
これはマイクラの洞窟生成を知りたい方向けの記事です
Java版・統合版どちらにも関係する内容ですが、細かな地形はワールドごとに違います
スパゲッティ洞窟はバイオーム名ではなく、洞窟の形状タイプです
こんにちは。ゆずかきです。
マイクラで地下探索していると、細くて長い通路がグネグネ続く洞窟に出会うことがありますよね。
「あれ、これ普通の洞窟なの?」
「大きい空洞じゃないのに、妙に奥まで続くな…」
「鉱石探しには向いているの?」
こういう細長い通路型の洞窟が、いわゆるスパゲッティ洞窟です。
名前だけ見ると少しネタっぽいですが、実際はマイクラ1.18以降の地下探索でかなり重要な洞窟タイプです。
大きなチーズ洞窟ほど派手ではないものの、鉱石を探しながら安全に進みやすい通路として、サバイバルでは意外とお世話になります。
この記事では、スパゲッティ洞窟の特徴・生成される場所・チーズ洞窟やヌードル洞窟との違い・探索時の注意点を、実際に遊ぶ目線で整理していきますね!
この記事を読めば、次のことが分かります。
- スパゲッティ洞窟がどういう洞窟なのか分かります👌
- チーズ洞窟・ヌードル洞窟との違いを見分けられます👍
- 地下探索でスパゲッティ洞窟を見つけた時の動き方が分かります
- Java版・統合版で見る時の注意点も確認できます
それでは、やっていきましょう!
※本記事は、マイクラJava版・統合版の1.18以降の洞窟生成を前提にしています。
※2026年5月時点で確認できる公式更新履歴・海外Minecraft Wiki系情報をもとに構成しています。
※スナップショット・プレビュー版の内容は、正式版と仕様が変わる可能性があるため、この記事では安定版の探索目線を優先しています。
目次
1. スパゲッティ洞窟とは
2. スパゲッティ洞窟の特徴
3. どこに生成される?探し方の目安
4. チーズ洞窟・ヌードル洞窟との違い
5. スパゲッティ洞窟で見つけやすいもの
6. 探索するメリットとデメリット
7. 探索時に持っていきたいアイテム
8. 実際に探索する時の立ち回り
9. Java版・統合版での注意点
10. 1.18以前と以降で何が変わった?
11. よくある勘違い
12. まとめ
13. 引用・参考文献
この記事で分かること
・スパゲッティ洞窟の意味と見分け方
・地下探索でのメリット・注意点
・Java版/統合版の1.18以降における洞窟生成の基本

1. スパゲッティ洞窟とは
スパゲッティ洞窟とは、細く長く、曲がりくねりながら地下を伸びていく洞窟のことです。
マイクラ1.18の「洞窟と崖」アップデート第2弾で、地下生成が大きく変わりました。
この時に追加された新しい洞窟生成のひとつが、ノイズ洞窟です。
ノイズ洞窟には、主に次のような種類があります。
- チーズ洞窟
- スパゲッティ洞窟
- ヌードル洞窟
帯水層は、これらのノイズ洞窟の中などに水や溶岩のまとまりを作る仕組みです。
そのため、スパゲッティ洞窟そのものの種類というより、洞窟内に地下湖や水没した場所ができる要素として見ると分かりやすいです。
この中でスパゲッティ洞窟は、大空洞というより、長い通路型の洞窟です。
名前の通り、スパゲッティの麺みたいに地下をうねうね伸びていくイメージですね。
大事なポイント
スパゲッティ洞窟は「繁茂した洞窟」や「鍾乳洞」のようなバイオーム名ではありません。
あくまで、洞窟の形そのものを表す言葉です。
なので、スパゲッティ洞窟の中に繁茂した洞窟バイオームが重なることもありますし、普通の石・深層岩だけの通路として出てくることもあります。
ここを混同すると、検索した時にちょっと分かりづらくなるので注意です。

2. スパゲッティ洞窟の特徴
スパゲッティ洞窟の特徴を一言でまとめるなら、長い・細い・曲がるです。
大きな空洞にドーンと出るチーズ洞窟と違い、スパゲッティ洞窟は通路のように続きます。
探索していると、次のような形に出会いやすいです。
- 横幅はそこまで広くない
- 通路が曲がりながら長く続く
- 途中で別の洞窟や大空洞につながることがある
- 小さな水たまりや帯水層とつながる場合がある
- 旧来の細い洞窟に近い感覚で進めることがある
筆者の感覚だと、スパゲッティ洞窟は地下探索の道路みたいな存在です。
チーズ洞窟が「巨大ホール」なら、スパゲッティ洞窟はそのホール同士をつなぐ通路。
ヌードル洞窟が「めちゃくちゃ細い抜け道」なら、スパゲッティ洞窟はもう少し歩きやすい道、という感じですね。
スパゲッティ洞窟の見た目の目安
スパゲッティ洞窟を見分ける時は、次のポイントを見ると分かりやすいです。
- 洞窟が細長く続いている
- 天井は低すぎず、普通に歩いて進めることが多い
- 一本道ではなく、ゆるく曲がっている
- 大空洞ほど広くない
- ヌードル洞窟ほど圧迫感が強くない
「広すぎないけど、やたら奥まで続くな」と思ったら、だいたいスパゲッティ洞窟系の通路だと思って大丈夫です。
ただし、マイクラの洞窟は複数の生成がつながるので、スパゲッティ洞窟だけがきれいに単独で出るとは限りません。
途中からチーズ洞窟につながったり、従来型の洞窟や渓谷と混ざったりします。
ここが面白いところでもあり、迷いやすいところでもあります。

3. どこに生成される?探し方の目安
スパゲッティ洞窟は、オーバーワールドの地下に生成される洞窟形状です。
特定のバイオーム限定ではなく、地下の洞窟生成の一部として出てきます。
そのため、繁茂した洞窟のように「ツツジの木を探せば見つかる」というタイプではありません。
基本的には、地下を探索している途中で自然に見つけるものだと思ってください。
探し方のコツ
スパゲッティ洞窟を探すなら、次のような入り方が分かりやすいです。
- 地表に口を開けている洞窟から入る
- 山の斜面や崖の横穴を探す
- 大きなチーズ洞窟の端から細い通路を探す
- 地下採掘中に横穴へつながったら、そのまま進んでみる
- 渓谷や水中洞窟の先を確認する
特におすすめなのは、大きな空洞の端を確認することです。
チーズ洞窟のような広い空洞に入った時、壁沿いを見ていくと細い通路が伸びていることがあります。
そこがスパゲッティ洞窟につながっていると、奥の鉱石や別の空洞まで進める場合があります。
地表から直接見つかることもある
ノイズ洞窟は、地表と交わると洞窟の入口になることがあります。
そのため、地表を歩いているだけでも、細長い洞窟入口として見つかる場合があります。
ただし、入口だけ見てもスパゲッティ洞窟かどうかは分かりにくいです。
少し入ってみて、細長い通路が曲がりながら続くかを見るのが一番確実ですね。
注意
地表の穴は、従来型の洞窟や渓谷につながっていることもあります。
「細長い入口=必ずスパゲッティ洞窟」とは限らないので、形を見ながら判断しましょう。

4. チーズ洞窟・ヌードル洞窟との違い
スパゲッティ洞窟を理解するには、他の洞窟タイプと比べるのが一番分かりやすいです。
下の表に、代表的な違いを整理しました。
| 洞窟タイプ | 見た目の特徴 | 探索時の印象 | 向いていること |
|---|---|---|---|
| チーズ洞窟 | 大きく開けた空洞 | 広いが敵も見えやすい | 鉱石探し・大規模探索 |
| スパゲッティ洞窟 | 細長く曲がる通路 | 歩きながら探索しやすい | 安全寄りの洞窟探索 |
| ヌードル洞窟 | さらに細く狭い通路 | 圧迫感があり迷いやすい | 抜け道・小規模探索 |
チーズ洞窟との違い
チーズ洞窟は、地下に大きく開けた空間を作るタイプの洞窟です。
かなり広いので、遠くの鉱石が見えたり、天井や壁に鉱石が露出していたりします。
ただし、広いぶん敵モブも湧きやすく、スケルトンに遠距離から狙われることもあります。
初心者さんがいきなりチーズ洞窟に入ると、敵の処理でバタバタしやすいです。
一方でスパゲッティ洞窟は、通路型なので視界がほどほどに狭いです。
敵の数を確認しながら進みやすく、松明で湧き潰しもしやすいのが強みですね。
ヌードル洞窟との違い
ヌードル洞窟は、スパゲッティ洞窟よりもさらに細く、曲がり方もきつい洞窟です。
幅がかなり狭いことがあり、進んでいると「ここ通れるのかな?」と思うくらいの場所もあります。
スパゲッティ洞窟は、ヌードル洞窟よりも歩きやすい通路として考えると分かりやすいです。
筆者の感想
ヌードル洞窟はちょっとした抜け道。
スパゲッティ洞窟は、ちゃんと探索ルートとして使える地下道。
このくらいの感覚で見ると、かなり理解しやすいです。

5. スパゲッティ洞窟で見つけやすいもの
スパゲッティ洞窟そのものに、専用の鉱石や専用モブがいるわけではありません。
あくまで洞窟の形なので、出てくるブロックや鉱石は、周囲の高さ・バイオーム・地下生成に左右されます。
ただし、通路が長く続くため、探索していると次のようなものに出会うことがあります。
- 石炭鉱石
- 鉄鉱石
- 銅鉱石
- 金鉱石
- レッドストーン鉱石
- ラピスラズリ鉱石
- ダイヤモンド鉱石
- エメラルド鉱石
- アメジストジオード
- 地下の水たまり・帯水層
- 溶岩だまり
- 廃坑やダンジョンなどの構造物につながる通路
もちろん、どの鉱石が出るかは高さやバイオームによって変わります。
石炭鉱石は主にY=0より上、銅鉱石はY=0〜96付近、鉄鉱石は地下にも高い山にも生成されます。
深い層ではレッドストーン鉱石やダイヤモンド鉱石を狙いやすくなりますが、ダイヤモンド鉱石は空気に触れた状態では生成されにくいので、洞窟の壁だけでなく周囲を少し掘って探すのも候補になります。
鉱石探しでは壁を見ながら進むのが大事
スパゲッティ洞窟は通路型なので、壁や天井が近いです。
そのため、鉱石を見落とさずに進みやすいのが良いところです。
チーズ洞窟のような大空洞だと、天井が高すぎて鉱石に気づきにくいことがあります。
でもスパゲッティ洞窟なら、視界に入る範囲がちょうど良いので、初心者さんでも鉱石を拾いやすいです。
帯水層に注意
1.18以降の洞窟では、地下の水たまりや湖のような帯水層が生成されます。
スパゲッティ洞窟も、途中で水にぶつかることがあります。
水中に鉱石が見えることもありますが、序盤装備だと息切れやドラウンドが怖いです。
無理して潜らず、ドア・水中呼吸のポーション・暗視のポーション・コンジットなどを用意してからの方が安全です。
また、Y=0より下では、帯水層が水ではなく溶岩になる場合もあります。
通路の先が急に明るい時は、溶岩がある可能性もあるので、足元確認は必須です。

6. 探索するメリットとデメリット
スパゲッティ洞窟は、派手さはありません。
でも、サバイバルではかなり使いやすい洞窟です。
ここでは、探索するメリットとデメリットを整理します。
メリット
1. 松明で湧き潰ししやすい
通路型なので、松明を一定間隔で置くだけでかなり安全になります。
チーズ洞窟のように広範囲を一気に照らす必要がないので、序盤でも探索しやすいです。
1.18以降は、一般的な敵モブがブロックの明るさ0で湧く仕様になっています。
つまり、松明をしっかり置くだけでも安全度がかなり変わります。
2. 進行方向が分かりやすい
広い空洞だと、どこから来たか分からなくなることがあります。
スパゲッティ洞窟は通路なので、基本的には前後の流れが分かりやすいです。
ただし、分岐が増えると普通に迷います。
「一本道っぽいから大丈夫」と油断しない方がいいです。
3. 壁の鉱石を拾いやすい
通路が狭めなので、壁に露出した鉱石に気づきやすいです。
鉄・銅・石炭集めなら、地味に効率が良いこともあります。
4. 大きな洞窟への接続路になりやすい
スパゲッティ洞窟は、他の洞窟同士をつなぐ通路のように出てくることがあります。
進んだ先でチーズ洞窟に出たり、廃坑や地下湖に出たりすることもあります。
「次の探索場所を探す」という意味でも、かなり便利です。
デメリット
1. 分岐で迷いやすい
細長い通路が続くので、似た景色が多くなります。
特に深層岩の高さまで行くと、周囲が暗くて同じように見えやすいです。
筆者はこういう洞窟で何度も帰り道を見失っています。
松明の置き方やブロック目印は、本当に大事です。
2. クリーパーとの距離が近くなりやすい
通路が狭いぶん、敵との距離が近くなります。
特にクリーパーは、曲がり角の先にいるとかなり危険です。
曲がり角では走り込まず、盾を構えられる状態で進みましょう。
3. 水や溶岩で通路が切れることがある
途中で水に沈んでいたり、溶岩で道がふさがれていたりすることがあります。
水入りバケツ・丸石・土など、足場にできるブロックを持っておくと安心です。

7. 探索時に持っていきたいアイテム
スパゲッティ洞窟を探索するなら、最低限これくらいは持っていきたいです。
- 松明
- 原木または木材
- 食料
- 盾
- 剣または斧
- ツルハシ
- 水入りバケツ
- 丸石や土などの足場ブロック
- ベッド
- チェスト、または樽
- 鉄装備以上の防具
初心者さんなら、特に盾・松明・食料・足場ブロックは必須です。
松明は多めに持つ
スパゲッティ洞窟は長く続くので、思ったより松明を使います。
途中で石炭が見つかることもありますが、見つからない時もあります。
木材を持っていけば、地下で石炭を見つけた時に追加で松明を作れるのでおすすめです。
水入りバケツはかなり便利
スパゲッティ洞窟では、急な段差や溶岩に出会うことがあります。
水入りバケツがあれば、落下ダメージ対策にもなりますし、溶岩処理にも使えます。
ただし、水を流したままにすると移動が面倒になることもあります。
使ったら回収するクセをつけておきましょう。
チェストを途中に置くのもあり
長い洞窟を探索していると、鉱石や丸石でインベントリがすぐ埋まります。
一度に全部持って帰ろうとすると、帰り道で事故った時が怖いです。
入口付近や分岐の手前にチェストを置いて、仮置き場にするのもおすすめです。
体験談
地下探索で一番つらいのは、ダイヤを見つけた後に帰り道で落ちることです。
大事な鉱石を見つけたら、無理に奥へ進まず、一度帰る判断も大事です。

8. 実際に探索する時の立ち回り
ここからは、スパゲッティ洞窟を見つけた時の進み方を、実際の探索目線で解説しますね。
1. 入口に目印を置く
まず、洞窟に入る前に入口へ目印を置きましょう。
おすすめは、次のような目印です。
- 入口に松明を多めに置く
- 丸石の柱を立てる
- 看板を置く
- 座標をメモする
特に座標メモは大事です。
Java版ならF3で座標を確認できます。
統合版でも設定から座標表示をオンにできます。
2. 松明は片側に置く
洞窟探索の基本ですが、松明は片側に寄せて置くのがおすすめです。
例えば、行きは右側の壁に松明を置く。
帰る時は、松明が左側に見える方向へ進む。
これだけで、帰り道がかなり分かりやすくなります。
スパゲッティ洞窟は似た通路が続くので、この方法が本当に助かります。
3. 分岐はふさいでから進む
スパゲッティ洞窟は、途中で別の細い道に分かれることがあります。
分岐を全部一気に進むと迷いやすいです。
おすすめは、まだ行かない道を仮ブロックで軽くふさぐことです。
- 土で入口を一部ふさぐ
- 丸石で目印を作る
- 松明を2本置いて後で探索する目印にする
こうしておくと、後から戻ってきた時に分かりやすいです。
4. 曲がり角はゆっくり確認する
通路が曲がっている場所は、敵が見えにくいです。
特にクリーパー・スケルトン・ゾンビが曲がり角の先にいると、近距離戦になりやすいです。
曲がり角では、次の動きを意識すると安全です。
- 走って突っ込まない
- 盾を構える準備をする
- 先に松明を置いて明るくする
- クリーパーが見えたら一度下がる
細い通路だからこそ、1体ずつ処理しやすいです。
焦らず進めば大丈夫です。
5. 深い場所では溶岩を警戒する
深い高さまで降りると、溶岩に出会うことが増えます。
通路の先がオレンジ色に明るい時は、溶岩があると思って慎重に進みましょう。
足元を掘り抜く時も注意です。
真下掘りは危険なので、階段掘りか横から確認しながら進めるのがおすすめです。
6. 迷ったら引き返す
スパゲッティ洞窟は長く続くので、「もう少しだけ」が続きがちです。
ですが、食料や松明が減ってきたら一度帰りましょう。
帰り道を見失ってから焦るより、余裕があるうちに帰る方が絶対に安全です。
筆者の結論
スパゲッティ洞窟は、無理に一気に制覇する場所ではありません。
入口から少しずつ湧き潰しして、拠点側へ戻れる道を確保しながら進むのが安定です。

9. Java版・統合版での注意点
スパゲッティ洞窟は、Java版・統合版のどちらにも関係する洞窟生成です。
ただし、同じ名前の洞窟タイプでも、実際の地形や細かい生成結果はワールドごとに変わります。
基本的な考え方は同じ
Java版でも統合版でも、1.18以降は洞窟生成が大きく変わり、ノイズ洞窟・帯水層・大きな地下空間が登場しています。
スパゲッティ洞窟も、その流れの中にある通路型の洞窟です。
そのため、この記事で書いているような、
- 細長い通路型
- 曲がりながら地下を伸びる
- 他の洞窟につながることがある
- 水や溶岩に当たることがある
という基本的な見方は、Java版でも統合版でも使えます。
同じシードでも確認する時はエディションとバージョンを見る
統合版では1.18.30以降、Java版と同じ64ビットシードを使えるようになり、同じシードで近いワールドを作りやすくなっています。
ただし、実際に紹介されている座標を使う時は、エディション・バージョン・構造物の生成位置まで含めて確認した方が安全です。
また、同じエディションでも、バージョンが変わると未生成チャンクの地形が変わることがあります。
特に古いワールドを新しいバージョンへ更新して遊んでいる場合、既に生成済みの場所と新しく生成された場所で、地下のつながり方が変わることがあります。
注意
「このシードなら必ずここにスパゲッティ洞窟がある」という情報を見る時は、エディションとバージョンを必ず確認してください。
Java版なのか統合版なのか、1.18以降なのか、それ以前なのかで話が変わります。
最新版での大きな変更点について
2026年5月時点で確認できる安定版の公式更新履歴を見る限り、1.18で導入されたスパゲッティ洞窟の基本的な見方が、以降の正式版でまったく別物になるような大きな変更は確認できません。
ただし、Minecraftは現在もアップデートが続いています。
スナップショットやプレビュー版では新しい地形要素がテストされることもあるため、正式版に入るまでは落ち着いて見るのが良いです。
この記事では、正式版で遊ぶサバイバル目線を優先して解説しています。

10. 1.18以前と以降で何が変わった?
スパゲッティ洞窟を語るうえで、1.18以前と以降の違いはかなり重要です。
1.18以前の洞窟
1.18以前のマイクラにも、細い洞窟や渓谷はありました。
ただ、地下全体の高さや洞窟の広がり方は、今ほどダイナミックではありませんでした。
昔の洞窟は、どちらかというと、地中を削り取った細い通路や渓谷が中心でした。
もちろん探索は楽しいのですが、今のような巨大空洞・地下湖・深層岩エリアとはかなり印象が違います。
1.18以降の洞窟
1.18以降は、ワールドの高さと深さが大きく拡張され、地下がかなり広くなりました。
そして、ノイズ洞窟・帯水層・大きな地下湖などが追加され、洞窟探索の雰囲気が一気に変わりました。
その中でスパゲッティ洞窟は、
- 大空洞同士をつなぐ
- 細長い探索ルートになる
- 従来型の洞窟に近い感覚で進める
- 水や溶岩の帯水層にぶつかることがある
という役割を持っています。
つまり、スパゲッティ洞窟は「昔ながらの洞窟っぽさ」と「1.18以降の新しい地下生成」の中間みたいな存在です。
古いワールドで探す時の注意
1.18以前に作ったワールドを新しいバージョンで開いている場合、既に読み込んだ場所の地上や従来の地下部分が、すべて新しい地形に作り替わるわけではありません。
Java版では、古いチャンクのY=0より下に新しい深い地下が追加され、既存の岩盤層の一部は深層岩に置き換えられます。
そのため、拠点周辺の地下でも深い場所には新しい空間ができることがあります。
一方で、1.18以降らしい新しい地形や洞窟全体をしっかり見たいなら、まだ行ったことのない未生成チャンクへ行く方が分かりやすいです。
遠出して新しい地形を読み込むと、そこでスパゲッティ洞窟やチーズ洞窟に出会える可能性があります。
体験談
古い拠点の地下を掘っても思ったような新しい洞窟が見つからない時は、周辺のチャンクをすでに読み込んでいる可能性があります。
その場合は、ネザー経由で遠くへ移動してから地下探索するのもありです。

11. よくある勘違い
最後に、スパゲッティ洞窟についてよくある勘違いを整理しておきます。
勘違い1:スパゲッティ洞窟はバイオームである
これは違います。
スパゲッティ洞窟は、繁茂した洞窟や鍾乳洞のようなバイオーム名ではありません。
洞窟の形状タイプです。
そのため、スパゲッティ洞窟の中に繁茂した洞窟のブロックが出ることもあれば、普通の石だけの通路になることもあります。
勘違い2:スパゲッティ洞窟に専用の鉱石がある
これも違います。
スパゲッティ洞窟専用の鉱石はありません。
鉱石は高さやバイオーム、周辺生成によって変わります。
ただし、通路が長く続くので、壁に露出した鉱石を見つけやすいことはあります。
勘違い3:細い洞窟は全部スパゲッティ洞窟である
これも注意です。
マイクラには、従来型の洞窟やヌードル洞窟もあります。
細いからといって、すべてがスパゲッティ洞窟とは限りません。
見分ける時は、
- 長く続くか
- 曲がりながら伸びているか
- ヌードル洞窟ほど狭すぎないか
- 大きな洞窟同士をつなぐような形になっているか
このあたりを見ると分かりやすいです。
勘違い4:スパゲッティ洞窟は危険ではない
スパゲッティ洞窟は、チーズ洞窟よりは探索しやすいです。
ですが、安全というわけではありません。
細い通路だからこそ、クリーパーとの距離が近くなります。
分岐が多いと迷います。
水や溶岩で足場が崩れることもあります。
「比較的進みやすい洞窟」ではありますが、油断は禁物です。

12. まとめ
以上、スパゲッティ洞窟の特徴・生成場所・通路形状・探索時の注意点を解説しました。
要点を整理すると、次の通りです。
- スパゲッティ洞窟は、1.18以降のノイズ洞窟に含まれる細長い通路型の洞窟
- バイオーム名ではなく、洞窟の形状タイプ
- チーズ洞窟ほど広くなく、ヌードル洞窟ほど狭すぎない
- 大きな洞窟同士をつなぐ通路のように出てくることがある
- 鉱石を拾いながら進みやすいが、分岐やクリーパーには注意
- Java版・統合版どちらでも基本的な見方は同じだが、細かな生成結果はワールドごとに違う
スパゲッティ洞窟は、見た目のインパクトだけならチーズ洞窟に負けます。
でも、サバイバルで探索するなら、歩きやすく、鉱石も拾いやすく、次の洞窟へつながりやすいかなり便利な洞窟です。
初心者さんが地下探索に慣れる場所としても、筆者はかなりおすすめだと思っています。
見つけた時は、松明を片側に置きながら、焦らず少しずつ進んでみてください。
大きな空洞や鉱石群につながることもあるので、地下探索が一気に楽しくなりますよ(^^♪
では、本日はここまでで終わります。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
柚子クラでは他にもマイクラの仕様解説や便利な攻略情報を紹介しているので、是非ご覧くださいね(^^♪

13. 引用・参考文献
この記事を書くにあたり、以下の公式ページ・海外Minecraft Wikiを参考にしています。
- Minecraft公式フィードバック(Minecraft: Java Edition 1.18)
- Minecraft公式(Caves & Cliffs: Part II out today on Java)
- Minecraft公式(Caves & Cliffs: Part II Out Today on Bedrock)
- Minecraft公式フィードバック(Minecraft - Caves & Cliffs: Part II - 1.18.0 Bedrock)
- Minecraft公式フィードバック(Minecraft - 1.18.30 Bedrock)
- Minecraft公式(Minecraft Java Edition 26.1.2)
- Minecraft公式フィードバック(Release Changelogs)
- Minecraft Wiki(Cave)
- Minecraft Wiki(Java Edition 1.18)
- Minecraft Wiki(Bedrock Edition 1.18.0)