【マイクラ】weatherコマンドの使い方・構文・天候変更の入力例【Java版】

この記事はマイクラJava版向けのweatherコマンド解説です
晴れ・雨・雷雨に変更する入力例を、実際に使う順番で整理しています
Java版1.21.11以降でも/weatherコマンド自体の基本構文は同じですが、天候固定用のゲームルール名は変更されています

こんにちは。ゆずかきです。

マイクラで建築している時に、急に雨が降ってきて、

「画面が暗くて作業しづらい…」
「スクショを撮りたいのに雨粒が邪魔…」
「雷雨で村人施設や木造建築が心配…」

と思ったことはありませんか?

そんな時に便利なのが、weatherコマンドです。
このコマンドを使うと、今の天候を晴れ・雨・雷雨にすぐ変更できます。

一番よく使うのは、やっぱりこれですね。

/weather clear

これを入力すれば、雨や雷雨を晴れにできます。
建築中・撮影中・村人輸送中など、天候が邪魔になりやすい作業ではかなり助かります。

この記事を読めば、次のことが分かります。

  • /weather clearで雨を止められます👍
  • /weather rain/weather thunderで検証用に天候を変えられます👌
  • Java版1.21.11以降の天候固定コマンドまで整理できます(^^♪

それでは、やっていきましょう!

※本記事は、マイクラJava版1.21.11以降を中心に解説しています。
※Java版1.21.10以前、統合版(BE)で違う点は本文内で補足しています。
※ゲーム内の仕様については、Minecraft Wiki・公式リリースノートを参考にしています。


目次

1. weatherコマンドとは?
2. weatherコマンドを使う前の前提
3. 基本構文と入力の形
4. 晴れ・雨・雷雨に変更する入力例
5. durationで天候の継続時間を指定する
6. 雨コマンドなのに雪になる理由
7. 天候をずっと晴れで固定する方法
8. サバイバルでweatherコマンドを使う場面
9. Java版と統合版の違い
10. weatherコマンドが効かない時のチェックポイント
11. まとめ
12. 参考文献

この記事で分かること
・マイクラJava版のweatherコマンドの使い方
・晴れ・雨・雷雨に変更するコマンド入力例
・天候を固定する時のJava版1.21.11以降の注意点


1. weatherコマンドとは?

/weatherは、マイクラの天候を変更するコマンドです。
Java版では、主に次の3種類の天候へ変更できます。

  • clear:晴れにする
  • rain:雨にする
  • thunder:雷雨にする

つまり、基本はこの3つだけ覚えれば大丈夫です。

/weather clear
/weather rain
/weather thunder

個人的に一番使うのは、ほぼ間違いなく/weather clearです。

建築中に雨が降ると、画面が暗くなりますし、遠くのブロックも少し見えづらくなります。
スクリーンショットを撮る時も、雨粒が入ると建築の見栄えが変わってしまうことがあります。

なので、ブログ用の撮影ワールドや検証ワールドでは、晴れにするコマンドとしてかなり出番があります。

ただし、/weatherは「天候を一時的に変えるコマンド」です。
ずっと晴れに固定したい場合は、後述する天候サイクルのゲームルールも合わせて使います。


2. weatherコマンドを使う前の前提

weatherコマンドを使うには、基本的にコマンドを使える状態にしておく必要があります。

シングルプレイなら、ワールド作成時にチートを有効化するか、LANに公開してチートを許可します。
マルチサーバーなら、OP権限など、コマンドを実行できる権限が必要です。

入力する場所は、普通にチャット欄でOKです。

  1. Tキーでチャット欄を開く
  2. /weather clearのように入力する
  3. Enterキーで実行する

という流れですね。

コマンドブロックやサーバーコンソールで使う場合は、環境によって先頭の/を付けるかどうかが変わることがあります。
ただ、通常プレイでチャット欄に入力するなら、この記事では全部/付きで覚えて大丈夫です。

注意点
サバイバル本編でチートを有効化すると、ワールドの遊び方が変わります。
実績やルールを気にしている方は、検証用ワールドやコピーしたワールドで試すのがおすすめです。


3. 基本構文と入力の形

Java版のweatherコマンドの基本構文は、次の形です。

/weather <clear|rain|thunder> [duration]

少しコマンドっぽく書かれていて難しく見えますが、意味はかなりシンプルです。

入力する天候 意味 よく使う場面
clear 晴れにする 建築・撮影・雨止め
rain にする 釣り・雨の検証・雰囲気作り
thunder 雷雨にする 召雷トライデント・帯電クリーパー検証

[duration]は、天候を続ける時間です。
省略しても使えるので、初心者さんはまず次の3つだけ覚えればOKです。

/weather clear
/weather rain
/weather thunder

時間指定は、撮影・配布マップ制作・検証ワールドなどで必要になった時に覚えれば大丈夫です。
普段のサバイバルで雨を止めるだけなら、/weather clearだけで十分ですね。


4. 晴れ・雨・雷雨に変更する入力例

ここからは、実際に使うコマンドを目的別に整理していきます。
そのままコピペして使える形で書いておきますね。

雨や雷雨を止めて晴れにする

/weather clear

一番よく使うweatherコマンドです。
雨が降っている時、雷雨になっている時に入力すると、天候を晴れにできます。

建築中に暗くなった時、ブログ用のスクショを撮る時、村人を外に出している時などは、まずこれを使えばOKです。

雨にする

/weather rain

雨を降らせたい時は、このコマンドです。

雨の状態では、釣りをしたり、大釜に水を溜めたり、耕地が湿ったりといった影響があります。
また、火が消えるので、燃えてほしくない場所の確認にも使えます。

ただし、バイオームによっては雨ではなく雪になったり、そもそも降水が見えにくかったりします。
この点は後の章で解説しますね。

雷雨にする

/weather thunder

雷雨にしたい時は、このコマンドです。

雷雨は、通常の雨よりも暗くなり、日中でも敵Mobが湧くことがあります。
サバイバルで不用意に使うと危ないので、検証用ワールドで使うのがおすすめです。

雷雨にすると、次のような検証がしやすくなります。

  • 召雷のエンチャント付きトライデントの確認
  • 帯電クリーパー作り
  • 雷による村人・ブタ・ムーシュルームの変化確認
  • 避雷針の落雷誘導テスト

特に村人施設や木造建築が近くにある場合は、雷雨にする前に避雷針や屋根を用意しておきましょう。


5. durationで天候の継続時間を指定する

Java版では、weatherコマンドの最後にdurationを付けることで、天候を続ける時間を指定できます。

例えば、次のように入力します。

/weather clear 10s
/weather rain 1d
/weather thunder 24000t

Java版で使える主な単位は、次の3つです。

単位 意味
s 10s = 10秒
d ゲーム内の1日 1d = 24000ティック
t ゲームティック 24000t = ゲーム内1日分

単位を省略した場合は、基本的にゲームティックとして扱われます。
なので、次の2つはかなり近い意味で使えます。

/weather clear 24000
/weather clear 24000t

ただ、読みやすさを考えるなら、個人的には10s1dのように単位を付けておく方がおすすめです。
後から見返した時に、「これは秒なのか?ティックなのか?」と迷いにくいからですね。

Java版1.19.4以降は時間指定の仕様に注意

古い記事では、weatherコマンドの時間指定を「数字=秒」と説明していることがあります。
ただし、Java版1.19.4以降では、/weatherの時間指定は時間引数として扱われます。

そのため、現在のJava版では次のように書くのが分かりやすいです。

/weather clear 600s
/weather rain 12000t

Java版のweatherコマンドで基本的に覚える単位は、sdtです。
分単位で考えたい時は、秒やゲームティックに直して書くと分かりやすいです。

長めに晴れを続けたいなら、次のように入力するのが安全です。

/weather clear 1d

1日分だけ晴れにしたい時はこれでOKです。
撮影や建築でしばらく晴れていてほしい時に使いやすいですね。

durationを省略した場合

durationを省略した場合は、通常の天候サイクルに戻ります。
つまり、次のように入力した場合、ずっと雨になるわけではありません。

/weather rain

しばらく雨が続いた後、通常の天候サイクルに戻ります。

「一時的に雨にしたい」なら省略でOKです。
「しばらく晴れにしておきたい」なら、/weather clear 1dのように時間を付けると分かりやすいです。


6. 雨コマンドなのに雪になる理由

/weather rainと入力したのに、雪が降ることがあります。
これはバグではなく、バイオームや高度の影響です。

寒いバイオームでは、雨ではなく雪として表示されます。
つまり、コマンドとしてはrainを指定していても、実際の見た目は雪になるわけですね。

/weather rain

このコマンドで、平原なら雨、雪原なら雪、という感じです。

また、/weather thunderの場合も、寒いバイオームでは雷雨というより吹雪のような見た目になります。

ここで大事なのは、/weather snowというコマンドはJava版の基本構文には無いということです。
雪を降らせたい場合は、雪が降るバイオームで/weather rainを使います。

覚え方
雨にするコマンドは/weather rain
雪になるかどうかは、プレイヤーがいる場所やバイオーム側の条件で決まります。

砂漠系のように降水が見えない・発生しにくい場所では、コマンドを打っても見た目の変化が分かりにくいことがあります。
「雨コマンドが効かない」と感じたら、まずは平原や森林など、雨が分かりやすいバイオームで試してみてくださいね。


7. 天候をずっと晴れで固定する方法

ここはかなり大事です。

/weather clearは、天候を晴れにするコマンドです。
ただし、これだけでは時間が経つとまた雨になる可能性があります。

ずっと晴れにしたい場合は、次の順番で入力します。

Java版1.21.11以降

/weather clear
/gamerule minecraft:advance_weather false

これで、晴れにした後、天候が自然に変わらないようにできます。

ポイントは、先に晴れにしてから、天候サイクルを止めることです。
雨の状態で天候サイクルだけ止めると、雨のまま固定されてしまいます。

天候サイクルを元に戻す

自然に雨や雷雨が発生する状態へ戻したい時は、次のコマンドを使います。

/gamerule minecraft:advance_weather true

これで、天候がまた自然に変わるようになります。

Java版1.21.10以前の場合

Java版1.21.10以前では、天候サイクルのゲームルール名が違います。
古いバージョンでは、次のコマンドを使います。

/weather clear
/gamerule doWeatherCycle false

元に戻す時はこちらです。

/gamerule doWeatherCycle true

1.21.11以降でつまずきやすいところ

Java版1.21.11以降では、ゲームルール名が大きく変更されました。
昔の攻略記事では、今でも次のように書かれていることがあります。

/gamerule doWeatherCycle false

ですが、Java版1.21.11以降では、基本的に次の名前を使います。

/gamerule minecraft:advance_weather false

「doWeatherCycleが候補に出ない」「昔のコマンドが通らない」という場合は、ここを確認してください。


8. サバイバルでweatherコマンドを使う場面

ここでは、実際のサバイバルや検証ワールドで、weatherコマンドをどんな時に使うと便利かを整理しておきます。

建築中は晴れにする

建築中は、晴れにしておくと作業がしやすいです。
特に屋根・壁・外装を作っている時は、雨で視界が悪くなるとブロックの色味も確認しづらいです。

/weather clear

ブログ用のスクリーンショットやサムネイル用の撮影でも、晴れの方が建築の形を見せやすいです。

村人輸送中は雷雨を避ける

村人をトロッコやボートで運んでいる時は、雷雨を避けた方が安全です。
雷雨中は暗くなり、敵Mobが湧くことがあります。
さらに、村人の近くに雷が落ちると事故につながる可能性もあります。

村人輸送の前には、念のため晴れにしておくと安心です。

/weather clear

召雷トライデントの検証をする

召雷のエンチャントを付けたトライデントは、雷雨中に使うことで落雷を発生させられます。
検証ワールドで召雷の挙動を確認したい時は、雷雨にするとすぐ試せます。

/weather thunder

ただし、サバイバル本編で雷雨を起こすと危険も増えます。
木造建築・村人施設・動物小屋が近い場合は、事前に避雷針を置いておきましょう。

帯電クリーパーを作りたい時に使う

クリーパーに雷が落ちると、帯電クリーパーになります。
Mobの頭を集めたい時などに使うことがありますね。

ただ、帯電クリーパーはかなり危険です。
検証するなら、必ず隔離した場所で行いましょう。
拠点の近くで雑にやると、爆発でかなり痛い目を見ます。


9. Java版と統合版の違い

この記事はJava版向けですが、統合版(BE)と混ざるとコマンドでつまずきやすいので、違いを整理しておきます。

項目 Java版 統合版(BE)
基本構文 /weather clear
/weather rain
/weather thunder
/weather clear
/weather rain
/weather thunder
現在の天候確認 基本的に/weather queryは使わない /weather queryが使える
時間指定 10s1d24000tのように指定 整数のゲームティックで指定
天候固定 1.21.11以降はminecraft:advance_weather doWeatherCycleを使う

特に間違えやすいのは、天候固定のゲームルール名です。

Java版1.21.11以降で晴れ固定にするなら、次の入力です。

/weather clear
/gamerule minecraft:advance_weather false

Java版1.21.10以前なら、次の入力です。

/weather clear
/gamerule doWeatherCycle false

統合版の場合は、統合版向けの表記を確認してください。
Java版の記事をそのまま統合版に持ち込むと、時間指定やqueryまわりでズレることがあります。


10. weatherコマンドが効かない時のチェックポイント

/weather clearと入力しているのに、うまく天候が変わらない。
/gamerule doWeatherCycle falseが通らない。

そういう時は、次のチェックポイントを見直してください。

  • [ ] チートが有効になっているか?
  • [ ] マルチサーバーならOP権限があるか?
  • [ ] コマンドの先頭に/を付けてチャット欄へ入力しているか?
  • [ ] wetherwhetherのようにスペルを間違えていないか?
  • [ ] clearrainthunder以外を入力していないか?
  • [ ] 雪バイオームで/weather rainを使って「雪」になっていないか?
  • [ ] 砂漠系など、降水が見えにくいバイオームで確認していないか?
  • [ ] Java版1.21.11以降なのに、古いdoWeatherCycleを使っていないか?
  • [ ] Java版1.21.10以前なのに、minecraft:advance_weatherを使っていないか?

よくある入力ミス

weatherは、英単語として少し間違えやすいです。
次のような入力は通りません。

/wether clear
/whether clear
/weather sunny
/weather snow

正しくは、次の形です。

/weather clear
/weather rain
/weather thunder

「晴れ固定にしたのに雨のまま」になる原因

天候固定をする時に、順番を間違えると雨のまま固定されることがあります。

例えば、雨が降っている状態で先にこれを入力すると、

/gamerule minecraft:advance_weather false

雨の状態がそのまま止まります。

晴れ固定にしたいなら、必ずこの順番で入力しましょう。

/weather clear
/gamerule minecraft:advance_weather false

晴れにしてから止める。
ここだけ覚えておけば、かなりミスを減らせます。


11. まとめ

以上、マイクラJava版のweatherコマンドの使い方を解説しました。

基本だけ覚えるなら、次の3つでOKです。

/weather clear
/weather rain
/weather thunder

要点を整理すると、

  • 雨や雷雨を止めたい時は/weather clear
  • 雨を降らせたい時は/weather rain
  • 雷雨にしたい時は/weather thunder
  • Java版では10s1d24000tのように時間指定できる
  • 雪を降らせる専用の/weather snowは基本構文には無い
  • Java版1.21.11以降で晴れ固定するなら/gamerule minecraft:advance_weather false

という感じです。

普段のサバイバルで一番使うのは、ほぼ/weather clearだと思います。
建築・撮影・村人輸送・拠点整備で雨が邪魔になったら、まずはこのコマンドを使ってみてください。

ただし、ずっと晴れにしたい場合は、/weather clearだけでは不十分です。
Java版1.21.11以降なら、次の順番で入力しましょう。

/weather clear
/gamerule minecraft:advance_weather false

これで、晴れにしてから天候サイクルを止められます。

では、本日はここまでで終わります。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
柚子クラでは他にも便利なコマンドやサバイバル攻略を紹介しているので、是非ご覧くださいね(^^♪


12. 参考文献

主な参考情報は以下です。