
この記事はマイクラJava版の
/reloadコマンド解説です
データパックを入れた時・編集した時の再読み込みに使います
統合版(BE)やリソースパック、サーバープラグインの再読み込みとは仕様が異なります
こんにちは。ゆずかきです。
マイクラJava版でデータパックを入れた時に、
「ファイルを入れたのに反映されない…」
「/functionで候補が出ない…」
「ワールドを開き直さずにデータパックだけ読み直したい!」
と思ったことはありませんか?
そういう時に使うのが、今回紹介する/reloadコマンドです。
コマンド自体はかなりシンプルで、入力するのはたったこれだけです。
/reload
ただし、ここで大事なのは、/reloadは何でも再読み込みしてくれる万能コマンドではないということです。
データパックには効きますが、リソースパック、Mod、サーバープラグインの反映とは別物です。
この記事では、/reloadコマンドの使い方・構文・使うタイミング・反映されない時のチェックポイントまで、実際にデータパックを触る目線で整理していきますね。
この記事を読めば、次のことが分かります。
- Java版で
/reloadを使うタイミングが分かります👍- データパックを入れた後に確認すべきコマンドが分かります👌
- 「reloadしたのに反映されない」原因を切り分けられます(^^♪
※本記事はマイクラJava版を前提にしています。
※Java版1.21以降、および1.21.9以降・26.1系列のデータパック仕様を踏まえて構成しています。
※ゲーム内仕様についてはMinecraft Wiki、Minecraft公式リリースノートを参考にしています。
目次
1. reloadコマンドとは
2. reloadコマンドの構文と権限
3. reloadコマンドで再読み込みされるもの・されないもの
4. データパックを入れた後にreloadする手順
5. datapack listで読み込み確認する
6. reloadしても反映されない時の原因
7. Java版1.21以降で注意したいフォルダ名変更
8. マルチサーバーでreloadを使う時の注意点
9. reloadとF3+Tの違い
10. よく使う関連コマンド一覧
11. まとめ
12. reloadで困った時のチェックリスト
13. 引用・参考文献
この記事で分かること
・マイクラJava版の/reloadコマンドの使い方
・データパック再読み込み後の確認方法
・/reloadしても反映されない時の原因と対処法

1. reloadコマンドとは
/reloadは、現在のワールドで読み込まれているデータパックを再読み込みするコマンドです。
データパックを追加したり、functionファイルやレシピ、ルートテーブルなどを編集したりした時に、ワールドを開き直さず読み込み直すために使います。
たとえば、こんな場面ですね。
- 新しいデータパックを
datapacksフォルダに入れた .mcfunctionファイルを書き換えた- レシピやルートテーブルのJSONを修正した
/functionで呼び出したい関数が候補に出ない- データパックのエラーを直したので再チェックしたい
データパック制作や配布データパック導入をするなら、かなり頻繁に使うコマンドです。
個人的には、データパックを触る時は、
/reload /datapack list enabled
この2つをセットで覚えておくのがおすすめです。
/reloadだけだと「読み込み直したつもり」になりやすいので、その後に/datapack list enabledでちゃんと有効化されているか確認すると安心です。
体験談
筆者も最初は/reloadだけ打って「これで反映されたはず!」と思っていました。
でも実際は、フォルダ階層やpack.mcmetaのミスで読み込まれていないことがよくあります。
👉/reload後は、必ず/datapack list enabledで確認しましょう。

2. reloadコマンドの構文と権限
/reloadコマンドの構文は、とてもシンプルです。
/reload
引数はありません。
対象のデータパック名を指定したり、範囲を指定したりする必要もありません。
つまり、現在のワールドで読み込まれているデータパックをまとめて再読み込みします。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| コマンド | /reload |
| 引数 | なし |
| Java版での主な用途 | データパックの再読み込み |
| 必要権限 | 権限レベル2以上 |
| シングルプレイ | チート許可が必要 |
| マルチサーバー | OP権限またはサーバーコンソールから実行 |
シングルプレイでコマンドを使う場合は、チートの許可が必要です。
ワールド作成時にチートをオフにしている場合、そのままだとチャット欄で/reloadを実行できません。
一時的にLANに公開してチートをオンにする方法もありますが、サバイバルで実績や運用ルールを大事にしている方は、事前にワールドのバックアップを取ってから判断してくださいね。
マルチサーバーなら、OP権限を持っているプレイヤー、またはサーバーコンソールから実行できます。
reload
サーバーコンソールでは、先頭の/を付けずに入力することが多いです。
ゲーム内チャットなら、通常通り/reloadでOKです。

3. reloadコマンドで再読み込みされるもの・されないもの
ここはかなり大事です。
/reloadは便利ですが、何でも反映してくれるコマンドではありません。
まずは「できること」と「できないこと」を分けておきましょう。
reloadで再読み込みされる主なもの
Java版では、主にデータパック側の内容が再読み込みされます。
代表例は下記です。
- function
- advancement
- recipe
- loot_table
- predicate
- item_modifier
- tag
- structure
- damage_type
- ワールド生成系の一部データ
- biomeなど、データパックで扱うデータ
配布データパックを入れた後や、自作データパックのJSON・mcfunctionを編集した後は、基本的に/reloadを使う流れになります。
reloadでは再読み込みされないもの
逆に、次のようなものは/reloadだけでは解決しません。
- リソースパックの見た目・音声変更
- Mod本体の追加・削除
- ForgeやFabricなどのModローダー側の変更
- Paper、Spigotなどのサーバープラグイン本体
- Javaの起動設定
- ゲーム本体のバージョン変更
リソースパックの再読み込みなら、基本はF3+Tです。
Modを追加・削除した場合は、ゲームやサーバーの再起動が必要になることがほとんどです。
注意!
/reloadという名前のせいで「サーバー全体を再読み込みするコマンド」と思われがちですが、バニラJava版ではデータパックの再読み込み用と考えるのが安全です。
特にプラグインサーバーのreload系操作とは別物なので、ここは混同しないようにしてくださいね。

4. データパックを入れた後にreloadする手順
ここからは、実際にデータパックを入れて/reloadする流れを整理します。
初心者さんが迷いやすいのは、コマンドそのものよりもデータパックを入れる場所です。
1. ワールドフォルダを開く
シングルプレイの場合は、まず対象ワールドのフォルダを開きます。
ワールド選択画面から、
- 対象ワールドを選ぶ
- 「編集」を押す
- 「ワールドフォルダーを開く」を押す
この流れで、そのワールドのフォルダを開けます。
2. datapacksフォルダを開く
ワールドフォルダの中に、datapacksというフォルダがあります。
.minecraft/saves/ワールド名/datapacks
このdatapacksフォルダに、データパックのフォルダまたはzipファイルを入れます。
ワールド名
└─ datapacks
└─ sample_pack
├─ pack.mcmeta
└─ data
この時、かなりありがちな失敗があります。
ワールド名
└─ datapacks
└─ sample_pack
└─ sample_pack
├─ pack.mcmeta
└─ data
👆zipを解凍した時に、フォルダが二重になっているパターンです。
この状態だと、マイクラ側がpack.mcmetaを見つけられず、データパックとして認識しないことがあります。
データパックの直下に、必ずpack.mcmetaとdataフォルダがあるか確認してください。
3. ワールド内でreloadする
データパックを入れたら、ワールドに入ってチャット欄を開きます。
/reload
実行して、エラーが出なければ再読み込み処理が走ります。
ただし、ここで安心しきるのは少し早いです。
次に、データパックが本当に読み込まれているか確認しましょう。

5. datapack listで読み込み確認する
/reload後は、下記コマンドで有効化されているデータパックを確認できます。
/datapack list enabled
正しく読み込まれていれば、チャット欄に有効化済みデータパックの一覧が表示されます。
たとえば、sample_packというデータパックを入れているなら、一覧の中にそれらしい名前が出ていればOKです。
また、利用可能なデータパックを確認したい場合は、こちらも使えます。
/datapack list available
enabledは現在有効化されているデータパック、availableは認識されていて利用可能なデータパックの確認というイメージです。
読み込み確認のおすすめ順番
筆者なら、次の順番で確認します。
/reload /datapack list enabled /function 名前空間:関数名
function系のデータパックなら、/functionを途中まで入力して候補が出るか確認すると分かりやすいです。
たとえば、名前空間がyuzu、関数名がtestなら、
/function yuzu:test
のような形になります。
候補が出なければ、かなり高確率で、
- フォルダ階層が違う
pack.mcmetaが壊れている- フォルダ名がバージョンに合っていない
.mcfunction内のコマンドでエラーが出ている- 名前空間やファイル名に使えない文字が入っている
このあたりが原因です。

6. reloadしても反映されない時の原因
ここからが本題と言ってもいいです。
/reloadコマンド自体は簡単ですが、データパックが反映されない原因はけっこう多いです。
筆者の経験上、特に多いのは下記です。
1. pack.mcmetaのJSONが壊れている
データパックの根っこには、基本的にpack.mcmetaがあります。
これが壊れていると、データパックとして読み込めません。
よくあるミスはこのあたりです。
{}の閉じ忘れ,の付け忘れ、または付けすぎ""の閉じ忘れ- 対応フォーマットの値がバージョンに合っていない
- 全角記号を混ぜてしまっている
JSONは見た目以上にシビアです。
特にカンマの位置は本当に事故りやすいので、反映されない時はまずpack.mcmetaを疑ってください。
2. pack.mcmetaの対応フォーマットがバージョンに合っていない
pack.mcmetaには、データパックが対応する形式を示す情報があります。
Java版1.21.9以降では、パック形式にマイナーバージョンが入り、min_formatとmax_formatで対応範囲を指定する形になっています。
たとえば、Java版26.1系のデータパックバージョン101.1だけを対象にするなら、かなり単純化するとこんな形です。
{ "pack": { "min_format": [101, 1], "max_format": [101, 1], "description": "sample datapack" } }
※上記は説明用の例です。実際に使う値は、遊んでいるJava版のバージョンに合わせてください。
Java版1.21.8以前の古い記事では、pack_formatだけを使った例がよくあります。
ただし、1.21.9以降や26.1系ではmin_formatとmax_formatも見ておく必要があるので、古い解説記事のpack.mcmetaをそのまま使う時は注意です。
3. フォルダ階層が1段ズレている
これも本当に多いです。
正しい例です。
sample_pack
├─ pack.mcmeta
└─ data
└─ yuzu
└─ function
└─ test.mcfunction
ダメな例です。
sample_pack
└─ sample_pack
├─ pack.mcmeta
└─ data
└─ yuzu
└─ function
└─ test.mcfunction
zip配布のデータパックを解凍した時に、よく二重フォルダになります。
datapacksフォルダを開いた時、データパックのフォルダ直下にpack.mcmetaが見えるか確認しましょう。
4. ファイル名に使えない文字が入っている
データパックの名前空間やファイル名は、基本的に小文字英数字、アンダーバー、ハイフンなどで作るのが安全です。
おすすめは、こういう名前です。
yuzu_test iron_farm_helper spawn_checker
逆に、下記は避けた方が良いです。
YuzuTest ゆずテスト spawn checker
大文字、日本語、半角スペースは、初心者さんが原因を見つけづらいトラブルになりがちです。
マイクラのデータパックを作る時は、lower_case_with_underscoresのように、小文字とアンダーバー中心で作るのがおすすめです。
5. .mcfunction内のコマンドが間違っている
functionファイルを作った場合、.mcfunction内の1行でも構文が壊れていると、reload時にエラーが出ることがあります。
たとえば、下記のようなミスです。
say hello
summon zombie ~ ~ ~ {NoAI:1b
2行目のNBTが閉じられていません。
このようなミスがあると、読み込み時に怒られます。
/reloadした時に赤文字のエラーが出た場合は、チャット欄やログを見て、どのファイルが原因か確認してください。
体験談
筆者もfunctionを書き換えた時、たった1個の}忘れで何度も詰まりました。
データパックが反映されない時は、装置が悪いというより、まず文字のミスを疑った方が早いです。

7. Java版1.21以降で注意したいフォルダ名変更
Java版1.21以降のデータパックでは、古い記事を参考にするとフォルダ名で詰まりやすいです。
昔のデータパックでは、functionsやloot_tablesのように複数形のフォルダ名がよく使われていました。
しかし、1.21以降では多くのデータタイプのフォルダ名が単数形に変わっています。
ここは、古い配布データパックを直す時にも重要です。
| 古いフォルダ名の例 | 1.21以降で使う名前の例 | 内容 |
|---|---|---|
| functions | function | 関数ファイル |
| advancements | advancement | 進捗 |
| recipes | recipe | レシピ |
| loot_tables | loot_table | ルートテーブル |
| predicates | predicate | 条件判定 |
| item_modifiers | item_modifier | アイテム修飾子 |
| structures | structure | 構造物データ |
| tags/functions | tags/function | functionタグ |
| tags/items | tags/item | アイテムタグ |
| tags/blocks | tags/block | ブロックタグ |
| tags/entity_types | tags/entity_type | エンティティタイプタグ |
| tags/fluids | tags/fluid | 流体タグ |
| tags/game_events | tags/game_event | ゲームイベントタグ |
たとえば、1.21以降でfunctionを置くなら、基本はこのような形です。
sample_pack
├─ pack.mcmeta
└─ data
└─ yuzu
└─ function
└─ test.mcfunction
古い解説でよく見る、
sample_pack
└─ data
└─ yuzu
└─ functions
└─ test.mcfunction
この形だと、現在のJava版では認識されない場合があります。
/reloadしても/function yuzu:testが出ない時は、まずfunctionが単数形になっているか確認してください。
1.21.9以降・26.1系列での注意
Java版1.21.9以降では、データパックやリソースパックのパック形式にマイナーバージョンが追加されています。
また、Java版は2026年から年式ベースのバージョン表記へ移行しているため、「26.1」「26.1.1」「26.2 Snapshot」のような表記を見る機会が増えます。
26.1ではデータパックバージョンが101.1になっており、ワールド保存形式や技術的な変更も入っています。
古いデータパックを新しいバージョンへ持ってくる場合は、必ずバックアップを取ってから読み込みましょう。
注意!
データパックは、一度新しいバージョンのワールドで読み込むと、古いバージョンに戻すのが難しくなる場合があります。
特に長く遊んでいるサバイバルワールドでは、データパック導入前にバックアップ推奨です。

8. マルチサーバーでreloadを使う時の注意点
マルチサーバーでも、/reloadはデータパック再読み込みに使えます。
ただし、シングルプレイより注意点が多いです。
サーバーでの基本手順
サーバーでデータパックを入れる場合は、基本的にワールドフォルダ内のdatapacksに入れます。
server
└─ world
└─ datapacks
└─ sample_pack
├─ pack.mcmeta
└─ data
サーバーを起動したまま追加した場合は、ゲーム内でOP権限のあるプレイヤーが、
/reload
を実行します。
または、サーバーコンソールから、
reload
と入力します。
その後、
/datapack list enabled
で確認しましょう。
人が多い時間帯のreloadは避ける
データパックの内容によっては、reload時に一瞬重くなることがあります。
特に、データ量が多いパックや、ワールド生成・ルートテーブル・タグを大量に触るパックでは、読み込み直しに時間がかかることがあります。
個人サーバーならそこまで気にしなくても良い場合も多いですが、複数人で遊んでいるサーバーでは、作業前に一言伝えておくと安心です。
今からデータパック再読み込みします 少しだけ重くなるかもです
このくらいで大丈夫です。
プラグインのreloadとは別物
PaperやSpigot系サーバーを使っている方は、特に注意してください。
バニラの/reloadは、基本的にデータパックの再読み込みです。
サーバープラグインを安全に再読み込みするための万能コマンドではありません。
プラグインを追加・削除・更新した場合は、基本的にサーバー再起動が安全です。
体験談
「reloadって書いてあるから全部反映されるでしょ」と思うと、かなり危ないです。
データパックは/reload、プラグインやModは再起動、と分けて考えると事故が減ります。

9. reloadとF3+Tの違い
/reloadとよく混同されるのが、F3+Tです。
結論から言うと、基本的にはこう覚えると分かりやすいです。
/reload:データパックの再読み込み- F3+T:リソースパックなどクライアント側リソースの再読み込み
たとえば、データパックのfunctionを直したなら、/reloadです。
テクスチャや音声、言語ファイルなどを直したなら、F3+Tです。
| やりたいこと | 使うもの |
|---|---|
| データパックを入れた | /reload |
| functionを編集した | /reload |
| レシピJSONを編集した | /reload |
| テクスチャを差し替えた | F3+T |
| 音声ファイルを差し替えた | F3+T |
| Modを追加した | ゲーム再起動 |
| サーバープラグインを追加した | サーバー再起動 |
データパックとリソースパックをセットで作っている場合は、両方必要になることがあります。
たとえば、カスタムアイテムの見た目も変えて、functionも直した場合ですね。
その場合は、
/reload
を実行しつつ、見た目側はF3+Tで読み直します。
チートなしワールドではどうする?
チートなしのシングルワールドでは、/reloadが使えない場合があります。
その場合は、いったんワールドを保存してタイトルに戻り、再度入り直すのが分かりやすいです。
データパックは、ワールド読み込み時にも読み込まれます。
どうしてもワールド内で確認したい場合は、LAN公開で一時的にチートを許可する方法もあります。
ただし、ワールド運用のルールを気にする方は、バックアップを取ってからにしましょう。

10. よく使う関連コマンド一覧
/reloadと一緒に覚えておくと便利なコマンドを整理します。
| コマンド | 用途 | よく使う場面 |
|---|---|---|
| /reload | データパックを再読み込み | 導入後・編集後 |
| /datapack list enabled | 有効なデータパックを確認 | 読み込み確認 |
| /datapack list available | 利用可能なデータパックを確認 | 認識されているか確認 |
| /datapack enable <name> | データパックを有効化 | 無効状態から使う時 |
| /datapack disable <name> | データパックを無効化 | 一時停止・切り分け |
| /function <id> | 関数を実行 | function系データパックの動作確認 |
特に重要なのは、
/datapack list enabled
です。
/reloadは「再読み込みする」コマンドですが、読み込まれているかの確認は/datapack listの方が分かりやすいです。
また、複数のデータパックを入れている場合は、読み込み順も重要になることがあります。
同じレシピやルートテーブルを上書きしている場合、後から読み込まれるデータパックの内容が優先されることがあります。
配布データパック同士を組み合わせる時は、説明文に「他のパックとの競合」「読み込み順」について書かれていないか確認しておきましょう。

11. まとめ
以上、マイクラJava版の/reloadコマンドについて解説しました。
要点を整理すると、
/reloadはJava版でデータパックを再読み込みするコマンド- 構文は
/reloadだけで、引数は不要 - 実行には権限レベル2以上、シングルならチート許可が必要
- データパック導入後は
/datapack list enabledで確認すると安全 - リソースパックの再読み込みは基本的にF3+T
- Modやプラグインの追加・更新は再起動が安全
- Java版1.21以降は
functionなどの単数形フォルダ名に注意 - Java版1.21.9以降は
pack.mcmetaのmin_formatとmax_formatにも注意
こんな感じです。
/reloadは、コマンド自体は本当に短いです。
ただ、データパックのフォルダ階層、pack.mcmeta、対応フォーマット、1.21以降のフォルダ名変更が絡むと、急に詰まりやすくなります。
なので、反映されない時は焦らず、
/reload /datapack list enabled
この順番で確認してみてください。
それでも出てこない場合は、ほぼファイル構造かJSONのミスです。
一つずつ見ていけば直せるので、ここで紹介したチェックポイントを使ってみてくださいね。
では、本日はここまでで終わります。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
柚子クラでは他にもJava版のコマンドや便利装置を紹介しているので、是非ご覧くださいね(^^♪

12. reloadで困った時のチェックリスト
/reloadしたのに反映されない
/functionの候補が出ない
データパックが有効化されているか分からない
👉そういう時は、このチェックリストを上から確認してみてください。
- [ ]
/reloadを実行したか? - [ ]
/datapack list enabledで対象データパックが表示されているか? - [ ]
datapacksフォルダの場所は正しいか? - [ ] データパックのフォルダが二重になっていないか?
- [ ] データパック直下に
pack.mcmetaがあるか? - [ ]
pack.mcmetaのJSON構文は壊れていないか? - [ ]
pack.mcmetaのmin_formatとmax_format、または古いバージョンではpack_formatが遊んでいるJava版に合っているか? - [ ] 1.21以降なのに
functionsなど古い複数形フォルダを使っていないか? - [ ] 名前空間やファイル名に大文字・日本語・スペースを使っていないか?
- [ ]
.mcfunction内のコマンドに構文ミスはないか? - [ ] マルチサーバーの場合、OP権限またはコンソールから実行しているか?
- [ ] リソースパックの反映を
/reloadだけで済ませようとしていないか? - [ ] Modやプラグインの反映を
/reloadだけで済ませようとしていないか? - [ ] どうしても直らない場合、いったんワールド・サーバーを再起動したか?
筆者的に一番多い原因は、フォルダ階層ミスとJSONのカンマミスです。
特にzipを解凍したデータパックは、まず二重フォルダを疑ってください。
pack.mcmetaがどこにあるかを見るだけで、かなりの原因を潰せます。

13. 引用・参考文献
この記事を書くにあたり、以下の公式情報・コミュニティWikiページを参考にしています。
- Minecraft Wiki(Commands/reload)
- Minecraft Wiki(Commands/datapack)
- Minecraft Wiki(Data pack)
- Minecraft Wiki(Tutorials/Installing a data pack)
- Minecraft Wiki(Tutorials/Creating a data pack)
- Minecraft Wiki(Pack format)
- Minecraft公式(Minecraft Java Edition 1.21)
- Minecraft公式(Minecraft Java Edition 1.21.9)
- Minecraft公式(Minecraft's new version numbering system)
- Minecraft公式(Minecraft Java Edition 26.1)
- Minecraft公式(Minecraft Java Edition 26.1.1)