【マイクラ】locateコマンドの使い方・構文・構造物検索を解説【統合版】

この記事はマイクラ統合版(Bedrock Edition)向けの記事です
Java版とは一部構文や使える検索対象が異なります
コマンド使用にはチートの有効化が必要なので、実績を気にする方はワールドコピー推奨です

こんにちは。ゆずかきです。

マイクラを遊んでいて、

「村が全然見つからない…」
「古代都市ってどこにあるの?」
「桜バイオームやペールガーデンを探したい!」

と思ったことはありませんか?

そんな時に便利なのが、今回紹介する/locateコマンドです。

/locateを使うと、近くにある構造物バイオームの座標をゲーム内で調べられます。
サバイバルで普通に探すと何時間もかかる場所でも、コマンドなら数秒で候補座標まで分かります。

ただし、統合版の/locateは、

  • 構造物を探す時
  • バイオームを探す時
  • 1.21.100以降でバイオーム名を入力する時
  • Java版の解説を見ながら統合版で打つ時

で、意外と詰まりやすいです。

特に最近の統合版では、バイオームIDにminecraft:を付ける必要があるので、古い解説のまま入力すると普通にエラーになります。

この記事では、マイクラ統合版で/locateコマンドを使う方法を、構文・入力例・よくあるエラー・実用例まで順番にまとめますね。

この記事を読めば、次のことが出来るようになります。

  • 村・古代都市・トライアルチャンバー・ネザー要塞などの座標を調べられます👍
  • 桜バイオーム・ペールガーデン・ディープダークなどのバイオームを探せます👌
  • locateコマンドが使えない構文エラーになる時の原因を切り分けられます(^^♪

それでは、やっていきましょう!

※本記事はマイクラ統合版の/locateコマンドを対象にしています。
※コマンド仕様は統合版26.x系列(Creator/API表記では1.26.x系)および公式ドキュメントの構文を参考に整理しています。
※ゲーム内の表記や候補表示は、端末・バージョン・アドオン環境により変わる場合があります。


目次

1. locateコマンドとは
2. locateコマンドを使う前の準備
3. locateコマンドの基本構文
4. 構造物を探すlocateコマンドの使い方
5. バイオームを探すlocateコマンドの使い方
6. 座標が出た後の移動方法と注意点
7. useNewChunksOnlyの使い方
8. Java版との違い・バージョン変更点
9. locateコマンドが使えない時のチェックポイント
10. よく使うlocateコマンド実例集
11. まとめ
12. 参考文献

この記事で分かること
・統合版の/locate structure/locate biomeの違い
・村・古代都市・トライアルチャンバー・ネザー要塞などを探すコマンド例
・1.21.100以降でバイオーム検索がエラーになる原因


1. locateコマンドとは

/locateコマンドとは、現在いる場所から近い構造物やバイオームの座標を表示するコマンドです。

統合版では、主に次の2種類を検索できます。

  • 構造物:村、古代都市、トライアルチャンバー、ネザー要塞、要塞、森の洋館など
  • バイオーム:平原、砂漠、桜の林、ディープダーク、ペールガーデンなど

例えば、近くの村を探したいなら、チャット欄に次のように入力します。

/locate structure minecraft:village

成功すると、チャット欄に村の座標が表示されます。

ただし、ここで大事なのは、/locateは座標を調べるだけという点です。

/locateを実行しても、自動でその場所へワープするわけではありません。
出てきた座標へ移動したい場合は、別で/tpコマンドを使う必要があります。

この仕組みを勘違いすると、

「コマンドを打ったのに移動しない」
「座標が出たけど、次に何をすれば良いか分からない」

となりがちなので、まずはここを押さえておきましょう。

locateコマンドで出来ること

探したいもの 使う構文
構造物 /locate structure 村・古代都市・トライアルチャンバー・ネザー要塞
バイオーム /locate biome 桜の林・ディープダーク・ペールガーデン


個人的には、序盤なら村探し、中盤以降なら古代都市・ネザー要塞・トライアルチャンバー探しでかなり便利だと思います。

特に統合版は、端末によって移動や探索が少し大変なこともあるので、検証用ワールドや建築用ワールドではかなり出番が多いコマンドです。


2. locateコマンドを使う前の準備

/locateコマンドを使う前に、まずは準備をしておきましょう。

必要なのは主に次の3つです。

  • チートを有効にする
  • 座標を表示できるようにする
  • 実績を気にするならワールドをコピーする

チートを有効にする

統合版で/locateを使うには、チートの有効化が必要です。

ワールド作成時、またはワールド設定から「チートの実行」をオンにしてください。

ただし注意点として、統合版ではチートを有効にすると実績の獲得に影響します。
実績を集めているサバイバルワールドでそのままオンにするのはおすすめしません。

おすすめ運用
本命ワールドを直接いじるのではなく、ワールドをコピーしてからコマンド検証用に使うのが安全です。

座標を表示する

/locateを使うなら、座標表示もオンにしておくと楽です。

設定から「座標を表示」をオンにすると、画面左上などに現在地の座標が表示されます。

/locateで出た座標と自分の現在地を見比べられるので、徒歩やネザー移動で向かう時にも便利です。

コマンド入力は予測変換を使う

統合版のコマンド入力では、途中まで打つと候補が表示されます。

/locate structure/locate biomeを入力する時は、候補に出たものを選ぶのが一番安全です。

特にバイオーム名は、現在の統合版ではminecraft:plainsのような名前空間付きIDが必要になるため、手打ちより候補選択の方がミスを減らせます。


3. locateコマンドの基本構文

統合版の/locateコマンドは、基本的に次の2パターンです。

/locate structure <構造物ID>
/locate biome <バイオームID>

構造物を探すならstructure、バイオームを探すならbiomeです。

ここを間違えると、構文エラーになります。

村を探す例

/locate structure minecraft:village

桜の林を探す例

/locate biome minecraft:cherry_grove

古代都市を探す例

/locate structure minecraft:ancient_city

トライアルチャンバーを探す例

/locate structure minecraft:trial_chambers

このように、

  • 構造物:/locate structure minecraft:〇〇
  • バイオーム:/locate biome minecraft:〇〇

という形で覚えると分かりやすいです。

古い解説では、

/locate structure village
/locate biome plains

のようにminecraft:なしで書かれていることがあります。

構造物は環境によって候補入力で通る場合がありますが、バイオーム検索は統合版1.21.100以降、minecraft:付きで入力するのが基本です。

迷ったら、今はminecraft:付きで入力してくださいね。


4. 構造物を探すlocateコマンドの使い方

ここからは、実際に構造物を探すコマンドを見ていきましょう。

構造物を探す時の基本形はこれです。

/locate structure minecraft:<構造物ID>

例えば、村を探すなら下記です。

/locate structure minecraft:village

近くに村が生成されていれば、チャット欄に座標が表示されます。

よく使う構造物ID一覧

下の表に、統合版でよく使う構造物検索コマンドをまとめます。

探したい構造物 コマンド例 主な用途
/locate structure minecraft:village 村人・交易・ベッド・食料集め
要塞 /locate structure minecraft:stronghold エンドポータル探し
古代都市 /locate structure minecraft:ancient_city ウォーデン・スカルク・鍛冶型探し
トライアルチャンバー /locate structure minecraft:trial_chambers トライアルスポナー・宝物庫・メイス素材探し
森の洋館 /locate structure minecraft:mansion 不死のトーテム・エヴォーカー探し
ピリジャーの前哨基地 /locate structure minecraft:pillager_outpost 襲撃イベント・ピリジャー探し
海底神殿 /locate structure minecraft:monument スポンジ・プリズマリン集め
沈没船 /locate structure minecraft:shipwreck 宝の地図・序盤アイテム集め
埋もれた宝 /locate structure minecraft:buried_treasure 海洋の心・ダイヤなどの宝探し
ネザー要塞 /locate structure minecraft:fortress ブレイズロッド・ネザーウォート探し
砦の遺跡 /locate structure minecraft:bastion_remnant 砦の遺跡・お宝探し
エンドシティ /locate structure minecraft:end_city エリトラ・シュルカーの殻探し


ディメンションに注意

/locate structureは、今いるディメンション内で構造物を探します。

つまり、ネザー要塞を探したいならネザーで実行する必要があります。
エンドシティを探したいなら、エンドで実行してください。

例えば、オーバーワールドで下記を入力しても、基本的にネザー要塞は見つかりません。

/locate structure minecraft:fortress

ネザー要塞を探したいなら、ネザーに行ってから実行しましょう。

ここが初心者さんのつまずきポイントです
コマンドが間違っていなくても、いる場所のディメンションが違うと見つからないことがあります。

構造物検索でまず使いやすいもの

初めて/locateを使うなら、まずは村検索が分かりやすいです。

/locate structure minecraft:village

村はオーバーワールドで見つかるうえ、座標が出た後も地上にあるので確認しやすいです。

逆に、古代都市やトライアルチャンバーは地下構造なので、座標だけ見ていきなりテレポートすると危険です。
溶岩・空洞・モンスターに出る可能性があるため、移動方法は後の章で解説しますね。


5. バイオームを探すlocateコマンドの使い方

次に、バイオームを探す方法です。

バイオームを探す時の基本形はこれです。

/locate biome minecraft:<バイオームID>

例えば、桜の林を探すなら下記です。

/locate biome minecraft:cherry_grove

成功すると、指定したバイオームの座標がチャット欄に表示されます。

1.21.100以降はminecraft:付きで入力する

ここがかなり大事です。

統合版1.21.100以降、/locate biomeでバイオームを探す時は、minecraft:plainsのように名前空間付きで入力する必要があります

古い解説のように、

/locate biome plains

と入力すると、環境によっては構文エラーになることがあります。

現在の統合版では、下記のように入力しましょう。

/locate biome minecraft:plains

よく使うバイオーム検索コマンド

探したいバイオーム コマンド例 主な目的
平原 /locate biome minecraft:plains 村探し・拠点候補
砂漠 /locate biome minecraft:desert 砂・サボテン・砂漠村探し
ジャングル /locate biome minecraft:jungle 竹・カカオ豆・オウム探し
竹林 /locate biome minecraft:bamboo_jungle 竹・パンダ探し
マングローブの沼地 /locate biome minecraft:mangrove_swamp マングローブ・泥・カエル探し
桜の林 /locate biome minecraft:cherry_grove 桜の木材・桜色の花びら集め
ペールガーデン /locate biome minecraft:pale_garden ペールオーク・クリーキング関連探し
ディープダーク /locate biome minecraft:deep_dark スカルク系ブロック・古代都市周辺探し
繁茂した洞窟 /locate biome minecraft:lush_caves 苔・グロウベリー・ウーパールーパー探し
鍾乳洞 /locate biome minecraft:dripstone_caves 鍾乳石・溶岩無限化素材探し
ソウルサンドの谷 /locate biome minecraft:soulsand_valley ソウルサンド・骨ブロック探し
歪んだ森 /locate biome minecraft:warped_forest エンダーマン狩り・歪んだ木材探し
真紅の森 /locate biome minecraft:crimson_forest 真紅の木材・ピグリン周辺探索


バイオーム検索もディメンションに注意

バイオーム検索も、構造物検索と同じく今いるディメンション内で探します。

例えば、ネザーのwarped_forestを探したいなら、ネザーで実行してください。
オーバーワールドで実行しても見つかりません。

/locate biome minecraft:warped_forest

また、ディープダークや繁茂した洞窟のような地下バイオームは、座標が地下になることがあります。
出てきた座標へ直接テレポートする時は、必ず周囲の安全を考えてくださいね。


6. 座標が出た後の移動方法と注意点

/locateで座標が出たら、次はその場所へ移動します。

徒歩で向かう場合は、表示されたX座標・Z座標を目印に進めばOKです。
コマンドで移動するなら、/tpを使います。

tpコマンドで移動する例

例えば、/locateの結果で、

X: 1200 / Z: -840

のような座標が出たとします。

オーバーワールドの地上へ安全寄りに移動したいなら、下記のようにY座標を少し高めにしてテレポートします。

/tp @s 1200 100 -840

@sは「自分自身」という意味です。
Y座標を100にしておけば、地中や海底へいきなり埋まるリスクを減らせます。

ただし、空中に出る場合があるので、サバイバルで使うなら落下対策も考えてください。

安全に移動するならクリエイティブ推奨

検証用ワールドなら、クリエイティブモードで移動するのが一番安全です。

/gamemode creative @s

その後、目的地へテレポートします。

/tp @s 1200 100 -840

確認が終わったら、必要に応じてサバイバルへ戻します。

/gamemode survival @s

ただし、本命サバイバルワールドでチートやゲームモード変更を使うと、実績に影響します。
実績を残したいワールドでは、必ずコピーで試しましょう。

地下構造物に直接飛ぶ時の注意

古代都市・トライアルチャンバー・廃坑などは地下にあります。

座標だけ見て、適当に低いY座標へ飛ぶと、

  • 壁の中に埋まる
  • 溶岩や水に出る
  • モンスターの近くに出る
  • 古代都市でウォーデンを呼ぶ

という事故がありえます。

古代都市を探す時は、まず高めのY座標へ移動し、そこから掘り下げる方が安全です。

/tp @s 1200 100 -840

そこから、座標を見ながら地下へ降りていくイメージですね。

体験談風の注意点
地下構造物系は、座標が分かった瞬間に油断しがちです。
特に古代都市は、見つけた後の行動の方が大事です。羊毛・松明・食料・予備装備を持ってから向かいましょう。


7. useNewChunksOnlyの使い方

統合版の/locate structureには、追加でtrueまたはfalseを付けられる場合があります。

構文は下記です。

/locate structure <構造物ID> [useNewChunksOnly]

例えば、ピリジャーの前哨基地を新しく生成されるチャンクだけから探したい場合は、下記のように入力します。

/locate structure minecraft:pillager_outpost true

useNewChunksOnlyとは

useNewChunksOnlyは、簡単に言うと新しく生成されるチャンクだけを対象にして構造物を探すかどうかです。

  • false:通常検索。指定しない場合は基本こちら
  • true:新しく生成されるチャンクだけを対象に探す

普段は付けなくて大丈夫です。

/locate structure minecraft:village

このように、普通に構造物を探すだけなら省略でOKです。

trueを使う場面

trueを使う場面は、主に古いワールドで新しい構造物を探したい時です。

例えば、昔から遊んでいるワールドで、すでに広い範囲を探索済みだったとします。
その場合、新しく追加された構造物は、探索済みチャンクには生成されていないことがあります。

そういう時に、

/locate structure minecraft:trial_chambers true

のようにすると、新しく生成されるチャンク側を探す用途で使えます。

ただし、trueを付けるとかなり遠い座標が出ることもあります。
まずは通常検索で試して、必要ならtrueを付けるくらいで良いと思います。

biomeには使わない

useNewChunksOnlyは、構造物検索用のオプションです。

バイオーム検索では、下記のように使いません。

/locate biome minecraft:cherry_grove true

これは構文として合わないので注意です。


8. Java版との違い・バージョン変更点

/locateコマンドは、Java版と統合版で似ていますが、完全に同じではありません。

特に、ネット検索でJava版の記事を見ながら統合版で入力すると、構文エラーになりやすいです。

統合版とJava版の違い

項目 統合版 Java版
構造物検索 /locate structure /locate structure
バイオーム検索 /locate biome /locate biome
関心地点検索 基本的に非対応 /locate poiが使える
タグ指定 Java版ほど自由ではない #minecraft:villageなどのタグ指定に対応
バイオームID 1.21.100以降は名前空間付きが基本 名前空間・タグ指定などに対応


例えばJava版では、村系をまとめて探す目的で、記事によっては下記のようなタグ指定が出てくることがあります。

/locate structure #minecraft:village

しかし、統合版で村を探すなら、基本は下記です。

/locate structure minecraft:village

Java版の#minecraft:villageをそのまま統合版で打つと、環境によっては構文エラーになります。

1.21.100以降の大事な変更点

統合版1.21.100以降、/locate biomeではバイオームIDに名前空間が必要になっています。

古い入力例:

/locate biome plains

現在の入力例:

/locate biome minecraft:plains

この変更を知らないと、

「前は使えたのに急に使えない」
「YouTubeの通りに打っているのにエラーになる」

という状態になりやすいです。

今から覚えるなら、バイオーム検索は最初からminecraft:付きで覚えておきましょう。

26.x系列でも基本の考え方は同じ

2026年以降のマイクラでは、Java版・統合版ともに年ベースのバージョン番号が使われ、2026年のリリースは26.x系の表記になっています。
統合版のCreator/APIまわりでは、引き続き1.26.x系の表記が使われる場合もあります。

ただ、/locateの基本構文は、この記事で紹介している通り、

/locate structure minecraft:village
/locate biome minecraft:cherry_grove

という考え方で使えます。

今後のアップデートで新しい構造物やバイオームが追加された場合は、入力候補に新しいIDが出るようになる可能性があります。
その時は、候補に出たIDを優先して入力してください。


9. locateコマンドが使えない時のチェックポイント

/locateを打っても動かない時は、下のチェックポイントを順番に確認してください。

チートはオンになっているか?

/locateはチートが必要なコマンドです。

ワールド設定でチートがオフのままだと使えません。

チートの実行:オン

になっているか確認しましょう。

structureとbiomeを間違えていないか?

構造物を探すならstructureです。

/locate structure minecraft:village

バイオームを探すならbiomeです。

/locate biome minecraft:cherry_grove

ここを入れ替えるとエラーになります。

バイオームIDにminecraft:を付けているか?

統合版1.21.100以降で特に多いミスです。

NG例:

/locate biome cherry_grove

OK例:

/locate biome minecraft:cherry_grove

バイオーム検索でエラーになる時は、まずminecraft:が付いているか確認してください。

スペルミスしていないか?

trial_chamberspillager_outpostのように、アンダーバーが入るIDはミスしやすいです。

手打ちが不安なら、途中まで入力して候補から選びましょう。

/locate structure minecraft:trial_chambers
/locate structure minecraft:pillager_outpost

探している場所のディメンションは合っているか?

ネザー要塞はネザーで探します。

/locate structure minecraft:fortress

エンドシティはエンドで探します。

/locate structure minecraft:end_city

オーバーワールドでネザー要塞を探しても見つかりません。

ワールド設定で構造物が生成される設定か?

ワールド作成時の設定や特殊なテンプレートワールド、アドオン環境によっては、構造物やバイオームの生成が通常と異なる場合があります。

普通のサバイバルワールドであれば大体問題ありませんが、配布ワールド・マーケットプレイスワールド・アドオン入りワールドでは、思った通りに検索できないことがあります。

アドオンやリソースパックの影響はないか?

コマンド候補は出るのに実行しても反応が変、という時は、アドオンやカスタム要素の影響も疑ってください。

一度、バニラの新規ワールドで同じコマンドを試すと切り分けしやすいです。

困った時の最短確認
新規クリエイティブワールドを作成
チートON
座標表示ON
/locate structure minecraft:villageを実行
これで動くなら、本命ワールド側の設定や環境が原因の可能性が高いです。


10. よく使うlocateコマンド実例集

最後に、実際に使いやすい/locateコマンドを目的別にまとめます。

必要なものだけコピペして使ってください。

村を探したい

/locate structure minecraft:village

村人・ベッド・交易拠点が欲しい時に使います。
序盤の拠点探しにも便利です。

要塞を探したい

/locate structure minecraft:stronghold

エンドポータルを探したい時に使います。
通常プレイならエンダーアイで探すのが王道ですが、検証や建築ワールドならコマンドで探すと早いです。

古代都市を探したい

/locate structure minecraft:ancient_city

古代都市は地下深くにあります。
座標が出ても、いきなり低いY座標へ飛ばず、上から安全に掘り下げるのがおすすめです。

トライアルチャンバーを探したい

/locate structure minecraft:trial_chambers

トライアルチャンバーは地下構造物です。
メイス素材や宝物庫を探したい時に使えます。

古いワールドで新規生成チャンク側を探したい場合は、下記も試せます。

/locate structure minecraft:trial_chambers true

ネザー要塞を探したい

/locate structure minecraft:fortress

必ずネザーで実行してください。
ブレイズロッドとネザーウォート探しで重要です。

砦の遺跡を探したい

/locate structure minecraft:bastion_remnant

こちらもネザーで実行します。
ピグリンブルートが危険なので、サバイバルで向かう場合は金装備と予備ブロックを持っていきましょう。

エンドシティを探したい

/locate structure minecraft:end_city

エンドで実行してください。
エリトラ探しの検証用として便利です。

桜の林を探したい

/locate biome minecraft:cherry_grove

桜の木材や桜色の花びらを集めたい時に使います。
建築勢にはかなりありがたいバイオームですね。

ペールガーデンを探したい

/locate biome minecraft:pale_garden

ペールオーク系のブロックや、クリーキング関連を探したい時に使います。
夜に行く場合は敵対Mobや視界の悪さに注意してください。

ディープダークを探したい

/locate biome minecraft:deep_dark

スカルク系ブロックや古代都市周辺を探す時に便利です。
ただし、ディープダーク=必ず古代都市がある、ではありません。
古代都市そのものを探すなら、構造物検索の方を使いましょう。

/locate structure minecraft:ancient_city

繁茂した洞窟を探したい

/locate biome minecraft:lush_caves

苔ブロック、グロウベリー、ドリップリーフ、ウーパールーパー探しに便利です。
地下バイオームなので、座標へ向かう時は安全に掘り下げましょう。

歪んだ森を探したい

/locate biome minecraft:warped_forest

ネザーで実行します。
エンダーマン狩りや歪んだ木材集めに便利です。


11. まとめ

以上、マイクラ統合版の/locateコマンドの使い方を解説しました。

要点を整理すると、

  • 構造物を探すなら/locate structure minecraft:構造物ID
  • バイオームを探すなら/locate biome minecraft:バイオームID
  • 統合版1.21.100以降、バイオームIDはminecraft:付きで入力する
  • ネザー要塞はネザー、エンドシティはエンドで探す
  • /locateは座標を表示するだけなので、移動には/tpなどを使う
  • 実績を気にするなら、必ずコピーしたワールドで試す

このあたりを押さえておけば、/locateで大きく迷うことは減ると思います。

特に、村・古代都市・トライアルチャンバー・桜バイオーム・ペールガーデンあたりは、普通に探すとかなり時間がかかります。
検証用ワールドや建築素材集めの下調べでは、/locateを使うと探索の手間をかなり短縮できます。

ただし、本命サバイバルワールドでチートをオンにするかどうかは慎重に判断してくださいね。

個人的には、

  1. 本命ワールドをコピー
  2. コピー側で/locateを使って場所を調べる
  3. 本命ワールドでは徒歩やネザー移動で向かう

という使い方が一番安心です。

よかったら皆さんも、目的地探しに/locateコマンドを使ってみてください。
村探しや構造物探索のストレスがかなり減りますよ(^^♪

では、本日はここまでで終わります。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
柚子クラでは他にもマイクラの仕様解説や便利コマンドを紹介しているので、是非ご覧くださいね(^^♪


12. 参考文献

この記事を書くにあたり、以下の公式ドキュメント・公式更新履歴・海外Wikiを参考にしています。