【マイクラ】playersSleepingPercentageの意味・初期値・夜を飛ばす条件【Java/統合版】

マルチプレイで「1人寝たら夜を飛ばしたい」方向けの記事です
Java版・統合版のコマンド差もまとめています
Java版1.21.11以降はゲームルール名が変わっているので注意です

こんにちは。ゆずかきです。

マイクラのマルチプレイで遊んでいると、

  • 夜になったから寝たいけど、誰かが作業中で寝られない
  • 離席(AFK)している人がいて、いつまでも朝にならない
  • ファントム対策のために、気軽に夜を飛ばしたい
  • サーバーで「1人寝たら朝」みたいにしたい

こういう場面って、けっこうありますよね。

そんな時に使うのが、playersSleepingPercentage というゲームルールです。
名前は少し長いですが、意味としてはかなりシンプルで、夜をスキップするために何%のプレイヤーが寝る必要があるかを決める設定です。

この記事では、playersSleepingPercentageの意味・初期値・おすすめ設定・Java版と統合版のコマンド違いを、実際に使う場面ベースで整理していきますね。

この記事を読めば、次のことが分かります。

  • マルチプレイで1人寝たら夜を飛ばす設定が分かります👍
  • playersSleepingPercentageの初期値・0・50・100・101の違いが分かります👌
  • Java版1.21.11以降と、Java版1.17〜1.21.10のコマンド違いで迷わなくなります(^^♪

それでは、やっていきましょう!

※本記事はマイクラJava版・統合版のゲームルール仕様をもとに整理しています。
※Java版は1.21.11以降でゲームルール名が変更されています。
※Java版でplayersSleepingPercentageが使えるのは1.17以降です。
※統合版では1.20.30でplayerssleepingpercentageが追加されています。


目次

1. playersSleepingPercentageとは
2. 先に結論:おすすめ設定は0です
3. コマンドの書き方【Java版・統合版】
4. 初期値100の意味
5. 0・1・50・100・101の違い
6. 必要な睡眠人数の考え方
7. 夜を飛ばすための基本条件
8. Java版1.21.11以降の変更点
9. 統合版で使う時の注意点
10. シングル・マルチ・サーバーでの使い分け
11. 夜が飛ばない時のチェックポイント
12. まとめ
13. 参考文献

この記事で分かること
・playersSleepingPercentageの意味と初期値
・1人寝たら夜を飛ばすコマンド
・Java版1.21.11以降と統合版の書き方の違い


1. playersSleepingPercentageとは

playersSleepingPercentageは、夜をスキップするために、何%のプレイヤーがベッドで寝る必要があるかを決めるゲームルールです。

普通のマイクラでは、マルチプレイ中に夜を飛ばすには、基本的に全員が寝る必要があります。
ですが、このゲームルールを変えると、

  • 1人だけ寝れば朝になる
  • 半分の人数が寝れば朝になる
  • 全員寝ないと朝にならない
  • そもそもベッドで夜を飛ばせない

といった調整ができます。

言い換えると、マルチプレイの睡眠ルールを変えるための設定ですね。

特にサバイバルサーバーでは便利です。
夜のたびに「寝てください!」とチャットで呼びかけるのは、地味に面倒なんですよね。

建築中の人、洞窟探索中の人、遠くで作業している人、離席している人……。
全員のタイミングを合わせるのは大変です。

そこでplayersSleepingPercentageを使っておくと、誰か1人が寝るだけで朝にできる運用ができます。
マルチプレイを快適にしたいなら、かなり優先度の高いゲームルールだと思います。


2. 先に結論:おすすめ設定は0です

まず結論から言うと、筆者のおすすめ設定は 0 です。

Java版1.21.11以降:

/gamerule minecraft:players_sleeping_percentage 0

Java版1.17〜1.21.10:

/gamerule playersSleepingPercentage 0

統合版1.20.30以降:

/gamerule playerssleepingpercentage 0

これで、最低1人がベッドで寝れば夜をスキップできるようになります。

ここで大事なのが、0にしても、誰も寝ていないのに勝手に朝になるわけではないという点です。

0 = 何もしなくても夜が飛ぶ
ではありません。
0 = 最低1人が寝れば夜を飛ばせる
という意味です。

ここを勘違いしやすいので注意してくださいね。

個人的には、少人数サーバーなら50より0の方が使いやすいです。
2人なら50でも1人で足りますが、3人以上になった時に「今は何人寝ればいいんだっけ?」となりやすいからです。

マルチで夜待ちのストレスを減らしたいなら、素直に0で良いと思います。


3. コマンドの書き方【Java版・統合版】

playersSleepingPercentageは、Java版と統合版でコマンドの書き方が少し違います。
さらに、Java版は1.21.11以降でゲームルール名が変更されています。

ここが一番つまずきやすいです。
コピペするなら、自分のバージョンに合ったものを使ってくださいね。

エディション 対象バージョン 1人寝たら夜を飛ばすコマンド
Java版 1.21.11以降 /gamerule minecraft:players_sleeping_percentage 0
Java版 1.17〜1.21.10 /gamerule playersSleepingPercentage 0
統合版 1.20.30以降 /gamerule playerssleepingpercentage 0


Java版1.21.11以降だけ、minecraft:players_sleeping_percentage という名前になっています。
昔の playersSleepingPercentage のまま打つと通らないので注意です。

Java版1.16.5以前では、playersSleepingPercentageは使えません。
古いJava版で1人睡眠にしたい場合は、データパックやサーバープラグインなど別の方法が必要になります。

統合版は、コマンド候補では小文字の playerssleepingpercentage として出ます。
入力自体は大文字小文字の扱いがJava版ほどシビアではありませんが、記事やメモに残すなら小文字で統一しておくのが無難です。

現在の設定値を確認するコマンド

現在いくつになっているか確認したい時は、値を付けずに実行します。

Java版1.21.11以降:

/gamerule minecraft:players_sleeping_percentage

Java版1.17〜1.21.10:

/gamerule playersSleepingPercentage

統合版:

/gamerule playerssleepingpercentage

サーバーコンソールから入力する場合は、環境によって先頭の / が不要なこともあります。
チャット欄から打つなら、基本は /gamerule でOKです。


4. 初期値100の意味

playersSleepingPercentageの初期値は 100 です。

つまり、デフォルト状態では、対象プレイヤーの100%が寝る必要があるという意味ですね。

マルチプレイで「全員が寝ないと朝にならない」と感じるのは、この初期値が100だからです。

例えば、オーバーワールドに対象プレイヤーが4人いる場合、初期値100なら4人全員が寝る必要があります。
1人でも起きていると、夜はスキップされません。

これはこれで、サバイバルとしては自然な仕様です。
「夜に探索したい人がいるなら、勝手に朝にしない」という意味では公平ですからね。

ただ、普段使いのサーバーでは少し不便です。
特に、

  • 拠点建築をしている人が多い
  • 夜の敵Mobが邪魔
  • ファントムを避けたい
  • 少人数でゆるく遊んでいる
  • 離席している人が多い

こういうワールドなら、初期値100のままだとテンポが悪くなりがちです。

そのため、身内サーバーや建築メインのワールドでは、0や50に変更しておくと遊びやすくなります。


5. 0・1・50・100・101の違い

playersSleepingPercentageは数字で設定します。
よく使う値だけ先に整理すると、こんな感じです。

設定値 意味 おすすめ度
0 最低1人が寝れば夜をスキップ かなりおすすめ
1 少人数なら1人で夜をスキップ。101人以上では必要人数が増える 用途次第
50 半分以上のプレイヤーが寝ると夜をスキップ 中規模向け
100 全員が寝ると夜をスキップ。初期値 標準
101以上 何人寝ても夜をスキップできない 特殊用途


0:1人寝たら夜を飛ばす

一番分かりやすい設定です。
マルチで夜待ちを減らしたいなら、基本はこれでOKです。

Java版1.21.11以降:

/gamerule minecraft:players_sleeping_percentage 0

Java版1.17〜1.21.10:

/gamerule playersSleepingPercentage 0

統合版:

/gamerule playerssleepingpercentage 0

ただし、しつこいですが、0でも最低1人は寝る必要があります
誰も寝ていないのに自動で朝になる設定ではありません。

50:半分寝たら夜を飛ばす

4人サーバーなら2人、10人サーバーなら5人、という感覚です。
全員ではなく、ある程度の同意があれば朝にしたいワールド向けですね。

ただし、少人数だと少し分かりにくくなります。
必要人数は端数切り上げなので、3人なら2人、5人なら3人が寝る必要があります。
身内サーバーなら0の方が楽です。

100:全員寝たら夜を飛ばす

初期値です。
バニラの標準に近い運用をしたいなら、このままでOKです。

夜を飛ばすかどうかを全員で合わせたいサーバーなら、100のままでも良いと思います。

101以上:夜を飛ばせない

101以上にすると、全員が寝ても必要割合に届かないため、夜をスキップできなくなります。

例えば、ホラーマップ、検証ワールド、夜限定のギミックを使う配布ワールドなどでは使い道があります。
普通のサバイバルではあまり使いません。

Java版1.21.11以降なら、下記です。

/gamerule minecraft:players_sleeping_percentage 101

Java版1.17〜1.21.10なら、下記です。

/gamerule playersSleepingPercentage 101

統合版なら、下記です。

/gamerule playerssleepingpercentage 101

注意
Java版1.21.11以降では、players_sleeping_percentageの最小値が0になっています。
そのため、負の数を使う必要はありません。1人睡眠にしたいなら0で十分です。


6. 必要な睡眠人数の考え方

playersSleepingPercentageは「人数」ではなく「割合」です。
ここが少し分かりにくいところです。

例えば、4人いるサーバーで50にすると、必要人数は2人です。
10人いるサーバーで50にすると、必要人数は5人です。
3人いるサーバーで50にすると、必要人数は2人です。
5人いるサーバーで50にすると、必要人数は3人です。

必要人数に小数が出る場合は、基本的に切り上げで考えると分かりやすいです。

数字だけで見れば簡単ですが、実際のマルチでは人数が変わります。
昨日は4人、今日は7人、週末は12人……みたいに変動しますよね。

だから、設定値の考え方はこうです。

  • 0:誰か1人が寝ればOKにしたい
  • 50:半分くらいの同意があれば朝にしたい
  • 100:全員が寝た時だけ朝にしたい
  • 101以上:夜を飛ばせないようにしたい

個人的には、身内サーバーなら0が一番トラブルが少ないと思います。

「夜に作業したい人がいるかもしれない」問題はありますが、これはゲームルールよりサーバー内のルールで決める方が早いです。
例えば、

夜作業したい人がいる時はチャットで一言ください。
それ以外は、誰かが寝たら朝にします。

こんな感じですね。

サーバー運営って、こういう小さいルール決めが意外と大事です。
コマンドだけで全部解決しようとすると、逆にギスギスすることもありますからね。


7. 夜を飛ばすための基本条件

playersSleepingPercentageを設定しても、ベッドで寝るための基本条件を満たしていないと夜は飛びません。

主な条件は下記です。

  • 夜、または雷雨であること
  • オーバーワールドであること
  • ベッドに近づいて使用できること
  • ベッド付近に睡眠を妨害する敵Mobがいないこと
  • doDaylightCycle、またはJava版1.21.11以降の minecraft:advance_time が停止していないこと
  • 必要人数以上のプレイヤーが寝ていること

特に見落としやすいのが、doDaylightCycle です。

doDaylightCycle false にしていると、ベッドで寝ても時間が朝に進まない挙動になります。
Java版1.21.11以降では、同じ役割のゲームルール名が minecraft:advance_time に変わっています。
検証ワールドや建築ワールドで時間を固定している人は、ここを確認してくださいね。

Java版1.21.10以前 / 統合版で昼夜サイクルを戻す場合:

/gamerule doDaylightCycle true

Java版1.21.11以降で昼夜サイクルを戻す場合:

/gamerule minecraft:advance_time true

また、ネザーやジ・エンドではプレイヤーが普通に寝ることはできません。
ベッドを使うと爆発するので、夜スキップ目的で使わないようにしてください。

ファントム対策として寝たい場合も、ちゃんとベッドに入る必要があります。
playersSleepingPercentageを0にしておけば、誰か1人が寝るだけで夜が飛ぶので、ファントム対策としても使いやすいです。


8. Java版1.21.11以降の変更点

Java版1.21.11以降では、ゲームルール名が大きく変更されています。

これまでのようなキャメルケースの名前ではなく、minecraft: から始まる名前空間付きのスネークケースになりました。

playersSleepingPercentageも例外ではありません。

Java版1.17〜1.21.10:

/gamerule playersSleepingPercentage 0

Java版1.21.11以降:

/gamerule minecraft:players_sleeping_percentage 0

見た目がかなり変わっていますよね。

古い記事や動画では、ほとんどが playersSleepingPercentage の表記です。
そのため、Java版1.21.11以降で遊んでいる方は、古いコマンドをそのままコピペしても失敗する可能性があります。

Java版1.21.11以降でよくあるミス

  • playersSleepingPercentage と打ってしまう
  • players_sleeping_percentageminecraft: を付け忘れる
  • playersSleepingPercentageplayers_sleeping_percentage を混ぜる
  • 大文字小文字を適当に変えてしまう

Java版のコマンドは大文字小文字にも注意が必要です。
迷ったら、下記をそのまま使ってください。

/gamerule minecraft:players_sleeping_percentage 0

これで1人睡眠設定になります。

負の数について

以前の仕様解説では「0以下なら1人睡眠」と説明されることがあります。
ただ、Java版1.21.11以降では、このゲームルールの最小値が0になっています。

つまり、これから使うなら負の数を入れる必要はありません。

1人寝たら夜を飛ばしたいなら、普通に0でOKです。


9. 統合版で使う時の注意点

統合版では、playerssleepingpercentageは1.20.30で追加されました。

コマンドは下記です。

/gamerule playerssleepingpercentage 0

統合版では小文字で表示されることが多いので、playerssleepingpercentage と覚えるのが楽です。
Java版の古い表記である playersSleepingPercentage と見た目が似ていますが、統合版では小文字で打っておくと安心です。

統合版で0にする意味

統合版でも、0にすると最低1人が寝れば夜を飛ばせます。

/gamerule playerssleepingpercentage 0

統合版のアップデート情報では、0または負の値で1人睡眠扱いになると説明されています。
ただ、実用上は0で十分です。

わざわざ負の数を使う必要はありません。
他の人に説明する時も、0の方が分かりやすいです。

Realms・サーバーでは権限に注意

統合版のRealmsやサーバーでコマンドが通らない場合、ゲームルールそのものではなく、権限や入力場所が原因のことがあります。

  • ワールド内チャットで実行する
  • 管理者権限を確認する
  • サーバーコンソールから実行する
  • コマンドの先頭に / が必要かどうか確認する

このあたりを見直してください。

特にサーバーコンソールでは、環境によって /gamerule ではなく gamerule と打つ形式の場合があります。
チャット欄では /gamerule、コンソールでは gamerule と覚えておくとミスを減らせます。


10. シングル・マルチ・サーバーでの使い分け

playersSleepingPercentageは、基本的にはマルチプレイ向けのゲームルールです。
ただ、ワールドの遊び方によって使い道が少し変わります。

シングルプレイ

シングルプレイでは、そもそもプレイヤーが1人なので、初期値100でも自分が寝れば朝になります。
そのため、playersSleepingPercentageを変える意味はあまりありません。

ただし、検証ワールドで「ベッドで夜を飛ばせない状態」を作りたい場合は、101以上にする使い方があります。

Java版1.21.11以降:

/gamerule minecraft:players_sleeping_percentage 101

Java版1.17〜1.21.10:

/gamerule playersSleepingPercentage 101

通常のサバイバルでは不要です。

2〜5人くらいの少人数マルチ

少人数マルチなら、筆者は0推奨です。

Java版1.21.11以降:

/gamerule minecraft:players_sleeping_percentage 0

Java版1.17〜1.21.10:

/gamerule playersSleepingPercentage 0

統合版:

/gamerule playerssleepingpercentage 0

理由は単純で、夜になった時に誰か1人が寝ればいいからです。
人数計算も不要ですし、離席している人がいても困りません。

特に、友達同士のワールドならこの設定が一番楽です。

10人以上のサーバー

人数が多いサーバーでは、0か50で好みが分かれると思います。

0にすると、誰か1人が寝ればすぐ朝になります。
建築メインなら便利です。

50にすると、ある程度の人数が寝た時だけ朝になります。
夜に探索したい人が多いサーバーなら、こちらの方が合う場合もあります。

ただし、大人数サーバーでは「誰が寝たか」「夜を飛ばしてよかったか」で揉めることもあります。
ゲームルールだけでなく、サーバールールとして決めておくのがおすすめです。

配布ワールド・イベントワールド

夜の演出を使うワールドでは、101以上にして夜スキップを防ぐ使い方があります。

Java版1.21.11以降:

/gamerule minecraft:players_sleeping_percentage 101

Java版1.17〜1.21.10:

/gamerule playersSleepingPercentage 101

統合版:

/gamerule playerssleepingpercentage 101

夜限定の演出、敵Mobを使ったイベント、時間経過を管理するワールドでは便利です。


11. 夜が飛ばない時のチェックポイント

playersSleepingPercentageを設定したのに夜が飛ばない。
そういう時は、下記を順番に確認してください。

  • [ ] Java版1.21.11以降なのに、古い playersSleepingPercentage を使っていないか?
  • [ ] Java版1.21.11以降なら minecraft:players_sleeping_percentage で入力しているか?
  • [ ] Java版1.17〜1.21.10なら playersSleepingPercentage で入力しているか?
  • [ ] Java版1.16.5以前で、このゲームルールを使おうとしていないか?
  • [ ] 統合版なら playerssleepingpercentage で入力しているか?
  • [ ] 設定値が100のままになっていないか?
  • [ ] 0にしたつもりで、実際はコマンドが失敗していないか?
  • [ ] ベッドの近くに敵Mobがいて、そもそも寝られない状態ではないか?
  • [ ] ネザーやジ・エンドで寝ようとしていないか?
  • [ ] doDaylightCycle false、またはJava版1.21.11以降の minecraft:advance_time false で時間が止まっていないか?
  • [ ] サーバーでオペレーター(OP)権限・管理者権限が足りているか?
  • [ ] サーバーコンソールで / を付ける・付けないを間違えていないか?

特に多いのは、Java版1.21.11以降のコマンド名ミスです。
古い記事や動画では playersSleepingPercentage がよく出てきますが、Java版1.21.11以降では下記です。

/gamerule minecraft:players_sleeping_percentage 0

これをまず確認してください。

「0にしたのに朝にならない」場合

0にしても、最低1人はベッドで寝る必要があります。

誰も寝ていない状態で自動的に朝になるわけではありません。
ここを勘違いすると、「設定したのに効いてない」と思いやすいです。

「寝ようとしてもベッドに入れない」場合

ベッド付近に敵Mobがいると寝られません。
ゾンビ、スケルトン、クリーパーなどが近くにいると、睡眠が妨害されます。

拠点の湧き潰しが甘いと、これが原因で夜を飛ばせないことがあります。
松明やランタンで湧き潰ししておくと安定します。

「寝たのに時間が進まない」場合

doDaylightCycle がfalseになっている可能性があります。
Java版1.21.11以降では、同じ役割のゲームルール名が minecraft:advance_time に変わっています。
検証や撮影で時間固定した後、そのまま忘れているパターンですね。

Java版1.21.10以前 / 統合版:

/gamerule doDaylightCycle true

Java版1.21.11以降:

/gamerule minecraft:advance_time true

これで昼夜サイクルを戻せます。


12. まとめ

以上、playersSleepingPercentageの意味・初期値・夜を飛ばす条件について解説しました。

要点を整理すると、

  • playersSleepingPercentageは、夜を飛ばすために必要な睡眠プレイヤー割合を決めるゲームルール
  • 初期値は100で、基本的には全員が寝る必要がある
  • 0にすると、最低1人が寝れば夜をスキップできる
  • 50などで必要人数に小数が出る場合は、基本的に切り上げで考える
  • 101以上にすると、全員寝ても夜をスキップできない
  • Java版1.21.11以降は minecraft:players_sleeping_percentage を使う
  • Java版1.17〜1.21.10は playersSleepingPercentage を使う
  • Java版1.16.5以前では、このゲームルールは使えない
  • 統合版は playerssleepingpercentage を使う

という感じです。

普段のサバイバルマルチなら、筆者のおすすめはやっぱり0です。

Java版1.21.11以降:

/gamerule minecraft:players_sleeping_percentage 0

Java版1.17〜1.21.10:

/gamerule playersSleepingPercentage 0

統合版:

/gamerule playerssleepingpercentage 0

この設定にしておけば、夜のたびに全員を呼びかける手間がかなり減ります。
建築サーバーや身内ワールドでは、かなり便利だと思います。

ただし、夜に探索したい人がいるワールドでは、事前にサーバールールとして決めておきましょう。
「寝る前に一言」くらいのルールがあるだけでも、かなり遊びやすくなります。

では、本日はここまでで終わります。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
柚子クラでは他にも便利コマンドやゲームルールを紹介しているので、是非ご覧くださいね(^^♪


13. 参考文献

この記事を書くにあたり、以下の公式情報・コミュニティWikiを参考にしています: