【マイクラ】砂の入手方法・生成場所・落下ブロック仕様を解説【Java/統合版】

この記事はマイクラJava版・統合版どちらのプレイヤーにも向けた砂ブロック解説です
砂の入手方法、生成場所、赤い砂との違い、落下ブロック仕様までまとめています
Java版1.21.1以降、2026年の26.x表記を含む現行仕様を前提にしています

こんにちは。ゆずかきです。

マイクラで「ガラスを大量に作りたい」とか、「コンクリートを作りたいのに砂が全然足りない!」って思ったことはありませんか?
砂は序盤から見かける普通のブロックですが、実はガラス・TNT・砂岩・コンクリートパウダー・サボテン栽培など、使い道がかなり多い素材です。

しかも、砂は普通のブロックと違って下のブロックがなくなると落下するので、何も考えずに掘ると自分が埋まったり、洞窟の天井が崩れたりします。
序盤の砂漠探検で「急に砂が落ちてきて焦った」経験がある方も多いと思います。

この記事では、砂の基本仕様から、どこで集めるのが効率的か、落下ブロックとしての注意点まで、サバイバルで使う目線で整理していきますね。

この記事を読めば、次のことが分かります。

  • 砂・赤い砂の入手場所が分かります👍
  • ガラス・TNT・コンクリート用に砂を集めやすくなります👌
  • 落下ブロック事故や、怪しげな砂の破壊ミスを防げます(^^♪

それでは、やっていきましょう!

※本記事では、通常の砂・赤い砂・怪しげな砂の違いも解説します。
※ゲーム内仕様については、Minecraft WikiおよびMinecraft.netの公開情報を参考にしています。
※Java版と統合版で細かい挙動が異なる場合があるため、重要な差分は本文中で補足します。


目次

1. 砂とは?普通に見えてかなり重要な素材です
2. 砂の基本仕様|硬さ・適正ツール・スタック数
3. 砂の主な入手方法と生成場所
4. 赤い砂の入手場所と普通の砂との違い
5. 効率よく砂を集める方法
6. 砂の落下ブロック仕様を解説
7. 砂がアイテム化するブロックと回収テクニック
8. 砂の主な使い道|ガラス・TNT・砂岩・コンクリート
9. 怪しげな砂との違い|壊すと損するので注意
10. Java版・統合版の違いとバージョン変更点
11. 砂集めでよくある失敗と対策
12. まとめ
13. 参考文献

この記事で分かること
・マイクラの砂の入手方法と生成場所
・赤い砂、怪しげな砂、砂岩との違い
・落下ブロック仕様とサバイバルでの注意点


1. 砂とは?普通に見えてかなり重要な素材です

砂は、主に砂漠・砂浜・川や池の周辺・暖かい海やぬるい海の海底などに生成される自然ブロックです。
見た目はただの黄色っぽいブロックですが、サバイバルではかなりお世話になります。

特に使用頻度が高いのは、次の用途ですね。

  • かまどで焼いてガラスを作る
  • 火薬と組み合わせてTNTを作る
  • 砂岩にして建築ブロックとして使う
  • 砂利と染料を混ぜてコンクリートパウダーを作る
  • サボテン、サトウキビ、竹、昆布などの栽培に使う
  • 落下ブロックの性質を使って、簡単な装置や回収ギミックに使う

初心者さんのうちは「ガラス用にちょっと掘る素材」という印象が強いかもしれません。
ただ、拠点建築を始めると窓ガラスで大量消費しますし、色付きコンクリート建築を始めると一気に足りなくなります。

体験ベースの感覚
砂は、最初は余っているように見えても、建築を始めた瞬間に足りなくなりがちです。
特にガラス張りの拠点、水槽、コンクリート建築を作る方は、早めに砂の採取場所を決めておくと後が楽です。

また、砂には赤い砂という色違いのブロックもあります。
赤い砂はオレンジがかった赤茶色の見た目で、主にメサとも呼ばれていた荒野(バッドランド)に生成されます。

普通の砂と赤い砂は似ていますが、使えるレシピに少し違いがあります。
特に重要なのは、赤い砂はコンクリートパウダー作りには使えないという点です。
ここは間違えやすいので、後の章でしっかり整理しますね。


2. 砂の基本仕様|硬さ・適正ツール・スタック数

まずは砂の基本仕様を表で整理します。
サバイバルで使う分には、ここだけ押さえておけば大丈夫です。

項目 赤い砂
スタック数 64個 64個
適正ツール シャベル シャベル
素手回収 可能 可能
硬さ 0.5 0.5
重力の影響 受ける 受ける
燃えるか 燃えない 燃えない
主な生成場所 砂漠・砂浜・川辺・暖かい海など 荒野(バッドランド)


砂は素手でも回収できますが、量を集めるならシャベル必須です。
鉄以上のシャベルに効率強化を付けるとかなり速く掘れます。

ただし、速く掘れるようになるほど、下の砂まで一気に崩れて事故りやすくなります。
砂漠の端や洞窟の入口付近では、足元や天井を確認しながら掘るのがおすすめです。

注意!
砂は「ブロック」ですが、支えが無くなると一瞬で落下ブロック化します。
足元を掘る時、下が空洞だとそのまま落下するので気を付けてくださいね。


3. 砂の主な入手方法と生成場所

砂を集めるなら、基本は自然生成された砂を掘ることになります。
主な生成場所は次の通りです。

生成場所 集めやすさ 特徴
砂漠 非常に集めやすい 広範囲に砂が生成される。大量採取向け
砂浜 集めやすい 拠点近くにあれば便利。ただし景観を壊しやすい
川・池の周辺 少量向け 序盤の少しだけ欲しい時に便利
暖かい海・ぬるい海の海底 やや面倒 水中採掘になるため、装備がないと時間がかかる
砂漠の村・砂漠の寺院・砂漠の井戸 少量向け 構造物の一部として生成される
暖かい海域の海底遺跡 少量向け 通常の砂と怪しげな砂が混ざることがある


一番おすすめなのは、やはり砂漠バイオームです。
砂漠はまとまった量の砂を集めやすく、ガラス用・コンクリート用・TNT用に大量確保したい時に向いています。

砂浜も近場にあれば便利ですが、拠点周辺の砂浜を掘りすぎると景観が崩れます。
筆者としては、拠点前の海岸は残しておいて、少し離れた砂漠や使わない砂浜を採掘場にするのがおすすめです。

砂漠で集めるメリット

  • とにかく量が多い
  • 平地なので見通しが良い
  • 砂岩も同時に見つけやすい
  • 砂漠の寺院や村も一緒に探せる

砂浜で集めるメリット

  • 序盤から見つけやすい
  • 拠点近くにあることが多い
  • 少量のガラス用なら十分足りる

ただし、砂浜は埋もれた宝のチェスト周辺にも生成されます。
地図を見ながら宝探しをしている時は、砂を掘るとチェストが出てくることもあります。

小ネタ
砂漠や砂浜では、まれに空中に浮いた砂の塊が見つかることがあります。
近くのブロックを更新すると一気に落ちるので、見つけたら不用意に下へ入らないようにしましょう。


4. 赤い砂の入手場所と普通の砂との違い

赤い砂は、普通の砂とは別のブロックです。
見た目は赤茶色〜オレンジ色寄りで、荒野(バッドランド)系のバイオームに生成されます。

普通の砂が砂漠や砂浜に広く生成されるのに対して、赤い砂は基本的に荒野で探すことになります。
荒野はテラコッタも大量に手に入るので、建築勢の方なら見つけておくとかなり便利です。

比較項目 赤い砂
薄い黄色〜ベージュ 赤茶色〜オレンジ色
主なバイオーム 砂漠・砂浜・暖かい海など 荒野(バッドランド)
ガラスにできるか できる できる
TNTに使えるか 使える 使える
砂岩にできるか 砂岩になる 赤い砂岩になる
コンクリートパウダーに使えるか 使える 使えない


ここで一番大事なのは、赤い砂はコンクリートパウダーの材料に使えないことです。

「砂っぽいし使えるでしょ」と思ってクラフト台に置いても、コンクリートパウダーのレシピにはなりません。
赤い砂はガラスやTNT、赤い砂岩には使えるので便利ですが、コンクリート建築用に集めるなら普通の砂を集めましょう。

赤い砂を集める目的

赤い砂は、主に建築目的で集めることが多いです。
赤い砂岩に加工すると、砂漠建築とはまた違う暖色系のブロックとして使えます。

  • 赤い砂そのものを地面や道に使う
  • 赤い砂岩にして建築に使う
  • 赤い砂岩の階段・ハーフブロック・塀に加工する
  • ガラス用に焼く
  • TNT用に使う

砂漠拠点よりも、荒野拠点や西部風の建築にかなり合います。
色味が強いので、普通の砂岩と混ぜるより、テラコッタ・銅ブロック・アカシア系の木材と合わせると使いやすいです。


5. 効率よく砂を集める方法

砂集めで一番大事なのは、採掘場所を決めることです。
近くの砂浜を全部削ると景観が大変なことになるので、まとまった量が欲しい時は、採取用の砂漠を見つけておくのが安全です。

おすすめ装備

  • シャベル
  • 食料
  • 松明
  • ベッド
  • シュルカーボックス、または大量のチェスト
  • 水入りバケツ
  • 足場ブロック

序盤なら石シャベルや鉄シャベルでも十分です。
中盤以降なら、効率強化を付けたダイヤモンドシャベルやネザライトシャベルを使うとかなり快適になります。

ただし、効率強化付きシャベルは掘る速度が速すぎて、足元の砂まで一瞬で崩れることがあります。
下に洞窟や渓谷がありそうな場所では、真下掘りは絶対に避けましょう。

砂漠採掘の流れ

  1. 採掘用の砂漠を見つける
  2. ベッドで夜を飛ばせるようにする
  3. チェストやシュルカーボックスを置く
  4. 表面から少しずつ広く削る
  5. 砂岩が見えたら、その上の砂を中心に回収する
  6. 穴が危ない場合は、たいまつやブロックで目印を付ける

海底の砂を集める場合

海底の砂も回収できますが、序盤ではやや面倒です。
水中採掘は遅くなりやすいので、効率を上げるなら以下の装備があると楽です。

  • 水中採掘(ヘルメット)
  • 水中呼吸(ヘルメット)
  • 水中歩行(ブーツ)
  • マグマブロックなどを利用した呼吸スペース
  • Java版なら、ドアを使った一時的な空気スペース

ドアを使った水中の空気スペースは、Java版では使えます。
一方で、統合版ではドアが水没して水を置き換えないため、同じ感覚では使えません。
統合版で海底作業をするなら、水中呼吸のポーションやエンチャント、泡の柱などを使う方が安全です。

ただ、ガラスやコンクリート用に大量の砂が欲しいなら、基本は砂漠で集める方が早いです。
海底砂は「近場で少しだけ足りない時」くらいの感覚で良いと思います。

行商人から買う方法もある

砂と赤い砂は、行商人からエメラルドで買える場合があります。
そのため、完全に再入手不能なブロックではありません。

ただし、行商人はいつでも来るわけではなく、取引数にも限りがあります。
大量のガラスやコンクリートを作るために行商人だけで集めるのは現実的ではありません。

おすすめの考え方
大量に使う砂は自然採取。
どうしても近場に赤い砂がない時の補助として行商人。
このくらいの使い分けがちょうど良いです。


6. 砂の落下ブロック仕様を解説

ここからが砂の大事なところです。
砂は、土や石のように空中でそのまま浮き続けるブロックではありません。

砂の下に支えとなるブロックが無くなると、砂は落下ブロックとして下へ落ちます。

イメージとしては、

  • 砂の下のブロックを壊す
  • 砂がブロックではなく、落下中のエンティティのような状態になる
  • 下に着地できるブロックがあれば、再び砂ブロックとして設置される
  • 着地先が特定のブロックだと、アイテム化する

という流れです。

砂が落ちる条件

砂は、下に支えが無い状態になると落ちます。
たとえば、下のような状況です。

  • 砂の真下のブロックを壊した
  • ピストンなどで支えを動かした
  • 洞窟生成などで空中に浮いていた砂にブロック更新が入った
  • 砂の近くにブロックを置いたり壊したりして更新が入った

自然生成では、まれに砂が空中に浮いていることがあります。
一見そのまま安定しているように見えますが、近くを掘ったりブロックを置いたりすると、一気に落下することがあります。

注意!
砂漠の洞窟入口や渓谷付近では、上から砂が落ちてくることがあります。
落ちてきた砂がプレイヤーの頭に重なると窒息ダメージを受けるので、探索中は上も見ておきましょう。

落下した砂で窒息することがある

落下してきた砂がプレイヤーやモブの頭の位置に重なると、窒息ダメージを受けます。
これは地味に危険です。

特に危ないのは、次のような場面です。

  • 砂漠の地下を掘っている時
  • 砂の山を下から掘っている時
  • 砂浜の下に空洞がある時
  • トラップや装置で砂を落としている時

初心者さんは、砂を下から掘るより、上から削る方が安全です。
横穴を掘っている時に砂が見えたら、上に大量の砂がある可能性が高いので、少し慎重に進んでくださいね。

水中でも落下ブロックとして扱われる

砂は水の中でも落下します。
海底や水槽づくりで砂を置く時も、下が空いていると落ちていきます。

水中建築では、上から砂を落として仮の壁を作ることもできます。
水抜きや海底拠点づくりで、砂を大量に使ったことがある方も多いと思います。

ただし、水中で砂を大量に落とすと、後から回収するのが面倒になることがあります。
仮ブロックとして使うなら、どこまで落ちるか確認しながら作業しましょう。


7. 砂がアイテム化するブロックと回収テクニック

砂は落下後、必ずブロックとして着地するわけではありません。
特定のブロックに落ちると、砂ブロックとして置かれずにアイテム化します。

代表例はこちらです。

落下先 砂の挙動 使い道
たいまつ アイテム化する 砂の一括回収でよく使う
レール アイテム化する 装置や整地時に利用可能
レッドストーンダスト アイテム化する 装置向け
ハーフブロックなど、高さが1ブロック未満のブロック アイテム化する 落下回収ギミックに使える
クモの巣 ゆっくり落ちる 演出や装置向け
上昇する泡の柱 水面側で浮くような挙動になる 特殊な装置向け


一番有名なのは、砂の下にたいまつを置いて、落ちてきた砂をアイテム化する方法です。
砂漠で縦に積もった砂を回収する時、下の方にたいまつを置いておくと、上から落ちてきた砂がアイテムとして回収できます。

ただし、これは万能ではありません。
大量の砂を一気に落とすと、アイテムが散らばったり、処理が重くなったりします。
サバイバルで使うなら、範囲を区切って少しずつ崩すのがおすすめです。

たいまつ回収の簡単な流れ

  1. 砂の柱や砂山の下側を掘る
  2. 一番下にたいまつを置く
  3. 上の砂を更新して落とす
  4. 落ちてきた砂がたいまつに当たってアイテム化する
  5. アイテムを回収する

この方法は便利ですが、下に空洞がある場所では落下事故が起きやすいです。
特に砂漠の地下には洞窟があることも多いので、採掘場所の足元確認は忘れないようにしましょう。

体験談風の注意点
たいまつ回収は便利ですが、欲張って広範囲を一気に崩すとアイテムが散らばります。
結局拾うのが面倒になるので、筆者なら数列ずつ区切って処理します。


8. 砂の主な使い道|ガラス・TNT・砂岩・コンクリート

砂は使い道が多いブロックです。
ここでは、サバイバルで特に使う用途をまとめます。

用途 必要素材 補足
ガラス 砂または赤い砂 + 燃料 かまどで精錬する
砂岩 砂 × 4 建築ブロックとして便利
赤い砂岩 赤い砂 × 4 暖色系建築向け
TNT 砂または赤い砂 + 火薬 整地や装置に使う
コンクリートパウダー 砂 + 砂利 + 染料 赤い砂は不可
サボテン栽培 砂または赤い砂 サボテンを植えられる
カメの卵 砂・赤い砂・怪しげな砂 卵の孵化に必要
音符ブロック 砂または赤い砂を下に置く スネアドラム系の音になる


ガラス作り

砂の一番分かりやすい使い道は、ガラス作りです。
かまどに砂を入れて焼くとガラスになります。
赤い砂も同じくガラスにできます。

ガラスは拠点の窓、水槽、村人施設、トラップの観察窓など、使う場面が本当に多いです。
拠点を少し大きく作るだけでも、砂を数スタック使うことがあります。

おすすめ
ガラスを大量に作るなら、かまど1個で焼くより、かまどを複数並べた簡単な精錬ラインを作ると楽です。
砂と燃料を入れておけば、建築中にドンドン焼けます。

砂岩・赤い砂岩

砂4個で砂岩を作れます。
赤い砂4個なら赤い砂岩になります。

砂岩は重力の影響を受けないため、砂と違って空中にそのまま設置できます。
砂漠建築や神殿風の建築を作るなら、砂岩系ブロックはかなり使いやすいです。

砂岩はさらに、階段・ハーフブロック・塀・模様入り・滑らかな砂岩などに加工できます。
普通の砂のままだと落下してしまうので、建材として安定して使いたい場合は砂岩に加工しましょう。

TNT

TNTは、火薬と砂で作れます。
普通の砂だけでなく、赤い砂も使えます。

TNTは整地、古代の残骸探し、装置、トラップ作りなどで使われます。
ただし、爆発で周囲のブロックを壊すので、拠点近くで使う時は注意してくださいね。

コンクリートパウダー

建築勢にとって重要なのが、コンクリートパウダーです。
染料、砂、砂利を使って作れます。

ここで注意点です。

赤い砂はコンクリートパウダーの材料に使えません。

赤い砂を大量に集めても、コンクリート建築用の材料にはなりません。
白・黒・灰色・水色などのコンクリートを大量に作りたい場合は、普通の砂を確保しましょう。

栽培用ブロックとしての砂

砂は、サボテンを植えるために必要です。
また、サトウキビ・竹・昆布などにも使えます。

特にサボテン自動回収機を作る場合、砂は大量に必要になることがあります。
サボテンは緑の染料や経験値かまどなどでも使えるので、砂漠を見つけたらサボテンと砂をセットで回収しておくと便利です。


9. 怪しげな砂との違い|壊すと損するので注意

砂とよく似たブロックに、怪しげな砂があります。
これは考古学要素で使うブロックで、通常の砂とは扱いが違います。

怪しげな砂は、主に次の場所に生成されます。

  • 砂漠の寺院の砂の部屋
  • 砂漠の井戸の底
  • 暖かい海域の海底遺跡

怪しげな砂は、普通に壊してはいけません。
ツルハシでもシャベルでも、シルクタッチ付きの道具でも、基本的に採掘すると壊れて中身を失います。

正しい扱い方は、ブラシで少しずつ払うことです。
ブラシで払うと、中から壺の欠片、ダイヤモンド、エメラルドなどのアイテムが出る場合があります。

普通の砂と怪しげな砂の違い

項目 普通の砂 怪しげな砂
見た目 通常の砂 少しざらついた模様
回収方法 シャベルなどで回収 基本はブラシで発掘
壊した時 砂としてドロップ 壊れて何も落とさない
シルクタッチ 通常通り回収 基本的に回収不可
主な場所 砂漠・砂浜など 砂漠の寺院・砂漠の井戸・暖かい海底遺跡


砂漠の寺院や砂漠の井戸で「普通の砂かな?」と思って掘ると、実は怪しげな砂だった…ということがあります。
特に考古学アイテムを狙っている場合は、遺跡系の場所ではシャベルで一気に掘らないようにしてください。

注意!
怪しげな砂は、砂集めの素材として見るより、発掘用ブロックとして扱いましょう。
砂漠の寺院・砂漠の井戸・暖かい海底遺跡では、まずブラシを持って確認するのがおすすめです。

怪しげな砂を見分けるコツ

怪しげな砂は、普通の砂よりも表面に少し模様があります。
ただ、明るさやリソースパックによっては見分けにくいことがあります。

見分けにくい場合は、次のように確認すると安全です。

  • 遺跡系の構造物では、すぐ掘らずに一度止まる
  • ブラシを持って右クリック・使用してみる
  • 模様が変化したら怪しげな砂なので発掘する
  • 普通の砂なら通常採掘してOK

慣れるまでは少し面倒ですが、貴重なアイテムを失うよりずっと良いです。


10. Java版・統合版の違いとバージョン変更点

砂の基本仕様は、Java版と統合版でかなり近いです。
どちらでも、砂は重力の影響を受け、下の支えが無くなると落下します。
砂・赤い砂の主な使い道もほぼ同じです。

ただし、細かい処理や過去バージョンの挙動、バグ修正状況は完全に同じではありません。
特に装置や回収ギミックを作る場合は、Java版向けの装置を統合版でそのまま作っても動かないことがあります。

Java版・統合版共通で押さえたい点

  • 砂は下の支えが無くなると落下する
  • 砂も赤い砂もシャベルで素早く回収できる
  • 砂も赤い砂もガラスやTNTに使える
  • 砂から砂岩、赤い砂から赤い砂岩を作れる
  • 赤い砂はコンクリートパウダーの材料には使えない
  • 怪しげな砂は採掘ではなくブラシで発掘する

1.20以降で意識したい変更点

Java版・統合版ともに、1.20系で考古学要素が追加され、怪しげな砂が重要になりました。
それ以降、砂漠の寺院・砂漠の井戸・暖かい海底遺跡では、普通の砂と怪しげな砂を区別する必要があります。

昔の感覚で砂漠の寺院をシャベルで一気に掘ると、怪しげな砂を壊してしまう可能性があります。
1.20以降のワールドでは、遺跡系の砂は慎重に扱ってくださいね。

1.21.1以降〜26.x系での見方

2026年から、Minecraftのバージョン番号は年をベースにした表記へ変わっています。
そのため、Java版では1.21.x系の後に26.x系の表記が使われています。

砂そのものの入手・生成・落下・クラフトに関しては、Java版1.21.1以降から26.1系までの範囲で、サバイバル攻略上の大きな変更は確認されていません。

ただし、1.21.5〜1.21.6では、砂・赤い砂・砂漠や荒野まわりの環境音に関する追加や調整が入っています。
これは主に雰囲気や音の再生条件に関する変更なので、砂集め・クラフト・落下ブロック仕様そのものを覚え直す必要はありません。

まとめると
砂の実用仕様は、基本的に昔から大きくは変わっていません。
ただし、1.20以降は怪しげな砂の扱いが増えたので、遺跡系の砂だけは注意しましょう。


11. 砂集めでよくある失敗と対策

最後に、砂集めや砂の利用でよくある失敗をまとめます。
初心者さんほど引っかかりやすいところなので、チェックリスト感覚で見てください。

失敗1:赤い砂を集めたのにコンクリートが作れない

これはかなりありがちなミスです。
赤い砂は砂の仲間ですが、コンクリートパウダーの材料には使えません。

対策:コンクリート用には普通の砂を集める

赤い砂はガラス、TNT、赤い砂岩用と考えると分かりやすいです。

失敗2:砂を下から掘って埋まる

砂は落下ブロックなので、下から掘ると上の砂が落ちてきます。
プレイヤーの頭に重なると窒息ダメージを受けます。

対策:砂は上から削る。下から掘る時は退避スペースを作る

洞窟内で砂が見えた時は、上に大量の砂がある可能性があります。
すぐ壊さず、少し距離を取ってから処理しましょう。

失敗3:拠点前の砂浜を削りすぎる

ガラスが欲しくて近場の砂浜を掘りすぎると、海岸線がガタガタになります。
後から整地するのがかなり面倒です。

対策:景観用の砂浜と、採掘用の砂場を分ける

拠点周辺の見える場所は残して、少し離れた砂漠や別の砂浜を採掘場にすると良いです。

失敗4:怪しげな砂を普通に壊してしまう

砂漠の寺院や砂漠の井戸で起こりやすいです。
怪しげな砂は普通に壊すと中身を失います。

対策:遺跡系の場所ではブラシを持つ

特に砂漠の井戸は見落としがちです。
井戸の底を掘る時は、まず怪しげな砂がないか確認してください。

失敗5:たいまつ回収でアイテムが散らばる

砂を一気に落とすと、アイテムが大量に散らばります。
拾うのも面倒ですし、数が多すぎると重くなることもあります。

対策:一気に崩さず、範囲を区切って回収する

砂集めは効率も大事ですが、事故なく回収できる方が最終的には楽です。

砂集め前のチェックリスト

  • [ ] シャベルは十分に用意したか?
  • [ ] 食料を持ったか?
  • [ ] 夜を飛ばすベッドはあるか?
  • [ ] アイテムを入れるチェストやシュルカーボックスはあるか?
  • [ ] 足元に洞窟や空洞がないか?
  • [ ] コンクリート用なら普通の砂を集めているか?
  • [ ] 遺跡系の砂を壊す前に怪しげな砂を確認したか?

12. まとめ

以上、マイクラの砂の入手方法・生成場所・落下ブロック仕様について解説しました。

砂は序盤から見つかる地味なブロックですが、実際にはガラス、TNT、砂岩、コンクリートパウダー、サボテン栽培など、サバイバル生活のいろんな場面で使います。

要点を整理すると、

  • 普通の砂は砂漠・砂浜・川辺・暖かい海などで入手できる
  • 赤い砂は荒野(バッドランド)で入手できる
  • 砂も赤い砂も重力の影響を受けて落下する
  • 砂はガラス・砂岩・TNT・コンクリートパウダーなどに使える
  • 赤い砂はコンクリートパウダーには使えない
  • 怪しげな砂は壊さず、ブラシで発掘する
  • 砂集めは砂漠でまとめて行うのが効率的

このあたりを押さえておけば、砂で困る場面はかなり減ると思います。

特に建築をする方は、砂を数スタックどころか数十スタック使うこともあります。
砂漠を見つけたら、座標をメモして採掘場にしておくと後々かなり助かりますよ。

では、本日はここまでで終わります。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
柚子クラでは他にもマイクラの仕様解説や便利なサバイバル知識をまとめているので、ぜひご覧くださいね(^^♪


13. 参考文献

この記事を書くにあたり、以下の公式情報・コミュニティWikiを参考にしています。