【マイクラ】空の明るさとは?明るさ・天候・ブロック光との違い【Java/統合版】

この記事は「空の明るさって何?」と疑問に思った方向けの仕様解説です
Java版・統合版どちらでも役立つように、明るさの考え方を整理しています
ただし、細かい湧き条件はJava版と統合版で完全一致しないため注意してください

こんにちは。ゆずかきです。

マイクラで建築や湧き潰しをしていると、たまにこんな疑問が出てきませんか?

「空が見えている場所なのに、夜になるとモンスターが湧くのはなぜ?」
「松明の明るさと、太陽の明るさって同じなの?」
「雨の日や雷雨の日って、明るさの判定はどうなっているの?」

このあたり、実はかなり混乱しやすいです。
特にJava版でF3画面を開いた時に、Skyが15なのに夜は暗いという表示を見ると、最初は意味が分からないと思います。

結論から言うと、マイクラの明るさは、単純に「画面が明るいか暗いか」だけではありません。

  • 空から届く光
  • 松明やランタンなどのブロック光
  • 昼夜や天候による内部的な暗さ
  • Mobのスポーン判定で使われる明るさ

これらが組み合わさって、ゲーム内の見た目や湧き判定が決まっています。

この記事では、空の明るさ・明るさ・ブロック光・天候の違いを、初心者さんでも混乱しないように順番に整理していきますね。

この記事を読めば、次のことが分かります。

  • 「空の明るさ」と「ブロック光」の違いが分かります👍
  • 夜や雷雨で敵Mobが湧く理由が分かります👌
  • 湧き潰しや建築で、どこに光源を置くべきか判断しやすくなります(^^♪

それでは、やっていきましょう!

※本記事では、Java版1.18以降の基本的な明るさ仕様を前提に解説しています。
※統合版はJava版と細部の仕様が異なるため、実際のワールドでは余裕を持った湧き潰しをおすすめします。
※ゲーム内仕様については、公式サイト・Minecraft Wiki・Bedrock Wikiの情報を参考にしています。


目次

1. 空の明るさとは?
2. 「明るさ」「空の明るさ」「ブロック光」の違い
3. 昼・夜で空の明るさはどう変わる?
4. 雨・雪・雷雨で明るさはどう変わる?
5. 敵Mobの湧き条件と空の明るさの関係
6. Java版でF3表示を見る時の注意点
7. 湧き潰し・建築・農業での使い方
8. Java版と統合版の違い
9. よくある勘違いQ&A
10. まとめ
11. 参考文献

この記事で分かること
・マイクラの空の明るさとは何か
・松明などのブロック光との違い
・雨や雷雨で敵Mobが湧きやすくなる理由
・Java版/統合版で湧き潰しする時の考え方


1. 空の明るさとは?

空の明るさとは、簡単に言うと、その場所が空からどれくらい光を受け取れるかを表す明るさです。

マイクラの世界には、太陽や月から届く光があります。
地上で空が見えている場所は、昼間ならとても明るく、地下や屋根の下は暗くなりますよね。

この「空から届く光」が、空の明るさです。
英語では Sky Light と呼ばれます。

マイクラの明るさは、基本的に0〜15の16段階で考えられます。
15が一番明るく、0が一番暗いです。

明るさレベル イメージ 代表例
15 最大の明るさ 昼間の地上、ランタン、グロウストーンなど
14 かなり明るい 松明、エンドロッドなど
4 夜の屋外の目安 晴れた夜の地上
0 完全な暗闇 光源のない洞窟・密閉空間など


昼間の地上で空が開けている場所は、基本的に明るさ15です。
一方で、洞窟の奥や完全に屋根でふさがれた場所は、空からの光が届きません。

ここで大事なのは、空の明るさは「空が見えるかどうか」に強く影響されるということです。

例えば、同じ地上でも、

  • 何もない草原
  • 木の下
  • 屋根付きの家の中
  • 山の影になっている洞窟入口

では、空から届く光の入り方が違います。

見た目では「そこそこ明るい」と感じても、ゲーム内の判定では暗所扱いになることがあります。
特に湧き潰しをする時は、ここを勘違いしやすいので注意してくださいね。

詳しい説明
「空の明るさ」は、主にその場所が空にどれくらい開けているかを示す光です。
ただし、Mobの湧き判定や見た目の暗さには、昼夜・天候によって変わる内部的な明るさも関係します。
そのため、Java版のF3でSkyが15でも、夜に安全とは限りません。


2. 「明るさ」「空の明るさ」「ブロック光」の違い

この章では分かりやすさ優先で「明るさ」と書きますが、厳密には
・F3などに表示される光レベル
・昼夜や天候で補正される内部的な明るさ
・画面上の見た目の明るさ
は完全に同じものではありません。

マイクラの明るさで混乱しやすい原因は、似た言葉がいくつも出てくるところです。

ここでは、最低限この3つだけ覚えておけば大丈夫です。

  • 明るさ
  • 空の明るさ
  • ブロック光

それぞれの違いを表にすると、こんな感じです。

名前 何の明るさ? 具体例 初心者向けの理解
明るさ その場所の総合的な明るさ 見た目・地面・空間・Mobスポーン判定など 最終的にゲームが見る明るさ
空の明るさ 空から届く光 太陽、月、空に面した地上 空が見えている場所ほど強い
ブロック光 光源ブロックから出る光 松明、ランタン、グロウストーン、溶岩など 置いた光源から広がる明るさ


イメージとしては、空の明るさは自然光、ブロック光は人工の光源です。

昼間の屋外なら、太陽のおかげで明るいです。
でも、夜の家の中は太陽の光が使えません。
そのため、松明やランタンを置いて、ブロック光で明るくする必要があります。

ここで大事なのが、松明の光は置いた場所から1マス進むごとに弱くなっていくという点です。

例えば松明は明るさ14の光源です。
隣のマスでは13、その隣では12…というように、距離が離れるほど暗くなります。

体験談
筆者も最初の頃は「松明をそこそこ置けば大丈夫」と思っていました。
でも実際は、角や階段下だけ暗く残っていて、そこからゾンビが湧くことがありました。
建築の湧き潰しでは、見た目よりも“床の暗いマス”を潰す意識が大事です。

代表的な光源ブロックの明るさ

よく使う光源だけ整理しておきます。

光源 明るさレベル 使いどころ
松明 14 序盤の湧き潰し・洞窟探索
ランタン 15 拠点装飾・街灯
グロウストーン 15 天井照明・床下照明
シーランタン 15 水中建築・白系建築
ジャック・オ・ランタン 15 床下に隠す湧き潰し
溶岩 15 処理層・装飾・危険な光源
魂の松明 10 ターコイズ色の雰囲気の装飾向け
レッドストーントーチ 7 回路用。湧き潰し目的では弱い


序盤なら松明で十分です。
ただし、建築をきれいに見せたい場合は、ランタン・シーランタン・ジャック・オ・ランタンなどを床下や天井に仕込むと扱いやすいです。


3. 昼・夜で空の明るさはどう変わる?

マイクラの1日は、現実時間で20分です。
その中で、昼・夕方・夜・朝が順番に流れていきます。

空の明るさは、この時間帯によって大きく変わります。

時間帯 内部的な明るさの目安 特徴
15 空に面した場所は最大級に明るい
夕方 だんだん下がる 日没に向かって暗くなっていく
4前後 地上でも敵Mobが湧きやすくなる
だんだん上がる 日の出とともに明るくなる


昼間は、空に面した地上が明るさ15になります。
この状態なら、普通の地上に敵Mobは湧きません。

一方、夜になると地上が暗くなります。
晴れた夜でも月明かりはありますが、昼間ほどの明るさはありません。
そのため、屋外でもゾンビ・スケルトン・クリーパーなどが湧き始めます。

ここで初心者さんが混乱しやすいのが、Java版のF3表示です。

Java版でF3を開くと、場所によっては夜でもSkyが15のように見えることがあります。
これだけ見ると、

「Skyが15なら、夜でも明るいのでは?」

と思いますよね。

でも、これはその場所に空の光がどれくらい通るかを見る表示で、夜や雷雨による内部的な暗さをそのまま表示しているわけではありません。

つまり、F3のSky表示だけを見て「ここは夜でも安全」と判断すると危険です。
湧き潰しで大事なのは、夜や屋内でも暗くならないように、ブロック光を入れておくことです。

昼の明るさだけを信用しない

昼間に建築していると、拠点内が明るく見えるので安心しがちです。
でも、屋根を付けた瞬間に空の明るさが遮られ、夜になると一気に暗所になることがあります。

特に危ないのは、次のような場所です。

  • 屋根を付けたばかりの家の中
  • 階段下
  • 2階の床下
  • 壁際の角
  • 木の葉の下
  • 橋の下
  • 地下倉庫の入口付近

「昼間は明るかったのに、夜になったらクリーパーが湧いた」
という事故は、だいたいこのパターンです。

初心者さん向けの考え方
建築中は昼の見た目ではなく、夜でも安全かで考えましょう。
不安な場所には、とりあえず光源を置いておくのがおすすめです。


4. 雨・雪・雷雨で明るさはどう変わる?

空の明るさは、天候でも変わります。

晴れの日だけでなく、雨・雪・雷雨の時も、ゲーム内では明るさの扱いが変わります。
特に雷雨は、昼間でも敵Mobが湧くことがあるので要注意です。

天候 昼の明るさの目安 敵Mobへの影響 注意点
晴れ 15 昼の地上は基本安全 通常の状態
雨・雪 12前後 晴れより暗い 夕方〜朝は暗くなるのが早く感じる
雷雨 10前後まで暗く見える 昼でも敵Mobが湧く可能性あり 落雷・帯電クリーパーにも注意


雨や雪の日は、晴れの日よりも空が暗くなります。
昼間でも少し薄暗く見えるのは、そのためです。

ただ、普通の雨や雪だけなら、昼の地上がいきなり完全な暗闇になるわけではありません。
問題は雷雨です。

雷雨になると、空がかなり暗くなります。
さらに、敵Mobのスポーン判定でも空の明るさが大きく下がったものとして扱われるため、昼間の地上でも敵Mobが湧く可能性があります。

体験談
筆者は最初、「昼だから大丈夫」と思って雷雨中に外作業していました。
そうしたら普通にゾンビが歩いてきて、ついでに近くでクリーパーも湧いていました。
雷雨は昼でも油断しない方がいいです。

雷雨で特に気を付けたいこと

雷雨の時は、明るさ以外にも危険があります。

  • 昼でも敵Mobが湧きやすい
  • 落雷で火が付くことがある
  • クリーパーに雷が当たると帯電クリーパーになる
  • 村人に雷が当たるとウィッチになる
  • 屋外作業中に敵Mobと雷の両方に注意が必要

特に木造拠点や村の近くでは、雷対策も考えておくと安心です。
避雷針を置いたり、村人を屋内に入れておいたりすると事故が減ります。

雨の日にベッドで寝られる時間が少し変わる

雨の日は、晴れの日よりも暗くなるタイミングが少し早く感じられます。
ベッドで眠れるようになる夜のタイミングも、晴れの日と雨の日で少し違います。

ただし、普通の雨だけで昼間に寝られるわけではありません。
昼間でもベッドで寝られるのは、基本的に雷雨の時です。

プレイ感としては、雨の日の夕方は「もう夜扱いに近い」と思っておくと安全です。
外作業をしている時は、早めに寝るか、光源を置きながら作業するのがおすすめです。


5. 敵Mobの湧き条件と空の明るさの関係

空の明るさで一番大事なのは、やはり敵Mobの湧き条件です。

ここを理解しておくと、拠点の湧き潰しやトラップづくりでかなり失敗しにくくなります。

まず、Java版の近年の仕様では、通常の敵Mobはかなり暗い場所で湧きます。
Java版1.18以降は、基本的にブロック光0が重要な目安になります。

ただし、ここで注意です。

「ブロック光0なら必ず湧く」
という意味ではありません。

Java版1.18以降でも、空の明るさはスポーン判定に関係します。
例えば昼間の地上のように空の明るさが十分に入っている場所では、ブロック光が0でも敵Mobは湧きません。

敵Mobが湧くには、明るさ以外にも条件があります。

  • プレイヤーから一定距離離れている
  • 湧ける床がある
  • Mobの体が入る空間がある
  • 難易度がピースフルではない
  • Mob上限に達していない
  • 特殊なMobごとの条件を満たしている

つまり、明るさは条件のひとつです。
でも、湧き潰しで一番コントロールしやすいのが明るさなので、まずここを押さえておくと良いです。

Java版の湧き潰しは「ブロック光0を作らない」が基本

Java版で通常の拠点湧き潰しをするなら、考え方はシンプルです。

敵Mobを湧かせたくない床に、ブロック光0のマスを作らないこと。

これが基本です。

松明・ランタン・グロウストーンなどを置いて、床に光が届くようにします。
夜の地上や屋内でも、ブロック光が入っていれば敵Mobの湧きを抑えられます。

昼間の地上では空の明るさが湧きを防いでくれますが、夜・屋根の下・洞窟・雷雨ではそれだけに頼れません。
拠点や作業場を安全にしたいなら、空の明るさではなくブロック光で安全を作る、という意識が大事です。

統合版はJava版と同じ感覚で断言しない方が安全

統合版でも、通常のモンスターは完全な暗さが基本になります。
ただし、Java版とスポーン処理や確認方法が完全に同じではありません。
統合版は、Mobの湧き方・距離・シミュレーション距離・天候補正などで、Java版とプレイ感が違うことがあります。

そのため、統合版で拠点を作る時は、Java版の説明をそのまま1マス単位で完全再現するよりも、少し余裕を持って明るくする方が安全です。

実用上は、次のように考えると事故が少ないです。

  • Java版:暗い床を作らない。F3や光源配置で確認しやすい
  • 統合版:明るさ確認がしにくいので、光源間隔を詰める
  • どちらも:下付きハーフブロック・カーペット・ガラスなどの湧かない床も併用すると安全

湧き潰しは光源だけに頼らなくてもいい

湧き潰しというと、松明を置くイメージが強いですよね。
もちろん松明でも良いのですが、建築の見た目を崩したくない場合は、Mobが湧けないブロックを使う方法もあります。

例えば、次のようなブロックです。

  • 下付きハーフブロック
  • カーペット
  • ガラス
  • 葉ブロック
  • レール類
  • ボタン
  • トラップドアの置き方による湧き潰し

光源で明るくする方法と、湧けない床にする方法。
この2つを組み合わせると、かなり安定します。

建築勢向けの考え方
松明だらけにしたくない場所は、床下にジャック・オ・ランタンやシーランタンを埋める。
それでも見た目が気になる場所は、カーペットや下付きハーフで湧き潰しする。
この組み合わせがかなり使いやすいです。


6. Java版でF3表示を見る時の注意点

Java版では、F3キーを押すとデバッグ画面を開けます。
この中に、明るさに関する表示があります。

バージョンや表示形式によって項目名は少し変わりますが、見るべきポイントは主に次の2つです。

  • Sky:空からの光
  • Block:ブロック光

ここで注意したいのが、Skyの数字をそのまま夜の明るさとして読まないことです。

F3のSky表示は、空から光がどれくらい通る場所かを確認するには便利です。
しかし、夜や雷雨で実際にどれくらい暗く扱われているかを、初心者さんがそのまま判断するには分かりにくいです。

なので、湧き潰し目的なら、まずはBlock側の明るさを見る意識を持つと良いです。

F3を見る時の実用チェック

Java版で拠点を湧き潰しする時は、次のように確認すると分かりやすいです。

  • 光源を置く
  • 暗そうな床や角に立つ
  • F3で明るさ表示を見る
  • Block側の数値が0になっていないか確認する
  • 不安な場所には追加で光源を置く

ただし、F3の表示位置や値の取り方はバージョンによって見え方が変わることがあります。
厳密に床面の湧き判定を確認したい場合は、明るさを見やすくするリソースパックやModを使う方が分かりやすいです。

F3でよくある勘違い

F3でありがちな勘違いをまとめます。

勘違い 実際の考え方
Skyが15なら夜でも安全 Skyは空の光の通りやすさを見る表示。夜の安全判定とは別に考える
昼に明るいから湧き潰し不要 夜・屋根付き・雷雨で暗くなることがある
松明を何本か置けば全部安全 角や床下に暗いマスが残る場合がある
統合版でもF3で同じ確認ができる F3デバッグ画面はJava版の機能。統合版では同じ確認はできない


筆者としては、F3は便利ですが、最初から数字に頼りすぎなくても良いと思っています。
初心者さんは、まず「暗そうなところに光源」「床下や角を忘れない」「夜に確認する」くらいで十分です。

慣れてきたら、F3で細かく確認していきましょう。


7. 湧き潰し・建築・農業での使い方

空の明るさを理解すると、サバイバル生活のいろいろな場面で役立ちます。

特に関係が深いのは、次の3つです。

  • 湧き潰し
  • 建築
  • 農業

順番に見ていきますね。

湧き潰しでの使い方

湧き潰しでは、基本的に夜でも暗くならない場所を作るのが大事です。

昼間の明るさは、太陽のおかげでごまかされます。
でも、夜や雷雨になると本当の危険地帯が見えてきます。

筆者おすすめの確認手順はこれです。

  1. 拠点の外周・屋内・屋根裏・地下を作る
  2. 夜になるまで待つ
  3. 暗く見える場所を歩いて確認する
  4. 角、階段下、橋の下に光源を追加する
  5. それでも湧く場所は、下付きハーフやカーペットで潰す

夜に確認すると、かなり分かりやすいです。
昼間だけで判断すると、屋根の下や木陰の暗さを見落としやすいです。

建築での使い方

建築では、空の明るさをうまく使うと、光源を置きすぎなくても明るく見せられます。

例えば、

  • 吹き抜けを作る
  • ガラス屋根にする
  • 中庭を作る
  • 天窓を付ける
  • 光源を床下や柱の中に隠す

こうすると、昼間は空の明るさで自然に明るく見えます。
ただし、夜は空の明るさだけでは足りないので、どこかにブロック光を仕込む必要があります。

おすすめは、見えない場所に光源を隠す方法です。

  • カーペットの下に光源
  • 葉ブロックの中に光源
  • 柱の上部にランタン
  • 床下にジャック・オ・ランタン
  • 水中にシーランタン

これなら見た目を崩さずに湧き潰しできます。

体験談
筆者は昔、村の道を松明だらけにしてしまい、景観がかなりごちゃつきました。
今は床下光源やランタン街灯を使うことが多いです。
最初から見た目と湧き潰しを両立させると、後で作り直す手間が減ります。

農業での使い方

作物や苗木などにも、明るさが関係します。

地上の畑は、昼間なら空の明るさを受けられるので育てやすいです。
一方、地下農場や屋内畑を作る場合は、空の明るさが届きません。

そのため、地下農場では光源の設置が必須です。
小麦・ニンジン・ジャガイモ・ビートルートなどは、基本的に作物の位置で明るさ9以上が必要です。地下農場では、湧き潰しだけでなく作物の成長用としても光源を置きましょう。

  • 松明
  • ランタン
  • グロウストーン
  • シーランタン
  • ジャック・オ・ランタン

このあたりを使って、畑全体が暗くならないようにします。

地下農場を作る時は、湧き潰しと作物用の明るさを同時に確保できるので、光源をケチらない方が安心です。


8. Java版と統合版の違い

空の明るさやブロック光の基本的な考え方は、Java版と統合版でかなり似ています。
ただし、細かい仕様や確認方法は違います。

項目 Java版 統合版
明るさの基本 0〜15段階 0〜15段階
F3デバッグ画面 使用可能 標準では使用不可
湧き条件 Java版独自の判定 統合版独自の判定
光の広がり Java版仕様 一部ブロックで減衰の扱いが異なる場合あり
湧き潰しの確認 F3やModで確認しやすい 実地確認・余裕ある光源配置が大事


統合版で特に注意したいのは、Java版の記事をそのまま完全再現しても、同じ結果になるとは限らないという点です。

これは明るさに限らず、Mobトラップや村人関連でもよく起きます。
Java版で動く装置が統合版で動かなかったり、統合版では別の構造が必要だったりします。

明るさ関係で言えば、統合版ではF3で細かい明るさ確認ができないため、初心者さんは以下の方針がおすすめです。

  • 光源の間隔を広げすぎない
  • 建物内の角に光源を追加する
  • 夜に実際に見回りする
  • それでも湧く場所は床材で潰す
  • Java版向けトラップ記事を統合版でそのまま使わない

「少し明るすぎるかな?」くらいの方が、サバイバルでは安全です。

統合版での安全寄りの考え方

統合版では、数値を見ながら1マス単位で調整するよりも、事故らない配置を優先した方が楽です。

例えば、

  • 拠点の床下に光源を仕込む
  • 広場にはランタン街灯を多めに置く
  • 屋根裏や地下室を暗くしない
  • 橋・木の下・壁際を確認する
  • 村の中は家の中まで光源を置く

このあたりを意識するだけでも、かなり安全になります。

特に村は、夜に敵Mobが湧くと村人がやられてしまいます。
村の湧き潰しは、見た目より安全優先で進めましょう。


9. よくある勘違いQ&A

ここからは、空の明るさや湧き潰しでよくある疑問をQ&A形式でまとめます。

Q. 空が見えているのに、夜になると敵Mobが湧くのはなぜ?

  1. 昼間は太陽の光で明るいですが、夜になると空から届く明るさが弱くなるためです。

空が見えている場所でも、夜は昼ほど明るくありません。
そのため、光源を置いていない地上には敵Mobが湧きます。

「空が見えている=常に安全」ではありません。
夜でも安全にしたいなら、松明やランタンなどのブロック光が必要です。

Q. F3でSkyが15なのに、なぜ夜に暗いの?

  1. F3のSky表示は、初心者さんにはかなり誤解しやすい項目です。

Skyが15と表示されていても、それは「その場所に空の光が通る場所」という意味合いが強いです。
夜や雷雨の暗さをそのまま分かりやすく表示しているわけではありません。

湧き潰しでは、Skyだけで判断せず、ブロック光や実際の夜の状態を見て確認しましょう。

Q. 松明を置いたのに敵Mobが湧きました。なぜ?

  1. 光が届いていないマスが残っている可能性があります。

松明の光は、置いた場所から離れるほど弱くなります。
また、壁の裏・段差・階段下・屋根裏などには光が届きにくいことがあります。

敵Mobが湧いた場所の周辺を確認して、暗い床や角に追加で光源を置いてください。
それでも気になる場合は、下付きハーフブロックやカーペットで湧けない床にするのも有効です。

Q. 雷雨の日は昼でもモンスターが湧きますか?

  1. 湧く可能性があります。

雷雨は、普通の雨よりも空が暗く扱われます。
そのため、昼間でも敵Mobが湧くことがあります。

雷雨中は、外作業を控えるか、周囲を明るくしてから作業しましょう。
クリーパーやスケルトンだけでなく、落雷による事故にも注意です。

Q. ガラス屋根なら空の明るさは入りますか?

  1. 基本的には、ガラスは空の光を通すため、昼間は明るさを取り込みやすいです。

ただし、夜になると空の明るさだけでは不足します。
ガラス屋根の家でも、夜の湧き潰し用にランタンや床下光源を入れておきましょう。

Q. 地下農場では空の明るさは使えますか?

  1. 基本的には使えません。

地下は空からの光が届かないため、松明・ランタン・グロウストーンなどのブロック光が必要です。
地下農場を作る時は、作物のためにも湧き潰しのためにも、しっかり光源を置きましょう。

Q. 統合版でもJava版と同じ光源間隔で大丈夫ですか?

  1. 近い考え方はできますが、完全に同じとは考えない方が安全です。

統合版はJava版とスポーン処理や確認方法が違います。
Java版向けの数値やF3確認をそのまま使えない場面もあります。

統合版では、光源を少し多めに置く、湧けない床材を使う、夜に実際に見回る、という安全寄りの運用がおすすめです。


10. まとめ

以上、マイクラの空の明るさについて、明るさ・天候・ブロック光との違いを整理しました。

最後に要点をまとめます。

  • 空の明るさは、空から届く光のこと
  • ブロック光は、松明やランタンなど光源ブロックから出る光のこと
  • 明るさは基本的に0〜15段階で考える
  • 昼の地上は明るいが、夜や雷雨では敵Mobが湧く可能性がある
  • Java版のF3でSkyが15でも、夜の安全をそのまま意味するわけではない
  • Java版1.18以降の通常の敵Mob湧き潰しでは、ブロック光0の床を作らないことが大事
  • 湧き潰しでは、ブロック光と湧けない床材を組み合わせると安定する
  • 統合版はJava版と細部が違うため、光源配置は余裕を持つのがおすすめ

初心者さん向けに一番大事なところだけ言うなら、

昼に明るく見える場所でも、夜に暗くなるなら光源を置きましょう。

これです。

空の明るさは、昼の地上ではとても便利です。
でも、夜・屋根の下・洞窟・雷雨では、それだけに頼れません。

拠点を安全にするなら、松明やランタンなどのブロック光を使って、暗い床を作らないことが大事です。
建築の見た目を大事にしたい場合は、床下光源やカーペット、下付きハーフブロックも上手く使っていきましょう。

では、本日はここまでで終わります。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
柚子クラでは他にもマイクラの仕様解説や便利装置を紹介しているので、是非ご覧くださいね(^^♪


11. 参考文献

この記事を書くにあたり、以下の公式サイト・Minecraft Wiki・Bedrock Wikiを参考にしています。