
オークのフェンスゲートの作り方・使い道を初心者向けに整理した記事です
Java版・統合版どちらでも使える基本仕様を中心に解説します
水没やコマンドIDなど、版によって違うところは分けて書きます
こんにちは。ゆずかきです。
マイクラで動物小屋や畑を作る時、ほぼ必ずと言っていいほど使うのがフェンスゲートです。
特にオークのフェンスゲートは、序盤でも材料を集めやすく、オークのフェンスと見た目も合わせやすいので、最初に使う方が多いと思います。
ただ、このブロック、見た目はただの柵の入口なんですが、実は仕様を知っておくとけっこう便利です。
- 閉じるとフェンスと同じように、ほとんどのMobが越えられない
- 開くと当たり判定が消えて、完全に通れる
- レッドストーン信号で自動開閉できる
- Java版と統合版で水との挙動が少し違う
- オークのフェンスゲートは燃えるので、溶岩や火の近くでは注意が必要
このあたりを知らないまま使うと、動物が逃げたり、村の入口が使いにくかったり、装置のゲートが思った通りに動かなかったりします。
この記事では、オークのフェンスゲートの作り方・入手方法・開閉仕様・Java版と統合版の違いまで、サバイバルで使う目線でまとめていきますね。
この記事を読めば、次のことが分かります。
- オークのフェンスゲートのクラフトレシピが分かります👍
- 平原の村で入手できるかどうか分かります👌
- 動物小屋・畑・村の入口で失敗しにくくなります
- Java版と統合版で違う水没仕様やIDも確認できます
それでは、やっていきましょう!
※本記事はマイクラJava版・統合版の1.21系列を前提に、フェンスゲートの基本仕様を整理しています。
※ゲーム内仕様については、公式情報とコミュニティWikiを参考にしています。
※画像は挿入していないため、文字だけで手順が分かるように書いています。
目次
1. オークのフェンスゲートとは
2. オークのフェンスゲートの作り方
3. オークのフェンスゲートの入手方法
4. 設置するときの向きとつながり方
5. 開閉仕様|手動・レッドストーン・ウィンドチャージ
6. 当たり判定とMob対策の仕様
7. Java版と統合版の違い
8. サバイバルでのおすすめの使い道
9. よくある失敗と対策
10. コマンドID・基本データまとめ
11. まとめ
12. 引用・参考文献
この記事で分かること
・マイクラのオークのフェンスゲートの作り方
・Java版/統合版での開閉・水没・IDの違い
・動物小屋や村づくりで使う時の注意点

1. オークのフェンスゲートとは
オークのフェンスゲートは、フェンスにつなげて使える開閉式の入口ブロックです。
名前の通り、オークの板材を使って作るフェンスゲートですね。
普通のフェンスはプレイヤーもMobも簡単には越えられませんが、そのままだと出入りが面倒です。
そこで使うのがフェンスゲートです。
簡単に言うと、
- 閉じている時はフェンスのような壁になる
- 開いている時はドアのように通れる
- フェンス・ネザーレンガフェンス・塀とつながる
- 手動でもレッドストーンでも開閉できる
というブロックです。
筆者のワールドでは、序盤の動物小屋はだいたいオークのフェンス+オークのフェンスゲートで作っています。
理由は単純で、オークの木が集めやすいからです。
特に初期スポーン地点付近にオークの森や平原があるワールドだと、原木を少し集めるだけでフェンスゲートまで作れます。
見た目もクセが少ないので、仮拠点・畑・牧場・村の囲い、どれに使ってもなじみやすいです。
ただし、オークのフェンスゲートは木材系ブロックなので、火や溶岩で燃える点には注意です。
ネザー木材系のフェンスゲートとは違って、オークは普通に燃えます。
注意!
オークのフェンスゲートを溶岩の近くや、火を使う装飾のすぐ隣に置くのは避けた方が安全です。
牧場の入口が燃えると、動物が逃げて後片付けが大変です。

2. オークのフェンスゲートの作り方
オークのフェンスゲートは、作業台でクラフトできます。
必要な素材は、オークの板材2個+棒4本です。
| 必要素材 | 個数 | 備考 |
|---|---|---|
| オークの板材 | 2個 | オークの原木から作れます |
| 棒 | 4本 | 板材2個から棒4本を作れます |
| 作業台 | 1個 | 3×3クラフトが必要です |
クラフト配置は下記です。
| 左 | 中央 | 右 |
|---|---|---|
| 棒 | オークの板材 | 棒 |
| 棒 | オークの板材 | 棒 |
| 空欄 | 空欄 | 空欄 |
この配置で、オークのフェンスゲートが1個できます。
フェンスと違って、フェンスゲートは1回のクラフトで1個だけです。
ここは地味に間違えやすいので注意してくださいね。
原木から作る場合
オークの原木から作る場合は、流れとしてはこんな感じです。
- オークの原木1個をクラフトして、オークの板材4個にする
- オークの板材2個を使って、棒4本を作る
- 残ったオークの板材2個+棒4本で、オークのフェンスゲートを作る
つまり、オークの原木1個があれば、オークのフェンスゲート1個分の材料が揃います。
序盤で「動物小屋の入口だけ先に作りたい」という時は、原木1個でゲート1個と覚えておくと分かりやすいです。
フェンスのレシピと間違えないように注意
オークのフェンスゲートとオークのフェンスは、レシピがかなり似ています。
でも、配置が逆です。
| 作りたいもの | 必要素材 | 配置イメージ | 完成数 |
|---|---|---|---|
| オークのフェンスゲート | 板材2個+棒4本 | 棒・板材・棒を2段 | 1個 |
| オークのフェンス | 板材4個+棒2本 | 板材・棒・板材を2段 | 3個 |
筆者は最初のころ、よくフェンスを作るつもりでフェンスゲートを作ったり、その逆をやったりしていました。
材料自体は無駄になりにくいですが、作業台の前で「あれ?」となるので、ここは覚えておくと楽です。

3. オークのフェンスゲートの入手方法
オークのフェンスゲートの入手方法は、主に次の2つです。
- クラフトで作る
- 平原の村から回収する
クラフトで作るのが基本
サバイバルでは、基本的にクラフトで作るのがおすすめです。
オークの原木さえあればすぐ作れますし、必要数に合わせて追加しやすいからです。
動物小屋なら、入口に1個あれば最低限は足ります。
ただ、牛・羊・豚・ニワトリを種類別に分けるなら、ゲートは複数必要になります。
筆者の場合、序盤の牧場はこんな感じで使うことが多いです。
- 牛小屋:オークのフェンスゲート1個
- 羊小屋:オークのフェンスゲート1個
- ニワトリ小屋:オークのフェンスゲート1個
- 畑の入口:オークのフェンスゲート1個
合計で4個くらいはすぐ使います。
オークの原木4個分と考えればかなり安いので、序盤から作りやすいですね。
平原の村にも生成される
オークのフェンスゲートは、平原の村に自然生成されることがあります。
村の畑や家の周辺に、柵と一緒に使われていることがありますね。
ただし、村の形は毎回違うので、必ず見つかるとは限りません。
また、村の柵を壊しすぎると村人や動物が移動しやすくなり、村の安全性が下がることもあります。
個人的には、村から持ってくるよりも、近くのオークを切って自分で作る方が安心です。
どうしても今すぐ必要な時だけ、村の使っていない場所から回収するくらいで良いと思います。
壊す時は斧が速い
オークのフェンスゲートは、素手でも壊せます。
壊すとアイテムとして回収できます。
ただし、木材系ブロックなので、斧で壊すのが一番速いです。
移設する時や牧場を作り直す時は、斧を使うと作業が楽になります。
小ネタ
オークのフェンスゲートは燃料にもなります。
かまどで使うと、1個あたり1.5個分のアイテムを焼けます。
ただ、作るのに棒と板材を使うので、燃料目的で作るのはあまりおすすめしません。余った時の処分用くらいでOKです。

4. 設置するときの向きとつながり方
オークのフェンスゲートは、設置した時にプレイヤーの向きに合わせて配置されます。
フェンスの向きに自動で合わせるというより、プレイヤーがどちらを向いて置いたかで向きが決まるイメージです。
基本の置き方
使い方は簡単です。
- フェンスで囲いを作る
- 入口にしたい場所を1ブロック空ける
- その空いた場所にオークのフェンスゲートを設置する
これで、フェンスの入口として使えます。
フェンスゲートは、下にブロックがなくても設置できます。
そのため、建築や装置では少し浮かせた位置に置くこともできます。
ただ、普通の牧場や畑で使うなら、地面の上に置く形で問題ありません。
つながるブロック
オークのフェンスゲートは、次のブロックとつながります。
- フェンス
- ネザーレンガフェンス
- 塀
一方で、次のブロックとは見た目上つながりません。
- ガラス板
- 鉄格子
フェンスゲートを単体で置くと、支柱だけが浮いているように見えることがあります。
装飾として使う場合はそれもアリですが、入口として使うならフェンスや塀と組み合わせた方が自然です。
塀とつなげると少し下がる
フェンスゲートは塀と接続した時、見た目が合うように少し低く表示される仕様があります。
これはバグではなく、塀の形に合わせるための挙動です。
建築で石系の塀とオークのフェンスゲートを組み合わせると、村の門っぽい雰囲気が出せます。
ただし、オークは明るめの茶色なので、深層岩やブラックストーン系と合わせる時は好みが分かれると思います。
筆者は序盤の村整備なら、
- 丸石の塀+オークのフェンスゲート
- オークのフェンス+オークのフェンスゲート
- 石レンガの塀+オークのフェンスゲート
この辺りが扱いやすいと感じています。

5. 開閉仕様|手動・レッドストーン・ウィンドチャージ
オークのフェンスゲートは、主に3つの方法で開閉できます。
- プレイヤーが直接操作する
- レッドストーン信号で開閉する
- ウィンドチャージで切り替える
順番に見ていきますね。
手動で開閉する
フェンスゲートに向かって使用操作をすると、開閉できます。
Java版なら右クリック、統合版なら使用ボタンですね。
閉じている時に操作すると開き、開いている時に操作すると閉じます。
動物小屋や畑の入口として使うなら、これが一番シンプルです。
手動で開けたフェンスゲートは、プレイヤーから見て奥側へ開くように動きます。
ただし、ドアのようにエンティティを押すわけではありません。
開閉した瞬間に状態が切り替わるだけです。
レッドストーンで開閉する
オークのフェンスゲートは、レッドストーン信号でも開閉できます。
例えば、
- レバー
- ボタン
- 感圧板
- レッドストーンブロック
- レッドストーンたいまつ
- リピーター
- コンパレーター
- フェンスゲートに向いたレッドストーンダスト
- フェンスゲートの隣に置いた点状のレッドストーンダスト
などで開閉できます。
信号が入ると開き、信号が切れると閉じます。
村の入口や簡単な自動ドアっぽいものを作る時に便利です。
ただし、動物小屋で感圧板を使う場合は注意してください。
感圧板はプレイヤーだけでなく、Mobが踏んでも反応することがあります。
つまり、牛や羊が内側の感圧板を踏んでゲートが開き、そこから逃げる可能性があります。
筆者のおすすめ
牧場の入口は、基本的には手動開閉で十分です。
自動化したい場合でも、感圧板よりボタンやレバーの方が事故は少ないです。
レッドストーン信号が入っているのに動かない時
フェンスゲートがレッドストーンで開かない時は、以下を確認してください。
- レッドストーンダストの向きがフェンスゲート側を向いているか
- リピーターやコンパレーターがフェンスゲートに向かっているか
- 信号が弱くなって途切れていないか
- すでに手動で閉じた状態になっていないか
少し分かりにくい仕様として、レッドストーンで開いているフェンスゲートをプレイヤーが手で閉じた場合、そのままでは再び開かないことがあります。
この場合、一度信号を切ってから、もう一度信号を入れると動きます。
「レバーONなのに閉じたまま」という時は、レバーを一度OFFにしてからONに戻してみてください。
ウィンドチャージでも開閉できる
Java版1.21以降・統合版1.21以降の環境では、ウィンドチャージの爆風でフェンスゲートを切り替えることもできます。
ウィンドチャージが反応する代表例は、
- 鉄ではないドア
- 鉄ではないトラップドア
- フェンスゲート
- ボタン
- レバー
- 鐘
などです。
オークのフェンスゲートも対象なので、ウィンドチャージを当てると開閉が切り替わります。
普通の牧場ではあまり使わないかもしれませんが、アスレチックやギミック建築では面白い使い方ができます。
ただし、ウィンドチャージは発射された時の軌道に少しブレがあります。
狙ったゲートだけを正確に動かす装置を作るなら、ディスペンサーや壁の配置で飛ぶ向きを安定させた方が良いです。

6. 当たり判定とMob対策の仕様
オークのフェンスゲートは、動物小屋や村の囲いで使うことが多いので、当たり判定を知っておくとかなり便利です。
閉じている時は高さ1.5ブロック相当
閉じたフェンスゲートは、見た目だけなら高さ1ブロックくらいに見えます。
ですが、実際には高さ1.5ブロック相当のバリアとして扱われます。
そのため、プレイヤーや多くのMobは普通のジャンプでは越えられません。
フェンスと同じ感覚で、動物を囲うために使えます。
牛・羊・豚などを囲う場合は、フェンス+フェンスゲートで十分です。
序盤の牧場ならこれで問題ありません。
開いている時は当たり判定が消える
開いたフェンスゲートは、完全に通れる状態になります。
当たり判定がなくなるので、プレイヤーもMobも通過できます。
ここで注意したいのは、開けっぱなしにすると動物も普通に逃げるということです。
体験談
筆者は序盤、牛小屋のフェンスゲートを閉め忘れて、牛が全員外に出たことがあります。
近くに小麦を持って誘導すれば戻せますが、地味に面倒です。
動物小屋のゲートは、入ったらすぐ閉めるクセを付けましょう。
敵対Mob対策としては過信しない
閉じたフェンスゲートは、多くのMobの移動を止められます。
ただし、これだけで完全な防衛になるわけではありません。
例えば、
- クモのように特殊な移動をするMob
- 遠距離攻撃をしてくるスケルトン
- 爆発でブロックを壊すクリーパー
- 上から落ちてくるMob
こうした相手には、フェンスゲートだけでは不安です。
村や拠点の防衛に使うなら、湧き潰しや壁の高さ、屋根の有無も合わせて考えた方が安心です。
敵対Mobの視認について
閉じたフェンスゲートは、敵対Mobから見るとブロックのように扱われます。
そのため、まだプレイヤーを見つけていない状態なら、フェンスゲート越しにすぐ反応しないことがあります。
ただし、一度見つかって追われている状態だと、ゲート越しに近づいてくる場面もあります。
「ゲートがあるから絶対安全」とは考えず、夜の村や拠点周りでは明かりも置いておきましょう。

7. Java版と統合版の違い
オークのフェンスゲートは、Java版でも統合版でも基本的な使い方は同じです。
ただし、細かい仕様では違いがあります。
特に覚えておきたいのは、水没仕様とコマンドIDです。
| 項目 | Java版 | 統合版 |
|---|---|---|
| クラフト | 板材2個+棒4本 | 板材2個+棒4本 |
| 手動開閉 | 可能 | 可能 |
| レッドストーン開閉 | 可能 | 可能 |
| ウィンドチャージ開閉 | 可能 | 可能 |
| 水没 | 水源と同じ場所に共存しない | 水源と同じ場所に共存できる |
| コマンドID | oak_fence_gate |
fence_gate |
Java版は水没しない
Java版では、オークのフェンスゲートは水没状態になりません。
つまり、水源とフェンスゲートが同じブロック内で共存するタイプではありません。
水中建築で「フェンスゲートを水と一緒に置きたい」と考えている場合、Java版では思ったような見た目にならないことがあります。
水路や水中施設に使うなら、事前にクリエイティブで試してから本番ワールドに作るのがおすすめです。
統合版は水没できる
統合版では、フェンスゲートが水源と同じ場所に存在できます。
いわゆる水没状態ですね。
水中の入口や、水路っぽい建築では統合版の方が扱いやすい場面があります。
ただし、Java版の記事や動画をそのまま真似すると水の挙動が変わることがあるので、そこは注意してください。
1.21以降の変更点として意識したいこと
オークのフェンスゲート自体の作り方は、1.21以降でも基本的に変わっていません。
板材2個+棒4本で作る点は同じです。
一方で、1.21以降の要素として、ウィンドチャージでフェンスゲートを開閉できる点は覚えておくと良いです。
また、Java版1.21.4・統合版1.21.50ではペールオーク系の木材セットも追加され、フェンスゲートの種類自体は増えています。
ただし、この記事で扱っているオークのフェンスゲートについては、基本の作り方・開閉・当たり判定は大きく変わっていません。

8. サバイバルでのおすすめの使い道
オークのフェンスゲートは、序盤から終盤まで使える便利ブロックです。
ここでは、サバイバルで実際に使いやすい用途をまとめます。
1. 動物小屋の入口
一番分かりやすい使い道は、動物小屋の入口です。
牛・羊・豚・ニワトリなどを囲う場合、フェンスだけだとプレイヤーも出入りしにくいです。
そこで、入口にオークのフェンスゲートを置きます。
おすすめの作り方は、
- フェンスで囲いを作る
- 入口を1マス空ける
- そこにオークのフェンスゲートを置く
- 中に入ったらすぐ閉める
これだけです。
初心者さんは、入口を2マス幅にしたくなるかもしれません。
ただ、動物小屋なら基本は1マス幅で十分です。
2マス幅にすると、開閉忘れの時に逃げられやすくなります。
2. 畑の入口
畑をフェンスで囲っている場合も、オークのフェンスゲートが便利です。
特に村の近くに畑を作る時は、村人や動物が畑に入りやすくなります。
フェンスで囲って入口にゲートを付ければ、見た目も自然で管理もしやすいです。
ただし、村人が出入りする導線に置くと、村人の移動が引っかかることもあります。
村人用の畑と、自分用の畑は少し分けて作ると扱いやすいです。
3. 村の門
村の周りをフェンスや塀で囲う場合、出入口にフェンスゲートを使えます。
丸石の塀や石レンガの塀と合わせると、簡単な門になります。
ただし、村の防衛目的なら、フェンスゲートだけに頼るのは危険です。
夜に敵対Mobが湧かないように、たいまつ・ランタン・ジャック・オ・ランタンなどで湧き潰しもしておきましょう。
筆者のおすすめ
村を囲う時は、先に明かりを置いてから柵を作る方が安全です。
柵だけ作っても、内側が暗いと村の中に敵が湧くことがあります。
4. 装飾用の柵・門
オークのフェンスゲートは、実用だけでなく装飾にも使えます。
例えば、
- 家の庭の入口
- 牧場の仕切り
- 村の小道のゲート
- 倉庫前の簡易柵
- 橋の入口
こういう場所に置くと、建築に生活感が出ます。
オークは明るい茶色なので、草ブロック・土・丸石・石レンガと相性が良いです。
序盤拠点の雰囲気にも合いやすいですね。
5. 簡単なレッドストーン装置
フェンスゲートはレッドストーンで開閉できるので、簡単な装置にも使えます。
例えば、
- ボタンで開く小さな門
- レバーで開けっぱなしにできる入口
- アスレチックの開閉足場
- ウィンドチャージで切り替えるギミック
などです。
本格的な装置に使う場合は、開閉音や当たり判定の有無も含めて設計すると失敗しにくいです。
開いている時は完全に通れるので、Mob誘導にも使えます。

9. よくある失敗と対策
ここでは、オークのフェンスゲートを使う時によくある失敗をまとめます。
地味なブロックですが、知っておくと事故が減ります。
失敗1:フェンスゲートを閉め忘れて動物が逃げる
一番多いのがこれです。
動物小屋に入って繁殖や毛刈りをしたあと、フェンスゲートを閉め忘れるパターンですね。
対策はシンプルです。
- 入ったらすぐ閉める
- 出たら必ず振り返って確認する
- 入口の外側にもう1枚ゲートを置いて二重扉にする
特に大事な動物を入れている牧場では、二重扉がかなり有効です。
ゲートを2つ作る必要はありますが、逃げられるストレスを考えると安いです。
失敗2:感圧板で自動化して動物に開けられる
便利そうに見えて、牧場と相性が悪いのが感圧板です。
動物が踏んでゲートが開くと、そのまま外へ出ることがあります。
どうしても自動化したい場合は、
- 外側だけ感圧板にする
- 内側はボタンにする
- 動物が踏めない位置に入力装置を置く
などの工夫をした方が安全です。
初心者さんは、まず手動開閉で作るのがおすすめです。
失敗3:オークのフェンスゲートを火の近くに置く
オークのフェンスゲートは燃えます。
暖炉・焚き火・溶岩・ネザーゲート周辺などに置く時は注意してください。
「見た目が良いから」と溶岩の近くに木材ゲートを置くと、気づいた時には燃えていることがあります。
火を使う建築なら、石系ブロックやネザー木材系のブロックを検討しましょう。
失敗4:Java版と統合版の水の仕様を混同する
水中建築や水路でフェンスゲートを使う時、Java版と統合版の違いに注意です。
Java版では水没しないため、統合版の動画を真似すると見た目や水流が変わることがあります。
逆に統合版では水と同じ場所に存在できるため、Java版の感覚で作ると水が残る場合があります。
水まわりに使う時は、先に小さな試作をすると安心です。
失敗5:コマンドIDを間違える
Java版と統合版では、オークのフェンスゲートのコマンドIDが違います。
Java版では、
/give @p oak_fence_gate 1
統合版では、
/give @p fence_gate 1 0
です。
Java版1.13以降では、オークのフェンスゲートはoak_fence_gateです。
古いJava版ではfence_gateだった時期があるので、古い記事や古い動画を見る時は注意してください。

10. コマンドID・基本データまとめ
最後に、オークのフェンスゲートの基本データをまとめます。
必要なところだけ確認したい方は、この表をご覧ください。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | オークのフェンスゲート |
| 英名 | Oak Fence Gate |
| スタック数 | 64個 |
| 硬さ | 2 |
| 爆発耐性 | 3 |
| 推奨ツール | 斧 |
| 水没 | Java版:不可/統合版:可 |
| 燃えるか | 燃える |
| 溶岩から火が付くか | 付く |
| 燃料になるか | なる(1個で1.5個分焼ける) |
| 手動開閉 | 可能 |
| レッドストーン開閉 | 可能 |
| ウィンドチャージ開閉 | 可能 |
Java版のID
Java版1.13以降では、IDは下記です。
minecraft:oak_fence_gate
/giveコマンドで出す場合は、下記でOKです。
/give @p oak_fence_gate 1
Java版1.12以前では、旧IDとしてfence_gateが使われていました。
今のJava版で使うなら、基本的にはoak_fence_gateで覚えておきましょう。
統合版のID
統合版では、オークのフェンスゲートは下記のIDで扱われます。
minecraft:fence_gate
/giveコマンドで出す場合は、下記です。
/give @p fence_gate 1 0
統合版は、Java版とID名が違うブロックがいくつかあります。
コマンドを使う方は、Java版の記事をそのままコピーしないようにしてくださいね。
ブロック状態
オークのフェンスゲートには、向き・開閉状態・塀に合わせた表示などの内部状態があります。
普通に遊ぶだけなら覚えなくても大丈夫ですが、コマンド建築や配布ワールドを作る方は知っておくと便利です。
Java版では、主に次のような状態があります。
facing:向きopen:開いているかどうかpowered:レッドストーン信号を受けているかin_wall:塀に合わせて少し下がっているか
統合版では、開閉状態はopen_bit、塀に合わせた表示はin_wall_bitなどで管理されています。
向きについては、古い環境ではdirection、新しい環境ではcardinal_directionとして扱われる場合があります。
サバイバルで普通に使う分には、ここまで意識しなくて大丈夫です。
ただ、コマンドで特定の向きに設置したい場合は、これらの状態指定が必要になることがあります。

11. まとめ
以上、オークのフェンスゲートの作り方・入手方法・開閉仕様について解説しました。
要点を整理すると、
- オークのフェンスゲートは、オークの板材2個+棒4本で作れる
- 原木1個から、フェンスゲート1個分の材料を用意できる
- 平原の村に自然生成されることがある
- 閉じると高さ1.5ブロック相当のバリアになり、開くと当たり判定が消える
- 手動・レッドストーン・ウィンドチャージで開閉できる
- Java版では水没せず、統合版では水没できる
- オークは木材なので、火や溶岩で燃える
このあたりを押さえておけば、動物小屋・畑・村の入口・簡単な装置でかなり使いやすくなります。
初心者さんには、まずオークのフェンス+オークのフェンスゲートで小さな動物小屋を作ってみるのがおすすめです。
作り方も簡単で、材料も安く、マイクラの「生活拠点づくり」を覚えるのにちょうど良いブロックです。
では、本日はここまでで終わります。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
柚子クラでは他にも便利なブロックや装置の仕様を紹介しているので、是非ご覧くださいね(^^♪

12. 引用・参考文献
この記事を書くにあたり、以下の公式情報・コミュニティWikiを参考にしています。