
この記事はDS版・スマホ版ドラクエ5の加入確率をベースにしています
SFC/PS2版も基本仕様はほぼ共通ですが、一部モンスターと細かい差分があります
スマホ版限定の「モンスターブローチ」についても後半で触れます
こんにちは、ゆずかきです。
ドラクエ5といえば、やっぱり仲間モンスターですよね。
でもいざ「スライムナイトがほしい!」「キラーマシンを仲間にしたい!」と思って狙い始めると、
「え、1/4って聞いてたのに、まだ起き上がらない」
「1/256って本当に現実に起きる数字なの?」
みたいな“確率と体感のズレ”に、だんだん心が削られていくと思います。笑
この記事では、
- ドラクエ5の仲間モンスターの加入確率の仕組み(仕様ベース)
- 1/4や1/256が“体感”だとどう感じやすいか
- 少しでも心を折られにくくするための、現実的な付き合い方・狙い方
をまとめていきます。
できるだけ公式系Wikiや検証勢のデータをベースにしつつ、
プレイヤー目線の「こう感じるよね」という部分もセットで書いていくので、
「ドラクエ5 仲間モンスター 確率」の全体像を、
一度ここで整理しておきたい人向けの記事、
と思ってもらえれば大丈夫です。
目次
1. 仲間モンスターシステムのおさらい
2. 加入確率ランクの基本(1/2~1/256)
3. なぜ“体感”がこんなに厳しく感じるのか?
4. 数字で見る「何回戦えばそれっぽく仲間になるか」
5. 仲間モンスターを効率よく集めるためのコツ
6. よくある勘違い・Q&A(軽く確認用)
7. まとめ:確率と上手く付き合うために
1. 仲間モンスターシステムのおさらい
まずは「そもそも、どういう条件で仲間になるゲームなのか?」を、整理しておきます。
ここがフワっとしたままだと、確率の話を聞いても腑に落ちないんですよね。
1-1. いつからモンスターが仲間になる?
青年期前半、オラクルベリーで馬車を買ってモンスターじいさんの話を聞いたあと、
通常戦闘のあとにモンスターが起き上がって「仲間にしてくれ!」と言ってくるようになります。
このタイミングを過ぎていれば、
- 主人公が前線に出ていても
- 馬車の中にいても
- なんなら主人公が棺桶状態でも
条件さえ満たしていれば加入判定は行われます。(実際そこはちゃんと検証されています)
1-2. 主人公レベルで「そもそも抽選すらされない」ことがある
ここがかなり重要なポイントです。
- ドラクエ5では、地域ごとに「仲間モンスター加入に必要な主人公レベル」が決まっている
- 「このレベル以上ならOK」ではなく
「この地域で仲間判定が行われるかどうか」が決まっている
という仕組みになっています。
例:
- 「死の火山」でモンスターを仲間にするための必要レベル
- 「ラインハット周辺」でモンスターを仲間にするための必要レベル
…といった感じで、場所ごとに条件が設定されているイメージです。
なので、
「スライムナイト100体倒したのに、1回も起き上がらない…」
みたいなとき、主人公のレベルが足りていないだけというパターンも普通にあります。
1-3. 仲間にならない場所もある
実は「絶対に仲間にならないダンジョンや施設」もいくつかあります。
代表例:
- 大神殿
- エビルマウンテン
- すごろく場 …など
ここでいくら敵を倒しても、加入判定そのものが発生しません。
終盤で「ついでにキラーマシン狙うか~」みたいなノリでやると、地味にハマりがちなので注意です。
1-4. 1種類につき最大3匹まで・総数にも上限あり
仕様としては、だいたいこの2つを覚えておくと十分です。
- 同じモンスターは1種類につき最大3匹まで
- DS/スマホ版では、戦闘後に仲間になるモンスターは最大76匹まで
(イベント加入モンスターを合わせると合計80匹)
なので、「図鑑コンプを目指す」みたいな遊び方をする場合は、
預かり所の空きにも一応気をつけておくと安心です。
2. 加入確率ランクの基本(1/2~1/256)
ここからが本題の「確率」の話です。
ドラクエ5の1匹目の仲間モンスターの加入確率は、
検証勢や公式系攻略サイトのデータを総合すると、次の6パターンに分類できます。
1/2、1/4、1/16、1/32、1/64、1/256
代表的なモンスターをざっくり並べると、こんな感じです(DS/スマホ版ベース)。
👇加入確率ランクと代表的な仲間モンスターの一部をまとめました。
| 加入ランク | 1匹目の確率 | 代表的な仲間モンスター例 | 図鑑の印象表記 |
|---|---|---|---|
| A | 1/2 | スライム / ブラウニー / エビルアップル など | 「かなり仲間になりやすい」系 |
| B | 1/4 | スライムナイト / オークキング / ゴーレム / アンクルホーン など | 「わりと仲間になりやすい」系 |
| C | 1/16 | ドラゴンキッズ / おどるほうせき / キメラ など | 「たまに仲間になる」 |
| D | 1/32 | ホイミスライム / ダンスニードル / ビックアイ など | 「たまに仲間になる」 |
| E | 1/64 | さまようよろい / ベホマスライム / キングスライム など | 「めったに仲間にならない」系 |
| F | 1/256 | メタルスライム / はぐれメタル / メガザルロック / キラーマシン / ヘルバトラー など | 「ほとんど仲間にならない」レベル |
※モンスターの例は一部抜粋です。実際にはもう少しバリエーションがあります。
2-1. 2匹目・3匹目は「同じモンスターでも確率がガクっと下がる」
1種類のモンスターにつき最大3匹まで仲間にできますが、
2匹目以降は加入確率が下がるのもドラクエ5のポイントです。
たとえばスライムナイトだと、
- 1匹目:1/4
- 2匹目・3匹目:1/64
…という具合で、「2体目以降ピエールを揃えたい」と思うと難易度が一段上がります。
3. なぜ“体感”がこんなに厳しく感じるのか?
ここからは、プレイヤー目線の「しんどさ」の話です。
同じ1/4でも、「スライムナイト」と「さまようよろい」では体感が全然違うし、
1/256組はもはや数字を見るだけで心が折れそうになりますよね。
「体感」が厳しく感じるざっくり3つの理由を整理してみます。
3-1. 1戦闘で何匹倒しても「抽選は1回だけ」
まず、仕様上かなり大きいのがこれです。
- 1回の戦闘で加入判定の対象になるのは、基本的に「仲間になる可能性があるモンスター」のうち最後に倒した1体だけ
(最後に倒したのが仲間にならないモンスターなら、その一つ前……という感じで対象が繰り上がります) - しかも「仲間候補になるモンスターが複数種類いる場合」は、
その中で最後に倒した種類だけが判定対象
というルールになっています。
つまり、
「スライムナイトを4匹一度に倒せば、4回抽選されるんでしょ?」
ではなく、
「その戦闘では1回だけ、最後に倒したスライムナイトに対して抽選される」
というイメージです。
何匹倒したかではなく、
「何回戦闘したか」=何回抽選を受けたか
が効いてくる、というのがこの仕様のいやらしい所ですね。
3-2. 出現率 × 加入確率が合わさると、難易度が一気に跳ね上がる
1/4や1/16ランクのモンスターは、
そもそも出現率もそれなりに高く、フィールドをうろついていればすぐ会えます。
一方で、
- はぐれメタル
- メタルスライム
- キラーマシン
- ヘルバトラー
- メガザルロック
あたりの1/256組は、
- 出現率が低い
- すぐ逃げる or 終盤ダンジョン限定
- そもそも戦闘数が稼ぎにくい
…といった要素とセットになっていることが多く、
「1/256のくせに、そもそも戦闘自体が少ない」という二重苦になりがちです。
3-3. 確率は“記憶力がない”ので、平気で偏る
もうひとつ、頭では分かっていてもメンタルに来るのがこれです。
- 1/4でも20回連続で外す可能性はゼロではない
- 1/256でも、1回目であっさり仲間になることも普通にある
数学的には、毎回の抽選は独立なので、
「ここまで外れてきたから、そろそろ来るはず!」
という“フラグ”は一切ありません。
プレイヤーの感覚と、乱数のご機嫌は全然リンクしていないんですよね。
4. 数字で見る「何回戦えばそれっぽく仲間になるか」
ここでは、少しだけ数字を使って、
ざっくりどれくらい戦うと仲間になりそうかをイメージしてみます。
「1/16って具体的にどのくらいの覚悟が必要?」
「1/256って、現実的にどのラインまで頑張ればいい?」
みたいなところを、感覚で掴むためのコーナーです。
4-1. 「50%ライン」で見たときの目安
検証勢の計算・記事を参考に、
「だいたい50%の確率で1回は仲間になっているだろう」というラインを並べると、こんな感じになります。
- 1/2:1回倒すと約50%
- 1/4:2~3回倒すと約50%
- 1/16:11回前後倒すと約50%
- 1/32:22回前後倒すと約50%
- 1/64:44回前後倒すと約50%
- 1/256:177回前後倒すと約50%
もちろんこれは「毎回きれいに確率通りに振る舞ってくれたら」の目安なので、
実際にはもっと早く来たり、逆に倍以上かかったりも普通にあります。
4-2. 1/256の現実感
1/256については、もう少しだけ。
- 1/256のモンスターを256回「最後に」倒したとき
→ 仲間になっている確率は約63% - 同じく1000回倒したとき
→ 仲間になっている確率は約98%
「256回倒しても3人に1人は仲間になっていない」
「1000回やっても2%くらいはハズれる」
…という数字を見てしまうと、
「1/256を“狙う”って、まあそういう世界だよな…」
と、ある程度覚悟を固めた上で遊ぶのが気持ち的には楽かもしれません。
5. 仲間モンスターを効率よく集めるためのコツ
ここからは、なるべくストレスを減らしつつ仲間モンスターを集めるための実用的なテクです。
仕様の話とリンクさせながら、最低限押さえておきたいポイントだけ絞って書いていきます。
5-1. まずは「条件が整っている場所でやっているか」を確認する
長時間狩りをする前に、この2点だけは必ずチェックしておきたいです。
- 主人公のレベルがその地域の必要レベル以上か?
- 攻略サイトの「地域ごとの必要レベル一覧」などを一度確認しておくと安心です
- 仲間にならないエリアで戦っていないか?
- 大神殿 / エビルマウンテン / すごろく場 などでは、そもそも加入判定が発生しません
この2つが噛み合っていないと、
いくら戦っても「確率0%」のままなので、真っ先にチェックしたいところです。
5-2. 1戦闘=1抽選と割り切って「戦闘回数を増やす」
さっきの仕様の話を踏まえると、
- 1回の戦闘で何匹倒しても抽選は1回だけ
- ならば、とにかく戦闘回数そのものを増やす
という発想になります。
くちぶえ・においぶくろ・まもののエサを活用
攻略サイトでもよく推奨されているのが、
「くちぶえ」「においぶくろ」「まもののエサ」などでエンカウントを増やすやり方です。
- くちぶえ
→ 覚えている仲間がいれば最強。即戦闘に入れる - においぶくろ・まもののエサ
→ くちぶえがない時期でも、エンカウント率を引き上げられるアイテム
「1/16を50%まで引き上げるには11回前後」と考えると、
戦闘回数をとにかく稼ぐ方が、メンタルにも効率にも優しいです。
5-3. 「判定対象と倒し方に注意する」
加入判定まわりでよく引っかかるのがこのへんです。
- 狙っているモンスターは、その戦闘で「仲間になる可能性があるモンスター」の中で“最後に倒す”
- 一緒に出た相手が「そもそも仲間にならないモンスター」なら、順番はそこまで気にしなくて大丈夫です
- 経験値が入る倒し方をする
この条件が噛み合っていないと、狙っているモンスターの抽選が発生しません。
気をつけたいポイント
- ムチ系・ブーメラン系・破壊の鉄球などの全体攻撃武器は注意
→ 狙っているモンスターだけ生かしつつ、他を処理するのが難しくなります - ニフラムで消した敵は加入判定が発生しない
→ 経験値が入らない倒し方はNG(ザキ・メガンテなどで経験値が入るケースはOK) - DS/スマホ版では、やいばのよろい等の反射ダメージで倒した場合も加入判定の対象外になる点は要注意です
5-4. スマホ版限定:モンスターブローチで「1段階アップ」
スマホ版(アプリ版)をプレイしている場合だけの話になりますが、
「モンスターブローチ」というアクセサリが存在します。
- 主人公だけが装備可能
- 効果:モンスターが仲間になる確率を“1段階”引き上げる
ここでいう「1段階」というのは、先ほどの確率ランクを一つ上げるイメージです。
例:
- 1/256 → 1/64(4倍アップ)
- 1/64 → 1/32
- 1/32 → 1/16
- 1/16 → 1/4
など。
特に1/256組に関しては、現実的なラインまで引き上げてくれるかなり強力な装備です。
5-5. 2匹目・3匹目を狙うときは「本当に必要か」を考える
さっきも少し触れましたが、
2匹目以降は仲間になる確率がかなり下がるモンスターも多いです。
- スライムナイト:1匹目1/4 → 2匹目以降1/64
- 1/16組も、2匹目以降は1/64や1/128相当まで下がるケースあり
「全員ピエールパーティを作りたい!」みたいなロマンも確かにあるんですが、
実用面だけを見ると、
“1匹目を確保したら、他のモンスターを育てた方が楽”
ということも多いので、
どこまでを“確率に殴られる遊び”として楽しむかを決めておくのがおすすめです。
6. よくある勘違い・Q&A(軽く確認用)
最後に、仲間モンスターの確率まわりで勘違いしやすいポイントだけ、Q&A形式でまとめます。
Q1. 同じ戦闘で同種を5匹倒したら、5回抽選される?
A. されません。1戦闘につき原則1回です。
- 仲間候補になるモンスターが1種類だけの戦闘
→ その種類について、1回だけ抽選 - 複数種類いる場合
→ 仲間候補のうち、最後に倒した種類だけ抽選対象
Q2. 主人公が馬車の中 or 棺桶状態だと、仲間にならない?
A. 条件さえ満たしていれば、仲間になります。
- 条件とは主に
- モンスターじいさんに会っている
- 主人公レベルが地域の必要条件を満たしている
- 仲間にならないエリアではない
- 経験値が入る倒し方をしている
- これさえ満たしていれば、
主人公が馬車にいても、倒れていても加入判定は行われる仕様です。
Q3. バージョンによって加入確率は違う?
A. 基本的な確率ランクは共通ですが、細かい差分はあります。
- 1/2~1/256のパターン自体は、SFC/PS2/DS/スマホで共通
- ただし
- DS/スマホ版で追加されたモンスター(プリズニャン等)
- スマホ版限定のモンスターブローチ
などの差分要素はあります。
この記事ではDS/スマホ版の表を基準に話を組んでいますが、
SFC/PS2版でも「確率ランクの感覚」はほぼ同じで読んでもらって大丈夫です。
7. まとめ:確率と上手く付き合うために
ここまで、「ドラクエ5 仲間モンスター 確率」の話を、
仕様とプレイヤー目線の両方から整理してきました。
大事なポイントをもう一度まとめておくと、
- 仲間モンスターの1匹目の加入確率は
→ 1/2, 1/4, 1/16, 1/32, 1/64, 1/256 の6パターン - 1戦闘=1抽選(仲間になる可能性があるモンスターのうち最後に倒した1体)なので、
→ 「何匹倒したか」ではなく「何回戦ったか」が勝負 - 地域ごとに必要主人公レベルと仲間にならない場所が決まっている
→ 条件を満たしていないと確率は0%のまま - 1/16で50%まで引き上げるには11戦前後、1/256なら177戦前後が“目安”
→ ただし乱数は平気で偏るので、「目安にすぎない」と割り切る - スマホ版ならモンスターブローチで1段階アップが可能
→ 1/256 → 1/64になるのはメンタル的にもかなり大きい
…といったあたりになります。
個人的なおすすめの向き合い方としては、
- 実用面の主力:
→ スライムナイト / エビルアップル / オークキング / ゴーレム などの1/2~1/16組を中心に揃える - 1/64以上(ベホマスライム・キングスライム・1/256組)は、
→ 「狙いすぎると疲れるので、寄り道の遊びとしてほどほどに追いかける」
くらいの温度感でプレイするのが、
ドラクエ5本編もちゃんと楽しめて、かつ仲間集めも程よくロマンを味わえるラインかなと感じています。
この記事が、
「確率に殴られつつも、それでもドラクエ5の仲間モンスターが好きで続けたい人」の
ちょっとした道しるべになればうれしいです。
では、今回はここまで。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました(^^♪
参考にした主な情報源(リンク表記なし)
- ドラゴンクエスト5 完全攻略(DS/スマホ版向け仲間モンスター一覧・加入条件)
- 極限攻略データベース:ドラクエ5 各種確率検証(加入確率パターンなど)
- 仲間モンスター加入条件まとめ系Wiki(主人公レベル条件・エリアごとの制限)
- 各種ブログ・考察記事(1/256検証・「○回倒して50%」などの目安)
- スマホ版向け攻略サイト(モンスターブローチの仕様 ほか)