【マイクラ】繁茂した洞窟バイオームの探し方・特徴・入手できるブロック【Java/統合版】

Java版・統合版どちらでも使える、繁茂した洞窟の探し方まとめです
サバイバルで見つける方法を優先して、コマンドで探す方法も補足します
ウーパールーパーやグロウベリー、苔ブロックなど、持ち帰るべき素材も整理しています

こんにちは。ゆずかきです。

マイクラで洞窟探索をしていると、急に天井からグロウベリーが光っていて、床一面が苔でふわっと緑色になっている場所に出会うことがあります。
あれが、繁茂した洞窟バイオームです。

繁茂した洞窟は、普通の洞窟と違って、苔ブロック・ツツジ・グロウベリー・胞子の花・ドリップリーフ・粘土など、サバイバルでも建築でも使いやすいブロックがまとまって手に入る便利な地下バイオームです。
さらに、かわいいウーパールーパーを探すなら、基本的にはこのバイオームを見つける必要があります。

ただし、繁茂した洞窟は地下に生成されるので、何も知らずに掘って探すとけっこう大変です。
そこでこの記事では、繁茂した洞窟の探し方・特徴・入手できるブロック・Java版と統合版の違いまで、実際にサバイバルで役立つ形でまとめていきますね。

この記事を読めば、次のことが出来るようになります。

  • ツツジの木を目印にして、繁茂した洞窟を探せます👍
  • 苔ブロック・グロウベリー・胞子の花など、持ち帰るべき素材が分かります👌
  • ウーパールーパー探しで見るべき場所と注意点が分かります(^^♪

それでは、やっていきましょう!

※本記事はマイクラJava版・統合版の1.21系列以降を前提に、サバイバル向けに整理しています。
※バージョン差・コマンド差がある部分は、本文中で補足します。


目次

1. 繁茂した洞窟とは
2. 繁茂した洞窟を探す前に準備するもの
3. 繁茂した洞窟の探し方
4. サバイバルでのおすすめ探索ルート
5. 繁茂した洞窟の特徴
6. 入手できるブロック・アイテム一覧
7. 出会えるMobと注意点
8. 持ち帰るなら優先したい素材
9. Java版と統合版の違い・バージョン変更点
10. まとめ
11. 繁茂した洞窟が見つからない時のチェックポイント
12. 参考文献

この記事で分かること
・繁茂した洞窟バイオームの探し方
・ツツジの木を使った見つけ方
・繁茂した洞窟で入手できるブロック
・ウーパールーパーを探す時の注意点
・Java版と統合版の違い


1. 繁茂した洞窟とは

繁茂した洞窟は、オーバーワールドの地下に生成される洞窟バイオームです。
英語名はLush Cavesで、名前の通り、普通の石だらけの洞窟と違って、植物がたくさん生えているのが特徴です。

ざっと特徴をまとめると、こんな感じです。

  • 地下に生成される洞窟バイオーム
  • 苔ブロックや苔のカーペットが床や天井に広がる
  • 天井からグロウベリー付きの洞窟のツタが垂れ下がる
  • 胞子の花から粒子が落ちていて、かなり雰囲気が良い
  • 粘土の池や浅い水場が生成されやすい
  • ウーパールーパーが自然にスポーンする場所

普通の洞窟探索だと、石・深層岩・鉱石を掘るのが中心になりますが、繁茂した洞窟は建築用の植物系ブロックをまとめて集める場所としてかなり優秀です。

特に、苔ブロックは骨粉で増やせるので、一度持ち帰るだけで拠点まわりの緑化が一気に楽になります。
グロウベリーも光源・食料・装飾を兼ねられるので、序盤から終盤まで使い道があります。

体験談
筆者は最初、繁茂した洞窟を「きれいなだけの洞窟」だと思っていました。
でも実際は、苔ブロック・粘土・グロウベリー・ウーパールーパーまでまとめて手に入るので、かなり実用的です。
見つけたら、ただ通り過ぎずに素材をしっかり回収しておくのがおすすめです。


2. 繁茂した洞窟を探す前に準備するもの

繁茂した洞窟は、見た目こそ明るくて安全そうですが、あくまで地下バイオームです。
周囲の暗い空間や隣の洞窟から、ゾンビ・スケルトン・クリーパーが普通に来ます。

なので、探しに行く前に最低限これらを持っていきましょう。

  • ツルハシ
  • シャベル
  • ハサミ
  • 松明
  • 水入りバケツ
  • 食料
  • ボート、またはリード
  • 水入りバケツを数個
  • 余裕があれば暗視のポーション

特に大事なのは、ハサミと水入りバケツです。

ハサミがないと、小さなドリップリーフ・ツツジの葉・開花したツツジの葉・垂れ根などをきれいに持ち帰りにくいです。
水入りバケツがあれば、ウーパールーパーを見つけた時にそのまま捕まえられます。

また、繁茂した洞窟の水場には粘土が多いので、粘土を大量に持ち帰るならシャベルも忘れないようにしてくださいね。

注意!
グロウベリーの光で明るく見えても、洞窟全体が安全とは限りません。
大きな空洞の端や、繁茂した洞窟ではない隣接エリアには普通に敵Mobが湧きます。
探索中は、明るい場所だけを信用しすぎない方が安全です。


3. 繁茂した洞窟の探し方

繁茂した洞窟の探し方は、主に次の4パターンです。

  • 地上のツツジの木を探す
  • 湿度の高いバイオーム周辺を探す
  • 洞窟や渓谷の入口から苔・グロウベリーを探す
  • コマンドや外部ツールで探す

初心者さんに一番おすすめなのは、ツツジの木を探す方法です。
これが最もサバイバルらしく、分かりやすいです。

1. ツツジの木を探す

繁茂した洞窟の地上目印として一番分かりやすいのが、ツツジの木です。
ツツジの木は、地下に繁茂した洞窟がある場所の上に生成されることがあります。

見た目は普通の木に近いですが、葉っぱが通常のオークの葉ではなく、ツツジの葉・開花したツツジの葉になっています。
幹はオークの原木なので、ぱっと見では少し紛らわしいですが、葉を見れば分かります。

ツツジの木を見つけたら、次の流れで掘っていきましょう。

  1. ツツジの木の根元を確認する
  2. 真下に向かって、階段掘りで安全に掘る
  3. 途中で根付いた土や垂れ根が出てきたら、そのまま下へ進む
  4. 苔ブロックやグロウベリーが見えたら、繁茂した洞窟に到着です

絶対に真下掘りはしないでください。
繁茂した洞窟は大きな空洞になっていることも多いので、真下掘りをすると落下死する可能性があります。

おすすめの掘り方
ツツジの木の横から、2マス幅の階段掘りで下りるのが安全です。
途中で水や空洞に当たっても戻りやすいので、初心者さんはこの掘り方が無難です。

2. 湿度の高いバイオーム周辺を探す

繁茂した洞窟は、湿度が高めの地上バイオームの地下に生成されやすい傾向があります。
探すなら、以下のような場所を優先すると見つけやすいです。

  • 沼地
  • 暗い森
  • ジャングル
  • 竹林
  • 原生林系のタイガ
  • 森のある荒野
  • 吹きさらしの丘

特に、暗い森・原生林系のタイガ・竹林の地下は、繁茂した洞窟を見つけやすい候補になります。
逆に、平原やサバンナの地下には基本的に生成されないため、そこだけを探し続けると見つかりにくいです。

もちろん、ワールド生成にはブレがあるので、必ずその地下にあるとは限りません。
ただ、何も目印なしで掘るよりは、湿ったバイオームを狙う方が成功率は上がります。

3. 洞窟入口から苔やグロウベリーを探す

地上でツツジの木が見つからない時は、自然の洞窟入口や渓谷をのぞいてみましょう。
繁茂した洞窟が露出している場合、入口付近からでも次のような特徴が見えることがあります。

  • 緑色の苔ブロックが見える
  • 天井からグロウベリーが垂れている
  • 水場の周囲に粘土がある
  • 胞子の花の粒子が見える

特にグロウベリーは薄暗い洞窟内で光るので、遠くからでも見つけやすいです。
地上から見える洞窟に、ほんのり明るい緑色の空間があれば、かなり期待できます。

4. コマンドで探す

チートを使えるワールドなら、コマンドで探す方法もあります。
Java版・統合版の現行バージョンでは、バイオーム検索に/locate biomeを使います。

/locate biome minecraft:lush_caves

実行すると、最寄りの繁茂した洞窟バイオームの座標が表示されます。
ただし、繁茂した洞窟は地下バイオームなので、表示されたX/Z座標に行っても、地上に洞窟入口が見えるとは限りません。

その座標付近に着いたら、ツツジの木を探すか、階段掘りで地下へ向かいましょう。

注意!
統合版では、環境やバージョンによってコマンドの入力補完表示が少し違うことがあります。
迷ったら、チャット欄で/locate biomeまで入力して、候補に出るバイオーム名を選ぶのが安全です。


4. サバイバルでのおすすめ探索ルート

ここでは、筆者がサバイバルで繁茂した洞窟を探すならこう動く、というルートで整理します。

1. まずは地上でツツジの木を探す

最初にやるべきことは、地上探索です。
いきなり地下を掘るより、ツツジの木を見つけた方が圧倒的に楽です。

特に、暗い森・ジャングル・沼地・タイガ系のバイオームを歩きながら、葉の違う木を探してみましょう。
葉っぱにピンク色の花が混じっていたら、開花したツツジの葉の可能性があります。

2. ツツジの木を見つけたら、木の横から階段掘り

ツツジの木を見つけたら、根元の真下をそのまま掘り抜くのではなく、横に2〜3マスずらして階段掘りします。

この時のポイントは、次の通りです。

  • 2マス幅で掘る
  • 足場を作りながら下りる
  • 途中で水音・Mob音がしたら慎重に進む
  • 空洞に当たったら、すぐ松明を置く

繁茂した洞窟は水場が多いので、掘っている途中で水が出てくることもあります。
水入りバケツを持っていれば落下対策にもなるので、探索時はかなり安心です。

3. 苔ブロックが出たら周囲を広げる

掘っている途中で苔ブロックや根付いた土が出てきたら、近くに繁茂した洞窟がある可能性が高いです。
ただし、いきなり大きく掘り抜くと落下する危険があるので、周囲を少しずつ広げましょう。

苔ブロックが見えたら、以下を確認します。

  • 奥に空洞があるか
  • グロウベリーが見えるか
  • 水場と粘土があるか
  • 胞子の花が天井にあるか

この4つのうち複数当てはまれば、繁茂した洞窟に入ったと考えてOKです。

4. 入口を分かりやすく整備する

繁茂した洞窟は広く、似たような景色が続くので、探索中に迷いやすいです。
見つけたら、最初に入口を整備しておきましょう。

おすすめは、次のような目印です。

  • 階段の入口に松明を多めに置く
  • 帰り道の壁に片側だけ松明を置く
  • 水流を止めて移動しやすくする
  • 仮チェストを置いて素材を一時保管する

体験談
繁茂した洞窟は見た目がきれいなので、つい奥まで進みたくなります。
ただ、地下で横に広がっていることが多く、気づいたら帰り道が分からなくなることもあります。
素材回収より先に、入口の目印を作っておくと安心です。


5. 繁茂した洞窟の特徴

繁茂した洞窟は、普通の洞窟と見た目がかなり違います。
一度見ればすぐ分かると思いますが、細かく見ると、集める価値のある要素が多いです。

床や天井に苔ブロックが広がる

繁茂した洞窟の一番分かりやすい特徴は、苔ブロックです。
床だけでなく、天井側にも苔が広がっていることがあります。

苔ブロックの上には、苔のカーペット・草・背の高い草・ツツジ・開花したツツジなどが生成されます。
洞窟なのに地上の庭みたいな雰囲気になるのは、この苔ブロックのおかげですね。

苔ブロックは骨粉で増やせるので、1個でも持ち帰れば拠点で量産できます。
地下拠点、庭、池、自然風の道づくりなど、使い道はかなり多いです。

天井からグロウベリーが垂れ下がる

繁茂した洞窟では、天井から洞窟のツタが垂れ下がり、その一部にグロウベリーが実っています。
グロウベリーが実っている洞窟のツタは光を出すので、洞窟全体がほんのり明るく見えます。

グロウベリーは食べることもでき、満腹度を少し回復できます。
ただし、食料としてはメインにするほど強くないので、基本的には装飾用の自然光源として見るのがおすすめです。

拠点の天井から垂らすだけでも雰囲気が出るので、見つけたら必ず持ち帰りたい素材です。

粘土の池や浅い水場がある

繁茂した洞窟には、粘土が生成された浅い池や水場があります。
粘土はレンガ建築や装飾ブロックの素材になるので、建築勢にはかなりありがたいです。

また、ウーパールーパーのスポーン条件にも粘土が関係します。
ウーパールーパーを探したい場合は、繁茂した洞窟の中でも粘土がある水場を重点的に見ましょう。

胞子の花が天井に咲く

天井に咲いている大きな花が、胞子の花です。
下に向かって粒子を落とし、周囲にもふわっとした粒子を出します。

これは実用アイテムというより、完全に雰囲気づくり向けです。
地下拠点・温室・魔法っぽい建築・洞窟拠点に使うとかなり映えます。

ただし、胞子の花は他の花のように簡単に増やせるブロックではありません。
見つけたら、いくつか大事に持ち帰っておくのがおすすめです。

ドリップリーフが水場に生える

繁茂した洞窟では、小さなドリップリーフ大きなドリップリーフも見つかります。
特に水場や粘土まわりで見かけることが多いです。

大きなドリップリーフは上に乗ることができますが、しばらく乗っていると傾いて落ちます。
アスレチックや落とし穴、装飾に使える面白いブロックです。

小さなドリップリーフはハサミで回収して、骨粉を使うと大きなドリップリーフに成長させられます。
持ち帰るなら、小さなドリップリーフを優先して回収すると扱いやすいです。


6. 入手できるブロック・アイテム一覧

繁茂した洞窟で手に入る主なブロック・アイテムを整理します。
初見だと何を持ち帰ればいいか迷うと思うので、用途も一緒にまとめました。

ブロック・アイテム 主な入手場所 回収の目安 使い道
苔ブロック 床・天井 クワが早いが素手でも可 緑化、苔のカーペット、苔むした石系ブロック
苔のカーペット 苔ブロックの上 素手でOK 床装飾、自然風の道づくり
ツツジ 苔ブロックの上 素手でOK 庭づくり、骨粉でツツジの木に成長
開花したツツジ 苔ブロックの上 素手でOK 花付きの低木、ミツバチ関連の装飾
ツツジの葉 ツツジの木 ハサミ推奨 生垣、庭、自然建築
開花したツツジの葉 ツツジの木 ハサミ推奨 花付きの葉ブロック、装飾
根付いた土 ツツジの木の下 シャベル推奨 根の表現、自然風の地面
垂れ根 根付いた土の下 ハサミ推奨 洞窟・廃坑・地下拠点の装飾
グロウベリー 洞窟のツタ 実を回収 自然光源、食料、洞窟のツタの植え付け
胞子の花 天井 素手でOK 粒子演出、地下拠点の雰囲気づくり
小さなドリップリーフ 水場・粘土周辺 ハサミ必須 骨粉で大きなドリップリーフへ成長
大きなドリップリーフ 水場・粘土周辺 斧などで回収 アスレチック、装飾、落下ギミック
粘土 池・水場の底 シャベル推奨 レンガ、装飾、ウーパールーパー探しの目印


特に優先して持ち帰りたいのは、苔ブロック・グロウベリー・胞子の花・小さなドリップリーフ・粘土です。

苔ブロックとグロウベリーは増やしやすく、拠点に持ち帰った後の使い道が多いです。
一方、胞子の花は大量に増やしにくいので、見つけた分は大事に回収しておきましょう。

注意!
小さなドリップリーフは、ハサミ以外で壊すと回収できません。
持ち帰りたい場合は、必ずハサミを使うつもりで準備しておきましょう。


7. 出会えるMobと注意点

繁茂した洞窟で特に注目したいMobは、ウーパールーパーです。
ほかにも、コウモリ・ヒカリイカ・熱帯魚などを見ることがあります。

ウーパールーパー

ウーパールーパーは、繁茂した洞窟の水中で見つかる水生Mobです。
現在の仕様では、繁茂した洞窟の水中で、スポーン位置の下5ブロック未満の位置に粘土ブロックがあることが重要です。

つまり、ウーパールーパーを探すなら、繁茂した洞窟の中でも、粘土がある池や水場を見るのが大事です。

ウーパールーパーの色は、主に次の5種類です。

  • リューシスティック:薄いピンク色
  • 野生:茶色
  • 金:黄色系
  • シアン:水色系
  • 青:青色

このうち、青色のウーパールーパーは自然スポーンでは基本的に出ません。
現在の通常サバイバルでは、青色は繁殖時の低確率枠として狙うものです。
「繁茂した洞窟を探していればいつか青が自然に出る」という感覚だと、かなり厳しいので注意してくださいね。

ウーパールーパーを捕まえる時は、水入りバケツで回収します。
空のバケツではなく、水入りバケツを使う点に注意です。

体験談
ウーパールーパーを探す時、筆者は水場を見つけるたびに全部確認していました。
でも実際は、粘土がある水場を重点的に見た方が効率が良いです。
繁茂した洞窟を見つけたら、まずは粘土の池を探しましょう。

ヒカリイカ

ヒカリイカは、地下の暗い水場で見かけることがあります。
倒すと輝くイカスミを落とし、看板の文字を光らせたり、輝く額縁を作ったりできます。

繁茂した洞窟は水場が多いので、探索していると自然に見つかることがあります。
ただし、ヒカリイカ自体は光って見えますが、周囲を明るく照らす光源ではありません。
暗い水場では敵Mobにも注意してください。

熱帯魚

繁茂した洞窟の水場では、熱帯魚を見かけることもあります。
ウーパールーパーの繁殖には熱帯魚入りバケツが必要なので、余裕があれば一緒に確保しておくと便利です。

ただし、魚そのもののアイテムではなく、バケツに入った熱帯魚が必要です。
ここは間違いやすいので、ウーパールーパーを繁殖させたい方は覚えておきましょう。

敵Mob

繁茂した洞窟はグロウベリーの光で明るい場所もありますが、暗い場所には敵Mobが湧きます。
特に大きな空洞や、繁茂した洞窟から普通の洞窟へつながる境目は危険です。

注意したい敵Mobは、次の通りです。

  • クリーパー
  • スケルトン
  • ゾンビ
  • クモ
  • エンダーマン

特にクリーパーは、苔や粘土を回収している時に後ろから来ると危険です。
素材回収に夢中になりすぎず、先に松明で湧き潰ししてから作業しましょう。


8. 持ち帰るなら優先したい素材

繁茂した洞窟は素材が多いので、全部持ち帰ろうとするとインベントリがすぐ埋まります。
なので、優先順位を決めて回収するのがおすすめです。

最優先:苔ブロック

最優先は苔ブロックです。
苔ブロックは骨粉で増やせるので、少量持ち帰るだけでも拠点で増やせます。

使い道も多く、自然建築・庭・道・地下拠点・崖の装飾など、どこに置いてもなじみやすいです。
石系ブロックを苔むした丸石や苔むした石レンガにする時にも使えます。

最優先:グロウベリー

グロウベリーも、見つけたら必ず持ち帰りましょう。
天井に設置すれば洞窟のツタとして伸びていき、骨粉を使えば実を付けることもできます。

拠点の天井、地下道、倉庫、洞窟拠点などに使うと、自然な光源としてかなり便利です。
松明よりも見た目がやわらかいので、雰囲気重視の建築にも向いています。

優先:胞子の花

胞子の花は、見つけたら数個持ち帰りたいです。
粒子を出すブロックなので、置くだけで空間の雰囲気が変わります。

ただし、苔ブロックやグロウベリーのように簡単に増やせる感覚ではありません。
大量に使いたい場合は、繁茂した洞窟を複数見つけて集めることになります。

優先:小さなドリップリーフ

ドリップリーフを拠点で使いたいなら、小さなドリップリーフを持ち帰りましょう。
骨粉で大きなドリップリーフにできるので、持ち帰り用として扱いやすいです。

ただし、回収にはハサミが必要です。
ハサミを忘れた場合は、無理に壊さず、座標をメモして後から取りに来るのもありです。

建築勢なら:粘土

レンガ建築をしたい方は、粘土もかなり大事です。
繁茂した洞窟の池には粘土がまとまっていることがあるので、シャベルでしっかり回収しましょう。

粘土は、レンガ・植木鉢・テラコッタ系の準備にもつながる素材です。
洞窟探索のついでに集めておくと、後で建築の幅が広がります。

おすすめ回収順
まず苔ブロックとグロウベリーを確保。
次に胞子の花と小さなドリップリーフ。
インベントリに余裕があれば粘土を掘る、という順番が扱いやすいです。


9. Java版と統合版の違い・バージョン変更点

繁茂した洞窟はJava版・統合版のどちらにもあります。
ただし、細かい見た目や生成の扱い、コマンド入力まわりで違いがあります。

Java版と統合版の違い

代表的な違いは、次の通りです。

  • 繁茂した洞窟の草の色はJava版が#8EB971、統合版が#B9B75B
  • 繁茂した洞窟の葉の色はJava版が#71A74D、統合版が#A6A432
  • 繁茂した洞窟の水の色はJava版が#3F76E4、統合版が#44AFF5
  • 統合版では、竹林の地下で繁茂した洞窟が見つかることもある
  • コマンドの入力補完や表記が、環境によって少し違うことがある
  • 一部Mobの細かい挙動やスポーン処理は、Java版と統合版で差が出ることがある

普通に探して素材を集める分には、どちらのエディションでも大きな流れは同じです。
ツツジの木を探す → 木の横から安全に掘る → 苔・グロウベリー・水場を確認するという手順で問題ありません。

バージョン変更点

繁茂した洞窟まわりで、覚えておきたい変更点はこのあたりです。

  • 1.17系列で、苔ブロック・グロウベリー・ドリップリーフ・ウーパールーパーなど、繁茂した洞窟関連の要素が追加
  • 1.18系列で、繁茂した洞窟が通常ワールドに自然生成される地下バイオームとして本格的に探索対象になった
  • 1.17.1以降、青色のウーパールーパーは自然スポーンではなく、繁殖で狙うレア枠になった
  • 1.21系列以降でも、繁茂した洞窟の探し方の基本は大きく変わっていない

つまり、古い情報で「ウーパールーパーはどこでも地下水に湧く」「青色も自然に湧く」と書かれている場合は、現在の仕様とは合わない可能性があります。

これから探すなら、1.18以降の新しく生成されたチャンクで、繁茂した洞窟を探すのが基本です。
古いバージョンで生成済みの地下には、繁茂した洞窟が存在しないことがあります。

注意!
長く遊んでいるワールドでは、昔のバージョンで既に読み込んだチャンクには新しい地形が生成されません。
繁茂した洞窟が見つからない時は、まだ行ったことのない遠い場所を探索してみましょう。


10. まとめ

以上、繁茂した洞窟バイオームの探し方・特徴・入手できるブロックについて解説しました。

要点を整理すると、

  • 繁茂した洞窟は、苔や植物が多い地下バイオーム
  • 地上のツツジの木は、繁茂した洞窟を探す一番分かりやすい目印
  • 湿度の高いバイオームの地下を探すと見つけやすい
  • 苔ブロック・グロウベリー・胞子の花・小さなドリップリーフは優先して持ち帰りたい
  • ウーパールーパーを探すなら、粘土がある水場を見る
  • 青色のウーパールーパーは自然スポーンではなく、繁殖で狙うレア枠
  • 古いワールドでは、未生成チャンクを探すことが大事

繁茂した洞窟は、見た目がきれいなだけでなく、サバイバル生活をかなり便利にしてくれるバイオームです。
苔ブロックを持ち帰れば緑化が楽になりますし、グロウベリーを使えば自然な光源も作れます。
ウーパールーパーを捕まえたい方にとっても、まず探すべき場所ですね。

個人的には、繁茂した洞窟は「見つけたら拠点候補にしたくなる」くらい雰囲気の良い場所だと思っています。
素材回収だけで終わらせず、地下拠点や温室づくりに使ってみるのも楽しいですよ。

では、本日はここまでで終わります。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
柚子クラでは他にも便利装置やバイオーム解説を紹介しているので、是非ご覧くださいね(^^♪


11. 繁茂した洞窟が見つからない時のチェックポイント

ツツジの木が見つからない
コマンドで座標に行ったのに洞窟が見当たらない
ウーパールーパーが全然いない

そういう時は、下のチェックポイントを確認してみてください。

  • [ ] ツツジの木を探す時、葉の種類まで見ているか?
  • [ ] 平原やサバンナばかり探していないか?
  • [ ] 暗い森・ジャングル・沼地・タイガ系など、湿度の高い場所を探しているか?
  • [ ] ツツジの木の横から、安全な階段掘りで確認したか?
  • [ ] コマンドで出た座標の地上だけを見て、地下を確認せずに諦めていないか?
  • [ ] 古いバージョンで生成済みのチャンクを探していないか?
  • [ ] ウーパールーパー探しで、粘土がある水場を重点的に見ているか?
  • [ ] 青色のウーパールーパーを自然スポーンで探そうとしていないか?
  • [ ] 洞窟内の暗い場所を湧き潰しせず、敵Mobに邪魔されて探索が中断されていないか?

繁茂した洞窟は、見つかる時はすぐ見つかりますが、ワールドによってはなかなか出会えないこともあります。
そんな時は、ツツジの木だけにこだわらず、湿度の高いバイオームの地下や、自然洞窟の入口からも探してみましょう。

どうしても見つからない場合は、チートONの検証ワールドをコピーして、/locate biome minecraft:lush_cavesで位置を確認するのもありです。
本ワールドでチートを使いたくない方は、コピーした別ワールドで確認してから、元ワールドでその方向へ探索すると安心です。


12. 参考文献

参考文献は以下です。