
ハチミツブロックの作り方・集め方・使い道を初心者向けに整理した記事です
Java版と統合版で差が出やすいところも、できるだけ分かりやすく分けて解説します
レッドストーン装置で使う場合は、スライムブロックとの違いがかなり大事です
こんにちは。ゆずかきです。
マイクラでハチミツブロックを見た時、最初は「きれいな黄色いブロックだな」くらいに思うかもしれません。
でも実際に使ってみると、移動速度を落とす・ジャンプを妨げる・落下ダメージを軽減する・ピストンで周囲のブロックをまとめて動かすなど、かなりクセの強い便利ブロックです。
特にレッドストーン装置を作る方にとっては、スライムブロックとくっつかない粘着ブロックという点が重要です。
一方で、初心者さんの場合は「作り方が分からない」「ハチミツ入りの瓶が集まらない」「歩くと遅くなる理由が分からない」というところで詰まりやすいと思います。
この記事では、ハチミツブロックについて、次の内容を順番に解説していきますね。
- ハチミツブロックの作り方が分かります👍
- ハチミツ入りの瓶の集め方と注意点が分かります👌
- 粘着・移動速度低下・落下ダメージ軽減の仕様が分かります(^^♪
- Java版と統合版の違いも確認できます
それでは、やっていきましょう!
※本記事では、Java版・統合版の両方に関係する基本仕様を中心に解説します。
※レッドストーン信号の伝わり方など、版によって差がある部分は個別に注意書きしています。
※ハチミツブロック本体の作り方・粘着・移動速度への影響について、現行の基本仕様で大きく使い方が変わるような変更は確認していません。
目次
1. ハチミツブロックとは
2. ハチミツブロックの作り方
3. ハチミツ入りの瓶の集め方
4. ハチミツブロックの基本性能
5. 粘着ブロックとしての仕様
6. スライムブロックとの違い
7. 移動速度とジャンプへの影響
8. 落下ダメージ軽減と壁滑り
9. Java版と統合版の違い
10. ハチミツブロックのおすすめ用途
11. よくある失敗と注意点
12. まとめ
13. 参考文献
この記事で分かること
・ハチミツブロックの作り方
・ハチミツ入りの瓶の安全な回収方法
・粘着ブロックとしての使い方
・移動速度低下・ジャンプ低下・落下ダメージ軽減の仕様
・Java版と統合版で注意したい違い

1. ハチミツブロックとは
ハチミツブロックとは、ハチミツ入りの瓶4個から作れる粘着性のあるブロックです。
見た目は半透明の黄色いブロックで、サバイバルではミツバチの巣や養蜂箱からハチミツ入りの瓶を集めてクラフトします。
ただの装飾ブロックではなく、主な特徴はかなり多いです。
- 上を歩くと移動速度が落ちる
- ジャンプ力が大きく下がる
- 側面に触れながら落ちると、ゆっくり滑り落ちる
- 上に落下すると落下ダメージを軽減する
- ピストンで動かすと周囲のブロックを一緒に動かせる
- スライムブロックとはくっつかない
- ハチミツブロックからハチミツ入りの瓶に戻すこともできる
個人的に、ハチミツブロックは「初心者向けの便利ブロック」と「上級者向けのレッドストーン部品」の両方の顔を持っていると思っています。
初心者さんなら、落下対策・モブ誘導・簡単な減速床として使えます。
レッドストーンが好きな方なら、スライムブロックと組み合わせた可動装置・アイテム運搬装置・エレベーター系ギミックに使えます。
ただし、仕様を知らずに使うと「なんでジャンプできないの?」「ピストンが動かない!」「スライムブロックと同じだと思ったら違った!」となりやすいです。
なので、まずは作り方から順番に見ていきましょう。

2. ハチミツブロックの作り方
ハチミツブロックの作り方はシンプルです。
ハチミツ入りの瓶を4個クラフトすると、ハチミツブロック1個になります。
必要な素材はこちらです。
- ハチミツ入りの瓶 ×4
クラフトすると、空のガラス瓶はクラフト欄に残ります。
ここは地味にありがたいポイントで、ハチミツ入りの瓶をたくさん集める時も、ガラス瓶を毎回作り直す必要が少なくなります。
ハチミツブロックのクラフト表
| 作りたいもの | 必要素材 | 補足 |
|---|---|---|
| ハチミツブロック | ハチミツ入りの瓶×4 | クラフト後、空のガラス瓶が残る |
| ハチミツ入りの瓶×4 | ハチミツブロック×1 + ガラス瓶×4 | ハチミツブロックを瓶に戻せる |
| 砂糖×3 | ハチミツ入りの瓶×1 | ハチミツ入りの瓶は砂糖にもできる |
注意点として、ハチミツブロックを作るだけなら、プレイヤーのインベントリにある2×2クラフト欄でも作れます。
一方で、ハチミツブロックをハチミツ入りの瓶4個に戻す場合は、ハチミツブロックとガラス瓶4個を使うので、作業台の3×3クラフト欄が必要です。
初心者さん向けメモ
ハチミツブロックは、作ったら終わりではありません。
ガラス瓶があればハチミツ入りの瓶に戻せるので、保存用ブロックとしても使えます。
ハチミツ入りの瓶は16個までしかスタックできませんが、ハチミツブロックは64個までスタックできます。
なので、ハチミツ入りの瓶がチェストを圧迫してきたら、ハチミツブロックにまとめておくと管理しやすいです。

3. ハチミツ入りの瓶の集め方
ハチミツブロックを作るには、まずハチミツ入りの瓶を集める必要があります。
入手方法は、基本的に次の流れです。
- ミツバチの巣、または養蜂箱を用意する
- ミツバチに花の蜜を集めてもらう
- ミツバチの巣・養蜂箱のハチミツレベルが5になるまで待つ
- ガラス瓶を使ってハチミツ入りの瓶を回収する
ミツバチの巣や養蜂箱が満タンになると、見た目でもハチミツがたまっているのが分かるようになります。
この状態でガラス瓶を使うと、ハチミツ入りの瓶を入手できます。
重要:そのまま採取するとミツバチが怒ります
ハチミツ入りの瓶を回収する時に注意したいのが、ミツバチが怒ることです。
ミツバチの巣や養蜂箱から直接ハチミツを採ると、中のミツバチが敵対して攻撃してきます。
対策として、ミツバチの巣や養蜂箱の下側に焚き火を設置しましょう。
焚き火の煙が届く状態なら、ミツバチを怒らせずにハチミツを回収できます。
ただし、焚き火を置けば何でもOKではありません。
煙がふさがれていると効果が出ないので、ミツバチの巣・養蜂箱の真下付近に置き、煙が届くようにしておきましょう。
注意!
普通の火を使うと、周囲の花や巣、ミツバチが燃える危険があります。
基本的には焚き火を使うのがおすすめです。
筆者が初心者さんにおすすめする形は、次の通りです。
- 地面を1マス掘る
- そこに焚き火を置く
- 焚き火の上にカーペットを置く
- その上にミツバチの巣、または養蜂箱を設置する
この形にすると、焚き火のダメージでミツバチが事故るリスクを減らしつつ、煙の効果も使いやすいです。
ミツバチは意外と動き回るので、むき出しの焚き火は事故の原因になりやすいです。
ディスペンサーで自動回収もできます
少しレッドストーンを触れる方なら、ディスペンサーにガラス瓶を入れて自動回収する方法もあります。
ディスペンサーをミツバチの巣・養蜂箱に向けて設置し、信号を入れると、ハチミツ入りの瓶を回収できます。
手動回収だとミツバチの機嫌や位置が気になりますが、ディスペンサー回収ならかなり安定します。
ハチミツブロックを量産したい方は、最終的には簡単な養蜂施設を作ってしまうのがおすすめです。

4. ハチミツブロックの基本性能
ハチミツブロックは、見た目こそ普通の1マスブロックに見えますが、通常の石や土とはかなり性質が違います。
ここで一度、基本性能を整理しておきますね。
| 項目 | 内容 | 使う時のポイント |
|---|---|---|
| スタック数 | 64個 | ハチミツ入りの瓶より保管しやすい |
| 壊しやすさ | すぐ壊せる | 素手でも回収しやすい |
| 燃えるか | 燃えない | 溶岩の近くでも火が付かない |
| 光を通すか | 部分的に透過する | 見た目を活かした装飾にも使える |
| 当たり判定 | 通常ブロックより少し小さい | 壁滑りや隙間の挙動に関係する |
| 主な効果 | 減速・ジャンプ低下・落下軽減・粘着 | 装置にも建築にも使える |
特に大事なのは、当たり判定が普通のフルブロックと少し違うことです。
ハチミツブロックは見た目こそ1マス分ありますが、判定が少し内側にあるため、側面に触れた時の滑り挙動や、落下時の挙動に影響します。
この当たり判定の違いがあるため、ハチミツブロックは単なる「黄色い粘着ブロック」ではなく、落下対策・エレベーター・壁滑りギミックなどに使えるわけですね。
また、ハチミツブロックは硬さが0で、すぐ壊せるブロックです。
仮置きして装置の動作確認をする時も回収しやすいので、レッドストーン初心者さんにも扱いやすい素材だと思います。

5. 粘着ブロックとしての仕様
ハチミツブロックの一番の特徴は、やはり粘着性です。
ピストンでハチミツブロックを動かすと、隣接しているブロックを一緒に動かそうとします。
イメージとしては、粘着ピストンに近い性質を、ブロック自体が持っている感じです。
ハチミツブロックが動かせるもの
基本的には、粘着ピストンで引っ張れるような動かせるブロックなら、ハチミツブロックも一緒に動かせます。
ただし、何でもかんでも動くわけではありません。
特に覚えておきたい例外はこちらです。
- スライムブロックとはくっつかない
- 彩釉テラコッタとはくっつかない
- 黒曜石など、ピストンで動かせないブロックは当然動かない
- ハチミツブロック自体は、通常のピストンで引っ張られるわけではない
- ピストンで動かせる上限は合計12ブロックまで
この12ブロック制限はかなり重要です。
ハチミツブロックをたくさんつなげると「全部まとめて動きそう!」と思いがちですが、ピストンの移動上限を超えると動かなくなります。
体験談風メモ
レッドストーン装置でハチミツブロックが動かない時、原因の多くは「12ブロックを超えている」「動かないブロックに接触している」「スライムブロックとの接続を勘違いしている」のどれかです。
まずは小さい装置で確認するのがおすすめです。
上に乗ったエンティティも一緒に運べる
ハチミツブロックをピストンで動かすと、上に乗っているプレイヤーやアイテムなども一緒に運べます。
スライムブロックのように勢いよく飛ばすというより、ハチミツにくっついてそのまま運ばれるイメージです。
この性質を使うと、簡単なアイテム運搬装置や、動く床のようなギミックを作れます。
公式記事でも、ハチミツブロックを使ったコンベヤーやエレベーターのような装置例が紹介されています。
ただし、装置にする時は、上面に乗せて運ぶ前提で考えると安定しやすいです。
Java版では、側面や底面に触れているだけのエンティティは、ピストンで動くハチミツブロックに一緒に運ばれません。
統合版では側面に触れているエンティティも一緒に動く場合があるため、まずは単純な構造で確認してから使いましょう。

6. スライムブロックとの違い
ハチミツブロックを理解する上で、スライムブロックとの違いは絶対に押さえておきたいところです。
どちらもピストンで周囲のブロックを動かせる粘着ブロックですが、使い勝手はかなり違います。
| 比較項目 | ハチミツブロック | スライムブロック |
|---|---|---|
| 粘着 | 周囲のブロックを一緒に動かす | 周囲のブロックを一緒に動かす |
| 互いにくっつくか | スライムブロックとくっつかない | ハチミツブロックとくっつかない |
| 上を歩いた時 | 移動速度が落ち、ジャンプしにくい | 普通に近い感覚で動ける |
| 落下時 | 落下ダメージを軽減 | 跳ねる |
| ピストンで押した時のエンティティ | 上に乗ったものを運ぶ | 押した方向に飛ばしやすい |
| Java版のレッドストーン信号 | 信号を通さない | 信号を通す |
一番大事なのは、ハチミツブロックとスライムブロックはくっつかないという点です。
これは欠点というより、むしろ便利な仕様です。
例えば、スライムブロックだけで装置を作ると、動かしたくない部分までくっついてしまうことがあります。
そこでハチミツブロックを混ぜると、可動部分を分けやすくなります。
分かりやすい考え方
スライムブロック同士はまとまりやすい。
ハチミツブロック同士もまとまりやすい。
でも、スライムブロックとハチミツブロックは別グループとして扱いやすい。
レッドストーンの飛行機械や大型ドアでは、この「くっつかない関係」がかなり役立ちます。
初心者さんがいきなり大型装置に挑むのは大変ですが、まずはピストン1個とハチミツブロック数個で動きを見るだけでも理解しやすいです。

7. 移動速度とジャンプへの影響
ハチミツブロックの上を歩くと、プレイヤーやモブの移動速度が下がります。
歩いた瞬間に「なんか重いな」と分かるくらい、はっきり遅くなります。
仕様としては、プレイヤーがハチミツブロックの上を歩く時の移動速度は通常歩行のおよそ6割程度になります。
さらに、ジャンプ力も大きく下がります。
通常ならプレイヤーは約1.25ブロック分ジャンプできますが、ハチミツブロックの上では約3/16ブロック程度しかジャンプできません。
つまり、普通の1マス段差をジャンプで越えるのはほぼ無理です。
移動速度低下の使い道
この減速効果は、次のような場面で使えます。
- モブをゆっくり歩かせたい通路
- プレイヤー用の減速床
- 脱走防止用の床
- ミニゲームの足場
- トラップの調整用ブロック
特に、モブが一気に動き回って困る場所では便利です。
ただし、ハチミツブロックの上は自分も遅くなるので、普段歩く拠点の床に大量に敷くと少し不便です。
カーペットや下付きハーフブロックを置いても効果が出る
ここは意外と見落としやすいです。
ハチミツブロックの上にカーペット・下付きハーフブロック・日照センサーなど、高さが半ブロック以下のものを置いても、減速やジャンプ低下の影響が出ます。
つまり、見た目だけ普通の床っぽくして、実は下にハチミツブロックを仕込むことができます。
これは建築やミニゲームで使うと面白いですが、普段使いの通路に入れると移動しづらくなるので注意です。
注意!
ハチミツブロックの上にカーペットを敷いても、普通の床にはなりません。
「見た目はカーペットなのにジャンプできない」という状態になります。

8. 落下ダメージ軽減と壁滑り
ハチミツブロックは、落下対策にも使えます。
主な効果は2つあります。
- 上に落ちると落下ダメージを軽減する
- 側面に触れながら落ちると、ゆっくり滑り落ちる
まず、ハチミツブロックの上に落下すると、落下ダメージが80%軽減されます。
完全にダメージが消えるわけではありませんが、高所からの落下事故をかなり軽くできます。
干草の俵と似た使い方ができますが、ハチミツブロックはさらに側面滑りもあるので、落下対策としては独特です。
側面に触れるとゆっくり滑る
ハチミツブロックの側面に体を押し当てながら落ちると、落下速度が落ちて、はしごを降りるように滑り落ちます。
これを使うと、簡単な降下用の壁を作れます。
例えば、縦穴の壁の一部にハチミツブロックを置いておくと、落下中に側面へ寄るだけで減速できます。
水流エレベーターほど万能ではありませんが、ネザーなど水を使いにくい場所で、落下対策の選択肢になります。
ただし、使う時は必ず低い高さで練習してください。
側面に触れそこねると普通に落ちます。
初心者さん向けの使い方
いきなり高所で使うより、まずは高さ5〜10ブロック程度で試すのがおすすめです。
ハチミツブロックに体を押し当てる感覚を覚えてから、拠点の縦穴などに使いましょう。
Java版と統合版では、側面に触れた時の細かい勢いや横方向の動きが少し違う場合があります。
なので、落下装置やエレベーターに使う時は、必ず自分の環境で一度試してから本番投入してくださいね。

9. Java版と統合版の違い
ハチミツブロックはJava版と統合版の両方で使えます。
ただし、完全に同じ感覚で使えるわけではありません。
特にレッドストーン装置を作る方は、次の違いに注意してください。
| 項目 | Java版 | 統合版 |
|---|---|---|
| ハチミツブロックの作り方 | ハチミツ入りの瓶×4 | ハチミツ入りの瓶×4 |
| 移動速度低下 | 上を歩くと遅くなる | 上を歩くと遅くなる |
| 側面に触れた時 | 側面滑りで落下を抑えられる | 似た滑り挙動はあるが、横方向の動きに差が出る場合がある |
| ピストン移動時のエンティティ | 上面に乗ったものは一緒に動くが、側面・底面に触れているだけでは運ばれない | 上面に加えて、側面に触れているエンティティも一緒に動く場合がある |
| レッドストーン信号 | ハチミツブロックは信号を通さない | ハチミツブロックは信号を通す扱いになる |
| スライムブロックとの粘着 | くっつかない | くっつかない |
| ピストン移動上限 | 12ブロックまで | 12ブロックまで |
一番の注意点は、レッドストーン信号の扱いです。
Java版では、ハチミツブロックはレッドストーン信号を通しません。
統合版では、ハチミツブロックが信号を通す扱いになります。
この差があるため、Java版の装置を統合版にそのまま持っていくと動作が変わることがあります。
逆に、統合版で動く回路をJava版に持っていくと、信号が届かずに止まることがあります。
大事なポイント
ハチミツブロックをレッドストーン回路の一部として使う場合、Java版と統合版で同じとは限りません。
特に観察者・リピーター・ピストン周りは、必ず自分の版で動作確認しましょう。
普通にハチミツブロックを作ったり、床に敷いて減速させたり、落下ダメージ軽減に使ったりする分には、Java版でも統合版でも大きく困ることは少ないです。
差が出やすいのは、やはりレッドストーン装置に組み込む時ですね。

10. ハチミツブロックのおすすめ用途
ここからは、実際にサバイバルで使いやすい用途を紹介します。
難しいレッドストーン装置だけでなく、初心者さんでも使いやすい方法を中心に整理しますね。
1. 落下対策ブロックとして使う
一番分かりやすい使い道は、落下ダメージ軽減用です。
高所の作業場、足場の下、拠点の縦穴などに置いておくと、落下事故のダメージを抑えられます。
完全に無傷になるわけではありませんが、何も置かないよりかなり安心です。
水を置きにくい場所や、見た目を崩したくない場所では候補になります。
2. モブの移動を遅くする
ハチミツブロックの上では移動速度が落ち、ジャンプもしにくくなります。
そのため、モブをゆっくり進ませたい場所に使えます。
ただし、トラップに使う場合は、水流・当たり判定・モブのサイズなども絡みます。
単純に置けば万能というわけではないので、まずは小さな試作を作って動きを確認しましょう。
3. ミニゲームの床に使う
ハチミツブロックは、ミニゲーム用の床にも向いています。
移動速度が落ちるので、鬼ごっこ、障害物コース、ジャンプ制限エリアなどに使えます。
カーペットを上に置けば、見た目を少しごまかしながら減速床にできます。
ただし、知っている人にはすぐバレるので、あくまで遊び用ですね。
4. ピストン装置の可動部分に使う
レッドストーン装置で使う場合、ハチミツブロックはかなり便利です。
特に、スライムブロックとくっつかない性質を使うと、可動部分を分けられます。
例えば、次のような装置で活躍します。
- 飛行機械
- 大型ドア
- 動く床
- アイテム運搬装置
- 簡易エレベーター
とはいえ、最初から大型装置を作ると混乱しやすいです。
まずは、粘着ピストン1個、ハチミツブロック数個、普通のブロック数個で、どこまで一緒に動くのか確認するのがおすすめです。
5. ハチミツ入りの瓶の保存用に使う
ハチミツ入りの瓶は16個までしかスタックできません。
そのため、養蜂をしているとチェストが意外と圧迫されます。
そんな時は、ハチミツ入りの瓶4個をハチミツブロックにまとめておきましょう。
ハチミツブロックは64個までスタックできるので、かなり収納しやすくなります。
後でハチミツ入りの瓶に戻すこともできるので、保管用ブロックとして見ても優秀です。

11. よくある失敗と注意点
ハチミツブロックは便利ですが、仕様を知らないと失敗しやすいです。
ここでは、初心者さんがやりがちなミスをまとめます。
ハチミツ入りの瓶が集まらない
ハチミツ入りの瓶は、ミツバチの巣や養蜂箱のハチミツレベルが5になってから回収できます。
まだ満タンになっていない状態でガラス瓶を使っても、ハチミツ入りの瓶は取れません。
ミツバチが花から花粉を集め、巣に戻ることで少しずつハチミツがたまります。
近くに花を置いて、ミツバチが動きやすいようにしておきましょう。
ミツバチが怒って攻撃してくる
焚き火なしでハチミツを回収すると、ミツバチが怒ります。
ミツバチは刺したあと、しばらくすると死んでしまうので、養蜂施設としても損です。
基本は、ミツバチの巣や養蜂箱の下に焚き火を置き、煙が届く状態にしてから回収しましょう。
安全重視なら、ディスペンサー回収もおすすめです。
ピストンで動かない
ハチミツブロックがピストンで動かない場合、原因はだいたい次のどれかです。
- 動かすブロック数が12個を超えている
- 黒曜石など、動かせないブロックに接触している
- くっつかないブロックを動かそうとしている
- ピストンの向きや信号入力が間違っている
- Java版と統合版の回路差を見落としている
特に12ブロック制限は見落としやすいです。
ハチミツブロックは周囲をまとめて動かそうとするので、自分が思っているより多くのブロックを引っ張っていることがあります。
スライムブロックの完全な代用品だと思ってしまう
ハチミツブロックは、スライムブロックと似ていますが同じではありません。
スライムブロックは跳ねる性質がありますが、ハチミツブロックは跳ねません。
逆にハチミツブロックは、移動速度低下や壁滑りがあります。
なので、スライムブロック装置の一部をハチミツブロックに置き換える時は、必ず動作確認してください。
床に敷きすぎて自分が移動しづらくなる
ハチミツブロックの床は、見た目は面白いですが、普段使いの拠点には少し不便です。
移動速度が落ち、ジャンプもしづらくなるので、通路や倉庫に大量に敷くとストレスになります。
装飾として使うなら、歩く場所ではなく、壁・天井・アクセント部分に使うのがおすすめです。
カーペットを敷けば普通の床になると思ってしまう
ハチミツブロックの上にカーペットを置いても、減速やジャンプ低下の影響は残ります。
見た目だけカーペットになっても、下のハチミツブロックの効果が残る点に注意してください。
これを逆に利用すれば、隠し減速床として使えます。
ただし、自分の拠点でうっかり仕込むと、後で「なんでここだけ遅いの?」となります。

12. まとめ
以上、ハチミツブロックの作り方・粘着・移動速度への影響について解説しました。
ハチミツブロックは、ハチミツ入りの瓶4個で作れるブロックですが、性能はかなり個性的です。
単なる装飾ではなく、移動速度低下、ジャンプ低下、落下ダメージ軽減、壁滑り、ピストン粘着など、いろいろな場面で役立ちます。
要点を整理すると、
- ハチミツブロックはハチミツ入りの瓶4個で作れる
- ハチミツ入りの瓶は、満タンのミツバチの巣・養蜂箱にガラス瓶を使って入手する
- ミツバチを怒らせないためには、焚き火やディスペンサー回収が重要
- 上を歩くと移動速度が落ち、ジャンプ力もかなり下がる
- 落下ダメージを80%軽減できる
- 側面に触れるとゆっくり滑り落ちる
- ピストンで動かすと周囲のブロックを一緒に動かせる
- スライムブロックとはくっつかない
- Java版ではレッドストーン信号を通さず、統合版では信号を通す点に注意
このあたりを覚えておけば、ハチミツブロックはかなり使いやすくなります。
初心者さんなら、まずは落下対策や減速床として使うのがおすすめです。
レッドストーンに慣れてきたら、スライムブロックと組み合わせて、動く床や飛行機械のような装置にも挑戦できます。
ハチミツブロックは、派手な見た目に反して、かなり実用性の高いブロックです。
養蜂を始めた方は、ぜひハチミツ入りの瓶を集めて、ハチミツブロックも作ってみてくださいね。
では、本日はここまでで終わります。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
柚子クラでは他にも便利装置や初心者向けのマイクラ攻略を紹介しているので、是非ご覧くださいね(^^♪

13. 参考文献
この記事を書くにあたり、以下の公式情報・コミュニティWikiを参考にしています。