
この記事はマイクラJava版・統合版のトウヒのフェンス解説です
作り方・入手方法・接続仕様・建築での使い道をまとめています
基本仕様はJava版/統合版でほぼ同じですが、一部のID表記やフェンスゲートの水没仕様には違いがあります
こんにちは。ゆずかきです。
マイクラで牧場や村の囲いを作る時に、かなり出番が多いのがフェンスです。
その中でもトウヒのフェンスは、濃い茶色の落ち着いた色味なので、木造建築・雪国建築・中世風の村づくりとかなり相性が良いブロックなんですよね。
ただ、いざ使おうとすると、
トウヒのフェンスってどう作るの?
村や難破船から回収できる?
フェンス同士の接続ってどういう仕様?
統合版でも同じように使える?
こういう細かい疑問が出てくると思います。
この記事では、トウヒのフェンスの作り方・自然生成での入手方法・接続仕様・当たり判定・建築での使い道を、サバイバル目線で整理して解説しますね。
この記事を読めば、次のことが分かります。
- トウヒのフェンスのクラフト方法が分かります👍
- Java版/統合版で使う時の基本仕様が分かります👌
- フェンスがつながるブロック・つながらないブロックの判断がしやすくなります
- 牧場・村・橋・手すり・街灯づくりに使いやすくなります(^^♪
それでは、やっていきましょう!
※本記事では、現行のマイクラJava版26.1系列・統合版26.20系列、および旧1.21系列を前提に、海外版Minecraft Wikiと公式情報を確認して構成しています。
※トウヒのフェンス自体は、Java版1.21系列以降でも作り方・当たり判定・基本的な接続仕様に大きな変更は確認されていません。
※2026年以降のマイクラはバージョン番号の付け方が変わっているため、古い攻略情報と見比べる時は、1.21系列と26.x系列の表記差にも注意してくださいね。
目次
1. トウヒのフェンスとは
2. トウヒのフェンスの基本データ
3. トウヒのフェンスの作り方
4. 原木から作る時の素材計算
5. トウヒのフェンスの入手方法
6. トウヒのフェンスの接続仕様
7. フェンスの当たり判定とモブ対策
8. 水没・燃焼・燃料としての仕様
9. 建築でのおすすめの使い道
10. Java版と統合版の違い
11. コマンド用IDと古いID表記の注意点
12. まとめ
13. よくある失敗とチェックポイント
14. 参考文献
この記事で分かること
・トウヒのフェンスの作り方
・トウヒのフェンスの入手場所
・フェンスがつながるブロック・つながらないブロック
・牧場や建築で使う時の注意点

1. トウヒのフェンスとは
トウヒのフェンスは、トウヒの板材と棒から作れる木製フェンスです。
見た目は濃い茶色で、オークよりも落ち着いた印象、ダークオークよりは少し軽めの色合いです。
マイクラでは、フェンスは普通のブロックより少し特殊で、見た目は1ブロック分くらいの高さに見えますが、実際のエンティティに対する衝突判定は高さ1.5ブロック分あります。
そのため、プレイヤーや多くのモブは普通にジャンプしても越えられません。
つまりトウヒのフェンスは、
- 牧場の囲い
- 村の柵
- 橋の手すり
- ベランダの柵
- 街灯の支柱
- 畑や道の区切り
こういう場所でとても使いやすいブロックです。
個人的には、トウヒのフェンスは序盤の拠点を少し引き締めたい時にかなり便利だと思っています。
オークだけで作ると明るく素朴な雰囲気になりますが、トウヒを混ぜると一気に落ち着いた村っぽさが出るんですよね。
特に、石レンガ・丸石・深層岩・ランタン・焚き火あたりと組み合わせると、かなりそれっぽい建築になります👌

2. トウヒのフェンスの基本データ
まずは、トウヒのフェンスの基本情報を整理しておきますね。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブロック名 | トウヒのフェンス |
| 英名 | Spruce Fence |
| 分類 | 木製フェンス |
| スタック | 64個 |
| 適正ツール | 斧 |
| 硬度 | 2 |
| 爆発耐性 | 3 |
| 水没 | 可能 |
| 燃えるか | 燃える |
| 溶岩からの引火 | する |
| 燃料 | 1個で1.5個分を精錬可能 |
| 主な用途 | 牧場・柵・手すり・装飾・リード固定 |
トウヒのフェンスは木製ブロックなので、斧で壊すのが一番速いです。
ただし、素手や他の道具で壊してもアイテムとしてドロップします。
注意点として、トウヒはオーバーワールドの木材なので、火や溶岩で燃えます。
ネザー建築や溶岩装飾の近くで使う場合は、思ったより危ないです。
注意!
トウヒのフェンスは見た目が暗めでネザー建築にも合いやすいですが、ネザー木材ではありません。
真紅のフェンス・歪んだフェンスと違って燃えるので、溶岩の近くでは使い方に注意しましょう。

3. トウヒのフェンスの作り方
トウヒのフェンスは、作業台でクラフトできます。
必要素材は、トウヒの板材4個+棒2個です。
| 完成品 | 必要素材 | 完成数 |
|---|---|---|
| トウヒのフェンス | トウヒの板材×4 棒×2 |
3個 |
クラフト配置は以下のような形です。
| 左 | 中央 | 右 |
|---|---|---|
| トウヒの板材 | 棒 | トウヒの板材 |
| トウヒの板材 | 棒 | トウヒの板材 |
| 空 | 空 | 空 |
レシピはとても簡単ですね。
ただ、ここで意外と間違えやすいのが、フェンスとフェンスゲートのレシピが逆っぽいところです。
- フェンス:板材・棒・板材
- フェンスゲート:棒・板材・棒
この並びを間違えると、フェンスではなくフェンスゲートを作ろうとして「あれ?」となりがちです。
序盤だと木材も地味に大事なので、連続クラフトする前に一度確認しておきましょうね。

4. 原木から作る時の素材計算
トウヒのフェンスをサバイバルで作る時は、だいたい原木から作ると思います。
ここで少しだけ素材計算をしておきますね。
トウヒの原木1個 → トウヒの板材4個です。
一方で、トウヒのフェンス1回分には、
- トウヒの板材4個
- 棒2個
が必要です。
つまり、棒を別で持っていない場合、原木1本だけでは少し足りません。
棒を作るためにも板材を使うので、完全に何もない状態から作るなら、トウヒの原木2本あると1回分を作りやすいです。
流れとしては、
- トウヒの原木2本を板材8個にする
- 板材2個を棒4本にする
- 板材4個+棒2本でトウヒのフェンス3個を作る
- 板材2個と棒2本が余る
という感じですね。
大量にフェンスを作る場合は、板材を全部フェンスにする前に、棒の在庫も先に作っておくのがおすすめです。
筆者は牧場づくりでよくやるのですが、板材を先に使い切ってしまうと、棒を作れずに作業台の前で止まります。地味に面倒です。
牧場用にどのくらい作ればいい?
小さめの牧場なら、最初はトウヒのフェンス30〜40個くらいあるとかなり安心です。
例えば、10×10くらいの囲いを作る場合、角や出入口を考えるとそれなりに数を使います。
フェンスゲートも1〜2個置くなら、追加で棒と板材が必要です。
体験談
牧場を作る時は「これくらいで足りるかな?」と思っても、だいたい少し足りません。
トウヒの木が近くにあるなら、多めに切っておくと後で楽です👌

5. トウヒのフェンスの入手方法
トウヒのフェンスの入手方法は、大きく分けると次の2つです。
- 作業台でクラフトする
- 自然生成された構造物から回収する
基本的にはクラフトが一番安定です。
ただし、タイガ村や雪の村、難破船などを見つけた場合は、そこから回収できることもあります。
クラフトで入手する
一番分かりやすい入手方法です。
トウヒの木を見つけて、原木を板材にして、棒と組み合わせれば作れます。
トウヒの木は、主に次のような場所で見つかります。
- タイガ
- 雪のタイガ
- 雪原
- 林
- 吹きさらしの森
- 原生林系のタイガ
特にタイガを見つけると、トウヒの原木はかなり集めやすいです。
トウヒは木の高さがそれなりにあるので、序盤の木材集めにも使いやすいですね。
構造物から回収する
トウヒのフェンスは、構造物にも自然生成されます。
代表的には、次のような場所です。
| 入手場所 | 見つかりやすい場面 | ひとこと |
|---|---|---|
| タイガ系の村 | 家・動物小屋・街灯・装飾 | まとまった数を回収しやすいです |
| 雪の村 | 建物や柵まわり | 雪国建築の素材としても合います |
| 沼地の小屋 | 小屋の支柱や装飾 | 数は多くありません |
| 難破船 | 船体の一部 | 探索ついでに回収できます |
村から回収する時は、村の景観を壊したくないなら取りすぎ注意です。
逆に、村を作り替える予定なら、フェンス・板材・階段・ハーフブロックをまとめて回収すると建材としてかなり使えます。

6. トウヒのフェンスの接続仕様
ここがトウヒのフェンスで一番大事なところです。
フェンスは置いた時に、周囲のブロックに応じて自動で形が変わります。
基本的には、隣に接続できるブロックがあると、中央の柱から横棒が伸びるという仕様です。
接続するもの・しないもの
| 隣に置くブロック | 接続 | 補足 |
|---|---|---|
| トウヒのフェンス | 接続する | 普通につながります |
| 他の木製フェンス | 接続する | オーク・シラカバ・ダークオークなどともつながります |
| トウヒのフェンスゲート | 接続する | 牧場の出入口に使いやすいです |
| 他の木製フェンスゲート | 接続する | 色違いでも接続できます |
| 通常の固体ブロック | 接続する | 石・木材・土などに横棒が伸びます |
| ネザーレンガフェンス | 直接は接続しない | 木製フェンスとは別系統です |
| ガラス板・鉄格子 | 基本的に接続しない | 見た目のつながりを期待しない方が良いです |
| 塀 | 基本的に接続しない | 組み合わせるならフェンスゲートを挟むと扱いやすいです |
サバイバル建築で特に覚えておきたいのは、木製フェンス同士はつながるけど、ネザーレンガフェンスとは直接つながらないという点です。
この仕様を利用すると、逆にちょっとした隙間表現もできます。
例えば、トウヒのフェンスとネザーレンガフェンスを交互に置くと、見た目には隙間があるように見えます。
ただし、モブの通行や当たり判定まわりは見た目だけで判断しづらいので、実用的な柵として使うなら普通に木製フェンスでつなげるのが安全です。
フェンスゲートとの関係
牧場や村づくりでは、トウヒのフェンスだけでは出入りできません。
出入口にはトウヒのフェンスゲートを使うのが基本です。
フェンスゲートは、閉じている時はフェンスと同じように障害物になります。
開けると通れるようになるので、動物小屋や畑の入口にちょうど良いです。
ここで注意したいのは、フェンスゲートのレシピです。
トウヒのフェンスゲートは、棒4個+トウヒの板材2個で作ります。
フェンスとは素材の並びが逆なので、セットで作る時は間違えないようにしましょう。

7. フェンスの当たり判定とモブ対策
フェンスは、見た目よりも当たり判定が高いブロックです。
見た目は1ブロックくらいですが、エンティティに対する衝突判定は1.5ブロック分あります。
そのため、普通のプレイヤーや多くのモブは、ジャンプだけでは越えられません。
この仕様のおかげで、トウヒのフェンスは牧場づくりにとても便利です。
牛・羊・ブタ・ニワトリなどを囲っておけば、基本的には外へ逃げません。
ただし、いくつか例外があります。
- クモはフェンスを登れます
- ラクダはフェンスを歩いて越えることがあります
- カーペットを上に置くと、プレイヤーだけ出入りしやすくできます
- 高低差がある地形では、外側から飛び越えられる場合があります
特に注意したいのは、地形の高低差です。
フェンスの外側に1ブロック高い地面があると、そこから中へ入られたり、逆に中のモブが出てしまったりすることがあります。
牧場を作る時は、フェンスの周囲を少し平らにしておくと安心です。
カーペットを乗せる小技
フェンスの上にカーペットを置くと、プレイヤーはカーペットを足場にしてフェンスを越えやすくなります。
一方で、多くのモブはそのまま越えられません。
これを使うと、フェンスゲートを開け閉めしなくても、プレイヤーだけ牧場に出入りしやすくなります。
ただし、完全な万能対策ではありません。
ウサギのようにジャンプ力が関係するモブや、周囲の段差が絡む地形では事故が起きることもあります。
牧場で大事な動物を囲う時は、フェンスゲートも併用した方が安心です。
体験談
カーペット出入口は便利ですが、牧場の周りに段差があると、思ったより簡単に動物が変な位置へ行きます。
まずは地面を平らにしてから囲うのが一番安定しますね。

8. 水没・燃焼・燃料としての仕様
トウヒのフェンスは、見た目以上に細かい仕様があります。
建築で使う時に関係しやすいのは、水没・燃焼・燃料の3つです。
水没できる
トウヒのフェンスは、水没できます。
つまり、水中や水辺の装飾にも使えます。
例えば、
- 桟橋の支柱
- 川沿いの柵
- 水路の区切り
- 海辺の港建築
こういう場所で、フェンスと水を同じマスに入れるような使い方ができます。
特にトウヒは暗めの木材なので、港・船着き場・湿地帯っぽい建築と相性が良いです。
水辺にオークを使うと明るい雰囲気、トウヒを使うと少し落ち着いた雰囲気になります。
燃える
トウヒのフェンスは燃えます。
これはかなり大事です。
同じ木材系フェンスでも、真紅のフェンスや歪んだフェンスは燃えません。
でも、トウヒのフェンスはオーバーワールドの木材なので、火や溶岩の近くでは普通に燃えます。
暖炉、溶岩照明、ネザー風建築の装飾で使う時は注意してください。
見た目が暗めなのでネザーっぽい建築にも合いますが、燃える素材であることは忘れない方が良いです。
燃料として使える
トウヒのフェンスは、かまどの燃料としても使えます。
燃焼効率は、フェンス1個で1.5個分のアイテムを精錬できる扱いです。
ただし、燃料として優秀かと言われると、そこまでではありません。
フェンスは作る時に板材と棒を使うので、燃料目的なら原木・板材・木炭を使った方が分かりやすいです。
余ったフェンスの処分として燃やすならありですが、わざわざ燃料用に大量生産する必要はないと思います。

9. 建築でのおすすめの使い道
トウヒのフェンスは、サバイバル建築でかなり使いやすいブロックです。
ここでは、実際に使いやすい場面を整理しますね。
牧場の囲い
一番分かりやすい使い道です。
牛・羊・ブタ・ニワトリなどの牧場を作る時、トウヒのフェンスで囲うと落ち着いた雰囲気になります。
オークのフェンスより暗めなので、草ブロックの緑と合わせると柵の線がはっきり見えます。
村っぽい牧場、山小屋の横にある小さな畜舎、雪原の牛小屋などにかなり合います。
橋の手すり
トウヒのフェンスは、橋の手すりにも便利です。
木材系の橋なら、トウヒの板材・トウヒのハーフブロック・焚き火・ランタンと合わせると統一感が出ます。
特に川幅が広い場所に橋をかける時、手すりがないと少し寂しく見えます。
フェンスを左右に並べるだけでも、ちゃんと橋らしくなるのでおすすめです。
街灯の支柱
トウヒのフェンスは、ランタン用の支柱としても使いやすいです。
例えば、
- 地面にトウヒのフェンスを2〜3段積む
- 上にトウヒのフェンスゲートやトラップドアを合わせる
- ランタンを吊るす
これだけでも、村の街灯として十分使えます。
丸石や石レンガの土台を置いてからトウヒのフェンスを立てると、さらにそれっぽくなります。
ベランダ・窓枠・屋根下の装飾
トウヒのフェンスは、柵としてだけでなく、細い装飾材としても使えます。
- ベランダの柵
- 窓の外枠
- 屋根下の梁っぽい装飾
- 階段横の手すり
- 小屋の柱
このあたりはかなり使いやすいです。
フェンスは中央に細い柱が立つ形なので、普通のブロックよりも圧迫感が少ないです。
壁を全部ブロックで埋めると重たく見える場所でも、フェンスを混ぜると少し抜け感が出ます。
石材との組み合わせ
トウヒのフェンスは、石系ブロックと相性が良いです。
| 組み合わせ | 雰囲気 | おすすめ用途 |
|---|---|---|
| トウヒ+丸石 | 素朴な村・山小屋 | 序盤拠点、牧場、橋 |
| トウヒ+石レンガ | 中世風・城下町 | 街灯、門、外壁 |
| トウヒ+深層岩 | 暗めで重厚 | 地下拠点、要塞風建築 |
| トウヒ+レンガ | 落ち着いた民家 | 煙突、庭、ベランダ |
筆者的には、トウヒ+石レンガ+ランタンの組み合わせが一番使いやすいです。
村の道沿いに街灯を並べるだけでも、かなり雰囲気が出ます。

10. Java版と統合版の違い
トウヒのフェンスは、Java版と統合版で基本的な使い方はほぼ同じです。
- トウヒの板材4個+棒2個で3個作れる
- 高さ1.5ブロック相当の当たり判定がある
- 多くのモブは普通にジャンプして越えられない
- 木製フェンス同士で接続する
- 水没できる
- 火や溶岩で燃える
このあたりは、普通にサバイバルで遊ぶ分には同じ感覚で使って大丈夫です。
ただし、細かい部分では違いがあります。
ID表記は古い情報に注意
現行の情報では、Java版・統合版ともにトウヒのフェンスは spruce_fence として扱われます。
ただし、統合版の古い情報では、fence のデータ値違いとして扱われていた時期があります。
そのため、古いコマンド解説や古い配布ワールドの説明を見ると、今の表記と違うことがあります。
現行環境でコマンドを使うなら、基本は spruce_fence を使えば大丈夫です。
フェンスゲートの水没仕様とは分けて考える
トウヒのフェンス本体は、Java版・統合版ともに水没できます。
一方で、フェンスゲートはJava版では水没不可、統合版では水没可能です。
この記事のテーマはトウヒのフェンス本体なので、ここを混同しないようにしましょう。
水路や港を作る時に「フェンス本体は両方の版で水没できるけど、フェンスゲートは版によって扱いが違う」と覚えておくと事故が減ります。
26.x系列の変更点について
2026年以降、マイクラはバージョン番号の付け方が変わり、Java版・統合版ともに年をもとにした26.x表記が使われています。
ただし、通常プレイ目線では、トウヒのフェンスの作り方・当たり判定・接続・燃焼仕様に大きな変更はありません。
フェンス全体では、過去のアップデートでペールオーク系など新しい木材系フェンスが増えています。
ただし、この記事で扱っているトウヒのフェンスは、基本的に以前からの使い方と同じです。
要点
26.x系列だからトウヒのフェンスの作り方が変わった、ということはありません。
古いレシピ情報や古いID表記だけ注意しておけば大丈夫です。

11. コマンド用IDと古いID表記の注意点
コマンドでトウヒのフェンスを出したい場合は、次のIDを使います。
| 版 | 現在使うID | 補足 |
|---|---|---|
| Java版 | minecraft:spruce_fence | 1.13以降の名前空間ID |
| 統合版 | minecraft:spruce_fence | 現行環境ではこの表記で扱われます |
| 古い統合版情報 | minecraft:fence / データ値1 | 古い攻略情報で見かける場合があります |
例えばJava版で1個入手するなら、次のようなコマンドです。
/give @p minecraft:spruce_fence 1
大量に出したい場合は、最後の数字を変えればOKです。
/give @p minecraft:spruce_fence 64
建築勢の方は、クリエイティブで素材確認する時にIDを使うこともあると思います。
spruce_fence は分かりやすい名前なので、コマンド入力でも迷いにくいですね。

12. まとめ
以上、トウヒのフェンスの作り方・入手方法・接続仕様について解説しました。
要点をまとめると、
- トウヒのフェンスはトウヒの板材4個+棒2個で3個作れる
- 斧で壊すのが速いが、素手でもドロップする
- タイガ系の村・雪の村・沼地の小屋・難破船などでも見つかる
- 木製フェンス同士やフェンスゲートとは接続する
- ネザーレンガフェンスとは直接つながらない
- 高さ1.5ブロック相当の当たり判定があり、多くのモブは越えられない
- 水没できるが、トウヒは木材なので燃える
- Java版/統合版ともに、現行環境では
spruce_fenceとして扱える
トウヒのフェンスは、序盤から作りやすいのに、建築の雰囲気をかなり整えてくれる便利ブロックです。
牧場の囲いとしても、橋の手すりとしても、街灯の支柱としても使いやすいので、トウヒの木を見つけたら少し多めに集めておくと便利ですね。
特に、石レンガ・丸石・ランタン・焚き火との相性はかなり良いです。
村づくりや中世風建築をする方は、ぜひ使ってみてください。
では、本日はここまでで終わります。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
柚子クラでは他にもマイクラのブロック仕様や建築向け素材を紹介しているので、是非ご覧くださいね(^^♪

13. よくある失敗とチェックポイント
トウヒのフェンスを使っていて「あれ?」となった時は、ここを確認してみてください。
- [ ] フェンスとフェンスゲートのレシピを逆にしていないか?
- [ ] 棒を作る分の板材を残しているか?
- [ ] ネザーレンガフェンスと直接つなげようとしていないか?
- [ ] 牧場の外側に高い地面があって、動物が出入りできる状態になっていないか?
- [ ] クモ対策が必要な場所で、フェンスだけに頼っていないか?
- [ ] 溶岩や火の近くにトウヒのフェンスを置いていないか?
- [ ] 水辺建築でフェンス本体とフェンスゲートの水没仕様を混同していないか?
- [ ] 古い統合版IDの情報をそのまま現行環境に使っていないか?
特に多いのは、レシピ間違いと地形の段差による脱走です。
フェンスそのものは強い柵ですが、周りの地形次第で普通に越えられることがあります。
牧場づくりでは、フェンスを置く前に周囲を平らにしておくとかなり安定します。
14. 参考文献
この記事を書くにあたり、以下の海外版Minecraft Wiki・公式情報を参考にしています。