなる、という効果は期待しない方が良いです。
コマンド上はMobにも効果を付けられますが、実用面ではプレイヤー向けの視界効果として考えるのが自然です。
2. ダッシュ中に付与した時の挙動に注意
盲目は、新しくダッシュを始められない状態にします。
ただし、すでにダッシュしている最中に付与された場合、そのダッシュ自体はすぐには止まりません。
つまり、「盲目になった瞬間に必ずピタッと止まる」というより、盲目中は新しくダッシュし直せないと考える方が正確です。
コマンド装置やミニゲームで厳密に制御したい場合は、盲目だけに頼らず、移動速度低下なども組み合わせると安定します。
例:強く動きを制限したい場合
/effect give @p minecraft:blindness 5 0 true /effect give @p minecraft:slowness 5 2 true
盲目だけだと「視界制限」、移動速度低下を合わせると「移動制限」まで作れます。
3. 暗視では盲目の対策にならない
暗視を付ければ、暗い洞窟は明るく見えます。
ですが、盲目の黒い霧そのものを消してくれるわけではありません。
盲目対策として持つなら、暗視のポーションではなく牛乳入りバケツです。
4. 怪しげなシチューは効果が見た目で分からない
怪しげなシチューは、完成品の見た目が同じです。
そのため、ヒナソウで作った盲目シチューも、別の花で作ったシチューも、見た目だけでは区別できません。
倉庫整理で混ざると面倒なので、検証用に作る場合はチェストを分けて保管しましょう。
5. 盲目のポーションは通常サバイバルでは作れない
盲目はステータス効果として存在しますが、普通の醸造では盲目のポーションを作れません。
「盲目のスプラッシュポーションを作りたい」と思った場合、通常サバイバルでは不可です。
配布マップやサーバー運営で使うなら、コマンドやデータパック側で対応する形になります。
6. 長すぎる盲目はプレイヤーに負担が大きい
ホラー演出では便利ですが、盲目を長く付けすぎると、単純に操作がしづらくなります。
特に、
- アスレチック
- PvP
- 迷路
- 暗い洞窟
- 足場の狭い場所
このあたりで長時間の盲目を使うと、難易度がかなり上がります。
演出目的なら短く。
難易度調整なら秒数を少しずつ伸ばす。
これが無難です。
筆者のおすすめ
演出だけなら3〜5秒。
ミニゲームの妨害なら5〜8秒。
本格的なホラーマップでも、10秒を超える場合は慎重に調整した方が良いです。

11. 最新版での変更点メモ
盲目は昔からあるステータス効果ですが、最近のアップデートで関係する部分にいくつか変更があります。
Java版1.21.4・統合版1.21.50で開いたアイブロッサムの怪しげなシチューが追加
Java版1.21.4・統合版1.21.50では、ペールガーデン関連の要素としてアイブロッサムが追加されました。
これにより、開いたアイブロッサムで作った怪しげなシチューでも盲目を得られるようになっています。
ヒナソウだけでなく、開いたアイブロッサムでも盲目になる。
これは比較的新しい仕様なので、古い情報だけ見ていると抜けやすいです。
怪しげなシチューの効果時間が調整されている
Java版では、怪しげなシチューの効果時間も調整されています。
盲目は現在、Java版では約11秒です。
古い攻略情報では8秒と書かれている場合がありますが、最新版基準で記事を書くなら11秒で見ておく方が安全です。
統合版1.21.111では盲目の無限表示に関する修正あり
統合版1.21.111では、無限時間の盲目効果に関する見た目の不具合が修正されています。
通常のサバイバル攻略ではあまり気にしなくて大丈夫ですが、コマンドで infinite を使う配布マップや検証ワールドでは関係する可能性があります。
Java版26.1系列では光や暗視まわりの見え方に変更あり
Java版26.1系列では、光の描画や暗視まわりに関係する変更が入っています。
盲目の基本効果自体、つまり「視界を黒い霧で制限し、ダッシュやクリティカルに影響する」という部分は大きく変わっていません。
ただし、暗視や暗闇など、画面の見え方に関係する効果と組み合わせる場合、過去バージョンと見え方の印象が少し変わることがあります。
配布マップ制作で細かい演出を作る場合は、必ず実際の対応バージョンで見え方を確認してください。

12. まとめ
以上、マイクラのステータス効果「盲目」について解説しました。
盲目は、普段のサバイバルではあまり目立たない効果です。
ですが、仕様を整理すると意外と重要なポイントが多いです。
要点をまとめると、
- 盲目は視界を黒い霧で制限する負のステータス効果
- 視界だけでなく、新規ダッシュとクリティカルヒットにも影響する
- サバイバルでは主に怪しげなシチューで発生する
- ヒナソウ、または開いたアイブロッサムで作ると盲目シチューになる
- 通常の醸造では盲目のポーションは作れない
- 暗闇とは別の効果で、暗闇中はダッシュやクリティカルが可能
- コマンドで使うならJava版と統合版の構文差に注意
このあたりを覚えておけば大丈夫です。
盲目は、攻略で便利に使うというより、危険な状態異常として理解する効果です。
一方で、配布マップやホラー演出、ミニゲーム制作ではかなり使いやすい効果でもあります。
個人的には、短時間だけ付与する使い方が一番扱いやすいと思います。
長すぎると操作しづらいので、まずは3〜5秒くらいから試してみてくださいね。
では、本日はここまでで終わります。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。

13. よくある質問
Q. 盲目のポーションは作れますか?
通常のサバイバルでは作れません。
盲目はステータス効果として存在しますが、醸造台で通常の盲目ポーションを作ることはできません。
確実に付与したい場合はコマンドを使いましょう。
Q. 盲目は牛乳で消せますか?
消せます。
牛乳入りバケツを飲むと、盲目を含むステータス効果が解除されます。
ただし、良い効果もまとめて消えるので注意してください。
Q. 盲目と暗闇は同じですか?
別の効果です。
盲目は視界を黒い霧で制限し、新しくダッシュを始める動きやクリティカルヒットにも影響します。
暗闇はウォーデンやスカルクシュリーカーで発生する視界効果で、ダッシュやクリティカルヒットは可能です。
Q. ウォーデンは盲目を付与してきますか?
基本的には違います。
ウォーデンやスカルクシュリーカーで発生するのは、盲目ではなく暗闇です。
ウォーデン自身が目の見えないMobであることと、盲目のステータス効果は別の話です。
Q. 盲目をMobに付けると弱体化しますか?
基本的に、プレイヤーと同じような視界制限は期待できません。
盲目はプレイヤーの画面表示に強く関係する効果なので、Mobへの妨害目的では使いにくいです。
Mobを止めたいなら、移動速度低下やAI制御系のコマンドを別途考えた方が良いです。
Q. 盲目の秒数はどのくらいが使いやすいですか?
演出目的なら3〜5秒くらいがおすすめです。
ミニゲームで妨害として使うなら、5〜8秒くらいから試すと良いと思います。
10秒以上にすると、視界制限のストレスが大きくなるので、遊びやすさを見ながら調整しましょう。
14. 引用・参考文献
この記事を書くにあたり、以下の公式情報・コミュニティWikiを参考にしています。