【マイクラ】樹皮を剥いだトウヒの木の作り方・使い道・戻せるかを解説【Java/統合版】

この記事では「樹皮を剥いだトウヒの木」について解説します
似た名前の「樹皮を剥いだトウヒの原木」と混同しやすいので、違いも整理します
Java版・統合版どちらでも基本的な作り方はほぼ同じです

こんにちは。ゆずかきです。

マイクラで建築していると、トウヒ系のブロックって本当に出番が多いですよね。
トウヒの板材、トウヒの原木、トウヒの階段、トウヒのトラップドア……と使いやすいブロックが多い中で、意外と見落としがちなのが樹皮を剥いだトウヒの木です。

名前だけ見ると「トウヒの原木を斧で剥いだやつでしょ?」と思いがちですが、実は少し違います。

樹皮を剥いだトウヒの木は、全面が樹皮なしの見た目になっている木材系ブロックです。
柱というより、壁・床・天井・内装の面づくりにかなり使いやすいブロックなんですよね。

この記事では、

  • 樹皮を剥いだトウヒの木の作り方
  • 樹皮を剥いだトウヒの原木との違い
  • サバイバルでの集め方
  • 建築での使い道
  • 一度剥いだ樹皮を戻せるのか

このあたりを、実際に使う時の感覚込みで整理していきます。

それでは、やっていきましょう!

※本記事はJava版・統合版どちらのプレイヤーにも向けた解説です。
※名称やクラフト用途はバージョンにより変わる場合があります。
※基本仕様はMinecraft Wikiおよび公式リリース情報を確認しながら整理しています。


目次

1. 樹皮を剥いだトウヒの木とは
2. 樹皮を剥いだトウヒの木と原木の違い
3. 樹皮を剥いだトウヒの木の作り方
4. サバイバルで効率よく集める手順
5. 樹皮を剥いだトウヒの木の使い道
6. 建築で使うならどこが向いている?
7. 樹皮を剥いだトウヒの木は戻せる?
8. Java版・統合版で違いはある?
9. よくあるミスと注意点
10. まとめ
11. 参考文献

この記事で分かること
・樹皮を剥いだトウヒの木の正しい作り方
・原木との違いと、建築での使い分け
・間違えて剥いだ時に戻せるかどうか


1. 樹皮を剥いだトウヒの木とは

樹皮を剥いだトウヒの木は、トウヒ系の木材ブロックの一種です。
英語名でいうと、Stripped Spruce Woodにあたります。

見た目の特徴は、すべての面が樹皮を剥いだトウヒの木目になっていることです。
普通のトウヒの原木は、側面が樹皮、上下が切り株のような断面になっていますよね。
それに対して、樹皮を剥いだトウヒの木は、上下左右どこを見ても樹皮なしの面になります。

そのため、

  • 壁材として使っても向きが目立ちにくい
  • 床や天井に敷いても木目の統一感が出る
  • 柱っぽさよりも、内装材っぽく使いやすい
  • トウヒの板材よりも少し木目を強く見せられる

という使い方ができます。

筆者の感覚としては、ログハウスの柱に使うブロックというより、落ち着いた木の壁紙・床材として使うブロックという印象です。

特に、トウヒの板材だけで壁を作ると少し単調になりやすいですが、ところどころに樹皮を剥いだトウヒの木を混ぜると、木造建築の情報量が増えます。
派手なブロックではないですが、サバイバル建築ではかなり扱いやすいです👌


2. 樹皮を剥いだトウヒの木と原木の違い

ここが一番混乱しやすいところです。

樹皮を剥いだトウヒの木と、樹皮を剥いだトウヒの原木は、名前が似ていますが別ブロックです。

ブロック名 見た目 主な作り方 向いている使い方
樹皮を剥いだトウヒの原木 側面は剥いだ木目、上下は断面 トウヒの原木に斧を使う 柱・梁・丸太感のある装飾
樹皮を剥いだトウヒの木 全面が剥いだ木目 樹皮を剥いだトウヒの原木4個をクラフト 壁・床・天井・面の装飾


つまり、木は全面同じ見た目、原木は上下に断面があると覚えておけば大丈夫です。

建築でかなり重要なのはここです。
たとえば壁に「樹皮を剥いだトウヒの原木」を使うと、置き方によって断面が見えてしまうことがあります。
それが味になることもありますが、内装の壁をきれいに揃えたい時は、断面が出ない樹皮を剥いだトウヒの木の方が扱いやすいです。

体験談
筆者も最初は「原木を剥いだもの」と「木」を同じ感覚で使っていました。
でも実際に壁に並べると、原木の断面が思った以上に目立ちます。
綺麗な木目の壁にしたいなら、最初から「木」の方を使うのがおすすめです。


3. 樹皮を剥いだトウヒの木の作り方

樹皮を剥いだトウヒの木の作り方は、主に2パターンあります。

作り方1:樹皮を剥いだトウヒの原木4個からクラフトする

一番分かりやすい作り方はこちらです。

  1. トウヒの原木を入手する
  2. トウヒの原木に斧を使って、樹皮を剥いだトウヒの原木にする
  3. 樹皮を剥いだトウヒの原木を4個クラフトする
  4. 樹皮を剥いだトウヒの木が3個できます

クラフトは2×2で足りるので、作業台がなくてもインベントリ内で作れます。
ただ、サバイバルで大量に作るなら作業台の前でまとめて作った方が楽ですね。

注意点として、4個の樹皮を剥いだトウヒの原木から、3個の樹皮を剥いだトウヒの木ができます。
4個がそのまま4個になるわけではありません。

このブロックは見た目用の建材なので、大量に壁へ使う場合はトウヒの原木を少し多めに用意しておきましょう。

作り方2:トウヒの木に斧を使う

もう1つの作り方は、トウヒの木に斧を使って剥ぐ方法です。

手順としては、

  1. トウヒの原木4個からトウヒの木を作る
  2. トウヒの木を設置する
  3. 斧を持って使用する
  4. 樹皮を剥いだトウヒの木になる

という流れです。

すでに「トウヒの木」を建築に使っていて、途中で見た目を変えたい場合はこちらでもOKです。
ただし、一度剥いだブロックは通常のトウヒの木には戻せません。
ここはかなり大事なので、仮置きの段階ではむやみに斧を振らない方が安全です。


4. サバイバルで効率よく集める手順

サバイバルで樹皮を剥いだトウヒの木を集めるなら、まずはトウヒの木を安定供給できるようにするのが大事です。

トウヒはタイガ系のバイオームなどで見つかります。
苗木を持ち帰れば、拠点の近くで増やせるので、長期的にはかなり便利です。

おすすめの流れは下記です。

  1. トウヒの原木をある程度集める
  2. トウヒの葉から苗木も回収しておく
  3. 拠点近くにトウヒの植林場を作る
  4. 原木を斧で剥ぐ
  5. 樹皮を剥いだトウヒの原木4個から、樹皮を剥いだトウヒの木をクラフトする

特に建築で大量に使うなら、先に植林場を作っておくのがおすすめです。
トウヒは序盤から使いやすい木材なので、板材・階段・フェンス・トラップドアもまとめて使うことが多いです。

2×2の大きなトウヒも活用しよう

トウヒの苗木は、2×2に並べて育てると大きなトウヒになります。
普通のトウヒより原木をまとめて集めやすいので、建築用に大量確保したい時に便利です。

ただし、大きなトウヒは高さがあるので、序盤は伐採が少し面倒です。
足場ブロックや土ブロックを使って登りながら切るか、上から順番に切るようにすると事故が減ります。

体験談
筆者はトウヒ建築を始める時、だいたい原木の消費量を甘く見積もります。
壁・床・屋根・フェンスまで全部トウヒ系で揃えようとすると、思ったより一瞬で無くなります。
樹皮を剥いだトウヒの木を使うなら、原木は本当に多めでちょうどいいです。


5. 樹皮を剥いだトウヒの木の使い道

樹皮を剥いだトウヒの木は、見た目用の建築ブロックとして使うのが基本です。
ただし、クラフト素材や燃料としても使えます。

代表的な使い道を表に整理します。

使い道 内容 おすすめ度
建築ブロック 壁・床・天井・内装に使う 高い
トウヒの板材 1個からトウヒの板材4個を作れる
焚き火 棒・石炭または木炭と組み合わせる
魂の焚き火 棒・ソウルサンドまたはソウルソイルと組み合わせる
燻製器 かまどと組み合わせて作れる
木炭 かまどで焼くと木炭になる 低め
燃料 かまど燃料として使える 低め
音符ブロック 下に置くとベース系の音になる 用途次第


個人的には、燃料として使うのは少しもったいないです。
樹皮を剥ぐ手間もありますし、4個の原木から3個に加工しているので、燃やすなら普通に余った板材や別の燃料を使った方が気楽です。

このブロックは、やはり建築で使ってこそだと思います。
特に、トウヒの板材より木目を見せたい時に便利ですね。

棚を作りたい場合は注意

Java版1.21.9、統合版1.21.111以降では、という装飾・収納ブロックが追加されています。
棚はトウヒ系でも作れますが、材料は樹皮を剥いだトウヒの原木6個です。

ここで注意です。

樹皮を剥いだトウヒの木ではなく、樹皮を剥いだトウヒの原木を使います。

そのため、棚を作る予定があるなら、剥いだ原木を全部「木」に加工しない方が良いです。
うっかり全部加工してしまうと、棚用の原木が足りなくなります。


6. 建築で使うならどこが向いている?

樹皮を剥いだトウヒの木は、面で見せる場所に向いています。

たとえば、

  • 木造拠点の内壁
  • ログハウスの床
  • 天井の裏側
  • 地下倉庫の壁
  • 作業場の内装
  • 村人交易所の床や壁
  • 農場小屋の内装

このあたりに使うと、かなり馴染みます。

トウヒの板材だけで作るより、少し木目がはっきりするので、地味になりすぎないのが良いところです。
一方で、色が強すぎるブロックではないので、石系ブロックとも合わせやすいです。

合わせやすいブロック例

樹皮を剥いだトウヒの木と相性が良いと感じるブロックは、下記です。

  • トウヒの板材
  • トウヒの階段
  • トウヒのハーフブロック
  • トウヒのトラップドア
  • 石レンガ
  • 丸石
  • 苔むした丸石
  • 安山岩
  • 磨かれた安山岩
  • 深層岩系ブロック
  • 白色の羊毛や白色のコンクリート
  • ランタン

特におすすめなのは、トウヒ系 + 石レンガ + ランタンの組み合わせです。
初心者さんでも失敗しにくく、サバイバル拠点っぽい落ち着いた雰囲気を作りやすいです。

床に使う場合

床に使うなら、全面が同じ木目になる特徴がかなり活きます。
原木だと置き向きによって断面が出ますが、樹皮を剥いだトウヒの木なら見た目が揃いやすいです。

ただ、床全面をこれだけで埋めると少しのっぺりする場合があります。
その場合は、

  • 外周だけトウヒの板材にする
  • 中央だけ樹皮を剥いだトウヒの木にする
  • カーペットや樽で情報量を足す
  • 階段やハーフブロックで段差を作る

みたいにすると、かなり見やすくなります。

壁に使う場合

壁に使う場合は、縦方向に並べるよりも、一面のアクセント壁として使うのがおすすめです。

たとえば、拠点の作業部屋で、かまど・作業台・チェストを置く背面だけ樹皮を剥いだトウヒの木にすると、自然に作業場っぽさが出ます。

全部の壁を同じブロックにするより、

  • 下半分:石レンガ
  • 上半分:樹皮を剥いだトウヒの木
  • 縁取り:トウヒの原木またはダークオーク系

のように分けると、建築がかなり締まります。

体験談
筆者はこのブロックを、村人交易所や地下倉庫の壁に使うことが多いです。
派手さは無いですが、チェスト・樽・ランタンと並べた時に浮きにくいんですよね。
「トウヒ建築の背景役」としてかなり優秀です。


7. 樹皮を剥いだトウヒの木は戻せる?

結論から言うと、バニラのサバイバルでは戻せません。

一度、トウヒの木やトウヒの原木に斧を使って樹皮を剥いだ場合、それを元のトウヒの木・トウヒの原木に戻す通常手段はありません。

つまり、

  • トウヒの原木 → 樹皮を剥いだトウヒの原木
  • トウヒの木 → 樹皮を剥いだトウヒの木

ここまではできます。
ですが、逆方向のクラフトや操作はできません。

間違えて剥いだ時の対処法

間違えて剥いでしまった場合は、次のどれかで対応しましょう。

  • そのブロックを別の場所に使い回す
  • 板材に加工して別素材として使う
  • 木炭や燃料にする
  • 予備のトウヒの原木で置き直す

サバイバルなら、基本は置き直しが一番早いです。

建築中に斧を持ったまま右クリック操作をしていると、うっかり樹皮を剥いでしまうことがあります。
特にJava版で斧を持ったまま建築している時は要注意ですね。

注意!
樹皮剥ぎは戻せないので、完成済みの木造建築の近くで斧を持って作業する時は気を付けてください。
筆者も何度か、完成した柱をうっかり剥いで置き直しています。


8. Java版・統合版で違いはある?

基本的な作り方・使い道は、Java版と統合版で大きく変わりません。

どちらも、

  • 斧で樹皮を剥ぐ
  • 樹皮を剥いだトウヒの原木4個から、樹皮を剥いだトウヒの木を作る
  • 板材、焚き火、燻製器、木炭、燃料などに使える
  • 一度剥いだ樹皮は通常手段では戻せない

という認識で大丈夫です。

1.21.9以降で見るべき変更点

樹皮を剥いだトウヒの木そのものの基本仕様については、Java版1.21.9以降でも大きな変更点はありません。

ただし、Java版1.21.9、統合版1.21.111以降では、が追加されています。
棚はトウヒ系でも作れますが、材料は樹皮を剥いだトウヒの原木6個です。

そのため、1.21.9以降のJava版や、1.21.111以降の統合版では、

  • 建築の面材に使う → 樹皮を剥いだトウヒの木
  • 棚を作る → 樹皮を剥いだトウヒの原木

と分けて覚えておくとミスが減ります。

統合版の見た目について

統合版では、過去に樹皮を剥いだトウヒ系ブロックの見た目について、Java版との違いを気にする声がコミュニティ側で出ていました。
建築勢にとって、トウヒ系ブロックの色味はかなり大事です。

もし昔の統合版ワールドで作った建築と、現在の見た目に違和感がある場合は、リソースパックや周辺ブロックの置き換えで調整するのも選択肢です。
ただし通常のサバイバル攻略としては、作り方や用途はJava版とほぼ同じと考えて問題ありません。


9. よくあるミスと注意点

最後に、樹皮を剥いだトウヒの木でありがちなミスをまとめます。

ミス1:原木と木を間違える

一番多いのはこれです。

樹皮を剥いだトウヒの原木は、上下に断面があります。
樹皮を剥いだトウヒの木は、全面が剥いだ木目です。

壁や床で断面を見せたくないなら、樹皮を剥いだトウヒの木を使いましょう。

ミス2:棚用の原木まで木にしてしまう

1.21.9以降のJava版や、1.21.111以降の統合版で棚を作りたい場合、材料に使うのは樹皮を剥いだトウヒの原木です。

全部まとめて樹皮を剥いだトウヒの木に加工してしまうと、棚用の材料がなくなります。
必要数が決まっていない場合は、剥いだ原木のまま少し残しておくと安心です。

ミス3:戻せると思って剥いでしまう

樹皮剥ぎは戻せません。
建築中に「あとで戻せばいいや」と思って剥ぐと、普通に置き直しになります。

特に完成済みの柱や壁の近くで斧を使う時は注意してください。

ミス4:大量に使うのに原木の準備が少ない

樹皮を剥いだトウヒの木は、4個の剥いだ原木から3個できます。
壁や床に使うと消費がかなり早いです。

拠点の床全面に敷く場合や、交易所の壁にまとめて使う場合は、先に植林場を用意しておくのがおすすめです。

ミス5:燃料として雑に使いすぎる

樹皮を剥いだトウヒの木は燃料にもなりますが、建築用として見た目が優秀です。
序盤でどうしても燃料が足りない時以外は、燃やすより建築に回した方が後悔しにくいです。


10. まとめ

以上、樹皮を剥いだトウヒの木の作り方・使い道・戻せるかについて解説しました。

要点を整理すると、

  • 樹皮を剥いだトウヒの木は、全面が剥いだ木目のブロック
  • 樹皮を剥いだトウヒの原木4個から、樹皮を剥いだトウヒの木3個をクラフトできる
  • トウヒの木に斧を使っても作れる
  • 一度剥いだ樹皮は、通常のサバイバルでは戻せない
  • 建築では壁・床・天井など、面で使う場所に向いている
  • 棚作りでは、木ではなく樹皮を剥いだトウヒの原木を使う点に注意

という感じです。

樹皮を剥いだトウヒの木は、派手なブロックではありません。
ですが、木造建築の壁や床に使うと、トウヒの板材だけでは出しにくい落ち着いた雰囲気を作れます。

特にサバイバル拠点、交易所、倉庫、農場小屋あたりとは相性が良いです。
トウヒ建築をよくする方は、ぜひ一度まとまった数を作って使ってみてください。

では、本日はここまでで終わります。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
柚子クラでは他にも、サバイバルで役立つ建築・装置・素材集めの解説をしているので、ぜひご覧くださいね(^^♪


11. 参考文献

この記事を書くにあたり、以下の公式情報・コミュニティWiki・コミュニティ投稿を参考にしています。