【マイクラ】黒曜石の柱の生成条件・配置・エンドクリスタル仕様【Java/統合版】

この記事はジ・エンド中央島にある「黒曜石の柱」の仕様解説です
Java版・統合版どちらでも使える基本仕様を中心にまとめています
エンダードラゴン復活時は、柱周辺の建築物が上書き・削除される可能性があるので注意です

こんにちは。ゆずかきです。

マイクラでジ・エンドに初めて入った時、中央島にズドンと立っている黒い塔がありますよね。
あれが今回解説する黒曜石の柱です。

エンダードラゴン戦では「上にあるエンドクリスタルを壊す場所」として見られがちですが、実はこの柱、仕様を知らずに建築や採掘をするとかなり危険です。
特に、エンダードラゴンを復活させると黒曜石の柱とエンドクリスタルが再生成されるため、柱周辺に作った足場や建築物が消えることがあります。

この記事では、黒曜石の柱について、

  • 何本生成されるのか
  • どこに配置されるのか
  • エンドクリスタルは何をしているのか
  • エンダードラゴン復活時に何が起きるのか
  • Java版と統合版で注意する差はあるのか

このあたりを、実際にエンド攻略や建築で困りやすい目線で整理していきますね。

※本記事はJava版1.21系以降・統合版1.21系以降でも共通する基本仕様を中心にしています。
※過去バージョンで変更が入っている仕様は、本文中で補足しています。
※ゲーム内仕様についてはMinecraft Wiki・公式リリースノートを参考にしています。


目次

1. 黒曜石の柱とは
2. 黒曜石の柱の生成条件
3. 黒曜石の柱の本数・高さ・配置一覧
4. エンドクリスタルの基本仕様
5. エンダードラゴン復活時に起きること
6. Java版と統合版の違い
7. 黒曜石の柱を採掘・建築利用するときの注意点
8. エンダードラゴン戦での黒曜石の柱の立ち回り
9. よくある疑問とトラブル対策
10. まとめ
11. 引用・参考文献

この記事で分かること
・マイクラの黒曜石の柱の生成条件
・黒曜石の柱の配置・高さ・エンドクリスタルの仕様
・エンドラ復活時に建築物が消える理由
・Java版と統合版で注意したい違い


1. 黒曜石の柱とは

黒曜石の柱とは、ジ・エンドの中央島に生成される黒曜石の塔のことです。
英語では「End spike」や「Obsidian pillar」と呼ばれます。

見た目としては、中央の帰還用ポータルを囲むように、複数の黒い柱が立っている構造ですね。
柱の本体は黒曜石でできていて、頂上には基本的に、

  • 岩盤
  • エンドクリスタル
  • 一部の柱には鉄格子

が配置されています。

エンダードラゴン戦では、このエンドクリスタルがドラゴンを回復します。
つまり黒曜石の柱は、ただの景観ではなく、エンダードラゴン戦の難易度を大きく左右するギミックです。

特に初心者さんが最初に困るのは、

「ドラゴンを攻撃しているのに、なぜか回復される」
「高い柱の上のクリスタルに矢が当たらない」
「鉄格子付きのクリスタルだけ壊しにくい」

このあたりだと思います。

結論から言うと、エンダードラゴンを倒すなら、先に黒曜石の柱の上にあるエンドクリスタルを破壊するのが基本です。
クリスタルを残したまま戦うと、ドラゴンが回復してしまうので、戦闘がかなり長引きます。

体験談
筆者も最初のエンドラ戦では、エンドクリスタルの回復仕様をよく分かっていませんでした。
「ちゃんと攻撃してるのに全然減らない!」となったら、だいたい柱上のクリスタルが残っています。
まずは柱の上を見るクセをつけましょう。


2. 黒曜石の柱の生成条件

黒曜石の柱は、主に次のタイミングで生成されます。

  • プレイヤーが初めてジ・エンドに入った時
  • エンダードラゴンを復活させた時

初回のエンド到達時に生成されるのは分かりやすいですね。
問題は、エンダードラゴンを復活させた時にも再生成されるという点です。

エンドクリスタルを使ってエンダードラゴンを復活させると、中央島の黒曜石の柱と、柱の上のエンドクリスタルが再び作られます。
この時、すでに柱の位置に別のブロックを置いていた場合、柱の再生成によって上書き・削除される可能性があります。

なので、エンド本島を整地して拠点化したり、柱の跡地に建築したりしているワールドでは注意してください。
「もうドラゴン倒したから、ここに建築しても大丈夫でしょ」と思っていると、エンダードラゴン復活時に一部が消えることがあります。

エンドラ復活時に削除されやすい範囲

仕様上、エンダードラゴン復活時には、黒曜石の柱の頂上付近や柱の生成範囲にあるブロックが削除されます。
特に危ないのは、

  • 柱の頂上にある岩盤を中心に、各方向10ブロック以内の範囲
  • 柱本体が再生成される範囲
  • 柱の外周を含む四角形の内側からY=66までの範囲
  • 柱の近くに作った足場・装飾・回路

このあたりです。

エンド本島に建築をしたい場合は、黒曜石の柱の位置を避けるか、エンダードラゴンを今後復活させない前提で作るのが安全です。

注意!
エンダードラゴンを復活させる予定があるなら、黒曜石の柱の周辺には大事なチェスト・回路・建築物を置かない方が良いです。
特にサーバーで共有拠点を作っている場合、誰かが復活儀式をすると柱が再生成されるので、事前共有しておきましょう。


3. 黒曜石の柱の本数・高さ・配置一覧

黒曜石の柱は、ジ・エンド中央島に合計10本生成されます。
配置は出口ポータルを中心に、半径約43ブロックの円周上に並ぶ形です。

ただし、毎回まったく同じ見た目で「この方角に一番高い柱」と決まっているわけではありません。
柱の種類は決まっていますが、円周上での並び順はランダムです。

下の表に、黒曜石の柱の高さと特徴を整理します。

柱の種類 半径 頂上のY座標 黒曜石の数 鉄格子
1本目 3ブロック Y=76 1596個 なし
2本目 3ブロック Y=79 1659個 あり
3本目 3ブロック Y=82 1722個 あり
4本目 4ブロック Y=85 3145個 なし
5本目 4ブロック Y=88 3256個 なし
6本目 4ブロック Y=91 3367個 なし
7本目 5ブロック Y=94 5358個 なし
8本目 5ブロック Y=97 5529個 なし
9本目 5ブロック Y=100 5700個 なし
10本目 6ブロック Y=103 9167個 なし


合計すると、黒曜石の柱だけで黒曜石が40499個あります。
かなりの量ですね。

ただし、サバイバルで全部掘るのは相当大変です。
黒曜石は硬いので、効率強化付きのツルハシやビーコンの採掘速度上昇がないと、掘るだけでかなり時間がかかります。

また、柱はY=0まで島を突き抜けるように生成されます。
見えている部分だけでなく、島の中にも黒曜石が続いていると考えてください。

鉄格子付きの柱は2本だけ

10本のうち、エンドクリスタルが鉄格子で守られている柱は2本です。
現在の仕様では、2番目・3番目に低い柱、つまりY=79とY=82の柱に鉄格子付きのクリスタルが生成されます。

この鉄格子付きクリスタルは、地上から弓で狙っても壊せません。
そのため、

  • ブロックで上まで登る
  • 水バケツで登る
  • エンダーパールで上に乗る
  • 足場ブロックを使う

などで、近くまで行ってから壊す必要があります。

初心者さんには、足場ブロックか丸石で階段状に登る方法が一番分かりやすいと思います。
ただし、登っている最中にドラゴンに突き飛ばされることがあるので、落下耐性・水バケツ・エンダーパールのどれかは用意しておきましょう。


4. エンドクリスタルの基本仕様

エンドクリスタルは、黒曜石の柱の頂上にある、ふわふわ浮いている結晶です。
エンダードラゴン戦では、このエンドクリスタルがドラゴンを回復しています。

基本仕様を整理すると、下記です。

  • ジ・エンド中央島の黒曜石の柱の上に合計10個生成される
  • うち2個は鉄格子に囲まれている
  • エンダードラゴンを回復する
  • 攻撃やダメージで爆発する
  • エンドクリスタル自体は壊してもアイテムとしてドロップしない
  • アイテムとしてクラフトしたものは、黒曜石か岩盤の上に、上2ブロックが空気または置き換え可能なブロックで、ほかのエンティティと干渉しない場合に設置できる
  • ジ・エンドで設置すると、その位置に炎が発生する

エンダードラゴンを回復する

エンドクリスタルの一番大事な役割は、エンダードラゴンの回復です。
ドラゴンが近くにいると、クリスタルからビームのような光線が伸びて、ドラゴンの体力を回復します。

このビームは、ブロックやエンティティで遮っても止まりません。
つまり、壁を作ってクリスタルとドラゴンの間を遮るより、クリスタル本体を壊すのが正攻法です。

覚えておきたいこと
ドラゴンの体力がなかなか減らない時は、どこかの柱にエンドクリスタルが残っています。
特に鉄格子付きの2個を見落としがちなので、先に確認しておくと戦いやすいです。

爆発の威力が高い

エンドクリスタルは、攻撃を受けると爆発します。
爆発の威力はかなり高く、TNTよりも強いです。
近距離で殴って壊すと、普通に大ダメージを受けます。

安全に壊すなら、

  • 弓で遠距離から撃つ
  • 雪玉や卵を投げる
  • クロスボウで狙う
  • 鉄格子付きは近づいてから、すぐ距離を取る

このあたりがおすすめです。

鉄格子付きのクリスタルを近接で壊す場合は、壊した瞬間に爆発する前提で動きましょう。
盾・防護装備・落下対策があるとかなり安心です。

クラフトできる

エンドクリスタルは、アイテムとしてクラフトできます。
素材は、

  • ガラス
  • エンダーアイ
  • ガストの涙

です。

主な使い道は、エンダードラゴンの復活です。
出口ポータルの四辺にエンドクリスタルを合計4個設置すると、復活演出が始まります。

ただし、エンドクリスタルは爆発物としても扱えるため、置き場所には注意です。
拠点近くや大事な建築の近くでふざけて置くと、かなり危険です。


5. エンダードラゴン復活時に起きること

エンダードラゴンを復活させるには、出口ポータルの周囲にエンドクリスタルを4個設置します。
Java版では、帰還用ポータルの東西南北の辺に1個ずつ置く形です。
統合版では、Java版より1ブロック外側の位置にも置ける仕様があります。

4個目を置くと、復活演出が始まります。
流れとしては、

  1. 設置したエンドクリスタルからビームが伸びる
  2. 黒曜石の柱、鉄格子、柱上のエンドクリスタルが順番に再生成される
  3. 中央にエンダードラゴンが復活する
  4. 復活に使ったエンドクリスタルは爆発する

という感じです。

ここで大事なのは、柱が再生成されることです。
黒曜石の柱を採掘して消していた場合でも、エンダードラゴンを復活させると、柱がまた生成されます。

つまり、黒曜石の柱は「一度掘ったら永久に消える構造物」ではありません。
エンダードラゴン復活とセットで戻ってきます。

建築物が消える事故に注意

エンド本島に建築している場合、エンダードラゴン復活はかなり慎重に行ってください。
柱の生成範囲にあるブロックは、再生成時に消える可能性があります。

特に危ないものは、

  • 黒曜石の柱の上に作った展望台
  • 柱を削って作った内装
  • 柱の近くの橋
  • エンドラ戦用の仮拠点
  • レッドストーン回路
  • チェストやシュルカーボックス

このあたりです。

「柱を全部掘って、広い中央島にした!」というワールドほど、復活時の再生成で見た目が大きく変わります。
エンドで建築する場合は、復活儀式をする予定があるかどうかを先に決めておきましょう。

体験談
エンド本島は広く見えますが、中央付近はドラゴン復活ギミックの影響を強く受けます。
長く遊ぶワールドなら、常設倉庫や大事な建築は、柱の再生成範囲から離しておくのが無難です。


6. Java版と統合版の違い

黒曜石の柱そのものの基本仕様は、Java版・統合版どちらでも大きくは同じです。
エンドに黒曜石の柱が生成され、頂上にエンドクリスタルがあり、エンダードラゴン復活時に柱とクリスタルが再生成される、という流れは共通です。

ただし、エンドクリスタルの細かい挙動には版差があります。
特に注意したいのは、爆発まわりです。

Java版で注意したい仕様

Java版では、エンドクリスタルの爆発を盾で防御できます。
これはJava版1.19.3以降の仕様です。

また、Java版1.21では、エンドクリスタルが火ダメージを受けないようになりました。
エンドクリスタルはジ・エンドで炎を発生させるので、火で自然に壊すような考え方はしない方が良いです。

さらにJava版では、エンドクリスタルが別の爆発でダメージを受けた場合、爆発せずに消える挙動があります。
エンドクリスタルを使った装置や検証をする時は、この点に注意してください。

統合版で注意したい仕様

統合版では、mobGriefingをfalseにすると、エンドクリスタルの爆発によるブロック破壊を防げる仕様があります。
一方、Java版では同じゲームルールでも、エンドクリスタルの爆発によるブロック破壊を防げない仕様があります。

この差はかなり大きいです。
「統合版で大丈夫だったからJava版でも大丈夫」と思って同じ感覚でクリスタルを扱うと、建築物を壊す可能性があります。

また、統合版1.19.70では、エンドクリスタルの当たり判定がJava版に合わせられ、下のブロックが黒曜石または岩盤の場合に爆発で下側のブロックを壊さないようになっています。
このように、エンドクリスタルは過去に細かい調整が入っているので、古い情報だけを見て判断しないようにしましょう。

Java版・統合版の違いまとめ

項目 Java版 統合版
黒曜石の柱の基本構造 10本生成 10本生成
エンドラ復活時の柱再生成 あり あり
復活用エンドクリスタルの設置位置 出口ポータルの四辺 Java版より1ブロック外側にも設置可能
盾で爆発を防ぐ 可能
※1.19.3以降
Java版と同じ感覚では扱わない方が安全
mobGriefing falseでクリスタル爆発のブロック破壊を防ぐ 防げない 防げる
主な調整履歴 1.21でエンドクリスタルが火ダメージ無効に 1.19.70で当たり判定と下側ブロック保護が調整


※上記はバニラ環境を前提にしています。サーバープラグイン・アドオン・データパック環境では挙動が変わる場合があります。


7. 黒曜石の柱を採掘・建築利用するときの注意点

黒曜石の柱は、黒曜石を大量に集められる場所でもあります。
合計で40499個あるので、数字だけ見るとかなり魅力的です。

ただし、実際に採掘するなら注意点があります。

黒曜石はダイヤ以上のツルハシで回収

黒曜石は、ダイヤモンドのツルハシまたはネザライトのツルハシで採掘した時にドロップします。
それ以外の道具で壊しても、基本的にアイテムとして回収できません。

黒曜石の柱を掘るなら、最低でも、

  • ダイヤモンドのツルハシ
  • 効率強化
  • 耐久力
  • 修繕

このあたりは用意しておきたいです。

エンドでツルハシが壊れるとかなり面倒なので、予備のツルハシや金床、経験値回復手段もあると安心です。

採掘中の落下に注意

黒曜石の柱は高いです。
一番高い柱はY=103まであります。
周囲は奈落なので、ちょっとしたノックバックや操作ミスで落ちる危険があります。

採掘する時は、

  • 周囲に足場を作る
  • 水バケツを持つ
  • エンダーパールを持つ
  • エリトラを装備する
  • エンダーマンに見られないようカボチャを使う

など、安全対策をしてから作業しましょう。

エンドは作業中の事故が本当に怖いです。
シュルカーボックスに貴重品を詰めたまま奈落に落ちると悲しいので、必要なものだけ持っていくのがおすすめです。

建築利用するなら復活儀式に注意

黒曜石の柱を削って建築に使うこと自体はできます。
柱をそのまま塔にしたり、エンド拠点の支柱にしたりするのも面白いです。

ただし、繰り返しになりますが、エンダードラゴンを復活させると柱が再生成されます。
柱を加工して作った建築は、復活時に消える・崩れる・上書きされる可能性があります。

安全に建築したいなら、

  • 黒曜石の柱の位置を避ける
  • 中央島ではなく外周の島に建築する
  • 復活儀式を今後しないワールド運用にする
  • 復活前に大事なものを撤去する

このあたりを意識してくださいね。

おすすめ運用
エンド本島は「ボス戦・復活儀式用」と割り切って、常設拠点は外周の島やエンドシティ方面に作ると安心です。
中央島は何かと仕様の影響を受けやすいので、倉庫化するなら場所選びが大事です。


8. エンダードラゴン戦での黒曜石の柱の立ち回り

ここからは、エンダードラゴン戦で黒曜石の柱をどう扱えば良いかを整理します。

基本は、

  1. エンド到着後、周囲を確認する
  2. 地上から壊せるエンドクリスタルを弓で破壊する
  3. 鉄格子付きの2個を登って破壊する
  4. クリスタルが全部壊れたらドラゴン本体を攻撃する

この流れです。

まずは地上からクリスタルを壊す

鉄格子がないエンドクリスタルは、地上から弓で狙えます。
柱の高さが違うので、弓の角度を少しずつ変えながら狙いましょう。

おすすめは、中央島の少し外側を回りながら、見えるクリスタルから順番に壊す方法です。
一か所に止まっていると、ドラゴンの突進やエンダーマン事故が怖いので、常に周囲を見ながら動くと安定します。

鉄格子付きクリスタルは後回しでもOK

鉄格子付きのクリスタルは、弓が通らないため面倒です。
焦って最初に登ろうとすると、ドラゴンに落とされて事故りやすいです。

慣れていない場合は、先に地上から壊せるクリスタルを全部壊してから、鉄格子付きに向かうのがおすすめです。

登る方法は色々ありますが、初心者向けなら、

  • 柱の横にブロックを積んで登る
  • 頂上付近で足場を広げる
  • 鉄格子を壊す
  • 少し離れてクリスタルを破壊する
  • 水バケツや階段で降りる

この流れが分かりやすいです。

エンドクリスタルを直接殴ると爆発するので、近づきすぎないようにしてください。
鉄格子を壊した後、数ブロック離れて弓で撃つ方が安全です。

クリスタル破壊後は柱を盾に使える

エンドクリスタルを全部壊した後は、黒曜石の柱を障害物として使えます。
ドラゴンの突進から逃げる時、柱の陰に移動すると立て直しやすいです。

ただし、エンダードラゴンは多くのブロックを破壊しながら移動します。
黒曜石の柱そのものは残りますが、周囲に置いた足場や仮ブロックは壊される可能性があります。
仮拠点を作るなら、中央ポータル付近から少し離した場所に、必要最低限で作るくらいが良いです。


9. よくある疑問とトラブル対策

ここでは、黒曜石の柱とエンドクリスタルまわりでよくある疑問をまとめます。

Q. 黒曜石の柱は全部で何本?

10本です。
出口ポータルを中心に、円周上に生成されます。

高さはY=76、79、82、85、88、91、94、97、100、103の10種類です。
そのうち、Y=79とY=82の柱には鉄格子付きのエンドクリスタルがあります。

Q. 黒曜石の柱は復活する?

はい。
エンダードラゴンを復活させると、黒曜石の柱とエンドクリスタルが再生成されます。

そのため、柱を全部採掘しても、エンドラ復活時にまた戻ってきます。
黒曜石集めとして見ると再生可能ですが、復活戦の手間があるので、序盤向けの採掘場所ではありません。

Q. 柱を削った場所に建築しても大丈夫?

エンダードラゴンを二度と復活させないなら、基本的にはそのまま使えます。
ただし、復活させると柱が再生成され、建築物が消える可能性があります。

長期ワールドやマルチサーバーでは、復活儀式をする可能性がゼロとは限らないので、柱の生成範囲に大事な建築を作るのはおすすめしません。

Q. エンドクリスタルは水で安全にできる?

エンドクリスタルの爆発は危険ですが、水を置くと爆風の影響は抑えられます。
ただし、ダメージやノックバックまでは防げません。

初心者さんは、基本的には弓で遠距離から壊す方が安全です。

Q. エンドクリスタルを壊してもアイテムとして落ちる?

落ちません。
エンドクリスタルは壊すと爆発するだけで、アイテムとしてドロップしません。

エンダードラゴンを復活させたい場合は、クラフトでエンドクリスタルを4個用意しましょう。

Q. Java版1.21.1以降で黒曜石の柱に大きな変更はある?

黒曜石の柱の本数・配置・エンドラ復活時の再生成という基本部分に、大きな変更はありません。
なお、2026年以降はMinecraftの公式バージョン表記が26.x形式に変わっています。

一方で、エンドクリスタルまわりではJava版1.21で火ダメージ無効化が入り、過去にはJava版1.19.3で盾による爆発防御、統合版1.19.70で当たり判定や爆発時の下ブロック保護に関する調整が入っています。

つまり、柱本体よりもエンドクリスタルの細かい挙動の方が、バージョン差に注意したい部分です。


10. まとめ

今回は、マイクラのジ・エンドに生成される黒曜石の柱について解説しました。

要点を整理すると、

  • 黒曜石の柱はジ・エンド中央島に生成される黒曜石の塔
  • 合計10本あり、出口ポータルを中心に半径約43ブロックの円周上に並ぶ
  • 各柱の上には岩盤とエンドクリスタルがある
  • 10個のエンドクリスタルのうち2個は鉄格子付き
  • エンドクリスタルはエンダードラゴンを回復する
  • エンダードラゴン復活時には黒曜石の柱とエンドクリスタルが再生成される
  • 柱周辺に建築していると、復活時に上書き・削除される可能性がある
  • Java版と統合版では、エンドクリスタルの爆発やゲームルールまわりに違いがある

こんな感じです。

黒曜石の柱は、エンドラ戦のためだけの障害物に見えますが、仕様を知るとかなり重要な構造物です。
特に、エンド本島に建築したい方や、エンダードラゴンを何度も復活させたい方は、柱の再生成範囲に注意してください。

エンドは一度攻略すると安全地帯に見えますが、復活儀式をすると一気にボス戦フィールドに戻ります。
大事な建築や倉庫を守るためにも、黒曜石の柱とエンドクリスタルの仕様は覚えておくと安心です。

では、本日はここまでで終わります。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
柚子クラでは他にもマイクラの仕様解説や攻略記事を紹介しているので、是非ご覧くださいね(^^♪


11. 引用・参考文献

この記事を書くにあたり、以下のページを参考にしています。