
ペールオークのボタンは、Java版1.21.4/統合版1.21.50で追加された木のボタンです
ペールオークの板材1個からクラフトできます
木のボタンなので、信号時間は15レッドストーンティック=約1.5秒です
Java版1.21.3以前では、ペールオーク自体がまだ存在しないのでご注意ください
こんにちは。ゆずかきです。
マイクラで白っぽい建築をしていると、
「ドア横に置くボタンだけ色が浮くな…」
「白い壁に合うボタンが欲しい!」
「ペールオークのボタンって、普通の木のボタンと何が違うの?」
と思ったことはありませんか?
そんな時に使いやすいのが、ペールオークのボタンです。
ペールオークのボタンは、見た目が白灰色寄りで、クォーツ・方解石・閃緑岩・白系の壁にかなり馴染みやすいです。
性能面では、他の木のボタンと同じく一時的なレッドストーン信号を出す装置ブロックとして使えます。
つまり、ペールオークのボタンは、
- 白系・灰色系の建築に合わせやすい装飾用ボタン
- 鉄のドアや隠し扉を動かすための入力装置
- 矢・トライデント・ウィンドチャージでも反応する木製ボタン
- 湧き潰しや細かい装飾にも使える便利ブロック
という立ち位置ですね。
派手な新機能があるブロックではありませんが、建築の完成度を少し上げたい時に便利な小物です。
この記事では、ペールオークのボタンの作り方・信号時間・石のボタンとの違い・使い道を順番に解説していきますね!
※本記事は、マイクラJava版1.21.4以降/統合版1.21.50以降の仕様を前提にしています。
※2026年以降の新しいバージョン表記では、Java版26.1.2/統合版26.20時点でも、ペールオークのボタン自体の基本仕様に大きな変更は確認されていません。
※統合版は端末やバージョンによって挙動差が出る場合があるため、レッドストーン装置に組み込む前に小さく試作するのがおすすめです。
目次
1. ペールオークのボタンとは
2. ペールオークのボタンの作り方
3. ペールオーク材の入手方法
4. ペールオークのボタンの信号時間
5. 石のボタン・他の木のボタンとの違い
6. ペールオークのボタンの使い道
7. 建築で使う時の見え方と相性
8. Java版と統合版の違い・バージョン注意点
9. ペールオークのボタンでやりがちなミス
10. よくある質問
11. まとめ
12. 引用・参考文献
この記事で分かること
・ペールオークのボタンの作り方
・信号時間とレッドストーン仕様
・石のボタンとの違い
・建築や装置での使い道
・Java版/統合版での注意点

1. ペールオークのボタンとは
ペールオークのボタンとは、ペールオークの板材から作れる木製のボタンです。
ペールオークは、ペールガーデンに生成される白っぽい木材で、通常のオークよりもかなり淡い色をしています。
その板材から作れるボタンなので、見た目も白灰色系で、全体的に落ち着いた印象です。
ボタンとしての基本性能は、他の木のボタンと同じです。
押すと短時間だけレッドストーン信号を出して、自動でオフになります。
👇下の表に、ペールオークのボタンの基本情報をまとめました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 分類 | 木のボタン |
| 作り方 | ペールオークの板材×1 |
| 信号時間 | 15レッドストーンティック(約1.5秒) |
| 信号の強さ | レベル15 |
| スタック数 | 64個 |
| アイテムID | minecraft:pale_oak_button |
| 追加バージョン | Java版1.21.4/統合版1.21.50 |
ペールオークのボタンは、レッドストーン装置として見ると「木のボタン」です。
なので、信号時間が石のボタンより少し長いです。
石のボタンが約1秒なのに対して、ペールオークのボタンは約1.5秒。
この0.5秒の差が、鉄のドアやピストン扉では意外と使いやすいです。
特に初心者さんなら、鉄のドアを通る時に石のボタンだと「閉まるの早い!」となることがあります。
その点、木のボタンは少しだけ余裕があるので、ドア用には扱いやすいですね。

2. ペールオークのボタンの作り方
ペールオークのボタンの作り方はとても簡単です。
ペールオークの板材を1個クラフト枠に置くだけで作れます。
作業台を使わなくても、プレイヤーのインベントリ内にある2×2クラフト枠で作れます。
クラフト手順
- ペールオークの原木を入手する
- ペールオークの原木をクラフトして、ペールオークの板材にする
- ペールオークの板材を1個だけクラフト枠に置く
- ペールオークのボタンが完成
たったこれだけです。
ペールオークの原木1個からペールオークの板材が4個作れるので、原木1個=ペールオークのボタン4個分になります。
ボタン目的だけなら、素材コストはかなり軽いです。
| 素材 | クラフト結果 | メモ |
|---|---|---|
| ペールオークの原木×1 | ペールオークの板材×4 | まず板材に加工 |
| ペールオークの板材×1 | ペールオークのボタン×1 | 作業台なしでも作成OK |
注意点として、ペールオークのボタンを作るには、ペールオークの板材が必要です。
オークの板材やシラカバの板材では、それぞれ別の木のボタンになります。
ペールオークっぽい色のボタンが欲しい場合は、必ずペールオークの板材を使いましょう。

3. ペールオーク材の入手方法
ペールオークのボタンを作るには、まずペールオーク材が必要です。
ペールオークの木は、主にペールガーデンというバイオームで見つかります。
ペールガーデンはダークフォレストの亜種のような雰囲気のバイオームで、全体的に灰色っぽく、かなり独特な見た目です。
ペールオーク材を入手する流れ
- ペールガーデンを探す
- ペールオークの木を伐採する
- ペールオークの原木を持ち帰る
- 原木を板材にする
- 板材からボタンを作る
ペールオークの木は、ダークオークのように幹が2×2で太い木です。
そのため、見つけさえすれば原木はそれなりに集めやすいです。
ただし、ペールガーデンにはクリーキングが関係するため、夜に探索する場合は注意してください。
クリーキングは普通に攻撃して倒すタイプの敵ではなく、自然生成されたペールオークの木にあるクリーキングの心臓と結びついている特殊なモンスターです。
素材集めだけが目的なら、まずは昼間に探索するのがおすすめです。
ボタン用の素材だけなら大量の原木はいらないので、最初は数本だけ持ち帰れば十分ですよ。
苗木を持ち帰ると後が楽です
ペールオークの葉からは、ペールオークの苗木を入手できます。
この苗木を4本、2×2に並べて植えることで、ペールオークの木を育てられます。
普通のオークのように苗木1本だけでは育たないので、ここは間違えないようにしてくださいね。
また、プレイヤーが育てたペールオークには、ペールハンギングモスやクリーキングの心臓などの装飾は生成されません。
また、行商人がペールオークの苗木を販売することもあります。
運よく見かけたら、拠点用に買っておくのもアリです。
体験ベースのおすすめ
ペールオークのボタンを量産したいなら、原木だけでなく苗木も持ち帰るのがおすすめです。
白系の建築を始めると、ボタンだけでなくトラップドア・看板・フェンスも欲しくなりがちです。
最初に苗木を確保しておくと、後から素材集めでペールガーデンまで戻らずに済みます👌

4. ペールオークのボタンの信号時間
ペールオークのボタンの信号時間は、15レッドストーンティックです。
時間にすると、ラグなどがない通常状態で約1.5秒です。
マイクラのレッドストーンティックは、1ティックあたり0.1秒として扱われます。
そのため、15レッドストーンティック=1.5秒という計算ですね。
ボタンを押した時の動き
ペールオークのボタンを押すと、次のように動きます。
- ボタンが一時的にオンになる
- レッドストーン信号レベル15を出す
- 接続しているレッドストーンダストや装置が動く
- 約1.5秒後、自動でオフになる
レバーのようにオンのまま固定されるわけではありません。
なので、一瞬だけ動かしたい装置に向いています。
たとえば、
- 鉄のドアを一時的に開ける
- ピストンを一瞬だけ動かす
- レッドストーンランプを短時間だけ点灯させる
- ディスペンサーやドロッパーを1回だけ作動させる
こういう用途ですね。
矢やトライデント、ウィンドチャージでも反応します
ペールオークのボタンは木のボタンなので、プレイヤーが右クリックするだけでなく、矢・トライデント・ウィンドチャージでも作動します。
これが石のボタンとの大きな違いです。
弓でボタンを狙って遠くから押したり、ディスペンサーから矢を飛ばしてスイッチにしたりできます。
矢やトライデントで作動した場合は、通常の1.5秒で切れるのではなく、矢やトライデントが刺さっている間はオン状態が続きます。
矢やトライデントは回収されるか、デスポーンするまで残るため、だいたい長めに信号が続くと考えておくと良いです。
ウィンドチャージは刺さって残るものではないので、基本的には短い入力として使うイメージですね。
注意!
矢でボタンを押す仕組みは便利ですが、うっかりオンのままになりやすいです。
隠し扉やピストン装置に組み込む場合は、矢が残った時に困らないか確認してから使いましょう。

5. 石のボタン・他の木のボタンとの違い
ペールオークのボタンは、性能だけ見ると他の木のボタンと同じです。
違いは主に見た目です。
ただし、石のボタンとは信号時間や作動方法が違います。
ここを理解しておくと、レッドストーン装置を作る時にミスが減ります。
👇ボタンごとの違いを表にまとめます。
| 種類 | 信号時間 | 矢・トライデント・ウィンドチャージ反応 | 主な使い道 |
|---|---|---|---|
| ペールオークのボタン | 約1.5秒 | 反応する | 白系建築・鉄ドア・隠しスイッチ |
| 他の木のボタン | 約1.5秒 | 反応する | 木材建築・装飾・遠隔スイッチ |
| 石のボタン | 約1秒 | 反応しない | 石系建築・短い入力 |
| 磨かれたブラックストーンのボタン | 約1秒 | 反応しない | 黒系建築・ネザー系建築 |
ペールオークのボタンを選ぶ理由
ペールオークのボタンを使う理由は、主にこの3つです。
- 白っぽい見た目で、白系建築に合わせやすい
- 木のボタンなので、石ボタンより信号時間が少し長い
- 矢・トライデント・ウィンドチャージで押せるため、遠隔スイッチにも使える
性能だけで見れば、オークのボタンやシラカバのボタンでも同じです。
でも、建築の見た目まで考えると、ペールオークのボタンはかなり使いどころがあります。
白い壁に石のボタンを置くと、少し濃く見えることがあります。
その点、ペールオークのボタンは薄い色なので、白〜灰色系の壁に自然に馴染みます。
他の木のボタンと性能差はありません
ここは大事です。
ペールオークのボタンだから信号が強いとか、特別に長く作動するとか、そういう追加効果はありません。
木のボタンとしての基本性能は、他の木材ボタンと同じです。
なので、選ぶ基準は「見た目」と「建築との相性」でOKです。

6. ペールオークのボタンの使い道
ペールオークのボタンは、小さいブロックですが使い道は多いです。
ここでは、サバイバルでも建築でも使いやすい用途を紹介しますね。
1. 鉄のドアを開けるボタンにする
一番分かりやすい使い道は、鉄のドアを開けるボタンです。
木のドアは手で開けられますが、鉄のドアは手では開けられません。
そこで、ボタン・レバー・感圧板などを使って開ける必要があります。
ペールオークのボタンは信号時間が約1.5秒あるので、鉄のドアを通るには十分です。
石のボタンより少し余裕があるので、初心者さんにはこちらの方が扱いやすいと思います。
特に、白い家・研究所風の建築・モダン建築に鉄のドアを使う場合、ペールオークのボタンはかなり馴染みます。
見た目を崩さずに入力装置を置けるのが良いですね。
2. 隠し扉のスイッチにする
ペールオークのボタンは、白系ブロックに置くと目立ちにくいです。
そのため、隠し扉のスイッチにも使いやすいです。
たとえば、
- 方解石の壁にペールオークのボタンを置く
- クォーツ建築の柱にペールオークのボタンを置く
- 閃緑岩や磨かれた閃緑岩の近くに置く
こうすると、遠目ではかなり目立ちにくくなります。
完全に透明になるわけではありませんが、「あからさまなスイッチ感」を減らせます。
地下倉庫や秘密部屋を作る時に便利です。
3. レッドストーンランプの一時点灯に使う
ボタンは一時的な入力装置なので、レッドストーンランプを短時間だけ点灯させる使い方もできます。
たとえば、
- 玄関の呼び鈴風ライト
- 倉庫の一時照明
- 通路の確認用ランプ
- 装置の動作確認ランプ
こういう場面ですね。
ずっと点灯させたいならレバーの方が向いています。
一瞬だけ光らせたいならボタンが便利です。
4. ディスペンサー・ドロッパーを動かす
ペールオークのボタンを押すと、隣接したレッドストーン装置に信号を送れます。
そのため、ディスペンサーやドロッパーの起動にも使えます。
- 水バケツを一瞬出す
- 矢を発射する
- 花火を打ち上げる
- アイテムを1回だけ吐き出す
こういう小さな装置に向いています。
ボタンは自動でオフになるので、レバーの切り忘れが起きません。
「1回だけ動けばいい」装置にはかなり相性が良いです。
5. 装飾パーツとして使う
ペールオークのボタンは、レッドストーン用途だけでなく、装飾パーツとしても優秀です。
たとえば、
- 白い壁のネジ・留め具風
- 家具の取っ手
- キッチンの小さなつまみ
- 研究所風建築の操作パネル
- 街灯や柱の細かい装飾
こういう使い方ができます。
ボタンは小さいので、建築に置いても主張が強すぎません。
ペールオークのボタンは色も薄いため、白系建築の細部に使いやすいです。
6. 湧き潰しに使う
ボタンは、モンスターの湧き潰しにも使えます。
ブロックの上にボタンを置くことで、その場所にモンスターが湧かないようにする使い方です。
氷の道や、カーペットを敷きたくない場所で使われることがあります。
ただし、見た目にボタンがたくさん並ぶため、普通の拠点では下付きハーフブロックやカーペットの方が自然なことも多いです。
ペールオークのボタンは色が薄いので、白系の床なら比較的なじみやすいですね。
筆者のおすすめ
湧き潰し目的だけで大量に使うなら、素材の入手しやすさも大事です。
ペールオークを拠点で育てられるようにしてから使うと、素材切れになりにくいです。

7. 建築で使う時の見え方と相性
ペールオークのボタンは、白灰色〜淡い木色の見た目です。
木製ボタンではありますが、茶色っぽさはかなり控えめです。
そのため、白系・灰色系・淡色系の建築に合わせやすいです。
相性が良いブロック
ペールオークのボタンと相性が良いブロックは、次のようなものです。
- ペールオークの板材
- ペールオークのトラップドア
- クォーツブロック
- 方解石
- 閃緑岩
- 磨かれた閃緑岩
- 白色のコンクリート
- 白色のテラコッタ
- 滑らかな石
- 鉄ブロック
白系の建築では、ボタンが黒く浮くと意外と目立ちます。
その点、ペールオークのボタンは白っぽいので、壁に置いても圧迫感が少ないです。
特に、クォーツ建築や研究所風の建築ではかなり使いやすいですね。
逆に目立たせたいなら暗い壁に置く
隠しスイッチとして使うなら白系の壁に。
逆に、ボタンの存在を分かりやすくしたいなら、暗い壁に置くのもアリです。
たとえば、
- 深層岩レンガ
- 黒色のコンクリート
- 磨かれたブラックストーン
- ダークオークの板材
こういう暗いブロックに置くと、ペールオークのボタンはかなり目立ちます。
白い小さなスイッチとして見せたい場合は、あえて暗い壁に使うのも良いです。
ペールオーク建築では統一感が出ます
ペールオークの板材・ドア・トラップドア・フェンス・看板と合わせて使うと、かなり統一感が出ます。
同じ木材セットの中にあるボタンなので、色味のズレが少ないです。
ペールオークの家を作るなら、ドア横のボタンもペールオークにしておくと自然です。
地味な部分ですが、こういう小物を揃えると建築の見た目が整います。

8. Java版と統合版の違い・バージョン注意点
ペールオークのボタンは、Java版と統合版の両方で使えます。
ただし、追加されたバージョンには注意が必要です。
| エディション | ペールオークのボタンが使えるバージョン | メモ |
|---|---|---|
| Java版 | 1.21.4以降 | The Garden Awakensで追加 |
| 統合版 | 1.21.50以降 | Bedrock版の同系アップデートで追加 |
Java版1.21.3以前では使えません
ここは要注意です。
Java版1.21.1〜1.21.3で遊んでいる場合、ペールオークのボタンはまだありません。
ペールオークの木材セット自体が、Java版1.21.4で追加された要素だからです。
そのため、
- Java版1.21.1
- Java版1.21.2
- Java版1.21.3
このあたりの環境では、通常のバニラ環境だとペールオークのボタンは作れません。
使いたい場合は、Java版1.21.4以降にアップデートしましょう。
信号時間はJava版・統合版ともに木のボタン扱い
基本的な使い方は、Java版でも統合版でも同じです。
- ペールオークの板材1個で作る
- 押すと一時的にオンになる
- 信号レベル15を出す
- 木のボタンなので石のボタンより信号時間が長い
- 矢・トライデント・ウィンドチャージで作動する
このあたりは、普段から木のボタンを使っている方ならすぐ分かると思います。
設置まわりはエディション差に注意
ボタンは、基本的にブロックの側面・上面・下面に設置できます。
Java版では、上面や下面に置いたボタンの向きを細かく変えられます。
一方で、統合版では一部の設置挙動がJava版と違うことがあります。
普通にドア横の壁へ置く分には、ほとんど気にしなくて大丈夫です。
ただし、レッドストーン装置の中で向きや更新タイミングを使う場合は、Java版と統合版で同じ装置が完全に同じ動きをしないこともあります。
注意!
YouTubeなどでJava版のレッドストーン装置を見て統合版で作ると、ボタンそのものより周辺回路の違いで動かないことがあります。
ボタン単体の仕様だけでなく、ピストンやレッドストーン更新の違いも確認しましょう。
1.21.5以降の変更について
Java版1.21.5では、ペールガーデンの生成やペールオークの葉・苗木の地図上の色に関する変更が入っています。
ただし、ペールオークのボタン自体のクラフト方法・信号時間・基本性能に関する大きな変更は確認されていません。
また、2026年以降はマイクラのバージョン番号の付け方が変わり、Java版26.1.2や統合版26.20のような表記も使われています。
この新しい表記の環境でも、ペールオークのボタンを使う条件は「Java版1.21.4/統合版1.21.50以降で追加された木のボタン」と覚えておけば大丈夫です。
つまり、ボタン目当ての方は、
Java版1.21.4以降なら、ペールオークの板材1個で作れる木のボタン
と覚えておけば大丈夫です。

9. ペールオークのボタンでやりがちなミス
ペールオークのボタンは簡単なブロックですが、初心者さんがつまずきやすいポイントもあります。
ここでは、よくあるミスをまとめますね。
ミス1:Java版1.21.3以前で探してしまう
ペールオークはJava版1.21.4で追加された要素です。
そのため、Java版1.21.3以前ではペールオークのボタンは作れません。
「レシピ通りに置いても作れない!」という場合は、まずバージョンを確認してください。
統合版の場合も、1.21.50以降であることを確認しましょう。
ミス2:ペールオークの板材ではなく原木を置いている
ボタンの材料は、ペールオークの板材です。
ペールオークの原木をそのままクラフト枠に1個置いても、ボタンにはなりません。
まず原木を板材にしてから、板材1個でボタンを作ります。
ここは地味に間違えやすいので注意です。
ミス3:オンのままにしたい装置に使ってしまう
ボタンは一時的な入力装置です。
約1.5秒後に自動でオフになります。
なので、ずっとオンにしたい装置には向いていません。
- 常時点灯させたいランプ
- 開けっぱなしにしたい扉
- 長時間動かし続けたい回路
こういう用途には、ボタンではなくレバーを使いましょう。
ミス4:矢やトライデントで押して信号が残る
ペールオークのボタンは木のボタンなので、矢やトライデントで押せます。
これは便利ですが、矢やトライデントが刺さったままだとオン状態が長く続くことがあります。
特に、ディスペンサーで矢を飛ばす装置や、スケルトンが近くにいる場所では注意してください。
「なぜか扉が閉まらない」「ピストンが戻らない」という時は、ボタンに矢が刺さっていないか確認しましょう。
ミス5:水流や溶岩流の近くに置く
ボタンは小さくて便利ですが、水流や溶岩流の扱いには注意が必要です。
Java版では、水や溶岩がボタンのある空間に流れ込むと、ボタンが外れてアイテム化することがあります。
水流式の装置や溶岩処理層の近くにボタンを置く場合は、流体が直接当たらない位置に設置しましょう。
ミス6:燃料として使ってしまう
木のボタンは、かまどの燃料としても使えます。
ただし、ボタン1個で焼ける量は少ないです。
ペールオークのボタンは見た目目的で使うことが多いので、燃料として使うのは少しもったいないです。
燃料にするなら、原木や板材、石炭などを使う方が分かりやすいですね。

10. よくある質問
最後に、ペールオークのボタンについてよくありそうな疑問をまとめておきます。
Q1. ペールオークのボタンはどこで入手できますか?
ペールオークの板材からクラフトします。
ペールオークの原木は、主にペールガーデンに生成されるペールオークの木から入手できます。
Q2. ペールオークのボタンのレシピは?
ペールオークの板材×1です。
作業台なしでも、インベントリ内のクラフト枠で作れます。
Q3. 信号時間は何秒ですか?
約1.5秒です。
レッドストーン仕様では、15レッドストーンティック分の信号を出します。
Q4. 石のボタンより長く開きますか?
はい。
石のボタンは約1秒、ペールオークのボタンは約1.5秒です。
鉄のドアを通るだけなら、ペールオークのボタンの方が少し余裕があります。
Q5. 矢やトライデント、ウィンドチャージで押せますか?
押せます。
ペールオークのボタンは木のボタンなので、矢・トライデント・ウィンドチャージで作動します。
ただし、矢やトライデントが刺さっている間は信号が残ることがあるので、装置に使う時は注意してください。
Q6. ほかの木のボタンより強いですか?
いいえ。
信号時間や強さは、他の木のボタンと同じです。
ペールオークのボタンを使う理由は、主に見た目と建築との相性です。
Q7. 湧き潰しに使えますか?
使えます。
ブロックの上に置くことで、モンスターの湧き潰し用パーツとして使えます。
ただし、見た目が気になる場所では、カーペットや下付きハーフブロックと使い分けるのがおすすめです。
Q8. Java版1.21.3以前でも作れますか?
作れません。
ペールオークのボタンはJava版1.21.4で追加されたため、Java版1.21.3以前では通常のバニラ環境だと存在しません。

11. まとめ
今回は、ペールオークのボタンの作り方・信号時間・使い道を解説しました。
要点を整理すると、
- ペールオークのボタンは、ペールオークの板材1個で作れる
- Java版1.21.4/統合版1.21.50で追加された
- 木のボタン扱いなので、信号時間は約1.5秒
- 信号の強さはレベル15
- 矢・トライデント・ウィンドチャージでも作動する
- 石のボタンより信号時間が少し長い
- 白系・灰色系建築との相性が良い
- Java版1.21.3以前では使えない
という感じです。
ペールオークのボタンは、単体で見ると小さなブロックです。
ですが、白系建築に合わせるとかなり使いやすく、鉄のドアや隠し扉のスイッチにも向いています。
特に、クォーツ・方解石・閃緑岩・ペールオーク材を使った建築では、普通の石ボタンより自然に見える場面が多いです。
派手な装置ブロックではありませんが、こういう細かいパーツを揃えると、建築全体の雰囲気が整います。
白っぽい拠点やモダン建築を作っている方は、ぜひペールオークのボタンも使ってみてくださいね。
では、本日はここまでで終わります。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
柚子クラでは他にも便利装置や建築向けブロックを紹介しているので、是非ご覧くださいね(^^♪

12. 引用・参考文献
以下の公式情報・コミュニティWikiを参考にしています。
- Minecraft 公式サイト(Minecraft Java Edition 1.21.4)
- Minecraft 公式サイト(Minecraft 1.21.50 Bedrock Changelog)
- Minecraft 公式サイト(Minecraft Java Edition 1.21.5)
- Minecraft 公式サイト(Minecraft new version numbering system)
- Minecraft 公式サイト(Minecraft Java Edition 26.1.2)
- Minecraft Feedback(Minecraft: Bedrock Edition 26.20 Changelog)
- Minecraft Wiki(Button)
- Minecraft Wiki(Pale Garden)
- Minecraft Wiki(Pale oak)
- Microsoft Learn(Guide to Redstone)