【マイクラ】ジ・エンドバイオームの特徴・生成物・スポーン条件を解説【Java/統合版】

この記事は、ジ・エンドに初めて行く方〜エリトラ探しを始める方向けの記事です
Java版と統合版では、ジ・エンドのバイオーム分類が違います
落下=全ロストにつながりやすいディメンションなので、探索前の準備もあわせて解説します

こんにちは。ゆずかきです。

マイクラでエンダードラゴンを倒したあと、いよいよ本格的に探索することになるのがジ・エンドです。

ただ、このジ・エンドって、初見だとけっこう分かりにくいんですよね。

  • どこまでが中央島なのか?
  • 外側の島はどうやって行くのか?
  • エンドシティはどこに生成されるのか?
  • エンダーマンやシュルカーのスポーン条件はどうなっているのか?
  • Java版と統合版で何が違うのか?

筆者も最初は「エンダードラゴンを倒したら終わり」と思っていたのですが、実際はそこからがジ・エンド探索の本番でした。
エリトラ、シュルカーボックス、コーラスフルーツ、ドラゴンの頭…。サバイバル後半の便利アイテムが、ほぼこの場所に詰まっています。

この記事を読めば、次のことが分かるようになります。

  • ジ・エンドバイオームの基本構造が分かります👌
  • Java版と統合版の違いを混同せずに理解できます👍
  • エンドシティ・エンド船・コーラスの木がどこに生成されるか分かります
  • エンダーマン・シュルカー・エンダードラゴンのスポーン仕様を整理できます
  • ジ・エンド探索前に何を準備すべきか分かります(^^♪

それでは、やっていきましょう!

※本記事ではJava版26.1.2、統合版26.13時点の公開仕様を確認しています。
※2026年からMinecraftのバージョン番号は、Java版・統合版ともに年ベースの「26.x」形式へ移行しています。
※本記事で扱うジ・エンドの地形・生成物・主要Mobの基本仕様は、Java版26.1.2時点でも大きく変わっていません。
※Java版1.21.9では、ジ・エンドに光の点滅演出が追加されています。これは主に見た目・演出面の変更です。


目次

1. ジ・エンドバイオームとは
2. Java版と統合版の違い
3. 中央島の特徴と生成物
4. 外側の島とジ・エンド5種類のバイオーム
5. ジ・エンドで生成される主な構造物・地物
6. ジ・エンドのMobスポーン条件
7. エンドシティとエンド船の探し方
8. コーラスフルーツ・エンドストーンなどの資源
9. ジ・エンド探索前に準備したい持ち物
10. 実際に探索して感じたジ・エンドの注意点
11. よくある失敗と対策
12. まとめ
13. 引用・参考文献

この記事で分かること
・ジ・エンドのバイオーム構造
・Java版と統合版の仕様差
・エンドシティ、エンド船、コーラスの木の生成場所
・エンダーマン、シュルカー、エンダードラゴンのスポーン条件


1. ジ・エンドバイオームとは

ジ・エンドは、マイクラの3つの主要ディメンションのうち、エンダードラゴンと戦うための最終盤エリアです。

オーバーワールドやネザーと違って、地形はかなり特殊です。

  • 地面のほとんどがエンドストーン
  • 島が奈落の上に浮いている
  • 天候がない
  • 昼夜サイクルがない
  • 水や草木がほとんどない
  • 通常スポーンする敵Mobはほぼエンダーマン中心

見た目はシンプルですが、実際に歩いてみるとかなり怖い場所です。
足を滑らせるとそのまま奈落へ落ちて、装備もアイテムもほぼ全ロストします。

体験談
筆者は最初のエンド探索で、エンダーパールを投げる角度をミスして奈落に落ちました。
ジ・エンドでは「敵に倒される」よりも、落下事故で終わることの方が怖いです。

ジ・エンドは大きく分けると、

  • エンダードラゴンと戦う中央島
  • エンドシティやコーラスの木がある外側の島

この2つで考えると理解しやすいです。

中央島でエンダードラゴンを倒すと、外側の島へ移動できるエンドゲートウェイポータルが生成されます。
そこから先が、エリトラやシュルカーボックスを目指す本格的なジ・エンド探索になります。


2. Java版と統合版の違い

ジ・エンドバイオームで一番混乱しやすいのが、Java版と統合版でバイオームの扱いが違うところです。

結論から言うと、Java版ではジ・エンド関連のバイオームが5種類に分かれています。
一方、統合版ではJava版のように5種類のバイオーム名で細かく分かれておらず、基本的にはジ・エンド全体をひとつのバイオームとして扱います。

👇下の表に、Java版と統合版の違いを整理しました。

項目 Java版 統合版
バイオーム分類 5種類に分かれる 基本的にthe_endとして扱う
中央島 ジ・エンド ジ・エンド
外側の島 高地・内陸部・やせ地・小さな島に分かれる 細かいバイオーム名では分かれない
エンドシティ 主に外側の大きな島に生成 外側の島に生成
コーラスの木 エンドの高地に自然生成 外側の島に生成


ここで大事なのは、統合版にエンドシティやコーラスの木がない、という意味ではないことです。

あくまで、バイオーム名や内部的な分類のされ方がJava版と違うだけです。
統合版でも外側の島にはエンドシティやコーラスの木が生成されます。

注意!
「Java版ではエンドの高地にエンドシティが生成される」と聞いて、統合版で同じバイオーム名を探そうとすると混乱します。
統合版では、まず外側の大きな島を探すという考え方でOKです。


3. 中央島の特徴と生成物

ジ・エンドに入ると、まず中央島の近くに生成される黒曜石の足場へ移動します。
ここからエンダードラゴン戦が始まります。

中央島には、次のような生成物があります。

  • 黒曜石の柱
  • エンドクリスタル
  • エンダードラゴン
  • 出口ポータル
  • ドラゴンの卵(初回討伐後)
  • エンドゲートウェイポータル(ドラゴン討伐後)
  • エンダーマン

中央島は、いわばエンダードラゴン戦専用のエリアです。
外側の島にあるようなエンドシティやコーラスの木を探す場所ではありません。

エンダードラゴンを倒すと、中央の出口ポータルが使えるようになり、オーバーワールドへ戻れるようになります。
さらに、島の外周付近に小さな岩盤のポータル、つまりエンドゲートウェイポータルが生成されます。

このエンドゲートウェイポータルにエンダーパールを投げ込むと、外側の島へワープできます。

体験談
初めて見ると「この小さいポータル、どうやって入るの?」となります。
基本はエンダーパールを投げ込むのが一番分かりやすいです。

エンダードラゴン再召喚時の注意

エンダードラゴンは、出口ポータルの周囲にエンドクリスタルを4個設置することで再召喚できます。

ただし、再召喚すると黒曜石の柱やエンドクリスタルが再生成されます。
柱の上に足場や建築物を作っていた場合、壊れることがあります。

ドラゴンを再戦したい場合は、中央島の建築や仮置きブロックを整理してから行うと安全です。


4. 外側の島とジ・エンド5種類のバイオーム

中央島から約1000ブロックほど離れた先には、外側の島が広がっています。
ここが、ジ・エンド探索の本番です。

Java版では、ジ・エンド関連のバイオームは次の5種類です。

👇Java版のジ・エンドバイオームを表にしました。

バイオーム名 主な場所 生成されるもの 探索での重要度
ジ・エンド 中央島周辺 黒曜石の柱、出口ポータル、エンドゲートウェイ ドラゴン戦で重要
エンドの高地 外側の大きな島の高い部分 エンドシティ、コーラスの木、エンドゲートウェイ 最重要
エンドの内陸部 外側の大きな島の斜面〜内側 エンドシティ、エンドゲートウェイ 重要
エンドのやせ地 外側の大きな島の外縁 エンドゲートウェイ 通過地点
小さなエンド島 大きな島の間にある小島群 小さなエンドストーン島 足場・中継地点


この中で、探索において特に重要なのはエンドの高地エンドの内陸部です。

エンドシティは、外側の大きな島に生成されます。
また、コーラスの木はJava版ではエンドの高地に自然生成します。

つまり、エリトラやシュルカーボックスを狙うなら、細かい小島をうろうろするより、大きな島を見つけて高地・内陸部を探すのが大事です。

探索メモ
小さな島ばかりの場所は、エンドシティ探しには向きません。
まずは大きな島に移動して、そこから外周を見渡す方が探しやすいです。


5. ジ・エンドで生成される主な構造物・地物

ジ・エンドで覚えておきたい生成物は、そこまで多くありません。
ただし、どれもサバイバルにおける重要度が高いです。

黒曜石の柱

中央島に生成される大きな黒曜石の柱です。
柱の上にはエンドクリスタルが配置され、エンダードラゴンを回復します。

ドラゴン戦では、このエンドクリスタルを先に壊しておくと戦いやすくなります。
鉄格子に囲まれたエンドクリスタルもあるので、弓だけでなくブロックで登る準備もしておくと安心です。

出口ポータル

エンダードラゴンを倒すと使えるようになるポータルです。
入るとエンディング後にオーバーワールドへ戻ります。

初回討伐時には、出口ポータル上にドラゴンの卵が生成されます。
ドラゴンの卵は記念品として回収しておきたいアイテムですね。

エンドゲートウェイポータル

エンダードラゴンを倒すと、中央島の外周付近に生成される小さなポータルです。
外側の島へ行くための重要な移動手段です。

中央島のエンドゲートウェイは、ドラゴンを倒すたびに1つずつ増えていき、最大20個まで生成されます。
21回目以降は、新しい中央島側のゲートウェイは増えません。

ポイント
外側の島に行く方法は、エンドゲートウェイだけではありません。
ブロックで約1000ブロック分橋を伸ばして行くこともできます。
ただし、初心者さんにはあまりおすすめしません。奈落が怖すぎます。

エンドシティ

外側の島に生成される、紫系のブロックでできた塔のような構造物です。
シュルカーが多数配置されており、チェストにはかなり良い装備やアイテムが入っていることがあります。

エンドシティは、ジ・エンド探索における大きな目的地です。
特にエンド船付きのエンドシティを見つけられると、エリトラ入手のチャンスです。

エンド船

エンドシティの近くに浮かぶ船型の構造物です。
必ずすべてのエンドシティに付いているわけではありません。

エンド船の中には、

  • エリトラ
  • チェスト2個
  • 醸造台
  • 治癒のポーションIIが2本
  • シュルカー3体
  • 船首のドラゴンの頭

などがあります。

エリトラはサバイバルで入手できる超重要アイテムなので、エンド船を見つけたら最優先で確保したいです。

コーラスの木

外側の島に生えている、紫色の不思議な植物です。
Java版ではエンドの高地に自然生成します。

壊すとコーラスフルーツやコーラスフラワーを入手できます。
コーラスフラワーはエンドストーンに植えることで育てられるので、拠点に持ち帰って栽培できます。


6. ジ・エンドのMobスポーン条件

ジ・エンドで見かける主要Mobは、主に次の3種類です。

  • エンダーマン
  • エンダードラゴン
  • シュルカー

ただし、この3種類はスポーンの仕組みがかなり違います。
ここを混同すると、エンドシティ探索やシュルカーボックス集めで勘違いしやすいので整理しますね。

👇ジ・エンドの主なMobスポーン条件です。

Mob 主な出現場所 スポーン・生成の仕組み 見た目の特徴
エンダーマン ジ・エンド全域 固体ブロック上、上に3マス以上の空間、明るさ0などの条件でスポーン 黒い体、紫色の目
エンダードラゴン 中央島 初回突入時に出現。エンドクリスタル4個で再召喚可能 黒〜濃い灰色の巨大なドラゴン
シュルカー エンドシティ、エンド船 エンドシティ生成時に配置。通常の敵Mobのようには湧き続けない 紫系の殻、内部に黄色い顔


エンダーマンのスポーン条件

エンダーマンは、ジ・エンドでもっともよく見るMobです。
ジ・エンドではかなり高頻度でスポーンし、最大4体ほどの集団で見かけることがあります。

スポーンには、主に次の条件があります。

  • 固体ブロックの上であること
  • 上に3マス以上の空間があること
  • ジ・エンドでは明るさ0であること

ジ・エンドでエンダーマンが多く感じるのは、島の大半がエンドストーンで、平坦な場所が多いからです。

ただし、エンダーマンはカボチャをかぶっていれば目を合わせても敵対しません。
戦闘が苦手な方は、くり抜かれたカボチャを持っていくと安心です。

体験談
エンドシティ探しに集中している時ほど、うっかりエンダーマンと目が合います。
奈落の近くで襲われると本当に危ないので、外周探索中は視点を少し下げるクセをつけると安全です。

エンダードラゴンの出現条件

エンダードラゴンは、ジ・エンド中央島に出現するボスMobです。
通常の敵Mobのようにランダムで湧き続けるわけではありません。

初回は、エンドポータルからジ・エンドへ入ると中央島に出現します。
倒した後は、出口ポータルの周囲にエンドクリスタルを4個置くことで再召喚できます。

再召喚すると、黒曜石の柱やエンドクリスタルも再生成されるので注意してください。

シュルカーの生成条件

シュルカーは、エンドシティやエンド船に配置される箱型の敵Mobです。
普段は紫系の殻に閉じこもっていて、プルプァブロックの建築に紛れています。

攻撃してくる弾に当たると、浮遊状態になって上へ上へと持ち上げられます。
そのまま落下すると大ダメージを受けるので、エンドシティ攻略では落下耐性や水バケツがあると安心です。

シュルカーは、エンドシティ生成時に配置されます。
倒したあと、エンダーマンのようにその場で自然にどんどん湧き直すわけではありません。

一方で、シュルカーの弾がシュルカーに当たった場合、条件を満たすと新しいシュルカーが増えることがあります。
シュルカートラップやシュルカー増殖装置は、この仕様を利用しています。

注意!
エンドシティのシュルカーを倒し尽くすと、その街だけで自然に補充されるわけではありません。
シュルカーの殻を大量に集めたい場合は、複数のエンドシティを巡るか、増殖仕様を使った装置を検討しましょう。


7. エンドシティとエンド船の探し方

エンドシティ探しは、ジ・エンド探索で一番時間がかかりやすいところです。
見つかる時はすぐ見つかりますが、運が悪いとかなり歩きます。

まずは外側の大きな島へ行く

エンダードラゴンを倒したら、中央島に生成されたエンドゲートウェイポータルを使って外側の島へ移動します。
移動先が小さな島だった場合は、周囲を見渡して大きな島へ橋をかけるか、エンダーパールで移動します。

この時、無理に遠投しすぎるのは危険です。
エンダーパールは便利ですが、着地点を少し間違えるだけで奈落へ落ちます。

大きな島の高い場所を探す

Java版では、エンドシティは主に外側の大きな島、特にエンドの高地やエンドの内陸部に生成されます。
小さなエンド島を延々と探すより、大きな島の上を歩いた方が見つけやすいです。

おすすめの探し方は、次の流れです。

  1. エンドゲートウェイで外側の島へ移動する
  2. 近くの大きな島へ移動する
  3. 島の高い場所や外周から遠くを見渡す
  4. 紫色の塔のような建物を探す
  5. エンド船が付いているか確認する

エンドシティは遠目でもけっこう目立ちます。
ただし、描画距離が短いと見落としやすいので、PCやゲーム機の性能と相談しつつ、探索時だけ描画距離を少し上げるのもありです。

エンド船付きか確認する

エリトラが欲しい場合、見るべきポイントはエンド船があるかどうかです。

エンドシティがあっても、エンド船がない場合はエリトラは手に入りません。
エンド船は、街の横や少し離れた空中に浮かんでいる船型の構造物です。

エンド船を見つけたら、

  • シュルカーの弾に注意する
  • 橋をかける場合は手すりを作る
  • エンダーパール移動は無理しない
  • エリトラ回収後すぐ装備確認する
  • ドラゴンの頭も忘れず確認する

このあたりを意識すると安全です。

体験談
エリトラを見つけた時って、嬉しくて急ぎたくなるんですよね。
でも、エンド船の周りは奈落だらけです。
最後の最後で落ちると本当に悲しいので、ゆっくり足場を作りましょう。


8. コーラスフルーツ・エンドストーンなどの資源

ジ・エンドは資源が少ないように見えますが、実は持ち帰る価値のあるものがいくつかあります。

エンドストーン

ジ・エンドの地面を構成している、淡い黄色っぽいブロックです。
建築素材としては独特な色なので、和風建築や異世界感のある建築に使うと雰囲気が出ます。

また、コーラスフラワーを育てるためにも必要です。
コーラス栽培を拠点でやりたい場合は、エンドストーンを多めに持ち帰りましょう。

コーラスフルーツ

コーラスの木を壊すと手に入る食料系アイテムです。
食べると少しランダムにワープします。

使いどころは少しクセがありますが、

  • 閉じ込められた時の脱出
  • 建築中の小移動
  • コーラスプラント栽培

などに使えます。

ただし、ワープ先を完全には選べないので、奈落の近くで食べるのはおすすめしません。

コーラスフラワー

コーラスの木の先端に付いている花です。
これをエンドストーンに植えると、コーラスプラントを育てられます。

コーラスフラワーは必ず持ち帰りたいアイテムです。
コーラスフルーツだけ持って帰っても、栽培にはつながらないので注意してください。

注意!
コーラス栽培をしたいなら、コーラスフラワー+エンドストーンをセットで持ち帰りましょう。
フルーツだけだと、後から「あれ、増やせない…」となります。

プルプァブロック系

エンドシティで使われている紫系の建築ブロックです。
独特な見た目なので、拠点装飾や魔法っぽい建築に使いやすいです。

エンドシティを攻略したあと、不要な部分を回収して建材として持ち帰るのもありです。
ただし、シュルカーが残っている状態で解体すると浮遊攻撃を受けるので、先に安全確保をしてから回収しましょう。


9. ジ・エンド探索前に準備したい持ち物

ジ・エンド探索は、普通の洞窟探索よりも事故リスクが高いです。
特に奈落落ちが怖いので、持ち物はかなり大事です。

最低限持っていきたいもの

  • エンダーパール
  • ブロック大量
  • 水入りバケツ
  • 食料
  • くり抜かれたカボチャ
  • ツルハシ
  • 予備装備
  • 松明や光源
  • チェスト、またはエンダーチェスト

ブロックは本当に多めに持っていきましょう。
外側の島では、島と島の間をつなぐ場面がよくあります。

筆者のおすすめは、丸石や深層岩など、普段から余りやすいブロックを数スタック持っていくことです。

あるとかなり安心なもの

  • 低速落下のポーション
  • 耐火ではなく落下対策系の装備
  • 落下耐性付きブーツ
  • 修繕付き装備
  • エンダーチェスト
  • 予備のエンダーパール
  • 足場ブロック
  • ベッドとリスポーンアンカーは使えないので注意

ジ・エンドではベッドを使うと爆発します。
ネザーと同じ感覚ですね。

また、ジ・エンドではリスポーンアンカーも使えません。
ジ・エンド内でリスポーン地点を設定することはできないので、拠点側で準備してから向かいましょう。

エリトラ入手後に欲しいもの

エリトラを取った直後は、そのまま飛びたくなります。
でも、ロケット花火がないと長距離飛行はしづらいです。

エリトラ目的でジ・エンドへ行くなら、帰還後すぐに使えるように、

  • 火薬
  • 金床
  • 修繕の本
  • 耐久力の本

このあたりも拠点に準備しておくと良いです。

体験談
エリトラを取った直後に無理して飛ぼうとすると、操作ミスで落ちやすいです。
最初はオーバーワールドの安全な場所で練習するのがおすすめです。


10. 実際に探索して感じたジ・エンドの注意点

ジ・エンドは、仕様を知っているかどうかで難易度がかなり変わります。
敵の数だけ見れば、ネザーより落ち着いているようにも見えます。
でも、実際には地形そのものが一番の敵です。

奈落が一番怖い

ジ・エンド探索最大の敵は、エンダーマンでもシュルカーでもなく奈落です。
落ちるとアイテム回収ができません。

橋をかける時は、

  • しゃがみ移動を徹底する
  • 1列橋ではなく2列以上にする
  • 可能なら手すりを作る
  • エンダーマンに押されないよう注意する

このあたりを意識してください。

特にエンダーマンと敵対した状態で橋を渡るのは危険です。
橋の上では戦わず、広い場所まで下がってから対応しましょう。

シュルカーの浮遊は落下ダメージに注意

エンドシティ攻略では、シュルカーの弾で浮遊状態になります。
そのまま高く上げられて、効果が切れた瞬間に落下ダメージを受けます。

水入りバケツ、落下耐性ブーツ、低速落下のポーションがあるとだいぶ楽です。

また、エンドシティの内部では天井に引っかかって助かることもあります。
焦って外へ飛び出すより、建物内で一度落ち着く方が安全な場面も多いです。

帰り道を見失いやすい

外側の島は、景色がどこも似ています。
エンドストーン、奈落、コーラスの木、紫の空。
これだけなので、方向感覚を失いやすいです。

探索中は、

  • 座標をメモする
  • 通った道に目印ブロックを置く
  • 帰還用エンドゲートウェイの位置を覚える
  • エンダーチェストに貴重品をしまう

この4つが大事です。

体験談
筆者は一度、帰りのゲートウェイを見失ってかなり歩き回りました。
エンドシティを見つけた時より、帰り道を見つけた時の方が安心したくらいです。


11. よくある失敗と対策

ここでは、ジ・エンド探索でやりがちな失敗をまとめます。
初探索前のチェックリストとしてお使いください。

エンドシティが全然見つからない

エンドシティは外側の大きな島に生成されます。
小さな島ばかり見ていると、かなり時間がかかります。

対策としては、

  • 大きな島を優先して探す
  • 高い場所から見渡す
  • 描画距離を少し上げる
  • 一方向だけでなく、座標を見ながら計画的に探索する

がおすすめです。

エンドシティは見つかる時は複数まとまって見つかることもあります。
逆に、かなり遠くまで歩いても見つからないこともあります。
ここは運要素もありますね。

エンド船がない

エンドシティを見つけても、エンド船がない場合があります。
その場合、エリトラは入手できません。

エリトラ目的なら、エンド船付きのエンドシティを探す必要があります。
エンドシティ本体だけで満足せず、周囲に船が浮いていないか必ず確認しましょう。

シュルカーの殻が思ったより集まらない

シュルカーの殻は、シュルカーを倒せば必ず大量に出るわけではありません。
Java版では、シュルカーを倒した時にシュルカーの殻を落とす確率は50%です。

ドロップ増加のエンチャントを付けた剣があると、シュルカーの殻集めがしやすくなります。
Java版ではドロップ増加のレベルごとに確率が上がり、統合版ではドロップする最大数が増えます。

エンダーマンに囲まれる

ジ・エンドではエンダーマンが大量にいます。
目を合わせると敵対するので、探索中は視点に注意しましょう。

対策は、

  • くり抜かれたカボチャをかぶる
  • 水を置いて逃げ場を作る
  • 高さ2マスの屋根を作って攻撃する
  • 奈落付近では戦わない

です。

エンダーマンは水が苦手なので、水入りバケツがかなり役立ちます。

帰れなくなる

帰還用のエンドゲートウェイを見失うと、かなり大変です。
外側の島にも帰還用ゲートウェイが生成されていますが、すぐ見つかるとは限りません。

対策として、移動前に座標をメモしておきましょう。
目印として松明やブロックを置いておくのも良いです。

最悪の場合、エンダーチェストに貴重品をしまってから自滅して戻る方法もありますが、できれば避けたいですね。


12. まとめ

以上、ジ・エンドバイオームの特徴・生成物・スポーン条件を、Java版と統合版の違いも含めて整理しました。

要点をまとめると、

  • ジ・エンドは中央島と外側の島で考えると分かりやすい
  • Java版ではジ・エンド関連バイオームが5種類に分かれる
  • 統合版ではJava版のように5種類のバイオーム名では分かれない
  • エンドシティやエンド船は外側の大きな島で探す
  • Java版ではコーラスの木はエンドの高地に自然生成する
  • エンダーマンはジ・エンド全域で高頻度にスポーンする
  • シュルカーはエンドシティ生成時に配置され、通常の敵Mobのようには湧き続けない
  • エンダードラゴンは中央島のボスで、エンドクリスタル4個で再召喚できる
  • 探索最大の敵は奈落なので、ブロックと安全確認がとても大事

という感じです。

ジ・エンドは、見た目こそ静かな場所ですが、サバイバル後半の重要アイテムがたくさん詰まったディメンションです。
エリトラを手に入れると、移動のしやすさが一気に変わります。
シュルカーボックスを作れるようになると、建築や冒険の荷物管理もかなり楽になります。

ただし、油断すると奈落落ちで全ロストしやすい場所でもあります。
初探索では無理に急がず、ブロック多め・座標メモ・エンダーチェスト活用で安全第一に進めてくださいね。

では、本日はここまでで終わります。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
柚子クラでは他にもマイクラの仕様解説やサバイバル攻略を紹介しているので、是非ご覧くださいね(^^♪


13. 引用・参考文献

この記事を書くにあたり、以下の公式情報・英語版のコミュニティWikiを参考にしています。