【マイクラ】スーパーフラットの設定・生成物・構造物の仕様を解説【Java/統合版】

この記事はスーパーフラットで建築・検証・サバイバルをしたい方向けです
Java版と統合版では仕様がかなり違うので、混同しないように整理します
Java版は構造物ありで遊べますが、統合版は基本的に建築・検証向けと考えるのが安全です

こんにちは。ゆずかきです。

マイクラで「広い平地が欲しい!」とか、「建築練習用のワールドをすぐ作りたい!」って思ったことはありませんか?
そういう時に便利なのが、スーパーフラットです。

普通のワールドと違って山・洞窟・海などの起伏がほぼ無く、見渡す限り真っ平らな地形になります。
建築の下準備がかなり楽になるので、クリエイティブ建築や回路検証、モブ検証では本当に便利なワールドタイプですね。

ただし、スーパーフラットは便利な一方で、Java版と統合版で生成物や構造物の仕様が大きく違います
特にサバイバルで遊ぼうとすると、村が出るかどうか、資源をどう集めるか、スライムが湧きすぎないか…など、普通のワールドとは別物の知識が必要になります。

この記事を読めば、次のことが分かります。

  • Java版と統合版のスーパーフラットの違いが分かります👍
  • プリセットごとの地形・生成物・構造物の仕様を整理できます👌
  • サバイバルで遊ぶ時の注意点や、スライム対策も分かります(^^♪

それでは、やっていきましょう!

※本記事では、Java版の名称を「スーパーフラット」、統合版の名称を「フラット」として説明します。
※ゲーム内の仕様については、英語版Minecraft WikiおよびMinecraft公式アップデート情報を参考にしています。
※2026年以降、Minecraftは年ベースのバージョン番号に変わっています。本記事では、スーパーフラットに関係する変更点として、Java版1.21系以降と統合版1.21.80以降の内容を中心に整理しています。


目次

1. スーパーフラットとは
2. Java版と統合版の大きな違い
3. スーパーフラットの設定方法
4. プリセット一覧とおすすめの選び方
5. 生成される地形・レイヤーの仕様
6. 構造物は生成される?村・要塞・廃坑の仕様
7. サバイバルで遊ぶ時に重要な資源の集め方
8. スライムが多すぎる問題と対策
9. Java版1.21系以降・統合版1.21.80以降の変更点
10. まとめ
11. よくある質問
12. 参考文献

この記事で分かること
・スーパーフラットの作り方
・Java版と統合版の違い
・各プリセットの生成物・構造物
・サバイバルで遊ぶ時の注意点
・スライム対策とバージョン差分


1. スーパーフラットとは

スーパーフラットとは、通常のオーバーワールドのような山・川・洞窟・海などを生成せず、ほぼ完全に平らな地形を作るワールドタイプです。

Java版では「スーパーフラット」、統合版では「フラット」と呼ばれます。
名前は少し違いますが、どちらも「平らなワールドを作る」という目的は同じです。

主な使い道は、下記のようなものですね。

  • 建築練習用のワールドを作る
  • レッドストーン回路を検証する
  • モブの湧き条件や装置を試す
  • コマンド・データパック・アドオンの動作確認をする
  • あえて資源が少ない環境でサバイバル縛りをする

普通のワールドで建築しようとすると、まず整地が必要になります。
山を削ったり、木を伐採したり、池を埋めたり…。
これがけっこう大変なんですよね。

その点スーパーフラットなら、最初から広大な平地が用意されています。
なので、建築の下準備をすっ飛ばしてすぐ作業に入れるのが最大の強みです。

ただし、良いことばかりではありません。

スーパーフラットでは地形が単純なぶん、普通のワールドにある鉱石・洞窟・自然の木・海底資源などが手に入りにくくなります。
特にサバイバルで遊ぶ場合、村や構造物が生成されるかどうかがかなり重要になります。

ポイント
建築・検証目的ならスーパーフラットはかなり便利です。
ただしサバイバル目的なら、Java版か統合版かで難易度が大きく変わります。


2. Java版と統合版の大きな違い

まず最初に、ここが一番大事です。
Java版のスーパーフラットと、統合版のフラットは同じ感覚で扱わない方が良いです。

Java版はプリセットや構造物の仕様がかなり細かく、村・要塞・廃坑・荒廃したポータルなどが生成されるプリセットもあります。
一方で統合版は、1.21.80以降にフラットワールドのプリセット選択が追加されたものの、Java版のように構造物生成を前提に遊ぶものではありません。

👇違いを表にすると、こんな感じです。

項目 Java版 統合版
ゲーム内名称 スーパーフラット フラット
プリセット選択 可能 1.21.80以降で可能
レイヤー編集 可能 ゲーム内では基本的にプリセット選択のみ
構造物生成 プリセットにより生成 通常のフラットワールドでは生成されない
村の生成 プリセット次第で生成 通常は生成されない
サバイバル適性 村ありなら遊びやすい かなり縛りプレイ寄り
建築・検証用途 かなり向いている かなり向いている


統合版でもフラットワールド自体は使いやすくなっています。
特に1.21.80以降は、Classic Flat・Tunnelers' Dream・Water World・Overworld・Snowy Kingdom・Bottomless Pit・Desert・Redstone Readyなど、複数のプリセットを選べるようになりました。

ただし、統合版のフラットワールドで村が出る、村から資源を確保してサバイバルを進める、みたいな遊び方をそのまま想定するとズレます。

サバイバルでスーパーフラットを楽しみたいなら、基本的にはJava版の方が向いています。
統合版は、建築・検証・クリエイティブ作業用として考えると使いやすいですね。

注意!
「スーパーフラット サバイバル」と検索して出てくる情報は、Java版前提のものが多いです。
統合版で同じことをしようとしても、村や構造物の仕様が違って詰まることがあります。


3. スーパーフラットの設定方法

ここでは、Java版と統合版それぞれでフラットワールドを作る手順を整理します。
画面表記はバージョンや言語設定で多少変わることがありますが、基本の流れは同じです。

Java版でスーパーフラットを作る手順

Java版では、新規ワールド作成時にワールドタイプを「スーパーフラット」に変更します。

手順は下記の通りです。

  1. 「シングルプレイ」を開く
  2. 「ワールド新規作成」を選ぶ
  3. ワールドタイプから「スーパーフラット」を選ぶ
  4. 必要なら「カスタマイズ」からプリセットやレイヤーを調整する
  5. ワールドを作成する

Java版の便利なところは、レイヤー構成をある程度カスタマイズできることです。
例えば、地面の下を石だらけにしたり、水の世界にしたり、レッドストーン回路用に厚い砂岩の地面を作ったりできます。

また、Java版ではプリセットによって構造物の生成内容も変わります。
村ありの平地を作りたいのか、完全に検証用の平地にしたいのかで、選ぶプリセットが変わりますね。

統合版でフラットワールドを作る手順

統合版では、新規ワールド作成画面の詳細設定からフラットワールドを有効にします。
1.21.80以降では、フラットワールドのプリセットも選べるようになっています。

手順は下記の通りです。

  1. 「遊ぶ」を開く
  2. 「新しく作る」からワールド作成画面へ進む
  3. 詳細設定の中で「フラットワールド」を有効にする
  4. 必要ならフラットワールドプリセットを選ぶ
  5. ワールドを作成する

統合版でも、建築や検証用としてはかなり便利です。
ただし、Java版のようにゲーム内で細かくレイヤーを編集するというより、用意されたプリセットから選ぶ形式と考えると分かりやすいです。

マルチサーバーで使う場合

サーバーでフラットワールドを作りたい場合は、server.properties側の設定が必要です。

  • Java版:level-type=flat
  • 統合版:level-type=FLAT

既存ワールドで途中から変更しても、すでに生成済みの地形が全部きれいに変わるわけではありません。
サーバーで使うなら、ワールド作成前に設定しておくのが安全です。


4. プリセット一覧とおすすめの選び方

スーパーフラットには、いくつかのプリセットがあります。
プリセットごとに地面の厚み、バイオーム、構造物、遊びやすさが変わります。

まずは、代表的なプリセットを表に整理しますね。

プリセット 主な地形 主なバイオーム Java版の主な構造物 おすすめ用途
Classic Flat 草ブロック+土+岩盤 平原 建築・基本検証
Tunnelers' Dream 石が非常に厚い 吹きさらしの丘 要塞・廃坑・ダンジョン 地下資源風の検証
Water World 深い水+砂利+土+石+深層岩 深海 海底神殿・海底遺跡・難破船 水上建築・海系検証
Overworld 草ブロック+土+石+岩盤 平原 ピリジャーの前哨基地・村・要塞・廃坑・ダンジョン・荒廃したポータル サバイバル寄り
Snowy Kingdom 雪の層+草ブロック+土+石+岩盤 雪原 村・イグルー 雪国建築
Bottomless Pit 草ブロック+土+丸石 平原 奈落あり縛り
Desert 砂+砂岩+石+岩盤 砂漠 村・砂漠のピラミッド・要塞・廃坑・ダンジョン 砂漠建築・砂漠サバイバル
Redstone Ready 厚い砂岩+石+岩盤 砂漠 なし レッドストーン回路検証
The Void 空気のみ+初期足場 奈落 なし 空中建築・配布マップ制作


初心者さんにおすすめのプリセット

普通に建築や検証をしたいだけなら、まずはClassic Flatで大丈夫です。
草ブロックの平地なので見た目も分かりやすく、建築練習にも使いやすいです。

レッドストーン回路を作るなら、Redstone Readyも便利です。
厚い地面があるので、地下配線や大きめの装置を作る時に安心感があります。

サバイバル寄りで遊びたいなら、Java版ではOverworldDesertが候補になります。
村・要塞・廃坑などの構造物が絡むので、普通のフラットよりも遊びの幅が広いです。

体験談風メモ
建築だけならClassic Flatで十分です。
ただ、少しでもサバイバル要素を混ぜたいなら、構造物が多いOverworldの方が遊びやすいですね。

注意:デフォルトのスーパーフラットとClassic Flatは同じではない

ここ、地味に間違えやすいです。
Java版では、何もプリセットを選ばないデフォルトのスーパーフラットと、プリセットのClassic Flatは完全に同じではありません。

デフォルトのスーパーフラットでは、村に加えて要塞が生成される場合があります。
一方で、Classic Flatプリセットでは基本的に村が中心です。

「同じ平原のフラットでしょ?」と思いがちですが、構造物まで見ると違います
サバイバルやエンド到達を考えるなら、この違いはかなり大事ですね。


5. 生成される地形・レイヤーの仕様

スーパーフラットの地形は、通常ワールドのようにランダムな山や洞窟ができるわけではありません。
基本的には、決められたブロック層が横一面にずっと続く形です。

Java版の標準的なスーパーフラットでは、下から順に、

  • 岩盤
  • 草ブロック

という、とても薄い構成になっています。
現在の標準的なスーパーフラットでは、地表はY=-60に生成されます。

この低さが原因で、後述するスライム問題が起きやすいです。
Java版のスライムは低い高度の特定チャンクで湧く仕様なので、標準的なスーパーフラットでは地表そのものがスライムの湧き条件に入りやすいんですね。

レイヤーが厚いプリセットもある

Classic Flatはかなり薄い地面ですが、プリセットによっては地面が分厚くなります。
例えば、Tunnelers' Dreamは石の層がかなり厚く、Overworldも通常世界の高さを意識したような厚めの構成です。

建築だけなら薄い地面でも問題ありません。
でも、地下に回路を隠したり、地下施設を作ったり、地面を掘るタイプの装置を作ったりする場合は、地面が厚いプリセットの方が扱いやすいです。

The Voidは特殊なプリセット

The Voidは、普通の平地ではありません。
地形がほぼ存在せず、初期スポーン地点に小さな足場があるタイプのプリセットです。

配布マップ制作、空島風の建築、空中に浮かぶ建造物の撮影などには便利です。
ただし、足場を壊したり落下したりするとそのまま奈落なので、サバイバル向けというよりは制作・検証向けですね。

ネザーとエンドは普通に生成される

スーパーフラットなのは、基本的にオーバーワールド側の話です。
ネザーやエンドへ移動した場合は、通常通りの地形が生成されます。

つまりJava版で村や構造物から必要な素材をそろえ、ネザーへ行ける状態を作れれば、普通のワールドとは違うルートでサバイバルを進めることもできます。

ポイント
スーパーフラットは「全部のディメンションが平らになる」わけではありません。
通常のJava版・統合版では、ネザーとエンドは普通に生成されると考えて大丈夫です。


6. 構造物は生成される?村・要塞・廃坑の仕様

スーパーフラットで一番気になるのが、構造物が出るのかどうかだと思います。

結論から言うと、Java版ではプリセット次第で構造物が生成されます。
統合版のフラットワールドでは、通常は構造物や地物が生成されません。

Java版はプリセットによって構造物が変わる

Java版のスーパーフラットでは、プリセットごとに生成される構造物が変わります。
代表例はこんな感じです。

  • Classic Flat:村
  • デフォルトのスーパーフラット:村・要塞
  • Overworld:ピリジャーの前哨基地・村・要塞・廃坑・ダンジョン・荒廃したポータル
  • Desert:村・砂漠のピラミッド・要塞・廃坑・ダンジョン
  • Water World:海底神殿・海底遺跡・難破船
  • Snowy Kingdom:村・イグルー
  • Redstone Ready:構造物なし
  • The Void:構造物なし

Java版でサバイバルをするなら、村が出るかどうかが本当に大事です。
村があれば、ベッド・職業ブロック・作物・村人取引などから、普通のワールドとは違う形で資源を増やせます。

特に木材は重要です。
スーパーフラットでは自然の木がほぼ期待できないので、村のチェストや取引、行商人などに頼る場面が出てきます。

統合版は構造物狙いのサバイバルには向きにくい

統合版にもフラットワールドはあります。
さらに1.21.80以降は、プリセット選択も追加されています。

ただし、統合版のフラットワールドでは、1.21.80以降のプリセットでもJava版のような村・要塞・廃坑などの構造物は生成されません。
プリセットは主に、地形レイヤーやバイオームの違いを選ぶものとして考えると分かりやすいです。

建築・検証・クリエイティブ作業には非常に便利ですが、サバイバルで長期的に進めるにはかなり厳しめです。

注意!
「スーパーフラットで村を探そう」と思っている方は、まず自分がJava版なのか統合版なのか確認してください。
Java版の記事を参考に統合版で始めると、村が見つからずに困る可能性があります。

構造物ありにしたい場合の考え方

Java版で構造物を活かしたいなら、目的別にプリセットを選ぶのがおすすめです。

  • 村を使いたい:Classic Flat、Overworld、Desert、Snowy Kingdom
  • 要塞を使いたい:デフォルト、Overworld、Desert、Tunnelers' Dream
  • 廃坑を見たい:Overworld、Desert、Tunnelers' Dream
  • 水中構造物を見たい:Water World
  • 回路検証だけしたい:Redstone Ready

特にOverworldは構造物が多く、サバイバルっぽく遊ぶなら候補に入りやすいです。
逆に、建築だけなら構造物が邪魔になることもあります。
その場合はRedstone ReadyやThe Void、または構造物を気にしなくて良い設定を選ぶと快適です。


7. サバイバルで遊ぶ時に重要な資源の集め方

スーパーフラットサバイバルは、普通のサバイバルとはかなり違います。
地面を掘れば鉱石が出る、森に行けば木がある、洞窟に行けば鉄がある…という感覚では進みません。

そのため、資源の入手ルートを最初から意識しておく必要があります。

Java版で村ありなら一気に遊びやすくなる

Java版のスーパーフラットで村が生成される場合、村はかなり大事な拠点になります。
村から得られる代表的なものは下記です。

  • ベッド
  • 作物
  • 村人
  • 職業ブロック
  • チェストの中身
  • アイアンゴーレム由来の鉄
  • 村人取引

村人取引を進めれば、道具・防具・エンチャントの本・食料など、かなり多くのものを補えます。
スーパーフラットサバイバルでは、村人は本当に生命線です。

特にJava版なら、村を使ってアイアンゴーレムを活用できるため、鉄の確保もしやすくなります。
普通のワールドより鉱石採掘が難しいぶん、村人とアイアンゴーレムの重要度がかなり高いですね。

木材は最初の難所

スーパーフラットで困りやすいのが木材です。
木が自然生成されにくいので、最初の作業台すら簡単ではない場合があります。

村があるプリセットなら、村のチェストや建物から木材を確保できます。
ただし、村がない設定で始めた場合はかなり厳しいです。

行商人から苗木を入手するルートもありますが、来るまで待つ必要があります。
サバイバル目的なら、最初から村が出るプリセットを選ぶ方が無難ですね。

石・丸石・溶岩・水もプリセット依存

スーパーフラットでは、石や丸石も当たり前には手に入りません。
プリセットによって地面の中に石があるかどうかが変わります。

例えば、Classic Flatはかなり薄い地面なので、地下資源を掘る遊びには向きません。
一方でTunnelers' DreamやOverworldは石の層があるため、地下を掘る余地があります。

溶岩や水も、村・構造物・プリセット・取引などの影響を受けます。
ネザーに行くためのルートを考えるなら、最初からOverworldやDesertのような構造物ありプリセットを選ぶ方が遊びやすいです。

体験談風メモ
スーパーフラットサバイバルは、普通のサバイバルというより「限られた資源からルートを組む遊び」です。
何も考えずに始めると木材で止まりやすいので、プリセット選びが本当に大事です。


8. スライムが多すぎる問題と対策

スーパーフラットで遊ぶと、かなり多くの方が遭遇するのがスライム多すぎ問題です。

特にJava版の標準的なスーパーフラットでは、地表の高さが低く、スライムチャンクの湧き条件に入りやすいです。
そのため、夜でも昼でも、場所によってはスライムがどんどん湧きます。

建築中にスライムがぴょんぴょん跳ねてくると、かなり邪魔です。
小さいスライムは攻撃力が無いとはいえ、建築や回路作業中だと普通に面倒ですね。

スライム対策1:湧き潰しする

一番分かりやすい対策は、湧き潰しです。
スライムもモブなので、湧けないブロックを増やせば対策できます。

建築エリアだけでも、下記のようなブロックで湧き潰ししておくとかなり楽です。

  • 下付きハーフブロック
  • カーペット
  • ガラス
  • 葉ブロック
  • ボタンなどの設置物

建築用ワールドなら、床を下付きハーフブロックにするだけでもかなり改善します。
ただし、見た目の好みもあるので、建築デザインと相談ですね。

スライム対策2:難易度をピースフルにする

クリエイティブ建築やレッドストーン検証だけが目的なら、難易度をピースフルにするのも手です。
敵対モブが消えるので、スライムに邪魔されず作業できます。

ただし、モブトラップや湧き条件の検証をしたい場合は、ピースフルだと検証になりません。
用途に合わせて切り替えましょう。

スライム対策3:Redstone Readyを使う

Java版では、Redstone Readyプリセットが回路検証向けとして使いやすいです。
地面が厚く、構造物もなく、回路を作るための平地として扱いやすいです。

また、過去のバージョンではRedstone Readyでもスライムが問題になりやすい時期がありましたが、1.18.2系の変更で砂岩層が厚くなり、スライムが湧きにくい構成になっています。
レッドストーン検証をしたい方は、Classic FlatよりRedstone Readyの方が作業しやすい場合があります。

スライムを利用する考え方もある

逆に、スライムボールが欲しい場合は、スーパーフラットのスライム湧きを利用できます。
リード、粘着ピストン、スライムブロックなどを作りたい場合、スライムボールは便利です。

ただし、湧きすぎると作業の邪魔になるので、拠点周辺は湧き潰し、少し離れた場所でスライムを狩る…くらいの分け方がおすすめです。

ポイント
スーパーフラットのスライムは「邪魔」でもあり「資源」でもあります。
建築エリアは湧き潰し、素材集めエリアでは利用する、という考え方が扱いやすいです。


9. Java版1.21系以降・統合版1.21.80以降の変更点

ここでは、比較的新しいバージョンで注意したい変更点を整理します。
スーパーフラット自体は昔からある仕様ですが、統合版側は近年かなり使いやすくなっています。

また、Minecraftは2026年以降、Java版・統合版ともに年ベースのバージョン番号へ変わっています。
そのため、1.21系の記事や動画を見る時は、現在の26.x系と表記が違うこともある点に注意しておくと安心です。

統合版1.21.80でフラットワールドプリセットが追加

統合版では、1.21.80でフラットワールドのプリセット選択が追加されました。
これにより、以前よりもフラットワールドの種類を選びやすくなっています。

1.21.80時点で追加された主なプリセットは、下記です。

  • Classic Flat
  • Tunnelers' Dream
  • Water World
  • Overworld
  • Snowy Kingdom
  • Bottomless Pit
  • Desert
  • Redstone Ready

統合版でフラットワールドを使うなら、1.21.80以降かどうかはかなり大事です。
古いバージョンの情報を見ていると、「統合版はプリセットがない」と書かれている場合がありますが、現在は変わっています。

統合版1.21.90でSnowy Kingdomが雪ブロックから雪の層に調整

統合版1.21.90では、Java版との整合性を取るため、Snowy Kingdomプリセットの雪まわりが調整されています。
具体的には、Snowy Kingdomの表面が雪ブロックではなく雪の層を使う形に変更されています。

雪国建築で使う場合は、バージョンによって見た目や足元の感覚が微妙に違う可能性があります。
細かくこだわる方は、ワールド作成後に一度確認してから本格建築に入ると安心です。

統合版1.21.100でThe Voidプリセットが追加

統合版1.21.100では、The Voidプリセットが追加されています。
これで、統合版でも空中建築や配布マップ制作向けのフラットプリセットを選びやすくなりました。

The Voidは普通の平地ではなく、ほぼ地形が無いワールドです。
建築の見せ方や配布マップ制作では便利ですが、通常サバイバル向けではありません。

Java版1.21系以降で大きく見るべき点

Java版1.21系以降で、スーパーフラットの基本仕様がまるごと別物になるような大変更はありません。
ただし、スーパーフラットの仕様は過去に何度も変更されています。

特に覚えておきたい過去変更は下記です。

  • 1.18系でワールド高度変更の影響を受け、スーパーフラットの生成Y座標が変化
  • 1.18.2系でWater WorldやRedstone Readyのレイヤーが調整
  • 1.19系以降、データパックでスーパーフラットのプリセット表示をカスタマイズ可能

現在の記事や動画を見る時は、いつのバージョンの情報なのかを必ず確認しましょう。
古い動画のプリセットコードや構造物設定が、今のバージョンでそのまま使えないことがあります。

注意!
特に「プリセットコードで構造物を指定する」系の古い情報は、現在のJava版では通用しない場合があります。
ブロック層の再現はできても、構造物や生成物の設定まで完全に再現できるとは限りません。


10. まとめ

今回は、マイクラのスーパーフラットについて、設定方法・生成物・構造物・Java版と統合版の違いをまとめました。

要点を整理すると、下記の通りです。

  • スーパーフラットは、平らな地形を作るワールドタイプ
  • 建築・回路検証・モブ検証にかなり便利
  • Java版はプリセットやレイヤー編集ができ、構造物もプリセット次第で生成される
  • 統合版は1.21.80以降でプリセット選択が追加された
  • 統合版1.21.100ではThe Voidプリセットも追加された
  • 統合版のフラットワールドでは、通常は村や構造物が生成されない
  • サバイバルで遊ぶなら、村や構造物が出るJava版の方が進めやすい
  • スライムが湧きやすいので、建築エリアは湧き潰し推奨

建築だけなら、Classic FlatやRedstone Readyがかなり使いやすいです。
サバイバル寄りで遊びたいなら、Java版でOverworldやDesertなどの構造物ありプリセットを選ぶと遊びの幅が広がります。

一方で統合版は、フラットワールドのプリセットが増えて便利になったものの、Java版のスーパーフラットサバイバルとは別物として考えるのが安全です。

スーパーフラットは、普通のワールドとは違ったマイクラの楽しみ方ができます。
広い平地で建築を試したり、装置の動作確認をしたり、あえて不便なサバイバルに挑戦したり…。
目的に合わせてプリセットを選べば、かなり使い勝手の良いワールドになりますね。

よかったら皆さんも、用途に合わせてスーパーフラットを使ってみてください!
では、本日はここまでで終わります。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
柚子クラでは他にもマイクラの仕様解説や便利装置を紹介しているので、是非ご覧くださいね(^^♪


11. よくある質問

Q. スーパーフラットでも村は出ますか?

Java版では、プリセットや設定によって村が生成されます。
Classic Flatでは村が生成され、OverworldやDesertなどでも村が関係します。

一方で統合版のフラットワールドでは、通常は村が生成されません。
村を使ったスーパーフラットサバイバルをしたいなら、Java版がおすすめです。

Q. スーパーフラットでエンドへ行けますか?

Java版では、要塞が生成される設定ならエンド到達を目指せます。
ただし、プリセットによっては要塞が生成されません。

例えば、デフォルトのスーパーフラットでは要塞が生成される場合がありますが、Classic Flatプリセットでは基本的に要塞は期待できません。
エンド到達を考えるなら、要塞が生成されるプリセットを選びましょう。

Q. スーパーフラットでネザーは普通に生成されますか?

はい。
通常のJava版・統合版では、スーパーフラットの影響を受けるのは主にオーバーワールド側です。
ネザーやエンドは通常通りの地形で生成されます。

Q. 統合版でもフラットワールドのプリセットは使えますか?

統合版1.21.80以降で、フラットワールドのプリセット選択が追加されています。
さらに1.21.100ではThe Voidプリセットも追加されています。

ただし、Java版のような細かいレイヤー編集や構造物生成を期待すると違う部分があります。
統合版では、建築・検証向けのフラットワールドとして使うのが分かりやすいです。

Q. スーパーフラットでスライムが湧きすぎます。どうすればいいですか?

建築エリアを下付きハーフブロック、カーペット、ガラス、水などで湧き潰ししましょう。
クリエイティブ建築だけが目的なら、難易度をピースフルにするのも有効です。

レッドストーン回路の検証なら、Redstone Readyプリセットを使うと作業しやすい場合があります。

Q. スーパーフラットは初心者にもおすすめですか?

建築練習や回路検証なら、初心者さんにもかなりおすすめです。
整地の手間がなく、すぐに作業できます。

ただし、サバイバル目的なら普通のワールドより難しいです。
資源の入手方法が限られるので、まずはクリエイティブ建築や検証用として使うのが良いですね。


12. 参考文献