【マイクラ】サクラのフェンスの作り方・入手方法・接続仕様を解説【Java/統合版】

Java版・統合版(BE)どちらでも使える、サクラ系の木材フェンスです
サクラの板材4個+棒2本で、サクラのフェンスが3個作れます
見た目はかわいいですが、木材系なので火には注意です

こんにちは。ゆずかきです。

マイクラでサクラの木を見つけたあと、まず作りたくなる建材のひとつがサクラのフェンスではないでしょうか。
淡いピンク色のフェンスなので、牧場の囲いに使っても、橋の欄干に使っても、普通のオークフェンスとはかなり雰囲気が変わります。

ただ、いざ使おうとすると、

  • サクラのフェンスってどうやって作るの?
  • サクラの木はどこで手に入れるの?
  • フェンス同士はどこまで接続する?
  • Java版と統合版で仕様は違う?
  • 燃える?水中でも使える?

…みたいに、意外と確認したいことが多いブロックなんですよね。

この記事では、サクラのフェンスの作り方・入手方法・接続仕様・使い道・注意点を、サバイバル目線でまとめて解説します。

この記事を読めば、次のことが分かります。

  • サクラのフェンスのクラフトレシピが分かります👍
  • サクラの木からフェンスを量産する流れが分かります👌
  • フェンスの接続・高さ・水没・燃焼仕様で失敗しにくくなります
  • 牧場・村囲い・サクラ建築で使う時の注意点も分かります(^^♪

それでは、やっていきましょう!

※本記事は、Java版1.20以降/統合版1.20.0以降のサクラ系ブロックを前提にしています。
※Java版1.21系以降でも、サクラのフェンスの作り方・基本的な接続仕様に大きな変更は確認していません。
※後のアップデートでペールオークのフェンスなど別の木材フェンスが追加されていますが、サクラのフェンス自体の作り方には影響しません。
※ゲーム内仕様については、公式記事・海外コミュニティWikiを参考にしつつ、サバイバルで使う時に困りやすい点を中心に整理しています。


目次

1. サクラのフェンスとは
2. サクラのフェンスの基本情報
3. サクラのフェンスの作り方・クラフトレシピ
4. サクラの木・サクラの板材の入手方法
5. サクラのフェンスを量産する時の必要素材
6. サクラのフェンスの接続仕様
7. Java版と統合版の違い
8. サクラのフェンスの使い道
9. 建築で使う時のコツ
10. サクラのフェンスで注意したいこと
11. コマンド・ID情報
12. まとめ
13. 参考文献

この記事で分かること
・サクラのフェンスの作り方
・サクラの木の探し方と入手ルート
・フェンスの接続仕様・水没・燃焼・モブ対策
・Java版/統合版で確認しておきたい違い


1. サクラのフェンスとは

サクラのフェンスは、Minecraft 1.20で追加されたサクラ系の木材ブロックです。
英語名は Cherry Fence で、サクラの板材と棒を使ってクラフトできます。

フェンスなので、役割としてはオークのフェンスやトウヒのフェンスと同じです。

  • 動物を囲う
  • 村人や拠点の外周を囲う
  • 橋やベランダの手すりにする
  • リードをつないで動物を固定する
  • 建築の細い柱・装飾として使う

こういう使い方ができます。

サクラのフェンスの一番の特徴は、やはり薄いピンク系の色です。
木材ブロックなのに色がかなり明るいので、普通の木造建築というより、サクラ建築・和風建築・庭園・かわいい牧場などにかなり合わせやすいです。

ただし、見た目はやさしいですが、仕様としては普通のオーバーワールド木材フェンスです。
つまり、燃えます

ここは結構大事です。
サクラの色が明るいので石材っぽく見える場面もありますが、内部的には木材系フェンスなので、溶岩・火打石・延焼には注意してくださいね。

体験談
筆者はサクラのフェンスを街灯まわりの装飾に使ったことがありますが、近くでたき火や溶岩を使う建築には向きません。
見た目だけで大丈夫そうと思って置くと、普通に燃えるので注意です。


2. サクラのフェンスの基本情報

まずは、サクラのフェンスの基本情報を表で整理します。

項目 内容
日本語名 サクラのフェンス
英語名 Cherry Fence
ブロックID minecraft:cherry_fence
スタック数 64個
硬度 2
有効な道具
入手方法 サクラの板材+棒でクラフト
可燃性 あり
水没 可能
主な用途 囲い・手すり・装飾・リード固定


サクラのフェンスは、どの道具で壊してもアイテムとして回収できます。
ただし、木材系ブロックなので、斧で壊すのが一番早いです。

サバイバルで大量に置き直す予定があるなら、石の斧でもいいので用意しておくと楽です。
素手でも回収できますが、フェンスを何十個も回収するとなると結構時間がかかります。


3. サクラのフェンスの作り方・クラフトレシピ

サクラのフェンスの作り方はシンプルです。

サクラの板材4個+棒2本 → サクラのフェンス3個

作業台の3×3クラフト欄で、下記のように並べます。

中央
サクラの板材 サクラの板材
サクラの板材 サクラの板材
空欄 空欄 空欄


この並びでクラフトすると、サクラのフェンスが3個できます。

ここで注意したいのは、板材の種類です。
サクラのフェンスを作りたい場合は、板材4個をサクラの板材でそろえる必要があります。

例えば、オークの板材やシラカバの板材を混ぜて置いても、サクラのフェンスにはなりません。
棒は木材の種類が分かれていない共通アイテムなので、どの木材から作った棒でも大丈夫です。

クラフト手順

  1. サクラの原木を入手する
  2. サクラの原木をサクラの板材にする
  3. 板材から棒を作る
  4. 作業台で「板材・棒・板材」を2段並べる
  5. サクラのフェンスを回収する

これだけです。

初心者さん向けメモ
インベントリの2×2クラフト欄ではフェンスは作れません。
必ず作業台の3×3クラフト欄を使ってくださいね。


4. サクラの木・サクラの板材の入手方法

サクラのフェンスを作るには、まずサクラの木が必要です。
基本ルートは次の通りです。

サクラの林を探す
→ サクラの原木を入手する
→ サクラの板材にする
→ サクラのフェンスを作る

サクラの木はサクラの林で見つかる

サクラの木は、主にサクラの林に生成されます。
サクラの林は、ピンク色の葉が遠くからでも見つけやすいバイオームです。

山地系の地形や、平原・ヒマワリ平原の近くを探索していると、斜面や高台にピンクの木がまとまって見えることがあります。
それがサクラの林です。

サクラの林では、サクラの原木・サクラの葉・サクラの苗木・桃色の花びらなどを入手できます。
サクラの苗木を持ち帰れば、拠点近くでサクラの木を育てられるので、フェンスを量産したい場合は苗木も回収しておきましょう。

サクラの原木からサクラの板材を作る

サクラの原木1個から、サクラの板材4個を作れます。

サクラの原木だけでなく、サクラの木、樹皮を剥いだサクラの原木、樹皮を剥いだサクラの木からも板材にできます。
ただ、サバイバル序盤なら難しく考えず、普通にサクラの原木を板材にすればOKです。

サクラの苗木を持ち帰るのがおすすめ

サクラのフェンスは、まとまった数を作ろうとすると意外と板材を使います。
サクラの林を見つけたら、原木だけでなくサクラの苗木も拾っておくのがおすすめです。

苗木を拠点に植えておけば、わざわざサクラの林まで戻らなくてもサクラ材を増やせます。

ただし、サクラの木は枝ぶりが横に広がるので、植林場は少し広めに作ったほうが扱いやすいです。
木の上にも空間が必要なので、地下や天井が低い場所で育てる場合は注意してください。

体験談
サクラの木は見た目が良いので、筆者は拠点の横にそのまま植えることが多いです。
ただ、葉が広がりやすいので、建物の壁ギリギリに植えると回収がちょっと面倒になります。
フェンス用に量産するなら、少し離れた場所に専用の植林スペースを作るのが安定です。

ハチの巣には注意

サクラの木には、ハチの巣が生成されることがあります。
普通に木材を取るだけならあまり問題ありませんが、ハチの巣を壊すとハチが怒ることがあります。

ハチの巣も回収したい場合は、シルクタッチ付きの道具を使うなど、別途対策しておきましょう。
サクラ材だけが目的なら、ハチの巣を避けて伐採すれば大丈夫です。


5. サクラのフェンスを量産する時の必要素材

サクラのフェンスは、1回のクラフトで3個できます。
そのため、64個ぴったり作ることはできず、実際には66個作って2個余る形になります。

よく使う数ごとの必要素材をまとめると、下記のようになります。

作りたい数 必要クラフト回数 必要なサクラの板材 必要な棒 原木換算の目安
12個 4回 16個 8本 約5本
30個 10回 40個 20本 約13本
64個以上 22回 88個 44本 約28本


※原木換算は、棒もサクラの板材から作る前提で計算しています。
※すでに棒を余らせている場合は、必要なサクラの原木数はもっと少なくなります。

サクラのフェンスは、見た目が細いわりに素材をそこそこ使います。
小さな牧場なら20〜30個でも足りますが、村全体を囲う場合は1スタックでは全然足りないこともあります。

特に、村囲いや拠点外周のフェンスとして使うなら、最初からサクラの木を多めに伐採しておいたほうが良いです。
途中で素材切れになると、なかなかテンポが悪いですからね。

おすすめの集め方
まずサクラの苗木を持ち帰る
→ 拠点近くで数本育てる
→ 原木をまとめて板材にする
→ 棒を先に作りすぎず、必要分だけフェンス化する

棒を作りすぎると、板材として使いたかった分まで棒になってしまうことがあります。
フェンスだけを大量生産するなら問題ありませんが、サクラの階段・ハーフブロック・ドアなども作りたい場合は、板材を少し残しておきましょう。


6. サクラのフェンスの接続仕様

ここが、サクラのフェンスで一番つまずきやすいところです。
フェンスはただ置くだけなら中心に細い柱として置かれますが、隣に接続できるブロックがあると、自動で横に伸びます。

木材系フェンス同士は接続する

サクラのフェンスは、他の木材系フェンスと接続します。

  • オークのフェンス
  • トウヒのフェンス
  • シラカバのフェンス
  • ジャングルのフェンス
  • アカシアのフェンス
  • ダークオークのフェンス
  • マングローブのフェンス
  • 竹のフェンス
  • 真紅のフェンス
  • 歪んだフェンス
  • ペールオークのフェンス

こういった木材系フェンスとは、基本的に接続できます。

色違いで混ぜると、境界線が分かりやすい柵になります。
サクラとシラカバを混ぜると明るめ、サクラとダークオークを混ぜるとかなり引き締まった雰囲気になります。

ネザーレンガフェンスとは直接つながらない

サクラのフェンスは、ネザーレンガフェンスとは直接つながりません

木材系フェンスとネザーレンガフェンスを隣に置くと、見た目上はすき間があるように見えます。
このすき間はプレイヤーなら通れますが、多くのモブは通れません。
そのため、拠点の囲いや牧場の柵として使う場合は、見た目と実際の当たり判定が少し分かりにくい点に注意してください。

装飾としてわざとすき間を作るなら面白いのですが、プレイヤー用の通り道を作りたくない場所では、サクラのフェンスだけ、または木材系フェンスだけでそろえるのが無難です。

フェンスゲートとは接続する

サクラのフェンスは、フェンスゲートと接続します。

牧場や村囲いで使うなら、出入口にはサクラのフェンスゲートを置くのが見た目もそろって綺麗です。
もちろん、オークのフェンスゲートなど他の木材ゲートとも接続できます。

ただし、色を合わせたいならサクラのフェンスゲートを使うのがおすすめです。
サクラのフェンスだけで外周を作って、ゲートだけ別の色にすると、門の位置が分かりやすくなります。

固体ブロックにも接続する

フェンスは、隣に固体ブロックがあると接続します。

例えば、サクラのフェンスの横に石レンガや木材ブロックを置くと、フェンスがそのブロック側へ伸びます。
これを利用すると、壁から細い手すりを伸ばしたり、柱にフェンスをつなげたりできます。

建築で使う時は、この接続仕様をかなり使います。

使いやすい例
・橋の欄干
・ベランダの柵
・階段横の手すり
・庭園の低い囲い
・街灯の細い支柱

高さは見た目1ブロックでも、実際は1.5ブロック扱い

フェンスは見た目だけ見ると1ブロック分くらいの高さに見えます。
でも、当たり判定としては普通のモブが飛び越えにくい高さになっています。

そのため、牛・羊・ブタなどの牧場を囲うのに使えます。
プレイヤーも普通のジャンプでは越えられません。

ただし、近くにブロックや段差があると、そこを足場にして越えられることがあります。
牧場や村囲いで使う場合は、フェンスの外側・内側に余計な段差を作らないようにしましょう。

体験談
フェンス自体は越えられなくても、横に土ブロックが1個あるだけで動物が上に乗って逃げることがあります。
フェンスを置いたのに羊が外にいる…という時は、まず周囲の段差を疑ってください。

クモ対策にはならない

サクラのフェンスは、ゾンビや牛・羊などを止める柵としては便利です。
ただし、クモは壁を登れるモブなので、フェンスだけでは完全なクモ対策にはなりません。

拠点をモンスターから守る目的でフェンスを置く場合、クモ対策まで考えるなら、屋根・張り出し・湧きつぶしもセットで考える必要があります。

普通の牧場や村人の脱走防止ならサクラのフェンスで十分ですが、夜のモンスター対策を全部任せるのは少し危険です。


7. Java版と統合版の違い

サクラのフェンスの基本的な使い方は、Java版と統合版でほぼ同じです。
クラフトレシピも同じで、どちらもサクラの板材4個+棒2本で3個作れます。

ただし、水没まわりなど、細かい挙動はエディションごとに内部仕様が違います。
普通に使う分には大きな問題になりませんが、水流装置や水中建築で使う場合は確認しておきましょう。

項目 Java版 統合版(BE)
クラフトレシピ サクラの板材4+棒2=3個 サクラの板材4+棒2=3個
スタック数 64個 64個
水没 可能 可能
燃焼 燃える 燃える
接続 木材系フェンス・ゲート等に接続 基本的に同様
主な使い道 囲い・手すり・装飾・リード固定 囲い・手すり・装飾・リード固定


水中でも使える

サクラのフェンスは、水と同じマスに置ける水没対応ブロックです。
池の中の桟橋や、水路沿いの柵に使えます。

ただし、フェンスゲートはフェンスとは水の扱いが違います。
Java版ではフェンスゲートは水没できず、統合版では水と同じマスに置けます。
水中建築で「フェンス」と「フェンスゲート」を混ぜる場合は、実際に水を置いて確認するのが安全です。

統合版では細かい挙動を現地確認するのがおすすめ

統合版は、Java版と比べて水・当たり判定・モブの挙動が微妙に違うことがあります。
牧場や村囲いとして普通に使うだけなら問題になりにくいですが、装置や水流ギミックに組み込む場合は、クリエイティブで小さく試作してからサバイバルに持ち込むと安心です。

結論
サクラのフェンスは、Java版でも統合版でも基本的に同じ感覚で使えます。
ただし、水流装置・モブ誘導・村人関連の仕組みに使う場合は、エディション差を意識してテストしましょう。


8. サクラのフェンスの使い道

サクラのフェンスは、ただの囲い用ブロックとしても使えますが、色がかなり特徴的なので建築パーツとしても優秀です。
ここでは、サバイバルで使いやすい用途を紹介します。

1. 牧場の囲い

一番分かりやすい使い道は、牧場の囲いです。
牛・羊・ブタ・ニワトリなどを囲う時に使えます。

サクラのフェンスを使うと、牧場がかなり明るい雰囲気になります。
特に、白い羊や桃色の花びらと合わせると、サクラの林っぽい牧場を作りやすいです。

ただし、牧場で使う場合は次の点に注意してください。

  • フェンス横に段差を作らない
  • フェンスゲートの閉め忘れに注意する
  • 外側にブロックを置いて足場にしない
  • クモ対策まではできない

普通の動物牧場なら、サクラのフェンス+サクラのフェンスゲートで十分です。

2. 村や拠点の外周囲い

村人を守るために、村の外周へフェンスを置く使い方もあります。
サクラのフェンスは色が明るいので、村全体の景観を壊しにくいです。

ただし、村囲いに使う場合は、フェンスだけで安心しすぎないようにしましょう。

  • ゾンビの湧きつぶし
  • フェンスの外側の段差処理
  • ゲートの閉め忘れ対策
  • クモが入りにくい構造

このあたりも大事です。

村を囲う場合、フェンスの数はかなり必要になります。
最初からサクラの苗木を確保して、拠点近くでサクラ材を量産できるようにしておくと楽です。

3. 橋の欄干

サクラのフェンスは、橋の欄干にかなり向いています。
普通の木材より色が明るいので、川・池・庭園の橋に使うと、サクラ建築の雰囲気が出しやすいです。

おすすめの組み合わせは、

  • サクラの板材+サクラのフェンス
  • シラカバの板材+サクラのフェンス
  • 石レンガ+サクラのフェンス
  • 深層岩レンガ+サクラのフェンス

このあたりです。

明るい建築にしたいならシラカバ系、落ち着かせたいなら石レンガや深層岩系と合わせると良いです。

4. ベランダ・窓まわりの装飾

フェンスは細いパーツなので、ベランダや窓まわりの装飾にも使いやすいです。
サクラのフェンスを横に並べるだけで、手すりっぽい見た目になります。

特に、サクラのトラップドアやサクラの階段と合わせると、同じ色味で統一できます。

ただ、全部をサクラ色にすると少し明るすぎることもあります。
白・灰色・黒系のブロックを少し混ぜると、全体が見やすくなります。

5. リードをつなぐ柱

フェンスにはリードをつなげます。
馬・ラマ・行商人のラマなどを一時的に固定したい時に便利です。

サクラのフェンスを1本だけ立てて、そこにリードをつなぐだけでも、見た目が少し可愛くなります。
馬小屋や牧場の入り口に置くと、かなり雰囲気が出ます。

6. 街灯や支柱の細いパーツ

サクラのフェンスは、細い柱としても使えます。
ランタンや鎖と組み合わせると、サクラ色の街灯っぽい装飾が作れます。

ただし、木材系なので火の近くには置かないようにしてください。
ランタンは問題ありませんが、たき火・溶岩・火を使う装飾と近づけるのは避けた方が安全です。


9. 建築で使う時のコツ

サクラのフェンスは色がかなり強い建材です。
かわいい反面、使いすぎると全体がピンクに寄りすぎることがあります。

そこで、建築で使う時は「主役にするか、差し色にするか」を決めると扱いやすいです。

サクラを主役にする場合

サクラを主役にするなら、サクラの板材・サクラの階段・サクラのハーフブロック・サクラのフェンスをまとめて使うと統一感が出ます。

おすすめの建築例は、

  • サクラの牧場
  • サクラ並木の橋
  • 花見台
  • 庭園の囲い
  • サクラの林に作る小屋

こういう建築です。

サクラのフェンスは細いので、屋根や壁よりも、手すり・囲い・柱に使うと自然にまとまります。

差し色にする場合

サクラの色を差し色にするなら、壁や床は別のブロックにして、フェンスだけサクラにするのがおすすめです。

相性が良いブロックは、

  • シラカバの板材
  • 白色のコンクリート
  • 方解石
  • 石レンガ
  • 泥レンガ
  • 銅ブロック系
  • ダークオーク系

このあたりです。

明るい建築なら白・シラカバ系。
和風寄りや落ち着いた建築なら、ダークオークや深色のブロックと合わせると見やすいです。

フェンスだけで囲いを作ると単調になりやすい

サクラのフェンスをずっと横に並べるだけでも柵にはなります。
ただ、長い外周を全部同じフェンスだけで作ると、少し単調に見えることがあります。

そういう時は、数ブロックごとに柱を入れると見た目が整います。

例えば、

  • 5マスごとにサクラの原木を柱にする
  • 角だけ石レンガの柱にする
  • フェンス下にハーフブロックを敷く
  • ゲート前だけ道ブロックにする

こういう小さな変化を入れると、かなり建築らしくなります。

筆者のおすすめ
サクラのフェンスだけで囲うより、角にサクラの原木や石レンガを入れた方が見た目が安定します。
特に村囲いは距離が長くなりやすいので、柱で区切ると見栄えも確認もしやすいです。


10. サクラのフェンスで注意したいこと

ここからは、サクラのフェンスを使う時にやりがちな失敗をまとめます。
仕様を知っていれば防げるものが多いので、サバイバルで大量に使う前に確認しておきましょう。

1. 火や溶岩の近くに置かない

サクラのフェンスは木材系なので燃えます。
溶岩の近く、たき火の近く、火を使った装飾の近くには置かない方が安全です。

特に、溶岩を使う処理層や暖炉まわりにサクラのフェンスを使うのはおすすめしません。
サクラ色の見た目が欲しい場合でも、火の近くは石材やネザー系の燃えないブロックを使いましょう。

2. 段差があるとモブが越えることがある

フェンスは普通のジャンプでは越えられません。
ですが、フェンスの横にブロックや段差があると、そこを踏み台にされることがあります。

牧場で動物が逃げる時は、だいたいこのパターンが多いです。
フェンスそのものを疑う前に、周囲の地形を見直しましょう。

チェックする場所はこちらです。

  • フェンスの外側に土ブロックがないか
  • フェンスの内側に段差がないか
  • カーペットやハーフブロックが足場になっていないか
  • 木の葉や雪が足場になっていないか

サクラの林の近くで牧場を作る場合、葉や地形の段差がそのまま足場になることがあります。
自然地形にそのままフェンスを置くより、一度まわりを整地してから囲う方が安定します。

3. ネザーレンガフェンスと混ぜる時は注意

サクラのフェンスとネザーレンガフェンスは、直接は接続しません。
装飾としては面白いですが、囲いとして使う場合はすき間の見え方に注意です。

プレイヤーは木材系フェンスとネザーレンガフェンスの間を通れます。
一方で、多くのモブは通れないため、見た目と実際の当たり判定が少し分かりにくいです。

牧場や村囲いでは、サクラのフェンスだけで統一するか、他の木材系フェンスと組み合わせる方が安心です。

4. フェンスゲートの閉め忘れ

フェンスで囲ったのに動物や村人が出てしまう場合、フェンスゲートの閉め忘れもよくあります。
サクラのフェンス自体に問題がなくても、ゲートが開いていると普通に出入りされます。

村囲いでゲートを使う場合は、外からゾンビが入りにくいように、二重扉のような構造にすると安心です。

5. クモ対策には別の工夫が必要

サクラのフェンスは、普通のモブの侵入対策には便利です。
でも、クモは登ってくる可能性があります。

夜の拠点防衛として使うなら、湧きつぶし・屋根・張り出し・壁の高さも合わせて考えてください。
フェンスは便利ですが、万能な防壁ではありません。

トラブル時チェックリスト

サクラのフェンスを使っていて困ったら、下記を確認してください。

  • [ ] クラフトにサクラの板材4個と棒2本を使っているか?
  • [ ] 作業台の3×3クラフト欄で作っているか?
  • [ ] フェンス横にモブが乗れる段差がないか?
  • [ ] サクラのフェンスとネザーレンガフェンスを混ぜていないか?
  • [ ] フェンスゲートが開きっぱなしになっていないか?
  • [ ] 火や溶岩の近くに置いていないか?
  • [ ] クモ対策までフェンスだけに任せていないか?

11. コマンド・ID情報

サクラのフェンスのIDは、Java版では下記です。

minecraft:cherry_fence

Java版でサクラのフェンスを1個入手するコマンドは、下記です。

/give @p minecraft:cherry_fence 1

64個欲しい場合はこちらです。

/give @p minecraft:cherry_fence 64

統合版のIDは、下記です。

cherry_fence

統合版でサクラのフェンスを1個入手するコマンドは、下記です。

/give @p cherry_fence 1

64個欲しい場合はこちらです。

/give @p cherry_fence 64

統合版は、環境やバージョンによってコマンド入力の補完表示が少し違うことがあります。
クリエイティブやチート有効ワールドで確認してください。

サバイバル記事としてはあまり使う場面は多くないですが、検証用ワールドで接続仕様や建築サンプルを作る時には便利です。


12. まとめ

以上、サクラのフェンスの作り方・入手方法・接続仕様について解説しました。

要点をまとめると、

  • サクラのフェンスは、サクラの板材4個+棒2本で3個作れる
  • サクラの木は、主にサクラの林で入手できる
  • サクラの苗木を持ち帰ると、拠点でサクラ材を量産しやすい
  • 木材系フェンスとは接続するが、ネザーレンガフェンスとは直接つながらない
  • 見た目は淡いピンクで建築向きだが、木材系なので燃える
  • 水没できるため、水辺の装飾や桟橋にも使いやすい
  • 牧場や村囲いに使う時は、フェンス横の段差に注意

こんな感じです。

サクラのフェンスは、ただの柵として見ると普通のフェンスです。
でも、色がかなり特徴的なので、サクラ建築や明るい牧場づくりではかなり使いやすいブロックだと思います。

一方で、燃える・段差で越えられる・クモには登られるなど、フェンス共通の弱点もあります。
そこだけ理解しておけば、サバイバルでも安心して使えます。

よかったら皆さんも、サクラの木を見つけたらフェンスまで作ってみてください。
牧場や橋の雰囲気が一気に変わりますよ(^^♪

では、本日はここまでで終わります。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
柚子クラでは他にも便利な建築ブロックや装置仕様をまとめているので、ぜひご覧くださいね。


13. 参考文献

この記事を書くにあたり、以下の公式情報・海外コミュニティWikiを参考にしています。