【マイクラ】エンドのやせ地バイオームの特徴・生成条件・外縁島仕様【Java/統合版】

エンドシティ探しで迷いやすい方向けのバイオーム解説です
Java版では「minecraft:end_barrens」として存在するエンド外縁島バイオームです
統合版(Bedrock Edition)ではJava版とバイオームの確認方法・表示仕様が異なるため、探索上の見分け方として参考にしてください

こんにちは。ゆずかきです。

マイクラでエンダードラゴンを倒したあと、エンドゲートウェイから外縁島へ飛んで、いよいよエンドシティ探し!
…と思ったら、エンドストーンだけの崖っぷちみたいな場所に出てしまうことってありますよね。

そこが今回解説する、エンドのやせ地バイオームです。

名前の通り、見た目はかなり寂しいです。
コーラスの木もほぼ見当たらず、エンドシティも期待できず、あるのはエンドストーンの足場と奈落、そしてエンダーマン。

ただし、ここを理解しておくと、エンドシティ探しで無駄に歩く時間をかなり減らせます

この記事では、エンドのやせ地の特徴・生成条件・外縁島での位置関係・Java版と統合版の違いを、探索目線でまとめていきますね。

この記事を読めば、次のことが分かります。

  • エンドのやせ地がどんなバイオームなのか分かります👌
  • エンドシティ探しで「ここは粘る場所じゃない」と判断できます👍
  • Java版と統合版での扱いの違いも整理できます
  • 外縁島で迷子・奈落落ちしにくい動き方が分かります

それでは、やっていきましょう!

※本記事はマイクラJava版のエンドバイオーム仕様を中心に、統合版の探索感も補足しています。
※Java版1.13以降の通常仕様として、エンドのやせ地の基本的な見分け方は同じ考え方で読めます。
※ゲーム内仕様については、Minecraft公式記事・海外版Minecraft Wikiを参考にしています。


目次

1. エンドのやせ地バイオームとは
2. エンドのやせ地の基本データ
3. Java版と統合版の違い
4. どこに生成される?外縁島での位置関係
5. エンドシティやコーラスの木は生成される?
6. 出現するMobと危険ポイント
7. エンドのやせ地を見分ける方法
8. エンドシティ探しでの立ち回り
9. バージョンごとの変更点
10. まとめ
11. 引用・参考文献

この記事で分かること
・エンドのやせ地の特徴
・エンド外縁島のバイオーム構造
・エンドシティ探しで避けるべき場所
・Java版と統合版の違い


1. エンドのやせ地バイオームとは

エンドのやせ地とは、ジ・エンド外縁島の端の方に生成されるバイオームです。
英語名は End Barrens、Java版の名前空間IDは minecraft:end_barrens です。

簡単に言うと、

  • 大きなエンド島の外周部分
  • エンドの高地・エンドの内陸部の外側
  • 崖が多く、奈落に落ちやすい場所
  • エンドシティやコーラスの木は生成されない場所

という感じですね。

エンドの外縁島に着いた直後、足元がエンドストーンだけで、周囲にコーラスの木も建物も見えない場合は、だいたいこの「やせ地」か、それに近い外周地形にいることが多いです。

探索目線で言うと
エンドのやせ地は、エンドシティを探す場所というより、通過する場所です。
ここで長く粘っても、エンドシティやコーラスの木は期待しにくいので、内側の高い地形へ移動するのがおすすめです。

エンドシティ探しで大事なのは、今いる場所が当たり地形なのか、外れ地形なのかを早めに判断することです。
エンドのやせ地を理解しておくと、この判断がかなり楽になります。


2. エンドのやせ地の基本データ

まずは、エンドのやせ地の仕様を表にまとめます。

項目 内容
バイオーム名 エンドのやせ地
英語名 End Barrens
Java版ID minecraft:end_barrens
主な生成場所 ジ・エンド外縁島の外周部
主な地形 エンドストーンの崖・島の端
生成される構造物・地物 エンドゲートウェイ
エンドシティ 生成されない
コーラスの木 生成されない
主なMob エンダーマン
注意点 奈落に落ちやすい・探索成果が少ない


見ての通り、エンドのやせ地は資源集め向きのバイオームではありません
エンドストーンは大量にありますが、それ以外の目立った自然生成物はかなり少ないです。

特に重要なのは、エンドシティが生成されないという点です。

エリトラやシュルカーボックス素材を探している時に、エンドのやせ地を延々と歩いてしまうと、時間だけが溶けます。
探索中にここだと分かったら、早めに内側の地形へ移動しましょう。


3. Java版と統合版の違い

ここは少しややこしいので、先に結論から言います。

Java版では、エンドのやせ地は明確なバイオームとして存在します。
一方で、統合版ではJava版と同じように、F3画面や/locate biomeで「minecraft:end_barrens」を確認する前提ではありません。

つまり、Java版ならF3画面で現在のバイオームを確認したり、コマンドで探したりできます。
しかし統合版では、Java版のように「minecraft:end_barrens」として見分ける前提ではなく、外縁島の端にある何もない地形として判断するのが現実的です。

Java版の場合

Java版では、ジ・エンドが主に次のバイオームに分かれます。

  • ジ・エンド
  • エンドの高地
  • エンドの内陸部
  • エンドのやせ地
  • 小さなエンド島

このうち、外縁島で主に関係するのは、エンドの高地・エンドの内陸部・エンドのやせ地・小さなエンド島です。
エンドのやせ地は、その中でも大きな外縁島の端っこ側を担当するバイオームです。

Java版でチートが使えるワールドなら、次のようなコマンドで探すこともできます。

/locate biome minecraft:end_barrens

また、F3画面を開くと、現在いるバイオーム名として minecraft:end_barrens が表示されます。

統合版の場合

統合版では、Java版と同じ細かいエンドバイオーム表示にはなりません。
そのため、この記事で言う「エンドのやせ地」は、統合版では外縁島の外周にある、コーラスの木やエンドシティが見当たらない崖地形として読むのが分かりやすいです。

注意!
統合版で「エンドのやせ地が表示されない」と思っても、それはJava版との仕様差です。
探索判断としては、島の端・崖・何もないエンドストーン地形なら長居しない、これでOKです。


4. どこに生成される?外縁島での位置関係

エンドのやせ地は、エンド外縁島の外側の縁に生成されます。

エンドの外縁島は、エンダードラゴンを倒したあとに出現するエンドゲートウェイから行ける、中央島の外側に広がる島々です。
中央島とはかなり離れていて、間には広い奈落があります。

外縁島の大きな島は、イメージとしては次のような層になっています。

島の中心・高い場所:エンドの高地
その周辺の斜面:エンドの内陸部
島の端・崖:エンドのやせ地
大きな島の間:小さなエンド島

もちろん、実際の地形は綺麗な円ではありません。
ですが、探索中の感覚としては、高い場所・内側へ向かうほど当たり寄り、端の崖へ向かうほどやせ地寄りと考えると判断しやすいです。

エンドゲートウェイから出た直後にやせ地のこともある

エンドゲートウェイで外縁島へ飛んだ時、必ずエンドシティ近くに出るわけではありません。

普通に、何もないエンドストーンの端っこに出ることもあります。
この時に、目の前が崖・奈落・コーラスの木なし・建物なしなら、エンドのやせ地に近い場所だと思ってください。

探索のコツ
到着地点がやせ地っぽい時は、まず周囲を見渡して、島の内側・少し高い場所・コーラスの木が見える方向へ移動しましょう。
端に沿って歩き続けるより、内側へ入った方がエンドシティ探しでは有利です。


5. エンドシティやコーラスの木は生成される?

ここが、エンドのやせ地で一番大事なポイントです。

エンドのやせ地には、エンドシティもコーラスの木も生成されません。

つまり、エリトラ探し・シュルカー狩り・コーラスフルーツ集めを目的にしている場合、エンドのやせ地で粘る意味はかなり薄いです。

エンドシティを探すなら高地・内陸部を目指す

Java版でエンドシティを探すなら、エンドのやせ地ではなく、エンドの高地やエンドの内陸部を目指す必要があります。
特に目印になるのは、島の中心寄り・高めの地形・開けた広い場所です。

エンドシティ探し中は、次のように判断すると楽です。

  • エンドストーンだけの崖が続く → やせ地寄りなので移動
  • コーラスの木が見える → 高地寄りなので期待できる
  • 広い島の内側へ入れる → 探索続行
  • 島の端をぐるぐる歩いている → 一度内側へ戻る

コーラスの木を探すならエンドの高地

Java版では、コーラスの木はエンドの高地に自然生成されます。
やせ地には生成されないため、コーラスフルーツやコーラスフラワーを集めたい時も、やせ地から離れた方が良いです。

体験ベースの探索判断
コーラスの木が見えている場所は、だいたい探索価値があります。
逆に、エンドストーンの崖だけが続く場所は、エンドシティ探しでは早めに見切った方が楽です。

エンドのやせ地は、危険なのに成果が少ない場所です。
なので、ここを「見切る判断」ができるだけで、エンド探索の効率がかなり変わります。


6. 出現するMobと危険ポイント

エンドのやせ地で主に注意するMobは、エンダーマンです。

エンド全体に言えることですが、エンダーマンは視線を合わせると敵対します。
やせ地は足場が狭かったり、崖が近かったりするため、戦闘中にノックバックや操作ミスで奈落に落ちるリスクがあります。

エンドのやせ地で危ないこと

  • エンダーマンと目が合う
  • 崖際で戦闘になる
  • エンダーパール移動に失敗する
  • 足場作り中にスニークを外す
  • 帰り道が分からなくなる

特に怖いのは、奈落落ちです。
エンドのやせ地は島の端なので、少し足を踏み外しただけでアウトになることがあります。

持っていきたいアイテム

エンド探索に行くなら、最低限これくらいは持っていきたいです。

  • エンダーパール
  • 足場用ブロック
  • 水入りバケツ(Java版なら落下対策として便利)
  • 食料
  • 予備のツルハシ
  • 低速落下のポーション(エンドシティ攻略まで見るならおすすめ)
  • エンダーチェスト(あれば安心)

やせ地そのものは資源が少ないため、現地調達はほぼ期待しない方が良いです。
足場用ブロックが足りなくなると、隣の島へ渡れず探索が止まります。

注意!
エリトラ未入手の段階では、エンドのやせ地の崖移動はかなり危険です。
無理なエンダーパール投げより、ブロックで安全な橋を作る方が結果的に安定します。


7. エンドのやせ地を見分ける方法

エンドのやせ地は、見た目だけでもある程度判断できます。

見た目での判断ポイント

  • 島の外周部にいる
  • 地形が崖っぽい
  • すぐ近くに奈落がある
  • コーラスの木が見当たらない
  • エンドシティが見当たらない
  • エンドストーンだけの単調な地形が続く

この条件が重なる場合、エンドのやせ地にいる可能性が高いです。

Java版ならF3で確認できる

Java版なら、F3画面を開くと現在地のバイオーム名を確認できます。

表示が、

Biome: minecraft:end_barrens

になっていれば、そこはエンドのやせ地です。

これはかなり確実なので、Java版でエンドシティを探している方は、F3確認もおすすめです。

コマンドで確認する方法

チートありの検証ワールドなら、次のコマンドも使えます。

/locate biome minecraft:end_barrens

ただし、サバイバル攻略中にチートを使わない前提なら、基本は見た目判断で大丈夫です。

おすすめ判断
F3を使わない場合は、コーラスの木がない・崖・島の端の3つで判断しましょう。
この3つがそろったら、エンドシティ探しではその場所を離れてOKです。


8. エンドシティ探しでの立ち回り

エンドのやせ地を見つけた時に大事なのは、そこで何をしないかです。

エンドシティ探し中なら、やせ地で長時間探索しない方が良いです。
理由はシンプルで、エンドシティが生成されないからです。

やせ地に出た時の動き方

  1. まず周囲を見渡す
  2. コーラスの木が見える方向を探す
  3. 島の内側・高い場所へ移動する
  4. 崖沿いを長く歩き続けない
  5. 隣の大きな島へ渡る時は安全な橋を作る

エンド探索では、焦ってエンダーパールを投げると事故が起きやすいです。
特にやせ地は崖の下が奈落なので、投げた先の足場が見えない時は危険です。

エンドシティ探しの目印

エンドシティを探すなら、次の地形を優先してください。

  • 大きく広い島
  • 高低差のある内側の地形
  • コーラスの木が多い場所
  • 視界が開けて遠くを見渡せる場所

逆に、次の場所はあまり期待しないで大丈夫です。

  • 島の端の細い崖
  • エンドストーンだけの斜面
  • 小さすぎる島
  • コーラスの木がまったくない場所

エンドシティ探しの考え方
「やせ地を探す」のではなく、やせ地を避けるために知っておく
これが一番実用的です。

エンドのやせ地は、名前を覚えておくとエンド探索の地図が頭の中で整理しやすくなります。
「あ、ここは端っこだから移動しよう」と判断できるだけで、探索の無駄が減ります。


9. バージョンごとの変更点

エンドのやせ地まわりで重要な変更点は、主にJava版1.9とJava版1.13です。

Java版1.9で外縁島が追加

Java版1.9では、エンダードラゴン討伐後に探索できるエンド外縁島が追加されました。
これにより、エンドシティ・エンドシップ・エリトラ・コーラスの木などを探す探索要素が大きく広がりました。

今では当たり前のエンド探索ですが、外縁島があるからこそ成り立っている要素ですね。

Java版1.13で外縁島バイオームが分割

Java版1.13のスナップショットでは、エンド外縁島のバイオームが細かく分けられました。
この時期に、現在のような、

  • 小さなエンド島
  • エンドの内陸部
  • エンドの高地
  • エンドのやせ地

といった区分になっています。

つまり、エンドのやせ地というバイオーム名を正確に意識するなら、Java版1.13以降の仕様として見るのが分かりやすいです。

Java版1.13以降について

Java版1.13以降のエンド外縁島バイオームとして見ると、エンドのやせ地は、

  • 外縁島の端に生成される
  • エンドシティは生成されない
  • コーラスの木は生成されない
  • エンドストーン主体の崖地形

という覚え方で大丈夫です。

そのため、Java版で遊んでいる方も、この記事の見分け方・探索判断はそのまま使えます。

注意点
今後の大型アップデートでジ・エンド自体にテコ入れが入った場合、バイオーム仕様が変わる可能性はあります。
ただし、現在の通常プレイでは、エンドのやせ地は「外縁島の端・何もない崖地形」として覚えて大丈夫です。


10. まとめ

以上、エンドのやせ地バイオームの特徴・生成条件・外縁島仕様について解説しました。

エンドのやせ地は、正直に言うと、探索の目的地になる場所ではありません。
エンドシティもコーラスの木も生成されないため、エリトラ探し・シュルカー狩り・コーラスフルーツ集めでは、早めに見切るのが大事です。

要点を整理すると、

  • エンドのやせ地は、Java版のエンド外縁島にあるバイオーム
  • 大きな島の外周・崖部分に生成される
  • エンドシティは生成されない
  • コーラスの木も生成されない
  • 主に注意するMobはエンダーマン
  • エンドシティ探しでは、島の内側・高地・コーラスの木が見える方向へ移動する
  • 統合版ではJava版のF3表示や/locate biomeによる個別確認とは前提が違うため、探索上の地形判断として見るのが分かりやすい

こんな感じです。

エンド探索は、慣れるまでは本当に迷いやすいです。
ただ、エンドの高地・内陸部・やせ地の違いが分かってくると、エンドシティ探しのルート選びがかなり楽になります。

エンドのやせ地に出たら、焦らず、周囲を見渡して、島の内側へ向かいましょう。
やせ地を見切れるようになれば、エリトラ探しの成功率も上がります。

では、本日はここまでで終わります。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
柚子クラでは他にもマイクラ攻略・便利装置・バイオーム解説を紹介しているので、是非ご覧くださいね(^^♪


11. 引用・参考文献