
アカシア建築やサバンナ拠点づくりを始めた方向けの記事です
Java版・統合版どちらでも使える基本仕様を中心に解説します
ただし、リードまわりはアップデートで仕様変更が入っているため注意してください
こんにちは。ゆずかきです。
今回は、アカシアのフェンスの作り方・入手方法・接続仕様について解説していきます。
アカシアのフェンスは、サバンナ村でもよく見かける、赤みのあるオレンジ色の木製フェンスです。
普通のオークフェンスより色がかなり強いので、サバンナ拠点・牧場・橋・ウッドデッキ・村の囲いなどに使うと、建築の雰囲気が一気に変わります。
ただ、フェンス系ブロックは見た目以上に仕様が多く、
- 作業台がないとクラフトできない
- 見た目は1ブロックでも、当たり判定は約1.5ブロック分ある
- 木のフェンス同士は種類が違っても接続する
- ネザーレンガのフェンスとは直接つながらない
- リードの挙動はバージョンによって少し変わる
…など、知っておくと便利なポイントが多いです。
この記事では、初心者さんでも迷わないように、アカシアのフェンスの作り方から、実際に建築・牧場で使うときの注意点までまとめていきますね。
※本記事はJava版26.1.2時点の情報を中心に、Java版・統合版の共通仕様を整理しています。
※アカシアのフェンス自体の基本的な作り方は、Java版1.21.1以降でも大きく変わっていません。
※ゲーム内の仕様については、Minecraft Wikiおよび公式リリース情報を参考にしています。
目次
1. アカシアのフェンスとは
2. アカシアのフェンスの作り方
3. 必要素材の集め方
4. アカシアのフェンスの入手方法
5. アカシアのフェンスの基本仕様
6. フェンスの接続仕様を解説
7. Java版と統合版の違い・注意点
8. 建築での使い方と相性の良いブロック
9. 動物の囲いや牧場で使うときの注意点
10. よくある失敗と対策
11. まとめ
12. 引用・参考文献
この記事で分かること
・アカシアのフェンスのクラフト方法
・アカシアのフェンスの自然生成・入手場所
・フェンスの高さ判定、接続仕様、リード仕様の注意点
・建築や牧場で使うときの実用ポイント

1. アカシアのフェンスとは
アカシアのフェンスは、アカシアの板材と棒から作れる木製フェンスです。
色は、かなり明るめのオレンジ〜赤茶色系。
木材ブロックの中でも主張が強いので、使いどころを選ぶ反面、うまく使うとサバンナ建築や暖色系の拠点にすごく馴染みます。
主な使い道はこのあたりです。
- 動物の囲い
- 村人やモンスターの進入防止
- 橋の手すり
- ベランダやウッドデッキの柵
- 街灯や支柱の装飾
- サバンナ村風の建築パーツ
フェンスは見た目だと高さ1ブロックに見えますが、プレイヤーや多くのMobに対する当たり判定は通常ジャンプで越えられない高さになっています。
そのため、牛・羊・豚・ニワトリなどを囲う牧場ブロックとしてかなり便利です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブロック名 | アカシアのフェンス |
| 種類 | 木製フェンス |
| 主な素材 | アカシアの板材・棒 |
| 主な用途 | 囲い・手すり・装飾・牧場 |
| 燃えるか | 燃える(木製のため注意) |
| 回収道具 | 斧が最速。ただし素手でも回収可能 |
アカシアのフェンスは、見た目のクセが強い分、使いどころがハマるとかなり映えるブロックです。
筆者はサバンナ村の整備や、オレンジ系の屋根建築の外構でよく使っています。

2. アカシアのフェンスの作り方
アカシアのフェンスは、作業台でクラフトします。
インベントリの2×2クラフトでは作れないので、ここは注意してくださいね。
必要素材は次の通りです。
| 完成品 | 必要素材 | 個数 |
|---|---|---|
| アカシアのフェンス×3 | アカシアの板材×4 棒×2 |
3個 |
クラフト配置は、作業台の中央列に棒、左右にアカシアの板材を置く形です。
空き 空き 空き 板材 棒 板材 板材 棒 板材
これで、アカシアのフェンスが3個できます。
ここで大事なのは、左右に置く板材がアカシアの板材であることです。
オークの板材やシラカバの板材を混ぜると、アカシアのフェンスにはなりません。
注意ポイント
アカシアのフェンスを作りたい場合は、板材部分を必ずアカシアで統一しましょう。
棒はどの木材から作ったものでも大丈夫です。
原木から作る流れ
サバイバルで作るなら、流れはこうです。
- サバンナ系バイオームでアカシアの木を切る
- アカシアの原木をアカシアの板材にする
- 板材の一部を棒にする
- 作業台でアカシアの板材×4、棒×2を並べる
- アカシアのフェンス×3を入手
アカシアの木は幹が斜めに伸びていることが多いので、最初は少し切りにくいです。
普通の木と同じ感覚で下から伐採すると、上の方に原木が残りがちなので、足場ブロックを少し持っていくと楽です。

3. 必要素材の集め方
アカシアのフェンス作りで必要になる素材は、主にこの2つです。
- アカシアの板材
- 棒
どちらも木材由来なので、サバンナ系バイオームを見つけられれば量産しやすいです。
アカシアの板材を集める
アカシアの板材は、アカシアの原木からクラフトできます。
アカシアの木は、主にサバンナ系バイオームに生成されます。
サバンナは草の色が黄色っぽく、アカシアの木は幹が斜めに伸びるため、遠くからでもかなり分かりやすいです。
体験談
アカシアの木は斜めに生えるので、伐採後に原木が1個だけ空中に残ることがあります。
放置すると葉が消えなかったり景観が汚くなったりするので、筆者は上まで確認してから移動するようにしています。
棒を集める
棒は、板材2個からクラフトできます。
また、葉が壊れたときにドロップすることもあります。
フェンスを大量に作る場合、意外と棒の消費も増えます。
板材は足りているのに棒が足りない、ということがあるので、作業台の近くでまとめて作っておくとスムーズです。
苗木を確保しておくと後が楽
アカシア建築をするなら、最初にアカシアの苗木も確保しておきましょう。
アカシアの木は、サバンナを見つけるまでが少し面倒です。
一度苗木を持ち帰って拠点近くで育てられるようにしておくと、フェンス・階段・ハーフブロック・ドアなどをまとめて量産できます。
ただし、アカシアの木は育つ形が独特なので、植林場は少し広めにしておくのがおすすめです。
狭い場所で育てると、枝が横に伸びて回収しにくいことがあります。

4. アカシアのフェンスの入手方法
アカシアのフェンスは、クラフト以外でも入手できます。
主な入手方法は次の通りです。
| 入手方法 | おすすめ度 | 補足 |
|---|---|---|
| クラフト | 高い | 一番安定。必要数を自由に作れる |
| サバンナ村から回収 | 中 | 村の動物小屋や建物装飾に使われることがある |
| クリエイティブ入手 | 用途次第 | 検証・建築テスト向け |
サバンナ村から入手する
アカシアのフェンスは、サバンナ村の建物や動物小屋などに自然生成されることがあります。
サバンナ村を見つけたら、家の周り・畑・動物小屋・柵の装飾を見てみましょう。
ただし、村のフェンスをそのまま壊すと、村の見た目が崩れたり、動物が逃げたりします。
序盤で数個だけ欲しい場合はありですが、まとまった数が必要ならクラフトした方が安全です。
筆者のおすすめ
サバンナ村のフェンスは、素材として回収するよりも「アカシア建築の見本」として観察する方が役立ちます。
テーブル、囲い、支柱、手すりの使い方など、バニラ建築の参考になりますよ。
回収するときは斧が便利
木製フェンスは、斧で壊すのが一番速いです。
素手でも回収できますが、数が多いとかなり時間がかかります。
村の囲いを作り直す、牧場を移設する、建築の仮置きを直す。
こういう時は、斧を持って作業した方が楽です。

5. アカシアのフェンスの基本仕様
ここでは、アカシアのフェンスの基本仕様を整理します。
| 仕様 | 内容 |
|---|---|
| スタック数 | 64個 |
| 硬さ | 木製フェンスとして標準的 |
| 燃えるか | 燃える |
| 溶岩で着火するか | 着火する可能性あり |
| 燃料になるか | かまど燃料として使用可能 |
| 明るさを通すか | 通す |
| 通常ジャンプで越えられるか | 基本的に越えられない |
見た目は1ブロック、当たり判定は高め
フェンスの一番大事な特徴は、見た目よりも当たり判定が高いことです。
見た目は1ブロックくらいの高さですが、実際にはプレイヤーや多くのMobが通常ジャンプで越えられない高さになっています。
そのため、動物の囲いや村の防衛柵として使いやすいです。
木製なので燃える
アカシアのフェンスは木製なので、火や溶岩の近くに置くと燃える可能性があります。
特に注意したいのは、次のような使い方です。
- 火や溶岩を使った暖炉の近くに置く
- 溶岩照明の近くに置く
- ネザー風建築で溶岩周辺に使う
- 雷が落ちやすい場所に大量設置する
アカシアのフェンスは色が暖色なので、溶岩や火の演出と見た目の相性は良いです。
ただし、燃える位置に置くと普通に危険です。
注意!
溶岩の近くで使うなら、距離を空けるか、不燃ブロックを間に挟みましょう。
見た目だけで置くと、後で拠点の一部が燃えて泣くことになります。
かまど燃料にもなる
アカシアのフェンスは、木製ブロックなのでかまど燃料としても使えます。
ただし、フェンスはクラフトに板材と棒を使うため、燃料目的でわざわざ作るのは少しもったいないです。
余ったフェンスを処分したい時に、燃料として使えるくらいに覚えておけば大丈夫です。

6. フェンスの接続仕様を解説
アカシアのフェンスで一番つまずきやすいのが、接続仕様です。
フェンスは、隣に置いたブロックによって見た目が自動で変わります。
何につながるか、何につながらないかを理解しておくと、建築時の違和感を減らせます。
木のフェンス同士は接続する
アカシアのフェンスは、他の木製フェンスと接続します。
たとえば、次のような組み合わせです。
- アカシアのフェンス + オークのフェンス
- アカシアのフェンス + シラカバのフェンス
- アカシアのフェンス + ジャングルのフェンス
- アカシアのフェンス + ダークオークのフェンス
- アカシアのフェンス + マングローブのフェンス
- アカシアのフェンス + サクラのフェンス
- アカシアのフェンス + 竹のフェンス
- アカシアのフェンス + ペールオークのフェンス
- アカシアのフェンス + 真紅のフェンス
- アカシアのフェンス + 歪んだフェンス
木材の種類が違っても、木製フェンス同士なら基本的に接続すると覚えておくと分かりやすいです。
色を混ぜると見た目にかなり差が出るので、建築ではあえて混ぜるか、同じ色で統一するかを決めておくとまとまります。
フェンスゲートとも接続する
アカシアのフェンスは、フェンスゲートとも接続します。
牧場の出入口を作る場合は、フェンスの途中にフェンスゲートを入れるのが基本です。
おすすめは、アカシアのフェンス+アカシアのフェンスゲートで色をそろえることです。
もちろん、あえて別の木材のフェンスゲートを使うこともできます。
ただ、初心者さんの建築なら、最初は同じ木材でそろえた方が失敗しにくいです。
石や土などのブロックにも接続する
フェンスは、隣にある多くの固体ブロックにも接続します。
たとえば、次のようなブロックです。
- 石
- 土
- 草ブロック
- 木材
- 原木
- レンガ
- コンクリート
建築で手すりを作る時、壁や柱にフェンスをくっつけると自然につながります。
逆に「接続させたくない」のに隣に接続対象のブロックを置くと、フェンスが勝手につながって見た目が変わります。
体験談
筆者は橋の装飾でフェンスを置いた時、横の柱に勝手につながって形が崩れたことがあります。
フェンスは便利ですが、装飾で使う時は周囲のブロック配置も見た方が良いです。
ネザーレンガのフェンスとは直接つながらない
木製フェンスとネザーレンガのフェンスは、直接は接続しません。
アカシアのフェンスの横にネザーレンガのフェンスを置くと、見た目上はつながらず、少し隙間があるように見えます。
この間はMobは通れませんが、プレイヤーは通れるため、出入口として使うつもりがない場所では注意しましょう。
この仕様は装飾では面白いですが、動物の囲いや村人保護のような実用設備では、変に混ぜない方が安心です。
安全運用するなら
牧場・村人施設・モンスタートラップ周辺では、木製フェンスとネザーレンガのフェンスを混ぜず、同じ種類で統一するのがおすすめです。

7. Java版と統合版の違い・注意点
アカシアのフェンスは、Java版と統合版で基本的な使い方はほぼ同じです。
- クラフト方法
- 木製フェンスとしての高さ判定
- 動物の囲いに使える点
- フェンスゲートと組み合わせる使い方
- 木製なので燃える点
このあたりは、どちらのエディションでも同じ感覚で使えます。
ただし、細かい挙動やアップデート時期には差があります。
特に注意したいのが、リードまわりの仕様です。
Java版1.21.6でリード仕様に変更あり
Java版1.21.6では、リードの仕様に大きめの変更が入りました。
フェンスとの関係で覚えておきたいポイントは、次のあたりです。
- リードでつながれた複数のMobを、フェンス側にまとめて結び直せる
- フェンスやリードの結び目との距離が足りない場合、操作が失敗する
- リードの結び目をハサミや攻撃で外すと、接続が切れる
- 通常のリードが切れる距離が、10ブロックから12ブロックに変更されている
つまり、古い攻略記事や昔の感覚でリードを使うと、少し違和感が出る可能性があります。
2026年5月時点の注意
アカシアのフェンス自体の作り方・接続の基本は変わっていません。
ただし、Java版1.21.6以降はリード操作の挙動が変わっているため、牧場で動物を移動する時は注意してください。
Java版1.21.4でペールオーク系の木材が追加
Java版1.21.4では、ペールオーク系の木材セットが追加され、ペールオークのフェンスも使えるようになりました。
これはアカシアのフェンスそのものの変更ではありませんが、木製フェンスの種類が増えたという意味では関連があります。
アカシアの強いオレンジ色に対して、ペールオークはかなり淡い色なので、建築の選択肢が増えました。
アカシア建築では、濃い木材や白系ブロックと合わせると色が強く出ます。
ペールオークのような淡色木材と合わせる場合は、アカシアを差し色として使うとまとまりやすいです。
2026年からバージョン表記が26.x形式へ
Minecraftは、2026年からバージョン番号の付け方が変わっています。
Java版でも統合版でも、年を基準にした「26.x」のような表記が使われるようになりました。
そのため、今後は「1.21.〇〇」だけでなく、「26.1」「26.1.2」のようなバージョン表記の記事も増えていきます。
この記事では、Java版26.1.2時点で確認できる範囲を前提に書いています。
古い1.21.1以降のワールドでも、アカシアのフェンスの作り方や基本的な接続仕様は同じ感覚で使えます。

8. 建築での使い方と相性の良いブロック
アカシアのフェンスは、色がはっきりしているので、建築に使うとかなり目立ちます。
そのため、ただ大量に置くよりも、手すり・柱・囲い・差し色として使う方が扱いやすいです。
サバンナ拠点との相性が良い
アカシアのフェンスが一番自然に見えるのは、やはりサバンナ系の建築です。
- サバンナ村の改築
- 草原とサバンナの境目の拠点
- 乾いた雰囲気の牧場
- オレンジ屋根の民家
- 土・砂岩・テラコッタを使った建築
サバンナは地面の色が黄色っぽいため、アカシアの赤みとよく合います。
逆に、雪原やタイガのような寒色系バイオームではかなり浮きやすいです。
相性の良いブロック
筆者が使いやすいと感じる組み合わせはこのあたりです。
| 組み合わせるブロック | 使い方 | 印象 |
|---|---|---|
| アカシアの板材 | 同色で統一 | サバンナ村風でまとまりやすい |
| 樹皮を剥いだアカシアの原木 | 柱・梁 | 明るいオレンジが強く出る |
| ダークオーク | 床・柱・屋根 | 赤みと濃色で引き締まる |
| 砂岩 | 壁・土台 | 乾いた村っぽい雰囲気 |
| テラコッタ | 壁・装飾 | 暖色建築に合わせやすい |
| 白色のコンクリート | 壁 | 明るい現代風にも使える |
橋の手すりに使う
アカシアのフェンスは、橋の手すりにも使いやすいです。
特に、川沿いのサバンナ村や、湿地に近い暖色拠点では、アカシアのフェンスを使うと自然な感じになります。
作り方は簡単で、橋の左右にフェンスを1列ずつ置くだけです。
ただし、橋の端にフルブロックの柱を置くとフェンスが接続するため、見た目が変わります。
接続させたいのか、独立した支柱にしたいのかを先に決めておくと良いです。
街灯の支柱にも使える
フェンスは細い支柱としても優秀です。
アカシアのフェンスを縦に積むと、木製の支柱のように見せられます。
上にランタンを吊るしたり、フェンスの上にブロックを置いたりすると、簡単な街灯が作れます。
サバンナ村の道沿いに並べると、かなり雰囲気が出ます。
建築メモ
アカシアの色は強いので、街灯や手すりなど「細いパーツ」で使うと扱いやすいです。
壁全体をアカシアで作るより、ポイント使いの方が失敗しにくいと思います。

9. 動物の囲いや牧場で使うときの注意点
アカシアのフェンスは、牧場づくりにも使えます。
牛・羊・豚・ニワトリなどを囲うなら、フェンス+フェンスゲートの組み合わせが定番です。
ただし、いくつか注意点があります。
フェンスゲートを必ず作る
フェンスだけで囲うと、出入りが面倒になります。
牧場を作るなら、必ずフェンスゲートも一緒に作りましょう。
アカシア建築で統一するなら、アカシアのフェンスゲートがおすすめです。
色をそろえるだけで、かなり見た目が整います。
カーペットを使うと出入りが楽
フェンスの上にカーペットを置くと、プレイヤーが出入りしやすい簡易入口として使えます。
フェンスゲートを開け閉めする必要がないので、動物が多い牧場では便利です。
ただし、ウサギなど一部のMobは例外になることがあり、完全な脱走対策にならない可能性もあります。
安全重視なら、フェンスゲートを使いましょう。
作業効率重視なら、カーペット入口も候補になります。
クモはフェンスを登れる
フェンスは多くのMobの侵入対策になりますが、クモは壁を登れるMobです。
そのため、フェンスだけで完全なモンスター対策になるわけではありません。
牧場の周辺にクモが湧くと、フェンスを越えて中に入ってくる場合があります。
夜に牧場を守りたいなら、周囲の湧き潰しもしておきましょう。
ラクダはフェンスを越えられる
フェンスは多くのMobを囲うのに便利ですが、ラクダはフェンスを歩いて越えられる例外です。
ラクダを飼う場合は、普通のフェンス1段だけで囲うのではなく、壁ブロックや高さのある囲いを使った方が安心です。
牛・羊・豚・ニワトリの牧場と同じ感覚で作ると、思ったより簡単に外へ出てしまうことがあります。
フェンスの近くに段差を作らない
フェンスの外側に1ブロック高い段差があると、そこから動物やMobが中に入ったり、逆に外へ出たりする原因になります。
特に注意したいのはこの配置です。
外側に高い地面 → フェンス → 牧場内
外側の地面が高いと、フェンスの高さ判定を活かしきれません。
牧場を作る時は、フェンス周りの地形を平らにしておくと安全です。
体験談
筆者は牧場の横に丘を残したままフェンスを置いて、羊が外へ出たことがあります。
フェンス自体は正しくても、周りの地形が悪いと普通に事故ります。
リードで一時的につなぐのも便利
動物を移動する時は、リードを使ってフェンスに結んでおくと便利です。
ただし、Java版1.21.6以降ではリードの挙動が以前と変わっているため、古い感覚で操作すると「あれ?」となる場面があります。
複数の動物をまとめて扱う時は、結び目の位置や距離に注意しましょう。

10. よくある失敗と対策
ここでは、アカシアのフェンスでよくある失敗をまとめます。
アカシアのフェンスが作れない
原因として多いのは、次のどれかです。
- 作業台を使っていない
- 板材の種類が混ざっている
- 板材と棒の配置が違う
- フェンスゲートのレシピと混同している
アカシアのフェンスは、アカシアの板材×4、棒×2です。
左右が板材、中央が棒になるように置きましょう。
フェンスゲートは配置が逆で、棒と板材の位置が違います。
ここは初心者さんがよく間違えるところです。
フェンスが勝手につながって見た目が崩れる
フェンスは、隣のブロックに自動接続します。
そのため、装飾目的で細い柱のように使いたい時、近くにブロックを置くと形が変わります。
対策は、フェンスの周囲を1マス空けることです。
どうしても近くにブロックを置きたい場合は、接続後の見た目を確認しながら調整しましょう。
動物が逃げる
フェンスを使っているのに動物が逃げる場合、フェンスそのものより周囲の配置が原因のことが多いです。
確認ポイントは次の通りです。
- フェンスが途切れていないか
- フェンスゲートが開きっぱなしになっていないか
- 外側に段差がないか
- カーペット入口から出ていないか
- ラクダなど、フェンスを越えられるMobを入れていないか
- 水流で押し出されていないか
- サーバーのラグで抜けていないか
特に、フェンスゲートの閉め忘れはよくあります。
動物が多い牧場では、出入りするたびに後ろを確認した方が良いです。
フェンスが燃えた
アカシアのフェンスは木製なので燃えます。
以下の近くに置く時は注意しましょう。
- 溶岩
- 火
- 火のついたブロック
- 雷が落ちやすい屋外
見た目重視で火や溶岩のそばに置くと、気づいた時には燃えていることがあります。
安全にしたい場合は、ネザーレンガのフェンスや石系の壁ブロックを使う方が安心です。
ネザーレンガのフェンスとつながらない
アカシアのフェンスは木製フェンスなので、ネザーレンガのフェンスとは直接つながりません。
これは不具合ではなく仕様です。
見た目をつなげたい場合は、木製フェンス同士で統一しましょう。

11. まとめ
今回は、アカシアのフェンスの作り方・入手方法・接続仕様について解説しました。
要点を整理すると、
- アカシアのフェンスは、アカシアの板材×4+棒×2で3個クラフトできる
- クラフトには作業台が必要
- アカシアの木は主にサバンナ系バイオームで入手できる
- サバンナ村にもアカシアのフェンスが自然生成されることがある
- 見た目は1ブロック程度でも、通常ジャンプでは越えられない高さ判定がある
- 木製フェンス同士は種類が違っても接続する
- ネザーレンガのフェンスとは直接つながらない
- 木製なので火や溶岩には注意
- Java版1.21.6以降は、リードまわりの挙動変更にも注意
- ラクダやウサギなど、一部のMobには例外的な注意点がある
アカシアのフェンスは、色が強いので最初は少し扱いにくく感じるかもしれません。
ただ、サバンナ建築・牧場・橋・街灯・外構に使うと、かなり良いアクセントになります。
特に、サバンナ村を拠点化するなら、アカシアのフェンスはかなり出番が多いです。
柵としての実用性もあり、建築パーツとしても使えるので、アカシアの木を見つけたら苗木ごと確保しておくと後々楽ですよ。
では、本日はここまでで終わります。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。

12. 引用・参考文献
この記事を書くにあたり、以下の公式情報・コミュニティWikiを参考にしています。