【マイクラ】マングローブのフェンスの作り方・入手方法・接続仕様を解説【Java/統合版】

この記事ではマングローブのフェンスの作り方・入手方法・接続仕様をまとめます
Java版・統合版どちらでも使える基本仕様を中心に解説します
マングローブは赤みの強い木材なので、建築での使いどころもあわせて紹介します

こんにちは。ゆずかきです。

マイクラで牧場や村人施設、庭づくりをしていると、かなりの確率で使うことになるのがフェンスです。

その中でも、マングローブのフェンスは、他の木材フェンスよりも赤みが強い朱色系の見た目をしているので、かなり個性があります。

ただ、いざ使おうとすると、

マングローブのフェンスってどうやって作るの?
マングローブの木はどこで集めるの?
オークのフェンスやフェンスゲートとはつながる?
ネザーレンガフェンスとは接続できる?
Java版と統合版で違いはある?

こういう疑問が出てきませんか?

見た目はただの柵に見えますが、実はフェンスは当たり判定・接続・水没・モブの移動制限あたりに少しクセがあります。
特に牧場や村人施設で使う場合、仕様を知らずに置くと「なぜか動物が出られない」「見た目がつながらない」「ゲートだけ水中で挙動が違う」みたいなことが起きるんですよね。

この記事では、マングローブのフェンスの作り方・入手方法・接続仕様を、サバイバルで使う目線で整理していきます。

この記事を読めば、次のことが分かります。

  • マングローブのフェンスのクラフト方法が分かります👍
  • マングローブの木・マングローブの芽の集め方が分かります👌
  • フェンス同士、フェンスゲート、ネザーレンガフェンスとの接続仕様が分かります
  • Java版・統合版で注意すべき違いも確認できます
  • 建築や牧場での使いどころもイメージしやすくなります(^^♪

それでは、やっていきましょう!

※本記事はマイクラJava版・統合版のマングローブのフェンスを対象にしています。
※ゲーム内の仕様については、Minecraft Wikiおよび公式アップデート情報を参考にしています。
※バージョンにより細部の挙動が変わる可能性があるため、装置や水中建築に使う場合は、ご自身のワールドでも軽く確認してから本格採用してくださいね。


目次

1. マングローブのフェンスとは
2. マングローブのフェンスの作り方
3. マングローブの木材の入手方法
4. マングローブの芽を確保して量産する方法
5. マングローブのフェンスの接続仕様
6. フェンスゲートとの違いと使い分け
7. 高さ・当たり判定・モブ対策の仕様
8. 燃える?水没する?建築で注意したい仕様
9. 建築での使いどころと色合わせ
10. Java版・統合版の違いとアップデート履歴
11. よくある失敗とチェックポイント
12. まとめ
13. 引用・参考文献

この記事で分かること
・マングローブのフェンスのクラフト方法
・マングローブの原木・板材・芽の集め方
・木材フェンス同士やネザーレンガフェンスとの接続仕様
・Java版/統合版で注意したいフェンスゲートの違い


1. マングローブのフェンスとは

マングローブのフェンスは、マングローブの板材からクラフトできる木材系フェンスです。

フェンスは、見た目は1ブロック分くらいの高さに見えますが、実際にはプレイヤーや多くのモブが普通には飛び越えられない柵ブロックとして使えます。

マングローブのフェンスの特徴は、主にこのあたりです。

  • マングローブの板材と棒から作れる
  • 色は赤みの強い朱色・赤茶系
  • 木材系フェンスなので、他の木材フェンスと接続できる
  • フェンスゲートと組み合わせると出入口を作れる
  • リードを結びつけることができる
  • 木材系なので火や溶岩の近くでは注意が必要

個人的には、マングローブのフェンスは「普通の木の柵」というより、レンガ・泥・銅・テラコッタ系の建築に合わせやすい柵という印象です。

オークのフェンスは素朴、トウヒのフェンスは落ち着いた茶色、ダークオークは重厚感がありますよね。
それに対してマングローブは、かなり赤みが強いので、使う場所を選ぶ代わりに、ハマると建築のアクセントになります。

特に、

  • マングローブの沼地風の拠点
  • 泥レンガ建築
  • 赤砂岩・テラコッタ系の建築
  • 銅ブロックを使った街づくり
  • 和風というより、南国・湿地・レンガ街っぽい建築

こういう方向性とは相性が良いです。

逆に、シラカバやクォーツ中心の白い建築にそのまま混ぜると、マングローブの赤がかなり目立ちます。
この場合は、ワンポイントの手すりや門だけに使うと扱いやすいですね。


2. マングローブのフェンスの作り方

マングローブのフェンスは、マングローブの板材4個+棒2本でクラフトできます。

クラフトすると、マングローブのフェンスが3個できます。

クラフト台での配置は、次のような形です。

中央
マングローブの板材 マングローブの板材
マングローブの板材 マングローブの板材
空欄 空欄 空欄


つまり、作業台の上2段に、

板材・棒・板材
板材・棒・板材

と並べればOKです。

ここで注意したいのは、板材は同じ種類でそろえる必要があるという点です。

たとえば、

  • マングローブの板材4個+棒2本 → マングローブのフェンス
  • オークの板材4個+棒2本 → オークのフェンス
  • トウヒの板材4個+棒2本 → トウヒのフェンス

という感じですね。

マングローブのフェンスを作りたいなら、板材部分をマングローブでそろえましょう。
棒は木材の種類に関係なく使えるので、オークから作った棒でも問題ありません。

必要素材まとめ

作りたいもの 必要素材 完成数
マングローブのフェンス マングローブの板材4個+棒2本 3個
マングローブのフェンスゲート マングローブの板材2個+棒4本 1個
マングローブの板材 マングローブの原木など1個 4個


フェンスとフェンスゲートは、レシピが逆っぽくて少し間違えやすいです。

フェンス:板材が多い
フェンスゲート:棒が多い

こう覚えておくとミスしにくいです。

体験談
筆者は最初、フェンスゲートのレシピとごちゃ混ぜになって、棒を大量消費していました。
牧場を作る時はフェンスの数がかなり必要になるので、作る前に「フェンスなのか、ゲートなのか」を一度確認しましょう。


3. マングローブの木材の入手方法

マングローブのフェンスを作るには、まずマングローブの板材が必要です。
その板材を作るためには、マングローブの原木やマングローブの木を集めます。

マングローブの木は、主にマングローブの沼地で見つかります。

マングローブの沼地は、普通の森と違って、

  • 泥が多い
  • 水場が多い
  • マングローブの根が地上に張り出している
  • 木の下がごちゃごちゃして歩きにくい
  • 暖かい地域の白っぽいカエルがいる

という特徴があります。

初めて行くと、かなり歩きにくいです。
根っこ、泥、水場、葉っぱが入り組んでいるので、普通の森のようにスイスイ伐採する感じではありません。

マングローブのフェンスをたくさん作るなら、次の流れがおすすめです。

サバイバルでの集め方

  1. マングローブの沼地を見つける
  2. 斧を用意する
  3. マングローブの原木を集める
  4. ついでにマングローブの芽も回収する
  5. 拠点近くでマングローブを育てて量産する
  6. 原木を板材にして、フェンスをクラフトする

マングローブの木は根が広がっているので、最初はどこまでが幹なのか分かりにくいと思います。
でも、フェンス用に必要なのは基本的にマングローブの原木です。

根っこの部分も雰囲気づくりには便利ですが、フェンスを作る素材として見るなら、まずは原木を優先して集めましょう。

マングローブの板材の作り方

マングローブの原木をクラフト欄に入れると、マングローブの板材4個になります。

マングローブの板材は、フェンスだけでなく、

  • 階段
  • ハーフブロック
  • ドア
  • トラップドア
  • ボタン
  • 感圧板
  • 看板
  • フェンスゲート

などにも使えます。

マングローブ建築をやるなら、フェンスだけでなく、階段やハーフブロックもかなり使います。
一度の遠征で原木を多めに持ち帰っておくと後が楽です。

斧はほぼ必須です

マングローブ系の木材ブロックは、素手でも壊せます。
ただし、実際にマングローブの沼地で大量に集めるなら、斧がほぼ必須です。

理由はシンプルで、マングローブの沼地は足場が悪いからです。

水に落ちる、泥に足を取られる、根っこで引っかかる、夜になると敵も湧く。
この状況で素手伐採は、かなり大変です。

最低でも石の斧、できれば鉄の斧以上を持っていきましょう。

おすすめ持ち物
・斧
・ボート
・食料
・松明
・作業台
・ベッド
・余裕があれば泥や根を回収するシャベル

マングローブの沼地は水場が多いので、ボート移動もしやすいです。
ただし木の根や葉が邪魔になる場所も多いので、完全にボートだけで快適移動できるわけではありません。
徒歩とボートを使い分けるイメージですね。


4. マングローブの芽を確保して量産する方法

マングローブのフェンスを大量に使いたいなら、原木を一度だけ集めて終わりではなく、マングローブの芽を持ち帰って量産するのがおすすめです。

マングローブの芽は、他の木でいう苗木のような役割です。
これを植えて育てることで、拠点近くでもマングローブの木を増やせます。

マングローブの芽はどこにある?

マングローブの芽は、マングローブの葉の下にぶら下がっていることがあります。
完全に成長した状態の芽を壊すと、アイテムとして回収できます。

見た目としては、葉っぱの下からぶら下がっている細長い苗のようなものです。
初見だと見逃しやすいので、マングローブの木を伐採する時は、葉の下を少し確認しておきましょう。

骨粉で増やす方法

マングローブの葉の下に空間がある状態で、葉に骨粉を使うと、ぶら下がったマングローブの芽を作れます。
さらに、その芽に骨粉を使うことで成長段階を進められます。

完全に成長した芽を回収すれば、拠点に持ち帰って植えられます。

これを知っていると、マングローブの沼地で「芽が少ない…」となった時でも、骨粉で補充できます。

体験談
マングローブの木は葉が多いので、原木だけ見ていると芽の回収を忘れがちです。
でも、芽を持ち帰るかどうかで、その後のフェンス量産の楽さが全然違います。
遠征したら、原木より先に「芽を数個確保できたか?」を確認すると安心です。

マングローブの芽を植えられる場所

マングローブの芽は、主に次のようなブロックに植えられます。

  • 土系ブロック
  • 泥だらけのマングローブの根
  • 粘土
  • 苔ブロック

普通の苗木と違い、マングローブらしく泥や水場まわりでも育てやすいのが特徴です。
また、水中に植えて育てることもできます。

ただし、マングローブの木は根が広がるため、狭すぎる場所では育ちにくいことがあります。
拠点で量産する場合は、周囲にある程度スペースを空けておきましょう。

筆者のおすすめは、拠点の少し外にマングローブ植林場を作ることです。
建築エリアの真横で育てると、根や葉が思った以上に広がって邪魔になることがあります。

行商人から買うこともできる

マングローブの芽は、行商人がエメラルド5個で売っていることもあります。

「まだマングローブの沼地を見つけていないけど、どうしてもマングローブ建築を始めたい」という時は、行商人から買うのも一応ありです。

ただし、行商人の取引内容はランダムなので、狙ってすぐ入手できるとは限りません。
基本はマングローブの沼地を探して、現地で回収するのが安定です。


5. マングローブのフェンスの接続仕様

ここからが、フェンスで一番大事なところです。

マングローブのフェンスは、ただ置くだけなら簡単ですが、建築や牧場で使う時は何とつながるのかを知っておくとミスが減ります。

基本:木材フェンス同士はつながる

マングローブのフェンスは、他の木材系フェンスと接続できます。

たとえば、

  • オークのフェンス
  • トウヒのフェンス
  • シラカバのフェンス
  • ジャングルのフェンス
  • アカシアのフェンス
  • ダークオークのフェンス
  • マングローブのフェンス
  • サクラのフェンス
  • 竹のフェンス
  • ペールオークのフェンス
  • 真紅のフェンス
  • 歪んだフェンス

こういった木材系フェンスとは、基本的につながります。

つまり、色違いの木材フェンスを組み合わせて、装飾的な柵を作ることもできます。

ただし、見た目の統一感はかなり変わります。
マングローブは赤みが強いので、オークやシラカバと混ぜると結構目立ちます。

個人的には、マングローブのフェンスは他のフェンスと混ぜるより、マングローブ単体で使うか、ダークオーク・アカシア・真紅系と合わせる方が扱いやすいです。

固体ブロックにもつながる

フェンスは、隣に固体ブロックがあると自動で接続します。

たとえば、石、丸石、レンガ、木材ブロックなどの横にフェンスを置くと、中央の柱から横に伸びるような形になります。

この仕様を使うと、

  • 石レンガの柱+マングローブフェンス
  • 泥レンガの壁+マングローブフェンス
  • 銅ブロックの支柱+マングローブフェンス

みたいな建築がしやすいです。

特にマングローブは色が強いので、全部フェンスで囲うより、柱だけ別ブロックにして、間をマングローブフェンスでつなぐと見やすくなります。

ネザーレンガフェンスとは直接つながらない

ここは重要です。

マングローブのフェンスは、ネザーレンガフェンスとは直接つながりません。

木材系フェンス同士はつながりますが、ネザーレンガフェンスは別系統です。
そのため、マングローブフェンスの横にネザーレンガフェンスを置くと、見た目としてはつながらず、隙間があるように見えます。

しかも、この組み合わせは少しクセがあります。
モブは通れない場合がありますが、プレイヤーは通れてしまうことがあります。

牧場や村人施設の囲いとして使うなら、あまり変な混ぜ方はしない方が安全です。

実用上のおすすめ
牧場・村人施設・モブ対策として使うなら、フェンスの種類はできるだけ統一しましょう。
見た目目的でネザーレンガフェンスと組み合わせる場合は、隙間の挙動を自分のワールドで確認してから使うと安心です。

フェンスゲートを挟むとつながる

ネザーレンガフェンスと木材フェンスは直接つながりませんが、フェンスゲートを挟むと見た目を整えやすくなります。

フェンスゲートには、木材フェンス、ネザーレンガフェンス、塀を接続できます。

たとえば、

マングローブフェンス → マングローブフェンスゲート → ネザーレンガフェンス

のようにすると、直接フェンス同士をくっつけるより自然に見えます。

ただ、建築として自然に見えるかどうかは、使うブロックの色にもよります。
ネザーレンガはかなり暗い赤、マングローブは明るめの赤茶なので、間に黒系・深層岩系・銅系の柱を入れるとまとまりやすいです。

接続仕様まとめ

相手ブロック 接続 コメント
他の木材フェンス つながる 色違いでも接続可能
マングローブのフェンスゲート つながる 出入口に使いやすい
他の木材フェンスゲート つながる 種類違いでも実用可能
固体ブロック つながる 柱や壁との組み合わせに便利
ネザーレンガフェンス 直接はつながらない 見た目と通行判定に注意
直接の柵線としては扱いに注意 フェンスゲートを挟むと整えやすい


フェンスは「置けば何でもつながる」というわけではありません。
特にネザーレンガフェンスとの組み合わせは、初心者さんが引っかかりやすいところです。


6. フェンスゲートとの違いと使い分け

マングローブのフェンスと一緒によく使うのが、マングローブのフェンスゲートです。

名前が似ていますが、役割は少し違います。

  • フェンス:通れない柵として使う
  • フェンスゲート:開閉できる出入口として使う

牧場や庭を作るなら、フェンスだけで囲うのではなく、どこかにフェンスゲートを入れておくと出入りが楽です。

フェンスゲートの作り方

マングローブのフェンスゲートは、マングローブの板材2個+棒4本で作れます。

フェンスとは逆で、フェンスゲートは棒の方が多いです。

中央
マングローブの板材
マングローブの板材
空欄 空欄 空欄


フェンスを作るつもりでゲートを作ってしまうと、棒の消費が多くなるので注意です。

フェンスゲートはレッドストーンで開閉できる

フェンスゲートは、手で開閉できるだけでなく、レッドストーン信号でも開閉できます。

たとえば、

  • レバーで開閉する牧場ゲート
  • 感圧板で開く出入口
  • ボタンで一時的に開く門

こういった使い方ができます。

ただし、動物や村人を管理する場所では、感圧板の置き方に注意です。
動物が感圧板を踏んでゲートが開くような作りにすると、脱走の原因になります。

牧場では、個人的にはフェンスゲート+ボタンか、普通に手動開閉が一番安全だと思います。

1.21以降:ウィンドチャージでゲートが反応する

Java版1.21・統合版1.21では、ウィンドチャージの衝突による風の爆発で、フェンスゲートなど一部のブロックが反応するようになっています。

これはフェンス本体ではなく、フェンスゲート側の仕様です。

普段の牧場ではそこまで気にしなくて良いですが、トライアルチャンバー周りやウィンドチャージを使う遊び場では、フェンスゲートが意図せず開閉する可能性があります。

普通の拠点建築なら大きな問題にはなりにくいですが、アドベンチャーマップ風の仕掛けを作る方は覚えておくと便利です。

フェンスとフェンスゲートの使い分け

用途 おすすめ 理由
牧場の囲い フェンス 動物を逃がしにくい
牧場の出入口 フェンスゲート 開閉して出入りできる
装飾の手すり フェンス 細い柱感を出せる
門・アーチ フェンス+ゲート 柵と出入口を一体化できる
レッドストーン式の入口 フェンスゲート 信号で開閉できる


マングローブのフェンスゲートは、フェンスと同じ赤みのある色なので、同じ素材でそろえると見た目がきれいです。
ただ、あえてダークオークのゲートを混ぜて、門だけ濃い色にするのもありです。


7. 高さ・当たり判定・モブ対策の仕様

フェンスは、見た目だけでなく当たり判定が大事です。

マングローブのフェンスも、他のフェンスと同じように、通常のブロック1個分より高い当たり判定を持っています。
そのため、プレイヤーや多くのモブは普通にジャンプして越えることができません。

フェンスは見た目より高い

フェンスは見た目では1ブロックくらいに見えますが、実際の当たり判定は高さ1.5ブロック相当です。

だから、プレイヤーが普通にジャンプしても越えられません。
牛、羊、ブタ、村人、ゾンビなども基本的には越えられません。

牧場でフェンスがよく使われるのは、この仕様のおかげですね。

ただしクモは登れる

注意点として、クモはフェンスを登れます

フェンスで囲ったからといって、クモ対策が完璧になるわけではありません。
クモを絶対に入れたくない場所では、屋根を付ける、壁を高くする、湧き潰しをするなどの対策が必要です。

牧場であればそこまで大問題にならないことも多いですが、村人施設や装置周りでは少し注意したいですね。

ラクダはフェンスを越えられる

ラクダは、フェンスをまたぐように越えられる特殊なモブです。
そのため、ラクダを囲う場合は普通のフェンスだけでは不十分なことがあります。

ラクダ用の囲いを作るなら、

  • 壁を高くする
  • 2段フェンスにする
  • ブロック壁にする
  • 屋根や段差で動線を制限する

など、通常の牛や羊とは別の考え方が必要です。

フェンスの上にカーペットを置くとプレイヤーだけ出入りしやすい

フェンスの上にカーペットを置くと、プレイヤーはそこからジャンプで乗り越えやすくなります。
一方で、多くのモブは普通に越えられません。

牧場でよく使う小技ですね。

フェンスゲートを作らずに出入りしたい場合、カーペットを1か所だけ置いておくと便利です。

ただし、見た目としては少し目立ちます。
マングローブの赤みがあるフェンスに対して、カーペットの色をどう合わせるかは少し考えた方が良いです。

個人的には、

  • 赤色のカーペット
  • 茶色のカーペット
  • 黒色のカーペット
  • 灰色のカーペット

あたりが合わせやすいと思います。

リードを結びつけられる

フェンスには、リードを結びつけることができます。

馬、ラマ、行商人のラマ、その他リードでつなげるモブを一時的に固定したい時に便利です。

特にマングローブのフェンスは見た目が目立つので、馬小屋や港の係留場所に使うと、飾りとしても分かりやすいです。


8. 燃える?水没する?建築で注意したい仕様

マングローブのフェンスは木材系フェンスなので、建築で使う場合にいくつか注意点があります。

特に、

  • 溶岩
  • 水中建築
  • フェンスゲートの水没

このあたりは先に知っておくと安心です。

マングローブのフェンスは木材系なので火に注意

マングローブのフェンスは、木材系のブロックです。
そのため、火や溶岩の近くに置く時は注意が必要です。

ネザーの真紅のフェンスや歪んだフェンスは燃えない系統ですが、マングローブはオーバーワールドの木材です。

つまり、

  • 暖炉のすぐ横
  • 溶岩照明の近く
  • 雷が落ちる可能性のある屋外
  • 火打石を使う装飾

こういう場所では、延焼に注意しましょう。

マングローブの色がレンガや銅と合うので、つい暖炉まわりに使いたくなるのですが、火の近くでは距離を取った方が安全です。

安全に使うなら
火や溶岩を使う装飾の近くでは、マングローブフェンスの代わりに、ネザーレンガフェンスや真紅・歪んだフェンスを検討しましょう。
見た目を優先する場合も、火元との距離をしっかり空けてくださいね。

フェンス本体は水中建築に使える

フェンスは水中建築でも使えるブロックです。
水路の装飾、桟橋、港、橋脚、湿地の足場などに使いやすいです。

マングローブはもともと湿地っぽい雰囲気が強いので、水辺との相性がかなり良いです。

たとえば、

  • 泥の道の横にマングローブフェンス
  • 川沿いの桟橋にマングローブフェンス
  • 湿地の吊り橋にマングローブフェンス
  • カエル小屋や沼地拠点の囲いにマングローブフェンス

こういう使い方はかなり自然です。

フェンスゲートの水没はJava版と統合版で違う

注意したいのは、フェンス本体ではなくフェンスゲートです。

フェンスゲートは、Java版と統合版で水没の扱いに違いがあります。

ブロック Java版 統合版
フェンス本体 水中建築で使用可能 水中建築で使用可能
フェンスゲート 水没不可 水没可


水辺の建築でゲートを使う場合、この違いはわりと大事です。

Java版で水中の入口としてフェンスゲートを使おうとすると、思った挙動にならない場合があります。
統合版の感覚で作るとズレることがあるので、Java版で水路や水槽を作る場合は、実際に設置して確認しましょう。

燃料として使うのはもったいない

マングローブのフェンスやフェンスゲートは燃料として使えます。
ただ、サバイバルで考えると、マングローブのフェンスを燃料にするのは少しもったいないです。

フェンスは、板材と棒を使って作る加工品です。
燃料にするなら、原木や板材、木炭などを使った方が管理しやすいです。

マングローブの木は集めるのに少し手間がかかるので、フェンスにしたものは建築や牧場に使うのがおすすめです。


9. 建築での使いどころと色合わせ

マングローブのフェンスは、性能面では他の木材フェンスと大きく変わりません。
違いが出るのは、やはり色と雰囲気です。

マングローブの板材は赤みが強いので、フェンスにした時も普通の茶色というより、赤茶・朱色系の印象になります。

相性が良いブロック

マングローブのフェンスと相性が良いのは、主にこのあたりです。

合わせるブロック 雰囲気 おすすめ度
泥レンガ 湿地・古い街道・沼地拠点 高い
自然なマングローブ沼地 高い
赤いテラコッタ 赤茶系の統一感 高い
銅ブロック 港・工房・街灯まわり 高い
ダークオーク 重めの木造建築 中〜高
アカシア 暖色系の木造建築
石レンガ 赤いアクセントとして使える
白系ブロック フェンスがかなり目立つ 使い方次第


個人的に一番おすすめなのは、泥レンガ+マングローブのフェンスです。
マングローブの沼地で手に入る素材同士なので、テーマが分かりやすいです。

泥レンガは少しくすんだ茶色、マングローブは赤みのある木材なので、湿地の村や水辺の集落を作る時にまとまりやすいです。

牧場に使う場合

マングローブのフェンスは、牧場にも普通に使えます。
牛、羊、ブタ、ニワトリなどを囲う用途なら、基本的には他の木材フェンスと同じ感覚でOKです。

ただし、色が強いので、広い牧場を全部マングローブにすると少し主張が強くなることがあります。

筆者のおすすめは、

  • 入口まわりだけマングローブ
  • 柱だけマングローブ
  • 水辺の牧場だけマングローブ
  • 泥道や湿地風の場所だけマングローブ

という使い方です。

全体をマングローブにするより、部分的に使った方が建築に馴染みやすいことが多いです。

橋・桟橋にかなり合う

マングローブのフェンスは、水辺の建築と相性が良いです。
特に、橋や桟橋の手すりに使うと、マングローブらしさが出ます。

おすすめの組み合わせは、

  • マングローブの板材+マングローブのフェンス
  • 泥レンガ+マングローブのフェンス
  • ダークオークの板材+マングローブのフェンス
  • 銅ブロックやランタン系装飾+マングローブのフェンス

このあたりです。

マングローブ単体で全部作ると赤みが強すぎる場合は、床をダークオークや泥レンガにして、手すりだけマングローブにすると落ち着きます。

村人施設にも使える

村人の交易所や村の囲いにも、マングローブのフェンスは使えます。

ただし、村人施設で使う場合は、見た目よりもまず脱走対策を優先しましょう。

  • フェンスの隙間がないか
  • フェンスゲートを開けっぱなしにしていないか
  • カーペットの位置から村人が出ないか
  • 段差でフェンスを越えられる場所がないか

このあたりは確認した方が良いです。

特に、フェンスの横にブロックやハーフブロックを置くと、そこを足場にして越えられる場合があります。
村人や動物を囲うなら、フェンスの周辺に余計な段差を作らないようにしてくださいね。


10. Java版・統合版の違いとアップデート履歴

マングローブのフェンスは、Java版と統合版のどちらにも存在します。
基本的な作り方や使い方は同じですが、細かい挙動では版差があります。

マングローブ系ブロックは1.19で追加

マングローブ系の木材ブロックは、ワイルドアップデートで追加されました。

Java版では1.19系列、統合版では1.19.0系列で、マングローブの木・マングローブの沼地・マングローブの木材ブロックなどが追加されています。

マングローブのフェンスも、その流れで追加された木材系フェンスです。

22w11a時点ではマングローブブロックが先に追加

Java版の開発版では、22w11aでマングローブ系のブロックが追加されました。
ただし、この時点ではマングローブの木やマングローブの沼地がまだ本格的に自然生成する段階ではありませんでした。

その後、22w14aでマングローブの木やマングローブの沼地が追加され、マングローブのフェンスもサバイバルで再生可能な素材として扱いやすくなりました。

Java版と統合版で注意したい違い

実用面で特に注意したいのは、フェンス本体よりもフェンスゲートです。

  • Java版:フェンスゲートは水没不可
  • 統合版:フェンスゲートは水没可

水辺の建築や水流装置でゲートを使う場合、この差が出ます。

フェンス本体の囲いとしての使い方は、Java版でも統合版でもほぼ同じ感覚で使えます。
ただし、統合版は細かい当たり判定やモブ挙動がJava版と違うことがあるため、装置やトラップに組み込む場合は必ず自分の環境で確認しましょう。

1.21以降で意識したいこと

1.21以降で意識したいのは、フェンスゲートがウィンドチャージの影響を受ける点です。

ウィンドチャージの風の爆発は、フェンスゲートを開閉させることがあります。
普段の建築ではあまり問題になりませんが、仕掛け建築やミニゲーム施設では使い道があります。

一方で、マングローブのフェンス本体については、1.19で追加されて以降、この記事で扱う作り方・接続・基本的な囲い性能が大きく変わるような変更は確認していません。

つまり、マングローブのフェンスは今でも、

  • マングローブの板材4個+棒2本で3個作る
  • 木材フェンス同士で接続できる
  • ネザーレンガフェンスとは直接つながらない
  • 通常のジャンプでは越えにくい柵として使える

という基本を押さえておけば大丈夫です。


11. よくある失敗とチェックポイント

最後に、マングローブのフェンスでよくある失敗をまとめます。

フェンスは単純なブロックに見えますが、建築や牧場に使うと意外とミスが出ます。

フェンスが作れない

まず確認したいのは、レシピです。

マングローブのフェンスは、

マングローブの板材4個+棒2本 = マングローブのフェンス3個

です。

フェンスゲートのレシピと逆にしていないか確認しましょう。

フェンスゲートは、

マングローブの板材2個+棒4本 = マングローブのフェンスゲート1個

です。

他の木材フェンスと色が合わない

マングローブのフェンスは、かなり赤みが強いです。
オークやシラカバのフェンスと混ぜると、接続はできますが見た目はけっこう違います。

色が浮く場合は、

  • 柱だけマングローブにする
  • ゲートだけマングローブにする
  • 泥レンガや銅ブロックと合わせる
  • ダークオークなど濃い木材で間をつなぐ

こうすると使いやすくなります。

ネザーレンガフェンスとつながらない

これは仕様です。

マングローブのフェンスは木材系フェンスなので、ネザーレンガフェンスとは直接つながりません。

どうしても組み合わせたい場合は、間にフェンスゲートや柱を挟むと見た目を整えやすいです。

動物が逃げる

動物が逃げる場合は、フェンス本体ではなく周辺の作りに原因があることが多いです。

  • フェンスゲートを閉め忘れていないか
  • フェンスの横に足場になるブロックがないか
  • カーペットの位置から出入りできるようになっていないか
  • 水流や段差で押し出される場所がないか
  • フェンスの切れ目がないか

このあたりを確認してください。

特に牧場では、フェンスの横に土ブロックやハーフブロックを置いたことで、そこから動物が越えることがあります。
フェンスの外側・内側どちらにも、余計な段差を作らないのが大事です。

村人施設で使ったら村人が出る

村人は普通にフェンスを飛び越えることはできません。
ただし、カーペット、段差、ベッド、職業ブロック、ハーフブロックなどが近くにあると、思わぬ動線ができることがあります。

村人施設では、見た目より安全優先で、フェンス周辺の足場をチェックしましょう。

水中でゲートの挙動が違う

Java版と統合版で、フェンスゲートの水没仕様が違います。

水中建築や水流装置にフェンスゲートを使う場合は、必ず自分のエディションで試してから本番に入れてください。

チェックリスト

マングローブのフェンスで困った時の確認ポイント
- [ ] レシピをフェンスゲートと間違えていないか?
- [ ] マングローブの板材を4個使っているか?
- [ ] 棒は2本入っているか?
- [ ] ネザーレンガフェンスと直接つなごうとしていないか?
- [ ] フェンスの横に乗れる足場がないか?
- [ ] フェンスゲートを閉め忘れていないか?
- [ ] 水中で使う場合、Java版/統合版の違いを確認したか?
- [ ] 火や溶岩の近くに置いていないか?


12. まとめ

以上、マングローブのフェンスの作り方・入手方法・接続仕様を解説しました。

要点をまとめると、

  • マングローブのフェンスはマングローブの板材4個+棒2本で3個作れる
  • マングローブの木は主にマングローブの沼地で集める
  • マングローブの芽を持ち帰ると、拠点近くで木材を量産できる
  • 木材フェンス同士はつながる
  • ネザーレンガフェンスとは直接つながらない
  • フェンスは高さ1.5ブロック相当の当たり判定があり、多くのモブは越えられない
  • クモやラクダなど、一部のモブには別対策が必要
  • マングローブのフェンスは木材系なので火に注意
  • フェンスゲートはJava版と統合版で水没仕様が違う

マングローブのフェンスは、性能だけ見れば普通の木材フェンスです。
でも、赤みの強い見た目のおかげで、建築素材としてはかなり個性があります。

特に、泥レンガ、銅、ダークオーク、水辺の建築と合わせると、マングローブらしい雰囲気を出しやすいです。

牧場や村人施設にも普通に使えるので、マングローブの沼地を見つけたら、原木だけでなくマングローブの芽も忘れずに持ち帰ってくださいね。

では、本日はここまでで終わります。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
柚子クラでは他にもマイクラのブロック仕様や建築素材の使い方を紹介しているので、ぜひご覧くださいね(^^♪


13. 引用・参考文献

この記事を書くにあたり、以下の公式情報・コミュニティWikiを参考にしています。