
マイクラJava版・統合版どちらでも使える透明化の仕様解説です
透明化しても、装備・手持ちアイテム・一部Mobのパーツは見えます
コマンドはJava版と統合版で書き方が違うので、両方分けて紹介します
こんにちは。ゆずかきです。
マイクラで「透明化って本当に敵に見つからないの?」とか、「透明化コマンドを入れたのに装備だけ見えてる!」ってなったことはありませんか?
透明化は便利なステータス効果ですが、実は完全に存在が消える効果ではありません。
プレイヤー本体は見えなくなりますが、装備や手持ちアイテム、ポーションのモヤ、一部Mobの目や装飾などは普通に残ります。
特にサバイバルで使う場合、ここを勘違いすると、
- 防具を着たまま敵地に入って普通に見つかる
- 古代都市で透明化したのにウォーデンに感知される
- 友達にドッキリしようとして剣だけ浮いてバレる
- コマンドの書き方をJava版と統合版で混ぜて失敗する
…みたいなことが起きます。
この記事では、透明化の効果・見える条件・モンスターに見つかる距離・ポーションの作り方・Java版/統合版の付与コマンドまで、順番に整理していきますね。
※本記事はマイクラJava版1.21.11時点、および統合版の/effectコマンド仕様を前提にしています。
※透明化の見え方は、リソースパック・影MOD・サーバープラグイン・統合版の環境差により変わる場合があります。
※コマンドを使う場合は、ワールド設定でチートの許可、または権限が必要です。
目次
1. 透明化とは
2. 透明化で消えるもの・消えないもの
3. Mobに見つかる条件と探知距離
4. 透明化の入手方法一覧
5. 透明化のポーションの作り方
6. Java版の透明化コマンド
7. 統合版の透明化コマンド
8. モヤなし・無限・解除コマンドの使い分け
9. サバイバルでの透明化の使い道
10. 透明化してもバレる原因チェックリスト
11. バージョン差・Java版1.21.11時点の注意点
12. まとめ
13. 引用・参考文献
この記事で分かること
・マイクラの透明化で本当に見えなくなる部分
・透明化しても敵に見つかる条件
・Java版/統合版それぞれの透明化コマンド
・モヤなし透明化、無限透明化、解除コマンドの使い方

1. 透明化とは
透明化とは、プレイヤーやMobなどのエンティティ本体を見えなくするステータス効果です。
英語名は Invisibility、コマンドIDは invisibility です。
マイクラ内では、主に次のような形で使います。
- 透明化のポーションを飲む
- スプラッシュポーションを投げる
- 残留ポーションの雲に入る
- 透明化の矢を当てる
/effectコマンドで付与する
一見すると「完全に姿を消せる最強効果」に見えますが、実際はそこまで万能ではありません。
透明化で消えるのは、基本的にプレイヤーやMobの本体部分です。
つまり、プレイヤーの体は見えなくなりますが、防具・手に持っているアイテム・ポーションの粒子・燃えている炎などは残ります。
ここが一番大事です。
透明化=完全透明ではない
透明化=本体が見えなくなる効果
この認識で使うと、かなり失敗が減ります。
特に、友達とのかくれんぼやサーバーイベントで透明化を使う場合、ダイヤ装備を着たまま歩くと、防具だけが空中に浮いている状態になります。
これだと、ほぼバレます。
サバイバル攻略で使う場合も同じで、敵Mobの探知距離は減りますが、ゼロになるわけではありません。
「近づきすぎたら普通に見つかる」と思って使いましょう。

2. 透明化で消えるもの・消えないもの
透明化で一番混乱しやすいのが、何が見えて、何が見えないのかです。
先に一覧で整理しますね。
| 対象 | 透明化で見えなくなる? | 注意点 |
|---|---|---|
| プレイヤー本体 | 見えなくなる | 一人称視点では普通に操作できます |
| Mob本体 | 見えなくなる | 一部の見えるパーツは残ります |
| 防具 | 見える | 鉄・ダイヤ・ネザライト装備などは普通に見えます |
| 手に持ったアイテム | 見える | 剣・ツルハシ・食料などを持つとバレやすいです |
| ポーションの粒子 | 見える | コマンドなら非表示にできます |
| 燃えている炎 | 見える | 火が付くと位置が分かります |
| 刺さった矢 | 見える場合あり | Java版ではプレイヤーに刺さった矢が見えます |
| 馬鎧・一部のサドルなど | 見える | 騎乗系Mobは装備品だけ残ることがあります |
まず覚えておくべきなのは、防具と手持ちアイテムは見えるということです。
透明化を活かしたいなら、基本は、
- 防具を脱ぐ
- 手持ちアイテムを持たない
- 盾も外す
- ポーション粒子を消すならコマンドで
trueを付ける
この4つを意識してください。
特に盾は忘れがちです。
手に剣を持っていなくても、オフハンドに盾を持っていると普通に見えます。
一部Mobは目や装飾だけ見える
透明化はMobにも付与できますが、一部のMobは本体が消えてもパーツが残ります。
代表例は下記です。
- クモ、洞窟グモの目
- エンダーマンの目
- ファントムの目
- ブリーズの目と風のエフェクト
- 帯電クリーパーのオーラ
- ラマのカーペット装飾
- シュルカーの頭
- 馬鎧、オオカミの鎧、一部のサドルなどの装備品
このあたりは、透明化しても「何か浮いてる」ように見えることがあります。
体験ベースの注意点
透明化したMobをコマンドで出して遊ぶ時、クモ系はかなり分かりやすいです。
本体は見えないのに目だけが残るので、ホラー系のマップづくりには使えますが、完全な透明Mobとして使うには向きません。
また、ウィザーとエンダードラゴンは透明化が効かない扱いです。
コマンドで何でも透明にできると思いがちですが、ボス級Mobには例外があるので注意しましょう。

3. Mobに見つかる条件と探知距離
透明化中は、敵Mobから見つかりにくくなります。
ただし、絶対に見つからないわけではありません。
基本的な仕様は下記です。
- 防具なしの透明化プレイヤーは、通常よりかなり近づかないと感知されない
- 防具を着るほどMobに見つかりやすくなる
- 一度見つかると、その後は普通に追跡される
- 攻撃すると、透明化していても反撃される
- ウォーデンは振動・嗅覚・接触で、スカルクセンサーは振動で感知する
特に大事なのは、防具を着るほど探知距離が伸びるというところです。
透明化しているのにゾンビやスケルトンに見つかる場合、だいたい装備を着たまま近づきすぎています。
| 状態 | Mobからの見つかりやすさ | 実用上の目安 |
|---|---|---|
| 防具なし+透明化 | かなり見つかりにくい | 敵地の偵察向き |
| 一部防具あり+透明化 | 少し見つかりやすい | 安全性と隠密性の中間 |
| フル装備+透明化 | かなり見つかりやすくなる | 透明化の恩恵が薄くなります |
| 透明化中に攻撃 | 普通に反撃される | 戦闘開始後は油断禁物 |
| ウォーデン付近 | 振動や嗅覚などでバレる | 透明化だけでは対策になりません |
仕様上、防具なしの透明化プレイヤーは通常の約7%程度の距離まで近づかないと感知されにくくなります。
一方で、防具を着るほど探知距離が伸び、フル装備だと透明化の隠密効果はかなり弱くなります。
なので、透明化を本気で使うなら、基本は防具なし運用です。
もちろん、防具を脱ぐと被ダメージが危険になるので、使いどころは選びましょう。
古代都市、要塞、砦の遺跡、襲撃者の前哨基地などでは、透明化に頼りすぎず、逃げ道を確保してから使うのが安全です。
しゃがみ・Mobの頭とも重ねられる
透明化は、しゃがみやMobの頭による探知距離低下とも重なります。
- しゃがむと、さらに見つかりにくくなる
- ゾンビ・スケルトン・クリーパー・ピグリンは、対応するMobの頭でも探知距離を下げられる
- 透明化+しゃがみ+防具なしは、かなり隠密寄り
ただし、Mobの頭は防具スロットに装備するため、透明化だけの防具なし状態よりは探知距離が伸びます。
対応するMob相手にだけ使う補助、と考えておくと分かりやすいです。
これも「無敵」ではありません。
近づきすぎたり、攻撃したり、音を出したりすれば普通に危険です。
ウォーデン相手は透明化だけでは足りない
古代都市で透明化を使いたい方は多いと思います。
ただ、ウォーデンは振動・嗅覚・接触で相手を探し、スカルクセンサーは振動を拾います。
そのため、透明化していても、
- 走る
- ジャンプする
- ブロックを置く
- ブロックを壊す
- チェストを開ける
- 食べる
- 矢を撃つ
こういう行動でバレることがあります。
透明化は古代都市で役立つ場面もありますが、ウォーデン対策としては、羊毛・しゃがみ・スニーク速度上昇・雪玉などの振動対策も一緒に使いましょう。

4. 透明化の入手方法一覧
透明化を付ける方法は、主に5つあります。
| 入手方法 | 対象 | 向いている用途 |
|---|---|---|
| 透明化のポーション | 自分 | サバイバルで一番使いやすい |
| スプラッシュポーション | 自分・他プレイヤー・Mob | マルチやMobへの付与 |
| 残留ポーション | 雲に触れた対象 | 範囲ギミック向き |
| 透明化の矢 | 当たった対象 | 遠距離からMobやプレイヤーに付与 |
| /effectコマンド | 指定した対象 | 検証・配布マップ・サーバー運営向き |
サバイバルで普通に使うなら、まずは透明化のポーションがおすすめです。
自分で飲むだけなので操作が簡単で、材料さえ集まれば何本でも作れます。
マルチで全員を透明化したい場合や、Mobを透明化したい場合は、スプラッシュポーションやコマンドの方が便利です。
個人的なおすすめ
サバイバル攻略なら「透明化のポーション 8分」を何本か持っておくと便利です。
3分だと探索中に切れやすいので、レッドストーンで延長してから使う方が安心です。

5. 透明化のポーションの作り方
透明化のポーションは、いきなり水入り瓶から作るわけではありません。
まず暗視のポーションを作り、それを発酵したクモの目で変化させます。
流れは下記です。
- 醸造台にブレイズパウダーを入れる
- 水入り瓶にネザーウォートを入れて、奇妙なポーションを作る
- 奇妙なポーションに金のニンジンを入れて、暗視のポーションを作る
- 暗視のポーションに発酵したクモの目を入れて、透明化のポーションを作る
- 効果時間を延ばしたい場合は、レッドストーンを入れる
必要な材料を整理すると、下記です。
| 材料 | 使い道 | 補足 |
|---|---|---|
| 水入り瓶 | ポーションの土台 | ガラス瓶に水を入れる |
| ブレイズパウダー | 醸造台の燃料 | ブレイズロッドから作成 |
| ネザーウォート | 奇妙なポーション作成 | ネザー要塞などで入手 |
| 金のニンジン | 暗視のポーション作成 | 金塊+ニンジンで作成 |
| 発酵したクモの目 | 透明化へ変化 | クモの目+砂糖+茶色のキノコ |
| レッドストーン | 効果時間延長 | 3分から8分に延長 |
透明化の通常ポーションは3分、レッドストーンで延長すると8分です。
サバイバルで使うなら、基本は8分がおすすめです。
スプラッシュ・残留・矢にもできる
透明化のポーションは、さらに加工できます。
- 火薬を入れる:スプラッシュポーション化
- ドラゴンブレスを入れる:残留ポーション化
- 残留ポーションから:透明化の矢を作成
透明化の矢は、当てた相手を透明化できます。
ただし効果時間は短めなので、実用というよりは、ミニゲームや検証向きかなと思います。
Java版と統合版でスプラッシュの時間は現在ほぼ同じ
透明化ポーション本体は、基本的に3分・延長8分です。
現在の仕様では、透明化のスプラッシュポーションも基本的に同じ時間で扱えます。
| 種類 | Java版 | 統合版 |
|---|---|---|
| 透明化のポーション | 3:00 | 3:00 |
| 透明化のポーション 延長 | 8:00 | 8:00 |
| スプラッシュポーション | 3:00 | 3:00 |
| スプラッシュポーション 延長 | 8:00 | 8:00 |
| 残留ポーション | 0:45 | 0:45 |
| 残留ポーション 延長 | 2:00 | 2:00 |
| 透明化の矢 | 0:22 | 0:22 |
| 透明化の矢 延長 | 1:00 | 1:00 |
古い情報では、統合版のスプラッシュポーションだけ時間が短い扱いで紹介されていることがあります。
現在の仕様でミニゲーム用に時間調整する場合は、最新の環境で一度テストしておくと安心です。

6. Java版の透明化コマンド
ここからはコマンドです。
まずはJava版からいきますね。
Java版で自分に透明化を付ける基本コマンドは下記です。
/effect give @s minecraft:invisibility 600 0 true
意味はこうです。
| 部分 | 意味 |
|---|---|
| /effect give | 効果を付与する |
| @s | コマンドを実行した自分 |
| minecraft:invisibility | 透明化の効果ID |
| 600 | 効果時間。秒数なので600秒=10分 |
| 0 | 効果レベル。透明化は0でOK |
| true | パーティクルを非表示にする |
透明化はレベルを上げても、基本的にメリットはありません。
なので、コマンドのレベル部分は 0 で大丈夫です。
Java版:自分を透明化する
/effect give @s minecraft:invisibility 600 0 true
10分間、自分にモヤなし透明化を付けます。
通常のプレイ検証なら、まずこれで十分です。
Java版:一番近いプレイヤーを透明化する
/effect give @p minecraft:invisibility 600 0 true
@p は一番近いプレイヤーです。
配布マップやサーバーイベントで使う時は、意図しない相手に入らないように注意してください。
Java版:全プレイヤーを透明化する
/effect give @a minecraft:invisibility 600 0 true
@a は全プレイヤーです。
かくれんぼイベントなどで全員に透明化を付けたい時に使えます。
Java版:特定のMobを透明化する
例として、近くのゾンビを透明化するなら下記です。
/effect give @e[type=minecraft:zombie,limit=1,sort=nearest] minecraft:invisibility 600 0 true
近くのゾンビ1体だけ透明化します。
検証用として使いやすいですね。
ただし、Mobを透明化しても、装備・手持ちアイテム・一部パーツは残ることがあります。
防具ゾンビを透明化すると、防具だけ歩いているように見えるので、完全な透明Mobにはなりません。
Java版:無限に透明化する
Java版では、infinite を使うと無限時間の効果を付けられます。
/effect give @s minecraft:invisibility infinite 0 true
効果時間が無限表示になります。
検証ワールド、配布マップ制作、動画撮影などではかなり便利です。
Java版:透明化だけ解除する
/effect clear @s minecraft:invisibility
透明化だけを解除します。
他のポーション効果は残したい場合はこちらです。
Java版:すべての効果を解除する
/effect clear @s
自分に付いている全ステータス効果を解除します。
暗視や耐火なども消えるので、使う時は注意してくださいね。

7. 統合版の透明化コマンド
次は統合版です。
Switch、スマホ、PS、Xbox、Windows版などの統合版では、Java版とコマンド構文が少し違います。
統合版で自分に透明化を付ける基本コマンドは下記です。
/effect @s invisibility 600 0 true
Java版と違い、give や minecraft: を付けません。
ここを混ぜると失敗しやすいです。
| 部分 | 意味 |
|---|---|
| /effect | 効果を操作する |
| @s | コマンドを実行した自分 |
| invisibility | 透明化の効果ID |
| 600 | 効果時間。600秒=10分 |
| 0 | 効果レベル。透明化は0でOK |
| true | パーティクルを非表示にする |
統合版:自分を透明化する
/effect @s invisibility 600 0 true
10分間、自分にモヤなし透明化を付けます。
統合版:一番近いプレイヤーを透明化する
/effect @p invisibility 600 0 true
一番近いプレイヤーに透明化を付けます。
統合版:全プレイヤーを透明化する
/effect @a invisibility 600 0 true
全プレイヤーに透明化を付けます。
サーバーイベントやミニゲームで便利です。
統合版:無限に透明化する
/effect @s invisibility infinite 0 true
統合版でも、現在のコマンド仕様では infinite を使えます。
無限透明化にしたい時はこちらを使いましょう。
統合版:透明化だけ解除する
/effect @s clear invisibility
透明化だけを解除します。
統合版:すべての効果を解除する
/effect @s clear
全ステータス効果を解除します。
Java版と解除コマンドの並びが違うので、ここは間違えやすいです。

8. モヤなし・無限・解除コマンドの使い分け
透明化コマンドでよく使うのは、次の3パターンです。
- モヤなし透明化
- 無限透明化
- 透明化の解除
この章では、コピペしやすいように用途別でまとめますね。
モヤなし透明化にしたい場合
Java版はこちらです。
/effect give @s minecraft:invisibility 600 0 true
統合版はこちらです。
/effect @s invisibility 600 0 true
最後の true が、パーティクルを隠す指定です。
これを false にしたり省略したりすると、白っぽい粒子が見える状態になります。
ドッキリやかくれんぼで使うなら、基本は true がおすすめです。
ただし、防具や手持ちアイテムは true にしても消えません。
注意!
「モヤなし透明化=完全透明」ではありません。
装備・手持ち・盾・炎・一部Mobのパーツは別問題です。
無限透明化にしたい場合
Java版はこちらです。
/effect give @s minecraft:invisibility infinite 0 true
統合版はこちらです。
/effect @s invisibility infinite 0 true
配布マップ制作や検証で便利です。
ただし、解除し忘れると自分の姿が見えないままになるので、解除コマンドもセットで覚えておきましょう。
透明化だけ解除したい場合
Java版はこちらです。
/effect clear @s minecraft:invisibility
統合版はこちらです。
/effect @s clear invisibility
すべての効果をまとめて解除したい場合
Java版はこちらです。
/effect clear @s
統合版はこちらです。
/effect @s clear
透明化だけでなく、暗視・耐火・移動速度上昇なども全部消えます。
検証後のリセットには便利ですが、サバイバル中に使うと必要な効果まで消えるので注意してくださいね。

9. サバイバルでの透明化の使い道
透明化は、サバイバルでもかなり使い道があります。
ただし、普段から常用するというより、危険地帯に入る前の保険として使うのが便利です。
1. 敵地の偵察
襲撃者の前哨基地、砦の遺跡、ネザー要塞など、敵が多い場所の偵察に使えます。
防具を脱いで透明化すれば、かなり近づくまで敵に見つかりにくくなります。
ただし、フル装備のままだと普通に見つかりやすいです。
怖い気持ちは分かりますが、隠密目的なら防具なしの方が効果は大きいです。
2. 古代都市の探索補助
古代都市でも透明化は役立ちます。
ただし、先ほども書いた通り、ウォーデンやスカルクセンサーは透明化だけでは対策しきれません。
透明化だけで安全になるわけではありません。
古代都市では、透明化に加えて、
- 羊毛を敷く
- しゃがんで移動する
- チェスト開閉に注意する
- 雪玉や矢で音を誘導する
- 逃走経路を先に作る
このあたりをセットで考えましょう。
透明化は「視覚対策」、羊毛やしゃがみは「振動対策」です。
役割が違います。
3. 村人輸送やMob誘導の補助
村人輸送やトラップ建築中、敵Mobに絡まれるのが面倒な時にも透明化は便利です。
夜間作業で周囲の敵に見つかりにくくなるので、作業に集中しやすくなります。
ただし、手にアイテムを持っていると見えるので、作業中の見た目は少し不自然になります。
完全に隠れたい場合は、作業時だけアイテムを持ち替えるなど調整してください。
4. マルチのイベント・かくれんぼ
マルチでは、透明化はかなり遊びに使えます。
かくれんぼ、鬼ごっこ、配布マップの演出、透明な案内役など、使いどころは多いです。
ただし、マルチで使うなら下記に注意です。
- 防具を着ているとバレる
- 手持ちアイテムでバレる
- 名前表示やチーム設定の影響を受ける場合がある
- サーバープラグインで見え方が変わる場合がある
- 観戦モードのプレイヤーからは半透明で見える場合がある
特にイベント運営側で使うなら、事前にテストしておきましょう。
「透明にしたつもりなのに見えていた」は、マルチだとかなり起きやすいです。

10. 透明化してもバレる原因チェックリスト
透明化したのに見えている
Mobに普通に襲われる
粒子が残って場所が分かる
そういう時は、下記を確認してください。
- [ ] 防具を着たままになっていないか?
- [ ] 手にアイテムを持っていないか?
- [ ] オフハンドに盾や地図を持っていないか?
- [ ] ポーション粒子が表示されていないか?
- [ ] コマンド末尾を
trueにしているか? - [ ] 炎上していないか?
- [ ] 矢が刺さったままになっていないか?
- [ ] 近づきすぎてMobに感知されていないか?
- [ ] 透明化中にMobを攻撃していないか?
- [ ] ウォーデンやスカルクセンサー相手に音を出していないか?
- [ ] Java版と統合版のコマンドを混ぜていないか?
- [ ] サーバープラグインやリソースパックで表示が変わっていないか?
透明化の失敗は、だいたい装備・手持ち・粒子・距離・振動のどれかです。
特に初心者さんがやりがちなのは、ダイヤ装備やネザライト装備を着たまま透明化して、
「透明化したのに敵に見つかる!」
となるパターンです。
これは仕様です。
透明化を隠密目的で使うなら、できるだけ防具を外しましょう。
コマンドが効かない場合
コマンドが効かない場合は、次も確認してください。
- [ ] ワールドでチートが許可されているか?
- [ ] マルチサーバーで権限があるか?
- [ ] Java版なのに統合版の構文を使っていないか?
- [ ] 統合版で
minecraft:付きの効果IDを使っていないか? - [ ] 効果名を
invisibleと書いていないか?
透明化の効果IDは、invisibility です。
invisible ではありません。
ここも地味に間違えやすいので注意です。

11. バージョン差・Java版1.21.11時点の注意点
透明化の基本仕様は、Java版と統合版で大きくは同じです。
ただし、細かいコマンド構文や、古い情報との違いには注意が必要です。
Java版と統合版の主な確認ポイント
| 項目 | Java版 | 統合版 |
|---|---|---|
| 基本コマンド | /effect give | /effect |
| 効果ID | minecraft:invisibility | invisibility |
| 無限時間 | infinite 使用可 | infinite 使用可 |
| 透明化解除 | /effect clear @s minecraft:invisibility | /effect @s clear invisibility |
| スプラッシュ通常時間 | 3:00 | 3:00 |
| スプラッシュ延長時間 | 8:00 | 8:00 |
特にコマンドは、Java版と統合版で書き方が違います。
検索して出てきたコマンドをそのまま入れて失敗する場合、だいたいここが原因です。
Java版1.19.4以降は infinite が使える
Java版では、1.19.4以降、/effect give で infinite を指定できるようになっています。
昔の記事だと、999999秒のように長い秒数を入れる方法が紹介されていることがあります。
現在のJava版で無限透明化にしたいなら、下記で大丈夫です。
/effect give @s minecraft:invisibility infinite 0 true
わざわざ長い秒数を入れなくても、無限指定できます。
Java版1.21.11では透明化まわりの不具合修正あり
Java版1.21.11では、透明化状態の更新や、チャンクの再読み込み時に透明エンティティが見えてしまう問題に関係する不具合修正が入っています。
そのため、古いバージョンやMOD入り環境では、透明化の見え方が少し違う場合があります。
注意!
サーバー・MOD・リソースパック環境では、透明化の見え方がバニラと違うことがあります。
記事や動画のコマンド通りにしても変な見え方をする場合、まずはバニラ環境で確認すると切り分けしやすいです。
1.21.11時点で、透明化の基本的な考え方は変わらない
Java版1.21.11時点でも、透明化の基本は変わりません。
- 本体は見えなくなる
- 防具や手持ちアイテムは見える
- 一部Mobの目や装飾は見える
- 敵Mobの探知距離は下がる
- 近づきすぎると見つかる
- ウォーデンやスカルクセンサーには振動や嗅覚などで感知される
このあたりを押さえておけば、透明化はかなり扱いやすくなります。

12. まとめ
以上、マイクラの透明化について、効果・見える条件・付与コマンドを解説しました。
最後に要点をまとめますね。
- 透明化は、プレイヤーやMobの本体を見えなくするステータス効果
- 防具、手持ちアイテム、盾、炎、ポーション粒子などは見える
- 一部Mobは、目・装飾・オーラなどが残る
- 敵Mobから見つかりにくくなるが、完全に見つからないわけではない
- 防具を着るほどMobに見つかりやすくなる
- ウォーデンは振動・嗅覚・接触で、スカルクセンサーは振動で感知するので、透明化だけでは危険
- Java版と統合版では
/effectコマンドの書き方が違う - モヤなしにしたいなら、コマンド末尾を
trueにする - 無限透明化は
infiniteを使う
個人的には、透明化は「戦闘で強くなる効果」というより、危険地帯に入る前の準備効果だと思っています。
防具を脱ぐ必要があるので万能ではありませんが、敵地の偵察、古代都市の探索補助、マルチイベント、配布マップ制作ではかなり便利です。
透明化を使う時は、
防具を脱ぐ
手持ちを空にする
モヤを消す
近づきすぎない
音を出さない
この5つを意識してみてください。
では、本日はここまでで終わります。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
柚子クラでは他にも便利なマイクラ仕様・コマンド解説をまとめているので、ぜひご覧くださいね(^^♪

13. 引用・参考文献
この記事を書くにあたり、以下の公式ドキュメント・コミュニティWikiを参考にしています。