
Java版・統合版の1.21系列向けに、鉱石の高さと掘り方をまとめています
昔の「ダイヤはY=11で掘る」は、現在の仕様ではかなり古い情報です
通常ワールド向けの内容です。データパック・配布ワールド・独自設定サーバーでは生成が変わる場合があります
こんにちは。ゆずかきです。
マイクラでサバイバルを進めていると、必ずと言っていいほど、
「鉄ってどの高さで掘ればいいの?」
「ダイヤは結局Y=-58でいいの?」
「銅ばかり出るけど、これって普通?」
…という疑問が出てきますよね。
特にマイクラは、洞窟と崖アップデート以降、鉱石分布が大きく変わったので、昔の感覚で掘っていると全然見つからないことがあります。
昔は「ダイヤはY=11付近」と言われることが多かったですが、今のバージョンではその掘り方だと効率が落ちやすいです。
そこで今回は、マイクラの鉱石分布を一覧表で整理しつつ、実際にサバイバルで使いやすい掘り方をまとめていきますね。
この記事を読めば、次のことが分かります。
- 鉄・ダイヤ・金・銅などのおすすめ採掘高度が分かります👍
- Java版/統合版1.21系列で使える鉱石分布の考え方が分かります👌
- 序盤・中盤・終盤で、どの鉱石をどこで集めるべきか判断しやすくなります(^^♪
それでは、やっていきましょう!
※本記事では、通常サバイバルで使う鉱石を中心に解説しています。
※鉱石の生成高度は、Minecraft Wikiおよび公式リリース情報を参考にしています。
※Java版と統合版で基本的な狙いどころは近いですが、細かい生成挙動やワールド設定によって差が出る場合があります。
目次
1. 鉱石分布とは?まずY座標の考え方を確認
2. 鉱石分布の早見表|まず結論だけ見たい方向け
3. 座標の確認方法|Java版と統合版で少し違います
4. オーバーワールドの鉱石一覧|高さ・特徴・おすすめ採掘方法
5. ネザー鉱石一覧|古代の残骸・ネザークォーツ・ネザー金鉱石
6. 序盤・中盤・終盤でおすすめの採掘ルート
7. 幸運・シルクタッチ・精錬の使い分け
8. 1.21系列と昔のバージョンで違う点
9. 鉱石が見つからない時のチェックポイント
10. まとめ
11. 参考文献
この記事で分かること
・マイクラ1.21系列の鉱石分布一覧
・鉄・ダイヤ・金・銅・レッドストーンなどのおすすめY座標
・Java版/統合版で使いやすい採掘ルート
・幸運・シルクタッチを使うべき鉱石の判断基準
1. 鉱石分布とは?まずY座標の考え方を確認
マイクラの鉱石は、どこを掘っても同じ確率で出るわけではありません。
鉱石ごとに、生成されやすい高さが決まっています。
この高さのことを、よく「Y座標」や「Yレベル」と呼びます。
例えば、現在の通常ワールドでは、地上の山はかなり高くまで伸び、地下はY=-64付近まで広がっています。
そのため、昔のように「地下深くなら何でも出る」という感覚で掘ると、目的の鉱石によっては効率が悪くなるんですよね。
特に覚えておきたいのは、この3つです。
- ダイヤモンド・レッドストーンは深い場所ほど狙いやすい
- 鉄・石炭・エメラルドは山岳地帯でもかなり強い
- 銅はY=48付近、特に鍾乳洞で集めやすい
つまり、鉱石集めは「とりあえず地下を掘る」よりも、欲しい鉱石に合わせて高さを変えるのが大事です。
体験談的に言うと
序盤に鉄が欲しい時、無理に深層まで掘るよりも、山の表面やY=16前後を狙った方が楽なことが多いです。
逆にダイヤやレッドストーンは、しっかり深く潜った方が安定します。
現在の鉱石分布は、ざっと覚えるよりも、よく使う高さだけメモしておくのがおすすめです。
この記事では、そのまま使えるように表にしておきますね。
2. 鉱石分布の早見表|まず結論だけ見たい方向け
先に結論からいきます。
通常サバイバルでよく使う鉱石のおすすめ高度は、下の表の通りです。
| 鉱石 | 主な生成範囲 | 特に狙いやすい高さ | おすすめの集め方 | 最低ツルハシ |
|---|---|---|---|---|
| 石炭鉱石 | Y=0〜320 | Y=136〜320 Y=96付近も候補 |
山岳・高地・地表露出を探す | 木以上 |
| 銅鉱石 | Y=-16〜112 | Y=47〜48付近 | 鍾乳洞・Y=48付近を掘る | 石以上 |
| 鉄鉱石 | Y=-64〜320 | Y=16付近 Y=232付近 |
序盤はY=16、山があるなら高地も強い | 石以上 |
| 金鉱石 | 通常:Y=-64〜32 荒野:Y=32〜256 |
Y=-16付近 荒野ならY=32以上も候補 |
地下ならY=-16、荒野なら地表付近も探す | 鉄以上 |
| ラピスラズリ鉱石 | Y=-64〜64 | Y=0付近 | エンチャント前にY=0付近を掘る | 石以上 |
| レッドストーン鉱石 | Y=-64〜15付近 | Y=-59付近 | ダイヤ掘りと一緒に集める | 鉄以上 |
| ダイヤモンド鉱石 | Y=-64〜16付近 | Y=-58〜-59付近 | 深層でブランチマイニング | 鉄以上 |
| エメラルド鉱石 | Y=-16〜320 | Y=232付近 | 山岳系バイオームの高地を探す | 鉄以上 |
| ネザークォーツ鉱石 | Y=10〜117 | Y=10〜117の広い範囲 | ネザーを探索しながら露出鉱石を掘る | 木以上 |
| ネザー金鉱石 | Y=10〜117 | Y=10〜117の広い範囲 | ピグリンに注意しつつ露出鉱石を採掘 | 木以上 |
| 古代の残骸 | 主にY=8〜24 少量はY=6〜119 |
Y=15付近 | Y=15で通路掘り・TNT・ベッド採掘 | ダイヤ以上 |
この表だけ覚えておけば、通常サバイバルではかなり困りにくいです。
特に使用頻度が高いものだけ並べるなら、
- 鉄:Y=16付近、または山の高い場所
- ダイヤ:Y=-58〜-59付近
- レッドストーン:Y=-59付近
- 銅:Y=48付近
- 金:Y=-16付近、荒野なら高所も強い
- エメラルド:山岳系バイオームの高所
このあたりを押さえておけばOKです。
注意!
表の「特に狙いやすい高さ」は、あくまで通常ワールドでの目安です。
洞窟の形、バイオーム、露出による生成減少、周辺の地形によって、実際の見つかりやすさは変わります。
3. 座標の確認方法|Java版と統合版で少し違います
鉱石を効率よく掘るためには、まず自分が今どの高さにいるかを確認する必要があります。
Java版でY座標を確認する方法
Java版では、キーボードのF3キーを押すとデバッグ画面が表示されます。
画面内に「XYZ」と表示されている場所があり、その真ん中の数字がY座標です。
例えば、
- XYZ:100 / -58 / 200
と表示されていれば、Y座標は-58です。
この場合、ダイヤモンドやレッドストーンを狙う高さとしてかなり良い位置ですね。
統合版でY座標を確認する方法
統合版では、ワールド設定から座標を表示をオンにします。
画面の左上などに座標が出るので、こちらも真ん中の数字を確認してください。
座標が表示されていない状態で掘ると、目的の高さからズレていても気づきにくいです。
鉱石集めをする時は、まず座標表示を確認しておきましょう。
Y座標を見る時の注意点
Y座標は、プレイヤーの立っている高さを見ます。
そのため、通路を掘る時は、足元の高さが目的のY座標になっているかを意識すると分かりやすいです。
例えばダイヤ狙いでY=-58に立っているなら、目線の高さは少し上になります。
通路の床をY=-58にして、2マス掘りで進んでいくイメージですね。
4. オーバーワールドの鉱石一覧|高さ・特徴・おすすめ採掘方法
ここからは、オーバーワールドで見つかる鉱石を1つずつ解説していきます。
「どの高さにあるか」だけでなく、実際にどんな場面で集めるべきかも一緒に見ていきましょう。
石炭鉱石
石炭鉱石は、松明・かまど燃料・たいまつ量産に使う、序盤からずっとお世話になる鉱石です。
生成範囲は広いですが、地下深くではあまり見つからないので注意です。
石炭を集めたい場合は、無理に地下へ行くよりも、山岳地帯や高い場所の露出鉱石を探す方が楽です。
Y=136〜320の高地では見つけやすく、山肌にそのまま見えていることもあります。
Y=96付近にも集まりやすい山がありますが、露出した鉱石は一部生成が抑えられることがあります。
筆者おすすめ
序盤は、地下で石炭を探し続けるよりも、山や崖の表面を歩きながら露出している石炭を回収する方が安全です。
松明不足の時ほど、あえて地上を歩いて探すのが良いですね。
石炭は木のツルハシでも採掘できます。
ただし、大量に集めるなら幸運付きツルハシで掘るとドロップ数が増えます。
銅鉱石
銅鉱石は、建築ブロック・避雷針・望遠鏡・ブラシなどに使います。
1.21系列では銅系ブロックの用途も増えているので、建築を楽しむ方なら多めに持っておきたい素材です。
銅はY=47〜48付近が狙いやすいです。
さらに、鍾乳洞バイオームでは銅鉱石の塊が大きくなりやすいので、銅を大量に集めたいなら鍾乳洞を探す価値があります。
体験談
銅は普通に地下を掘っていても集まりますが、「建築用に大量に欲しい」となると話が変わります。
その場合は、Y=48付近+鍾乳洞を意識した方が集まりやすいです。
銅鉱石は石以上のツルハシで採掘できます。
ドロップは銅の原石なので、インゴットにするにはかまどや溶鉱炉で精錬しましょう。
鉄鉱石
鉄は、ツルハシ・防具・バケツ・ハサミ・ホッパー・レールなど、使い道が多すぎる重要素材です。
序盤で鉄が足りないと、サバイバルの進みが一気に遅くなります。
鉄鉱石は生成範囲がかなり広く、Y=16付近とY=232付近が狙いやすい高さです。
- 地下で掘るなら:Y=16付近
- 山岳地帯が近いなら:高い山の表面や内部
という感じで使い分けるのがおすすめです。
特に序盤は、深層まで潜るよりもY=16付近を掘った方が安全です。
深層は敵も多く、石より硬い深層岩が多くなるので、鉄目的だけなら無理に下まで行かなくても大丈夫です。
初心者さん向けメモ
鉄は石のツルハシで掘れます。
木のツルハシで掘るとドロップしないので、ここだけは本当に注意してくださいね。
金鉱石
金鉱石は、時計・金のリンゴ・パワードレール・ピグリン交易などで使います。
道具や防具としては耐久が低いですが、サバイバルでは意外と出番が多い素材です。
通常バイオームでは、金鉱石はY=-16付近が狙いやすいです。
一方で、荒野バイオームでは金鉱石がY=32〜256にも多く生成されるため、荒野を見つけた場合は地表付近や廃坑探索でも集めやすくなります。
おすすめの掘り方
普通の地下ならY=-16付近を掘る。
荒野バイオームを見つけたら、地表・崖・廃坑も確認する。
金鉱石は鉄以上のツルハシで採掘できます。
石のツルハシではドロップしないので、ここも要注意です。
ラピスラズリ鉱石
ラピスラズリは、エンチャントに必須の素材です。
装備強化を始めるタイミングで急に必要になります。
狙いやすい高さはY=0付近です。
ダイヤ掘りのついでに深層で探すよりも、ラピスラズリ目的ならY=0前後に合わせた方が見つけやすいです。
ラピスラズリ鉱石は石以上のツルハシで採掘できます。
幸運の効果も大きいので、幸運付きツルハシがあるならかなり集めやすくなります。
筆者おすすめ
エンチャント台を作った直後は、ラピスラズリ不足になりやすいです。
ダイヤばかり探す前に、Y=0付近で少しラピスラズリを確保しておくと後が楽です。
レッドストーン鉱石
レッドストーンは、自動装置・回路・ピストン・ホッパータイマーなどに使う素材です。
装置を作る方なら、いくらあっても困りません。
レッドストーン鉱石は深い場所ほど狙いやすく、Y=-59付近が特におすすめです。
ダイヤモンド鉱石のおすすめ高度とも近いので、ダイヤ掘りをしていると自然に集まりやすいです。
レッドストーン鉱石は鉄以上のツルハシが必要です。
石のツルハシではドロップしないので、必ず鉄以上で掘りましょう。
ダイヤモンド鉱石
ダイヤモンドは、装備・ツール・エンチャント台・ネザライト装備への強化などで使う超重要素材です。
サバイバルの大きな目標の1つですね。
現在のダイヤモンド鉱石は、深い場所ほど見つかりやすく、Y=-58〜-59付近が定番の採掘高度です。
ただし、あまり下に行きすぎると岩盤が邪魔になります。
そのため、実際に通路を掘るなら、床をY=-58あたりにして2マス掘りで進むのが扱いやすいです。
昔の知識に注意!
「ダイヤはY=11」という情報は、昔のワールド高さ仕様の頃によく使われていた知識です。
現在の1.21系列では、ダイヤ目的ならY=-58〜-59付近を狙う方が基本です。
ダイヤモンド鉱石は鉄以上のツルハシで採掘できます。
ダイヤを見つけても、石のツルハシで掘ると消えてしまうので、そこだけは絶対に気を付けてください。
エメラルド鉱石
エメラルド鉱石は、主に山岳系バイオームで生成されます。
生成高度自体は広いですが、実際に狙うなら高い山岳地帯が分かりやすいです。
ただ、エメラルドは鉱石から集めるよりも、村人交易で集める方が圧倒的に安定します。
鉱石としてのエメラルドは、見つけたら嬉しいレア鉱石くらいに考えておくと良いです。
おすすめの考え方
エメラルドを大量に欲しいなら、山を掘るより村人交易。
鉱石として欲しいなら、山岳地帯の高所を探索する。
エメラルド鉱石は鉄以上のツルハシで採掘できます。
幸運付きツルハシがあるなら、できれば幸運で掘りたいですね。
5. ネザー鉱石一覧|古代の残骸・ネザークォーツ・ネザー金鉱石
ネザーの鉱石は、オーバーワールドとは探し方が少し違います。
特に古代の残骸はネザライト装備に関わるので、終盤ではかなり大事です。
ネザークォーツ鉱石
ネザークォーツ鉱石は、ネザーの広い範囲に生成されます。
比較的見つけやすく、経験値も入りやすいので、序盤〜中盤のレベル上げにも使いやすいです。
主な生成範囲はY=10〜117です。
特定のピークを狙って掘るというより、ネザーを普通に探索しながら壁や天井に露出しているものを回収するのが分かりやすいです。
ネザークォーツは、コンパレーター・オブザーバー・日照センサー・クォーツ建材などに使います。
自動装置を作る方は、意外と消費します。
注意!
ネザーで鉱石を掘る時は、背後からのガスト・マグマキューブ・落下に注意です。
露出鉱石に夢中になっていると、足元が崩れて溶岩に落ちることがあります。
ネザー金鉱石
ネザー金鉱石は、ネザーのY=10〜117に生成されます。
採掘すると金塊をドロップします。
金インゴットにしたい場合は、金塊9個をクラフトする必要があります。
ただし、シルクタッチで鉱石のまま回収して精錬すると金インゴットになります。
ピグリンに注意!
ネザー金鉱石を採掘すると、近くのピグリンが敵対することがあります。
金装備を着ていても、金関連ブロックを掘る行為には反応するので、周囲確認は必須です。
ネザー金鉱石は木以上のツルハシで掘れます。
金素材が欲しいだけなら、荒野の金鉱石やゾンビピグリン由来の金も候補になります。
古代の残骸
古代の残骸は、ネザライト装備を作るために必要な超重要鉱石です。
非常にレアで、普通にネザーを歩いているだけではほとんど見つかりません。
狙う高さは、基本的にY=15付近です。
主な生成帯はY=8〜24あたりで、Y=15付近が特に狙いやすいので、この高さに通路を掘って探すのが定番です。
古代の残骸は爆発に強いので、TNT採掘やベッド採掘とも相性が良いです。
ただし、ベッド採掘は爆発ダメージが大きく、火も出るので、慣れていない方はかなり危険です。
初心者さん向けの安全寄り手順
1. ネザーでY=15まで降りる
2. 2マス掘りの通路をまっすぐ作る
3. 溶岩が出たらすぐ塞げるように丸石などを持つ
4. 耐火のポーションがあるなら持っていく
5. 古代の残骸を見つけたら、必ずダイヤ以上のツルハシで掘る
古代の残骸は、ダイヤ以上のツルハシでないと回収できません。
ここでツルハシを間違えると本当に悲しいので、採掘前に必ず確認しましょう。
6. 序盤・中盤・終盤でおすすめの採掘ルート
鉱石分布を覚えても、実際のサバイバルでは「今どこを掘ればいいの?」となりがちです。
なので、進行度ごとにおすすめの採掘ルートを整理しておきますね。
序盤:石炭・鉄・銅を優先
序盤は、とにかく鉄を安定させることが大事です。
鉄があれば、バケツ・盾・鉄ツルハシ・鉄防具が作れるので、生存率がかなり上がります。
おすすめは、
- 山や崖で石炭を集める
- Y=16付近で鉄を掘る
- 銅は必要な分だけY=48付近や鍾乳洞で集める
という流れです。
序盤からいきなりY=-58まで降りると、敵・マグマ・深層岩の硬さでかなり大変です。
まずは鉄装備を整えてから深層に行く方が安全です。
中盤:ダイヤ・ラピスラズリ・レッドストーンを狙う
鉄装備と食料が整ってきたら、いよいよ深層掘りです。
この段階では、
- ダイヤ:Y=-58〜-59付近
- レッドストーン:Y=-59付近
- ラピスラズリ:Y=0付近
を目的に動くと良いです。
ダイヤ掘りをしているとレッドストーンも集まりやすいので、自動装置を作りたい方はこのタイミングでしっかり集めておきましょう。
ラピスラズリだけは、ダイヤの高さよりも少し上のY=0付近が狙いやすいです。
エンチャント台を作る前後で不足しがちなので、早めに確保しておくと安心です。
終盤:古代の残骸と金を集める
ダイヤ装備が揃ってきたら、ネザーで古代の残骸を探します。
狙う高さはY=15付近です。
この段階では、耐火のポーション・金装備・十分なブロック・予備の食料を持っていきましょう。
ネザー採掘は、準備不足だと一瞬で全ロスすることがあります。
金については、通常地下のY=-16付近で集めても良いですし、荒野バイオームがあるならそちらで集めるのもおすすめです。
ピグリン交易を多くする方は、金の在庫もかなり大事になります。
7. 幸運・シルクタッチ・精錬の使い分け
鉱石集めで意外と大事なのが、ツルハシのエンチャントです。
特に幸運とシルクタッチは、鉱石によって向き不向きがあります。
幸運で掘りたい鉱石
基本的に、掘った時にアイテムを直接ドロップする鉱石は、幸運と相性が良いです。
代表例は、
- 石炭鉱石
- ダイヤモンド鉱石
- エメラルド鉱石
- ラピスラズリ鉱石
- レッドストーン鉱石
- ネザークォーツ鉱石
- 銅鉱石
- 鉄鉱石
- 金鉱石
です。
鉄・銅・金は原石として落ちるので、幸運の効果で原石の量を増やせます。
昔のバージョンでは鉄や金は鉱石ブロックのまま落ちる仕様でしたが、現在は原石ドロップなので、幸運の価値がかなり高いです。
筆者おすすめ
ダイヤを見つけても、幸運ツルハシがまだないなら一旦場所をメモしておくのもありです。
ただし、迷子になりそうなら無理せず掘って持ち帰りましょう。全ロスより安全第一です。
シルクタッチで回収したい場面
シルクタッチは、鉱石ブロックのまま持ち帰りたい時に使います。
建築用に鉱石ブロックを飾りたい時や、あとで安全な場所で幸運ツルハシを使いたい時に便利です。
ただし、鉄・銅・金などをシルクタッチで大量に持ち帰ると、あとで精錬が必要になります。
効率だけを見るなら、幸運で原石を増やした方が便利なことが多いです。
精錬した方が良いもの
鉄の原石・銅の原石・金の原石は、かまどや溶鉱炉で精錬してインゴットにします。
溶鉱炉を使うと精錬が速いので、鉱石を大量に持ち帰るようになったら作っておくと楽です。
また、古代の残骸はそのままではネザライト装備にできません。
古代の残骸を精錬してネザライトの欠片にし、金インゴットと組み合わせてネザライトインゴットを作ります。
装備をネザライトに強化する時は、鍛冶台でネザライト強化用の鍛冶型も必要になります。
8. 1.21系列と昔のバージョンで違う点
鉱石分布の記事で一番ややこしいのが、バージョン差です。
検索すると古い情報もたくさん出てくるので、ここはしっかり整理しておきます。
1.18以降で鉱石分布が大きく変わった
現在の鉱石分布の土台は、1.18の洞窟と崖アップデート以降の仕様です。
ワールドの高さが広がり、地下もY=-64付近まで深くなりました。
この変更によって、昔の「ダイヤはY=11」「鉄は地下ならどこでもそこそこ出る」という感覚は、現在の環境ではそのまま使いにくくなっています。
今は、鉱石ごとに狙う高さを変える方が効率的です。
Java版1.20.2でダイヤ鉱石が増えた
Java版では、1.20.2で深層付近のダイヤモンド鉱石がより生成されやすくなりました。
そのため、Java版の1.20.2以降では、深い場所でのダイヤ採掘が以前より少しやりやすくなっています。
ただし、だからといって浅い場所で大量に出るわけではありません。
基本の狙いどころは、今でもY=-58〜-59付近です。
1.21系列でも、基本の掘る高さは大きく変わらない
1.21系列では新要素や銅系ブロックの追加などはありますが、通常サバイバルで鉱石を掘る時の基本高度は、1.18以降の考え方がそのまま使えます。
そのため、この記事では1.21系列向けとして、
- ダイヤ:Y=-58〜-59付近
- 鉄:Y=16付近、または山岳の高所
- 銅:Y=48付近
- 金:Y=-16付近、荒野なら高所も候補
- レッドストーン:Y=-59付近
- 古代の残骸:Y=15付近
をおすすめとして整理しています。
注意点
統合版・Java版・サーバー設定・データパックによって、細かい生成や体感は変わる場合があります。
特にサーバーでは、資源ワールドや独自生成が入っていることもあるので、その場合はサーバールールを確認してくださいね。
9. 鉱石が見つからない時のチェックポイント
「おすすめの高さで掘っているのに、全然見つからない…」
そういう時は、次の項目を確認してみてください。
- [ ] 目的の鉱石とY座標が合っているか?
- [ ] Java版ならF3、統合版なら座標表示で高さを確認しているか?
- [ ] ダイヤ目的なのに、昔のY=11付近を掘っていないか?
- [ ] 鉄目的なのに、深層岩だらけの場所で無理に掘っていないか?
- [ ] 銅目的ならY=48付近や鍾乳洞を探しているか?
- [ ] 金目的なら通常地下か荒野バイオームかで探し方を変えているか?
- [ ] エメラルド目的なのに、山岳系ではないバイオームを掘っていないか?
- [ ] 古代の残骸を探す時、Y=15付近で掘っているか?
- [ ] 必要なツルハシの素材を間違えていないか?
鉱石は、運が悪いとしばらく出ないことも普通にあります。
ただ、Y座標がズレていると本当に効率が落ちるので、まずは高さ確認が最優先です。
よくある失敗:ツルハシの素材ミス
初心者さんで特に多いのが、ツルハシの素材ミスです。
- 鉄は石以上
- 金・ダイヤ・レッドストーン・エメラルドは鉄以上
- 古代の残骸はダイヤ以上
このあたりを間違えると、せっかく見つけた鉱石がドロップしません。
特にダイヤを石のツルハシで掘る事故は本当に悲しいので、採掘前に必ず確認しましょう。
よくある失敗:露出鉱石だけを探してしまう
洞窟探索は楽しいですが、ダイヤなど一部の鉱石は、空気に触れている場所では生成が抑えられる場合があります。
そのため、洞窟の壁だけを見て「全然ない」と判断するより、目的の高さで通路掘りをした方が安定することがあります。
もちろん、序盤の洞窟探索は鉄・石炭・銅を見つけやすいので便利です。
ただ、ダイヤを本格的に集めるなら、深層でのブランチマイニングも使い分けましょう。
10. まとめ
今回は、マイクラの鉱石分布について、Java版・統合版1.21系列向けにまとめました。
要点を整理すると、
- ダイヤモンドはY=-58〜-59付近
- レッドストーンもY=-59付近で集めやすい
- 鉄はY=16付近、または山岳地帯の高所
- 銅はY=48付近、鍾乳洞ならさらに集めやすい
- 金は通常地下ならY=-16付近、荒野なら高所も強い
- ラピスラズリはY=0付近
- エメラルドは山岳系バイオームの高所
- 古代の残骸はネザーのY=15付近
このあたりを覚えておけば、鉱石集めで迷うことはかなり減ります。
マイクラの採掘は、何となく掘っても楽しいですが、目的の鉱石に合わせて高さを変えると効率が全然違います。
特にダイヤ・鉄・銅・古代の残骸は、狙う高さを知っているだけで集まり方が変わります。
よかったら皆さんも、この記事の表を見ながら、必要な鉱石を集めてみてください!
装備づくり、建築、自動装置、交易準備がかなり進めやすくなると思います。
では、本日はここまでで終わります。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
柚子クラでは他にもマイクラ攻略・便利装置・サバイバル向けの情報をまとめているので、是非ご覧くださいね(^^♪
11. 参考文献
この記事を書くにあたり、以下の公式情報およびコミュニティWikiを参考にしています。
- Minecraft Wiki(Ore)
- Minecraft Wiki(Coal Ore)
- Minecraft Wiki(Copper Ore)
- Minecraft Wiki(Iron Ore)
- Minecraft Wiki(Gold Ore)
- Minecraft Wiki(Lapis Lazuli Ore)
- Minecraft Wiki(Redstone Ore)
- Minecraft Wiki(Diamond Ore)
- Minecraft Wiki(Emerald Ore)
- Minecraft Wiki(Nether Quartz Ore)
- Minecraft Wiki(Nether Gold Ore)
- Minecraft Wiki(Ancient Debris)
- Minecraft公式(Java Edition 1.20.2)
- Minecraft公式(Bedrock Edition 1.21)
- Minecraft公式(Java Edition 1.21.11)