【ドラクエ3】性格厳選はやるべき?やるならどこまで?

この記事の前提
・対象は「SFC版以降」のドラクエ3(SFC/GBC/スマホ/PS4/Switch/3DS/HD-2D版)です
・FC版ドラクエ3には「性格」システムが存在しません
・HD-2D版では成長バランスが少し調整されていますが、性格厳選の考え方はほぼ共通です

こんにちは。ゆずかきです。

ドラクエ3を始めると、いきなり

  • 勇者の性格診断
  • ルイーダでの「たね」配分→性格決定

…と、性格まわりの選択をいきなり迫られます
「セクシーギャル最強って聞くけど本当?」「性格厳選どこまでやればいいの…?」と迷いますよね。

この記事では、

  • 性格厳選はやるべきか?
  • やるならどこまでやれば十分なのか?

を、仕様の解説 + 自分のプレイ感覚を合わせて整理していきます。

この記事を読めば、次のことが分かります。

  • ドラクエ3の「性格システム」の基本と、実際どのくらい差が出るのか
  • 性格厳選をやるべき人/ほどほどでいい人の目安
  • 勇者・仲間の職業別おすすめ性格と、現実的な厳選ライン
  • 冒険中に性格を変えるタイミングと、無理のない付き合い方

ガチガチに最適化するというより、

「これくらいやっておけば後悔しにくいライン」

を目安に書いていきますね。


目次

1. ドラクエ3の性格システムとは?
2. 結論:性格厳選はやるべき?(タイプ別の答え)
3. 性格で変わるもの・変わらないもの
4. バージョン別の性格仕様まとめ
5. 性格厳選のやり方:勇者編と仲間編
6. どこまで厳選する?プレイスタイル別おすすめライン
7. 職業別おすすめ性格まとめ(実用向けの表)
8. 冒険中に性格を変えるタイミングとルート例
9. よくある勘違いQ&A(性格と成長仕様)
10. まとめ:性格厳選とドラクエ3の付き合い方


1. ドラクエ3の性格システムとは?

まずはサクッと性格の基本仕様から。

  • 対象:勇者+仲間キャラ、一人につき必ず1つの性格が付く
  • 種類:おおよそ 45〜46種類(バージョンによって微差あり)
  • 役割:レベルアップ時の能力値の伸び方に補正をかけるシステム

性格ごとに「ちから」「すばやさ」「たいりょく」「かしこさ」「うんのよさ」などの成長率に倍率がかかります。

イメージとしてはこんな感じです(あくまでイメージ値):

  • ふつう …… 全ステータス 100%(±0%)
  • ごうけつ …… 力 140%、すばやさ/かしこさ/運 70% くらい
  • いっぴきおおかみ …… 力・守り・体力・素早さ・賢さにまんべんなくプラス、運だけマイナス
  • セクシーギャル …… 素早さ・運が高めで、それ以外も平均以上
  • タフネス(HD-2D版)/タフガイ(旧作) …… 体力と守りがかなり伸びる戦士寄り

性格による差は、ステータスによっては0.5倍〜1.4倍くらいまで開くこともあります。
さすがに無視できない差ではあるので、まったく考えないのは少しもったいない……という立ち位置です。

体験談
何も考えずに「ひねくれもの」「なまけもの」で戦士を育てたことがあるんですが、
同じレベル帯なのにHP・力ともに目に見えて低くて、ちょっとしんどかったです。
逆に勇者を「いっぴきおおかみ」にした時は、終盤まで安定感が段違いでした。


2. 結論:性格厳選はやるべき?(タイプ別の答え)

先に結論から。

■ 結論だけざっくり言うと

  • ストーリークリア目的のライト勢
    「勇者だけ軽く厳選」で十分
  • 裏ボスややり込みまで見据えている人
    「勇者+物理アタッカー1〜2人」は厳選する価値アリ
  • レベルアップごとにリセマラするような極端な厳選
    → 時間効率が悪く、個人的にはおすすめしません

■ 性格厳選をほぼしなくていいパターン

  • ロト三部作は初プレイで、とりあえずエンディングが見たい
  • 難易度に困ったら素直にレベルを上げる派
  • 細かい数字より、話や雰囲気を楽しみたい

こういう人は、

  • 勇者の性格診断を 2〜3回やり直して、無難な性格が出たらOK
  • ルイーダで仲間を作るときに
    露骨にヤバそうな性格(ひねくれもの・なまけもの 等)だけ避ける

このくらいで十分です。
ドラクエ3は、レベルや装備でかなりどうにでもなります。

■ 性格厳選をやっておきたいパターン

  • HD-2D版やスマホ版で裏ボス・高難度戦まで遊ぶつもり
  • 転職・種集め含めて、がっつり育成を楽しみたい
  • 「どうせやるなら、ある程度形のいいキャラに育てたい」

この場合は、最低限:

  • 勇者:目的に合わせた性格を1つきちんと狙う
  • 戦士・武闘家・盗賊などのメイン物理アタッカー
    → ごうけつ/タフネス(HD-2D版)/タフガイ(旧作)/いのちしらず などに厳選
  • 僧侶・魔法使い・賢者などの後衛
    → きれもの/いっぴきおおかみ/セクシーギャル などにしておく

くらいまではやって損はないです。

ただし、全員を完璧に最強性格にする必要はありません。
「勇者と主役級の2人をちゃんと厳選する」くらいが、個人的な現実的ラインだと感じています。


3. 性格で変わるもの・変わらないもの

性格厳選を考えるうえで、誤解されがちなポイントを先に整理しておきます。

■ 性格で変わるもの

  • レベルアップ時の能力値の伸び方
    • ちから(=攻撃力の元)
    • みのまもり
    • すばやさ
    • たいりょく(=最大HPの伸びに影響)
    • かしこさ(最大MPに影響。HD-2D版では呪文の威力にも影響)
    • うんのよさ(状態異常にかかりにくくなるなどに影響。HD-2D版では会心の一撃が出やすい等にも影響)

これらの「伸びやすさ」が性格によって変わります。
HD-2D版でも、ごうけつのちから+40%のような差は健在です。

■ 性格で変わらないもの

  • 覚える呪文・特技の種類とタイミング
  • 装備できる武器・防具
  • 職業そのものの基本成長率
  • ストーリー進行(ルートやイベント解放)

一部、会話や小ネタが微妙に変わることはありますが、
ストーリーが分岐するほどの影響はありません。

■ 実際どれくらい差が出るの?

体感としては、

  • レベル40〜50付近で、
    「ふつう」と「ごうけつ」の戦士を並べると
    ちからで 40〜60ポイントくらい差がつくこともある
  • HP特化系と、HPマイナス系では
    最大HPが大きく差がつくケースもある

くらいのイメージです。

ここがポイント
性格だけで「詰む」ほどではないけれど、
長く使うキャラほどボディーブローのように効いてくる要素、という感じです。


4. バージョン別の性格仕様まとめ

性格システムは、バージョンによって細かい違いがあります。
ここでは、厳選方針に関わる部分だけ簡単にまとめておきます。

■ FC版(オリジナル)

  • そもそも性格システムが存在しない
  • 今回の「性格厳選」議論の対象外

■ SFC/GBC版・スマホ版・PS4/Switch/3DS版

  • 性格は45種類前後
  • 性格の補正値はかなりハッキリしている(0.5倍〜1.4倍程度まで開くものもある)
  • 勇者:
    • ゲーム開始直後の性格診断イベントで決定
  • 仲間:
    • ルイーダ2Fの登録所で、ステータスアップの「たね」を5個配って性格決定

■ HD-2D版

  • 性格の考え方は基本的に同じ
    • 46種類前後が確認されている
  • 変化点:
    • 一部の計算やバランスが調整されている
    • うんのよさは、状態異常耐性に加えて会心の一撃が出やすくなる・物理ダメージに影響するなど、影響範囲が分かりやすい
    • 性別の代わりにルックスA/Bが採用され、一部の性格名が変更(例:タフガイ→タフネス、ラッキーマン→ラッキーパーソン、ねっけつかん→ねっけつ、おじょうさま→ブルジョワ など)
  • 勇者:
    • 性格診断イベントで決定(ルックス選択込み)
  • 仲間:
    • ルイーダ2Fで「たね」5個配分→性格決定
    • おなじみの仕様ですが、UIが分かりやすくなっています

結論としては

「どのリメイク版でも、性格厳選の考え方はほぼ共通」

だと思ってもらって大丈夫です。
(細かい補正値や名称は違っても、「この職ならこの性格系で育てる」という方向性は大きく変わりません)


5. 性格厳選のやり方:勇者編と仲間編

ここからは、実際の性格厳選の具体的な手順を整理していきます。

5-1. 勇者の性格厳選

勇者の性格は、ゲーム開始直後の性格診断イベントでほぼ決まります。

  • 質問に「はい/いいえ」で答える
  • 途中のイベント(劇場、森、魔物の村など)での行動
  • 最後に城で大臣と会話

この一連の流れで、最初の性格が1つだけ選ばれる仕組みです。

■ 勇者におすすめされやすい性格たち

代表的なところを挙げておきます。

  • いっぴきおおかみ(バランス型)
    • 力・守り・体力・素早さ・賢さにプラス補正、運だけ低め
    • 前線で殴りつつ、回復や補助もこなす勇者向き
  • セクシーギャル(万能寄りバランス型)
    • 素早さ・運が高く、それ以外も平均以上
    • 旧作では女性が前提です。HD-2D版では基本はルックスBで狙いやすいですが、ルックスAでも特定イベントでなれることがあります
    • 勇者の有力候補のひとつ
  • ごうけつ(攻撃特化)
    • 力の補正が非常に高い代わりに、素早さ・賢さ・運がかなり低い
    • 物理アタッカーに寄せるならアリだが、MP面はやや苦しくなりがち
  • タフネス(HD-2D版)/タフガイ(旧作)(耐久寄り)
    • 体力と守りが大きく伸び、力もそこそこ
    • 「とにかく死なない勇者」が好きな人向け

■ 勇者の性格厳選のやり方(現実的な運用)

  • 1周目なら、2〜3回診断やり直して、いっぴきおおかみ or セクシーギャルを狙う
  • ごうけつ・タフネス(HD-2D版)/タフガイ(旧作)は癖が強いので、
    • 「勇者を物理寄りにしたい」と決めている人向け
  • どうしても出ないときは、
    • とりあえず無難なのを受け入れておいて
    • 冒険中に本やアクセで性格を変える、という手もあります(後述)

5-2. 仲間の性格厳選(ルイーダの酒場)

仲間の性格は、ルイーダの酒場2Fの登録所で決まります。

  1. 名前・職業・ルックスを決める
  2. 「たね」を5個(稀に6個)振り分ける
  3. 振り分け後のステータスバランスに応じて性格が決定
  4. 気に入らなければ、登録をキャンセルしてやり直し

HD-2D版では、「たねのつかいかた」で
「じぶんでやる」を選ぶと手動配分が可能です。

■ 性格厳選の基本ルール

  • 「どのステータスが一番伸びたか」「二番目に伸びたか」で性格候補が決まる
  • そこからさらに確率抽選で、いくつかの候補から一つが選ばれる
  • 旧作では性別で制限がある性格があり、HD-2D版ではルックスや「本/アクセサリーでの変更」に制限がかかる性格があります

例えば(あくまで一例ですが)、

  • 素早さに一番多く種を振り、賢さを二番目に高くする
    → 素早さ重視の性格(でんこうせっかなど)になりやすい
  • 体力を高くしておく
    → HP伸びに強い性格(タフネス系・いのちしらず系)が候補に入りやすい

といったイメージです。

■ 現実的な厳選方法

  • まず「この職業はこの性格が欲しい」というゴールを決める
    (例:魔法使い → きれもの、武闘家 → タフネス or ごうけつ)
  • その性格「になりやすい」たね配分パターンを把握しておく
    (※攻略情報を軽く見て、ざっくりでOK)
  • 登録画面で、
    • たねを配分 → 性格を確認
    • 目的の性格でなければキャンセルしてやり直す

1人あたり5〜10分くらいを目安に、「主力だけ厳選」していくイメージです。


6. どこまで厳選する?プレイスタイル別おすすめライン

性格厳選は、やろうと思えばいくらでも深掘りできてしまいます。
ここでは、プレイスタイル別の「おすすめ妥協ライン」を書いておきます。

■ A. ストーリークリア重視(1周目・ライト層)

おすすめライン

  • 勇者:
    • いっぴきおおかみ / セクシーギャル / タフネス(HD-2D版)/タフガイ(旧作)あたりが出たらOK
    • それ以外でも、露骨にマイナスだらけじゃなければまあ良し
  • 仲間:
    • 主力物理1人(戦士 or 武闘家 or 盗賊)だけ、
      ごうけつ or タフネス(HD-2D版)/タフガイ(旧作)or いのちしらず など「強そうな名前」が出るまで粘る
    • 僧侶・魔法使いは「きれもの」「いっぴきおおかみ」「しあわせもの」あたりなら合格

やらなくていいと思うこと

  • 全員セクシーギャルにする
  • レベルアップのたびにステータス吟味リセット
  • たね6回抽選を狙って登録やり直しを延々と繰り返す

この辺は完全にやり込み領域なので、初回プレイでやると疲れます。


■ B. HD-2D版でじっくりやり込みたい人

おすすめライン

  • 勇者:
    • いっぴきおおかみ or セクシーギャル を狙って、納得いくまで診断を回す
    • 物理寄りなら途中からごうけつ / タフネスに変える前提でスタートもアリ
  • 主力の物理アタッカー(2枠くらい):
    • 戦士・武闘家・盗賊・まもの使いから2人
    • ごうけつ / タフネス / いのちしらず / でんこうせっか のどれかを狙う
  • 魔法寄り(僧侶・魔法使い・賢者)
    • きれもの / いっぴきおおかみ / セクシーギャルのどれか

このくらいまでやると、最終盤〜裏ボスまでずっと頼れるステータスになります。


■ C. 性格も育成も極めたいガチ勢

  • 勇者・仲間ともに、
    「成長期(だいたいLv30くらいまで)」は狙った性格で固定
  • 中盤〜終盤で、
    「ギガデイン・ギガスラッシュ運用」「2回行動ビーストモード活用」など、
    目指す戦術ごとに性格を切り替える

ここまでやると、正直完全に趣味の世界です。
やるなとは言いませんが、「楽しい」と感じる人向け。

うーん、正直ここまでやると疲れます。
でも一度やると、「この勇者、育てきったな…」って不思議な愛着は出ます。


7. 職業別おすすめ性格まとめ(実用向けの表)

ここでは、「とりあえずこれ狙っとけば大きく外さない」レベルで、
職業別のおすすめ性格をざっくり表にまとめておきます。

それぞれの職業について、性格厳選のゴール候補をまとめました。

職業 おすすめ性格の例 コメント
勇者 いっぴきおおかみ / セクシーギャル / ごうけつ / タフネス(HD-2D版)/タフガイ(旧作) バランス重視なら「いっぴきおおかみ」「セクシーギャル」。物理寄りならごうけつ・タフネス系。
戦士 ごうけつ / タフネス / ちからじまん / いのちしらず とにかく力とHP重視。ごうけつは火力特化、タフネスは耐久寄り。
武闘家 タフネス / ごうけつ / でんこうせっか / セクシーギャル 素早さと会心が売り。タフネスで耐久を補うか、でんこうせっかで先手特化も楽しいです。
僧侶 いっぴきおおかみ / セクシーギャル / きれもの 回復役なので、体力と素早さがほどよく伸びる性格が安全。MPや呪文面も意識するならきれものも候補。
魔法使い きれもの / ずのうめいせき / セクシーギャル 賢さとMP重視。「きれもの」が鉄板。序盤からMPの伸びが体感で変わります。
盗賊 でんこうせっか / いのちしらず / セクシーギャル 素早さが命。「でんこうせっか」で先制・アイテム役に。耐久も欲しいならいのちしらず。
商人 タフネス / ねっけつ(旧作:ねっけつかん) / いっぴきおおかみ 最終的に戦士・武闘家に転職することが多いので、体力と力が伸びる性格推奨。
遊び人 ラッキーパーソン(旧作:ラッキーマン) / ブルジョワ(旧作:おじょうさま) / セクシーギャル 賢者に転職してからが本番なので、趣味で選んでOK。運寄りは遊び方次第で面白いです。
賢者 きれもの / いっぴきおおかみ / セクシーギャル 「最速で回復・補助」を意識するならきれもの。前線寄りに殴らせたいならいっぴきおおかみ。
まもの使い
(HD-2D)
いっぴきおおかみ / セクシーギャル / いのちしらず 素早さ+体力+バランスの三拍子が欲しい職。後に盗賊・戦士に転職することも多いです。


※この表は「ストーリー攻略〜裏ボスまで無難に戦える」という観点でまとめています。


8. 冒険中に性格を変えるタイミングとルート例

性格は、ゲーム開始時だけでなく冒険中にも変更できます。

■ 性格を変える主な方法

  • 性格が変わる「本」を読む
    • 例:ごうけつのひけつ → ごうけつ
    • あたまがさえるほん → きれもの
    • エッチなほん → (ルックスBなら)セクシーギャル / (ルックスAなら)むっつりスケベ など
  • 特定のアクセサリを装備する
    • ごうけつのうでわ → 装備中だけごうけつ
    • ガーターベルト → 装備中だけセクシーギャル(旧作では女性専用/HD-2D版ではルックスBのみ)
    • はやてのリング → すばしっこい など
  • イベントで性格が変わる
    • 勇者の性格診断中のイベント
    • HD-2D版の海賊の家など、シナリオ中の分岐

本を読む:永続変更
装飾品:装備している間だけ一時的に変更

というイメージです。

■ 無理のないおすすめ運用例

パターン1:勇者を「途中で切り替える」

  • 序盤〜中盤:
    • いっぴきおおかみ or セクシーギャルで、バランス型の勇者として育成
  • 終盤(レベル40前後〜):
    • 物理型に寄せたい → ごうけつのひけつ等の本でごうけつにする/パワーベルト等でタフネス(HD-2D版)/タフガイ(旧作)にする
    • 魔法寄りに寄せたい → あたまがさえるほん等で、きれもの・ずのうめいせき系に寄せる

こうしておくと、
「育成途中で方向性が変わっても軌道修正しやすい」です。

パターン2:転職のタイミングで性格も整える

  • 賢者や戦士など、転職で最終職にしたいキャラがいる
  • 転職直前〜直後に、
    • その職業に合った性格(賢者ならきれもの、戦士ならタフネス等)に切り替えてからレベル上げ

こうしておくと、「最終職の成長期」を狙った性格で過ごせるので、
少ない手間で育成効率を上げられます。


9. よくある勘違いQ&A(性格と成長仕様)

性格まわりでよく混乱しがちな点を、Q&A形式でまとめておきます。

Q1. 性格を途中で変えたら、それまでのステータスはどうなる?

A. それまでの成長はそのまま残り、「次にレベルが上がるところから」補正が変わります。

  • 例:Lv20までいっぴきおおかみ → Lv21からごうけつ
    • Lv20までに上がったステータスは変わりません
    • Lv21以降のレベルアップから、ごうけつの補正がかかります

なので、極端な話、終盤に変えてもそこそこ意味はありますが、
やはり序盤〜中盤の性格の方が影響は大きいです。


Q2. 性格でステータスの「上限値」も変わる?

A. 上限値そのものは基本的に同じで、変わるのは「伸び方(たどり着きやすさ)」です。

  • 職業ごとの基礎成長テーブルがあり、それに性格の補正が乗るイメージ
  • 種で後から補える部分もあるので、最終的な数値差はかなり縮められます

ただ、

  • 普通に遊ぶ範囲では、性格による差がそのままステータス差として出やすい

と思っておいて良いです。


Q3. セクシーギャル4人パーティが最強って聞いたんだけど?

A. バランスはいいですが、「絶対にこれが最強」とまでは言えません。

  • セクシーギャルは
    • 素早さ・運が高く
    • 他のステータスも平均以上で、穴が少ない
  • その代わり
    • 力・体力は特化型(ごうけつ・タフネス系)より伸びません

「迷ったらセクシーギャルでいい」のは事実ですが、
- 戦士や武闘家にとっては、ごうけつ・タフネス系の方が火力や耐久面で優秀な場面も多い
- 賢者なら、きれものの方が呪文面を伸ばしやすい

など、職業との相性を見た方が最終的には強くなります。


Q4. 性格が悪いと、会話やイベントにマイナスが出る?

A. 性格によってセリフが少し変わる程度で、重大なペナルティはありません。

  • 一部モブ会話のリアクションが変わったり、
    勇者への評価コメントが変わったりする程度です
  • 「ひねくれものだから村で迫害される」みたいなことはありません

なので、ロールプレイを楽しむ目的で微妙な性格を選ぶのも全然アリです。


10. まとめ:性格厳選とドラクエ3の付き合い方

最後に、この記事の要点を整理して終わります。

■ 性格厳選に対する答え

  • やる価値はあるが、やりすぎる必要はない
  • 具体的には、
    • 勇者の性格は、最初にある程度こだわっておくと後悔しにくい
    • 主力アタッカー1〜2人も、職業に合った性格にしておくと終盤が楽
  • 逆に、
    • 全員を完璧な「最強性格」にする必要はない
    • レベル上げ・装備・戦術で十分カバー可能

■ やっておくと幸せになりやすいポイント

  • 勇者:いっぴきおおかみ or セクシーギャル を1つの目標に
  • 物理アタッカー:ごうけつ / タフネス(HD-2D版)/タフガイ(旧作)/ いのちしらず のどれか
  • 魔法職:きれもの / いっぴきおおかみ / セクシーギャル あたりで固める

このくらいを意識しておけば、

「あ〜、性格ちゃんと選んでおけばよかった…」

と、後で大きく後悔することはまずないと思います。


ドラクエ3の性格システムは、数字で見るとややこしいですが、
実際は

「職業ごとに合った性格を1〜2個覚えておく」

くらいで十分楽しめるように作られています。

この記事が、あなたの性格厳選の“落としどころ”探しの参考になれば嬉しいです。
それでは今日はこのあたりで。最後まで読んでくださって、ありがとうございました(^^♪