
この記事はマイクラ統合版の
/hudコマンド解説です
Java版のF1キーやModのHUD表示とは別物です
コマンドを使うため、チートを有効にしたワールド・権限が必要です
こんにちは。ゆずかきです。
マイクラ統合版でスクリーンショットを撮ったり、アドベンチャーマップの演出を作ったりしていると、
「画面のハートや空腹ゲージを消したい」
「ホットバーだけ非表示にしたい」
「クロスヘアを消して、見た目をすっきりさせたい」
と思うことはありませんか?
そんな時に使えるのが、統合版の/hudコマンドです。
このコマンドを使うと、プレイヤーの画面に表示されるHUD要素を、コマンドで非表示にしたり、元に戻したりできます。
ただし、ここで最初に大事な注意があります。
/hudコマンドには、showという指定はありません。
非表示にする時はhide、元に戻す時はresetを使います。
ここを間違えると、いくらコマンドを打っても動かないので注意してくださいね。
この記事を読めば、次のことが出来るようになります。
- マイクラ統合版の
/hudコマンドの基本構文が分かります👌- ホットバー・体力・空腹ゲージ・クロスヘアなどを個別に消せます👍
- 消したHUDを元に戻す
resetコマンドまで、安全に使えるようになります
それでは、やっていきましょう!
※本記事はマイクラ統合版向けです。Java版とは仕様が異なります。
※/hudコマンドは統合版1.20.80以降で実験的機能なしに使えるようになったコマンドです。
※HUD要素の挙動は、端末・操作方法・バージョンによって一部見え方が変わる場合があります。
目次
1. hudコマンドとは
2. hudコマンドを使う前の準備
3. hudコマンドの基本構文
4. 指定できるHUD要素一覧
5. よく使うhudコマンド実例
6. スクリーンショット撮影で使う場合
7. 配布ワールド・演出で使う場合
8. コマンドブロックで使う時の組み方
9. うまく動かない時のチェックポイント
10. バージョンごとの注意点
11. よくある質問
12. まとめ
13. 参考文献
この記事で分かること
・マイクラ統合版の/hudコマンドの使い方
・HUDを非表示にする方法と、元に戻す方法
・バージョン差で起こりやすい注意点

1. hudコマンドとは
/hudコマンドとは、マイクラ統合版で画面上に表示されるHUD要素を、プレイヤーごとに表示・非表示設定するコマンドです。
HUDとは、画面に常に表示される情報のことですね。
マイクラでいうと、例えば下記のようなものです。
- ハートの体力ゲージ
- 空腹ゲージ
- 防具ゲージ
- ホットバー
- クロスヘア
- アイテム名の表示
- ステータス効果アイコン
- 水中の泡ゲージ
- タッチ操作ボタン
普通にサバイバルを遊ぶ時は、これらの表示がないとかなり困ります。
ですが、スクリーンショット撮影や動画撮影、配布ワールドの演出では、あえて画面表示を消したい場面もあります。
そこで使うのが/hudコマンドです。
例えば、画面表示をすべて消したい場合は、次のように入力します。
/hud @s hide all
元に戻したい場合は、次のように入力します。
/hud @s reset all
この2つだけでも、スクリーンショット撮影ではかなり使いやすいです。
特に統合版は、端末によってUIの見え方が違うので、コマンドで明示的に消せるのはかなり便利ですね。
ただし、/hudはゲーム内の見た目を変えるコマンドであって、プレイヤーの能力を変えるコマンドではありません。
体力ゲージを消しても、体力そのものが消えるわけではありません。
空腹ゲージを消しても、満腹度が固定されるわけでもありません。
あくまで、画面に表示するかどうかを切り替えるコマンドとして覚えておきましょう。

2. hudコマンドを使う前の準備
/hudコマンドを使う前に、まずは下記を確認してください。
- マイクラ統合版であること
- チートが有効なワールドであること
- コマンドを使える権限があること
- 統合版1.20.80以降であること
特に大事なのは、Java版ではないという点です。
Java版には同じ構文の/hudコマンドはありません。
Java版でHUDを消す場合は、F1キーなど別の方法を使うことになります。
統合版でチャット欄から入力する場合は、次のような流れです。
- チャット欄を開く
/hud @s hide allのように入力する- 実行して画面表示を確認する
- 戻す時は
/hud @s reset allを実行する
ここで注意したいのは、hide allを使うと、かなり画面がすっきりしすぎることです。
慣れていない状態でいきなり全部消すと、ホットバーや体力も見えなくなって少し焦ります。
なので、最初は必ず下記の戻しコマンドも手元に用意しておくことをおすすめします。
/hud @s reset all
初心者さんは、まずクリエイティブのテストワールドで試すのが安全です。
いきなり大事なサバイバルワールドで試すより、まず挙動を見てから本番ワールドで使う方が安心ですね。
注意
コマンドを使うにはチートが必要です。実績を大事にしているワールドでは、先にワールド設定を確認してください。

3. hudコマンドの基本構文
/hudコマンドの基本構文は、下記です。
/hud <対象プレイヤー> <hide または reset> [HUD要素]
実際に使う時は、このようになります。
/hud @s hide hotbar
この例では、自分自身のホットバーを非表示にしています。
構文を分解すると、こうです。
| 部分 | 意味 | 入力例 |
|---|---|---|
| /hud | HUD表示を変更するコマンド | /hud |
| 対象プレイヤー | 誰のHUDを変えるか | @s / @a / @p |
| hide / reset | 非表示にするか、元に戻すか | hide / reset |
| HUD要素 | どの表示を変えるか | all / hotbar / health など |
対象プレイヤーは、よく使うものだけ覚えれば十分です。
@s:コマンドを実行した自分@a:全プレイヤー@p:一番近いプレイヤー
一人で使うなら、基本は@sでOKです。
マルチプレイや配布ワールドで使う場合は、@aや@pを使う場面もあります。
そして、表示状態の指定はこの2種類です。
| 指定 | 意味 | 使う場面 |
|---|---|---|
| hide | 指定したHUDを非表示にする | スクショ・演出・UI整理 |
| reset | 指定したHUDを初期状態に戻す | 撮影後・イベント終了後 |
大事なのでもう一度書きます。
showではなく、resetです。
「表示する」という日本語の感覚だとshowを入れたくなりますが、/hudコマンドではshowは使いません。
非表示にしたものを戻す時は、必ずresetを使ってください。
また、HUD要素は省略可能な構文になっていますが、記事内では初心者さん向けに必ずHUD要素を書く形で紹介します。
特にallを明示しておくと、後から見返した時に何を変更したのか分かりやすいです。

4. 指定できるHUD要素一覧
/hudコマンドで指定できる主なHUD要素を、表にまとめます。
| HUD要素 | 消える表示 | 使いどころ |
|---|---|---|
| all | すべてのHUD要素 | スクリーンショット撮影・動画撮影 |
| paperdoll | 画面上のプレイヤー人形表示 | 左上などのプレイヤー表示を消したい時 |
| armor | 防具ゲージ | サバイバル感を薄めたい演出 |
| tooltips | 操作説明やヒント表示 | 画面端の説明文を減らしたい時 |
| touch_controls | スマホ・タブレット等のタッチ操作ボタン | モバイル画面の撮影 |
| crosshair | 中央の十字カーソル | 景色撮影・ムービー風演出 |
| hotbar | 画面下のホットバー | 手持ち欄を隠したい時 |
| health | 体力ゲージ | ハート表示を消したい時 |
| progress_bar | 経験値バー、ロケーターバー、馬・ラクダのバーなど | 画面下をすっきりさせたい時 |
| hunger | 空腹ゲージ | 満腹度表示を消したい時 |
| air_bubbles | 水中の泡ゲージ | 水中演出・撮影 |
| horse_health | 乗り物の体力表示 | 馬などに乗る演出 |
| status_effects | ステータス効果アイコン | ポーション効果の表示を消したい時 |
| item_text | 持ち替え時などのアイテム名表示 | 画面中央下の文字を消したい時 |
基本的には、スクリーンショット目的ならall、部分的に消したいなら個別指定という考え方で大丈夫です。
個人的に使いやすいのは、このあたりですね。
- 景色撮影:
all - アスレチック:
hotbar、crosshair - 体力非表示の演出:
health、hunger、armor - スマホ撮影:
touch_controls
ただし、touch_controlsはPCや家庭用機など、そもそもタッチ操作ボタンが出ない環境では見た目の変化が分かりにくいです。
また、air_bubblesは水中にいないと確認しにくいですし、horse_healthも乗り物に乗っていないと見えません。
「コマンドは成功したのに何も変わらない」と感じたら、そのHUD要素が今の画面に出ている状況かどうかを先に確認しましょう。

5. よく使うhudコマンド実例
ここからは、実際によく使う/hudコマンドを用途別に紹介します。
そのままコピペして使える形で書いておきますね。
自分のHUDをすべて消す
/hud @s hide all
自分の画面表示をまとめて非表示にします。
スクリーンショット撮影では、まずこれを覚えておけばOKです。
自分のHUDをすべて元に戻す
/hud @s reset all
hide allで消したHUDを元に戻します。
/hudを使うなら、必ずこの戻し方もセットで覚えてください。
全プレイヤーのHUDをすべて消す
/hud @a hide all
マルチプレイや配布ワールドで、全員の画面表示をまとめて消したい時に使います。
ただし、全員に影響するので、使う前に戻しコマンドも用意しておくのが安全です。
全プレイヤーのHUDを元に戻す
/hud @a reset all
全プレイヤーのHUD表示を初期状態に戻します。
イベント演出の終了時や、配布ワールドのリセット地点などに入れておくと安心です。
ホットバーだけ消す
/hud @s hide hotbar
手持ち欄だけを消したい時に使います。
建築物のスクリーンショットを撮る時、ホットバーが邪魔になるならこれです。
ホットバーだけ戻す
/hud @s reset hotbar
ホットバーだけを元に戻します。
allで戻しても良いですが、個別に戻したい時はこちらですね。
クロスヘアだけ消す
/hud @s hide crosshair
中央の十字カーソルだけを消します。
一人称視点で景色を撮る時、クロスヘアが残っていると意外と目立つので、かなり使いやすいです。
体力ゲージだけ消す
/hud @s hide health
ハート表示を消します。
ホラー系ワールドやアドベンチャー演出で、画面情報を減らしたい時に使えます。
空腹ゲージだけ消す
/hud @s hide hunger
空腹ゲージを消します。
ただし、ゲージを消しても空腹の仕様自体は残ります。
サバイバルで使う場合は、実際の満腹度が見えなくなる点に注意しましょう。
ステータス効果アイコンだけ消す
/hud @s hide status_effects
ポーション効果やビーコン効果のアイコンを消します。
常時効果を付けているワールドだと、右上の表示がかなり目立つので、撮影用に便利です。
アイテム名表示だけ消す
/hud @s hide item_text
アイテムを持ち替えた時などに出るアイテム名表示を消します。
動画撮影で何度もアイテムを切り替える場合、この表示が出ないだけでもかなり見やすくなります。

6. スクリーンショット撮影で使う場合
スクリーンショット撮影なら、基本はこの2つをセットで使えば大丈夫です。
撮影前:
/hud @s hide all
撮影後:
/hud @s reset all
これで、画面表示を消してから撮影し、終わったら元に戻せます。
ただし、hide allを使うと、ホットバーや体力だけでなく、かなり多くのHUD要素が非表示になります。
サバイバル中に使うと、体力や空腹が見えないまま敵に襲われることもあります。
なので、撮影時はできれば下記のどれかがおすすめです。
- ピースフルやクリエイティブで撮影する
- 安全な場所で撮影する
- 戻しコマンドをすぐ実行できるようにしておく
景色や建築物だけ撮るなら、hide allで一気に消すのが楽です。
一方で、サバイバル感を少し残したい場合は、ホットバーやクロスヘアだけ消すのもおすすめです。
例えば、画面下の手持ち欄と中央の十字カーソルだけ消したいなら、次の2つです。
/hud @s hide hotbar /hud @s hide crosshair
戻す時はこうです。
/hud @s reset hotbar /hud @s reset crosshair
全部消すより、必要な部分だけ消した方がプレイしやすい場面もあります。
特に建築紹介の記事や動画なら、ホットバーとクロスヘアを消すだけでも見た目がかなり整います。

7. 配布ワールド・演出で使う場合
/hudコマンドは、配布ワールドやアドベンチャーマップでも便利です。
例えば、探索ワールドの導入シーンでHUDを消すと、プレイヤーに余計な情報を見せずに、ムービー風の演出を作れます。
また、アスレチックやミニゲームであえてホットバーを消すことで、画面をすっきりさせることもできます。
使いやすいパターンは下記です。
導入ムービー風にする
/hud @a hide all
プレイヤー全員のHUDを消します。
ワールド開始時の演出や、カメラコマンドと組み合わせる場面に向いています。
終了時は必ず戻しましょう。
/hud @a reset all
アスレチックでホットバーを消す
/hud @a hide hotbar
アスレチックやミニゲームでは、ホットバーが見えない方が画面が分かりやすい場面があります。
ただし、アイテムを使うゲーム性ならホットバーは必要なので、ルールに合わせて判断してください。
クロスヘアを消して探索感を出す
/hud @a hide crosshair
中央の十字カーソルを消すと、画面のゲームっぽさが少し減ります。
景色を見せたいワールドや、物語系ワールドでは相性が良いです。
体力・空腹・防具だけ消す
/hud @a hide health /hud @a hide hunger /hud @a hide armor
画面下のサバイバル情報を減らしたい時に使います。
ただし、プレイヤーは本当に体力や空腹を確認できなくなります。
戦闘やサバイバル要素があるワールドでは、かなり不親切になる場合もあるので注意してください。
運用メモ
配布ワールドで/hudを使うなら、開始地点で非表示、終了地点やロビーでreset allを入れておくと安全です。
HUDを消す演出は便利ですが、戻し忘れるとプレイヤーが困ります。
特にhide allを使う場合は、必ず出口側にreset allを置くくらいの感覚で良いと思います。

8. コマンドブロックで使う時の組み方
/hudコマンドは、コマンドブロックでも使えます。
配布ワールドやミニゲームでは、チャットで手入力するより、コマンドブロックに入れておく方が扱いやすいです。
例えば、プレイヤーが入口を踏んだらHUDを消し、出口を踏んだら元に戻す構造にできます。
入口側のコマンドブロック:
/hud @p hide all
出口側のコマンドブロック:
/hud @p reset all
@pは一番近いプレイヤーなので、感圧板と組み合わせるとシンプルに動かせます。
一人用ワールドならこれで十分です。
マルチプレイで同時に複数人が入る可能性があるなら、@aを使う方が確実な場合もあります。
/hud @a hide all
ただし、@aは全員に影響します。
一部のプレイヤーだけ演出中にしたい場合、全員のHUDを消してしまうと他の人まで巻き込みます。
その場合は、タグ管理を使うと扱いやすいです。
例えば、演出対象のプレイヤーにmovieタグを付けてからHUDを消す形ですね。
タグを付ける:
/tag @p add movie
タグ付きプレイヤーだけHUDを消す:
/hud @a[tag=movie] hide all
終わったらHUDを戻す:
/hud @a[tag=movie] reset all
タグを外す:
/tag @a[tag=movie] remove movie
この形にしておくと、マルチプレイでも演出対象を分けやすいです。
少し手間は増えますが、配布ワールドを作るなら、@aで全員を巻き込むより安全ですね。
また、スマホ・タブレット向けにtouch_controlsを消す場合は注意してください。
タッチ操作ボタンを隠すと、プレイヤーが操作しにくくなる可能性があります。
撮影用なら便利ですが、普通に遊ぶ場面では多用しない方が無難です。

9. うまく動かない時のチェックポイント
/hudコマンドがうまく動かない時は、下記を順番に確認してください。
- [ ] Java版ではなく、統合版で実行しているか?
- [ ] チートが有効なワールドか?
- [ ] コマンドを使える権限があるか?
- [ ]
showではなくresetを使っているか? - [ ]
hud_elementのスペルを間違えていないか? - [ ] そのHUD要素が、今の画面に表示される状況か?
- [ ] 古いバージョンで実行していないか?
一番多いミスは、たぶんこれです。
/hud @s show all
👆これは使えません。
正しくは、こちらです。
/hud @s reset all
hideで消して、resetで戻す。
これだけは最初に覚えておきましょう。
次に多いのが、見えない場面で確認しているパターンです。
例えば、air_bubblesは水中の泡ゲージなので、陸上で実行しても違いが分かりにくいです。
horse_healthも、乗り物に乗っていない状態では確認しづらいです。
touch_controlsも、PCやコントローラー環境では変化が分かりにくい場合があります。
つまり、コマンドが失敗しているのではなく、そもそも表示対象が画面に出ていない可能性があります。
もしhide allを使って画面が戻せなくなった場合は、チャット欄を開いて次を実行してください。
/hud @s reset all
画面の表示が減って焦るかもしれませんが、チャット欄からコマンドは入力できます。
配布ワールドでは、プレイヤーが困らないよう、ロビーや復帰地点にreset allを入れておくのがおすすめです。

10. バージョンごとの注意点
/hudコマンドは、統合版のアップデートで少しずつ扱いが整えられてきたコマンドです。
古い情報を見ていると、今の仕様と違う場合があります。
重要な流れだけ整理すると、下記です。
| バージョン | 主なポイント |
|---|---|
| 統合版1.20.70付近 | /hudコマンドが実験的機能として扱われていた時期があります |
| 統合版1.20.80 | /hudコマンドが実験的機能から外れ、通常利用しやすくなりました |
| 統合版1.21.0 | hunger要素の表示切替に関する修正が入りました |
| 統合版1.21.111 | touch_controlsやprogress_barまわりのHUD非表示挙動が修正されています |
特に覚えておきたいのは、統合版1.20.80以降なら実験的機能なしで使いやすいという点です。
古い解説記事や動画では「実験的機能が必要」と書かれている場合がありますが、現在の統合版ではその情報が古い可能性があります。
また、統合版1.21.111では、progress_barを非表示にした時の挙動に修正が入っています。
具体的には、馬・ラクダのバーやロケーターバーの表示にも影響するよう修正されています。
そのため、マルチプレイや乗り物を使うワールドでHUDを細かく制御したい場合は、実際のバージョンで必ずテストしてください。
注意
Java版と統合版は別物です。数字が似ているバージョンでも、この記事の対象はマイクラ統合版です。

11. よくある質問
Q. Java版でもhudコマンドは使えますか?
使えません。
この記事で紹介している/hudコマンドは、マイクラ統合版向けです。
Java版でHUDを消したい場合は、F1キーなど別の方法を使います。
Q. showで戻せないのはなぜですか?
/hudコマンドの表示状態は、hideとresetで指定します。
showという指定はありません。
戻す時は、下記のように入力してください。
/hud @s reset all
Q. HUDを消すと体力や満腹度もなくなりますか?
なくなりません。
HUD表示が消えるだけで、体力・空腹・ステータス効果などのゲーム内仕様はそのままです。
見えなくなるだけなので、サバイバル中は注意してください。
Q. 手元のアイテムや腕も消えますか?
/hudコマンドは、公式に用意されているHUD要素の表示を切り替えるコマンドです。
プレイヤーの手や持っているアイテムの描画まで、必ず消せるコマンドとして考えない方が良いです。
スクリーンショットで手元まで消したい場合は、視点・カメラ操作・表示設定などもあわせて調整しましょう。
Q. touch_controlsを消したらスマホで操作できなくなりますか?
タッチ操作ボタンが非表示になるため、スマホ・タブレット環境ではかなり操作しづらくなる可能性があります。
撮影用には便利ですが、通常プレイ用のワールドで常時消すのはおすすめしません。
戻す時は、下記です。
/hud @s reset touch_controls
または、全部まとめて戻すならこちらです。
/hud @s reset all
Q. コマンドブロックで消したHUDは、どこで戻せば良いですか?
演出の出口、ロビー、リスポーン地点、ワールド開始地点などにreset allを入れておくのがおすすめです。
/hud @p reset all
配布ワールドでは、プレイヤーが想定外の場所で戻れなくなることもあります。
安全策として、複数の地点に戻しコマンドを置いておくと親切です。

12. まとめ
以上、マイクラ統合版の/hudコマンドについて解説しました。
要点を整理すると、下記です。
/hudは統合版でHUD表示を切り替えるコマンド- 非表示にする時は
hideを使う - 元に戻す時は
resetを使う showは使えないので注意- スクリーンショットなら
/hud @s hide allが便利 - 戻す時は
/hud @s reset allを必ず覚えておく - 配布ワールドでは、出口やロビーに
reset allを用意すると安全
個人的には、最初に覚えるならこの2つだけで十分です。
/hud @s hide all
/hud @s reset all
慣れてきたら、hotbar、crosshair、health、status_effectsなどを個別に指定して、必要な表示だけを消していきましょう。
/hudコマンドは、普通のサバイバル攻略で必須のコマンドではありません。
ですが、スクリーンショット撮影、動画撮影、配布ワールド制作ではかなり便利です。
特に、建築紹介やワールド紹介をする方なら、HUDを消すだけで画面の印象がかなり変わります。
使い方自体はシンプルなので、まずはテストワールドで試してみてくださいね。
では、本日はここまでで終わります。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
柚子クラでは他にも便利コマンドや統合版の仕様解説を紹介しているので、是非ご覧くださいね(^^♪

13. 参考文献
この記事を書くにあたり、以下の公式ドキュメント・公式アップデート情報を参考にしています: