【マイクラ】opコマンドの使い方・構文・権限付与を解説【統合版】

この記事はマイクラ統合版向けのopコマンド解説です
Java版とは権限ファイルや一部の仕様が異なるため、統合版前提で読んでください
マルチプレイで他の人に権限を渡す前に、必ずバックアップを取っておきましょう

こんにちは。ゆずかきです。

マイクラ統合版でマルチプレイをしていると、

「友達にもコマンドを使わせたい」
「サーバー管理を手伝ってもらいたい」
「OP権限って何ができるの?」
「/opって打ったのに権限が付かない…」

という場面、意外と出てきます。

そこで使うのが、今回解説するopコマンドです。

opコマンドは、指定したプレイヤーにオペレーター権限を付与するコマンドです。
簡単に言うと、対象プレイヤーを「コマンドや管理操作が使える側」にするためのコマンドですね。

ただし、ここが大事です。
OP権限は便利ですが、かなり強い権限です。

ゲームモード変更、テレポート、アイテム付与、時間変更、ワールド設定系の操作など、普通のサバイバルではできない操作まで許可することになります。
仲の良い相手でも、軽い気持ちで全員OPにするとワールドが荒れる原因になるので、そこは本当に注意しましょう。

この記事を読めば、次のことが分かります。

  • 統合版のopコマンドの正しい構文が分かります👍
  • 友達やサーバーメンバーにOP権限を付与できます👌
  • deopコマンドで権限を外す方法も分かります
  • 専用サーバーのpermissions.json周りも最低限理解できます
  • 「権限が付かない」「コマンドが使えない」時の確認ポイントが分かります

それでは、やっていきましょう!

※本記事はマイクラ統合版の安定版コマンド仕様を確認したうえで構成しています。
※仕様確認日:2026年5月22日
※サーバー管理画面やRealmsのUIは、環境・バージョン・利用サービスによって表示が異なる場合があります。


目次

1. opコマンドとは
2. 先に知っておきたい統合版の権限の種類
3. opコマンドの構文と基本の使い方
4. 実際にOP権限を付与する手順
5. deopコマンドでOP権限を外す方法
6. @p・@a・@sなどのターゲット指定の使い分け
7. OP権限でできること・渡す前に注意すること
8. 専用サーバーのpermissions.jsonについて
9. 最新版での変更点・注意点
10. opコマンドが使えない時のチェックポイント
11. まとめ
12. 引用・参考文献

この記事で分かること
・マイクラ統合版の/opコマンドの使い方
・友達にオペレーター権限を付与・解除する方法
・専用サーバーで権限管理する時の考え方


1. opコマンドとは

opコマンドとは、指定したプレイヤーにオペレーター権限を与えるコマンドです。

構文としてはかなりシンプルで、統合版では次のように使います。

/op <player: target>

たとえば、プレイヤー名が YuzuKaki の人にOP権限を与えるなら、こうですね。

/op YuzuKaki

これで対象プレイヤーにオペレーター権限が付与されます。

OP権限を持ったプレイヤーは、通常のメンバーよりも強い操作ができます。
代表的には、次のような操作ですね。

  • コマンドの使用
  • テレポート
  • ゲームモード変更
  • 時間・天候変更
  • アイテム付与
  • 他プレイヤーの管理

ただし、/opは「信頼できる人だけ」に使うコマンドです。

サバイバルワールドで全員にOP権限を渡すと、誰でもクリエイティブ化・アイテム入手・テレポートなどができてしまいます。
「友達だから大丈夫」と思っていても、間違えてコマンドを打っただけでワールドのバランスが崩れることがあります。

体験談
筆者はマルチワールドで、軽い気持ちで権限を広めに渡したことがあります。
結果、誰がどのコマンドを使ったのか分かりにくくなって管理が面倒になりました。
OP権限は便利ですが、配る人数は少なめが安全です。

まずは、OP権限=サーバーやワールドの管理権限に近いものとして考えておきましょう。


2. 先に知っておきたい統合版の権限の種類

統合版には、プレイヤーの権限として大きく次のような種類があります。

権限 できることの目安 使いどころ
ビジター 基本的に見るだけ 荒らし対策・見学用
メンバー 建築・採掘・攻撃・アイテム操作 通常の参加者
オペレーター コマンド使用・テレポートなど 管理者・信頼できる共同運営者
カスタム 一部の権限を個別調整 細かく制限したい時


ここでいうオペレーターが、この記事で扱うOP権限です。

ビジターやメンバーは普通の参加者向け。
オペレーターは、ワールドの管理やコマンド操作を任せたい人向けです。

統合版では、プレイヤー一覧やワールド設定画面から権限を変えられる場合もあります。
一方で、コマンドで直接付与したい場合は、この記事の主役である/opを使います。

OP権限とチートは同じではありません

ここは少し混乱しやすいところです。

OP権限は、そのプレイヤーに管理権限を与えるものです。
一方で、チートの有効・無効は、そのワールドで多くのコマンドを使える状態にするかという設定です。

公式の統合版コマンド資料では、/op自体は「チート不要」のコマンドとして扱われています。
ただし、OPにした後に使いたくなる/gamemode/give/teleportなどは、チートが必要なコマンドとして扱われるものが多いです。

つまり、実際の運用では、

  • OP権限を渡す
  • ワールド側でチートやコマンド使用条件を確認する
  • その人がどこまで操作できるか確認する

この3つをセットで考えると分かりやすいです。


3. opコマンドの構文と基本の使い方

統合版のopコマンドの基本構文は、下記です。

/op <player: target>

<player: target>には、OP権限を与えたいプレイヤーを指定します。
プレイヤー名を直接入れても良いですし、ターゲットセレクターを使うこともできます。

プレイヤー名で指定する場合

一番分かりやすいのは、プレイヤー名を直接指定する方法です。

/op YuzuKaki

これで、YuzuKakiというプレイヤーにOP権限を付与できます。

統合版ではXboxゲーマータグが絡むので、名前の入力ミスがかなり起こりやすいです。
大文字・小文字、スペース、記号などは、画面に表示されている名前を見ながら正確に入力しましょう。

スペース入りの名前に注意

統合版のゲーマータグには、環境によってスペースが入ることがあります。
名前にスペースがある場合は、次のようにダブルクォーテーションで囲む方法を試してください。

/op "Player Name"

ただし、サーバー環境や管理パネルによっては、この書き方でもうまく通らない場合があります。
その場合は、対象プレイヤーだけが近くにいる状態で@pを使う、またはサーバー管理画面・permissions.json側で設定する方が安定します。

サーバーコンソールから実行する場合

専用サーバーやレンタルサーバーのコンソールでは、先頭の/を付けずに実行する形式が多いです。

ゲーム内チャットなら、

/op YuzuKaki

サーバーコンソールなら、

op YuzuKaki

という感じですね。

ここを間違えると、コマンドが通らないことがあります。
「チャット欄ではスラッシュあり」「サーバーコンソールではスラッシュなし」と覚えておくと分かりやすいです。


4. 実際にOP権限を付与する手順

ここからは、実際に統合版でOP権限を付与する流れを整理します。
環境によって手順が少し変わるので、よくある3パターンに分けますね。

1. 自分のワールドで友達にOP権限を付ける

自分がホストのワールドで、参加している友達にOP権限を渡す場合です。

基本の流れは下記です。

  1. 友達にワールドへ参加してもらう
  2. チャット欄を開く
  3. /op プレイヤー名を入力する
  4. 対象プレイヤーがコマンドを使えるか確認する

例:

/op YuzuKaki

これで対象プレイヤーがオペレーターになります。

うまくいったか確認するなら、まずは危険度の低いコマンドで試しましょう。
たとえば、次のような確認です。

/list

いきなり/give/gamemodeを連発すると、ワールドの進行に影響が出ます。
まずは確認用の軽いコマンドから試すのがおすすめです。

2. RealmsでOP権限を付ける

Realmsでも、ワールド管理者側からプレイヤー権限を変更できます。
画面UIから変更する場合は、プレイヤー一覧や権限設定の項目を確認してください。

コマンドで付与する場合は、基本的には次の形です。

/op プレイヤー名

Realmsでは、参加者の権限設定がUI側にも反映されることがあります。
コマンドで付けた後に、メニューから対象プレイヤーの権限がオペレーターになっているか確認しておくと安心です。

3. 統合版専用サーバーでOP権限を付ける

Bedrock Dedicated Serverなどの専用サーバーでは、コンソールからOP権限を付与できます。

サーバーのコンソール欄で、次のように入力します。

op プレイヤー名

ゲーム内チャットと違って、サーバーコンソールでは/を付けない形式が多いです。

また、専用サーバーではプレイヤー権限がpermissions.jsonに保存される仕組みがあります。
コマンドでうまく付与できない場合や、権限登録をファイル側で扱いたい場合は、後述するpermissions.jsonの確認も必要になります。

注意
権限操作をする前に、ワールドデータのバックアップは必ず取っておきましょう。
OP権限を渡した後の操作ミスで、ワールドが大きく変わってしまうことがあります。


5. deopコマンドでOP権限を外す方法

OP権限を外したい時は、deopコマンドを使います。

構文は下記です。

/deop <player: target>

たとえば、YuzuKakiのOP権限を外すなら、こうです。

/deop YuzuKaki

これで対象プレイヤーのオペレーター権限を解除できます。

サーバーコンソールから実行する場合は、/なしで入力することが多いです。

deop YuzuKaki

全員のOP解除は危険

ターゲットセレクターを使うと、複数人をまとめてdeopできます。
ただし、かなり危険です。

たとえば、

/deop @a

これは全プレイヤーのOP権限を外す指定です。
状況によっては、自分自身の権限まで外れてしまい、操作しづらくなる可能性があります。

基本的には、1人ずつ名前を指定して解除するのがおすすめです。

/deop プレイヤー名

OP権限は、付ける時よりも外す時の方が慎重で良いです。
誰の権限を外すのか、必ず対象を確認してから実行しましょう。


6. @p・@a・@sなどのターゲット指定の使い分け

/opでは、プレイヤー名だけでなく、ターゲットセレクターも使えます。

統合版でよく使うターゲット指定を整理すると、下記です。

指定 意味 opコマンドでの使いどころ 注意点
@s コマンド実行者自身 自分を対象にしたい時 すでに実行権限が必要
@p 最も近いプレイヤー 名前入力が難しい時 近くに別人がいると誤爆する
@a オンライン中の全プレイヤー 基本的には非推奨 全員OPになるので危険
@r ランダムなプレイヤー OP付与ではほぼ使わない 誰に付くか分からない


@sで自分をOPにする

自分自身を対象にするなら、理屈としては次のように書けます。

/op @s

ただし、このコマンドを実行するには、そもそも/opを使える権限が必要です。
そのため、「権限がない人が自分をOPにする」目的では使えません。

@pは便利だけど誤爆注意

名前入力が難しい相手にOP権限を渡す時は、@pが便利です。

/op @p

ただし、@p一番近いプレイヤーを対象にします。
つまり、目の前の友達に付けたつもりが、自分や別の人に付いてしまうことがあります。

使うなら、

  • 対象プレイヤー以外を近くに置かない
  • 対象プレイヤーに密着して実行する
  • 実行後に権限が付いた相手を確認する

この3つを守りましょう。

@aは基本使わない方が安全

@aは全プレイヤーを対象にします。

/op @a

これを実行すると、参加している全員にOP権限が付く可能性があります。
身内だけの検証ワールドならまだしも、普通のサバイバルワールドではおすすめしません。

筆者のおすすめ
OP付与は、基本的にプレイヤー名指定で1人ずつ。
名前入力が難しい場合だけ、周囲を整理して@pを使う。
@aは検証ワールド以外では使わない、くらいの感覚で良いです。


7. OP権限でできること・渡す前に注意すること

OP権限を付けると、参加者ができることが一気に増えます。
便利なのは間違いありません。
ただ、ワールドを壊す力も一緒に渡すことになります。

OP権限でよく使うコマンド例

OPにした相手が使うことの多いコマンドは、たとえば下記です。

目的 コマンド例 使いどころ
ゲームモード変更 /gamemode creative プレイヤー名 建築補助・検証
テレポート /tp プレイヤー名 プレイヤー名 迷子救助・集合
アイテム付与 /give プレイヤー名 minecraft:diamond 1 検証・補填
時間変更 /time set day 建築・撮影
天候変更 /weather clear 建築・視界確保


コマンドが使えると、マルチの進行はかなり楽になります。
迷子になった人をテレポートで呼べますし、建築用の検証ワールドなら一気に作業が進みます。

ただし、サバイバル本編では注意が必要です。

サバイバルでOPを渡すリスク

OP権限を渡すと、次のような事故が起こり得ます。

  • 間違えてクリエイティブにしてしまう
  • アイテムを出しすぎてサバイバルの楽しさが薄れる
  • テレポートで探索や移動の意味が薄れる
  • /fill/killなどで地形・モブ・プレイヤーに大きな影響が出る
  • 誰が何をしたか分からなくなる

特に、/fill/clone/kill/summonあたりは、使い方次第でワールドに大きな影響が出ます。
コマンドに慣れていない人へOPを渡す場合は、検証用ワールドで練習してからにしましょう。

OP権限を渡す前のおすすめルール

筆者なら、マルチワールドでは下記のように決めます。

  • OPは管理担当だけにする
  • サバイバル本編では/give/gamemodeを勝手に使わない
  • 大きなコマンドを使う前に必ず一言相談する
  • 定期的にワールドバックアップを取る
  • 荒らし対策として、知らない人には絶対にOPを渡さない

これだけでも、かなり事故を防げます。

重要
OP権限は「便利コマンドを使える権限」ではなく、実質的に「ワールド管理に近い権限」です。
身内ワールドでも、渡す相手は慎重に選びましょう。


8. 専用サーバーのpermissions.jsonについて

統合版専用サーバーでは、権限情報がpermissions.jsonに保存されます。

Java版ではops.jsonを見る場面がありますが、統合版専用サーバーでは考え方が少し違います。
統合版では、個別プレイヤーの権限をpermissions.jsonで扱います。

permissions.jsonの例

例としては、下記のような形です。

[
  {
    "permission": "operator",
    "xuid": "1234567890123456"
  },
  {
    "permission": "member",
    "xuid": "2345678901234567"
  },
  {
    "permission": "visitor",
    "xuid": "3456789012345678"
  }
]

permissionには、operatormembervisitorなどの権限を書きます。
xuidはXboxネットワーク側の識別IDです。

初心者はまずコンソールのopコマンドでOK

正直なところ、初めて統合版サーバーを触る方がいきなりpermissions.jsonを編集するのは少し怖いです。
JSONはカンマや括弧を1つ間違えるだけで読み込みに失敗することがあります。

なので、まずはサーバーコンソールから、

op プレイヤー名

を実行する方法で大丈夫です。

それで権限が付くなら、無理にファイル編集をしなくてOKです。

permissions.jsonを触る時の注意

どうしてもpermissions.jsonを編集する場合は、次を守りましょう。

  • サーバーを停止してから編集する
  • 編集前にpermissions.jsonをコピーしてバックアップする
  • JSONのカンマ・括弧・ダブルクォーテーションを崩さない
  • XUIDを間違えない
  • 編集後にサーバーを再起動、または権限リロードを行う

統合版には、専用サーバー用に/permission list/permission reloadといった権限確認・再読み込み系のコマンドもあります。
ただし、これは専用サーバー向けの操作です。
普通のローカルワールドやRealmsで無理に使うものではありません。

ゲーマータグとXUIDを混同しない

ここもよくあるミスです。

/op プレイヤー名で指定するのは、基本的にプレイヤー名・ゲーマータグです。
一方、permissions.jsonで使うのはXUIDです。

つまり、

  • コマンドで付与:プレイヤー名を使う
  • ファイルで管理:XUIDを使う

という違いがあります。

ここを混同すると、設定したつもりなのに権限が付かない原因になります。


9. 最新版での変更点・注意点

2026年5月時点で確認した範囲では、統合版の/opコマンドの基本構文は下記です。

/op <player: target>

また、OP権限を外す/deopは下記です。

/deop <player: target>

この基本構文自体は、現在の統合版安定版資料でもシンプルなままです。
ただし、注意点はいくつかあります。

1. OP権限とコマンド権限レベルは完全に同じ話ではない

統合版には、プレイヤー画面で見える「ビジター・メンバー・オペレーター・カスタム」と、コマンド側の権限レベルの考え方があります。
普段のプレイでは「オペレーターにしたらコマンドが使える」と覚えて問題ありません。

ただ、専用サーバーやコマンドブロック、アドオン、スクリプト周りを触ると、もう少し細かい権限レベルの話が出てきます。
高度なサーバー運用をする場合は、公式のコマンド一覧と権限レベルを確認しながら進めた方が安全です。

2. チート不要のコマンドと、チートが必要なコマンドがある

/op/deop自体は、公式資料上ではチート不要の管理系コマンドとして扱われています。
一方で、OP権限を渡した後に使いたくなる/gamemode/give/tp/fillなどは、チートが必要なものが多いです。

そのため、OPにしたのに一部のコマンドが使えない場合は、

  • そのワールドでチートが有効か
  • そのプレイヤーの権限がオペレーターになっているか
  • 使おうとしているコマンドの必要権限が足りているか

を確認しましょう。

3. アドオンと実績まわりは混同しやすい

統合版では、Minecraft Marketplaceで配布されているアドオンを入れたワールドでも、実績を獲得できるようになっています。
そのため、昔の情報だけを見て「アドオンを入れたら必ず実績不可」と決めつけると混乱します。

ただし、Minecraft Marketplace以外のMODや、チートを有効化したワールドまで同じ扱いになるわけではありません。
特にチートを有効にすると、そのワールドでは実績を解除できなくなる扱いなので、実績を残したい大事なワールドでは、検証用コピーを作ってから設定を触るのが安全です。

4. バージョン差よりも、環境差の方が詰まりやすい

/op自体の構文よりも、実際に詰まりやすいのは環境差です。

  • ローカルワールド
  • Realms
  • 統合版専用サーバー
  • レンタルサーバー管理パネル
  • コンソール入力
  • ゲーム内チャット入力

この違いで、入力方法や反映タイミングが変わります。
特に、サーバーコンソールでは/を付けない形式が多いので、ここは覚えておいてくださいね。


10. opコマンドが使えない時のチェックポイント

ここでは、/opがうまくいかない時の確認ポイントをまとめます。

OP権限が付かない
コマンドが赤文字で失敗する
OPにしたのにコマンドが使えない

こういう時は、下から順番に確認してください。

  • [ ] 自分に/opを実行できる権限があるか?
  • [ ] プレイヤー名を正確に入力しているか?
  • [ ] 対象プレイヤーはオンラインか?
  • [ ] スペース入りのゲーマータグなら、ダブルクォーテーションを試したか?
  • [ ] ゲーム内チャットでは/op、サーバーコンソールではopで入力しているか?
  • [ ] @pを使う場合、近くに別のプレイヤーがいないか?
  • [ ] /op @aなどで全員に付けようとしていないか?
  • [ ] OPにした後、対象プレイヤーの権限表示がオペレーターになっているか?
  • [ ] 使いたいコマンド側でチートが必要ではないか?
  • [ ] 専用サーバーならpermissions.jsonに正しく反映されているか?
  • [ ] サーバー再起動後に権限が戻っていないか?

「権限レベルが足りません」と出る場合

このエラーが出る時は、主に次のどれかです。

  • そもそもOP権限が付いていない
  • OPにはなっているが、対象コマンドの必要権限に届いていない
  • チートやワールド設定側で制限されている
  • 専用サーバー側の権限設定が正しく読まれていない

まずは、簡単なコマンドから確認しましょう。

/list

次に、対象プレイヤーの権限表示を確認します。
それでもダメなら、ワールド設定・サーバー設定・permissions.jsonの順に見ていくと原因を絞りやすいです。

プレイヤー名で失敗する場合

プレイヤー名で失敗する場合は、名前の入力ミスが多いです。

統合版ではゲーマータグ表記が絡むため、

  • スペース
  • 大文字小文字
  • 数字
  • 記号

のどれかで間違えていることがあります。

その場合は、対象者だけが近くにいる状態で、

/op @p

を使う方が早いこともあります。
ただし、@pは一番近いプレイヤーに付くので、必ず対象者だけを近くに置いてください。

専用サーバーで再起動後に権限が消える場合

専用サーバーで再起動後に権限が消える場合は、権限情報が正しく保存されていない可能性があります。

確認するポイントは下記です。

  • サーバー側でプレイヤーがMicrosoftアカウント(Xboxネットワーク)で認証されているか
  • permissions.jsonに対象XUIDが入っているか
  • permissionoperatorになっているか
  • JSONの構文が壊れていないか
  • 編集後にサーバーを再起動したか

ここは初心者さんがかなり詰まりやすいです。
無理に直接編集せず、まずはサーバーコンソールのop プレイヤー名で付与できるか試してみてください。


11. まとめ

以上、マイクラ統合版のopコマンドの使い方・構文・権限付与について解説しました。

統合版のopコマンドは、基本だけ見ればとてもシンプルです。

/op <player: target>

プレイヤー名を指定すれば、そのプレイヤーにオペレーター権限を付与できます。
OP権限を外したい時は、

/deop <player: target>

を使えばOKです。

ただし、この記事で一番お伝えしたいのは、OP権限はかなり強い権限ということです。

要点を整理すると、

  • /op プレイヤー名でOP権限を付与できる
  • /deop プレイヤー名でOP権限を解除できる
  • サーバーコンソールでは/なしで入力することが多い
  • @pは便利だけど、近くの別プレイヤーに誤爆しやすい
  • @aで全員OPにするのは基本的に非推奨
  • 専用サーバーではpermissions.jsonに権限が保存される
  • OP権限を渡す前に、ワールドのバックアップは必須

このあたりを押さえておけば、統合版の権限管理で大きく迷うことは減ると思います。

マルチワールドを安全に運営するなら、OP権限は少人数に絞るのがおすすめです。
必要な時だけ付与して、終わったら/deopで戻す運用でも良いですね。

では、本日はここまでで終わります。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
柚子クラでは他にもマイクラ統合版・Java版のコマンドや便利装置を紹介しているので、是非ご覧くださいね(^^♪


12. 引用・参考文献

この記事を書くにあたり、以下の公式ドキュメント・公式記事・海外Wikiを参考にしています。