
Java版・統合版どちらにも対応した岩盤の仕様解説です
サバイバル通常プレイでは、岩盤は破壊・回収できません
生成場所、壊せる条件、コマンドIDまでまとめて確認できます
こんにちは。ゆずかきです。
マイクラを普通に遊んでいると、地下の一番下やネザーの天井で見かける黒っぽい石みたいなブロックがありますよね。
それが今回解説する岩盤です。
「岩盤ってどこに生成されるの?」
「サバイバルで壊せるの?」
「コマンドで出す時のIDは何?」
このあたり、初心者のうちは意外と混乱しやすいです。
特に、Java版と統合版でネザー天井の扱いが違うので、そこはちゃんと整理しておきたいところです。
この記事では、マイクラの岩盤の生成場所・壊せる条件・コマンドIDを、Java版と統合版の違いも含めて解説していきますね!
この記事を読めば、次のことが分かります。
- 岩盤が生成される高さ・場所が分かります👌
- サバイバルで岩盤を壊せるのか判断できます👍
- Java版・統合版のコマンドIDをそのまま使えます(^^♪
それでは、やっていきましょう!
※本記事は、Java版1.21系列以降(2026年以降の26.x系列を含む)・統合版1.21系列以降(2026年以降の26.x系列を含む)の仕様を中心に整理しています。
※岩盤破壊のバグ技はバージョン差が大きいため、通常仕様としては扱わず、注意点として解説します。
目次
1. 岩盤とは
2. 岩盤の基本情報とコマンドID
3. オーバーワールドの岩盤生成場所
4. ネザーの岩盤生成場所と天井の扱い
5. ジ・エンドで生成される岩盤
6. 岩盤は壊せる?サバイバル・クリエイティブ・コマンド別に解説
7. コマンドで岩盤を出す・置く・消す方法
8. 岩盤の使い道と注意点
9. バージョンによる変更点
10. よくある質問
11. まとめ
12. 参考文献
この記事で分かること
・マイクラの岩盤が生成される場所
・岩盤が壊せる条件と壊せない理由
・Java版・統合版で使える岩盤のコマンドID
1. 岩盤とは
岩盤とは、マイクラの世界の境界や重要な構造物に使われている、通常のサバイバルでは破壊できないブロックです。
見た目は、黒と灰色が混じったゴツゴツした石のようなブロックですね。
初心者さんが最初に見るのは、だいたい地下を掘り続けた時だと思います。
地下をずっと掘っていくと、急にツルハシで壊せないブロックにぶつかります。
それが岩盤です。
岩盤の主な役割は、次の通りです。
- オーバーワールドの最下層から奈落へ落ちないようにする
- ネザーの上下をふさぐ
- ジ・エンドの出口ポータルやエンドゲートウェイを守る
- サバイバルで壊されたら困る重要部分を保護する
つまり、岩盤は「建築素材」というより、ワールドの限界や重要施設を守るためのブロックと考えると分かりやすいです。
体験談
筆者も最初の頃は、地下で岩盤にぶつかった時に「最強ツルハシなら壊せるのかな?」と思って掘り続けました。
でも、サバイバル通常プレイでは壊れません。効率強化のツルハシでも、ネザライトのツルハシでも無理です。
岩盤はマイクラの中でもかなり特殊なブロックなので、まずは通常プレイでは壊せないものとして覚えておくのがおすすめです。
2. 岩盤の基本情報とコマンドID
まずは、岩盤の基本情報を表で整理しますね。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 日本語名 | 岩盤 |
| 英語名 | Bedrock |
| コマンドID | minecraft:bedrock |
| 省略ID | bedrock |
| 数値ID | 7(現在のコマンドでは名前ID推奨) |
| スタック数 | 64 |
| サバイバルで破壊 | 通常不可 |
| サバイバルで回収 | 通常不可 |
| クリエイティブで破壊 | 可能 |
| ピストン移動 | 不可 |
| Mobのスポーン | 岩盤そのものには湧かない |
コマンドで使う場合は、基本的に次のIDを覚えておけば大丈夫です。
minecraft:bedrock
Java版でも統合版でも、現在のコマンドではこの形式で使えます。
統合版では bedrock だけでも通ることがありますが、記事やメモに残すならminecraft:bedrockと書いておくのが分かりやすいです。
注意点として、Java版では岩盤の旧数値IDが 7 でした。
統合版でも岩盤の数値IDは 7 ですが、現在のコマンドでは名前IDを使うのが分かりやすいです。
初心者さん向けメモ
「岩盤 ID」と検索すると、古い記事で7と書かれていることがあります。
今からコマンドで使うならminecraft:bedrockを使いましょう。
3. オーバーワールドの岩盤生成場所
オーバーワールドでは、岩盤はワールドの最下部に生成されます。
現在のJava版では、オーバーワールドの岩盤はだいたい次の範囲にあります。
Y=-60 岩盤が混ざり始める高さ Y=-61 岩盤が多くなる Y=-62 岩盤がかなり多い Y=-63 ほぼ岩盤に近い Y=-64 最下層。完全な岩盤の層
つまり、地下を深く掘っていてY=-60付近から黒い岩盤が見え始めたら、もうワールドの底に近いということです。
特に覚えておきたいのは、Y=-64がオーバーワールドの最下層という点です。
Java版1.18以降の地形では、地下が深くなったため、昔の「Y=0付近が底」という感覚とは変わっています。
ダイヤ掘りで岩盤まで行く必要はある?
結論から言うと、ダイヤを探すために毎回岩盤まで掘る必要はありません。
ダイヤ鉱石は地下深くで見つかりやすいですが、岩盤のすぐ上まで行くと、岩盤が邪魔で掘れる面積が減ります。
そのため、ブランチマイニングをするなら、岩盤が多すぎる高さよりも少し上を掘る方が作業しやすいです。
筆者の感覚としても、岩盤まで掘り抜くのは、
- 地下拠点を作る
- ワールドの底を確認する
- スライムチャンクや装置の高さ確認をする
- ネタとして奈落ギリギリまで行く
こういう目的がある時くらいで大丈夫です。
普通に鉱石集めをするだけなら、岩盤そのものを目指すより、欲しい鉱石の生成高度を意識するのがおすすめです。
4. ネザーの岩盤生成場所と天井の扱い
ネザーでは、岩盤が下にも上にも生成されます。
ここがオーバーワールドとの大きな違いです。
ネザーの岩盤は、だいたい次のように覚えると分かりやすいです。
ネザー上側 Y=127 天井の岩盤層 Y=124〜126 岩盤が混ざる範囲 ネザー下側 Y=0 最下部の岩盤層 Y=1〜4 岩盤が混ざる範囲
ネザーを上へ掘っていくと、Y=120台あたりで岩盤が見え始めます。
さらに上に進むと、Y=127付近で天井の岩盤にぶつかります。
Java版のネザー天井について
Java版では、グリッチやエンダーパールなどでネザー天井の上に出ると、岩盤の上に立って移動・建築できる場合があります。
これを利用して、Java版ではネザー天井に、
- ネザーゲート移動網
- 金トラップ
- 交通用の氷ボート道
- 長距離移動用の通路
などを作る人も多いです。
ただし、普通のサバイバル導線ではないので、サーバーによっては禁止されている場合があります。
マルチサーバーで使う時は、必ずサーバールールを確認してくださいね。
統合版のネザー天井について
統合版では、Java版のようにネザー天井の上を自由に建築拠点として使う遊び方は基本的におすすめしません。
統合版では、ネザー天井の上は今も建築できない範囲として扱われます。
「Java版の動画で見たから統合版でも同じようにできる」と思って試すと、思ったように動かないことがあります。
注意!
ネザー天井を利用した装置や移動網は、Java版と統合版で同じ感覚では使えません。
特に統合版プレイヤーさんは、Java版向けのネザー天井解説をそのまま真似しないようにしてください。
ネザー下側の岩盤を掘る時の注意
ネザーの下側にある岩盤を見に行く場合は、溶岩に注意です。
ネザーは地下に溶岩溜まりが多く、真下掘りをすると事故りやすいです。
筆者的には、ネザーで下へ掘る時は、
- 真下掘りしない
- 耐火のポーションを用意する
- 足場ブロックを多めに持つ
- 丸石など燃えないブロックで安全通路を作る
この4点を意識しておくと安心です。
5. ジ・エンドで生成される岩盤
ジ・エンドにも岩盤は生成されます。
ただし、オーバーワールドやネザーのような「床一面の岩盤層」ではありません。
ジ・エンドで岩盤が見つかる主な場所は、次の通りです。
- 黒曜石の柱の上にあるエンドクリスタルの土台
- 中央島の出口ポータル
- エンダードラゴン討伐後に生成されるエンドゲートウェイ
- 外側の島へつながるエンドゲートウェイ
特に分かりやすいのは、エンダードラゴン討伐後に使えるようになる中央の出口ポータルですね。
あの噴水のような形をしたポータルの一部に、岩盤が使われています。
ジ・エンドには岩盤の床がない
ここは重要です。
ジ・エンドには、オーバーワールドのような一番下を守る岩盤の床がありません。
島の外に落ちると、そのまま奈落へ落下します。
つまり、エンドでは「岩盤があるから下で止まる」ということはありません。
エリトラを持っていない時期に足を滑らせると、そのままロストにつながるので注意しましょう。
体験談
エンド探索中に足場ブロックを置き間違えて落下すると、本当に一瞬で焦ります。
エンドでは岩盤床がないので、奈落対策としてエンダーパール・低速落下のポーション・エリトラあたりを持っておくと安心です。
エンドの岩盤は重要構造物を守っている
エンドの岩盤は、出口ポータルやエンドゲートウェイなど、ワールド進行に関わる構造物に使われています。
そのため、サバイバルで簡単に壊せないようになっているわけですね。
コマンドやバグで無理に壊すと、ポータル周辺の見た目や使い勝手が変わる可能性があります。
検証ワールドならともかく、メインワールドでは慎重に扱いましょう。
6. 岩盤は壊せる?サバイバル・クリエイティブ・コマンド別に解説
結論から言うと、岩盤が壊せるかどうかはゲームモードと方法で変わります。
サバイバル通常プレイでは壊せない
サバイバルでは、岩盤は通常の方法では壊せません。
ネザライトのツルハシを使っても、効率強化を付けても、ビーコンで採掘速度上昇を付けても、岩盤は破壊できません。
TNTやクリーパーなど、通常の爆発でも壊れません。
サバイバルで岩盤に対して覚えておくことは、下記です。
- 通常の採掘では壊せない
- 壊してもアイテムとして回収できない
- ツルハシの種類は関係ない
- TNTやクリーパー爆発でも通常は壊れない
- ピストンで押したり引いたりできない
なので、サバイバル生活では岩盤を「壊す対象」ではなく、ワールドの境界として扱うのが正しいです。
クリエイティブなら壊せる
クリエイティブモードでは、岩盤を壊すことができます。
普通のブロックと同じように、左クリックや破壊操作で消せます。
また、クリエイティブインベントリから岩盤を取り出して設置することもできます。
検証ワールドや配布マップ制作では、岩盤を使ってプレイヤーが抜け出せない壁を作ることもあります。
コマンドなら設置・削除できる
チートが使える環境なら、コマンドで岩盤を設置したり、空気に置き換えて消したりできます。
たとえば、現在地に岩盤を置きたいなら、次のようなコマンドを使います。
/setblock ~ ~ ~ minecraft:bedrock
逆に、現在地のブロックを空気にしたい場合は、次のようにします。
/setblock ~ ~ ~ minecraft:air
もちろん、メインワールドで岩盤を消すと地形や装置に影響が出る可能性があります。
まずは必ずバックアップか検証ワールドで試してくださいね。
バグ技なら壊せることはある
Java版では、ピストンやTNTなどを利用した岩盤破壊のバグ技が知られています。
ネザー天井に穴を開けるために使われることもあります。
ただし、これは通常仕様として保証されている方法ではありません。
バージョンアップで修正されたり、タイミングが変わったり、サーバー設定や環境で動かなかったりします。
この記事では初心者さん向けに、岩盤破壊バグの細かい手順は扱いません。
理由は、バージョン差が大きく、間違った手順でメインワールドを壊すリスクがあるからです。
筆者の考え
岩盤破壊は、便利な場面もあります。
ただし、初心者さんが最初に覚えるべきなのは「通常サバイバルでは壊せない」という仕様です。
バグ技は、必要になってから検証ワールドで練習すれば大丈夫です。
7. コマンドで岩盤を出す・置く・消す方法
ここでは、岩盤をコマンドで扱う方法をまとめます。
コマンドを使うには、シングルプレイならチートON、マルチプレイなら権限が必要です。
岩盤を入手するコマンド
自分に岩盤を64個渡す場合は、次のコマンドです。
/give @p minecraft:bedrock 64
統合版でも基本的には同じ考え方で使えます。
もし環境によって minecraft:bedrock が通らない場合は、次の省略形も試してください。
/give @p bedrock 64
足元に岩盤を設置するコマンド
現在座標に岩盤を置く場合は、こちらです。
/setblock ~ ~ ~ minecraft:bedrock
プレイヤーの足元ではなく、1マス下に置きたい場合は、こうします。
/setblock ~ ~-1 ~ minecraft:bedrock
検証でよく使うのはこの形ですね。
足元の1マス下を岩盤にできるので、落下防止の床を作る時にも便利です。
指定範囲を岩盤で埋めるコマンド
範囲をまとめて岩盤にしたい場合は、/fill を使います。
/fill x1 y1 z1 x2 y2 z2 minecraft:bedrock
たとえば、現在地の周囲に小さな岩盤床を作りたい場合は、次のような形です。
/fill ~-2 ~-1 ~-2 ~2 ~-1 ~2 minecraft:bedrock
これは、自分の1マス下に5×5の岩盤床を作るコマンドです。
落下実験や検証用の足場として使いやすいです。
岩盤を消すコマンド
岩盤を空気に置き換えたい場合は、minecraft:air を使います。
/setblock ~ ~ ~ minecraft:air
範囲で消すなら、次のようにします。
/fill x1 y1 z1 x2 y2 z2 minecraft:air
ただし、岩盤を消すと奈落に落ちる穴ができたり、エンドのポータル周辺が崩れたりします。
メインワールドで使う時は、本当に気をつけてください。
Java版と統合版のコマンド差
Java版と統合版では、コマンドの細かい構文が少し違うことがあります。
ただ、岩盤を扱うだけなら、下のように覚えておけば十分です。
| 目的 | Java版 | 統合版 |
|---|---|---|
| 岩盤を入手 | /give @p minecraft:bedrock 64 |
/give @p minecraft:bedrock 64 |
| 岩盤を設置 | /setblock ~ ~ ~ minecraft:bedrock |
/setblock ~ ~ ~ minecraft:bedrock |
| 岩盤を消す | /setblock ~ ~ ~ minecraft:air |
/setblock ~ ~ ~ minecraft:air |
| 岩盤のID | minecraft:bedrock |
minecraft:bedrock / bedrock |
コマンド記事や配布マップ制作では、minecraft: 付きで統一しておくと後から見直しやすいです。
8. 岩盤の使い道と注意点
岩盤はサバイバルでは回収できませんが、クリエイティブやコマンドを使うワールドでは、使い道があります。
配布マップの壁や床に使う
岩盤は通常プレイで壊せないため、配布マップやミニゲームの境界に向いています。
たとえば、
- プレイヤーを外に出したくない部屋
- 脱出マップの外壁
- 奈落落下を防ぐ床
- アドベンチャーマップの進行制限
こういう場所では、岩盤がかなり便利です。
ただし、見た目がかなり強いブロックなので、建築の雰囲気を壊すこともあります。
見た目を自然にしたいなら、岩盤の外側に別のブロックを貼って隠すと良いです。
ウィザー対策に使われることがある
岩盤は非常に壊れにくいため、ウィザーを閉じ込める検証や装置で使われることがあります。
特にジ・エンドの出口ポータル下など、自然生成の岩盤構造を利用したウィザー処理の話を見かけることがあります。
ただし、ウィザー関連の装置はバージョン差や位置ズレの影響が出やすいです。
メインワールドでいきなり作るのではなく、必ずクリエイティブで試してから作りましょう。
エンドクリスタルの設置場所になる
エンドクリスタルは、岩盤または黒曜石の上に設置できます。
エンダードラゴンを復活させる時、出口ポータル周辺にエンドクリスタルを置くのもこの仕様が関係しています。
ただし、エンドクリスタルは爆発します。
岩盤そのものは壊れなくても、周囲のブロックやプレイヤーには大きな影響があります。
エンドクリスタルを扱う時は、距離を取って慎重に使ってくださいね。
ビーコンのビームを遮らない
岩盤は固体ブロックですが、ビーコンのビームを遮らない特殊な性質があります。
ネザーでビーコンを使う時、上に岩盤があってもビームが通る扱いになるため、ネザーでもビーコン効果を使えます。
これは知らないと少し意外な仕様ですね。
「ネザー天井があるからビーコン無理では?」と思いがちですが、岩盤はビーコンのビームを遮りません。
Mobは岩盤の上に湧かない
岩盤の上には、基本的にMobはスポーンしません。
そのため、岩盤だけの場所は自然湧きの床としては使えません。
ただし、プレイヤーが岩盤の上に別ブロックを置いた場合、その置いたブロックの条件によってMobが湧くことはあります。
特にJava版のネザー天井で建築する場合、岩盤の上に置いたブロックには湧き条件が発生するので、湧き潰しは必要です。
注意!
「岩盤の上だから全部安全」と思うのは危険です。
岩盤そのものには湧かなくても、上に置いたブロックには湧く可能性があります。
9. バージョンによる変更点
岩盤は昔からあるブロックですが、ワールドの高さ変更により、生成高度が大きく変わった時期があります。
特に重要なのは、Java版1.18以降の地形変更です。
Java版1.18以降:オーバーワールドの底が深くなった
現在のJava版では、オーバーワールドの岩盤はY=-64付近に生成されます。
これは、洞窟と崖アップデートで地下が大きく拡張されたためです。
昔のマイクラでは、オーバーワールドの底はY=0付近という感覚でした。
古い記事や動画を見ると、岩盤の高さが現在と違うことがあります。
現在の感覚で覚えるなら、
現在のオーバーワールド底 = Y=-64付近 昔のオーバーワールド底 = Y=0付近
この違いを押さえておけば大丈夫です。
Java版1.13以降:数値IDではなく名前IDが基本
Java版では、1.13の仕様変更以降、ブロックIDの扱いが整理されました。
現在は、岩盤をコマンドで指定する時に、昔の数値ID 7 ではなく、minecraft:bedrock を使います。
古いコマンド例をそのまま使うと動かない場合があるので注意してください。
Java版1.21系列〜26.x系列での扱い
Java版では、2026年からバージョン番号が26.x形式に変わっています。
ただし、Java版1.21系列以降から26.x系列でも、岩盤の基本仕様は大きく変わっていません。
- サバイバル通常破壊不可
- コマンドIDは
minecraft:bedrock - オーバーワールド最下部に生成
- ネザー上下に生成
- エンドの重要構造物に生成
このあたりは、引き続き同じ考え方で大丈夫です。
統合版1.21系列〜26.x系列での扱い
統合版でも、2026年からバージョン番号が26.x形式に変わっています。
岩盤の基本仕様はJava版と近いですが、完全に同じではありません。
特に注意したいのは、
- ネザー天井上の扱い
- コマンド構文の細かい違い
- ワールド生成や旧ワールド移行時の差
このあたりです。
統合版でJava版向けの岩盤破壊・ネザー天井利用を真似する場合は、必ず統合版対応の情報かどうか確認してください。
10. よくある質問
最後に、岩盤まわりでよくある疑問をまとめます。
Q. 岩盤はサバイバルで壊せますか?
通常のサバイバルでは壊せません。
ツルハシ、TNT、クリーパー爆発、ウィザー攻撃などでも、普通のブロックのようには壊せません。
一部バージョンではバグ技で壊せることがありますが、通常仕様として保証された方法ではありません。
Q. 岩盤は回収できますか?
通常のサバイバルでは回収できません。
岩盤をアイテムとして持ちたい場合は、クリエイティブインベントリか /give コマンドを使います。
/give @p minecraft:bedrock 64
Q. 岩盤のコマンドIDは何ですか?
現在のコマンドIDは、次の通りです。
minecraft:bedrock
省略して bedrock と書ける場合もありますが、基本は minecraft:bedrock で覚えるのがおすすめです。
Q. 岩盤の数値IDは何ですか?
Java版の旧数値ID、統合版の数値IDはいずれも 7 です。
ただし、現在のコマンドでは名前IDを使うのが分かりやすいです。
古い情報を見る時の参考程度にしておきましょう。
Q. ネザー天井の岩盤の上に建築できますか?
Java版では、ネザー天井上に移動して建築する使い方があります。
ただし、通常のサバイバル導線ではないため、サーバーによっては禁止されている場合があります。
統合版ではJava版と同じ感覚で使えないため、統合版プレイヤーさんは特に注意してください。
Q. 岩盤の上にMobは湧きますか?
岩盤そのものには、基本的にMobは湧きません。
ただし、岩盤の上に土やネザーラックなど別のブロックを置いた場合、そのブロックには湧く可能性があります。
Java版のネザー天井で建築する場合は、普通に湧き潰ししましょう。
Q. 岩盤の下には何がありますか?
オーバーワールドやネザーの岩盤の下には、基本的に奈落があります。
コマンドやバグで岩盤を抜けると、奈落へ落下してダメージを受け、最終的に死亡することがあります。
検証する場合は、クリエイティブ・飛行・バックアップありで行いましょう。
Q. 岩盤は燃えますか?
通常の意味で燃え広がるブロックではありません。
ただし、ジ・エンドでは岩盤上の火が長く残る特殊な扱いがあります。
エンドクリスタル周辺の岩盤で火が残っているのを見たことがある方もいると思います。
11. まとめ
以上、マイクラの岩盤の生成場所・壊せる条件・コマンドIDについて解説しました。
要点を整理すると、
- 岩盤はサバイバル通常プレイでは破壊・回収できない
- オーバーワールドでは現在、Y=-64付近の最下層に生成される
- ネザーでは上側と下側の両方に岩盤が生成される
- ジ・エンドでは出口ポータルやエンドゲートウェイなどに使われる
- コマンドIDは
minecraft:bedrock - 数値IDは
7だが、現在のコマンドでは名前IDを使うのが分かりやすい - Java版と統合版では、特にネザー天井の扱いに注意が必要
このあたりを覚えておけば大丈夫です。
岩盤は、普段のサバイバルでは「壊すもの」ではなく、ワールドの限界を示すブロックです。
一方で、クリエイティブやコマンドを使うと、配布マップの壁や検証用の床としてかなり便利に使えます。
特にコマンドIDの minecraft:bedrock は、建築・検証・配布マップ制作で使う機会があるので、覚えておいて損はありません。
では、本日はここまでで終わります。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
柚子クラでは他にもマイクラの仕様解説や便利装置を紹介しているので、是非ご覧くださいね(^^♪
12. 参考文献
この記事を書くにあたり、以下の公式ドキュメント・Minecraft Wikiを参考にしています:
- Minecraft Wiki(Bedrock)
- Minecraft Wiki(Tutorials/Breaking bedrock)
- Minecraft Wiki(Commands/setblock)
- Minecraft Wiki(Commands/give)
- Microsoft Learn(/give Command)
- Microsoft Learn(/setblock Command)
- Microsoft Learn(/fill Command)
- Minecraft公式(Minecraft’s new version numbering system)
- Minecraft公式(Java Edition 26.1.2)
- Minecraft公式(Bedrock Edition 26.20 Changelog)