【マイクラ】小さなエンド島バイオームの特徴・生成条件・生成物を解説【Java/統合版】

この記事は、エンドラ討伐後に外側の島を探索し始めた方向けです
Java版では「小さなエンド島」は独立したバイオームです
統合版では同名のバイオームとしては分かれていないので注意してください

こんにちは。ゆずかきです。

マイクラでエンダードラゴンを倒したあと、エンドゲートウェイに入って外側の島へ移動すると、やたら小さい浮島が点々と続く場所に出ることがあります。

「あれ?ここってエンドシティあるの?」
「コーラスフルーツを探しているのに何も生えてない…」
「島が小さすぎて移動が怖いんだけど、ここは何のバイオーム?」

こういう時に出会っている可能性が高いのが、小さなエンド島バイオームです。

名前の通り、エンドストーンでできた小さな浮島が、奈落の上にポツポツ生成されるバイオームですね。
ただし、このバイオームはエンドシティ探しの目的地ではありません。どちらかというと、大きな外島へ向かう途中に通る「中継地」みたいな場所です。

この記事では、小さなエンド島バイオームの特徴・生成条件・生成物・Java版と統合版の違いを、初心者さんにも分かるように整理していきます。

この記事を読めば、次のことが分かります。

  • 小さなエンド島バイオームがどんな場所か分かります👍
  • Java版と統合版で何が違うのか整理できます👌
  • エンドシティ探しで無駄に迷うリスクを減らせます(^^♪

それでは、やっていきましょう!

※本記事はマイクラJava版1.21系列を基準に、統合版との違いも併記しています。
※ゲーム内の仕様については、Minecraft Wikiおよび公式記事を参考にしています。
※エンドの生成はワールドのシードや地形によって見え方が変わるため、探索時は安全確認を優先してくださいね。


目次

1. 小さなエンド島バイオームとは
2. Java版と統合版の違い
3. 小さなエンド島はどこに生成される?
4. 小さなエンド島の生成条件と地形の特徴
5. 小さなエンド島に生成されるもの・生成されないもの
6. 出現するMobと危険ポイント
7. 小さなエンド島を探索する前の準備物
8. 実際の探索ルートと安全な渡り方
9. エンドシティ探しで勘違いしやすいこと
10. 小さなエンド島の活用方法
11. コマンドで小さなエンド島を確認する方法
12. Java版1.21系列と過去バージョンの変更点
13. まとめ
14. よくある質問
15. 引用・参考文献

この記事で分かること
・小さなエンド島バイオームの基本仕様
・Java版と統合版での扱いの違い
・エンドシティ探索時に注意すべきポイント


1. 小さなエンド島バイオームとは

小さなエンド島バイオームとは、Java版のジ・エンド外側に生成されるバイオームのひとつです。

エンドストーンでできた小さな浮島が、奈落の上にポツポツと浮いている場所ですね。
地形としてはかなりシンプルで、草木も村も洞窟もなく、ほぼエンドストーンの小島だけで構成されています。

マイクラのエンドは、Java版では大きく分けると次の5種類のバイオームに分かれています。

バイオーム名 主な場所 特徴
ジ・エンド 中央島 エンダードラゴン戦の舞台
エンドの高地 外島の高い場所 コーラスの木・エンドシティが生成される
エンドの内陸部 外島の中腹 エンドシティが生成されることがある
エンドのやせ地 外島の外縁 崖や端の地形。コーラスの木やエンドシティは生成されない
小さなエンド島 大きな外島の間 小さな浮島が点々と生成される


この中で、小さなエンド島はかなり地味な存在です。
ですが、エンド探索では意外とよく通ります。

特に、エンドゲートウェイで外島に飛ばされたあと、最初に「小さい島しかない!」という状況になることがあります。
この時に焦って橋を伸ばしたり、エンダーパールを投げたりすると、奈落落ちの事故が起きやすいです。

なので、小さなエンド島は、

  • エンドシティ探しの途中に通る場所
  • エンドストーンを集めやすい場所
  • エンダーマン狩りや簡易拠点づくりに使える場所
  • ただし、足場が少なく奈落事故が起きやすい場所

…という理解でOKです。

体験談
筆者は初めてエンド外島へ行った時、目の前に小島しかなくて「ここでエリトラ見つかるの?」としばらくウロウロしました。
結論から言うと、小さなエンド島だけ見ていてもエンドシティ探しは進みにくいです。
早めに大きな島を探すのが大事ですね。


2. Java版と統合版の違い

ここはかなり大事です。

小さなエンド島バイオームは、Java版限定のバイオーム名です。
統合版にもエンドの外側に小さな島のような地形はありますが、Java版のように「小さなエンド島」「エンドの高地」「エンドの内陸部」など、エンド内部が複数バイオームに細かく分かれているわけではありません。

簡単に整理すると、次のようになります。

項目 Java版 統合版
小さなエンド島バイオーム 存在する 同名バイオームとしては存在しない
エンドのバイオーム分割 複数バイオームに分かれる 基本的にジ・エンド扱い
小さな浮島地形 生成される 生成されることがある
F3での確認 minecraft:small_end_islandsを確認可能 F3確認は不可
エンドシティ探し 高地・内陸部が主な候補 外島の大きな島を探す


つまり、この記事タイトルでは【Java/統合版】としていますが、正確には、

  • Java版:小さなエンド島というバイオームがある
  • 統合版:同名バイオームではなく、エンド内の小さな島地形として見る

という違いです。

ここを混同すると、統合版で「小さなエンド島バイオームを探したいのに見つからない」となりがちです。
統合版プレイヤーの方は、バイオーム名ではなく地形として理解するのが良いですね。

Java版での名前

Java版では、デバッグ画面を開くとバイオームIDとして、

minecraft:small_end_islands

と表示されます。

探索中にF3を開いてこの表示が出ていれば、そこが小さなエンド島バイオームです。

統合版での考え方

統合版では、Java版のようにデバッグ画面で細かいバイオームIDを確認する遊び方ではありません。
エンド全体が「ジ・エンド」扱いになるため、この記事で解説する小さなエンド島は、似た地形として参考にするくらいで読んでいただければ大丈夫です。

注意!
統合版で「小さなエンド島バイオームが見つからない」のは、失敗ではありません。
そもそもJava版限定のバイオーム区分なので、統合版では地形として見てくださいね。


3. 小さなエンド島はどこに生成される?

小さなエンド島は、エンダードラゴンと戦う中央島ではなく、エンドの外島側に生成されます。

エンドは最初、中央の大きな島にプレイヤーが到着します。
そこには黒曜石の柱、エンドクリスタル、出口ポータル、エンダードラゴンなどがありますね。

その中央島からかなり離れた場所に、外側の島々が広がっています。
この外島エリアのうち、大きな島々の間の空白地帯に、小さなエンド島がポツポツ生成されるイメージです。

基本の行き方

通常プレイで小さなエンド島へ行く流れは、だいたいこの形です。

  1. エンダードラゴンを倒す
  2. 中央島の外周付近にエンドゲートウェイが生成される
  3. エンダーパールなどでエンドゲートウェイに入る
  4. 外側の島エリアへワープする
  5. 周囲に小さい浮島があれば、小さなエンド島エリアの可能性あり

エンドゲートウェイを使うと、外島側へ一気に移動できます。
ただし、ワープ先がいきなり大きな島とは限りません。

目の前に小島しかない場合もありますし、少し橋を伸ばさないと大きな島に届かない場合もあります。
ここで無理をすると奈落落ちしやすいので、落ち着いて足場を作りましょう。

中央島から直接橋を伸ばすのはおすすめしません

一応、中央島から外島までブロックを置き続けて渡ることもできます。
ですが、距離が非常に長く、奈落の上に延々と橋を作ることになるので、初心者さんにはあまりおすすめしません。

素直にエンダードラゴンを倒して、エンドゲートウェイ経由で外島へ行くのが安全です。

どうしても橋で渡るなら、次の対策をしておきましょう。

  • ブロックを多めに持つ
  • スニークしながら作業する
  • エンダーマンと目を合わせない
  • エンダーパールをショートカット目的で雑に投げない
  • 落下・奈落対策として大事な装備は持ち込みすぎない

特にエンダーパールは、届く場所が分かっている時は便利ですが、外すと奈落へ一直線です。
小さなエンド島周辺では、パール移動より橋作りの方が安定する場面も多いです。


4. 小さなエンド島の生成条件と地形の特徴

小さなエンド島バイオームは、Java版のエンド外島エリアに生成されます。
大きな島々の間にある空白地帯を埋めるように、小さな浮島が並ぶのが特徴です。

地形を見た時の印象としては、

  • 丸っこい小さな島が多い
  • 地面はほぼエンドストーン
  • 島と島の間が空いている
  • 高低差はそこまで大きくないが、足場が狭い
  • まわりは奈落なので移動ミスが怖い

という感じですね。

小島そのものの生成

小さな島は、エンドストーンでできた半球状・丸い塊のような地形として生成されます。
Java版では、小さなエンド島バイオーム内でこの小島が生成されます。

仕様上、小さな島は外島周辺に生成され、Y座標としてはおおむねY=55〜70付近に出る地形です。
プレイヤー目線では「平たい小島」「丸い浮島」「足場の少ないエンドストーン島」と見えることが多いです。

大きな島とは役割が違う

小さなエンド島は、大きな外島とは役割が違います。

大きな外島には、エンドの高地やエンドの内陸部が含まれ、そこでエンドシティを見つけられることがあります。
コーラスの木が自然生成されるのは、主にエンドの高地です。
一方、小さなエンド島は、大きな島の間にある小島地帯です。

なので、ここでエンドシティを探し続けるより、早めに大きな島へ向かう方が探索効率は良いです。

体験談
小さな島が続いていると「この先にエンドシティがあるのかな?」と期待して進みたくなります。
でも実際は、かなり歩いても小島ばかり…ということがあります。
エリトラ狙いなら、まずは大きな島影を探すのが大事です。

見た目で判断するポイント

小さなエンド島かどうかを、サバイバル中に見た目で判断するなら、次のポイントを見てください。

  • 周囲に大きな陸地が少ない
  • 小さなエンドストーンの島が連続している
  • コーラスの木が見当たらない
  • エンドシティらしい建物が見当たらない
  • 地形全体が「橋を作らないと進みにくい」形になっている

これらが当てはまるなら、小さなエンド島バイオームの可能性が高いです。
Java版ならF3でバイオーム名を確認すると、より確実ですね。


5. 小さなエンド島に生成されるもの・生成されないもの

ここでは、小さなエンド島で手に入るもの、逆に期待しない方が良いものを整理します。

生成されるもの

小さなエンド島で主に見られるものは、次の通りです。

  • エンドストーン
  • 小さな浮島地形
  • エンダーマン
  • エンドゲートウェイが見つかる場合あり

基本的には、エンドストーンの小島とエンダーマンだけと思っておくと分かりやすいです。
派手な構造物やアイテム回収スポットは期待しない方が良いですね。

生成されないもの

小さなエンド島では、次のものは基本的に生成されません。

  • エンドシティ
  • エンドシップ
  • コーラスの木
  • コーラスフラワーの自然群生
  • シュルカーがいる建物
  • エリトラ入りの船

ここが本当に大事です。

エリトラを探している方は、小さなエンド島ではなく、大きな外島を目指しましょう。
エンドシティは、Java版では主にエンドの高地やエンドの内陸部に生成されます。
小さなエンド島で粘っても、エンドシティ探しとしては効率が悪いです。

入手できる主な資源

資源面で見ると、小さなエンド島はかなりシンプルです。

入手・確認できるもの 用途 優先度
エンドストーン 建築・足場・エンド拠点づくり
エンダーパール 移動・帰還補助・エンド探索
小島の足場 休憩地点・橋の中継地点
エンドゲートウェイ 中央島への帰還や移動


個人的には、小さなエンド島は「何かを探す場所」というより、移動中に足場として使う場所という印象が強いです。
エンダーマンが多いので、エンダーパール補充にも使えますね。


6. 出現するMobと危険ポイント

小さなエンド島で自然に出会う主なMobは、エンダーマンです。

エンド全体に言えることですが、エンダーマンは大量にいます。
普段は中立Mobなので、こちらから攻撃したり目を合わせたりしなければ基本的には襲ってきません。
ただし、エンドでは足場が狭いため、エンダーマンとの戦闘そのものより、戦闘中に足を踏み外すことの方が怖いです。

小さなエンド島で怖い事故

小さなエンド島で起きやすい事故は、だいたいこのあたりです。

  • 橋を作っている途中に奈落へ落ちる
  • エンダーマンと目が合って攻撃される
  • エンダーパールを投げた先が悪くて落ちる
  • 小島の端で戦ってノックバックされる
  • 帰り道を見失う
  • 外島探索中に食料やブロックが足りなくなる

特に、エンダーマンに攻撃されてノックバック→奈落落ち、これはかなり嫌な事故です。
装備が強くても、奈落に落ちればアイテム回収ができません。

エンダーマン対策

小さなエンド島を歩く時は、エンダーマン対策をしておくと安心です。

  • カボチャを被る
  • 水バケツはエンドでは水が置けるので緊急退避に使える
  • 高さ2マスの屋根を作って逃げ込めるようにする
  • 足場の広い場所で戦う
  • 弓より剣で落ち着いて処理する
  • そもそも目を合わせない

カボチャを被ると視界は悪くなりますが、エンダーマンと目が合う事故を防ぎやすいです。
エンド初心者さんなら、探索に慣れるまではカボチャも選択肢に入れて良いと思います。

シュルカーは基本的に建物側

小さなエンド島そのものに、シュルカーが自然にいるわけではありません。
シュルカーは主にエンドシティにいるMobです。

つまり、小さなエンド島でシュルカーの殻を集めることはできません。
シュルカーボックスを作りたい場合は、エンドシティを探しましょう。


7. 小さなエンド島を探索する前の準備物

小さなエンド島は、地形そのものはシンプルです。
ですが、奈落に囲まれているので準備不足だと普通に危ないです。

特に初めてエンド外島へ行く方は、持ち物をしっかり確認してから進みましょう。

持っていきたいアイテム

筆者がおすすめする準備物は、下記です。

  • 足場用ブロック
  • エンダーパール
  • 食料
  • 水バケツ
  • 予備のツルハシ
  • 松明などの目印アイテム
  • カボチャ
  • 回復用アイテム
  • エンダーチェスト
  • ベッドではなく、帰還手段の確認

エンドではベッドを使うと爆発します。
寝るために持っていくものではないので注意してください。

足場ブロックは多めに

小さなエンド島探索で一番使うのは、足場用ブロックです。

小島と小島の距離が微妙に離れていることが多く、ジャンプで届きそうに見えても失敗すると奈落です。
少しでも不安なら、橋を作った方が安全です。

おすすめは、余っている丸石や深層岩などの普通のブロックです。
エンドストーンを現地で掘って足場にしても良いですが、最初から数スタック持っていくと安心ですね。

エンダーチェストがあると安心

エンドシティ探索も兼ねるなら、エンダーチェストはかなり便利です。

途中で手に入れたアイテムや、失いたくない装備をしまっておけば、奈落落ちした時の損失を減らせます。
特にエリトラを手に入れた後は、帰るまでが遠足です。

体験談
エリトラを見つけた直後が一番危ないです。
嬉しくなって雑に移動すると、帰り道で落ちます。
エンダーチェストがあるだけで、精神的にもかなり安心できますね。

ベッドは使わない

エンドではベッドを使うと爆発します。
ネザーと同じで、リスポーン地点を設定する目的では使えません。

小さなエンド島に簡易拠点を作る場合も、ベッドを置いて寝ようとしないでください。
うっかり右クリックすると普通に爆発します。


8. 実際の探索ルートと安全な渡り方

ここでは、エンド外島で小さなエンド島に出た時の動き方をまとめます。

目的がエンドシティ探しなのか、エンドストーン集めなのか、拠点づくりなのかで少し変わりますが、基本は大きな島を見つけるまで安全に移動することです。

1. まず周囲を見渡す

エンドゲートウェイから外島へ出たら、まずすぐに動かず周囲を見渡しましょう。

確認したいのは次のポイントです。

  • 近くに大きな島があるか
  • コーラスの木が見えるか
  • エンドシティらしい建物が見えるか
  • 帰還用のエンドゲートウェイの位置はどこか
  • 足場にできる小島がどの方向に続いているか

ここで方向を決めずに進むと、あとで帰り道が分からなくなります。
エンドは景色が似ているので、目印なしで歩くと本当に迷いやすいです。

2. 目印を置きながら進む

小さなエンド島を渡る時は、目印を置きながら進むのがおすすめです。

例えば、

  • 橋の入口に松明を置く
  • 帰り方向にブロックの柱を立てる
  • 床に違う種類のブロックを混ぜる
  • 座標をメモする

このあたりですね。

Java版なら座標メモがかなり有効です。
統合版でも設定で座標表示をオンにできる環境なら、座標を見ながら進むと帰りやすくなります。

3. 小島同士は橋でつなぐ

小さなエンド島は、島と島の間が短く見えることがあります。
でも、ジャンプ移動はあまりおすすめしません。

エンドでは一度落ちると終わりなので、面倒でも橋を作った方が安全です。

橋を作る時のポイントは、

  • スニークしながら置く
  • できれば幅2マス以上にする
  • 長い橋には途中で待避所を作る
  • エンダーマンが邪魔なら先に離れる
  • 進行方向だけでなく帰り道も見やすくする

です。

最初から幅1マスの長い橋を作ると、帰り道でエンダーマンに押されたり、操作ミスしたりして危ないです。
ブロックに余裕があるなら、幅2マスにしておくとかなり歩きやすくなります。

4. エンダーパール移動は慎重に

小さなエンド島では、エンダーパール移動が便利です。
ただし、便利な反面、かなり事故も多いです。

特に危ないのは、

  • 島の側面に当たって落ちる
  • 届いたと思ったら足場が狭くて落ちる
  • 投げた先の地形が見えていない
  • エンダーパールダメージで体力が減ったところをエンダーマンに殴られる

というパターンです。

使うなら、確実に着地できる広い足場へ投げましょう。
小さな島の端ギリギリを狙うのは危険です。

5. 大きな島に着いたら探索方針を切り替える

大きな島に着いたら、目的を切り替えましょう。

  • エンドシティ探し → 高地・内陸部を探す
  • コーラスフルーツ集め → コーラスの木がある高地へ行く
  • エンダーパール集め → 広い場所で安全に狩る
  • 帰還優先 → エンドゲートウェイの位置を探す

小さなエンド島は、あくまで通過地点として考えると探索が楽になります。
大きな島に入ったら、エンドシティやコーラスの木を探しやすくなります。


9. エンドシティ探しで勘違いしやすいこと

小さなエンド島を調べる方の多くは、たぶんエンドシティやエリトラ探しの途中だと思います。

ここでは、エンドシティ探しで勘違いしやすいポイントを整理します。

小さなエンド島にはエンドシティは基本的に生成されない

一番大事なのはこれです。

小さなエンド島バイオームには、エンドシティは基本的に生成されません。

なので、F3でminecraft:small_end_islandsと出ている場所を歩き回っても、エンドシティ探しとしてはかなり遠回りです。
Java版でエンドシティを探すなら、エンドの高地やエンドの内陸部を意識しましょう。

コーラスの木も生成されない

小さなエンド島には、コーラスの木も基本的に生成されません。

コーラスフルーツを集めたいなら、コーラスの木が自然生成されるエンドの高地へ向かう必要があります。

外島に出たのにコーラスの木が全然見えない場合、まだ小さなエンド島エリアにいる可能性があります。
その場合は、大きな島影を探して移動しましょう。

エンドゲートウェイのワープ先が当たりとは限らない

エンダードラゴン討伐後に出るエンドゲートウェイへ入ると、外島側へワープできます。
ただし、ワープ先が必ずエンドシティの近くとは限りません。

小さな島に出ることもありますし、大きな島まで少し移動が必要なこともあります。

「ゲートウェイに入ったのに何もない!」と思っても、仕様として普通にあり得ます。
焦らず周囲を見渡して、足場を作りながら大きな島を探してください。

エンドシップはエンドシティの一部

エリトラがあるエンドシップは、エンドシティとセットで探すものです。
小さなエンド島だけを見ていても、エンドシップは見つかりません。

エリトラ狙いなら、

  1. 小さなエンド島を通過する
  2. 大きな外島へ行く
  3. エンドの高地・内陸部周辺を探索する
  4. エンドシティを見つける
  5. 船付きのエンドシティを探す

という流れになります。

注意!
エンドシティを見つけても、必ずエンドシップが付いているとは限りません。
エリトラが欲しい場合は、船付きのエンドシティを探す必要があります。


10. 小さなエンド島の活用方法

小さなエンド島は、エンドシティ探しの目的地としては弱いです。
でも、まったく使い道がないわけではありません。

むしろ、特徴を分かっていれば便利に使えます。

1. エンドストーン集め

小さなエンド島は、エンドストーン集めに使えます。

中央島を削りすぎると、エンダードラゴン再戦や見た目の問題が気になる方もいると思います。
その点、小さなエンド島なら、使わない小島を少し削って建築用のエンドストーンを集めやすいです。

エンド拠点やエンド風建築をするなら、素材集め場所として使えますね。

2. 橋や中継地点として使う

小さなエンド島は、島と島の間の中継地点として使えます。

外島探索では、一直線に大きな島へ行けないことがあります。
そんな時、小さな島を経由しながら橋を伸ばすと安全です。

おすすめは、小島ごとに簡単な目印を作っておくことです。

  • 帰り方向に柱を立てる
  • 橋の入口に松明を置く
  • 小さな屋根付きの待避所を作る
  • エンダーマン避けの高さ2マス空間を作る

これだけでも、帰り道の安心感がかなり違います。

3. エンダーパール補充

エンドにはエンダーマンが多く、小さなエンド島でもエンダーパールを補充できます。

ただし、足場が狭いので、島の端で戦うのは危険です。
エンダーマンを倒すなら、先に足場を広げるか、高さ2マスの屋根を作って安全地帯を作りましょう。

簡単な安全地帯の例は、

  • 高さ2マスの空間を作る
  • 屋根を付ける
  • 自分は中に入る
  • エンダーマンだけ近づいてくる
  • 安全に足元を攻撃する

という形です。

エンダーパールは移動にも使えるので、外島探索中に数個は持っておきたいですね。

4. 小さなエンド拠点づくり

小さなエンド島は、静かな拠点づくりにも向いています。

エンドシティやコーラスの木はありませんが、逆に言えば余計な地形が少なく、建築のベースにしやすいです。

例えば、

  • エンド探索用の補給拠点
  • エンダーチェスト置き場
  • 帰還用ゲートウェイの目印
  • エンドストーン倉庫
  • 宇宙っぽい浮島建築

こういう使い方ができます。

ただし、エンドはベッドが使えないので、オーバーワールドの拠点と同じ感覚では運用できません。
大事なアイテムはエンダーチェストにしまい、帰還ルートも必ず確保しておきましょう。


11. コマンドで小さなエンド島を確認する方法

Java版で場所を確認したい場合は、デバッグ画面やコマンドが便利です。

F3で確認する

Java版では、F3キーでデバッグ画面を開くと、現在いる場所のバイオーム名を確認できます。

小さなエンド島にいる場合は、バイオーム表示に、

minecraft:small_end_islands

と出ます。

サバイバルで探索している時は、まずF3で確認するのが手軽です。
「小島ばかりだけど、本当に小さなエンド島なのかな?」と思った時に確認してみてください。

locate biomeコマンドで探す

チートが使えるワールドや検証用ワールドなら、次のコマンドで探すこともできます。

/locate biome minecraft:small_end_islands

このコマンドを使うと、最寄りの小さなエンド島バイオームを探せます。
ただし、サバイバル本番ワールドでチートを使うかどうかはプレイ方針によります。

筆者としては、攻略記事用の検証やクリエイティブ確認なら便利ですが、通常サバイバルではF3確認くらいに留めるのが自然かなと思います。

統合版では同じ確認はできない

統合版では、Java版と同じ形でminecraft:small_end_islandsを確認することはできません。
同名のバイオーム区分ではないためです。

統合版で遊んでいる方は、バイオーム名を追うより、

  • 小さい浮島が続くか
  • 大きな島が見えるか
  • エンドシティが見えるか
  • コーラスの木があるか

といった見た目で判断しましょう。


12. Java版1.21系列と過去バージョンの変更点

小さなエンド島まわりの仕様は、近年のアップデートで大きく変わり続けているタイプではありません。
ただし、過去にはエンド外島の扱いに重要な変更が入っています。

重要な変更履歴

特に覚えておきたい流れは、次の通りです。

バージョン 主な変更 影響
Java版1.9 エンド外島が追加 エンドシティやエリトラ探索の舞台ができた
Java版1.13系 エンド外島が複数バイオームに分割 小さなエンド島などの区分が成立
Java版1.13系 名称やIDが現在の形へ整理 small_end_islandsとして扱われるようになった
Java版1.21系列 小さなエンド島の探索に関わる基本仕様に大きな変更は確認されていない 本記事の基本仕様で考えてOK


Java版1.21系列で遊ぶ場合、基本的には、

  • 小さなエンド島はJava版限定のエンド外島バイオーム
  • エンドシティやコーラスの木は基本的に生成されない
  • エンドストーンの小島が点々と生成される
  • Mobスポーンはジ・エンドと同じ考え方

という理解で大丈夫です。

古い情報を見る時の注意

古い攻略記事や動画を見る時は、バージョンに注意してください。

特に、エンド外島がバイオーム分割される前の情報では、現在のsmall_end_islandsという名前が出てこない場合があります。
また、統合版とJava版の仕様を混ぜて説明している情報もあります。

エンドシティ探しやバイオーム確認をするなら、自分が遊んでいるのがJava版か統合版かを必ず確認しましょう。


13. まとめ

以上、小さなエンド島バイオームの特徴・生成条件・生成物について解説しました。

小さなエンド島は、名前だけ見ると少し地味ですが、エンド外島探索ではかなり重要な地形です。
特に、エンドシティやエリトラを探す時に「ここで探し続けても良いのか?」を判断できるようになると、探索効率がかなり変わります。

要点を整理すると、

  • 小さなエンド島はJava版限定のバイオーム名
  • 統合版では同名バイオームではなく、ジ・エンド内の小島地形として見る
  • エンドストーンの小さな浮島が、大きな外島の間に生成される
  • エンドシティやコーラスの木は基本的に生成されない
  • エリトラ探しなら、大きな島の高地・内陸部を目指す
  • 小さなエンド島は、足場・中継地点・エンドストーン集めに使える

このあたりを押さえておけばOKです。

小さなエンド島で迷った時は、まず周囲を見渡して、大きな島影やコーラスの木を探しましょう。
焦ってエンダーパールを投げるより、ブロックで橋を作った方が安全な場面も多いです。

では、本日はここまでで終わります。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
柚子クラでは他にもマイクラのバイオーム・装置・サバイバル攻略を紹介しているので、是非ご覧くださいね(^^♪


14. よくある質問

Q. 小さなエンド島にエンドシティはありますか?

基本的にありません。
Java版でエンドシティを探すなら、エンドの高地やエンドの内陸部が候補になります。
小さなエンド島は、エンドシティ探しの目的地ではなく、大きな島へ向かう途中の小島地帯と考えると分かりやすいです。

Q. 小さなエンド島にコーラスの木はありますか?

基本的に生成されません。
コーラスの木を探す場合は、大きな外島のエンドの高地を目指しましょう。

Q. 統合版でも小さなエンド島バイオームはありますか?

統合版では、Java版のようなsmall_end_islandsという独立バイオーム扱いではありません。
ただし、エンド内に小さな島のような地形が生成されることはあります。
統合版では「バイオーム名」ではなく「小さい浮島地形」として見るのが良いです。

Q. 小さなエンド島は危険ですか?

敵が特別に強いわけではありませんが、足場が狭く奈落に囲まれているので危険です。
エンダーマンに押されたり、エンダーパールを外したり、橋作り中に落ちたりする事故に注意してください。

Q. エンドゲートウェイに入ったら小さな島に出ました。失敗ですか?

失敗ではありません。
エンドゲートウェイのワープ先が、すぐエンドシティ近くとは限らないためです。
小さな島に出たら、周囲を見渡して大きな島へ向かいましょう。

Q. 小さなエンド島で拠点を作る意味はありますか?

あります。
探索用の中継地点、エンダーチェスト置き場、エンドストーン倉庫、帰還ルートの目印として使えます。
ただし、ベッドは使えず、奈落落ちリスクもあるので、オーバーワールドの拠点より慎重に作りましょう。


15. 引用・参考文献

この記事を書くにあたり、以下のページを参考にしています。