
HD-2D版『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』で新しく追加された職業「まもの使い」の解説ページです。
FC/SFC版などの旧ドラクエ3には存在しなかった“HD-2D限定の新職業”です。
Nintendo Switch / PlayStation®5 / Xbox Series X|S / Steam® / Windows(Microsoft Store on Windows)向けHD-2D版・2025年5月23日のバランス調整(まものよび&ビーストモードの下方修正)反映済みの内容になっています。
こんにちは。ゆずかきです。
ドラクエ3リメイクを遊んでいると、
- 「新職業のまもの使いって、結局どんな役割?」
- 「強いって聞くけど、どこまで育てればいいの?」
- 「ビーストモードとか、まものよびって本当に必須なの?」
…みたいな疑問、出てきませんか?
この記事では、公式系情報+大手攻略Wikiの検証結果をベースに、
まもの使いが「何ができる職業なのか」「どこまで育てるとおいしいのか」をまとめていきます。
この記事を読むと、ざっくりこんなことが分かります。
- HD-2D版ドラクエ3におけるまもの使いの立ち位置・役割
- 習得特技(レベル/はぐれモンスター数)と運用イメージ
- 強みと弱み・おすすめの性格・転職タイミング
- 「まもの使い入れたけど微妙…」となった時のチェックポイント
できるだけ攻略情報としての正確さを大事にしつつ、
難しい理屈はなるべく裏側に隠して、「読んだらすぐパーティで試せる」ように書いていきますね。
目次
1. まもの使いとは?(HD-2D限定の新職業)
2. まもの使いの基礎性能|ステータス傾向と装備・役割
3. 習得特技まとめ|レベル習得+はぐれモンスター習得
4. はぐれモンスター&モンスター・バトルロードとの連動
5. まもの使いの強み・出来ること
6. まもの使いの弱み・注意点(アップデート後の話)
7. 性格の選び方とおすすめステ振り
8. いつ転職させる?おすすめ転職ルートとパーティ例
9. 「思ったより強くない…」と感じた時のチェックポイント
10. まとめ|まもの使いとどう付き合うか
1. まもの使いとは?(HD-2D限定の新職業)
まず大枠から。
HD-2D版ドラクエ3のまもの使いは、
- モンスターだけが本来使う特技を、人間側が使えるようになった職業
- 呪文(ホイミ・メラなど)は一切覚えず、特技オンリーで戦う“技タイプ”
- 新要素の「はぐれモンスター」「モンスター・バトルロード」と強く結びついた職業
…という立ち位置のジョブです。
元々のドラクエ3には無かった要素なので、HD-2D版から入った人と、昔プレイしていた人で認識差が出やすいポイントでもあります。
まもの使いのざっくりイメージ
- 敵単体/全体に有効なブレス攻撃(かえんのいき・かがやくいき など)
- 敵をマヒ・行動不能にする状態異常系ブレスやおたけび
- 全体回復・単体回復の特技(やすらぎの歌・けづくろい)
- “ビーストモード”で2回行動+自己強化
- “まものよび”で保護したモンスター数に応じた高火力攻撃
こういう「モンスターっぽい技」+「便利系サポート」をまとめて持ってくる、器用寄りアタッカー兼サポーターです。
旧版との違い
- 旧ドラクエ3
→ まもの使いという職業は存在しない - HD-2D版
→ ルイーダの酒場のキャラメイク時点から選べる新職業で、
同時に追加された「はぐれモンスター」「モンスター・バトルロード」の要といっていい存在
一言で言うと
「新要素を一気に味わえる、HD-2D版ならではの“看板職業”」というイメージでOKです。
2. まもの使いの基礎性能|ステータス傾向と装備・役割
ここでは、ざっくりスペック表から。
まもの使いはステータス的には前衛寄りの物理職です。
攻撃力・HP・みのまもりはそこそこ伸び、素早さとかしこさはやや控えめ。
| 項目 | 傾向 | ひとこと |
|---|---|---|
| HP / 体力 | 高め | 前衛に出しても倒れにくい |
| ちから | そこそこ | 特技メインなので十分 |
| みのまもり | 普通〜やや高め | 装備次第でタンク寄りにも |
| すばやさ | やや控えめ | 性格で底上げしたいポイント |
| かしこさ | 低め | 呪文を使わないので優先度低 |
| うんのよさ | そこそこ | 状態異常などで地味に役立つ |
装備できる武器・防具のイメージ
- 武器
- ムチ・ツメ・ブーメラン・ヤリ・棍棒・短剣 など物理武器全般
- 中盤以降は「ビーストウィップ」「ドラゴンテイル」「女帝のムチ」など、
モンスター関連コンテンツ(バトルロード・はぐれモンスター報酬)と相性の良い武器も多め
- 防具
- 軽〜中量級の鎧、盾、兜、アクセサリをひと通り装備可能
- 炎・吹雪耐性付きの防具や、HP自動回復・状態異常耐性付きの装備とも相性良し
前衛に立てる耐久+広い武器選択肢があるので、
「ブレスや特技で全体を削りながら、物理でも殴れるサブアタッカー」というイメージで使うと分かりやすいです。
3. 習得特技まとめ|レベル習得+はぐれモンスター習得
まもの使いは、他職と少し違う二段構えの習得方式になっています。
- レベルアップで覚える特技
- 保護した“はぐれモンスター”の数に応じて覚える特技
ここを把握しておくと、「どこまで育てるべきか」の目安がかなり掴みやすいです。
レベルアップで覚える主な特技(抜粋)
細かいレベルはバージョンによって微調整される可能性があるので、ここではおおよその習得帯で整理します。
| 習得タイミング目安 | 特技 | 効果 | 役割 |
|---|---|---|---|
| Lv1〜 | なめまわし | 敵1体を1ターン休みにする | 単体行動妨害 |
| 序盤(Lv5〜10台) | やすらぎの歌 | 味方全体のHPを小回復 | 全体回復(序盤の回復役) |
| Lv10前後 | やせいのかん | 周囲に保護可能なはぐれモンスターがいるか判別 | 探索サポート |
| Lv10台 | けづくろい | 味方単体のHP中回復 | 単体回復 |
| Lv10台後半 | やいばくだき | ダメージ+敵1体の攻撃力ダウン | ボス戦での攻撃デバフ |
| Lv18前後 | おたけび | 敵全体を1ターン休みにすることがある | 全体行動妨害 |
| Lv20台前半 | かえんのいき | 敵全体に炎ブレスダメージ | 中盤の全体攻撃 |
| Lv20台後半 | 岩石おとし | 敵全体に高威力の物理系ダメージ(ミスあり) | 高威力全体攻撃 |
| Lv30台後半 | やけつくいき | 敵全体にマヒを付与するブレス | 状態異常ブレス |
| Lv40台 | かがやくいき | 敵全体に吹雪属性の最上級ブレス | 終盤の主力全体攻撃 |
ポイント
- 呪文を覚えない代わりに、序盤から回復特技を持てるのがかなり大きいです。
- 中盤以降は“かえんのいき”→“岩石おとし”→“かがやくいき”と、
ストーリー全体を通して戦える全体攻撃を順番に習得していきます。
はぐれモンスター数で覚える特技(最重要部分)
ここがまもの使い最大のキモです。
- フィールドやダンジョンで出現する「魔性が消えておとなしくなった魔物」(=はぐれモンスター)を保護する
- 一定数保護するたびに、まもの使い固有の強特技を習得
という仕組みになっています。
| 必要な保護数 | 特技 | ざっくり効果 | 用途 |
|---|---|---|---|
| 3体 | とおぼえ | ランダムな敵に小ダメージ×4回 | 序盤の多段攻撃 |
| 10体 | まものよび | ランダムな敵に3〜5回の多段攻撃。保護数が多いほど威力アップ | 雑魚〜ボスまで使える主力技 |
| 30体 | 愛のムチ | 怪人系に高倍率ダメージのグループ攻撃 | 特定ダンジョンの雑魚処理 |
| 50体 | ビーストモード | 3〜5ターンの間、2回行動+すばやさアップ(重ねがけしても効果は重複しない) | ボス戦の火力ブースト |
| 80体 | せいしんとういつ | 3〜5ターン、毎ターンMPが回復(重ねがけで効果ターン延長) | 長期戦・消耗戦で有利 |
| 100体 | 黒いきり | 3ターンの間、敵味方すべての呪文と呪文による効果が打ち消される(重ねがけで効果ターン延長) | 呪文ボス対策・縛りプレイ向け |
特に
- まものよび(10体)
- ビーストモード(50体)
この2つは、まもの使いを経由するかどうかの判断基準になるレベルで重要です。
逆に言うと、「とりあえずビーストモードまでは取りに行くか?」が、
育成方針を決めるうえでの一つのラインになります。
4. はぐれモンスター&モンスター・バトルロードとの連動
HD-2D版の大きな新要素が、
- はぐれモンスター(魔性が消えておとなしくなった魔物)を保護する要素
- 保護したモンスターで戦う「モンスター・バトルロード」
この2つです。まもの使いは、ここでほぼ必須に近い働きをします。
まもの使いがいると「はぐれモンスター」が逃げない
通常、はぐれモンスターの中には
- 人間パーティを見つけると逃げてしまう個体
がいますが、パーティにまもの使いがいると、どんなはぐれモンスターも逃げなくなる仕様があります。
さらに、専用特技の「やせいのかん」で
- 今いるマップ近くに保護可能なモンスターがいるか
- その大まかな方向
をメッセージで教えてくれるので、取りこぼし防止役としても超優秀です。
保護したモンスターはバトルロード用の戦力になる
保護したはぐれモンスターは、各地の「バトルロード場」にいるモンスターじいさんのところへ送られ、
- ランク別の「モンスター・バトルロード」でパーティを組んで戦う
- 勝つとお金・装備・レアアイテムなどを入手できる
という形で活用されます。
ここでの報酬には、
- まもの使い向けの強力なムチ/ツメ/ブーメラン
- 全体攻撃武器や耐性付き防具
なども多く、まもの使いでモンスターを集めつつ、自身の装備も整っていくのが良い流れです。
まとめると
「まもの使いをパーティに入れる」=
「はぐれモンスター要素+バトルロード要素を、無駄なく遊び尽くすためのスイッチ」
くらいの感覚で大丈夫です。
5. まもの使いの強み・出来ること
ここからは、実際のプレイ目線で長所側を整理していきます。
① 序盤〜終盤まで一貫して“全体攻撃役”になれる
- 序盤:なめまわし・とおぼえ で敵をまとめて止める/削る
- 中盤:かえんのいき・岩石おとし で防御力無視寄りの全体攻撃
- 終盤:かがやくいきで、雑魚戦をほぼ一掃
ブレスや一部特技は敵の守備力の影響を受けにくく、
高防御の敵やメタル系にもダメージを通しやすいのが強みです。
② サブヒーラー&妨害役としても優秀
- やすらぎの歌(全体回復)
- けづくろい(単体中回復)
- おたけび(全体1ターン休み)
- やいばくだき(攻撃ダウン)
- やけつくいき(全体マヒ)
など、僧侶や賢者の負担を減らしてくれる特技が揃っているのも特徴。
「本職ヒーラーではないけど、いるとかなり安心」というポジションで、
長期戦になるボス戦でもじわじわ効いてきます。
③ ビーストモードで“超加速”できる(50体到達後)
50体のはぐれモンスターを保護すると覚えるビーストモードは、
- 数ターンの間、2回行動
- 素早さアップ
- 重ねがけしても効果は重複しない
- 消費MPはやや重いが、それに見合ったリターン
という、ドラクエ3リメイク全体で見てもトップクラスの自己強化技です。
ビーストモード中は
- かがやくいき+岩石おとし
- まものよび×2連打
- 回復+攻撃 など
1ターンで行動を“2枠”使える感覚になるので、
「ここ一番のボス戦で戦局をひっくり返すスイッチ」としてかなり頼りになります。
④ まものよびで“はぐれモンスター集めのご褒美”が火力になる
10体で覚えるまものよびは、
- ランダムな敵に3〜5回ヒットする多段攻撃
- 威力が「保護したモンスター数」に比例して伸びる
- はぐれモンスターを集めれば集めるほど強くなる
という性質があります。
ストーリー進行と並行してはぐれモンスターを集めていくと、
中盤〜終盤にかけての雑魚・ボス両方にぶっ刺さる主力技になりやすいです。
⑤ 「一度覚えた特技は転職後も残る」ので“経由職”としても優秀
ドラクエ3の転職仕様として、
- 習得済みの呪文・特技は、転職後もそのまま使える
というルールがあります。
そのため、
- 中盤までまもの使いで育てる
- ビーストモード・まものよび等を覚えたら武闘家・戦士などに転職
- ステータスは新職ベース+まもの使いの特技を抱えたまま戦える
…という「美味しいとこ取りルート」が成立しやすいです。
攻略勢が「全員まもの使い経由ルート」を推しているのも、この仕様が背景にあります。
6. まもの使いの弱み・注意点(アップデート後の話)
良いところだけ書いてもバランスが悪いので、注意しておきたいポイントも整理しておきます。
① 呪文を一切覚えない
- ベホマ・ザオリク・バイキルト…といった呪文系サポートは一切担当できません。
- 回復もやすらぎの歌/けづくろい頼りなので、
メインヒーラーとして僧侶・賢者は別途必要になります。
「まもの使い4人パーティ」みたいな極端な構成だと、
耐久面や蘇生手段でかなり苦労するので注意です。
② 本領発揮までに「モンスター集めの手間」がかかる
- まものよび:10体
- ビーストモード:50体
- 黒いきり:100体
と、強力な特技ほど必要な保護数が重いです。
ストーリー進行と一緒に集めていけば自然と溜まるとはいえ、
- 「サクサク本編だけ見たい」
- 「寄り道は最低限でクリアしたい」
という人には、フル性能を発揮するまでがやや長めに感じるかもしれません。
③ 2025/5/23のアップデートで“素の壊れ性能”からは一歩後退
発売初期は
- まものよびの火力・ヒット数
- ビーストモードの消費MPの軽さ
などから、「さすがに強すぎる」と話題になった職でもあります。
その後のアップデートで、
- まものよび:はぐれモンスター保護数が最大に達するまでの威力が低下し、攻撃回数が3〜5回のランダムに変更
- ビーストモード:消費MPが大幅増加(9 → 30)
といった下方修正が入りました。
今でも十分強い職業ですが、
- 「初期の配信動画と同じ感覚で暴れまくる」とは行かない
- MP管理やモンスター集めの手間も込みで、“ちゃんと育てて使いこなす”前提の強職になった
くらいの感覚で見ると丁度いいです。
④ 最終職として固定するかは好みが分かれる
攻略勢の間でも、
- 「最後までまもの使いのままでも十分強い」派
- 「ビーストモード取ったら武闘家・戦士・盗賊などに転職してしまう」派
に、けっこう分かれています。
強力な特技の多くが“転職後も持ち越せる”ため、
- 「特技だけもらって、最終的には別職で仕上げる」
- 「世界観的に、“ずっとまもの使いで旅したい”からこのまま行く」
どちらもアリです。
ここはプレイスタイルの話なので、自分の好みで決めてしまってOKだと思います。
7. 性格の選び方とおすすめステ振り
HD-2D版のキャラメイクでは、
- ルイーダの酒場2Fで仲間を作成
- 「たね」の振り分け方で性格が決まる
という仕様になっています。
まもの使いに向いている性格
攻略コミュニティなどで推されているのは、だいたいこのあたりです。
- いっぴきおおかみ
- すばやさと体力がバランスよく伸びるタイプ
- 先手を取りやすくなり、全体ブレスを早めに撃てる
- セクシーギャル
- 全体的にステータスが伸びやすい万能型
- すばやさ・体力ともに底上げされ、物理職全般と相性良い
- (主人公で狙う場合はルックスBが条件。仲間登録時はルックスA/Bどちらでも狙えます)
もしこの2つを狙いづらい場合は、
- タフネス(体力・守り寄り)
- でんこうせっか(すばやさ特化)
あたりも選択肢になります。
考え方の軸
まもの使いは「固定ダメージ特技」が多いので、
ちからやかしこさを伸ばすよりも、
「先に動く」「倒れにくい」=すばやさ+体力を優先するのが基本です。
セクシーギャルを狙う場合の一例(まもの使い)
仲間作成時は、ルックスA/Bどちらでもセクシーギャルを狙えます。
まもの使いでよく使われる種振りの例は、以下です。
- すばやさのたね×1
- スタミナのたね×2
- かしこさのたね×1
- ラックのたね×1
ただし、同じ振り方でもランダム要素があるので、
- 目当ての性格が出るまでタネ振り→キャンセルでやり直す
- 納得いく性格が出たところで確定
こういう“性格厳選”をしているプレイヤーが多い印象です。
8. いつ転職させる?おすすめ転職ルートとパーティ例
ここは人によってかなり好みが分かれるところですが、
よく見かけるパターンをいくつか紹介します。
パターンA:ビーストモード取得後に武闘家へ
- まもの使いでスタート or 転職
- はぐれモンスター50体を目標に集める
- ビーストモード・まものよびを習得
- その後、武闘家に転職して最終職にする
このルートだと、
- 武闘家の高会心・高火力
- まもの使い由来のブレス・全体攻撃・ビーストモード
をまとめて持てるので、物理アタッカーとしての完成度がかなり高くなります。
パターンB:1人だけ“はぐれモンスター担当”として最後までまもの使い
1枠だけ、最初から最後までまもの使いで固定して、
- はぐれモンスター集め役
- バトルロード攻略&報酬回収役
- ブレス&妨害&サブヒーラー
をまとめて担当させるパターンです。
メリット
- 新要素を一気に楽しめる
- まもの使いの装備・特技をフルに味わえる
デメリット
- 他の前衛専門職(戦士・武闘家・盗賊など)と比べると、
最終的な火力や耐久に特化しきれない面もある
「お話的に、最後までまもの使いと旅したい」という人もこのパターンが多い印象です。
パターンC:全員まもの使い“経由”ルート(上級者向け)
- 商人・盗賊・戦士・武闘家などでステータスを伸ばす
- 終盤〜クリア後に全員まもの使いに転職
- 必要な特技(まものよび・ビーストモードなど)を覚えたら、
再度好みの職に戻す
という、完全にやり込み寄りのルートもあります。
ここまでやるとかなり時間はかかりますが、「最強キャラを作る」系の遊び方をしたい人には向いています。
例:HD-2D版まもの使い採用・よくある4人構成
- 勇者
- まもの使い
- 僧侶(or 賢者)
- 魔法使い(or 武闘家・戦士)
序盤〜中盤は
- まもの使い:全体攻撃&サブ回復
- 僧侶:メインヒーラー
- 魔法使い:攻撃呪文
- 勇者:バランス役
みたいな形で安定しやすく、
終盤は好みに応じて、武闘家/戦士/賢者あたりに転職して仕上げる…という流れが鉄板です。
9. 「思ったより強くない…」と感じた時のチェックポイント
まもの使いは、“仕込み”をサボるとただの器用貧乏に見えやすい職業でもあります。
うまくハマっていないと感じたら、次のあたりを確認してみてください。
- [ ] はぐれモンスターは十分集めているか?
→ 10体でまものよび、50体でビーストモード。まずはここまでを一つの目標に。 - [ ] 探索中に「やせいのかん」をちゃんと使っているか?
→ 使わないと、そもそも保護対象に気づけず、特技が増えません。 - [ ] 性格がHP・すばやさ寄りになっているか?
→ 素早さが低いと、せっかくの全体ブレスも後手になりやすいです。 - [ ] 武器が時代遅れになっていないか?
→ 中盤以降はムチやブーメランなど、全体攻撃武器や専用装備を意識して持たせる。 - [ ] ビーストモードのMPをケチり過ぎていないか?
→ 消費MPが重くなったとはいえ、ここぞのボス戦では遠慮なく使った方が結果的に楽です。 - [ ] 旧バージョン前提の動画・記事と比較していないか?
→ アップデート前提で調整された現在版とは、数字感がかなり違う場合があります。
このあたりを一通り見直してあげると、「あれ、ちゃんと強いじゃん」と評価が変わることも多いです。
10. まとめ|まもの使いとどう付き合うか
最後に、ここまでの内容を整理します。
- HD-2D版限定の新職業で、モンスターの特技を扱う“技系アタッカー兼サポーター”
- 呪文は覚えない代わりに、ブレス・状態異常・回復・自己強化をひと通りカバー
- はぐれモンスター保護数に応じて特技が増えるため、
- 10体:まものよび
- 50体:ビーストモード
この2つが特に重要なマイルストーン
- モンスター・バトルロードと強く連動しており、
まもの使いを入れるだけで新要素をまとめて楽しみやすい - 2025/5の調整で“ぶっ壊れ”からは落ち着いたものの、
今でも十分トップクラス寄りの職業であることは変わらない - 最終職として固定するか、特技だけもらって他職に移すかは、
「ロマン重視か、効率重視か」で好みが分かれる
個人的には、
- 初見プレイや久しぶりのドラクエ3なら、パーティに1人は入れておく価値が高い職
- 2周目以降ややり込みでは、「全員まもの使い経由で特技だけ回収」みたいな遊び方も面白い
…という立ち位置かなと思っています。
HD-2D版ならではの要素を一番よく味わえる職業なので、
「リメイク版を選んだ意味」を感じたいなら、ぜひ一度はパーティに入れてあげてくださいね。
以上、まもの使いの解説でした。
ここまで読んでくださって、ありがとうございました。