
Java版・統合版どちらでも使える「土」ブロック解説です
初心者向けに、入手方法・使い道・草ブロックとの違いをまとめています
マイクラJava版1.21系列・統合版1.21系列を前提にしています
こんにちは。ゆずかきです。
マイクラで一番よく見るブロックって、石・丸石・木材あたりを想像する方も多いと思います。
ただ、実際にサバイバルを進めていると、地味にずっと使い続けるのが土なんですよね。
「土ってただの仮ブロックじゃないの?」
「草ブロックと何が違うの?」
「大量に集めたい時はどこを掘ればいいの?」
「土を草ブロックに戻す方法ってある?」
こういう疑問、序盤ほど意外と出てきます。
土はとても身近なブロックですが、実は農業・整地・仮置き・道づくり・泥づくり・スニッファー用の地面など、サバイバル生活でかなり出番が多いです。
特に、草ブロックや粗い土、根付いた土との違いを理解しておくと、建築や畑づくりで余計な手戻りが減ります。
この記事を読めば、次のことが分かります。
- 土の基本性能と入手方法が分かります👍
- 草ブロックとの違いを理解できます👌
- 農業・建築・泥づくりなど、土の使い道を整理できます
- Java版と統合版で注意したい仕様差も確認できます
それでは、やっていきましょう!
※本記事はマイクラJava版1.21系列・統合版1.21系列を前提に、英語版のコミュニティWikiおよび公式記事の内容を参考に構成しています。
※土そのものは非常に基本的なブロックですが、土の道・草ブロック・泥・再生可能化まわりには仕様差があります。
目次
1. 土とは?まずは基本を確認
2. 土の基本性能まとめ
3. 土の入手方法
4. 土と草ブロックの違い
5. 土を草ブロックにする方法
6. 土の主な使い道
7. 粗い土・根付いた土・ポドゾル・泥との違い
8. 土を大量に集める・増やす方法
9. Java版と統合版の注意点
10. 土でよくある困りごと
11. まとめ
12. 参考文献
この記事で分かること
・マイクラの土の入手方法
・土と草ブロックの違い
・土の使い道、農業・建築での活用方法
・Java版と統合版で気を付けたい仕様差
1. 土とは?まずは基本を確認
土は、オーバーワールドの多くのバイオームで見つかる自然ブロックです。
だいたい地表の草ブロックの下に何層か入っていて、平原・森林・山・川底・洞窟内など、本当にあちこちで見つかります。
序盤に拠点を作る時も、整地しているだけでチェストにどんどん貯まりますよね。
筆者も最初の頃は「土、邪魔だなあ」と思っていましたが、畑を広げたり、地形を整えたり、仮足場を組んだりしていると、結局ずっと使います。
土の特徴を簡単に言うと、こんな感じです。
- 素手でも回収できる
- シャベルで掘ると速い
- 草ブロックに変化することがある
- クワで耕地にできる
- シャベルで土の道にできる
- 水入り瓶を使うと泥にできる
- サトウキビ・竹・苗木などを植えられる
かなり地味ですが、サバイバルの土台になるブロックだと思っていただければOKです。
土は「いらないブロック」ではありません
整地をすると大量に出るので、序盤は捨てがちです。
ですが、後から大きな畑・牧場・村人施設・地形修復・人工島づくりを始めると、土は一気に足りなくなります。
特に、海上拠点や地下拠点を作る方は、土を残しておくと後で助かります。
仮ブロックとしても優秀ですし、見た目が自然なので、地形の穴埋めにも使いやすいです。
体験談
序盤に土を捨てすぎると、後で「畑を広げたいのに土が足りない」ということが普通に起こります。
チェスト1~2個分くらいは残しておくと安心です。
2. 土の基本性能まとめ
まずは、土ブロックの基本性能を整理しておきます。
細かい数値まで覚える必要はありませんが、シルクタッチ不要で回収できることと、シャベルが最速という点だけは覚えておくと便利です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブロック名 | 土 |
| スタック数 | 64個 |
| 最適ツール | シャベル |
| 素手回収 | 可能 |
| 硬度 | 0.5 |
| 爆発耐性 | 0.5 |
| 燃えるか | 燃えない |
| 草の伝播 | 条件を満たすと草ブロックになる |
| 農地化 | クワで耕地にできる |
| 泥化 | 水入り瓶などで泥にできる |
回収はシャベルが便利です
土は素手でも掘れます。
ただ、まとまった量を集めるならシャベルを使いましょう。
木のシャベルでも序盤なら十分ですが、整地をするなら石以上のシャベルを何本か用意しておくと楽です。
エンチャントが使える段階なら、効率強化付きのシャベルがあると一気に作業が進みます。
ただし、調子に乗って拠点周りを掘りすぎると地形がボコボコになります。
景観を残したい方は、少し離れた場所に「土採掘場」を作るのがおすすめです。
土は燃えません
土は木材のように燃えないので、溶岩の近くでも自然発火しません。
ただし、土自体が燃えないだけで、周囲の木材・葉・羊毛などは普通に燃えます。
ネザーゲート周りや溶岩池の整地で仮置きする時は、土を使うと扱いやすいです。
見た目は地味ですが、序盤の安全ブロックとしてはかなり優秀です。
3. 土の入手方法
土の入手方法はとても多いです。
普通に遊んでいれば自然と手に入りますが、目的別に整理すると分かりやすいです。
1. オーバーワールドの地面を掘る
一番シンプルなのは、地面を掘る方法です。
平原・森林・山の斜面・川底など、土はかなり広い範囲に生成されています。
序盤なら、拠点から少し離れた丘や森の端を掘るだけで十分集まります。
地表の草ブロックを壊すと、シルクタッチがない場合は土としてドロップします。
注意
草ブロックそのものをアイテムとして回収したい場合は、シルクタッチ付きの道具が必要です。
シルクタッチなしで草ブロックを壊すと、基本的に土になります。
2. 草ブロック・ポドゾル・菌糸などをシルクタッチなしで壊す
草ブロックやポドゾルなどの土系ブロックは、シルクタッチなしで壊すと土になるものがあります。
特にポドゾルは、原生林系の地形や竹林系の雰囲気づくりで使いたくなるブロックですが、シルクタッチがないと土として回収されます。
装飾ブロックとして残したい場合は注意しましょう。
3. 耕地が戻ることで土になる
クワで耕した耕地は、条件によって土に戻ります。
代表的なのは、次のようなケースです。
- 何も植えず、水から離れた状態で放置する
- プレイヤーやモブが上でジャンプ・落下する
- 上に固体ブロックが置かれる
畑を作っていると、たまに耕地が土に戻っていることがありますよね。
あれはバグではなく、だいたいこのあたりの仕様が原因です。
水源を置いて、作物を植えて、畑の中でジャンプしない。
これだけでも耕地が土に戻る事故はかなり減らせます。
4. 粗い土をクワで耕す
粗い土は、クワで耕すと普通の土になります。
この仕様を利用すると、砂利を土に変換するような使い方ができます。
手順はこんな感じです。
- 土2個+砂利2個で粗い土4個をクラフト
- 粗い土を設置
- 上を空けた状態でクワを使い、普通の土にする
- 土として回収する
結果として、土2個+砂利2個 → 土4個のような扱いができます。
砂利が余っている方にはかなり便利です。
5. 根付いた土をクワで耕す
根付いた土も、クワで耕すと普通の土になります。
この時、垂れ根もドロップします。
ツツジの木の下に根付いた土が生成されるので、繁茂した洞窟探しや装飾用の地形づくりをしていると手に入ることがあります。
根付いた土は草が広がらないので、そのまま装飾に使うのも良いですし、普通の土に戻して使うのもOKです。
6. エンダーマンのドロップ
エンダーマンは、土ブロックを持っている場合、倒すとその土を落とします。
ただし、狙って土集めに使う方法ではありません。
「あ、エンダーマンが土を持っていたから落とした」くらいの認識で大丈夫です。
土を集めたいなら、普通に地面を掘る方が早いです。
4. 土と草ブロックの違い
ここは初心者さんが迷いやすいところです。
土と草ブロックは似ていますが、仕様上は別ブロックです。
見た目で言うと、土は全面が茶色、草ブロックは上面が緑色です。
ただし、違いは見た目だけではありません。
| 比較項目 | 土 | 草ブロック |
|---|---|---|
| 見た目 | 全面が茶色 | 上面が緑色 |
| 入手 | 素手・道具でそのまま回収 | 基本はシルクタッチが必要 |
| 壊した時 | 土をドロップ | シルクタッチなしだと土をドロップ |
| 草の伝播 | 条件を満たすと草になる | 周囲の土へ草を広げる側 |
| 色 | バイオーム色の影響なし | バイオームによって緑色が変わる |
| 主な使い道 | 農業・整地・仮置き・泥づくり | 景観・牧場・自然な地面づくり |
草ブロックはシルクタッチがないと土になります
ここはかなり重要です。
草ブロックをそのまま回収したい場合は、シルクタッチ付きの道具が必要です。
シルクタッチなしで壊すと、草ブロックではなく土がドロップします。
つまり、序盤に草ブロックを移動させたいと思っても、まだシルクタッチが無ければ直接回収はできません。
その場合は、土を置いて草が広がるのを待つ方法になります。
草ブロックの色はバイオームで変わります
草ブロックは、置いた場所のバイオームによって色が変わります。
同じ草ブロックでも、平原では明るめの緑、ジャングルでは濃い緑、荒野や砂漠寄りではくすんだ色に見えます。
そのため、建築で自然な芝生を作りたい時は、バイオームによる色の違いも意識すると雰囲気が変わります。
逆に、土はバイオームによる色変化がないので、どこに置いても同じ茶色です。
地形の下地や畑の土台としては扱いやすいですね。
草ブロックは「増える側」、土は「変化する側」です
土と草ブロックの関係を簡単に言うと、
- 草ブロック:周囲の土へ草を広げる
- 土:条件を満たすと草ブロックに変わる
という感じです。
草を広げたい場所に土だけ置いても、近くに草ブロックが無ければ草は生えません。
必ず、草ブロックが近くにある状態を作りましょう。
5. 土を草ブロックにする方法
土を草ブロックにしたい場合、基本は近くの草ブロックから草が広がるのを待つことになります。
シルクタッチが無い序盤に、地下や拠点内へ草を運びたい時にも使える考え方です。
土が草ブロックになる流れ
手順はシンプルです。
- 草ブロックの近くに土を置く
- 周囲を明るくする
- 土の上を水・溶岩・不透明ブロックなどで塞がない
- ランダムなタイミングで草が広がるのを待つ
草の伝播はランダムなので、すぐ広がる時もあれば、少し時間がかかる時もあります。
「置いた瞬間に変わる」タイプではないので、気長に待ちましょう。
明るさと上の空間が大事です
草ブロックの伝播には明るさや上のブロックが関係します。
特にJava版では、草ブロック側の明るさ条件などが細かく見られます。
実用上は、次のようにしておくと失敗しにくいです。
- 土の上をブロックで塞がない
- 松明などで明るくする
- 草ブロックと土を近くに置く
- 粗い土や根付いた土ではなく、普通の土を使う
地下に草を広げたい場合も、松明を置いて明るくしておくと安心です。
暗い地下で土を並べただけでは、なかなか草が広がらないことがあります。
草は粗い土・根付いた土には広がりません
ここも重要です。
草ブロックは、普通の土には広がります。
ですが、粗い土や根付いた土には草が広がりません。
装飾として、あえて茶色い地面を残したい時には便利です。
逆に、芝生にしたい場所へ粗い土を使うと、いつまで待っても草ブロックにならないので注意してください。
草を地下へ運ぶ時の考え方
シルクタッチがない段階で地下に草を作る場合は、地上の草ブロックから土を階段状に伸ばして、少しずつ伝播させる方法が使えます。
ただし、草の広がりはランダムなので、きれいに一直線で進むとは限りません。
地下牧場などを作るなら、通路を明るくして、土をある程度広めに置いておくと安定しやすいです。
体験談
地下に草を運ぶ時、通路を暗いままにしていると全然広がらないことがあります。
松明を置いて、上に邪魔なブロックを置かず、草ブロックから近い位置に土を並べるのがコツです。
6. 土の主な使い道
土は入手しやすい分、使い道もかなり多いです。
ここでは、サバイバルでよく使う用途を中心に整理します。
1. 畑を作る
土にクワを使うと耕地になります。
耕地には、小麦の種・カボチャの種・スイカの種・ジャガイモ・ニンジン・ビートルートの種などを植えられます。
また、1.20以降の要素として、スニッファーから手に入るトーチフラワーの種やウツボカズラのさやも、育てる時は耕地に植えます。
初心者さんはまず、土を耕して小麦畑を作るところから始めると食料が安定します。
小麦は牛や羊の繁殖にも使えるので、拠点生活の基礎になりますね。
2. サトウキビ・竹・苗木などを植える
土には、条件を満たせばサトウキビ・竹・苗木・キノコ・スイートベリーなどを植えられます。
特にサトウキビは、紙・本・本棚・ロケット花火で大量に使います。
エンチャント環境やエリトラ運用まで考えると、サトウキビ畑は早めに作っておきたいです。
サトウキビを植える時は、土の隣に水が必要です。
「土を置いたのにサトウキビが植えられない」という時は、横に水があるか確認してください。
3. 仮ブロックとして使う
土は仮ブロックとしてかなり使いやすいです。
- 集めやすい
- 壊しやすい
- 素手でも撤去できる
- 燃えない
- 見た目で仮置きだと分かりやすい
建築中の足場、橋の仮置き、トラップ建築時の位置合わせなど、使いどころは多いです。
ただし、建築の仮ブロックとして使ったまま放置すると、草が広がって自然地形と混ざることがあります。
後で撤去する予定なら、場所を覚えておきましょう。
4. 整地・穴埋めに使う
クリーパー爆発の穴、洞窟の入口、整地後の段差、海辺の埋め立てなど、土は地形修復に便利です。
石や丸石で埋めると人工感が出ますが、土なら自然な見た目に戻しやすいです。
表面を草ブロックにしたい場合も、時間が経てば草が広がってくれるので、地形修復との相性が良いです。
5. 土の道を作る
土や草ブロックなどに、上が空いている状態でシャベルを使うと、土の道にできます。
村の道のような見た目になるので、拠点周りの装飾に便利です。
土の道は高さが少し低いブロックなので、建築の床材として使うと自然な抜け感が出ます。
村風の拠点・畑道・牧場の通路などにおすすめです。
ただし、上に固体ブロックを置くと土へ戻ります。
道の上に建築ブロックを重ねたい時は注意してください。
6. 泥を作る
土・粗い土・根付いた土に水入り瓶・水入りスプラッシュ瓶・水入り残留瓶を使うと、泥に変化します。
泥はマングローブの沼地でも手に入りますが、拠点で作れるのは便利です。
泥は固めた泥や泥レンガ系の建材につながるので、建築勢の方にはかなり重要な素材です。
また、泥を使った粘土生成の仕組みもあるので、レンガ建築をしたい方は土を泥に変えるルートを覚えておくと助かります。
7. スニッファー用の地面にする
スニッファーは、土・草ブロック・ポドゾル・粗い土・根付いた土・苔ブロック・泥・泥だらけのマングローブの根で古代の種を掘り出します。
スニッファー牧場を作るなら、床材はスニッファーが掘れる土系ブロックにしておくと分かりやすいです。
装飾も兼ねるなら、土・草ブロック・苔ブロックを混ぜると自然な雰囲気になります。
ただし、スニッファーは同じ場所を連続で掘り続けるわけではないので、ある程度広い地面を用意してあげましょう。
なお、菌糸では種を掘り出しません。
7. 粗い土・根付いた土・ポドゾル・泥との違い
土系ブロックは種類が多いので、最初は少しややこしいです。
ここでは、サバイバルでよく間違えやすいブロックを整理します。
| ブロック | 特徴 | 草が広がるか | 主な使い道 |
|---|---|---|---|
| 土 | 基本の土ブロック | 広がる | 農業・整地・仮置き |
| 草ブロック | 上面が緑の地表ブロック | 広げる側 | 景観・牧場・自然地形 |
| 粗い土 | 砂利混じりのような見た目 | 広がらない | 装飾・土の増殖ルート |
| 根付いた土 | ツツジの木の下などにある土 | 広がらない | 装飾・垂れ根・土への変換 |
| ポドゾル | 原生林系や竹林系の地面にある土系ブロック | 広がらない | 装飾・キノコ系の地面づくり |
| 泥 | 水入り瓶などで作れる土系ブロック | 広がらない | 泥レンガ・粘土作り・建築 |
粗い土は草が生えない土です
粗い土は、見た目が少しザラザラした土です。
普通の土と違って、草ブロックが近くにあっても草は広がりません。
この性質が装飾で便利です。
山道・畑の端・荒れた土地・採掘場の床など、緑にしたくない場所で使えます。
また、粗い土は土2個+砂利2個で4個クラフトできます。
クワで耕すと普通の土になるので、砂利を土に変換する時にも使います。
根付いた土はツツジ・繁茂した洞窟系のブロックです
根付いた土は、ツツジの木の下に生成されることがあるブロックです。
普通の土と違い、草は広がりません。
根付いた土の面白いところは、骨粉を使うと下側に垂れ根を生やせるところです。
地下通路や洞窟拠点、古びたトンネル装飾に使いやすいですね。
また、クワで耕すと普通の土になり、垂れ根も手に入ります。
装飾で使う分以外は、土に戻して使ってもOKです。
ポドゾルはシルクタッチが欲しいブロックです
ポドゾルは、原生林系や竹林系の雰囲気に合う土系ブロックです。
ただし、シルクタッチなしで壊すと土になります。
ポドゾルをそのまま建築に使いたい場合は、シルクタッチ付きの道具を用意しましょう。
逆に、土を集めたいだけなら、シルクタッチなしで壊せば土として回収できます。
泥は建築素材へつながる土です
泥は、土・粗い土・根付いた土に水入り瓶などを使うことで作れます。
マングローブの沼地でも採れますが、土から作れるので拠点でも量産しやすいです。
泥は、固めた泥・泥レンガ系のブロックへつながります。
茶色系の建築や村風建築、湿地帯の装飾をするなら、土から泥を作るルートは覚えておくと便利です。
8. 土を大量に集める・増やす方法
土は序盤からよく手に入りますが、大型建築や人工島づくりを始めると意外と足りません。
ここでは、土を大量に集める方法と、再生可能な入手ルートを整理します。
序盤:拠点から少し離れた丘を掘る
序盤で一番早いのは、普通に地面を掘る方法です。
おすすめは、拠点から少し離れた丘や森の端です。
拠点周りを掘りすぎると景観が悪くなるので、後で見に行かない場所に採掘場を作ると良いです。
シャベルを数本持って、上から順に削るだけでもかなり集まります。
効率強化付きのシャベルがある場合は、掘りすぎ注意です。
一瞬で地形がなくなります。
中盤:粗い土ルートで砂利を土に変える
砂利が余っている場合は、粗い土を使う方法が便利です。
流れは以下です。
- 土2個+砂利2個で粗い土4個をクラフト
- 粗い土を地面に設置
- 上を空けた状態でクワを使い、土にする
- シャベルで回収
この方法は、厳密には「土を無から増やす」というより、砂利を土に変換する方法です。
砂利が余っているワールドではかなり役立ちます。
さらに、ピグリンとの物々交換で砂利を入手できるため、砂利の供給源を作れば土も再生可能になります。
Java版:苔ブロック+トウヒの大木で土を作るルート
Java版では、苔ブロックを使った土の再生ルートもあります。
考え方としては、
- 石を苔ブロックに変える
- トウヒの大木で周囲をポドゾル化する
- ポドゾルをシルクタッチなしで壊して土にする
という流れです。
これは中級者向けですが、空島系のワールドや土が限られる環境ではかなり重要です。
通常サバイバルなら、そこまでしなくても地面を掘れば集まります。
統合版も含めるならツツジ経由が分かりやすいです
ツツジを育てると、下のブロックが根付いた土に変わることがあります。
根付いた土はクワで普通の土に戻せます。
ただし、この方法は一度に大量の土を作るというより、根付いた土や垂れ根を集めるついでに土へ戻す使い方です。
効率だけなら、砂利から粗い土を作る方法の方が扱いやすいです。
行商人から買う方法もあります
行商人は、ポドゾルや根付いた土などを売ることがあります。
これらを土に変換することで土を入手できます。
ただし、行商人はいつでも狙った商品を売ってくれるわけではありません。
大量入手には向かないので、見かけたら買う程度で良いです。
おすすめ順
1. 序盤:普通に地面を掘る
2. 砂利が余ったら:粗い土にして土へ戻す
3. 特殊環境:苔ブロックやツツジを利用する
9. Java版と統合版の注意点
土は基本ブロックなので、Java版と統合版で大きく違う印象は少ないです。
ただし、細かいところで仕様差があります。
土の道の入手仕様が違います
土の道は、上に空気がある土や草ブロックなどにシャベルを使うと作れます。
ただし、回収仕様に違いがあります。
- Java版:土の道を壊すと、シルクタッチありでも土をドロップ
- 統合版:シルクタッチ付きの道具で土の道を直接回収可能
ここは地味に大事です。
Java版で「村の土の道をそのまま持ち帰りたい」と思っても、サバイバルでは基本的に直接回収できません。
作りたい場所でシャベルを使って作る、という考え方になります。
統合版ではシルクタッチがあれば土の道を直接回収できます。
装飾建築をする方は覚えておくと便利です。
草の伝播条件は細かい差があります
草ブロックが土へ広がる仕組みは、Java版と統合版で細かい差があります。
特にJava版では、草ブロック側の明るさや、土の上のブロックが光を通すかどうかが関係します。
ただ、普通にサバイバルで使うなら、
- 草ブロックの近くに普通の土を置く
- 明るくする
- 上を塞がない
この3つを守るのが分かりやすいです。
苔ブロックから土を増やすルートはJava版が強いです
Java版では、苔ブロックとトウヒの大木を使って、ポドゾル経由で土を再生可能にするルートがあります。
統合版では同じ感覚で使えない部分があるため、土を大量に増やしたい場合は、粗い土ルートの方が分かりやすいです。
1.19以降は土から泥を作れます
古いバージョンとの違いとして、1.19以降は土に水入り瓶などを使うと泥に変えられます。
泥レンガ建築をしたい方には重要な変更点です。
現在の1.21系列でも、土の基本的な入手・農地化・泥化・草伝播の考え方は、初心者向けの範囲では大きく変わっていません。
ただし、細かな仕様はアップデートで変わる可能性があるので、トラップや自動化装置に組み込む場合はバージョン確認をおすすめします。
10. 土でよくある困りごと
ここでは、土ブロック関連でよくあるトラブルをまとめます。
地味なブロックですが、草の伝播や耕地まわりでつまずくことがあります。
土が草ブロックにならない
原因として多いのは、このあたりです。
- 近くに草ブロックがない
- 土の上がブロックで塞がっている
- 周囲が暗い
- 普通の土ではなく、粗い土や根付いた土を使っている
- 草が広がるまでの時間が足りない
土を草ブロックにしたい場合は、まず普通の土を使っているか確認してください。
粗い土や根付いた土には草が広がりません。
草ブロックを壊したのに土になった
これは正常です。
草ブロックをそのまま回収したい場合は、シルクタッチ付きの道具が必要です。
シルクタッチなしで壊すと、草ブロックではなく土がドロップします。
序盤で草ブロックを移動させたい時は、草の伝播を使いましょう。
畑が勝手に土に戻る
耕地が土に戻る場合、次の原因が多いです。
- 水が近くにない
- 作物を植えていない
- 畑の上でジャンプしている
- モブが畑の上でジャンプ・落下している
- 上にブロックが置かれている
畑は、同じ高さまたは1段上にある水から、水平4ブロック以内に作るのが基本です。
また、畑の中でジャンプすると耕地が壊れることがあるので、柵や道を使って移動ルートを分けると安心です。
土の道が土に戻る
土の道の上に固体ブロックを置くと、土に戻ります。
道の上に建築ブロックを置いたり、何かをかぶせたりすると戻ることがあるので、装飾で使う時は上の空間を空けておきましょう。
土を集めすぎて地形が汚くなった
これはよくあります。
特に効率強化付きのシャベルを使うと、あっという間に地形が削れます。
拠点近くでやると後で修復が大変なので、土採掘場は少し離れた場所に作るのがおすすめです。
筆者は、川や海の近くを掘りすぎて地形が不自然になったことがあります。
地上拠点の景観を大事にしたい方は、見えない裏山や遠征先で集めましょう。
泥を作ろうとして水を置いてしまう
泥を作る時に使うのは、水バケツではなく水入り瓶です。
土に水バケツを使っても、普通に水が流れるだけです。
泥にしたい場合は、ガラス瓶に水を汲んで、水入り瓶を土へ使いましょう。
ここは意外と間違えやすいです。
11. まとめ
以上、マイクラの土の入手方法・使い道・草ブロックとの違いを解説しました。
土はとても身近なブロックですが、サバイバルでは最後まで使い道があります。
畑を作る、地形を整える、仮ブロックにする、道を作る、泥を作る、草を広げる…。
地味ですが、拠点づくりの裏側をずっと支えてくれるブロックですね。
要点を整理すると、
- 土は素手でも回収できるが、シャベルが最速
- 草ブロックはシルクタッチなしで壊すと土になる
- 普通の土には草が広がるが、粗い土・根付いた土には広がらない
- クワで耕地、シャベルで土の道、水入り瓶で泥にできる
- 砂利が余っているなら、粗い土経由で土を増やせる
- Java版と統合版では、土の道や一部の再生ルートに仕様差がある
このあたりを押さえておけば、土で困ることはかなり減ると思います。
序盤に大量に出るからといって全部捨てず、ある程度はチェストに残しておくのがおすすめです。
あとから畑や牧場を広げる時、かなり助かります。
では、本日はここまでで終わります。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
柚子クラでは他にも便利なマイクラ知識をまとめているので、是非ご覧くださいね(^^♪
12. 参考文献
この記事を書くにあたり、以下の公式記事・英語版コミュニティWikiのページを参考にしています。
- Minecraft Wiki(Dirt)
- Minecraft Wiki(Grass Block)
- Minecraft Wiki(Coarse Dirt)
- Minecraft Wiki(Rooted Dirt)
- Minecraft Wiki(Podzol)
- Minecraft Wiki(Dirt Path)
- Minecraft Wiki(Mud)
- Minecraft Wiki(Farmland)
- Minecraft Wiki(Sniffer)
- Minecraft公式(Block of the Week: Dirt)
- Minecraft公式(Block of the Week: Rooted Dirt)
- Minecraft公式(Block of the Month: Mud)
- Minecraft公式(Block of the Week: Podzol)
- Minecraft公式(Block of the Week: Grass Path)
- Minecraft公式(Block of the Week: Farmland)
- Minecraft公式(The Wild Update Out Today on Java)
- Minecraft公式(Trails & Tales Update Out Today on Java)
- Minecraft公式(Mob Menagerie: Sniffer)