
この記事は、初めてネザーへ行く初心者さん向けです
Java版・統合版どちらでも使える基本仕様を中心に解説します
「起動しない」「帰れない」「変な場所に繋がる」までまとめて対策します
こんにちは。ゆずかきです。
マイクラでダイヤを見つけて、黒曜石を掘れるようになると、次に作りたくなるのがネザーゲートですよね。
ネザーに行けるようになると、ブレイズロッド・ネザー要塞・ネザーウォート・古代の残骸など、サバイバルの進行に必要なものが一気に増えます。
ただ、ネザーゲートって最初は意外とつまずきやすいです。
「黒曜石を置いたのに起動しない」
「ネザーに行ったら帰りのゲートが変な場所に出た」
「複数ゲートを作ったら、全部同じ場所に繋がった」
こういうトラブル、筆者も普通に経験しました。
特に座標仕様は、なんとなく作るとかなり高確率でズレます。
この記事では、ネザーゲートの作り方・起動条件・座標の8分の1ルール・ゲートが混線する原因まで、初心者さんでも分かるように順番に整理していきますね。
この記事を読めば、次のことが分かります。
- ネザーゲートの最小サイズと必要な黒曜石の数が分かります👍
- 起動しない時にどこを直せばいいか分かります👌
- 座標計算を使って、狙った場所にゲートを繋げやすくなります(^^♪
それでは、やっていきましょう!
※Java版・統合版で基本的なネザーゲートの作り方はほぼ同じです。
※一部、モブの出現位置やポータル通過後のクールダウンなどに違いがあります。
※本記事では通常サバイバルで迷いやすい部分を優先して解説しています。
目次
1. ネザーゲートとは
2. ネザーゲート作成に必要な素材
3. ネザーゲートの最小サイズと最大サイズ
4. ネザーゲートの作り方
5. ネザーゲートの起動条件
6. 初めてネザーへ入る前の準備
7. ネザーゲートの座標仕様|8分の1ルール
8. 複数ゲートが変な場所に繋がる理由と対策
9. Java版・統合版の違いと1.21以降の注意点
10. ネザーゲートが起動しない時のチェックポイント
11. ネザーから帰れない時の対処法
12. まとめ
13. 参考文献
この記事で分かること
・ネザーゲートの作り方
・黒曜石10個で作る最小ゲートの形
・ネザーゲートの座標計算
・Java版と統合版の違い
・ゲートが繋がらない時の対策

1. ネザーゲートとは
ネザーゲートとは、オーバーワールドとネザーを行き来するためのポータルです。
黒曜石で縦向きの四角い枠を作り、その内側に火を付けることで起動します。
起動に成功すると、枠の内側に紫色のポータルブロックが出現します。
そこにプレイヤーが数秒立つと、ネザーへ移動できます。
ネザーに行けるようになると、サバイバルの進行がかなり広がります。
- ブレイズロッドを集めてエンダーアイを作れる
- ネザーウォートでポーション作成を始められる
- ソウルサンドやネザークォーツなどを集められる
- 古代の残骸を探してネザライト装備を目指せる
- ネザー経由の高速移動ルートを作れる
特にエンダードラゴン討伐を目指すなら、ネザーゲートはほぼ必須です。
ただし、ネザーは普通に危険です。
ガスト、ピグリン、ホグリン、溶岩海など、初見だとかなり事故りやすい要素が多いです。
なのでこの記事では、単にゲートの作り方だけではなく、初めて入る前の準備や、帰れなくなった時の対策までまとめておきますね。

2. ネザーゲート作成に必要な素材
ネザーゲートを作るために最低限必要なものは、黒曜石10個と火を付けるアイテムです。
ただ、初心者さんなら予備も含めて準備した方が安全です。
👇ネザーゲート作成に必要なものを表にまとめました。
| アイテム | 必要数 | 用途 |
|---|---|---|
| 黒曜石 | 最低10個 | ネザーゲートの枠を作る |
| 火打石と打ち金 | 1個 | ゲートを起動する |
| 丸石などのブロック | 1〜2スタック | ネザー到着地点の安全確保 |
| 食料 | 多め | 初回探索の事故防止 |
| 金装備 | 1部位 | ピグリン対策 |
| 予備の火打石と打ち金 | できれば1個 | 帰りのゲートが消えた時の保険 |
黒曜石は、ダイヤモンドのツルハシまたはネザライトのツルハシで掘ると回収できます。
鉄のツルハシでは壊せてもアイテム化しないので注意です。
また、荒廃したポータルを修理して使う方法もあります。
荒廃したポータルには黒曜石が使われていることが多く、近くのチェストに火打石と打ち金や黒曜石が入っている場合もあります。
ただし、ここで注意。
泣く黒曜石はネザーゲートの枠として使えません。
荒廃したポータルには、黒曜石に混ざって紫色に光る泣く黒曜石が付いていることがあります。
見た目が似ているので、初心者の頃は普通に間違えやすいです。
注意!
荒廃したポータルを直す時は、泣く黒曜石を通常の黒曜石に置き換えてください。
泣く黒曜石が枠に混ざっていると、火を付けてもネザーゲートは起動しません。

3. ネザーゲートの最小サイズと最大サイズ
ネザーゲートは、黒曜石の枠を縦向きの長方形や正方形にして作ります。
一番小さい形なら、黒曜石10個で作れます。
👇ネザーゲートの基本仕様はこちらです。
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 最小サイズ | 外枠4×5 |
| 最大サイズ | 外枠23×23 |
| 最小の黒曜石数 | 10個(角を省略) |
| 角ありの黒曜石数 | 14個 |
| 向き | 縦向きのみ |
| 横置き | 不可 |
| 起動できるディメンション | オーバーワールド・ネザー |
| ジ・エンドでの起動 | 不可 |
最小サイズの形はこんな感じです。
「■」が黒曜石、「・」が空白または別ブロックでOKな場所です。
・■■・ ■・・■ ■・・■ ■・・■ ・■■・
この形なら、角4つを黒曜石にしなくても起動できます。
つまり、黒曜石10個でネザーゲートを作れます。
角まで全部黒曜石で埋めるなら、形はこうです。
■■■■ ■・・■ ■・・■ ■・・■ ■■■■
こちらは黒曜石14個です。
見た目は整いますが、序盤の黒曜石が少ない時期なら10個構成で十分です。
初心者さん向けの結論
最初のネザーゲートは、黒曜石10個の最小サイズで大丈夫です。
角は後から好きなブロックで装飾しても問題ありません。

4. ネザーゲートの作り方
ここからは、黒曜石10個で作る最小ネザーゲートの手順を解説します。
写真なしでも分かるように、ブロック数で書いていきますね。
1. 地面に黒曜石を2個置く
まず、地面に黒曜石を横に2個置きます。
これがゲート下側の中央になります。
■■
2. 左右に黒曜石を3個ずつ積む
下に置いた黒曜石の左右に、縦に黒曜石を3個ずつ積みます。
この時、角は黒曜石にしなくてOKです。
■・・■ ■・・■ ■・・■ ・■■・
3. 上に黒曜石を2個置く
最後に上側を黒曜石2個でつなぎます。
これで最小ネザーゲートの枠が完成です。
・■■・ ■・・■ ■・・■ ■・・■ ・■■・
4. 枠の内側に火を付ける
火打石と打ち金を持って、枠の内側に火を付けます。
起動に成功すると、内側が紫色のポータルになります。
これでネザーゲート完成です👌
ダイヤのツルハシが無い場合は?
ダイヤのツルハシが無い場合でも、溶岩と水を使って黒曜石をその場で作る方法があります。
いわゆる「鋳造式」の作り方ですね。
ただし、これは慣れていないと溶岩事故が起きやすいです。
初心者さんなら、まずはダイヤのツルハシを作って黒曜石を掘る方が安定します。
どうしても早くネザーに行きたい場合は、荒廃したポータルを探して修理するのもおすすめです。
荒廃したポータルなら、すでに黒曜石の枠がある程度できているので、足りない黒曜石を補うだけで起動できる場合があります。
体験談
筆者は初期ワールドで溶岩鋳造を失敗して、足元のブロックを燃やしたことがあります。
慣れていないうちは、ダイヤのツルハシで黒曜石を回収してから作る方が安全です。

5. ネザーゲートの起動条件
ネザーゲートは、ただ黒曜石を四角く置くだけでは起動しません。
いくつか条件があります。
起動に必要な条件
- 黒曜石で縦向きの長方形を作る
- 最小サイズは外枠4×5以上
- 最大サイズは外枠23×23以内
- 枠の内側に余計なブロックが無い
- 枠の内側に火を付ける
- オーバーワールドまたはネザーで作る
起動方法は、基本的には火打石と打ち金を使えばOKです。
他にも、ファイヤーチャージ、ガストの火の玉、雷、火の燃え移りなどでも起動する場合があります。
ただ、普通にサバイバルで使うなら、火打石と打ち金が一番分かりやすいです。
火を付けるタイミングも大事
ネザーゲートは、黒曜石の枠が完成した後に火を付ける必要があります。
先に火を付けておいて、あとから黒曜石を置いて完成させるやり方では起動しません。
「形は合っているのに起動しない」という時は、いったん火を消して、枠が完成している状態で再度火を付けてみてください。
起動後に消える原因
起動したネザーゲートは、紫色のポータルブロックが壊れると消えます。
よくある原因はこのあたりです。
- ガストの爆発で消える
- 水を流して消える
- 枠の黒曜石が壊される
- コマンドやサーバー設定で無効化されている
特にネザー側のゲートは、ガストの攻撃で消えることがあります。
初めてネザーへ行く時は、予備の火打石と打ち金を持っていくと安心です。

6. 初めてネザーへ入る前の準備
ネザーゲートが完成したら、すぐ入りたくなりますよね。
ただ、初回ネザーは本当に事故りやすいです。
ゲートをくぐった瞬間、目の前が崖だったり、ガストに撃たれたり、ピグリンに囲まれたりすることがあります。
なので、最低限の準備だけはしてから入りましょう。
初回ネザーに持っていきたいもの
- 火打石と打ち金
- 丸石など燃えないブロック
- 食料
- 金装備1部位
- 盾
- 弓またはクロスボウ
- 松明
- 予備のツルハシ
- 座標をメモする準備
丸石は特に重要です。
ネザーにはガストがいますが、丸石ならガストの火の玉で壊されにくいので、到着地点のゲートを囲う素材として使いやすいです。
到着したら、まずやることは探索ではありません。
ゲート周辺の安全確保です。
ネザー到着後にまずやること
- すぐ周囲を確認する
- 溶岩や崖が近ければ、足場を広げる
- ゲートの座標をメモする
- 丸石でゲートを囲う
- 帰り道の目印を作る
ネザーは景色が似ている場所も多いので、適当に歩くと普通に迷います。
座標メモは本当に大事です。
初心者さん向けメモ
ネザーではベッドで寝ようとすると爆発します。
初見の方はやりがちなので、ベッドは持ち込まない方が無難です。
また、ピグリンは金装備を1部位でも身につけていれば、基本的にはすぐ敵対しません。
ただし、近くでチェストを開けたり、金ブロックを壊したりすると怒るので注意してください。

7. ネザーゲートの座標仕様|8分の1ルール
ここがネザーゲートで一番大事なところです。
ネザーとオーバーワールドは、横方向の座標が8分の1で対応しています。
つまり、ネザーで1ブロック移動すると、オーバーワールドでは8ブロック移動した扱いになります。
座標変換の基本
👇座標計算はこのように考えます。
| 移動方向 | X座標 | Y座標 | Z座標 |
|---|---|---|---|
| オーバーワールド → ネザー | ÷8 | そのまま | ÷8 |
| ネザー → オーバーワールド | ×8 | そのまま | ×8 |
Y座標、つまり高さは8分の1になりません。
変換するのはX座標とZ座標だけです。
計算例1:オーバーワールドからネザーへ
例えば、オーバーワールドの座標がこちらだとします。
X: 800 Y: 64 Z: -240
この場所に対応するネザー側の座標は、XとZを8で割ります。
X: 100 Y: 64 Z: -30
つまり、オーバーワールドのX800/Z-240地点にゲートを作ったなら、ネザー側ではX100/Z-30付近にゲートを作ると繋がりやすいです。
計算例2:ネザーからオーバーワールドへ
逆に、ネザー側の座標がこちらだとします。
X: -50 Y: 70 Z: 25
オーバーワールド側の対応座標は、XとZを8倍します。
X: -400 Y: 70 Z: 200
このルールを使うと、ネザーを経由して遠くの拠点や村へ移動しやすくなります。
マイナス座標の小数に注意
座標計算で少しややこしいのが、マイナス座標です。
例えば、オーバーワールドのX座標が「-101」の場合、8で割ると「-12.625」です。
このような時、ゲーム内部の変換では小さい方向へ丸める扱いになるため、-12ではなく-13側で考えるのが安全です。
初心者さんは、まず次の考え方で大丈夫です。
- プラス座標:普通に8で割る
- マイナス座標:小数が出たら、よりマイナス側に寄せる
完璧に合わせたい場合は、座標計算ツールを使うのもアリです。
ただし、自分で8分の1ルールを理解しておくと、ゲートが変な場所に繋がった時に修正しやすくなります。

8. 複数ゲートが変な場所に繋がる理由と対策
ネザーゲートで一番ありがちなトラブルが、作ったゲートが思った場所に繋がらない問題です。
例えば、地上に新しいゲートを作ったのに、ネザー側では既存の古いゲートに出てしまう。
逆にネザー側に新しくゲートを作ったのに、地上では拠点のゲートに戻される。
これはバグというより、ネザーゲートのリンク判定によるものです。
ゲートは「対応座標付近の既存ゲート」を探す
プレイヤーがネザーゲートに入ると、ゲームはまず対応座標を計算します。
そのうえで、行き先の世界に近くの有効なゲートがあるかを探します。
目安として、行き先がネザーの場合は対応座標から横16ブロック程度、行き先がオーバーワールドの場合は横128ブロック程度の範囲にある既存ゲートが候補になります。
近くに既存ゲートが見つかると、新しいゲートを作らず、そちらにプレイヤーを送ります。
候補が複数ある場合は、対応座標に近いゲートが選ばれます。
ここで大事なのが、X/ZだけではなくY座標も近さの判定に入ることです。
つまり、横方向では近く見えても、高さが大きく違うと別のゲートに吸われる場合があります。
山の上、地下、ネザー天井付近などにゲートを作る時は、Y座標もできるだけ合わせた方が安定します。
混線しやすいパターン
- 地上側のゲート同士が近い
- ネザー側のゲート同士が近い
- 片方の世界だけでゲートを増やしている
- 対応座標を計算せずに適当に作っている
- 既存の自動生成ゲートを壊さず残している
特に、地上で100〜128ブロックくらいしか離れていない場所に複数ゲートを作ると、ネザー側ではかなり近い距離になります。
地上128ブロックの差は、ネザー換算だと16ブロックです。
これくらい近いと、ゲートが同じ場所に吸われやすいです。
狙った場所に繋げる基本手順
ネザーゲートを正確に繋げたい時は、次の手順がおすすめです。
- オーバーワールド側でゲートを置きたい場所の座標をメモする
- X座標とZ座標を8で割る
- ネザーへ行き、計算した座標付近にゲートを作る
- できればY座標も近づける
- 余計な自動生成ゲートがある場合は壊す
- 何度か往復して、正しく繋がるか確認する
この流れで作ると、変な場所に飛ばされる事故がかなり減ります。
例:村と拠点をネザー経由で繋げる
拠点のゲートとは別に、遠くの村へゲートを繋げたいとします。
村の座標がこちらです。
X: 1600 Y: 70 Z: 400
この場合、ネザー側の対応座標はこうです。
X: 200 Y: 70 Z: 50
ネザー側のX200/Z50付近へ行き、そこでゲートを作ります。
そこから入れば、村の近くに出やすくなります。
もし村ではなく拠点側に戻される場合は、ネザー側か地上側に既存ゲートが残っていて、そちらに吸われている可能性が高いです。
その場合は、対応座標をもう一度見直し、不要なゲートを壊してから再確認しましょう。
体験談
筆者も昔、地上側だけにゲートを増やして「なんで全部同じネザーゲートに出るの?」となりました。
複数ゲートを使うなら、地上とネザーの両方で座標を合わせるのが大事です。

9. Java版・統合版の違いと1.21以降の注意点
ネザーゲートの基本仕様は、Java版と統合版でかなり共通しています。
黒曜石の枠、最小サイズ、座標の8分の1ルールなどは、どちらでも同じように考えて大丈夫です。
ただし、細かい挙動には違いがあります。
👇通常プレイで知っておきたい違いをまとめました。
| 項目 | Java版 | 統合版 |
|---|---|---|
| ゲートの最小サイズ | 外枠4×5 | 外枠4×5 |
| 座標倍率 | X/Zが8分の1 | X/Zが8分の1 |
| ゾンビピグリンの出現 | 主にポータル下部フレーム側 | ポータル周辺の特定位置 |
| ポータル通過後の読み込み | ポータル先チャンクを一定時間読み込むJava版限定仕様あり | Java版のチャンクローダー前提で装置を組まない方が安全 |
| 肩のオウム | 通常は大きな問題になりにくい | 肩にオウムがいると移動を妨げる挙動あり |
普通にネザーへ行って帰るだけなら、そこまで深く気にしなくても大丈夫です。
ただし、ポータル式の装置や、モブ輸送、チャンクローダーのような仕組みを作る場合は、Java版と統合版で同じように動くとは限りません。
Java版1.21以降の注意点
Java版1.21では、馬やトロッコなどに乗ったままポータルを使えるようになっています。
また、Java版1.21.2では、ネザーゲート通過後のクールダウンについて、トロッコやボート、投擲物まわりに変更が入っています。
普通にプレイヤーがゲートをくぐるだけなら大きな問題にはなりません。
ただし、ボートやトロッコを使ってモブをポータル輸送する装置を作る場合は、古い解説記事と挙動が違う可能性があります。
統合版1.21以降の注意点
統合版では、1.21.40付近でネザーゲートからスポーンしたゾンビピグリンのクールダウンに関する修正が入っています。
また、統合版26.0では、溶岩でネザーゲートに着火できない不具合が修正され、再び溶岩で着火できるようになっています。
とはいえ、初心者さんは基本的に火打石と打ち金で起動するのが一番安定です。
溶岩着火は便利ですが、事故も起きやすいので、通常のネザーゲート作成では無理に使わなくてOKです。
2026年以降のバージョン表記について
2026年以降、マイクラの公式バージョン表記は26.x系も使われています。
そのため、調べものをする時に「1.21.1以降」とだけ検索すると、新しい公式更新情報を見落とす場合があります。
ただし、この記事で扱っているネザーゲートの基本サイズ・起動条件・座標8分の1ルールは、通常プレイでは大きく変わっていません。
現時点で重要なのは、細かいポータル後クールダウンや統合版の不具合修正などです。

10. ネザーゲートが起動しない時のチェックポイント
ネザーゲートが起動しない時は、だいたい原因が決まっています。
下のチェックリストを順番に確認してみてください。
- [ ] 黒曜石の枠が縦向きの長方形になっているか?
- [ ] 最小サイズの外枠4×5以上になっているか?
- [ ] 最大サイズの外枠23×23を超えていないか?
- [ ] 枠の内側に余計なブロックが無いか?
- [ ] 泣く黒曜石が混ざっていないか?
- [ ] 横向きに作っていないか?
- [ ] ジ・エンドで起動しようとしていないか?
- [ ] 枠が完成してから火を付けたか?
- [ ] 火打石と打ち金で枠の内側に火を付けているか?
- [ ] マルチサーバー側でネザーが無効化されていないか?
特に多いのは、泣く黒曜石が混ざっているパターンです。
荒廃したポータルを修理する時は、ここを必ず確認してください。
起動しない時のよくある形ミス
最小サイズのネザーゲートは、外枠4×5です。
内側の空間は横2マス、縦3マスになります。
正しい最小形はこちらです。
・■■・ ■・・■ ■・・■ ■・・■ ・■■・
間違いやすいのは、横幅や高さを1マス足りなく作ってしまうパターンです。
・■・ ■・■ ■・■ ・■・
👆このように小さすぎる形では起動しません。
起動しない時は、一度ゲートを正面から見て、黒曜石の数と内側の空間を数え直しましょう。
マルチサーバーの場合
マルチサーバーでは、サーバー設定でネザーが無効になっている場合があります。
この場合、形が合っていてもネザーへ移動できません。
シングルプレイでは問題なく起動するのに、サーバーだけ移動できない場合は、サーバー管理者に確認してみてください。

11. ネザーから帰れない時の対処法
初めてネザーへ行った時に一番怖いのが、帰りのゲートが使えなくなることです。
ガストの火の玉でポータルが消えたり、ゲートの場所を見失ったり、周囲が危険すぎて近づけなかったりします。
ここでは、ネザーで帰れなくなった時の対処法を整理します。
1. ゲートの紫部分が消えただけの場合
黒曜石の枠が残っているなら、火打石と打ち金で再点火すれば戻れます。
このため、初回ネザーでは予備の火打石と打ち金を持っていくのがおすすめです。
もし火打石と打ち金を忘れた場合でも、ガストの火の玉で再点火できることがあります。
ただし、かなり危険なので、狙ってやるのは最終手段です。
2. ゲートの場所が分からない場合
まずは座標を確認しましょう。
初回ゲートの座標をメモしていれば、そこへ戻ればOKです。
メモしていない場合は、入ってきた時の進行方向や、置いた松明・丸石の目印を探してください。
ネザーは迷いやすいので、今後は必ずゲート座標をメモすることをおすすめします。
3. 黒曜石の枠まで壊れている場合
黒曜石の枠が壊れている場合は、修理が必要です。
ネザー内でも、荒廃したポータルや砦の遺跡、ピグリンとの交易などで黒曜石を入手できる可能性があります。
ただし、初心者さんがネザー内で黒曜石を集め直すのは大変です。
だからこそ、最初のネザー探索では、黒曜石を数個と火打石と打ち金を予備で持っていくと安心です。
4. どうしても無理なら一度落ち着く
ネザーでパニックになると、足を滑らせて溶岩に落ちたり、ガストに撃たれたりしやすいです。
帰れなくなった時ほど、まず安全な場所に穴を掘って避難しましょう。
- 壁を掘って仮拠点を作る
- 入口をブロックで塞ぐ
- 座標を確認する
- 持ち物を整理する
- 進む方向を決めてから動く
これだけでも生存率がかなり変わります。
筆者のおすすめ
初回ネザーでは、ゲートの周囲を丸石で小屋みたいに囲ってから探索しましょう。
見た目は地味ですが、ガスト対策としてかなり安心です。

12. まとめ
以上、ネザーゲートの作り方・起動条件・座標仕様について解説しました。
要点を整理すると、こんな感じです。
- ネザーゲートは黒曜石で作る
- 最小サイズは外枠4×5
- 角を省けば黒曜石10個で作れる
- 最大サイズは外枠23×23
- 泣く黒曜石はゲート枠に使えない
- 起動は火打石と打ち金が一番分かりやすい
- ネザーと地上はX/Z座標が8分の1で対応する
- Y座標はそのまま
- 複数ゲートを使うなら、両方の世界で座標を合わせる
- 初回ネザーでは火打石と打ち金・丸石・食料・金装備を持っていく
ネザーゲートは、作るだけなら簡単です。
でも、複数ゲートを繋げたり、遠距離移動ルートを作ったりするなら、座標仕様の理解がかなり大事になります。
最初は黒曜石10個でシンプルに作って、慣れてきたらネザー経由の高速移動ルートを作ってみてください。
拠点、村、要塞、砂漠、ジャングルなどを繋げると、ワールドの移動がかなり楽になります。
では、本日はここまでで終わります。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
柚子クラでは他にも初心者向けのマイクラ攻略をまとめているので、ぜひご覧くださいね(^^♪

13. 参考文献
この記事を書くにあたり、以下の公式情報・コミュニティWikiを参考にしています。
- Minecraft Wiki(Nether portal)
- Minecraft Wiki(Nether portal block)
- Minecraft Wiki(Tutorials/Nether hub)
- Minecraft Wiki(Obsidian)
- Minecraft Wiki(Crying Obsidian)
- Minecraft Wiki(Ruined Portal)
- Minecraft.net(Minecraft Java Edition 1.21)
- Minecraft.net(Minecraft Java Edition 1.21.2)
- Minecraft.net(Minecraft 1.21.40 Bedrock Changelog)
- Minecraft.net(Minecraft 26.0 Bedrock Changelog)