
Java版・統合版1.20以降(2026年以降の26.x系を含む)で使えるサクラ系ブロックの解説です
「サクラの木」は“生えている木”と“クラフトで作る木ブロック”の2つの意味があります
本記事では、苗木から育てる方法・サクラの木ブロックの作り方・原木との違いまでまとめて解説します
こんにちは。ゆずかきです。
マイクラで桜バイオームを見つけると、ピンク色の葉っぱが広がっていて「ここに拠点を作りたい!」ってなりますよね。
サクラの木材はかなり色がはっきりしているので、普通の木材とは違った雰囲気の家や内装を作れるのが魅力です。
ただ、初めて触ると少しだけややこしいところがあります。
「サクラの木」と「サクラの原木」は別ブロックです。
ここを間違えると、クラフトしたいものが作れなかったり、建築の見た目が微妙にズレたりします。
この記事を読めば、次のことが分かります。
- サクラの木を苗木から育てる方法
- 「サクラの木」と「サクラの原木」の違い
- サクラの木材で作れるアイテムと使い道
- サクラが育たない時のチェックポイント
- Java版・統合版で気をつけたい違い
それでは、やっていきましょう!
※本記事はマイクラJava版・統合版1.20以降(2026年以降の26.x系を含む)のサクラ系ブロックを前提にしています。
※1.21系や26.x系でも、通常サバイバルで使う範囲のサクラの育成条件・クラフトレシピに大きな変更はありません。
※ゲーム内の仕様については、公式情報および海外コミュニティWikiを参考にしています。
目次
1. サクラの木とは?まずは基本を整理
2. サクラの木の入手方法
3. サクラの木の作り方
4. サクラの木とサクラの原木の違い
5. サクラの苗木を育てる条件
6. サクラの葉・苗木・桜色の花びらの集め方
7. サクラ系ブロックの使い道
8. サクラ建築で使いやすい組み合わせ
9. Java版・統合版の違いとバージョン変更点
10. サクラの木が育たない時のチェックポイント
11. まとめ
12. 参考文献
この記事で分かること
・サクラの木の作り方
・サクラの原木との違い
・サクラの苗木の育て方
・サクラ木材の使い道
・Java版/統合版での注意点

1. サクラの木とは?まずは基本を整理
サクラの木は、サクラの林バイオームに自然生成されるピンク色の木です。
マイクラ1.20「旅路と物語アップデート」で追加された木材セットのひとつで、サクラの原木・サクラの葉・サクラの苗木・サクラの板材などが入手できます。
見た目としては、
- 葉っぱがピンク色
- 葉から花びらのようなパーティクルが落ちる
- 板材が淡いピンク色
- 原木は外側が暗め、内側がかなり明るいピンク系
という感じです。
建築素材としてかなり目立つので、普通のオークやシラカバとは使い方が少し変わります。
可愛い家を作りたい時はもちろん、和風建築・洋風建築・内装の差し色にも使いやすいです。
ただし、ここで大事なのが名前です。
「サクラの木」という言葉には2つの意味があります。
| 呼び方 | 意味 | 入手方法 |
|---|---|---|
| サクラの木 | 自然に生えている木そのもの | サクラの苗木を育てる / サクラの林で見つける |
| サクラの木ブロック | 全面が樹皮模様の木材ブロック | サクラの原木×4 → サクラの木×3 |
| サクラの原木 | 幹を壊すと手に入る基本ブロック | サクラを伐採する |
ここ、かなり混同しやすいです。
普通に「サクラの木を作りたい」と言う場合、
- 苗木からサクラを育てたい
- ブロックとしてのサクラの木をクラフトしたい
この2パターンがあります。
本記事では両方解説しますね。

2. サクラの木の入手方法
サクラ系ブロックを集める基本ルートは、サクラの林バイオームを見つけて伐採することです。
サクラの林は山岳地帯の近くに生成されやすいバイオームです。
一面がピンク色に見えるので、遠目でもかなり分かりやすいです。
サクラの林で集めたいもの
サクラの林を見つけたら、最低限これらを持ち帰るのがおすすめです。
- サクラの原木
- サクラの苗木
- サクラの葉
- 桜色の花びら(統合版では桃色の花びら)
特に大事なのはサクラの苗木です。
苗木さえ持ち帰れば、拠点周辺でサクラを増やせます。
サクラの原木だけを持ち帰っても建築には使えますが、追加で集めたい時にまた遠出することになります。
なので、サクラの林を見つけたら苗木を何本か確保しておくと後が楽です。
サクラの苗木を集める方法
サクラの苗木は、サクラの葉が壊れた時に確率でドロップします。
やり方は簡単です。
- サクラの木を伐採する
- 葉っぱが自然に消えるのを待つ
- 落ちてきたサクラの苗木を拾う
これでOKです。
急いでいる場合は、葉っぱを直接壊しても苗木が落ちることがあります。
ただし、ハサミで葉を回収すると葉ブロック自体が取れるので、苗木目的なら素手や道具で壊す方が向いています。
幸運付きの道具を使うと苗木のドロップ率を上げられます。
最初は素手でもいいですが、サクラを大量に増やしたいなら幸運付きのクワなどを使うと効率が良いです。
行商人から入手できる場合もある
サクラ系の素材は、行商人の取引に並ぶこともあります。
統合版1.20.30以降では、行商人がサクラの苗木を売ることがあります。
Java版では1.21.5以降、行商人がサクラの原木を売ることがあります。
ただし、行商人の取引内容はランダムです。
「桜バイオームが全然見つからない…」という時の救済にはなりますが、狙ってすぐ買えるとは限りません。
苗木を安定して集めたいなら、基本はサクラの林を探す。
運よく行商人がサクラ系の素材を売っていたら買う。
これくらいの感覚で良いと思います。
コマンドで探す場合
チートを使えるワールドなら、サクラの林はコマンドでも探せます。
/locate biome cherry_grove
Java版では、環境によって次のように名前空間付きで入力する方が分かりやすいです。
/locate biome minecraft:cherry_grove
サバイバルの実績を大事にしたい方は使わなくても大丈夫です。
ただ、検証用ワールドや建築用ワールドでは便利なので、覚えておくと助かります👌

3. サクラの木の作り方
ここでは、2種類の「サクラの木の作り方」を分けて解説します。
- 苗木からサクラの木を育てる方法
- ブロックとしてのサクラの木をクラフトする方法
この2つです。
苗木からサクラの木を育てる方法
サクラの苗木を育てる手順は、他の木とほぼ同じです。
- 土系ブロックの上にサクラの苗木を置く
- 上方向に十分な空間を空ける
- 時間経過を待つ、または骨粉を使う
- サクラの木に成長する
サクラの木は、成長すると横に広がった大きめの樹冠になります。
見た目はかなり綺麗ですが、思ったより葉が横に広がるので、建築の近くで育てる時は少し余裕を持たせましょう。
拠点のすぐ横で育てると、屋根や壁に葉っぱがかぶることがあります。
それが味になる場合もありますが、邪魔になることもあるので、最初は少し離して植えるのがおすすめです。
ブロックとしてのサクラの木を作る方法
ブロック名としてのサクラの木は、サクラの原木からクラフトします。
レシピはこれです。
サクラの原木 × 4 ↓ サクラの木 × 3
作業台で、サクラの原木を2×2に並べると作れます。
この「サクラの木」ブロックは、上下左右すべての面が樹皮模様になります。
普通のサクラの原木は上下に切り口がありますが、サクラの木は切り口がありません。
なので、柱や梁の端っこが見える建築ではかなり便利です。
ここ大事です
サクラの木は、サクラの原木4個から3個しか作れません。
数だけ見ると少し損なので、大量建築で何でもサクラの木に変えるのはおすすめしません。
見える場所だけサクラの木。
壁の中や見えない場所はサクラの原木や板材。
こう使い分けると素材の節約になります。
樹皮を剥いだサクラの木も作れる
斧を使うと、サクラ系の木材は樹皮を剥げます。
- サクラの原木に斧を使う → 樹皮を剥いだサクラの原木
- サクラの木に斧を使う → 樹皮を剥いだサクラの木
樹皮を剥いだサクラ系ブロックは、内側のピンク色が強く出ます。
壁や床に使うと一気に明るい印象になります。
ただし、全部を樹皮剥ぎにすると少し派手になりがちです。
階段・ハーフブロック・白系ブロックなどと合わせると使いやすいですよ。

4. サクラの木とサクラの原木の違い
サクラ系ブロックで一番ややこしいのが、サクラの木とサクラの原木の違いです。
名前が似ていますが、見た目も入手方法も少し違います。
| ブロック名 | 入手方法 | 見た目 | 主な使い道 |
|---|---|---|---|
| サクラの原木 | サクラの幹を壊す | 上下に切り口、側面は樹皮 | 素材集め・板材化・柱 |
| サクラの木 | サクラの原木×4でクラフト | 全面が樹皮模様 | 切り口を見せたくない柱・装飾 |
| 樹皮を剥いだサクラの原木 | サクラの原木に斧を使う | 上下に切り口、側面は明るい木肌 | 明るい柱・内装 |
| 樹皮を剥いだサクラの木 | サクラの木に斧を使う / 剥いだ原木×4でクラフト | 全面が明るい木肌 | 壁・柱・装飾ブロック |
| サクラの板材 | 原木・木・剥いだ原木・剥いだ木からクラフト | 淡いピンクの板材 | 階段・ドア・フェンスなどの材料 |
サクラの原木は「基本素材」
サクラの原木は、サクラを伐採した時にそのまま手に入るブロックです。
サクラ系クラフトの入口になるので、まずはこれを集めます。
サクラの原木1個からは、サクラの板材4個を作れます。
サクラの原木 × 1 ↓ サクラの板材 × 4
序盤なら、まず板材にして作業台・棒・チェスト・道具の素材にする使い方が多いと思います。
サクラの木は「見た目用」
サクラの木は、全面が樹皮模様のブロックです。
一番分かりやすい使い道は、柱の角や梁の端です。
サクラの原木だと切り口が見えてしまう場所でも、サクラの木なら全面が樹皮なので自然に見えます。
ただし、原木4個から3個しか作れません。
つまり素材効率だけで見れば、原木より少し重いです。
体験ベースの使い分け
家の骨組みを全部サクラの木にすると素材がすぐ減ります。
見える角だけサクラの木、見えにくい部分は原木や板材にするとかなり節約できます。
板材は「クラフト用」
サクラの板材は、サクラ系アイテムを作るための中心素材です。
- サクラの階段
- サクラのハーフブロック
- サクラのフェンス
- サクラのフェンスゲート
- サクラのドア
- サクラのトラップドア
- サクラの看板
- サクラのボタン
- サクラの感圧板
- サクラのボート
- チェスト付きのサクラのボート
このあたりを作る時に使います。
サクラの吊り看板は、板材ではなく樹皮を剥いだサクラの原木や樹皮を剥いだサクラの木と鎖を使って作ります。
サクラの板材だけで作るアイテムではないので、看板と吊り看板は少し分けて覚えておくと安心です。
サクラの原木やサクラの木をそのまま使うより、板材にするとクラフトの幅が一気に広がります。
建築用に集めるなら、原木のまま少し残しつつ、必要な分だけ板材にするのが扱いやすいです。

5. サクラの苗木を育てる条件
サクラの苗木は、植える場所と空間さえ合っていれば普通に育ちます。
ただし、サクラは葉が横に広がるので、屋根や壁が近い場所だと育たないことがあります。
サクラの苗木を植えられるブロック
サクラの苗木は、主に土系ブロックに植えられます。
代表的には下記です。
- 土
- 草ブロック
- 粗い土
- ポドゾル
- 菌糸
- 根付いた土
- 苔ブロック
- 耕地
- 泥
- 泥だらけのマングローブの根
普通にサバイバルで育てるなら、草ブロックか土でOKです。
わざわざ特殊なブロックを用意する必要はありません。
拠点の近くに土を置いて、そこに苗木を植えれば大丈夫です。
成長に必要な空間
サクラの木が育つには、苗木の1ブロック上から8ブロック上までに、5×5の空間が必要です。
言い換えると、苗木を含めて高さ9ブロック分を見ておくと安全です。
実用上は、こう覚えると分かりやすいです。
苗木の上方向を広めに空ける
屋根や装飾ブロックを成長範囲に入れない
屋内で育てるなら天井をかなり高くする
根元と同じ高さの横方向は、必ずしも広く空ける必要はありません。
また、原木・葉・苗木は成長を邪魔しない扱いです。
ただ、木材集め目的なら、苗木同士を少し離して植えた方が伐採しやすいです。
最初は苗木同士を5マスくらい離して植えると、葉の回収や植え直しが管理しやすいと思います。
骨粉を使うとすぐ育つ
サクラの苗木には骨粉を使えます。
サクラの原木をすぐ集めたい時は、苗木を植えて骨粉を数回使うと早いです。
ただし、空間が足りないと骨粉を使っても成長しません。
骨粉をたくさん使っても育たない時は、骨粉不足ではなく上方向の成長スペース不足を疑ってください。
拠点で育てる時の注意点
サクラの木は見た目が綺麗ですが、拠点のすぐ横に植えると葉が建物にかぶることがあります。
また、葉っぱが大きく広がるので、伐採時に葉が残りやすいです。
木材集め用に植えるなら、
- 建物から少し離す
- 平坦な場所に植える
- 松明などで周辺を湧き潰しする
- 苗木同士を詰め込みすぎない
このあたりを意識すると、かなり扱いやすくなります。

6. サクラの葉・苗木・桜色の花びらの集め方
サクラの魅力は木材だけではありません。
サクラの葉と桜色の花びらも、装飾ブロックとしてかなり優秀です。
サクラの葉の集め方
サクラの葉をブロックとして回収したい場合は、ハサミを使いましょう。
シルクタッチ付きの道具でも回収できます。
サクラの葉は、ピンク色の葉ブロックです。
木の上にそのまま使っても良いですし、庭・屋根・アーチ・道の装飾にも使えます。
ただし、普通に葉を壊すと葉ブロックではなく、苗木や棒が落ちる可能性があります。
葉ブロックとして持ち帰りたい場合は、ハサミを忘れないようにしましょう。
サクラの苗木の集め方
苗木目的なら、サクラの葉を自然消滅させるか、直接壊してドロップを狙います。
サクラの苗木は、サクラの葉から確率で落ちます。
ドロップ率は高すぎるわけではないので、最低でも木を数本分は伐採しておきたいです。
おすすめの流れはこれです。
- サクラの原木を全部伐採する
- 葉が自然に消えるのを待つ
- 苗木が落ちたら拾う
- 足りなければ葉を追加で壊す
サクラの林を見つけた時に苗木を10本前後持ち帰れると、拠点で増やすのがかなり楽になります。
桜色の花びらの集め方
桜色の花びらは、サクラの林の地面に生成される装飾ブロックです。
統合版では表示名が「桃色の花びら」になっています。
この花びらは素手でも回収できます。
1ブロックの上に最大4つまで重ねて置けるので、道や庭の装飾にとても使いやすいです。
注意点
サクラの苗木を拠点で育てても、地面に桜色の花びらが自動で敷き詰められるわけではありません。
花びらを使いたい場合は、サクラの林で回収して持ち帰りましょう。
桜色の花びらは骨粉で増やせる
桜色の花びらに骨粉を使うと、同じブロック内の花びらの数が増えます。
すでに4つ置かれている状態で骨粉を使うと、花びらがアイテムとしてドロップします。
つまり、1個でも持ち帰れば増やせます。
ただし、骨粉を使う分だけ手間はかかります。
サクラの林を見つけた時点で少し多めに回収しておくと、後で庭づくりが楽です。
桜色の花びらは桃色の染料にもなる
桜色の花びらは、クラフトで桃色の染料にできます。
桃色の染料は、羊毛・テラコッタ・ガラス・ベッドなどの色付けに使えます。
サクラ建築と相性が良いので、余った花びらは染料にしておくのもアリです。
ただ、個人的には花びらのまま装飾に使う方が見た目の価値は高いと思います。
染料が欲しい時だけ使うくらいで良さそうです。

7. サクラ系ブロックの使い道
サクラ系ブロックは、他の木材と同じように幅広く使えます。
ただし、色がかなり特徴的なので、全部サクラで作るより、ポイント使いする方がまとまりやすいです。
サクラの原木・サクラの木の使い道
サクラの原木やサクラの木は、主に建築用です。
- 柱
- 梁
- 屋根裏の装飾
- 壁のアクセント
- 庭の木材装飾
- 木炭作り
サクラの原木やサクラの木は、かまどで焼くと木炭にもできます。
ただ、サクラは見た目が良い木材なので、燃料にするのは少しもったいないです。
木炭目的なら、オークやシラカバなど入手しやすい木を使って、サクラは建築用に残すのがおすすめです。
サクラの板材などで作れる主なもの
サクラの板材などからは、サクラ専用デザインの建築ブロックやアイテムを作れます。
| 作れるもの | 主な用途 | 使いどころ |
|---|---|---|
| サクラの階段 | 屋根・段差・椅子 | 屋根や内装に使いやすい |
| サクラのハーフブロック | 床・湧き潰し・段差調整 | 淡いピンクの床材に便利 |
| サクラのフェンス | 柵・庭・装飾 | 庭やベランダ向き |
| サクラのフェンスゲート | 出入口 | フェンスとセットで使う |
| サクラのドア | 建物の入口 | 可愛い家や明るい建築向き |
| サクラのトラップドア | 窓・装飾・隠し扉 | 内装の飾りにかなり便利 |
| サクラの看板 | 文字表示・装飾 | お店や倉庫のラベルに使える |
| サクラの吊り看板 | 店先・案内板 | 樹皮を剥いだサクラの原木などと鎖で作る |
| サクラのボート | 移動・村人輸送 | 見た目が明るく、拠点用に良い |
| チェスト付きのサクラのボート | 移動・荷物運び | 探索や資材運びに便利 |
サクラの板材は、階段やハーフブロックにするとかなり使いやすいです。
特に床材として使うと、室内が一気に明るくなります。
ただし、床・壁・天井を全部サクラにすると、ピンクが強すぎる場合があります。
白系や濃い木材と組み合わせると安定します。
サクラのトラップドアは内装に便利
個人的に使いやすいと思うのは、サクラのトラップドアです。
- 窓枠
- 棚の扉
- カウンター装飾
- 壁の模様
- ベッド周りの飾り
このあたりに使うと、かなり雰囲気が出ます。
サクラのドアも可愛いですが、ドアは建物全体の印象を強く決めます。
「全部ピンクは少し派手かな?」という場合は、ドアではなくトラップドアや看板だけサクラにするのもおすすめです。
サクラの葉は庭づくりに強い
サクラの葉は、庭や道沿いの装飾にかなり向いています。
- 生け垣
- 庭木
- アーチ
- 屋根上の装飾
- 池の周り
このあたりに置くと、一気にサクラっぽい雰囲気になります。
サクラの葉から落ちる花びらのようなパーティクルも綺麗です。
ただし、これは演出であって、アイテムとして花びらが自動で落ちるわけではありません。

8. サクラ建築で使いやすい組み合わせ
サクラは色が強い木材なので、組み合わせるブロックで印象がかなり変わります。
ここでは、サバイバルでも使いやすい組み合わせを紹介しますね。
白系ブロックと合わせる
サクラの板材は、白系ブロックとかなり相性が良いです。
- 白色のコンクリート
- 白色のテラコッタ
- 方解石
- クォーツ系ブロック
- 雪ブロック
白系を壁にして、サクラを屋根や床に使うと、明るくまとまりやすいです。
特に方解石は自然な白さなので、サクラのピンクと合わせても浮きにくいです。
サクラの家を作るなら、方解石+サクラの板材はかなり使いやすい組み合わせだと思います。
濃い木材と合わせる
サクラのピンクを落ち着かせたいなら、濃い木材を混ぜるのがおすすめです。
- トウヒの原木
- トウヒの板材
- ダークオークの原木
- ダークオークの板材
- マングローブの板材
サクラだけだと明るくなりすぎる建築でも、トウヒやダークオークを柱に入れると引き締まります。
コミュニティの建築例を見ても、サクラに濃い木材や白系ブロックを合わせる使い方はかなり多いです。
やはり、ピンクを主役にしつつ、周りでバランスを取るのが使いやすいですね。
深層岩やブラックストーンと合わせる
少し大人っぽい雰囲気にするなら、深層岩系も良いです。
- 磨かれた深層岩
- 深層岩レンガ
- 深層岩タイル
- ブラックストーン
- 磨かれたブラックストーンレンガ
ピンクと黒・灰色の組み合わせになるので、かなりはっきりした見た目になります。
和風の門、温泉街、夜桜っぽい建築には合いやすいです。
ただし、黒系を入れすぎると重くなります。
サクラの葉や桜色の花びらを足して、明るさを戻すとバランスを取りやすいです。
使いすぎ注意:全部サクラにしない方がまとまりやすい
サクラ木材は綺麗ですが、全部サクラで作ると意外と難しいです。
床も壁も屋根も全部ピンクにすると、建物の形が分かりにくくなることがあります。
おすすめは、
- 柱:トウヒ or ダークオーク
- 壁:白系ブロック
- 床:サクラの板材
- 屋根:サクラの階段 or 濃い木材
- 装飾:サクラの葉・桜色の花びら
という使い方です。
これなら、サクラの良さを出しつつ、建物全体も見やすくなります。

9. Java版・統合版の違いとバージョン変更点
サクラ系ブロックは、Java版でも統合版でも使えます。
基本的な入手方法・育て方・クラフトはほぼ同じ感覚で大丈夫です。
サクラは1.20で追加された
サクラの林、サクラの木材セット、桜色の花びらは、マイクラ1.20で正式に追加されました。
Java版ではスナップショット段階で実験的に登場し、その後1.20で通常ワールドでも使えるようになっています。
統合版でも1.20.0以降、実験設定なしで使えるようになりました。
なので、古いバージョンで遊んでいる場合はサクラの木が出ません。
サクラ目的でワールドを作るなら、必ず1.20以降で遊びましょう。
1.21系・26.x系で大きく変わった?
サバイバルで普通に使う範囲では、1.21系や2026年以降の26.x系でもサクラの基本仕様に大きな変更はありません。
- サクラの苗木を植えて育てる
- サクラの原木を伐採する
- サクラの原木から板材を作る
- サクラの原木×4からサクラの木を作る
- 桜色の花びらを装飾や桃色の染料に使う
このあたりは、1.20実装時から大きく変わらない感覚で使えます。
なお、Minecraftは2026年以降、バージョン番号が年ベースの表記に変わっています。
そのため、今後は1.21.xではなく26.x系のような表記を見ることがあります。
今後アップデートで細かい仕様が変わる可能性はありますが、現時点では「1.20以降、または2026年以降の26.x系ならサクラは基本的に使える」と覚えて大丈夫です。
Java版と統合版で名前が違う場合がある
注意したいのは、一部の日本語名称です。
Java版では「桜色の花びら」と呼ばれるブロックが、統合版では「桃色の花びら」と表示されます。
どちらも英語名は Pink Petals で、用途もほぼ同じです。
名前が違っても、
- 地面に置ける
- 最大4つまで重ねられる
- 骨粉で増やせる
- 桃色の染料にできる
という基本的な使い方は同じです。
コマンド表記は少し違うことがある
サクラの林を探す時のコマンドも、環境によって表記が少し違う場合があります。
/locate biome cherry_grove
Java版では、次のように入力する場合もあります。
/locate biome minecraft:cherry_grove
コマンド候補が表示される環境なら、入力途中で候補を確認すると安全です。

10. サクラの木が育たない時のチェックポイント
「サクラの苗木に骨粉を使っても育たない」
「時間経過しても全然成長しない」
こういう時は、だいたい空間不足か植える場所の問題です。
下記を順番に確認してみてください。
- [ ] 苗木の下は土系ブロックになっているか?
- [ ] 苗木の1ブロック上から8ブロック上までに、5×5程度の空きがあるか?
- [ ] 上方向の成長範囲に屋根や装飾ブロックが入っていないか?
- [ ] 苗木を含めて高さ9ブロック分くらいの余裕があるか?
- [ ] 自然成長させる場合、明るさが足りているか?
- [ ] 骨粉を使っても育たない場合、上方向の成長範囲のブロックを一度どけたか?
特に多いのは、上方向の空間不足です。
サクラは普通の木より横に広がる印象が強いので、狭い屋内や屋根の下だと育ちません。
地上の平らな場所で一度育ててみると、必要なサイズ感が分かりやすいです。
花びらが増えない時
桜色の花びらが増えない時は、次の点を確認しましょう。
- [ ] 桜色の花びら自体に骨粉を使っているか?
- [ ] すでに4つ重なっていないか?
- [ ] 水で流してしまっていないか?
- [ ] ブロックを置いて消してしまっていないか?
桜色の花びらは、1ブロックに最大4つまで置けます。
4つある状態で骨粉を使うと、追加分はアイテムとして落ちます。
また、水が流れると壊れるので、水路や池の近くで使う時は注意してください。
苗木を育てても花びらが地面に出ない
これは仕様です。
サクラの苗木を育てるとサクラの木にはなりますが、地面に桜色の花びらが自動生成されるわけではありません。
サクラの林のような地面にしたい場合は、花びらを回収して持ち帰り、自分で置きましょう。
ここを勘違いしやすいです。
「サクラの木を植えたのに、地面が桜バイオームみたいにならない」と思った方は、花びらを別で用意してくださいね。

11. まとめ
以上、サクラの木の作り方・原木との違い・使い道を解説しました。
要点を整理すると、
- サクラの木は、サクラの林バイオームに生成される
- サクラの苗木を持ち帰れば、拠点でも育てられる
- サクラの苗木は上方向に5×5程度の空間と高さの余裕が必要
- ブロックとしてのサクラの木は、サクラの原木×4から3個作れる
- サクラの原木は上下に切り口があり、サクラの木は全面が樹皮模様
- サクラの板材から階段・ドア・フェンス・看板・ボートなどを作れる
- 桜色の花びらは装飾にも桃色の染料にも使える
という感じです。
サクラ系ブロックは、見た目がかなり特徴的なので、普通の木材とは違う楽しさがあります。
家を全部サクラにするより、白系ブロックや濃い木材と組み合わせるとかなり使いやすいです。
個人的には、サクラの板材を床や内装に使って、外装は白系+濃い木材でまとめるのが安定だと思います。
桜色の花びらを道に散らすだけでも雰囲気が出るので、サクラの林を見つけたらぜひ持ち帰ってみてください。
では、本日はここまでで終わります。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
柚子クラでは他にもマイクラの仕様解説や便利な使い方を紹介しているので、ぜひご覧くださいね(^^♪

12. 参考文献
この記事を書くにあたり、以下の公式情報・海外コミュニティWiki・コミュニティ投稿を参考にしています。
- Minecraft.net(Trails & Tales Update Out Today on Java)
- Minecraft.net(Trails & Tales Update Now Available on Bedrock)
- Minecraft.net(Minecraft's new version numbering system)
- Minecraft.net(Minecraft 1.20.30 Update Now Available on Bedrock)
- Minecraft.net(Minecraft Java Edition 1.21.5)
- Minecraft Wiki(英語版:Cherry)
- Minecraft Wiki(英語版:Cherry Grove)
- Minecraft Wiki(英語版:Pink Petals)
- Minecraft Wiki(英語版:Sapling)
- Minecraft Wiki(英語版:Wood)
- Reddit / r/Minecraftbuilds(What wood goes well with cherry?)