【マイクラ】プレイヤー名の変更方法・表示仕様・UUIDとの違い【Java/統合版】

この記事では、マイクラのプレイヤー名変更方法をJava版・統合版の両方で解説します
Java版の「プロフィール名」と、統合版の「Xboxゲーマータグ」は別物です
名前変更後の表示仕様・UUIDとの違い・サーバーで起きやすい勘違いも整理します

こんにちは。ゆずかきです。

マイクラで遊んでいると、ふと「今のプレイヤー名を変えたいな」と思うことがありますよね。
最初に何となく決めた名前だったり、昔の名前がちょっと恥ずかしくなったり、フレンドと遊ぶ用に分かりやすい名前へ変えたくなったり。

ただ、マイクラのプレイヤー名は少しややこしいです。

特に、Java版と統合版で名前を変更する場所が違うのが一番の落とし穴です。
Java版はMinecraft公式プロフィールの「Javaプロフィール名」、統合版はMicrosoft/Xbox側の「ゲーマータグ」がゲーム内の名前として使われます。

ここを勘違いすると、

「Java版の名前は変えたのに、統合版では変わらない」
「統合版の名前を変えたいのに、Minecraft公式プロフィールを探している」
「名前を変えたらサーバーの持ち物が消えるのでは?」

…という感じで迷いやすいです。

この記事では、マイクラのプレイヤー名変更方法・表示仕様・UUIDとの違いを、初心者さんにも分かりやすいように整理していきますね。

この記事を読めば、次のことが分かります。

  • Java版のプレイヤー名を変更する方法
  • 統合版のゲーマータグを変更する方法
  • Java版と統合版で名前の仕組みがどう違うのか
  • UUIDとは何か、名前変更と何が関係するのか
  • 名前変更前にやっておきたい確認ポイント

※本記事は、2026年5月時点で確認できる公式ヘルプ・Xbox仕様・コミュニティ技術情報をもとに構成しています。
※ゲーム内表示や反映タイミングは、プラットフォーム・サーバー設定・キャッシュ状況によって差が出る場合があります。
※本記事では、分かりやすさのために「プレイヤー名」「プロフィール名」「ゲーマータグ」を使い分けて説明します。

それでは、やっていきましょう!


目次

1. まず結論:Java版と統合版で変更場所が違います
2. Java版のプレイヤー名を変更する方法
3. 統合版のプレイヤー名を変更する方法
4. Java版と統合版の表示仕様の違い
5. UUIDとは?プレイヤー名との違い
6. 名前変更前に必ず確認したい注意点
7. 名前を変えたのに反映されない時の対処法
8. サーバー・Realms・フレンド欄への影響
9. よくある質問チェックリスト
10. まとめ
11. 引用・参考文献

この記事で分かること
・マイクラJava版のプロフィール名変更手順
・マイクラ統合版のゲーマータグ変更手順
・名前変更とUUIDの関係
・名前変更後に起きやすいトラブル対策


1. まず結論:Java版と統合版で変更場所が違います

最初に結論から言うと、マイクラのプレイヤー名変更は、遊んでいるエディションによって操作場所が違います。

遊んでいる版 ゲーム内で表示される名前 変更する場所 覚え方
Java版 Javaプロフィール名 Minecraft公式サイトのプロフィール Java名はMinecraft公式側
統合版 Xboxゲーマータグ Xbox/Microsoftアカウント側 統合版名はXbox側


ここが本当に大事です。

マイクラは現在、Microsoftアカウントで遊ぶ形に統一されていますが、Java版のプレイヤー名と統合版のゲーマータグは同じものではありません。

たとえば、Java版のプロフィール名を変更しても、統合版で表示されるXboxゲーマータグは変わりません。
逆に、Xboxゲーマータグを変更しても、Java版のプロフィール名が自動で変わるわけではありません。

筆者も最初はここがややこしいと感じました。
「同じMicrosoftアカウントでログインしているのに、どうして名前が別なの?」と思うところですが、実際の管理場所が別なので、別々に考えるのが一番分かりやすいです。

この記事で使う言葉の整理

この記事では、混乱しないように次の意味で書き分けます。

  • プレイヤー名:ゲーム内で見える名前全般
  • Javaプロフィール名:Java版で表示される名前
  • Xboxゲーマータグ:統合版で表示されるMicrosoft/Xbox側の名前
  • UUID:Java版アカウントを識別するための内部ID

普通に遊ぶだけなら、UUIDを意識する場面は少ないです。
ただし、サーバー・ホワイトリスト・BAN・OP権限・プラグイン管理などに関わると、名前よりUUIDの方が大事になってきます。

このあたりも後半で解説しますね。


2. Java版のプレイヤー名を変更する方法

まずは、マイクラJava版のプレイヤー名変更方法から解説します。

Java版でゲーム内に表示される名前は、Minecraft公式プロフィール内のJavaプロフィール名です。
この名前は、チャット欄・プレイヤーリスト・サーバーログ・頭上表示などで使われます。

Java版の名前変更手順

Java版のプレイヤー名は、次の流れで変更できます。

  1. Minecraft公式サイトにアクセスする
  2. Java版を購入しているMicrosoftアカウントでログインする
  3. プロフィールページを開く
  4. 「Minecraft: Java Edition」のプロフィール名変更欄を探す
  5. 新しいJavaプロフィール名を入力する
  6. 使用可能か確認して、変更を確定する

これでJava版のプレイヤー名変更は完了です。

変更後は、ランチャーやゲーム側に古い情報が残っている場合があるので、Minecraft Launcherを一度ログアウト→再ログインしておくと反映確認がしやすいです。

Java版の名前ルール

Java版のプロフィール名には、使える文字や長さの制限があります。

項目 Java版プロフィール名の仕様
文字数 3〜16文字
使える文字 半角英数字・アンダースコア
空白 使えません
同じ名前 他のプレイヤーと重複できません
変更間隔 30日に1回


たとえば、次のような名前はJava版向きです。

  • Yuzukaki
  • Yuzu_1000
  • Craft2026

一方で、次のような名前はJava版では通りません。

  • Yuzu Kaki(スペースがある)
  • ゆずかき(日本語)
  • Yuzu-Kaki(ハイフンがある)
  • Yuzu.Kaki(ドットがある)

Java版の名前はかなりシンプルで、半角英数字+アンダースコアだけと覚えておけば大丈夫です。

30日制限に注意

Java版のプロフィール名は、基本的に30日に1回しか変更できません。

ここはかなり重要です。
一度変更すると、すぐに「やっぱり戻したい」と思っても、その場で戻すことはできません。

また、旧名については一定期間保護される仕様として知られています。
公式ヘルプでは、Javaプロフィール名を変更したあと、30日待てば以前の名前へ戻せると案内されています。
また、コミュニティ上では、自分は30日後に再変更でき、旧名は37日後に他の人も取得可能になるという扱いで説明されることがあります。

つまり、旧名へ戻したい場合は、

変更後30日待つ
旧名がまだ取得できるか確認して戻す

という流れになります。

ただし、名前関連の仕様はアカウント状態や公式側の変更で細かく変わる可能性があります。
大事な名前を使っている方は、勢いで変更しない方が安心です。

体験談
名前変更は見た目だけの軽い変更に見えますが、30日制限があるので意外と重いです。
特にサーバー活動・配信・SNS名と揃えている人は、変更前に一晩置いて考えるくらいでちょうど良いと思います。


3. 統合版のプレイヤー名を変更する方法

次は、マイクラ統合版のプレイヤー名変更方法です。

統合版で表示される名前は、基本的にXboxゲーマータグです。
Windows版、スマホ版、Xbox版、Nintendo Switch版、PlayStation版などでMicrosoftアカウントにサインインして遊ぶ場合、ゲーム内の名前はXbox側のプロフィール名と結びつきます。

統合版はMinecraft側ではなくXbox側で変更する

統合版の名前を変えたい場合、見るべき場所はMinecraft公式プロフィールではありません。
Xbox/Microsoftアカウント側のゲーマータグ変更画面です。

手順のイメージは次の通りです。

  1. Xbox公式のゲーマータグ変更ページ、またはXboxアプリ・本体設定を開く
  2. 統合版で使っているMicrosoftアカウントにサインインする
  3. 現在のゲーマータグを確認する
  4. 新しいゲーマータグを入力する
  5. 表示される確認内容・料金の有無を確認する
  6. 問題なければ変更を確定する

統合版の場合、Java版のような「Minecraft専用の名前変更」ではなく、Xboxプロフィール全体の名前変更になります。

そのため、マイクラ以外のXbox関連サービスでも表示名が変わることがあります。
ここはJava版より影響範囲が広いので、変更前に確認しておきましょう。

Xboxゲーマータグの仕様

Xboxゲーマータグは、Java版の名前とは仕様が違います。
特に大きいのが、重複した名前でも接尾番号が付く場合があることです。

項目 統合版 / Xboxゲーマータグの仕様
管理場所 Xbox/Microsoftアカウント
文字数 現在のモダンゲーマータグ部分は最大12文字
空白 使える場合があります
先頭の数字 現在の変更画面では使えません
重複名 接尾番号が付いて区別される場合があります
料金 初回変更は無料。2回目以降は料金表示に注意


たとえば、Yuzukakiというゲーマータグがすでに使われている場合でも、Xbox側ではYuzukaki#1234のように接尾番号が付いた形で使える場合があります。

ただし、ゲーム内でその番号がどう表示されるかは、プラットフォームやゲーム側の対応状況によって見え方が変わることがあります。

注意!
統合版で「名前の後ろに数字が付く」「#付きで表示される」と感じる場合、それはXboxゲーマータグの仕様による可能性が高いです。
Java版のプロフィール名とは仕組みが違うので、同じ感覚で考えると混乱します。

2回目以降の変更料金に注意

Xboxゲーマータグは、初回変更が無料です。
ただし、2回目以降は料金が発生するため、変更確定前の画面は必ず確認してください。

ここは本当に大事です。
Java版の名前変更は無料の範囲で考えやすいですが、統合版のゲーマータグ変更はXbox側の仕様なので、料金表示が出る可能性があります。

「なんとなく押したら変わった」では済まないこともあるので、確定ボタンを押す前に、表示されている内容をよく見てくださいね。


4. Java版と統合版の表示仕様の違い

ここでは、Java版と統合版でプレイヤー名がどう表示されるのかを整理します。

マイクラは同じゲーム名でも、Java版と統合版で内部仕様がかなり違います。
名前の扱いもその一つです。

Java版の表示仕様

Java版では、Javaプロフィール名が主に次の場所へ表示されます。

  • プレイヤーの頭上表示
  • チャット欄
  • Tabキーのプレイヤーリスト
  • サーバーログ
  • 進捗・死亡メッセージなどの一部表示
  • マルチサーバーのホワイトリストやOP管理上の名前欄

Java版では、名前そのものは変更できますが、内部的にはUUIDでプレイヤーを識別します。
そのため、一般的なオンラインモードのサーバーでは、名前を変えても同じプレイヤーとして扱われるのが基本です。

これが、Java版で「名前」と「UUID」を分けて考える理由です。

統合版の表示仕様

統合版では、Microsoftアカウントに紐づくXboxゲーマータグが表示名として使われます。

主に次のような場所に関係します。

  • ゲーム内のプレイヤー名
  • フレンド追加時の検索名
  • Realmsやマルチプレイでの表示
  • Xboxプロフィール関連の表示

統合版はクロスプレイ前提なので、Switch、PlayStation、スマホ、Windows、Xboxなど、複数の環境で同じMicrosoftアカウントを使うことがあります。
そのため、ゲーマータグを変更すると、マイクラ以外のXboxプロフィール表示にも影響する場合があります。

Java版と統合版の違いまとめ

比較項目 Java版 統合版
名前の正体 Javaプロフィール名 Xboxゲーマータグ
変更場所 Minecraft公式プロフィール Xbox/Microsoft側
重複名 不可 接尾番号付きで可能な場合あり
日本語名 不可 Xbox側の対応範囲による
サーバー識別 UUIDが重要 Microsoft/Xbox側の識別が重要


こうして並べると、同じ「マイクラの名前変更」でも、実際にはかなり違うことが分かります。

検索するときも、

  • Java版なら「マイクラ Java 名前変更」
  • 統合版なら「マイクラ 統合版 ゲーマータグ 変更」

のように、エディション名を入れて調べると迷いにくいです。


5. UUIDとは?プレイヤー名との違い

ここからは、少しだけ技術寄りの話です。
ただ、サーバーで遊んでいる方にはかなり大事なので、できるだけ分かりやすく解説します。

UUIDとは、プレイヤーを識別するための内部IDです。
Java版では、プレイヤー名を変更しても、基本的にUUIDは変わりません。

プレイヤー名とUUIDの違い

イメージとしては、こんな感じです。

項目 役割 変更できる?
プレイヤー名 他の人から見える表示名 変更できる
UUID アカウントを識別する内部ID 基本的に変更されない


プレイヤー名は、いわば「表札」です。
一方でUUIDは、「その人本人を見分けるための番号」のようなものです。

表札は変えられても、本人そのものが変わるわけではありません。
Java版のUUIDもそれに近い考え方です。

UUIDがあるので、名前を変えても同じ人として扱われやすい

Java版のマルチサーバーでは、ホワイトリストやOP権限などでUUIDが関係します。
そのため、最近の通常サーバーでは、名前を変えただけで持ち物・権限・進捗が全部消えることは基本的に起きにくいです。

たとえば、次のような情報はUUIDと関係して管理されることがあります。

  • プレイヤーデータ
  • ホワイトリスト
  • OP権限
  • BAN情報
  • 一部プラグインのプレイヤー管理

ただし、すべての環境で絶対に安全とは言い切れません。
古いサーバー、オフラインモードのサーバー、古いプラグイン、名前ベースで管理している独自システムでは、名前変更後にズレが出る可能性があります。

注意!
公式ログインのオンラインモードで遊んでいる通常のJavaサーバーなら、名前変更だけで別人扱いになるリスクは低いです。
ただし、非公式設定や古いプラグインが入っているサーバーでは、管理方式によって挙動が変わることがあります。

UUIDはフレンドに見せる名前ではありません

UUIDは、普通にフレンドと遊ぶ時に使う名前ではありません。
フレンドに教えるなら、Java版では現在のJavaプロフィール名、統合版ではXboxゲーマータグを教えれば大丈夫です。

UUIDが必要になるのは、主に次のような場面です。

  • サーバー管理者がホワイトリストを手動編集する
  • OP権限やBAN情報を細かく管理する
  • サーバーログからプレイヤーを確認する
  • 外部ツールでJava版プレイヤー情報を確認する

普通のプレイでは気にしなくてOKです。
ただ、名前変更でトラブルが起きた時に「UUIDは変わっていないか?」という考え方ができると、原因を切り分けやすくなります。


6. 名前変更前に必ず確認したい注意点

ここからは、名前変更前の注意点です。

マイクラの名前変更は簡単ですが、後から困ることもあります。
特にJava版は30日制限、統合版はXbox側の料金や表示仕様があるので、変更前にチェックしておきましょう。

1. Java版は30日間すぐ戻せない

Java版のプロフィール名は、変更後すぐに再変更できません。

「やっぱり前の名前が良かった」と思っても、基本的には30日待つ必要があります。
名前に迷っているなら、すぐ確定せずにメモ帳などで候補を見比べてから決めるのがおすすめです。

2. 統合版は料金表示を必ず見る

統合版のゲーマータグ変更は、Xbox側の仕様です。
初回変更は無料ですが、2回目以降は料金が発生します。

確定前の画面で料金が表示されていないか、必ず確認してください。

3. 外部サイトやサーバーログに旧名が残ることがある

名前を変えても、インターネット上から旧名が完全に消えるとは限りません。

サーバーログ、スクリーンショット、配信アーカイブ、外部のプレイヤー検索サイトなどに、過去の名前が残っている場合があります。

特に、個人情報っぽい名前、本名に近い名前、学校名や誕生日を含む名前を使っていた場合は注意です。
新しい名前を決める時も、個人情報に近いものは避けましょう。

4. サーバー活動をしている人は事前に一言伝える

いつも遊んでいるサーバーがある方は、名前変更前に管理者やフレンドへ一言伝えておくと安心です。

UUIDで同一人物として扱われるとはいえ、チャット欄やログで突然名前が変わると、周りがびっくりします。


「Java版の名前を○○から△△へ変えます。中身は同じです!」

これだけでも十分です。
サーバーの雰囲気を壊さないためにも、よく遊ぶ場所では一言あると親切ですね。

5. 似た名前・なりすまし風の名前は避ける

有名配信者さん、サーバー管理者さん、フレンドに似せた名前は避けた方がいいです。
悪気がなくても、なりすましに見えることがあります。

マイクラはマルチプレイの距離が近いゲームなので、名前の印象は意外と大事です。
長く使える、分かりやすい名前を選びましょう。


7. 名前を変えたのに反映されない時の対処法

名前を変更したのに、ゲーム内で古い名前のまま表示されることがあります。
この場合、慌てずに順番に確認しましょう。

Java版で反映されない時

Java版で名前変更が反映されない場合は、次を試してください。

  • Minecraft Launcherを再起動する
  • ランチャーから一度ログアウトして、再ログインする
  • 正しいMicrosoftアカウントでログインしているか確認する
  • マルチサーバーから一度退出して入り直す
  • 少し時間を置いてから再確認する

特に多いのが、別のMicrosoftアカウントでログインしているパターンです。
家族共有PCや複数アカウントを使っている方は、まずここを確認しましょう。

統合版で反映されない時

統合版でゲーマータグ変更が反映されない場合は、次を試してください。

  • Minecraftを完全に終了して再起動する
  • Microsoftアカウントからサインアウトして、再サインインする
  • Xboxアプリ側で新しいゲーマータグが表示されているか確認する
  • 本体やスマホを再起動する
  • SwitchやPlayStationの場合、連携しているMicrosoftアカウントが正しいか確認する

統合版はプラットフォームが多いので、反映タイミングに差が出ることがあります。
Xbox側では変わっているのに、マイクラ内だけ古い表示が残っている場合は、サインイン情報の更新で直ることが多いです。

それでも直らない場合

それでも反映されない時は、次の順番で切り分けてください。

  1. 公式サイト・Xboxプロフィール上では新しい名前になっているか
  2. Minecraft Launcherやゲーム内で同じアカウントにログインしているか
  3. サーバー側だけ古い表示になっていないか
  4. 一時的なキャッシュではないか

ここまで見れば、だいたい原因の場所が分かります。

体験談
名前変更系のトラブルは、ゲーム内だけ見ていると原因が分かりにくいです。
先に公式プロフィールやXboxプロフィールで「本当に変更済みか」を確認してから、ゲーム側を再ログインする流れが一番早いです。


8. サーバー・Realms・フレンド欄への影響

ここでは、名前変更がマルチプレイにどう影響するかをまとめます。

ソロプレイ中心ならそこまで気にしなくて大丈夫ですが、サーバーやRealmsで遊んでいる方は見ておきましょう。

Java版サーバーへの影響

Java版サーバーでは、通常、UUIDによってプレイヤーが識別されます。
そのため、名前変更だけで次のようなものが消えることは基本的に起きにくいです。

  • インベントリ
  • エンダーチェスト
  • 進捗
  • OP権限
  • ホワイトリスト
  • BAN情報

ただし、これはオンラインモードで正しく運用されているサーバーを前提にした話です。
古いサーバーやプラグインによっては、名前をキーにしてデータを管理していることがあります。

心配な場合は、名前変更前にサーバー管理者へ確認しておくと安全です。

統合版Realmsへの影響

統合版Realmsでは、MicrosoftアカウントとXboxゲーマータグが重要です。
ゲーマータグを変更すると、フレンド欄やRealms内での表示名が変わることがあります。

ただし、購入済みコンテンツやRealms参加権限などは、基本的にMicrosoftアカウントに紐づきます。
名前だけを変えたからといって、すぐに購入履歴が消えるようなものではありません。

ただし、別のMicrosoftアカウントでサインインしてしまうと話が変わります。
「名前が変わった」ではなく「別アカウントに入っている」状態になるので、そこは注意してください。

フレンドには新しい名前を伝えておく

名前変更後は、フレンドに新しい名前を伝えておくのがおすすめです。

特に統合版では、フレンド検索や招待でゲーマータグを使うことがあります。
突然名前が変わると、相手から見ると「誰だっけ?」となりやすいです。

おすすめの伝え方
「マイクラ名を○○から△△に変えました。中身は同じです!」

これで十分です。

サーバー主さん向け:ホワイトリスト手動編集はUUID確認を

Java版サーバーを管理している方は、ホワイトリストやOP権限を手動編集する時にUUIDを確認しましょう。

whitelist.jsonなどでは、プレイヤー名だけでなくUUIDも扱われます。
名前変更後に手動編集する場合、古い名前だけを見て判断すると混乱することがあります。

サーバー管理では、

  • 表示名
  • UUID
  • 実際にログインしているアカウント

この3つを分けて考えるとトラブルが減ります。


9. よくある質問チェックリスト

最後に、マイクラの名前変更でよくある疑問をチェックリスト形式でまとめます。

Q1. Java版と統合版で同じ名前にできますか?

条件が合えばできます。
ただし、Java版のプロフィール名と統合版のXboxゲーマータグは管理場所が別です。

Java版で使える名前でも、Xboxゲーマータグ側でそのまま使えるとは限りません。
逆に、統合版で使える名前でも、Java版では使えない文字が含まれている場合があります。

Q2. Java版の名前を変えたら統合版の名前も変わりますか?

変わりません。

Java版はJavaプロフィール名、統合版はXboxゲーマータグです。
同じMicrosoftアカウントで遊んでいても、名前の変更場所は別です。

Q3. 統合版の名前を変えたらJava版の名前も変わりますか?

変わりません。

Xboxゲーマータグを変えても、Java版のプロフィール名は別管理です。
Java版の名前を変えたい場合は、Minecraft公式プロフィール側を確認してください。

Q4. 名前を変えるとワールドの持ち物は消えますか?

通常の公式ログイン環境では、名前変更だけで持ち物が消えることは基本的に起きにくいです。
Java版ではUUID、統合版ではMicrosoft/Xboxアカウント側の識別が関係します。

ただし、非公式設定のサーバーや古いプラグインでは例外があります。
大事なサーバーで遊んでいる場合は、変更前に管理者へ確認しましょう。

Q5. Java版の旧名はすぐ他の人に取られますか?

変更直後にすぐ他の人が取れるわけではありません。
Java版では、旧名が一定期間保護される仕様として知られています。

ただし、ずっと保護されるわけではないので、前の名前に戻したい場合は、再変更可能になったタイミングで早めに確認しましょう。

Q6. 統合版の名前の後ろに付く数字は消せますか?

Xboxゲーマータグの接尾番号は、同じ名前を区別するために付くものです。
番号を自分で自由に選ぶものではありません。

番号なしにしたい場合は、他の人と重複していないゲーマータグを選ぶ必要があります。
ただし、表示仕様はプラットフォームやゲーム側の対応で変わることがあります。

Q7. 名前変更後、フレンド追加はどうすればいいですか?

Java版なら新しいJavaプロフィール名、統合版なら新しいXboxゲーマータグを伝えましょう。

特に統合版はゲーマータグで検索する場面が多いので、変更後はフレンドに一言伝えておくとスムーズです。

Q8. 子ども用アカウントでも名前変更できますか?

Microsoftアカウントの年齢設定や保護者設定によって、操作できる範囲が変わる場合があります。
子ども用アカウントの場合は、保護者のMicrosoftファミリー設定やXboxのプライバシー設定も確認してください。


10. まとめ

以上、マイクラのプレイヤー名変更方法・表示仕様・UUIDとの違いについて解説しました。

要点をまとめると、次の通りです。

  • Java版の名前はMinecraft公式プロフィールで変更する
  • 統合版の名前はXboxゲーマータグを変更する
  • Java版と統合版の名前は別管理
  • Java版の名前変更は30日に1回なので慎重に決める
  • 統合版のゲーマータグ変更は2回目以降の料金表示に注意する
  • Java版では名前よりUUIDがプレイヤー識別で重要
  • 名前変更後に反映されない時は、ログアウト・再ログイン・アカウント確認をする

マイクラの名前変更は、やること自体は簡単です。
ただし、Java版と統合版で仕組みが違うため、そこを間違えると一気にややこしくなります。

特に覚えておきたいのは、

Java版=Javaプロフィール名
統合版=Xboxゲーマータグ
UUID=Java版プレイヤーを見分ける内部ID

この3つです。

名前はマイクラで長く付き合うものなので、焦らず決めてくださいね。
サーバーで遊んでいる方は、変更前にフレンドや管理者へ一言伝えておくと、後々のトラブルも減ります。

では、本日はここまでで終わります。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
柚子クラでは他にもマイクラの仕様解説や便利な知識をまとめているので、ぜひご覧くださいね(^^♪


11. 引用・参考文献

この記事を書くにあたり、以下の公式ヘルプ・技術情報・コミュニティWikiを参考にしています。