
この記事は、マイクラJava版・統合版どちらの方向けにも読める内容です
粗い土の作り方・入手方法・耕地化の仕様を、実際の使いどころベースで解説します
Java版1.21系列・統合版1.21系列の現行仕様を中心にまとめています
こんにちは。ゆずかきです。
マイクラで整地や畑づくりをしていると、たまに見かける粗い土。
見た目は普通の土にかなり近いので、最初は「これ、何が違うの?」と思いやすいブロックだと思います。
ですが、粗い土は実はかなり便利です。
- 草ブロックが広がらない
- クラフトで簡単に作れる
- クワを使えば普通の土に戻せる
- シャベルで土の道にできる
- 水入り瓶を使えば泥にもできる
という感じで、建築・整地・畑づくり・土の増産まで、地味に活躍するブロックなんですよね。
特に初心者さんがつまずきやすいのは、粗い土はクワ1回で耕地になるわけではないというところです。
ここを間違えると「あれ?耕地にならない?」と混乱しやすいので、本記事ではこの仕様も丁寧に整理していきます。
この記事を読めば、次のことが分かります。
- 粗い土の作り方・クラフトレシピが分かります👍
- 粗い土が自然生成される場所が分かります👌
- 粗い土を耕地にする正しい手順が分かります
- Java版と統合版で注意したい仕様差も整理できます
それでは、やっていきましょう!
※本記事はJava版1.21系列・統合版1.21系列の現行仕様を中心に作成しています。
※ゲーム内の仕様については、Minecraft Wikiや公式リリースノートなどを確認しながら構成しています。
※バージョンアップにより細かい仕様が変わる可能性があります。実際のワールドで違和感があれば、最新版の仕様も合わせて確認してくださいね。
目次
1. 粗い土とは
2. 粗い土の作り方
3. 粗い土の入手方法
4. 粗い土と普通の土の違い
5. 粗い土を耕地にする方法
6. 粗い土を土の道・泥に変える方法
7. 粗い土のおすすめの使い道
8. Java版・統合版の違いとバージョン変更点
9. よくある失敗と対策
10. まとめ
11. 参考文献
この記事で分かること
・粗い土のクラフト方法
・粗い土の自然生成場所
・粗い土を普通の土・耕地・土の道・泥に変える手順
・Java版と統合版で注意したい仕様
1. 粗い土とは
粗い土とは、草ブロックが伝播しない土系ブロックです。
見た目は普通の土に似ていますが、よく見ると砂利が混ざったような、少しざらっとした模様になっています。
普通の土との一番大きな違いは、草が生えないことです。
通常の土は、近くに草ブロックがあると時間経過で草ブロックへ変化します。
しかし粗い土は、草ブロックや菌糸が広がってきません。
これが、建築ではかなり便利なんですよね。
例えば、
- 村の道を土っぽく整えたい
- 畑の周辺を自然な茶色で装飾したい
- 草が生えてほしくない地面を作りたい
- 荒れた道・山道・廃村っぽい雰囲気を出したい
こういう時に、普通の土ではなく粗い土を使うと、後から草に侵食されません。
体験談
筆者も最初は、道づくりに普通の土を使っていました。
でも、時間が経つと周囲から草が広がってきて、せっかく作った荒れた道が全部緑色に…。
それ以来、草を生やしたくない場所には粗い土を混ぜるようにしています。
また、粗い土は装飾だけでなく、土の増産にも使えるのが大事なポイントです。
土2個と砂利2個から粗い土4個を作り、それをクワで普通の土に戻すことで、砂利を土へ変換するような使い方ができます。
つまり、見た目は地味ですが、サバイバル生活ではかなり実用的なブロックです。
2. 粗い土の作り方
粗い土はクラフトで作れます。
必要な素材は、土2個 + 砂利2個です。
クラフトすると、粗い土が4個できます。
| 作りたいブロック | 必要素材 | 完成数 |
|---|---|---|
| 粗い土 | 土2個 + 砂利2個 | 4個 |
配置は、作業台でもインベントリ内の2×2クラフトでも大丈夫です。
土と砂利を2個ずつ使うだけなので、序盤でもかなり作りやすいです。
粗い土を作る手順
- 土を2個用意する
- 砂利を2個用意する
- クラフト欄に土と砂利を2個ずつ置く
- 粗い土4個を回収する
これだけです。
土は地表を掘ればすぐ集まりますし、砂利も川辺・海底・洞窟・山岳地帯などで見つかります。
大量に使う場合でも、素材集めの難易度は低めです。
サバイバルではクラフト入手が一番楽です
粗い土は自然生成からも入手できますが、わざわざバイオームを探しに行くより、基本的にはクラフトした方が早いです。
特に序盤なら、
- 土:拠点周辺で回収
- 砂利:川辺・洞窟・海底で回収
この流れで十分です。
「粗い土が欲しいから特定バイオームを探す」というより、必要な分だけその場で作るブロックと考えると使いやすいですね。
土を増やす小技にも使えます
粗い土のクラフトは、少し面白い使い方もできます。
土2個 + 砂利2個 = 粗い土4個
粗い土4個をクワで普通の土に戻す
この手順を使うと、砂利を材料にして土の数を増やせます。
もちろん完全に序盤から無限化できるわけではありませんが、ピグリンとの物々交換などで砂利を大量に用意できるようになると、土不足のワールドではかなり助かります。
ワンポイント
空島系のワールドや、土を掘りすぎた拠点ではこの小技が便利です。
「砂利は余っているけど土が足りない」という時は、粗い土クラフトを思い出してくださいね。
3. 粗い土の入手方法
粗い土の主な入手方法は、次の4つです。
- クラフトで作る
- 自然生成されている場所から掘る
- 建造物から回収する
- 粗い土を持ったエンダーマンを倒す
実用面で考えるなら、基本はクラフトで大丈夫です。
ただし、自然生成場所も知っておくと、建築用に大量回収したい時に役立ちます。
自然生成される主な場所
粗い土は、次のような場所に大きな塊として生成されることがあります。
| 入手場所 | 特徴 | おすすめ度 |
|---|---|---|
| 吹きさらしのサバンナ | 地表に粗い土が見つかることがあります | 中 |
| 森のある荒野 | 荒野系の地形に混ざって生成されます | 中 |
| マツの原生林・トウヒの原生林 | 広い範囲でまとまって見つかることがあります | 高 |
| 森の洋館 | キノコ農場の部屋に生成されることがあります | 低 |
| 旅路の遺跡 | 構造物の一部として生成されます | 低 |
建築用にまとまった数を集めたいなら、マツの原生林・トウヒの原生林が見つけやすいです。
地表に土・ポドゾル・粗い土が混ざっているような見た目になりやすく、シャベルで回収しやすいです。
ただし、マツの原生林やトウヒの原生林は木が多く、地形も見通しが悪いことがあります。
大量回収するなら、斧とシャベルを持っていくと作業が楽になります。
エンダーマンから入手する場合
かなりレア寄りですが、粗い土を持ったエンダーマンを倒すと、持っていた粗い土をドロップすることがあります。
とはいえ、これは狙って集める方法ではありません。
たまたま見かけたら回収できる、くらいに考えておきましょう。
最初におすすめの集め方
初心者さんにおすすめなのは、次の流れです。
- 拠点周辺で土を集める
- 川辺や洞窟で砂利を集める
- 必要な数だけ粗い土をクラフトする
- 足りなければ自然生成バイオームで追加回収する
これが一番分かりやすいです。
特別な道具もいらないので、序盤からすぐ使えます。
体験談
筆者は建築の地面装飾で粗い土をよく使いますが、毎回バイオーム探しをするより、土と砂利で作ってしまうことが多いです。
大量に敷くなら自然生成を掘る、少量ならクラフト。これくらいの使い分けがちょうど良いと思います。
4. 粗い土と普通の土の違い
粗い土と普通の土は似ていますが、仕様はかなり違います。
ここを整理しておくと、建築や畑づくりで失敗しにくくなります。
| 項目 | 普通の土 | 粗い土 |
|---|---|---|
| 草ブロックの伝播 | 条件が合えば草ブロックになる | 草ブロックにならない |
| 菌糸の伝播 | 条件次第で菌糸に変化する | 菌糸が広がらない |
| クワ使用 | 耕地になる | まず普通の土になる |
| シャベル使用 | 土の道になる | 土の道になる |
| 水入り瓶使用 | 泥になる | 泥になる |
| 主な用途 | 整地・畑・草地 | 建築装飾・草を防ぐ地面・土増産 |
一番大事なのは、粗い土には草が生えないということです。
例えば、山道や廃墟っぽい道を作りたい時、普通の土を使うと周囲から草が広がって雰囲気が変わってしまうことがあります。
でも粗い土なら、茶色い地面のまま保てます。
粗い土に植えられるもの
粗い土には、条件を満たせば次のようなものを直接植えられます。
- 苗木
- サトウキビ
- キノコ
- 竹
- 花
- スイートベリー
ただし、作物を育てるための耕地として使う場合は、粗い土のままでは使えません。
小麦・ニンジン・ジャガイモなどを育てたい場合は、次の章で解説するように、まず普通の土に戻してから耕地化してください。
草を止めたい場所ではかなり便利
粗い土は、草を止める目的で使うと分かりやすいです。
- 村の道の端
- 畑の周囲
- 小屋の床下
- 森の中のぬかるんだ道
- 荒れ地風の建築
- 洞窟入口の地面
このあたりに混ぜると、普通の土だけより自然な見た目になります。
個人的には、粗い土単体で敷き詰めるより、普通の土・土の道・砂利・ポドゾルあたりと混ぜると、かなり雰囲気が出ます。
5. 粗い土を耕地にする方法
ここが本記事で一番大事なところです。
粗い土は、クワを1回使っても耕地にはなりません。
まず普通の土になります。
つまり、作物用の耕地にしたい場合は、次の2段階です。
粗い土 → 土 → 耕地
この流れを覚えておきましょう。
粗い土を耕地にする手順
- 粗い土を設置する
- 粗い土の上にブロックがないことを確認する
- クワを持って粗い土に使用する
- 粗い土が普通の土に変わる
- もう一度クワを使う
- 普通の土が耕地になる
これで畑として使える状態になります。
上にブロックがあると耕せません
粗い土をクワで普通の土に変えるには、粗い土の上の空間が空いている必要があります。
例えば、粗い土の上に次のようなものがあると、うまく耕せないことがあります。
- ブロック
- 松明
- 雪
- 花や草
- その他の設置物
畑に変えたい時は、まず上を空けてからクワを使いましょう。
注意!
「クワを使っているのに変化しない」という場合、だいたい上に何かあります。
特に雪や草は見落としやすいので、寒冷地や草原で作業する時は確認してくださいね。
耕地にするなら水も近くに置く
耕地は、水が近くにあると湿った耕地になります。
水が届く範囲は、基本的に水ブロックから横方向4ブロック以内です。
斜め方向も含めて、水を中心に9×9の範囲が湿るイメージですね。
畑を作るなら、中央に水源を置いて、その周囲を耕す形が一番分かりやすいです。
水なしの耕地は戻ることがあります
水が近くにない耕地は、作物が植えられていないと時間経過で普通の土に戻ることがあります。
また、プレイヤーやMobがジャンプして踏むと、耕地が土に戻ることもあります。
なので、畑にする場合は、
- 水を近くに置く
- 早めに作物を植える
- 畑の上でジャンプしない
- フェンスなどでMob侵入を防ぐ
この4つを意識すると安定します。
畑目的なら普通の土を使ってもOKです
正直に言うと、畑を作るだけなら最初から普通の土を使えば大丈夫です。
粗い土をわざわざ畑にする必要はありません。
ただし、
- 粗い土が余っている
- 土を増やす小技で粗い土を作った
- 建築中に地面を畑へ変えたくなった
こういう時は、粗い土から耕地化する手順を知っていると便利です。
体験談
筆者も最初、粗い土にクワを使って「あれ、耕地じゃなくて土になった」と少し戸惑いました。
仕様を知ってしまえば簡単で、単純にもう1回クワを使えばOKです。
6. 粗い土を土の道・泥に変える方法
粗い土は、クワ以外の道具でも別ブロックへ変化します。
よく使うのは、シャベルで土の道、水入り瓶で泥の2つです。
| 使う道具・アイテム | 変化後 | 主な用途 |
|---|---|---|
| クワ | 普通の土 | 耕地化・土への変換 |
| シャベル | 土の道 | 村道・山道・装飾 |
| 水入り瓶 | 泥 | 泥レンガ・粘土化・建築素材 |
シャベルで土の道にする
粗い土にシャベルを使用すると、土の道になります。
手順は簡単です。
- 粗い土を設置する
- 粗い土の上が空いていることを確認する
- シャベルを持って粗い土に使用する
- 土の道に変化する
土の道は普通のブロックより少し低い見た目なので、村や拠点の道づくりに使いやすいです。
粗い土から土の道にできるようになったのは、Java版では1.17系列以降の仕様です。
古いバージョンでプレイしている場合は、粗い土にシャベルを使っても土の道にならないことがあります。
土の道を耕地にすることもできます
土の道にクワを使うと、耕地にできます。
そのため、粗い土から畑を作る場合は、次の2パターンがあります。
- 粗い土 → クワ → 土 → クワ → 耕地
- 粗い土 → シャベル → 土の道 → クワ → 耕地
畑にしたいだけなら、普通はクワ2回で大丈夫です。
ただ、道として使っていた場所をあとから畑に変えたい時は、土の道にクワを使えばOKです。
水入り瓶で泥にする
粗い土に水入り瓶を使うと、泥になります。
これはマングローブの沼地が見つかっていない時でも、泥を作れる便利な仕様です。
手順は次の通りです。
- 粗い土を設置する
- 水入り瓶を用意する
- 粗い土に水入り瓶を使用する
- 粗い土が泥に変わる
泥は、固めた泥・泥レンガ系の建築に使えます。
また、下に鍾乳石が付いたブロックの上に泥を置くことで粘土へ変える遊び方もあります。
泥にする時の注意点
泥に変えると、当然ですが粗い土ではなくなります。
草を防ぐ地面として使う予定だった場合は、うっかり水入り瓶を使わないようにしましょう。
また、大量に泥を作る場合は、水入り瓶をたくさん用意する必要があります。
手作業だと少し面倒なので、建築で大量に使うなら作業場所を決めてまとめて変換するのがおすすめです。
7. 粗い土のおすすめの使い道
粗い土は「ただの土の別バージョン」に見えますが、使い道は意外と多いです。
ここでは、サバイバル生活で使いやすい用途を紹介します。
1. 草を生やしたくない地面に使う
一番分かりやすい使い道です。
粗い土には草が広がらないので、茶色い地面を維持できます。
おすすめの場所は、
- 村の裏道
- 家畜小屋の周り
- 畑の外周
- 木こり小屋の床まわり
- 荒れた山道
- 洞窟入口
- 廃村・廃坑風の建築
このあたりです。
普通の土だけだと見た目が単調になりがちですが、粗い土を混ぜると「踏み固められた地面」っぽくなります。
2. 砂利や土の道と混ぜて自然な道を作る
粗い土は、道づくりと相性が良いです。
筆者のおすすめは、次のように混ぜることです。
- 粗い土
- 普通の土
- 土の道
- 砂利
- ポドゾル
これらをランダムに混ぜると、かなり自然な地面になります。
特に、村と畑をつなぐ道、森の中の道、牧場の周囲などでは使いやすいです。
きれいに整いすぎた道より、少し荒れた生活感のある道を作りたい時に向いています。
3. 土不足の対策に使う
土を大量に使う建築をしていると、意外と土が足りなくなります。
そんな時、土2個と砂利2個で粗い土4個を作り、それをクワで普通の土に戻せば、土を増やすような使い方ができます。
特にピグリンとの物々交換で砂利が大量に手に入る環境なら、土不足の対策としてかなり有効です。
4. 畑の周辺装飾に使う
粗い土は、畑そのものではなく、畑の周りに使うと便利です。
例えば、
- 畑の通路
- 水路の周辺
- かかしや小屋の足元
- コンポスター周辺
このあたりに粗い土を混ぜると、農地らしさが出ます。
畑本体は耕地、通路は土の道、外周は粗い土。
こんな感じで分けると、見た目も分かりやすいです。
5. 泥レンガ建築の材料元にする
粗い土は、水入り瓶で泥にできます。
そのため、マングローブの沼地が近くにないワールドでも、泥系ブロックを作る入り口になります。
泥レンガは、倉庫・農家・道・壁材に使いやすいので、建築の幅を広げたい方にはおすすめです。
ワンポイント
粗い土を建築装飾として使う分と、泥に変える分は分けておくと安心です。
間違えて全部泥にすると、もう一度粗い土を作り直すことになります。
8. Java版・統合版の違いとバージョン変更点
粗い土の基本的な使い方は、Java版と統合版でかなり近いです。
ただし、細かいバージョン履歴や内部IDまわりは違います。
普通にサバイバルで遊ぶなら、まずは次の表だけ覚えておけば大丈夫です。
| 仕様 | Java版 | 統合版 |
|---|---|---|
| 粗い土のクラフト | 可能 | 可能 |
| クワで土へ変換 | 可能 | 可能 |
| クワ1回で直接耕地化 | 現行では不可 | 現行では不可 |
| シャベルで土の道化 | 可能 | 可能 |
| 水入り瓶で泥化 | 可能 | 可能 |
| 草・菌糸の伝播 | 伝播しない | 伝播しない |
現行仕様で覚えること
Java版1.21系列・統合版1.21.120以降で遊ぶ場合、粗い土は次のように覚えておくと分かりやすいです。
- 粗い土は、草ブロックにならない
- クワを使うと普通の土になる
- もう一度クワを使うと耕地になる
- シャベルを使うと土の道になる
- 水入り瓶を使うと泥になる
この5つで、ほとんど困りません。
古いバージョンで注意したい変更点
古いバージョンで遊ぶ場合は、次の変更点に注意してください。
| バージョン | 変更内容 | 注意点 |
|---|---|---|
| Java版1.8周辺 | 粗い土がクラフト可能なブロックとして追加 | 初期のスナップショットでは挙動が現行と異なる時期があります |
| Java版1.17周辺 | 粗い土にシャベルを使うと土の道にできるようになった | 古いJava版では土の道化できない場合があります |
| Java版1.19周辺 | 水入り瓶で粗い土を泥に変えられるようになった | 泥を作る用途は1.19以降の仕様です |
| Java版1.20周辺 | 旅路の遺跡にも粗い土が生成されるようになった | 古いワールドでは構造物側の入手先が少ないです |
| 統合版1.2.0周辺 | 草の生えない土が粗い土へ置き換わった | かなり古い統合版では名称や扱いが違う可能性があります |
| 統合版1.21.30周辺 | 森の洋館のキノコ農場の部屋で、土ではなく粗い土が生成されるよう修正された | 1.21.30未満では、森の洋館側の生成が現行仕様と異なる場合があります |
| 統合版1.21.120周辺 | 粗い土を耕すと、まれに直接耕地になってしまう不具合が修正された | 1.21.120以降では、粗い土はクワ1回で土になり、直接耕地にはなりません |
Java版と統合版でプレイ感が変わるところ
通常のサバイバルでは大きな差はありません。
ただし、統合版では一部ブロックの当たり判定や挙動がJava版と違うことがあるため、土の道・耕地・ホッパー周りを使った装置では注意してください。
粗い土単体の使い方としては、Java版でも統合版でも、
粗い土は草が生えない土。クワで土に戻せる。畑にするならもう1回クワ。
この理解で大丈夫です。
9. よくある失敗と対策
ここでは、粗い土を使う時に起きやすい失敗をまとめます。
地味なブロックですが、仕様を知らないと意外と引っかかります。
失敗1:粗い土をクワで耕したのに耕地にならない
これは正常な仕様です。
粗い土にクワを使うと、まず普通の土になります。
耕地にしたい場合は、普通の土になったあと、もう一度クワを使ってください。
- 1回目:粗い土 → 土
- 2回目:土 → 耕地
この2段階です。
失敗2:クワを使っても変化しない
粗い土の上にブロックや設置物がある可能性が高いです。
確認するポイントはこちらです。
- 上にブロックがないか
- 雪が積もっていないか
- 草や花が生えていないか
- 松明などが置いていないか
上を空けてから、もう一度クワを使ってみましょう。
失敗3:畑にしたのに土に戻る
耕地が水に届いていない可能性があります。
水ブロックから横4ブロック以内に耕地を作りましょう。
また、作物を植えていない乾いた耕地は、時間経過で土に戻ることがあります。
畑を作ったら、早めに種や作物を植えておくと安心です。
失敗4:草を止めたいのに普通の土を使ってしまう
普通の土は、周囲に草ブロックがあると草が広がります。
草を止めたい場所には、粗い土を使いましょう。
特に村道・庭・牧場まわりは、気づくと草だらけになりやすいです。
茶色い地面を維持したい場所は、最初から粗い土を使っておくと後が楽です。
失敗5:泥を作るつもりが畑用の土まで使ってしまう
粗い土は水入り瓶で泥にできます。
便利ですが、変換すると粗い土には戻りません。
建築装飾用・畑用・泥変換用で、チェストを分けておくと事故が減ります。
筆者のおすすめ管理
・粗い土:建築装飾用
・普通の土:畑、整地用
・砂利:粗い土クラフト用
・泥:泥レンガ用こんな感じで分けると、後から素材を探す手間がかなり減ります。
チェックリスト
粗い土まわりで困った時は、下のチェックリストを使ってください。
- [ ] 粗い土を耕地にしたい場合、クワを2回使っているか?
- [ ] 粗い土の上にブロックや雪、草、松明がないか?
- [ ] 畑にする場合、水ブロックから横4ブロック以内にあるか?
- [ ] 耕地に作物を植えているか?
- [ ] 草を防ぎたい場所に普通の土を使っていないか?
- [ ] 泥に変える粗い土と、建築用の粗い土を分けているか?
10. まとめ
以上、粗い土の作り方・入手方法・耕地化の仕様について解説しました。
粗い土は派手なブロックではありませんが、使い方を知っているとかなり便利です。
要点を整理すると、
- 粗い土は土2個 + 砂利2個で4個クラフトできる
- 草ブロックや菌糸が伝播しない
- クワを使うと、まず普通の土になる
- 耕地にするには、粗い土→土→耕地の2段階
- シャベルを使うと土の道になる
- 水入り瓶を使うと泥になる
- 建築装飾、道づくり、畑周辺、土増産に使いやすい
このあたりを覚えておけば大丈夫です。
個人的には、粗い土は「草を生やしたくない地面」に使うのが一番分かりやすいと思います。
村の道や畑周辺に少し混ぜるだけでも、かなり自然な雰囲気になります。
また、土不足の時に、土と砂利から粗い土を作って普通の土に戻す使い方も便利です。
砂利が余っているワールドではぜひ試してみてください。
では、本日はここまでで終わります。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
柚子クラでは他にも便利なマイクラ仕様・建築・装置を紹介しているので、是非ご覧くださいね(^^♪
11. 参考文献
この記事を書くにあたり、以下のページを参考にしています。
- Minecraft Wiki(Coarse Dirt)
- Minecraft Wiki(Dirt)
- Minecraft Wiki(Dirt Path)
- Minecraft Wiki(Farmland)
- Minecraft Wiki(Hoe)
- Minecraft Wiki(Mud)
- Minecraft Wiki(Bartering)
- Minecraft Wiki(Tutorials/Dirt farming)
- Minecraft Wiki(Trail Ruins)
- Minecraft公式(Trail Ruins)
- Minecraft公式(Minecraft 1.21.30 Bedrock Changelog)
- Minecraft公式(Minecraft 1.21.120 Bedrock Changelog)