【マイクラ】ゲームモードとは?種類・変更方法・できることの違い【Java/統合版】

この記事は、マイクラを始めたばかりの初心者さん向けの記事です
Java版・統合版どちらでも分かるように、ゲームモードの違いを整理しています
ハードコアや実績・チートまわりは間違えやすいので、そこも丁寧に解説します

こんにちは。ゆずかきです。

マイクラでワールドを作る時に、最初に出てくるのがゲームモードです。

「サバイバルとクリエイティブは何となく分かるけど、アドベンチャーって何?」
「スペクテイターって何に使うの?」
「統合版でもハードコアってできるの?」

こういう疑問、けっこう出やすいと思います。

筆者も最初の頃は、検証用ワールドを作るたびに「とりあえずクリエイティブでいいかな?」くらいの感覚でした。
ただ、ゲームモードをちゃんと理解しておくと、サバイバル生活・建築検証・配布ワールド作り・地下探索の確認など、かなり便利に使い分けられます。

この記事では、マイクラのゲームモードについて、初心者さん向けに分かりやすく整理していきますね。

この記事を読めば、次のことが分かります。

  • マイクラのゲームモードの種類が分かります👍
  • サバイバル・クリエイティブ・アドベンチャー・スペクテイターの違いと、ハードコアの注意点が分かります👌
  • Java版と統合版での変更方法や注意点が分かります
  • 実績・チート・ハードコアの戻せない仕様で失敗しにくくなります(^^♪

それでは、やっていきましょう!

※本記事は、Java版・統合版の1.21系列以降の主要仕様を前提にしています。
※ゲーム内の仕様については、Minecraft公式情報および英語版Minecraft Wikiなどを参考にしています。
※アップデートにより、画面名や一部の挙動が変わる場合があります。


目次

1. ゲームモードとは
2. ゲームモードの種類と違い一覧
3. サバイバルモードとは
4. クリエイティブモードとは
5. アドベンチャーモードとは
6. スペクテイターモードとは
7. ハードコアモードとは
8. ゲームモードの変更方法
9. Java版と統合版の違い
10. 初心者さんにおすすめの使い分け
11. ゲームモード変更でよくある失敗と対策
12. まとめ
13. 引用・参考文献

この記事で分かること
・マイクラのゲームモードの基本
・Java版/統合版での変更方法
・実績やチート、ハードコアの注意点


1. ゲームモードとは

マイクラのゲームモードとは、プレイヤーがそのワールドで「どう遊ぶか」を決める基本設定です。

同じワールドでも、ゲームモードが違うだけで、遊び方はかなり変わります。

たとえば、

  • 素材を集めて生活する
  • 敵Mobと戦いながら冒険する
  • 建築だけに集中する
  • ワールドを壊さず見学する
  • 配布マップのルール通りに遊ぶ

こういった違いを作っているのが、ゲームモードです。

特に初心者さんがよく使うのは、サバイバルモードクリエイティブモードの2つですね。

サバイバルは、木を切って、石を掘って、食料を集めて、夜の敵から身を守るモード。
クリエイティブは、ブロックを自由に使って、空も飛びながら建築や検証ができるモードです。

ここだけ聞くと簡単そうですが、実際にはアドベンチャーやスペクテイター、ハードコアもあります。

特に、統合版で実績を取りたい人や、Java版でコマンドを使って検証したい人は、ゲームモードの仕様を知っておいた方が安全です。

というのも、モード変更やチート有効化によって、統合版では実績が解除できなくなる場合があるからです。

体験談
筆者も昔、統合版のサバイバルワールドで軽い気持ちでチートをONにしてしまい、あとから実績が取れないことに気づいたことがあります。
建築検証用なら問題ないですが、実績を取りたい本命ワールドでは要注意です。

まずは、どんなゲームモードがあるのか一覧で見ていきましょう。


2. ゲームモードの種類と違い一覧

マイクラでよく扱う通常のゲームモードは、主に次の4種類です。
さらに、サバイバルに特殊ルールを加えたハードコアも、遊び方としてはよく並べて紹介されます。

👇下の表に、各ゲームモードの違いをまとめました。

ゲームモード 主な用途 ブロック破壊/設置 体力・空腹 初心者おすすめ度
サバイバル 通常プレイ・冒険・生活 できる あり 高い
クリエイティブ 建築・検証・練習 自由にできる ほぼ気にしなくてOK 高い
アドベンチャー 配布マップ・サーバー企画 通常は制限あり あり 中くらい
スペクテイター 見学・地下確認・検証 できない 基本的に干渉しない 慣れてから
ハードコア 高難易度サバイバル できる あり・難易度ハード固定 低い


この中で、通常のプレイで最初に選ぶならサバイバルモードがおすすめです。

建築の練習や装置の試作をしたいなら、クリエイティブモードが便利です。

一方で、アドベンチャー・スペクテイター・ハードコアは、少し目的がはっきりしたモードですね。

  • アドベンチャー:配布ワールドやサーバーイベント向け
  • スペクテイター:ワールドを壊さず観察する時に便利
  • ハードコア:死んだら戻れない高難易度サバイバル

というイメージです。

ただし、ハードコアは /gamemode で切り替える通常のゲームモードではなく、サバイバルに特殊なルールを加えたワールド設定です。

ここからは、それぞれのゲームモードをもう少し詳しく見ていきます。


3. サバイバルモードとは

サバイバルモードは、マイクラの基本となるゲームモードです。

木を切るところから始めて、作業台を作り、石の道具を作り、拠点を建てて、食料を確保して、夜のモンスターから身を守る。

まさに、マイクラらしい遊び方ですね。

サバイバルモードでは、次のような要素があります。

  • 体力がある
  • 空腹ゲージがある
  • 敵Mobから攻撃される
  • 高い場所から落ちるとダメージを受ける
  • 素材を集めてクラフトする
  • 死亡すると基本的にアイテムを落とす
  • ベッドで寝るとリスポーン地点を設定できる

初心者さんが最初に遊ぶなら、まずはサバイバルで始めるのが一番分かりやすいと思います。

理由はシンプルで、マイクラの基本が全部入っているからです。

木材の大切さ、食料のありがたさ、夜の怖さ、ベッドの重要性、鉄の便利さ。
このあたりを自然に覚えられます。

サバイバルで最初にやること

初心者さん向けに、最初の流れを書くとこんな感じです。

  1. 木を切る
  2. 作業台を作る
  3. 木のツルハシを作る
  4. 丸石を掘る
  5. 石の道具を作る
  6. 羊を探してベッドを作る
  7. 夜までに仮拠点を作る
  8. 食料を確保する

まずはこれだけで大丈夫です。

いきなりダイヤを探したり、大きな家を建てたりしなくてもOKです。
序盤は、夜を安全に越せる状態を作ることが大事です。

サバイバルの注意点

サバイバルで一番注意したいのは、やはり死亡時のアイテムロストです。

慣れていないうちは、

  • マグマに落ちる
  • 渓谷で落下する
  • クリーパーに爆破される
  • 夜に外で囲まれる
  • 食料不足で走れなくなる

このあたりで事故りやすいです。

特に、序盤に鉄を集めた直後の死亡はけっこう悲しいです。
遠出する時は、ベッド・食料・たいまつ・予備の道具を持っていきましょう。

初心者さん向けメモ
サバイバルで迷ったら、まずは「ベッド」「食料」「たいまつ」を優先してください。
これだけで生存率がかなり変わります。


4. クリエイティブモードとは

クリエイティブモードは、ブロックやアイテムを自由に使えるゲームモードです。

サバイバルでは素材を集めないと建築できませんが、クリエイティブなら最初から大量のブロックを使えます。
空も飛べるので、大型建築や装置の確認にもかなり便利です。

クリエイティブモードでは、主に次のことができます。

  • ほぼすべてのブロックやアイテムを自由に使える
  • 空を飛べる
  • ブロックを一瞬で壊せる
  • 通常のダメージをほぼ気にせず作業できる
  • 建築やレッドストーン装置の検証がしやすい
  • スポーンエッグでMobを出せる

筆者は、サバイバルで大きな装置を作る前に、まずクリエイティブで試作することが多いです。

たとえば、

  • アイアンゴーレムトラップの構造確認
  • 村人交易所のサイズ確認
  • 天空トラップタワーの水流確認
  • 家の屋根デザインの練習
  • ブロックの色合わせ

こういう作業は、クリエイティブで先に試すと失敗が減ります。

クリエイティブの使いどころ

クリエイティブは「ズル」というより、検証用・設計用の便利モードとして使うとかなり役立ちます。

本命のサバイバルワールドを壊したくない時は、別ワールドを作ってクリエイティブで試しましょう。

おすすめは、

  • サバイバル本番ワールド
  • クリエイティブ検証ワールド

この2つを分けることです。

同じワールドでサバイバルとクリエイティブを行き来すると、統合版では実績まわりに影響します。
Java版でも、純粋にサバイバル記録として残したいなら、検証は別ワールドが安心です。

体験談
筆者は装置系の記事を書く時、まずクリエイティブで寸法を確認してから、サバイバルで実際に作ることが多いです。
いきなり本番で作るより、素材ロスも事故も少なくなります。

クリエイティブの注意点

クリエイティブはとても便利ですが、サバイバルの緊張感はかなり薄れます。

最初からクリエイティブだけで遊ぶと、

  • 鉄を集める大変さ
  • 食料確保の大切さ
  • 夜の危険さ
  • 洞窟探索の準備

このあたりが分かりにくくなるかもしれません。

初心者さんがマイクラの基本を覚えたいなら、まずサバイバル。
建築や装置を試したい時にクリエイティブ。

この使い分けが一番おすすめです。


5. アドベンチャーモードとは

アドベンチャーモードは、普通のサバイバルとは違い、ブロックの破壊や設置に制限があるゲームモードです。

初心者さんが通常プレイで使うことは少ないですが、配布ワールドやサーバーイベントではよく使われます。

たとえば、制作者が作ったダンジョンマップで、プレイヤーが勝手に壁を壊してゴールまで進めてしまうと困りますよね。
そういう時に、アドベンチャーモードを使います。

アドベンチャーモードの特徴は、次の通りです。

  • 通常は自由にブロックを壊せない
  • 通常は自由にブロックを置けない
  • 体力や空腹はある
  • Mobから攻撃される
  • ボタンやレバーなど、一部の操作はできる
  • 配布マップやサーバー企画で使われやすい

つまり、ワールドの形を守りながら遊ばせるためのモードです。

アドベンチャーは普通のサバイバル向きではない

普通にマイクラを遊びたい初心者さんが、最初からアドベンチャーを選ぶ必要はほぼありません。

なぜなら、木を切ったり、土を掘ったり、家を建てたりする基本行動がかなり制限されるからです。

「木が壊せない!」
「ブロックが置けない!」

となった場合、ゲームモードがアドベンチャーになっている可能性があります。

アドベンチャーの使いどころ

アドベンチャーモードが活躍するのは、次のような場面です。

  • 自作ダンジョンを友達に遊んでもらう
  • 謎解きワールドを作る
  • サーバーのロビーを壊されないようにする
  • イベント用マップでルールを守らせる

自分で普通にサバイバル生活をする時ではなく、誰かに遊んでもらうワールド作りで強いモードですね。

初心者さん向けメモ
「ブロックが壊せない」「木が切れない」という時は、まずゲームモードを確認しましょう。
アドベンチャーになっていたら、サバイバルへ戻せば直ることがあります。


6. スペクテイターモードとは

スペクテイターモードは、ワールドを観察するためのゲームモードです。

プレイヤーはブロックを壊したり置いたりできません。
その代わり、空を飛び、地形の中を通り抜けながら、ワールドを見て回ることができます。

Java版では、地下の洞窟構造や建築の裏側、トラップの詰まり確認などにとても便利です。

スペクテイターモードの特徴は、次の通りです。

  • ブロックを通り抜けて移動できる
  • ブロックを壊せない
  • ブロックを置けない
  • Mobに基本的に気づかれない
  • ワールドに干渉せず観察できる
  • 検証や撮影、地下確認に便利

筆者の感覚だと、スペクテイターは「遊ぶモード」というより、確認用のモードです。

スペクテイターの便利な使い方

スペクテイターは、次のような場面で役立ちます。

  • 地下に空洞がないか確認する
  • トラップ内でMobが詰まっていないか確認する
  • 建築の裏側を確認する
  • サーバーでプレイヤーの様子を見学する
  • ハードコア死亡後にワールドを見て回る

特に装置作りでは、内部の詰まり確認に便利です。

たとえば、天空トラップタワーを作ったのに敵が落ちてこない時、スペクテイターで中を見に行くと、湧き層にMobが引っかかっていたり、水流の向きが間違っていたりすることがあります。

Java版と統合版で少し違う

スペクテイターモードはJava版でも統合版でも使えますが、細かい挙動には差があります。

Java版では、コマンドやショートカットを使ってスペクテイターへ移動できます。
また、Java版ではF3系のキー操作でスペクテイターと直前のゲームモードを切り替えることもできます。

統合版でもスペクテイター自体は使えますが、Java版と完全に同じ感覚ではない部分があります。
特に、細かい観察機能や操作感は環境によって差を感じることがあります。

注意
スペクテイターは便利ですが、サバイバル本番ワールドで使うと探索の答えを先に見てしまうことになります。
純粋に冒険を楽しみたい場合は、検証ワールドで使うのがおすすめです。


7. ハードコアモードとは

ハードコアモードは、サバイバルをさらに厳しくした高難易度のワールド設定です。

最大の特徴は、死んだら通常プレイに戻れないことです。

通常のサバイバルなら、死亡してもベッドや初期スポーン地点から復活できます。
しかしハードコアでは、死亡するとプレイヤーとしての続行ができなくなり、ワールドを観察するだけの状態になります。

ハードコアの特徴は、次の通りです。

  • サバイバルをベースにした高難易度のワールド設定
  • 難易度がハード固定
  • 死亡すると通常プレイに戻れない
  • 作成後にハードコアを解除できない
  • Java版だけでなく、統合版でも1.21.40から正式に追加

昔は「ハードコアといえばJava版」という印象が強かったですが、現在は統合版にも正式にハードコアが追加されています。

初心者さんにはおすすめしません

はっきり言うと、初心者さんの最初のワールドにハードコアはおすすめしません。

理由は、マイクラには初見殺しが多いからです。

  • クリーパーの爆発
  • 洞窟のスケルトン
  • マグマダイブ
  • 高所落下
  • ネザーのガスト
  • ピグリンブルート
  • ウォーデン

慣れていないうちは、普通にサバイバルをしていても事故ります。
筆者もサバイバル序盤のマグマ事故は何度も経験しています。

ハードコアは、基本操作や危険な場所が分かってから挑戦するのが良いです。

ハードコアはコマンドで指定できない

ここも間違えやすいポイントです。

/gamemode survival
/gamemode creative
/gamemode adventure
/gamemode spectator

このようにゲームモードをコマンドで変更できますが、ハードコアは /gamemode hardcore のようには指定できません。

ハードコアは、通常のゲームモードというより、サバイバルに特殊なルールを加えたワールド設定です。

そのため、ハードコアで遊びたい場合は、ワールド作成時にハードコアを選ぶ必要があります。

重要
ハードコアは後から気軽にON/OFFするものではありません。
大事なワールドで試すのではなく、専用ワールドを作って挑戦しましょう。


8. ゲームモードの変更方法

ここからは、実際にゲームモードを変更する方法を解説します。

Java版と統合版で少し違うので、分けて見ていきますね。

Java版でゲームモードを変更する方法

Java版でゲームモードを変更する代表的な方法は、コマンドです。

チャット欄を開いて、次のように入力します。

/gamemode survival
/gamemode creative
/gamemode adventure
/gamemode spectator

自分ではなく、特定のプレイヤーを変更したい場合は、後ろにプレイヤー名やターゲットを付けます。

/gamemode creative プレイヤー名
/gamemode survival @a

ただし、コマンドを使うには、チートが有効になっているか、サーバーで必要な権限を持っている必要があります。

シングルプレイでチートをONにしていない場合は、ゲームメニューから「LANに公開」を選び、一時的にチートを許可する方法もあります。
ただし、その間は一時停止の挙動などが変わるので、必要な時だけ使うのが良いです。

Java版のショートカット

Java版では、権限がある状態ならキーボード操作でもゲームモードを切り替えられます。

  • F3 + F4:ゲームモード切り替えメニューを開く
  • F3 + N:スペクテイターと直前のゲームモードを切り替える

検証ワールドではかなり便利です。

特に、クリエイティブで建築しながらスペクテイターで裏側を確認する時は、F3 + N が使いやすいです。

統合版でゲームモードを変更する方法

統合版でも、基本的にはコマンドで変更できます。

/gamemode survival
/gamemode creative
/gamemode adventure
/gamemode spectator

統合版では、サバイバル・クリエイティブ・アドベンチャーについて、短縮形や数字指定が使える場合もあります。

/gamemode s
/gamemode c
/gamemode a
/gamemode 0
/gamemode 1
/gamemode 2

ただし、初心者さんは無理に短縮形を覚えなくても大丈夫です。
sc で迷うくらいなら、最初は survivalcreative と正式名称で入力する方が安全です。

また、統合版にはワールドのデフォルトゲームモードに合わせる default もありますが、初心者さんが普段切り替える時は、まず上の4つを覚えれば十分です。

また、統合版では設定画面から個人のゲームモードを変更できる場合もあります。
ワールド設定やチート設定の状態によって表示や操作が変わるので、まずは「設定」→「ゲーム」周辺を確認しましょう。

チートをONにする時の注意

ここは本当に大事です。

統合版では、チートを有効にすると、そのワールドでは実績が無効になります。
マイクラ公式の説明でも、チート有効化は実績に影響するとされています。

そのため、統合版で実績を取りたい人は、本命ワールドではチートをONにしない方が安全です。

おすすめ運用
・実績を取りたいワールド:サバイバル・チートOFF
・建築や装置の検証:別のクリエイティブワールド
・コマンド練習:専用の実験ワールド

この3つを分けると、後悔しにくいです。


9. Java版と統合版の違い

ゲームモード自体は、Java版と統合版でかなり近くなっています。

ただし、細かい部分では違いがあります。
特に、チート・実績・ハードコア・ショートカット操作は混同しやすいです。

👇Java版と統合版の主な違いを整理しました。

項目 Java版 統合版
サバイバル 使用可能 使用可能
クリエイティブ 使用可能 使用可能
アドベンチャー 使用可能 使用可能
スペクテイター 使用可能 使用可能
ハードコア 使用可能 1.21.40から正式追加
/gamemode 使用可能 使用可能
F3 + F4 使用可能 基本的にJava版向け操作
実績への影響 統合版の実績とは仕組みが違う チート有効化でそのワールドの実績が無効


統合版で実績を取りたい人は注意

統合版で特に注意したいのは、実績です。

統合版では、チートをONにしたり、クリエイティブへ変更するためにチートを有効にしたりすると、実績解除に影響します。

また、Minecraft Marketplaceで配信されているアドオンは、入れた状態でも実績が有効になるようになっています。
ただし、外部から導入したModやマーケットプレイス外の改造まで対象になるわけではありません。

なので、実績目的のワールドでは、

  • チートをONにしない
  • クリエイティブへ変更しない
  • よく分からない外部改造を入れない
  • 検証は別ワールドで行う

このあたりを守るのが安心です。

Java版は検証がしやすい

Java版は、コマンドやF3系ショートカット、デバッグ表示などが使いやすく、検証に向いています。

装置を作る人、トラップの湧き条件を確認したい人、建築の寸法を細かく調整したい人は、Java版のクリエイティブ検証ワールドを1つ作っておくと便利です。

筆者の使い分け
普段遊ぶワールドはサバイバル。
記事用や装置確認はクリエイティブ。
内部構造の確認だけスペクテイター。
この分け方が一番トラブル少ないです。


10. 初心者さんにおすすめの使い分け

ここまで各ゲームモードを解説してきましたが、初心者さん向けに実際の使い分けをまとめます。

初めてのワールドはサバイバルがおすすめ

最初のワールドは、基本的にサバイバルモードがおすすめです。

理由は、マイクラの基本を自然に覚えられるからです。

  • 木を切る
  • 石を掘る
  • 食料を集める
  • ベッドを作る
  • 鉄を探す
  • 拠点を作る
  • ネザーへ行く
  • エンダードラゴンを目指す

この流れを経験すると、マイクラの楽しさがかなり分かりやすいです。

建築練習はクリエイティブがおすすめ

家のデザインや大きな建築を練習したいなら、クリエイティブがおすすめです。

サバイバルでいきなり大きな家を建てようとすると、素材集めだけでかなり時間がかかります。

先にクリエイティブで形を試してから、サバイバルで同じものを作ると失敗が減ります。

装置作りもクリエイティブで試すと楽

レッドストーン装置やトラップは、最初からサバイバルで作るとミスが出やすいです。

特に、

  • アイアンゴーレムトラップ
  • 天空トラップタワー
  • 自動仕分け機
  • 村人交易所
  • 経験値トラップ

このあたりは、クリエイティブで一度作ってから本番に持ち込むと安心です。

地下確認はスペクテイターが便利

検証用ワールドなら、スペクテイターで地下を見るのも便利です。

ただし、本命サバイバルで何でも見てしまうと、洞窟探索や古代都市探しの楽しみが減ることもあります。
使うなら、目的を決めて使いましょう。

ハードコアは慣れてからでOK

ハードコアは、マイクラに慣れてからで十分です。

最初のうちは、普通のサバイバルでも十分に難しいです。
まずは通常サバイバルで、食料・装備・拠点・ネザー・エンドまでの流れを覚えてから挑戦しましょう。


11. ゲームモード変更でよくある失敗と対策

最後に、ゲームモード変更でよくある失敗をまとめます。

困った時は、ここをチェックしてみてください。

ブロックが壊せない

ブロックが壊せない場合、ゲームモードがアドベンチャーになっている可能性があります。

コマンドが使えるなら、次のコマンドでサバイバルへ戻してみましょう。

/gamemode survival

サーバーの場合は、自分に権限がないと変更できません。
その場合は管理者さんに確認しましょう。

コマンドが使えない

/gamemode creative などを入力しても使えない場合、次の原因が考えられます。

  • チートがOFFになっている
  • サーバーで権限がない
  • コマンドの入力ミス
  • 対象プレイヤー名の指定ミス

Java版シングルプレイなら、ワールド作成時にチートを許可しているか確認してください。
許可していない場合は、一時的にLAN公開でチートをONにする方法もあります。

統合版では、設定の「チート」関連を確認しましょう。
ただし、実績を取りたいワールドではチートONに注意してください。

実績が取れなくなった

統合版で実績が取れなくなった場合、過去にそのワールドでチートをONにしたり、クリエイティブへ変更するためにチートを有効にしたりした可能性があります。

実績目的で遊ぶ場合は、基本的に次の運用がおすすめです。

  • 新規ワールドをサバイバルで作る
  • チートをONにしない
  • クリエイティブへ変更しない
  • コマンド検証は別ワールドで行う

「少しだけクリエイティブで直したい」と思う場面もありますが、実績目的なら我慢した方が安全です。

ハードコアを解除したい

通常の設定から、作成済みのハードコアを気軽に解除することはできません。

ハードコアは、作成時点で「死んだら戻れない」前提のモードです。
そのため、大事な建築ワールドや長期サバイバルで軽い気持ちで選ぶのはやめておきましょう。

ハードコアで遊びたい場合は、必ず専用ワールドを作ることをおすすめします。

スペクテイターから戻れない

スペクテイターから戻れない場合は、コマンドで戻します。

/gamemode survival

Java版なら、権限がある状態で F3 + N を使うと、直前のゲームモードへ戻せる場合があります。

ただし、ハードコア死亡後のスペクテイターは、通常のサバイバル復帰とは意味が違います。
ハードコアで死亡した場合は、基本的にプレイヤーとして続行できません。

チェックリスト

ゲームモードで困った時は、下のチェックリストを使ってください。

  • [ ] 今のゲームモードは何になっているか?
  • [ ] サバイバルのつもりがアドベンチャーになっていないか?
  • [ ] コマンドを使う権限はあるか?
  • [ ] チートはONになっているか?
  • [ ] 統合版で実績を取りたいワールドではないか?
  • [ ] ハードコアを選んだワールドではないか?
  • [ ] Java版のショートカット操作と統合版の操作を混同していないか?

12. まとめ

今回は、マイクラのゲームモードについて解説しました。

要点を整理すると、

  • サバイバル:通常プレイの基本。初心者さんに一番おすすめ
  • クリエイティブ:建築・装置・検証に便利
  • アドベンチャー:配布マップやサーバー企画向け
  • スペクテイター:ワールドを壊さず観察するためのモード
  • ハードコア:死んだら戻れない高難易度サバイバル

という感じです。

初心者さんは、まずサバイバルでマイクラの基本を覚えるのがおすすめです。
建築や装置で失敗したくない時は、別のクリエイティブワールドで試すと安心です。

また、統合版で実績を取りたい場合は、チートやクリエイティブ変更に注意しましょう。
一度実績に影響が出ると、普通の設定画面から元に戻せない場合があります。

ハードコアは、マイクラに慣れてから挑戦でOKです。
最初から無理に選ばず、まずは通常サバイバルで拠点作りや冒険を楽しんでくださいね。

では、本日はここまでで終わります。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
柚子クラでは他にもマイクラ初心者さん向けの記事や便利装置の解説をしているので、是非ご覧くださいね(^^♪


13. 引用・参考文献

この記事を書くにあたり、以下の公式情報・英語版Wiki情報を参考にしています。