
再生能力は、体力を少しずつ自動回復するステータス効果です
Java版と統合版で、ポーションの持続時間やコマンド構文が少し違います
この記事では、初心者さん向けに“使う場面”まで含めて整理します
こんにちは。ゆずかきです。
マイクラで洞窟探索やネザー攻略をしていると、
「あと少しで倒せそうなのに、こっちの体力が先に尽きる…」
「金のリンゴを食べたらハートがじわじわ戻ったけど、あれって何の効果?」
「コマンドで再生能力を付けたいけど、Java版と統合版で書き方が違って分からない」
こういう場面、ありませんか?
その時に関係しているのが、今回解説する再生能力です。
再生能力は、ハートを一気に回復する効果ではなく、一定間隔で体力を少しずつ戻してくれる効果です。
ポーション・金のリンゴ・ビーコン・不死のトーテムなど、サバイバルでもかなり出番が多い効果ですね。
この記事を読めば、次のことが分かります。
- 再生能力の基本効果が分かります👌
- レベルI・II・III以降の回復間隔が分かります👍
- Java版/統合版それぞれの付与コマンドが分かります
- ポーション、金のリンゴ、不死のトーテムなどの違いが整理できます
- 再生能力が効かないモブや注意点も分かります
それでは、やっていきましょう!
※本記事はマイクラJava版26.1.2時点の仕様を中心に、統合版26.20系の差分も含めて整理しています。
※ゲーム内の仕様については、Minecraft公式情報、Microsoft Learn、および英語版Minecraft Wikiを参考にしています。
※今後のアップデートで効果時間やコマンド構文が変わる可能性があります。
目次
1. 再生能力とは?
2. 再生能力の回復間隔とレベルごとの違い
3. 再生能力を得られる主な方法
4. 再生能力のポーションの作り方
5. Java版の再生能力コマンド
6. 統合版の再生能力コマンド
7. Java版と統合版の違い
8. 再生能力が効かない相手と注意点
9. 実戦ではいつ使うべき?おすすめ場面
10. よくある失敗とチェックポイント
11. まとめ
12. 参考文献
この記事で分かること
・マイクラの再生能力の効果
・再生能力I/II/III以降の回復間隔
・Java版/統合版の付与コマンド
・金のリンゴ、ポーション、不死のトーテムなどの違い

1. 再生能力とは?
再生能力とは、プレイヤーや一部のモブの体力を、時間経過で少しずつ回復するステータス効果です。
英語名はRegenerationで、コマンドでは基本的にregenerationと入力します。
マイクラの体力は、画面下に表示されているハートで確認できます。
再生能力が付くと、このハートが一定間隔でじわじわ戻っていきます。
ここで大事なのは、再生能力は即時回復ではないということです。
たとえば、治癒のポーションは飲んだ瞬間に体力が回復します。
一方で、再生能力のポーションは、効果時間中に少しずつ体力が戻っていきます。
つまり、
- 今すぐハートを戻したい → 治癒のポーション
- 戦いながら継続して回復したい → 再生能力
という使い分けになります。
個人的には、初心者さんほど再生能力のありがたさを感じやすいと思います。
洞窟でスケルトンに削られた時、ネザーでブレイズに焼かれた時、襲撃イベントでじわじわ押されている時…。
こういう場面で体力が勝手に戻ってくれる安心感はかなり大きいです。
ただし、再生能力は万能ではありません。
一撃が重い攻撃を連続で受けると、回復が追いつかないことも普通にあります。
なので、再生能力は無敵になる効果ではなく、生存率を上げる補助効果と考えるのが分かりやすいですね。

2. 再生能力の回復間隔とレベルごとの違い
再生能力は、1回の回復で体力1ポイントを回復します。
体力1ポイントは、ゲーム画面で見るとハート半分です。
レベルが上がると、1回ごとの回復量が増えるのではなく、回復する間隔が短くなるイメージです。
ここを間違えると、コマンドでレベルを上げた時の挙動が分かりにくくなります。
下の表に、再生能力のレベル別の回復間隔を整理しました。
| 効果レベル | コマンドのamplifier | 回復間隔 | 体感 |
|---|---|---|---|
| 再生能力I | 0 | 50ティックごと 約2.5秒ごと |
ゆっくり回復 |
| 再生能力II | 1 | 25ティックごと 約1.25秒ごと |
金のリンゴでよく見る回復速度 |
| 再生能力III | 2 | 12ティックごと 約0.6秒ごと |
かなり速い |
| 再生能力IV | 3 | 6ティックごと 約0.3秒ごと |
高レベルコマンド向け |
| 再生能力V | 4 | 3ティックごと 約0.15秒ごと |
ほぼ一気に戻る |
| 再生能力VI〜XXXII | 5〜31 | 1ティックごと | 通常プレイでは過剰 |
マイクラでは、基本的に20ティック=現実の1秒です。
なので、再生能力Iの50ティックごとは約2.5秒ごと、再生能力IIの25ティックごとは約1.25秒ごとになります。
コマンドのレベル指定で間違えやすいところ
コマンドで再生能力を付ける時、amplifierという数値を指定します。
これが少しややこしいです。
0→ 再生能力I1→ 再生能力II2→ 再生能力III3→ 再生能力IV
つまり、表示されるレベルより1小さい数字を入力すると覚えておきましょう。
たとえば、再生能力IIを60秒付けたいなら、Java版ではこうです。
/effect give @s minecraft:regeneration 60 1 true
1と入力しているのに、効果は再生能力IIです。
ここ、かなり間違えやすいのでご注意くださいね。
また、高すぎるレベルを入れて遊ぶこともできますが、実用面では再生能力II~IIIくらいで十分です。
レベルを上げすぎると検証用・遊び用の挙動になりやすく、特に極端に大きいamplifierでは内部処理の関係で直感と違う動きになることもあります。
通常のサバイバル攻略記事としては、あまりおすすめしません。

3. 再生能力を得られる主な方法
再生能力は、サバイバルでもいくつかの方法で付与できます。
代表的なものをまとめると、下記の通りです。
| 入手方法 | 主な効果 | 使いやすさ | ひとこと |
|---|---|---|---|
| 再生のポーション | 再生能力I・45秒 | 中 | ブレイズロッド・ガストの涙が必要 |
| 再生のポーションII | 再生能力II・22秒 | 中 | 短時間だけど回復が速い |
| 金のリンゴ | 再生能力II・5秒+衝撃吸収 | 高 | 序盤~中盤の保険として優秀 |
| エンチャントされた金のリンゴ | 再生能力+耐性など | 低 | Java版と統合版で再生能力の強さと時間が違う |
| 不死のトーテム | 発動時に再生能力IIなど | 中 | 死にかけた時の最後の保険 |
| ビーコン | 範囲内で再生能力 | 低~中 | 拠点や作業場向け |
| 怪しげなシチュー | 短時間の再生能力 | 低 | フランスギクで作ると再生能力 |
初心者さんにおすすめなのは金のリンゴ
再生能力を体験するなら、まずは金のリンゴが分かりやすいです。
金のリンゴは、食べると再生能力IIが5秒間、衝撃吸収が2分間付きます。
再生能力IIは約1.25秒ごとに体力1、つまりハート半分ずつ戻してくれるので、戦闘中の立て直しに向いています。
材料は、リンゴ1個と金インゴット8個です。
序盤だと金インゴット8個は少し重いですが、ネザー攻略前や古代都市探索前など、危険な場所へ行く時は持っておくと安心です。
ポーションはネザー攻略後から本格運用
再生のポーションを作るには、基本的に醸造台が必要です。
醸造台にはブレイズロッドが必要なので、ネザー要塞に行けるようになってから本格運用する人が多いと思います。
素材としては、
- 水入り瓶
- ネザーウォート
- ガストの涙
- ブレイズパウダー
を使います。
ガストの涙が必要なので、再生のポーションはやや貴重です。
普段の洞窟探索でガブガブ飲むというより、ボス戦・襲撃イベント・危険な探索用に取っておく方が使いやすいですね。

4. 再生能力のポーションの作り方
ここでは、サバイバルで使う再生のポーションの作り方を整理します。
1. 醸造台を用意する
まずは醸造台を作ります。
醸造台の材料は、ブレイズロッド1本+丸石系ブロック3個です。
醸造台を動かすには、燃料としてブレイズパウダーも必要です。
ネザー要塞でブレイズを倒して、ブレイズロッドを多めに集めておくと楽ですね。
2. 奇妙なポーションを作る
水入り瓶を醸造台にセットし、上の素材スロットにネザーウォートを入れます。
これで、ポーション作りの基本になる奇妙なポーションができます。
3. ガストの涙を入れる
奇妙なポーションにガストの涙を入れると、再生のポーションになります。
通常の再生のポーションは、再生能力Iが45秒続きます。
45秒と聞くと短く感じるかもしれませんが、戦闘中の45秒はかなり長いです。
4. レッドストーンかグロウストーンで強化する
再生のポーションは、用途に応じて強化できます。
- レッドストーンダストを入れる → 効果時間を延長
- グロウストーンダストを入れる → 再生能力IIに強化
ここは目的で使い分けましょう。
長時間向け:再生のポーション延長
長く回復し続けたい場合は、レッドストーンで延長します。
Java版では1分30秒、統合版では2分になります。
探索や作業中の保険として使うなら、延長タイプが扱いやすいです。
短期決戦向け:再生のポーションII
戦闘で一気に押し切りたい場合は、グロウストーンで再生能力IIにします。
効果時間は22秒と短くなりますが、回復間隔が約1.25秒ごとになるので、戦闘中の立て直しに向いています。
エンダードラゴン戦、ウィザー戦、古代都市での事故対策など、危険な場面では再生能力IIの方が頼りになります。
スプラッシュ化・残留化もできる
火薬を入れると、スプラッシュポーションになります。
ドラゴンブレスを入れると、残留ポーションになります。
マルチプレイで味方にまとめてかけたい時はスプラッシュが便利です。
ただし、統合版ではスプラッシュポーションの効果時間が飲むタイプの4分の3になるものがあります。
残留ポーションは飲むタイプよりさらに短くなるので、使うタイミングには注意しましょう。
ソロプレイなら、普通に飲むタイプの方が安定しますね。

5. Java版の再生能力コマンド
ここからは、再生能力をコマンドで付与する方法を解説します。
まずはJava版です。
Java版で自分に再生能力を付ける基本形はこちらです。
/effect give @s minecraft:regeneration <秒数> <強さ> <パーティクル非表示>
たとえば、自分に再生能力Iを60秒付けたい場合はこちら。
/effect give @s minecraft:regeneration 60 0 false
パーティクルを非表示にしたい場合は、最後をtrueにします。
/effect give @s minecraft:regeneration 60 0 true
個人的には、スクショ撮影や建築中に使うならtrueがおすすめです。
画面まわりの粒子やHUD表示が隠れるので、見た目がすっきりします。
Java版:よく使う再生能力コマンド一覧
| やりたいこと | コマンド |
|---|---|
| 自分に再生能力Iを60秒 | /effect give @s minecraft:regeneration 60 0 true |
| 自分に再生能力IIを60秒 | /effect give @s minecraft:regeneration 60 1 true |
| 自分に再生能力IIIを30秒 | /effect give @s minecraft:regeneration 30 2 true |
| 最寄りのプレイヤーに再生能力IIを120秒 | /effect give @p minecraft:regeneration 120 1 true |
| 全プレイヤーに再生能力Iを30秒 | /effect give @a minecraft:regeneration 30 0 true |
| 自分に無限時間の再生能力I | /effect give @s minecraft:regeneration infinite 0 true |
| 自分の再生能力を消す | /effect clear @s minecraft:regeneration |
| 自分の全ステータス効果を消す | /effect clear @s |
コマンドの意味
@sは、コマンドを実行した自分自身です。
@pは最寄りのプレイヤー、@aは全プレイヤーです。
秒数はそのまま効果時間です。
60なら60秒、120なら120秒です。
強さは、先ほど解説した通り、
0→ 再生能力I1→ 再生能力II2→ 再生能力III
になります。
trueは、パーティクルとHUD表示を隠す指定です。
効果が付いていることを確認したい時はfalse、撮影や建築で邪魔ならtrueと使い分けましょう。

6. 統合版の再生能力コマンド
統合版では、Java版とコマンド構文が少し違います。
Java版のようにgiveを入れません。
統合版で自分に再生能力を付ける基本形はこちらです。
/effect @s regeneration <秒数> <強さ> <パーティクル非表示>
たとえば、自分に再生能力Iを60秒付けたい場合はこちら。
/effect @s regeneration 60 0 false
パーティクルを非表示にする場合はこちらです。
/effect @s regeneration 60 0 true
統合版:よく使う再生能力コマンド一覧
| やりたいこと | コマンド |
|---|---|
| 自分に再生能力Iを60秒 | /effect @s regeneration 60 0 true |
| 自分に再生能力IIを60秒 | /effect @s regeneration 60 1 true |
| 自分に再生能力IIIを30秒 | /effect @s regeneration 30 2 true |
| 最寄りのプレイヤーに再生能力IIを120秒 | /effect @p regeneration 120 1 true |
| 全プレイヤーに再生能力Iを30秒 | /effect @a regeneration 30 0 true |
| 自分に無限時間の再生能力I | /effect @s regeneration infinite 0 true |
| 自分の再生能力を消す | /effect @s clear regeneration |
| 自分の全ステータス効果を消す | /effect @s clear |
統合版でも、強さの指定はJava版と同じ考え方です。
0→ 再生能力I1→ 再生能力II2→ 再生能力III
です。
ただし、統合版はプラットフォームによって入力環境が違います。
Switchやスマホだと長いコマンドを打つのが面倒なので、よく使うものはコマンドブロックに入れておくと便利です。
統合版でコマンドを使う時の注意
統合版では、基本的にチートを有効にする必要があります。
サバイバルワールドで実績を取りたい方は、ワールド設定をよく確認してから使いましょう。
また、統合版ではminecraft:regenerationではなく、基本的にregenerationで指定します。
Java版のコマンドをそのままコピペすると動かないことがあるので、ここは分けて覚えるのがおすすめです。

7. Java版と統合版の違い
再生能力そのものの基本効果は、Java版と統合版で大きくは変わりません。
ただし、入手手段ごとの効果時間やコマンド構文には違いがあります。
特に、ポーションや金のリンゴまわりは間違えやすいです。
| 項目 | Java版 | 統合版 |
|---|---|---|
| 基本コマンド | /effect give @s minecraft:regeneration 60 0 true |
/effect @s regeneration 60 0 true |
| 通常の再生のポーション | 45秒 | 45秒 |
| 延長した再生のポーション | 1分30秒 | 2分 |
| 再生のポーションII | 22秒 | 22秒 |
| スプラッシュ再生のポーション | 45秒 | 33秒 |
| スプラッシュ再生のポーションII | 22秒 | 16秒 |
| 怪しげなシチュー(フランスギク) | 8秒 | 6秒 |
| 金のリンゴ | 再生能力II・5秒 | 再生能力II・5秒 |
| エンチャントされた金のリンゴ | 再生能力II・20秒 | 再生能力V・30秒 |
| 不死のトーテム発動時 | 再生能力II・45秒 | 再生能力II・40秒 |
こうして見ると、統合版のエンチャントされた金のリンゴはかなり強力です。
再生能力Vが30秒も付くので、通常の再生能力とは別物レベルの回復になります。
一方で、Java版でもエンチャントされた金のリンゴは十分強いです。
再生能力IIに加えて、耐性や火炎耐性、衝撃吸収が付くため、ウィザー戦や古代都市探索のような危険地帯で役立ちます。
Java版26.1.2以降のバージョン表記について
マイクラは2026年から、Java版と統合版のバージョン番号が年を基準にした表記へ変わっています。
そのため、以前のような1.21.xではなく、Java版は26.1.2、統合版は26.20のような表記になっています。
ただし、再生能力そのものの回復間隔や基本仕様に大きな変更は確認していません。
そのため、この記事で解説している再生能力I・II・IIIの回復間隔は、Java版26.1.2時点でもそのまま使える内容です。
ただし、マイクラはアップデートで細かい仕様が変わることがあります。
特にポーションの効果時間、統合版の持続時間、コマンド構文は今後も更新される可能性があるため、最新版で遊ぶ場合は念のため確認しておくと安全です。

8. 再生能力が効かない相手と注意点
再生能力は便利ですが、すべてのモブに効くわけではありません。
特に注意したいのが、アンデッド系モブとエンダードラゴンには再生能力が効かないという点です。
また、ウィザーはアンデッド系であるうえ、ステータス効果全般が効かない相手です。
再生能力が効かない代表例
- ゾンビ
- スケルトン
- ウィザースケルトン
- ドラウンド
- ハスク
- ゾンビピグリン
- ウィザー
- エンダードラゴン
ここで勘違いしやすいのですが、再生能力はアンデッドにダメージを与える効果ではありません。
アンデッドに対しては、基本的に効果がないと考えるのが分かりやすいです。
アンデッドに関係する回復・ダメージの仕様は、治癒のポーションや負傷のポーションの方がややこしいですね。
再生能力については、まず「ゾンビやスケルトンには効かない」と覚えておけば大丈夫です。
牛乳を飲むと消える
再生能力はステータス効果なので、牛乳を飲むと消えます。
毒やウィザーを消すために牛乳を飲んだら、同時に再生能力も消えてしまいます。
これ、地味にありがちな事故です。
たとえば、ウィザー戦で再生のポーションを飲んだあと、ウィザー効果を消すために牛乳を飲むと、再生能力もまとめて消えます。
なので、牛乳を使うタイミングは少し注意してください。
満腹度による自然回復とは別
再生能力は、満腹度による自然回復とは別の効果です。
満腹度が十分にある時、プレイヤーは自然に体力を回復します。
それとは別に、再生能力が付いていれば追加で回復が入ります。
つまり、戦闘前はポーションだけに頼らず、食料もちゃんと食べておくのが大事です。
再生能力があっても、満腹度が減って走れない状態だと逃げられなくなります。
一撃死は防げない
再生能力は、あくまで時間経過で体力を戻す効果です。
落下ダメージ、ウォーデンの攻撃、ウィザーの爆発などで一気に体力を削られると、回復する前に倒されることがあります。
特にハードモードや防具が弱い状態では、再生能力を付けていても無理は禁物です。
再生能力は強いですが、盾・防具・耐性・食料と組み合わせてこそ本領発揮です。

9. 実戦ではいつ使うべき?おすすめ場面
ここからは、再生能力を実際にどこで使うと便利なのかを整理します。
1. ネザー要塞の攻略
ネザー要塞は、ブレイズ・ウィザースケルトン・マグマキューブなど、事故要素がかなり多い場所です。
特にブレイズの炎上ダメージと、ウィザースケルトンのウィザー効果が重なると一気に危なくなります。
この時、再生能力があると立て直しやすいです。
おすすめは、
- 金のリンゴ
- 再生のポーションII
- 火炎耐性のポーション
の組み合わせです。
火炎耐性で炎上ダメージを防ぎつつ、再生能力で削られた体力を戻す形ですね。
ネザー要塞に慣れていない方は、金のリンゴを2~3個持っていくだけでもかなり安心感が変わります。
2. ウィザー戦
ウィザー戦では、再生能力がかなり役立ちます。
ウィザー効果で体力が削られるうえに、爆発や突進で追加ダメージも受けるため、回復手段は多いほど安定します。
ただし、牛乳でウィザー効果を消すと再生能力も消えるため、ここは注意です。
個人的には、
- 再生のポーションII
- 力のポーション
- 金のリンゴ
- 牛乳
- 予備の食料
をまとめて用意しておくのがおすすめです。
牛乳は便利ですが、飲むと良い効果も消えるので、体力が危ない時の緊急用として考えると扱いやすいです。
3. エンダードラゴン戦
エンダードラゴン戦でも再生能力は使えます。
特に、エンドクリスタルの爆発やドラゴンブレスで削られた体力を戻すのに便利です。
ただし、エンダードラゴン本体には再生能力は効きません。
あくまでプレイヤー側の生存補助として使いましょう。
エンドでは落下事故も怖いので、再生能力だけでなく、低速落下のポーションもかなりおすすめです。
4. 古代都市・ウォーデン対策
古代都市では、再生能力があってもウォーデンの攻撃を正面から受け続けるのは危険です。
ウォーデンは一撃が重すぎるので、再生能力で耐えるというより、事故後の立て直し用と考えましょう。
古代都市へ行くなら、
- 金のリンゴ
- 暗視のポーション
- 羊毛
- 雪玉
- 予備の食料
あたりを持っていくと安全です。
再生能力は便利ですが、ウォーデン相手に過信すると普通に倒されます。
ここは逃げる準備を優先しましょう。
5. 襲撃イベント
村の襲撃イベントでは、敵の数が多く、ヴィンディケーターやラヴェジャーの攻撃も痛いです。
戦闘が長引きやすいので、再生能力のポーションや金のリンゴがあるとかなり安定します。
村人を守りながら戦う場合、自分が倒れると一気に崩れることがあります。
再生能力を使って、少し余裕を持って立ち回るのがおすすめです。

10. よくある失敗とチェックポイント
ここでは、再生能力まわりでよくある失敗をまとめます。
「効果が付かない」「思ったより回復しない」という時は、ここを確認してみてください。
コマンドが効かない場合
- [ ] Java版なのに統合版の構文を使っていないか?
- [ ] 統合版なのにJava版の
give構文を使っていないか? - [ ]
minecraft:regenerationとregenerationを混同していないか? - [ ] チートが有効になっているか?
- [ ] サーバーの場合、権限が足りているか?
- [ ] 秒数や強さの位置を間違えていないか?
Java版と統合版の最大の違いは、やはりコマンド構文です。
Java版:
/effect give @s minecraft:regeneration 60 0 true
統合版:
/effect @s regeneration 60 0 true
この2つを混ぜないようにしてくださいね。
レベル指定を間違えている
再生能力IIを付けたいのに、強さに2を入れてしまうのはよくあるミスです。
2を入れると、再生能力IIIになります。
再生能力IIにしたいなら、入れる数字は1です。
- 再生能力I →
0 - 再生能力II →
1 - 再生能力III →
2
この対応だけは覚えておきましょう。
牛乳で消してしまった
毒やウィザーを消すために牛乳を飲んで、再生能力も消してしまうことがあります。
これは仕様です。
牛乳は悪い効果を消すだけでなく、良い効果もまとめて消します。
再生能力、火炎耐性、力、暗視なども消えるので、ボス戦では飲むタイミングに注意しましょう。
アンデッドに付けようとしている
ゾンビやスケルトンに再生能力を付けても、基本的に回復しません。
コマンドで遊ぶ時に「ゾンビを回復させたい」と思って再生能力を付けても、期待した動きにならないことがあります。
アンデッド系の仕様は、治癒・負傷ポーションと混同しやすいです。
再生能力については、アンデッドには効かないと覚えておきましょう。
回復が遅く感じる
再生能力Iは、約2.5秒ごとにハート半分の回復です。
なので、戦闘中だと少し遅く感じることがあります。
短期決戦で使うなら、再生能力IIがおすすめです。
コマンドなら強さ1、ポーションならグロウストーンで強化した再生のポーションIIを使いましょう。

11. まとめ
以上、マイクラの再生能力の効果・回復間隔・付与コマンドについて解説しました。
再生能力は、体力を一瞬で戻す効果ではなく、一定間隔で少しずつ回復してくれるステータス効果です。
レベルが上がると回復量そのものが増えるのではなく、回復間隔が短くなるのがポイントですね。
要点を整理すると、
- 再生能力Iは約2.5秒ごとにハート半分回復
- 再生能力IIは約1.25秒ごとにハート半分回復
- コマンドの強さは、表示レベルより1小さい数字を入れる
- Java版は
/effect give @s minecraft:regeneration 60 0 true - 統合版は
/effect @s regeneration 60 0 true - 金のリンゴ、再生のポーション、不死のトーテム、ビーコンなどで付与できる
- アンデッド系モブとエンダードラゴンには効かない
- 牛乳を飲むと再生能力も消える
このあたりを押さえておけば大丈夫です。
初心者さんには、まず金のリンゴで再生能力を体験してみるのがおすすめです。
その後、ネザー要塞を攻略できるようになったら、ガストの涙を集めて再生のポーションを作ると良いと思います。
再生能力は地味に見えますが、危険な場面で本当に助かる効果です。
特に、ネザー・ウィザー戦・襲撃イベント・古代都市探索では、持っているだけで立ち回りに余裕ができます。
よかったら皆さんも、次の冒険前に金のリンゴや再生のポーションを準備してみてください。
生存率がかなり変わるはずです。
では、本日はここまでで終わります。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
柚子クラでは他にもマイクラの仕様解説や便利装置を紹介しているので、是非ご覧くださいね(^^♪

12. 参考文献
以下の公式情報・Minecraft Wikiのページを参考にしています。
- Minecraft Wiki(Regeneration)
- Minecraft Wiki(Commands/effect)
- Microsoft Learn(effect Command)
- Minecraft Wiki(Potion)
- Minecraft Wiki(Brewing)
- Minecraft Wiki(Golden Apple)
- Minecraft Wiki(Enchanted Golden Apple)
- Minecraft Wiki(Suspicious Stew)
- Minecraft Wiki(Totem of Undying)
- Minecraft公式(新しいバージョン番号システム)
- Minecraft公式(Java Edition 26.1.2更新情報)
- Minecraft公式(Bedrock Edition 26.20更新情報)