
Java版・統合版(BE)どちらにも関係する基礎仕様です
通常サバイバルで行けるディメンションを中心に解説します
MOD・データパック・アドオンで追加される特殊な世界は本記事では扱いません
こんにちは。ゆずかきです。
マイクラを遊んでいると、ディメンションという言葉を聞くことがありますよね。
「ネザーって別ワールドなの?」とか、「ジ・エンドってオーバーワールドの遠い場所なの?」とか、最初は少し分かりにくいと思います。
結論から言うと、ディメンションとはマイクラ内に存在する独立した世界領域のことです。
マイクラの通常サバイバルでは、主に次の3つを覚えておけば大丈夫です。
- 通常世界(オーバーワールド)
- ネザー
- ジ・エンド
この3つはそれぞれ地形・湧くモンスター・行き方・使えるアイテムの挙動が違います。
特にネザーは、座標が通常世界と8倍の関係になっているので、長距離移動にも使える重要なディメンションです。
この記事を読めば、次のことが分かります。
- マイクラのディメンションの意味が分かります👍
- 通常世界・ネザー・ジ・エンドの違いを整理できます👌
- ネザー座標の8倍計算が分かり、長距離移動に使えるようになります
- Java版・統合版で注意すべき違いも把握できます
それでは、やっていきましょう!
※本記事では、マイクラJava版・統合版の通常サバイバルを前提に解説しています。
※ゲーム内の仕様については、Minecraft Wiki(英語版)・公式情報を参考にしています。
※アップデートにより細かな仕様が変わる場合があるため、重要な装置や長距離移動を作る場合は、実際のワールドで確認しながら進めてくださいね。
目次
1. ディメンションとは?
2. マイクラのディメンションは基本3種類
3. 通常世界(オーバーワールド)の特徴
4. ネザーの特徴と行く目的
5. ジ・エンドの特徴と行く目的
6. ディメンション間の移動方法
7. ネザー座標の仕様と計算方法
8. Java版と統合版で注意したい違い
9. 初心者がやりがちな失敗と対策
10. ディメンション移動前の準備物
11. まとめ
12. よくある質問
13. 参考文献
この記事で分かること
・マイクラのディメンションの種類
・ネザーゲート、エンドポータル、エンドゲートウェイの違い
・ネザー座標の8倍/8分の1計算
・Java版・統合版で気を付けたい仕様差
1. ディメンションとは?
ディメンションとは、マイクラの中にある別々の世界領域のことです。
普段スポーンして木を切ったり、拠点を作ったり、村を探したりしている世界は、通常世界(オーバーワールド)です。
そこからネザーゲートを通るとネザーへ移動し、要塞にあるエンドポータルを通るとジ・エンドへ移動できます。
イメージとしては、こんな感じです。
- 通常世界:生活・建築・冒険の中心になる世界
- ネザー:危険だけど素材集めと長距離移動に強い世界
- ジ・エンド:エンダードラゴン戦とエリトラ入手に関わる世界
ここで大事なのは、ネザーやジ・エンドは通常世界の地下や上空にあるわけではないという点です。
通常世界でひたすら地下を掘ってもネザーには着きませんし、空高く飛んでもジ・エンドには行けません。
それぞれの世界は独立していて、専用のポータルや移動手段を使って行き来します。
初心者さん向けに言うと
ディメンション=マイクラ内の別々の世界領域、くらいの理解で大丈夫です。
最初は難しい言葉に見えますが、実際は「通常世界・ネザー・ジ・エンドの3つを区別するための言葉」と考えればOKです👌
ちなみに、古代都市にある巨大なフレームっぽい構造や、ディープダーク、トライアルチャンバーなどは、通常プレイでは別ディメンションではありません。
見た目がそれっぽくても、現時点の通常サバイバルで移動先になるのは、主にネザーとジ・エンドです。
2. マイクラのディメンションは基本3種類
通常のマイクラで覚えるべきディメンションは、基本的にこの3つです。
| ディメンション | 主な行き方 | 主な目的 | 初心者危険度 |
|---|---|---|---|
| 通常世界 オーバーワールド |
ゲーム開始時にスポーン | 建築・村探し・鉱石集め・生活拠点 | 低〜中 |
| ネザー | ネザーゲート | ブレイズロッド・ネザーウォート・古代の残骸・ネザライト強化用鍛冶型・長距離移動 | 高 |
| ジ・エンド | 要塞のエンドポータル | エンダードラゴン討伐・エリトラ・シュルカーボックス | 高 |
この中で、初心者さんが最初に触れるのは通常世界。
次にネザーへ行き、最後にジ・エンドへ向かう流れになることが多いです。
筆者が特に大事だと思うのは、ネザーをただの危険エリアで終わらせないことです。
確かにネザーは危険ですが、座標仕様を理解すると、拠点間移動や遠征がかなり楽になります。
一方でジ・エンドは、エンダードラゴン討伐後のエリトラ回収が大きな目的になります。
ただし、奈落に落ちるリスクが非常に大きいので、準備不足で行くと本当に痛い目を見ます。
3. 通常世界(オーバーワールド)の特徴
通常世界は、プレイヤーが最初にスポーンする基本のディメンションです。
木・石・鉄・ダイヤモンド・村・海・山・洞窟など、サバイバル生活のほとんどはここから始まります。
通常世界の主な特徴は、下記です。
- 昼夜サイクルがある
- 天候がある
- ベッドで寝られる
- ベッドでリスポーン地点を設定できる
- 水を普通に置ける
- 村・要塞・古代都市・トライアルチャンバーなど多くの構造物が生成される
- ネザーゲートを作ることでネザーへ行ける
- 要塞のエンドポータルからジ・エンドへ行ける
マイクラの生活拠点を作るなら、基本は通常世界です。
作物を育てたり、村人交易をしたり、トラップを作ったりするのも、まずは通常世界が一番扱いやすいです。
初心者さんへの注意点
通常世界ではベッドが安全に使えますが、ネザーやジ・エンドではベッドを使うと爆発します。
「どこでも寝られる」と思ってベッドを持ち込むと危険なので、ここは必ず覚えておきましょう。
また、通常世界ではリスポーンアンカーをリスポーン地点として使えません。
リスポーンアンカーはネザー用のブロックなので、通常世界で使おうとすると爆発の原因になります。
ベッドは通常世界用。
リスポーンアンカーはネザー用。
まずはこの区別を覚えておけば大丈夫です。
4. ネザーの特徴と行く目的
ネザーは、ネザーゲートを通って行ける危険なディメンションです。
赤黒い地形、溶岩の海、ガスト、ピグリン、ホグリン、ブレイズなど、通常世界とはかなり雰囲気が違います。
ネザーへ行く主な目的は、下記です。
- ブレイズロッドを集める
- ネザーウォートを集めてポーション作りを始める
- 古代の残骸やネザライト強化用鍛冶型を探してネザライト装備を目指す
- グロウストーン・クォーツ・ブラックストーンなどを集める
- ピグリンとの物々交換をする
- ネザー要塞や砦の遺跡を探索する
- ネザー座標を利用して長距離移動する
特に重要なのが、ブレイズロッドです。
エンダーアイを作るにはブレイズパウダーが必要なので、ジ・エンドへ行く前にネザー要塞を探す流れになります。
ネザーは危険ですが、攻略上ほぼ避けて通れません。
ジ・エンドへ行きたいなら、まずネザーでブレイズを倒す必要があります。
ネザーで特に注意したい仕様
ネザーでは、通常世界と違う仕様が多いです。
- ベッドを使うと爆発する
- 水バケツで水を置けない
- 溶岩が多く、落下や炎上事故が起きやすい
- 通常のコンパスや時計が通常通り機能しない
- リスポーン地点を作るにはリスポーンアンカーが必要
- 通常世界との座標がX/Z方向で8倍の関係になる
この中でも初心者さんがやりがちなのが、水バケツを頼りにしすぎることです。
通常世界なら水で落下ダメージを防いだり、炎を消したりできますが、ネザーでは水を直接置けません。
ネザー探索では、耐火のポーション、金装備、丸石などの燃えないブロック、予備の火打石と打ち金を持っていくと安心です。
プレイ感として
ネザーは最初かなり怖いです。
ただ、通路を整備して、ゲートの周りを安全にして、座標をメモするようになると一気に便利な移動空間になります。
怖い場所ではありますが、使いこなせるとサバイバル生活がかなり変わります👌
5. ジ・エンドの特徴と行く目的
ジ・エンドは、要塞にあるエンドポータルから行けるディメンションです。
最初に入ると、中央の島に到着し、エンダードラゴン戦が始まります。
ジ・エンドへ行く主な目的は、下記です。
- エンダードラゴンを討伐する
- エンドシティを探す
- エリトラを入手する
- シュルカーの殻を集めてシュルカーボックスを作る
- ドラゴンブレスを集める
- コーラスフルーツやエンドストーンを集める
マイクラの冒険の大きな節目になるのが、エンダードラゴン討伐です。
ただし、本当に大事なのは討伐後だったりします。
エンダードラゴンを倒すと、中央島の周辺にエンドゲートウェイが出現します。
このエンドゲートウェイを使うことで、ジ・エンドの外側にある島々へ移動できます。
外側の島にはエンドシティが生成されることがあり、そこでエリトラやシュルカーの殻を狙えます。
エリトラは移動能力を大きく変える超重要アイテムなので、ジ・エンド攻略の大きな目標になります。
エンドゲートウェイは別ディメンションではありません
ここは少し勘違いしやすいところです。
エンドゲートウェイで飛ぶ外側の島々は、ジ・エンド内の別エリアです。
ネザーや通常世界のような別ディメンションへ移動しているわけではありません。
つまり、
- 通常世界 → ネザー:別ディメンション移動
- 通常世界 → ジ・エンド:別ディメンション移動
- ジ・エンド中央島 → 外側の島々:ジ・エンド内の移動
という違いです。
ジ・エンドで特に注意したいこと
ジ・エンドでは、次の点に注意してください。
- ベッドを使うと爆発する
- リスポーンアンカーを使うと爆発する
- 奈落に落ちると装備回収が非常に難しい
- 水は置けるが、落下・奈落・エンダーマン事故には注意
- エンドシティ探索は帰り道を見失いやすい
筆者としては、ジ・エンド探索で一番怖いのはモンスターよりも奈落です。
どれだけ強い装備を持っていても、奈落に落ちると一瞬で全部失うことがあります。
外側の島を探索する時は、エンダーパール、足場ブロック、低速落下のポーション、食料、予備装備を持っていくと安全です。
6. ディメンション間の移動方法
ここでは、各ディメンションへの行き方を整理します。
通常世界からネザーへ行く方法
通常世界からネザーへ行くには、ネザーゲートを作ります。
ネザーゲートは、黒曜石で縦長の長方形の枠を作り、火打石と打ち金やファイヤーチャージなどで起動します。
最小サイズなら、角を省略して黒曜石10個で作れます。
基本の流れは、下記です。
- 黒曜石で縦長の枠を作る
- 火打石と打ち金で内側に火を付ける
- 紫色のポータルが出たら中に入る
- 数秒待つとネザーへ移動する
ネザーゲートは、通常世界とネザーを行き来するための入口です。
一度作ると、対応する位置付近にもう一方のゲートが生成・接続されます。
※泣く黒曜石はネザーゲートの枠としては使えません。荒廃したポータルを修理する時は、泣く黒曜石を普通の黒曜石に置き換えてくださいね。
ネザーから通常世界へ戻る方法
ネザーから通常世界へ戻る場合は、入ってきたネザーゲートをもう一度通ればOKです。
ただし、ガストの攻撃などでゲートが消えることがあります。
ゲートの火が消えただけなら、火打石と打ち金で再点火できます。
重要ポイント
ネザーへ行く時は、火打石と打ち金を予備で持っていくのがおすすめです。
ゲートが消えて帰れない…という事故を防げます。
通常世界からジ・エンドへ行く方法
通常世界からジ・エンドへ行くには、要塞にあるエンドポータルを使います。
エンドポータルは、サバイバルでは自作できません。
通常世界の地下に生成される要塞を探し、その中にあるポータル部屋を見つける必要があります。
基本の流れは、下記です。
- エンダーパールとブレイズパウダーでエンダーアイを作る
- エンダーアイを投げて要塞の方向を探す
- 要塞を見つける
- エンドポータル部屋を探す
- 空いている枠にエンダーアイを入れる
- ポータルが開いたら中に入る
エンドポータル枠には、最初からエンダーアイが入っている場合があります。
ただし、全部埋まっていることはかなり珍しいので、エンダーアイは多めに用意しておきましょう。
個人的には、最低12個。
余裕を見るなら、探索用も含めて16個以上あると安心です。
ジ・エンドから通常世界へ戻る方法
エンダードラゴンを倒すと、中央島に帰還用のポータルが出現します。
そこに入ると通常世界へ戻れます。
初回はエンドポエムが流れますが、ワールドが終わるわけではありません。
その後も普通にサバイバルを続けられます。
また、ジ・エンドで死亡した場合も通常世界のリスポーン地点へ戻ります。
ただし、落としたアイテムの回収はかなり大変なので、できれば死なずに帰還ポータルへ戻るのが理想です。
7. ネザー座標の仕様と計算方法
ディメンション仕様の中で、実用面で一番大事なのがネザー座標です。
ネザーと通常世界は、X座標・Z座標が1:8の関係になっています。
簡単に言うと、ネザーで1マス移動すると、通常世界では8マス移動した扱いになります。
- 通常世界 → ネザー:X/Z座標を8で割る
- ネザー → 通常世界:X/Z座標を8倍する
- Y座標(高さ)は8倍/8分の1にしない
ここ、本当に大事です。
割るのはX座標とZ座標だけです。
Y座標まで割ると、ゲート位置がズレて混乱しやすくなります。
座標計算の例
通常世界の座標が、
X=800 / Y=70 / Z=-1600
だった場合、ネザー側の目安座標は、
X=100 / Y=70 / Z=-200
になります。
XとZだけを8で割ればOKです。
| 通常世界の座標 | ネザー側の目安座標 | 考え方 |
|---|---|---|
| X=800 / Z=1600 | X=100 / Z=200 | 800÷8、1600÷8 |
| X=-2400 / Z=400 | X=-300 / Z=50 | -2400÷8、400÷8 |
| X=12000 / Z=-8000 | X=1500 / Z=-1000 | 12000÷8、-8000÷8 |
逆に、ネザー側の座標が、
X=250 / Z=-125
なら、通常世界側では、
X=2000 / Z=-1000
付近に対応します。
ネザー移動が長距離移動に強い理由
たとえば、通常世界で8000マス先の拠点へ移動しようとすると、かなり時間がかかります。
でもネザー側で移動するなら、対応距離はおよそ1000マスです。
つまり、通常世界で長い道を作るより、ネザー内に安全通路を作った方が移動距離を短くできます。
これが、いわゆるネザー交通やネザー経由の長距離移動です。
体験ベースのコツ
最初は座標計算が面倒に見えますが、拠点・村・経験値トラップ・エンド要塞などをネザー通路で繋ぐと本当に便利です。
「遠すぎるから行きたくない場所」が一気に近くなります👌
ポータルが混線する場合もある
ネザーゲートは、対応座標付近にある有効なゲートを探して接続されます。
そのため、近い場所に複数のゲートを作ると、思った場所ではなく別のゲートに繋がることがあります。
よくある例は、下記です。
- 拠点用ゲートと村用ゲートが近すぎる
- ネザー側のゲート位置を計算せずに自動生成に任せた
- Y座標の差が大きく、近い別ゲートに吸われる
- 片方のゲートがガストなどで消えて、新しいゲートが生成された
対策としては、通常世界のX/Z座標を8で割り、ネザー側の対応位置にゲートを作り直すのがおすすめです。
混線が起きた場合は、不要なゲートを壊し、正しい座標に作り直しましょう。
8. Java版と統合版で注意したい違い
ディメンションの基本は、Java版も統合版も大きくは同じです。
通常世界・ネザー・ジ・エンドがあり、ネザーゲートやエンドポータルで移動する流れも共通しています。
ただし、細かい部分では違いがあります。
特に、装置作りやネザー天井利用、要塞探しをする場合は注意してください。
1. ネザー天井まわりの扱い
Java版では、ネザーの岩盤天井より上にもブロックを置けるため、岩盤天井上を使った移動や施設作りの話を見かけることがあります。
一方で、統合版ではネザーの建築高度上限がJava版と違うため、Java版のやり方をそのまま真似すると失敗することがあります。
初心者さんは、まず通常のネザー空間内で安全通路を作るのがおすすめです。
2. 要塞・エンドポータル探しの違い
エンドポータルは要塞の中にあります。
ただし、ワールド生成や版の違いにより、探索感は少し変わります。
Java版では、すべての要塞にエンドポータル部屋が生成されます。
一方で統合版では、要塞を見つけてもエンドポータル部屋がないケースに遭遇することがあります。
見つからない時は、同じ要塞を長時間掘り続けるより、別の要塞を探した方が早い場合もあります。
3. 装置・トラップは版ごとの差が出やすい
ディメンションそのものの考え方は共通ですが、モンスターの湧き方、チャンク読み込み、ポータルを利用した装置などは、Java版と統合版で差が出やすいです。
特に、
- ネザーゲートを使うモンスタートラップ
- ゴールドトラップ
- ポータル式経験値装置
- チャンク読み込みを前提にした施設
このあたりは、作る前に自分の版に対応しているか確認してください。
重要
「Java版で動く」と書かれた装置が、統合版でも同じように動くとは限りません。
逆も同じです。
ディメンション移動そのものは似ていますが、装置化すると版差が大きく出ます。
9. 初心者がやりがちな失敗と対策
ここでは、ディメンション移動で初心者さんがやりがちな失敗をまとめます。
失敗1:ネザーでベッドを使って爆発する
これは本当に多いです。
通常世界ではベッドで寝られますが、ネザーとジ・エンドではベッドを使うと爆発します。
ネザーで夜を飛ばそうとしてベッドを置く必要はありません。
そもそもネザーには通常世界のような昼夜サイクルがないので、寝る目的でベッドを持ち込む意味はありません。
対策:
- ネザーとジ・エンドではベッドを使わない
- ベッド爆破を使う場合は、専用の採掘・戦闘テクニックとして安全に扱う
- 初心者のうちは、ネザーでベッドを右クリックしない
失敗2:ネザーで水バケツを置こうとする
通常世界の感覚で水バケツを使おうとしても、ネザーでは水を直接置けません。
落下対策や消火を水に頼ると危険です。
対策:
- 耐火のポーションを用意する
- 足場ブロックを多めに持つ
- 溶岩上では無理に走らない
- 炎上対策として食料と防具を整える
失敗3:ネザーゲートの座標をメモしない
ネザーに入ったあと、帰りのゲート位置が分からなくなることがあります。
特に初ネザーでは、周囲が似た地形に見えやすく、方向感覚を失いやすいです。
対策:
- 通常世界側ゲートの座標をメモする
- ネザー側ゲートの座標もメモする
- ゲート周りを丸石など目立つブロックで囲う
- 帰り道に松明や目印を置く
失敗4:エンドに準備不足で入る
エンドポータルは、入るとすぐジ・エンドへ移動します。
ネザーゲートのように数秒待って戻る余裕はありません。
防具・弓・食料・ブロック・水バケツ・エンダーパールなどが不足していると、エンダードラゴン戦で苦戦します。
対策:
- エンドに入る前に装備を確認する
- 要塞近くにベッドでリスポーン地点を作る
- 弓と矢、または無限弓を用意する
- 足場ブロックを多めに持つ
- 水バケツを持つ
失敗5:エンド外周で帰り道を見失う
エリトラ探しで外側の島へ行くと、どこから来たか分からなくなることがあります。
特にエンドシティ探しに夢中になると、帰還用のゲートウェイを見失いやすいです。
対策:
- ゲートウェイの座標を必ずメモする
- 来た方向にブロックで目印を作る
- エンダーチェストに予備装備や花火を入れておく
- エリトラ入手後も油断して奈落上を飛びすぎない
10. ディメンション移動前の準備物
ディメンション移動は、準備で安全度が大きく変わります。
ここでは、ネザー・ジ・エンドへ行く前に持っていきたいものをまとめます。
ネザーへ行く前の準備物
- 鉄以上の防具
- 金装備を1部位(ピグリン対策)
- 食料
- 丸石など燃えないブロック
- 松明
- 火打石と打ち金
- 盾
- 弓またはクロスボウ
- 予備のツルハシ
- 余裕があれば耐火のポーション
ネザーで一番怖いのは、帰れなくなることです。
ゲートが消えた時のために、火打石と打ち金はかなり重要です。
また、丸石はガストの爆発に強く、ネザー拠点や通路作りに便利です。
ネザーラックだけで通路を作ると燃えやすく壊れやすいので、序盤は丸石で囲うと安心ですね。
ジ・エンドへ行く前の準備物
- ダイヤ以上の防具
- 強い剣
- 弓と矢
- 食料
- 足場ブロック
- 水バケツ
- エンダーパール
- 低速落下のポーション
- かぼちゃ(エンダーマン対策に使う場合)
- ベッド(通常世界側のリスポーン設定用)
ジ・エンドでは、入ってすぐ足場が危ない場合があります。
ブロックを持っていないと、移動に困ることがあるので、足場ブロックは多めに持っていきましょう。
また、低速落下のポーションはエンダードラゴン戦でかなり役立ちます。
ドラゴンに打ち上げられて落下死する事故を防ぎやすくなります。
初心者さんへ
初エンドは、勝つことよりも「装備を失わないこと」を優先した方がいいです。
不安なら、いきなり全財産装備で行かず、予備装備を作ってから挑むのがおすすめです。
11. まとめ
以上、マイクラのディメンションについて解説しました。
要点を整理すると、下記です。
- ディメンションとは、マイクラ内にある別々の世界領域のこと
- 通常サバイバルで主に行くのは、通常世界・ネザー・ジ・エンドの3種類
- ネザーへはネザーゲートで行く
- ジ・エンドへは要塞のエンドポータルで行く
- エンドゲートウェイはジ・エンド内の移動手段で、別ディメンションではない
- ネザー座標は、通常世界のX/Z座標と8倍の関係にある
- Y座標は8倍/8分の1にしない
- Java版と統合版では、装置やネザー天井まわりなどに差が出る
特に覚えておきたいのは、ネザー座標の8倍仕様です。
これを理解すると、マイクラの移動がかなり楽になります。
最初はネザーもジ・エンドも怖く感じると思います。
でも、仕組みを知って、準備物を整えて、座標をメモしながら進めれば、ちゃんと攻略できます。
通常世界で拠点を作り、ネザーで素材と移動網を整え、ジ・エンドでエリトラを手に入れる。
ここまで進むと、サバイバルの自由度が一気に広がります。
ぜひ皆さんも、ディメンションの仕様を理解して、ネザー移動やエンド探索に挑戦してみてくださいね(^^♪
では、本日はここまでで終わります。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
柚子クラでは他にもマイクラの便利知識や攻略情報を紹介しているので、是非ご覧くださいね。
12. よくある質問
Q1. ディープダークや古代都市はディメンションですか?
いいえ。
ディープダークや古代都市は通常世界に生成されるバイオーム・構造物であり、通常サバイバルで移動できる別ディメンションではありません。
古代都市にはポータルのように見える巨大な構造がありますが、通常プレイでネザーゲートやエンドポータルのように起動して別世界へ行くものではありません。
Q2. エンドの外側の島々は別ディメンションですか?
いいえ。
エンドの外側の島々は、ジ・エンド内にある別エリアです。
エンドゲートウェイで移動しますが、通常世界やネザーのような別ディメンションではありません。
Q3. ネザーで1マス進むと通常世界で何マス分ですか?
X/Z方向では、ネザー1マスが通常世界8マス分に相当します。
ただし、Y座標(高さ)は8倍になりません。
ネザー座標を計算する時は、XとZだけを8倍または8分の1にしましょう。
Q4. ネザーゲートが違う場所につながるのはなぜですか?
近くに別の有効なネザーゲートがあると、そちらに接続されることがあります。
特にゲート同士が近い場合や、ネザー側の正しい対応座標にゲートを作っていない場合に起きやすいです。
対策としては、通常世界のX/Z座標を8で割った位置にネザー側ゲートを作り、不要なゲートを壊して接続を整理しましょう。
Q5. ネザーやジ・エンドでベッドを使えますか?
寝る用途では使えません。
ネザーやジ・エンドでベッドを使うと爆発します。
通常世界ではベッド。
ネザーではリスポーンアンカー。
この使い分けを覚えておきましょう。
Q6. 統合版でもネザー座標は8倍ですか?
通常のネザー移動では、統合版でもネザーと通常世界のX/Z座標は8倍の関係で考えます。
ただし、ポータル接続や装置化では版差が出る場合があるため、Java版向けの装置をそのまま統合版で作る時は注意してください。
13. 参考文献
この記事を書くにあたり、以下のMinecraft Wiki(英語版)・公式情報を参考にしています。
- Minecraft Wiki(Dimension)
- Minecraft Wiki(Overworld)
- Minecraft Wiki(The Nether)
- Minecraft Wiki(The End)
- Minecraft Wiki(Nether portal)
- Minecraft Wiki(End portal)
- Minecraft Wiki(End gateway)
- Minecraft Wiki(Respawn Anchor)
- Minecraft Wiki(Stronghold)
- Minecraft Wiki(Smithing Template)
- Minecraft公式(The Nether Update)
- Minecraft公式(End Portal Frame)
- Minecraft公式(Spawning, Dying, and Respawning)
- Minecraft公式(Trails & Tales Update / Java)
- Minecraft公式(Trails & Tales Update / Bedrock)