【ドラクエ5】仲間モンスター一覧(仕組み・確率・おすすめ)

この記事は「ドラクエ5の仲間モンスター」をちゃんと理解したい方向けです
DS版/スマホ版(iOS/Android)準拠で書いています※
SFC/PS2版との違いは別章で軽く触れます

こんにちは。ゆずかきです。

ドラクエ5といえば、やっぱり「仲間モンスター」システムですよね。
初めてプレイしたときに、

  • 「スライムナイト全然仲間にならないんだけど…」
  • 「はぐれメタルって本当に仲間になるん??」
  • 「確率ってどれくらいなのかちゃんと知りたい」

みたいに、モヤっとしたことはないでしょうか。

この記事では、

  • 仲間モンスターの仕組み(いつ・どこで・どうやったら仲間になるのか)
  • 実際の加入確率と、どのくらい戦えば現実的なのか
  • 序盤〜終盤・クリア後までのおすすめモンスター

を、仕様ベースで整理しつつ、実際のプレイ感も交えて解説していきます。

この記事を読めば、

  • 「ドラクエ5 仲間モンスター」の仕様がざっくり頭に入る
  • 「確率」の感覚が分かって、粘るべきか諦めるべきか判断しやすくなる
  • 周回でも初プレイでも使いやすい「おすすめ仲間モンスター」が分かる

…という状態を目指して書いています。

それでは、やっていきましょう。

※本記事の仕様・数値は、公式系Wikiや攻略サイトのデータを参照したうえで、DS/スマホ版でのプレイ経験をもとに整理しています。


目次

1. 仲間モンスターとは
2. 仲間になる仕組みと条件(基本仕様)
3. 仲間になる確率と「体感」のギャップ
4. 仲間モンスター一覧(確率別・DS/スマホ版準拠)
5. 序盤におすすめの仲間モンスター
6. 中盤〜ラスボス前におすすめの仲間モンスター
7. 裏ダンジョン・やり込み向けの激レアモンスター
8. バージョン別の違い(SFC/PS2/DS・スマホ)
9. 仲間モンスター運用のちょっとしたコツ
10. まとめ
11. 仲間にならない時のチェックリスト


1. 仲間モンスターとは

ドラクエ5の「仲間モンスター」は、

  • 敵として出てくるモンスターが
  • 戦闘後に起き上がってパーティに加入してくれる

…という、シリーズでもかなり特徴的なシステムです。

仲間モンスターを使うメリットは大きくて、たとえば:

  • 人間キャラにはない耐性・ステータスを持つ
  • 序盤から終盤までスタメンを張れるモンスターが多い
  • 物語的にも「人間+モンスターで旅をする」という5特有の味が出る

といったところですね。

特に有名どころだと、

  • スライムナイト(ピエール)
  • オークキング(オークス)
  • ゴーレム(ゴレムス)
  • グレイトドラゴン(シーザー)
  • はぐれメタル(はぐりん)
  • ヘルバトラー(バトラー)
  • キラーマシン(ロビン)

あたりは、コミュニティでも「定番」「最強候補」としてよく名前が挙がります。

一方で、加入確率がかなりシビアなモンスターも多いので、
“どこまで粘るか?”はプレイヤーごとのスタイル次第です。

本記事では、

  • 「システム的にはこうなっている」
  • 「でも体感的にはこの辺で割り切ると精神的に楽」

といったラインも含めて書いていきます。


2. 仲間になる仕組みと条件(基本仕様)

まずは、仕組みを知らないと損をするポイントから押さえておきましょう。

2-1. 仲間にできるようになるタイミング

仲間モンスターが解禁されるまでに必要なのは、ざっくり言うとこの2つです。

  • 青年時代前半でオラクルベリーに到着
  • オラクルベリーで馬車を購入 → モンスターじいさんに会う

このフラグを満たすと、それ以降、

  • 対象モンスターを倒した戦闘のあと
  • 確率で「◯◯が起き上がり こちらを見ている」演出 → 仲間になる

…という流れが解禁されます。

2-2. 戦闘後の加入判定の流れ

仲間になるかどうかの判定は、ざっくり次の順番で行われます。

  1. 戦闘に出てきた敵の中に、「仲間候補モンスター」がいたか
  2. そのうち、最後に倒したモンスターが仲間候補かどうか
  3. 主人公のレベルが、そのエリアの必要レベルを満たしているか
  4. 仲間モンスターの枠(総数・同種3匹まで)に空きがあるか
  5. 上の条件を満たしていれば、モンスターごとの確率で判定

ここで特に重要なのは、

  • 「最後に倒したモンスター」だけが判定対象
  • 主人公のレベルが一定以上でないと、そもそも判定が走らない

この2つです。

例)スライム・ブラウニーが同時に出てきた戦闘

  • ブラウニーを最後に倒した → ブラウニーだけ仲間判定
  • スライムを最後に倒した → スライムだけ仲間判定

「仲間にしたいモンスターは最後に倒す」は、絶対に忘れたくないルールですね。

2-3. 主人公レベルとエリアレベル

モンスターごとではなく、エリアごとに「エリアレベル」が設定されています。

  • 主人公Lv が「エリアLv - 7」以上
    → そのエリアで仲間モンスターの判定が有効になる

逆に言うと、

  • 主人公Lv が足りていない状態では
    → いくら倒しても、そもそも仲間判定が行われない

ということになります。

「全然仲間にならない…」という時、レベル不足が原因のことも多いので、
ある程度戦ってダメそうなら、素直にレベル上げしてしまった方が早いです。

2-4. 仲間モンスター数の上限と同種3体まで

DS/スマホ版の仲間モンスター上限は:

  • 戦闘後に加入するモンスター:最大76匹
  • イベント加入(プチターク等):最大4匹
  • 合計で80匹まで

また、同じ種類のモンスターは1種につき最大3匹までです。

  • すでに3匹いる状態で同種を倒しても
    → 仲間判定は行われない

ので、「どうしても3匹運用する気がない」なら、
2匹目以降はそもそも狙わない、という割り切りもアリです。

2-5. 仲間にならないエリア・NGな倒し方

ドラクエ5では、完全に仲間にならないエリアもあります。

代表的なのは:

  • 大神殿(内部)
  • エビルマウンテン(内部)
  • すごろく場

このあたりでいくら粘っても、モンスターは起き上がってくれません。

また、倒し方にも注意があって、

  • 経験値が入らない倒し方(ニフラム等)はNG
  • 通常攻撃や呪文・特技でちゃんと倒して経験値をもらう必要がある

という仕様になっています。


3. 仲間になる確率と「体感」のギャップ

「確率」がどれくらいなのかを一度整理しておくと、メンタル管理がかなり楽になります。

3-1. ドラクエ5の仲間モンスター確率ランク

1匹目(最初に仲間にする時)の基本確率は、ざっくりこの6段階です。

  • 1/2 … 超仲間になりやすい
  • 1/4 … かなり仲間になりやすい
  • 1/16 … ふつう
  • 1/32 … 少し渋い
  • 1/64 … かなり渋い
  • 1/256 … 激レア枠

※2匹目・3匹目は、ここからさらに確率が下がります。

体感的には、

  • 1/2・1/4 …「ちょっと粘ればすぐ来る」
  • 1/16 …「狙っていればそのうち来る」
  • 1/32 …「周回プレイなら現実的、初見だと少し根気」
  • 1/64 …「本気で狙うなら覚悟を決める」
  • 1/256 …「周回で遊び倒す人向け。趣味の領域」

…くらいに思っておいてもらうと良いかな、という感覚です。

3-2. 何回戦えば「現実的」なのか

統計的に、「この確率だと◯回くらい戦うと◯%くらい仲間になっている」という目安があります。

ざっくり50%/99.9%ラインをまとめると、こんな感じです👇

基本確率 50%ライン
(だいたい半分の人が仲間にできる目安)
99.9%ライン
(ほぼ確実ライン)
1/2 1戦くらい 10戦くらい
1/4 3戦くらい 24戦くらい
1/16 11戦くらい 108戦くらい
1/32 22戦くらい 218戦くらい
1/64 45戦くらい 439戦くらい
1/256 178戦くらい 1,765戦くらい

ここから分かるポイントは、

  • 1/4まで …「ちょっと粘れば現実的」
  • 1/16 …「そのエリアをのんびり周回していれば、そのうち来る」
  • 1/64以上 …「本気で狙うなら、数百戦単位の覚悟」

あたりですね。

体験談的には、1/32〜1/64あたりは
「今日はこれが仲間にならなかったらやめるか…」みたいに、
自分の中でラインを決めておくと心が折れにくいです。


4. 仲間モンスター一覧(確率別・DS/スマホ版準拠)

ここからは、DS/スマホ版準拠の仲間モンスター一覧を、
分かりやすく**「確率ランク別」に整理します。

※出現エリアは代表例だけ書いています(細かく狙う場合は専用ページを作る前提)。

4-1. 超仲間になりやすい(1/2)

1匹目が1/2で仲間になる、いわゆる“超ゆるゆる枠”です。

  • スライム
  • おおねずみ
  • まほうつかい
  • ゴースト
  • ブラウニー
  • エビルアップル
  • しびれくらげ

このあたりは、「気づいたら起き上がってた」枠ですね。

特に、

  • ブラウニー … 序盤の物理アタッカー候補
  • エビルアップル … 序盤の呪文アタッカー&ルカニ要員

として、パーティを安定させてくれます。

4-2. 仲間になりやすい(1/4)

1匹目が1/4のモンスターたち。
粘る価値が高く、「おすすめ枠」とも重なりやすいゾーンです。

  • ドラキー
  • ガップリン
  • スライムナイト
  • ドロヌーバ
  • オークキング
  • ゴーレム
  • アンクルホーン
  • エビルマスター

特に重要な顔ぶれ:

  • スライムナイト(ピエール) … 序盤〜終盤まで主力
  • オークキング(オークス) … ベホマラー・ザオリク持ちの回復役
  • ゴーレム(ゴレムス) … 高火力・高耐久の物理タンク
  • アンクルホーン … 強力な攻撃呪文でラスボスまで押し切れる

このあたりは後の章で詳しく触れます。

4-3. ふつう(1/16)

1匹目が1/16
「狙えば十分現実的」なラインで、クセのある優秀モンスターも多いです。

  • プリズニャン
  • おばけキャンドル
  • おばけキノコ
  • ドラゴンキッズ
  • ミステリドール
  • キメラ
  • おどるほうせき
  • ドラゴンマッド
  • ケンタラウス
  • コロヒーロー
  • コロファイター
  • コロプリースト
  • コロマージ

この中だと、

  • ドラゴンキッズ … 序盤〜中盤のブレス要員
  • キメラ … 回復+ベホマラー持ち、移動呪文も便利
  • おどるほうせき … 守備力&耐性が高く、財布にも優しい(笑)

あたりが印象に残りやすいところです。

4-4. 少し渋い(1/32)

1匹目1/32
周回なら現実的ですが、一点狙いは少し根気が必要な層です。

  • ホイミスライム
  • ダンスニードル
  • ばくだんベビー
  • くさったしたい
  • イエティ
  • クックルー
  • エンプーサ
  • ビックアイ
  • パペットマン
  • くさったしたい(洞窟内など)
  • ミニデーモン
  • メッサーラ
  • ホークマン
  • アームライオン
  • エリミネーター
  • ソルジャーブル
  • ホークブリザード
  • シュプリンガー
  • ネーレウス
  • ギガンテス
  • プチヒーロー
  • プチファイター
  • プチプリースト
  • プチマージ

ここは数が多いので、「誰を狙うか」を絞るのが大事です。

4-5. かなり渋い(1/64)

1匹目が1/64のモンスターたち。

  • さまようよろい
  • ばくだんいわ
  • ベホマスライム
  • キングスライム
  • ほのおのせんし
  • ブリザードマン
  • スライムベホマズン
  • サターンヘルム
  • アークデーモン
  • グレイトドラゴン
  • ライオネック

この辺りからは、

  • 「その周辺で長時間レベル上げをしていたら、たまたま来る」
  • 「どうしても欲しいなら、狙い撃ちで数百戦やる覚悟

という世界になってきます。

4-6. 激レア枠(1/256)

そして、1匹目1/256の“変態枠”です。

  • メタルスライム
  • はぐれメタル
  • メガザルロック
  • キラーマシン
  • ヘルバトラー

いわゆる「ロマン枠」「周回勢の遊び場」ですね。

  • はぐれメタル … 鉄壁の耐性&メガザル持ち
  • キラーマシン … 多くの呪文・ブレスをシャットアウトする耐性(ただし「しゃくねつほのお」には注意)
  • ヘルバトラー … 最強クラスのステータスと攻撃呪文・ブレス

このあたりは1周目から狙いすぎると、本編クリアが遠のくので、
「ハマってきたら挑戦する」くらいのスタンスがおすすめです。


5. 序盤におすすめの仲間モンスター

ここからは、実際のプレイ目線での「おすすめ」を整理していきます。

対象は主に、

  • 青年時代前半(オラクルベリー〜ヘンリー救出後あたり)
  • レベル上げや金策がまだキツい頃

です。

5-1. 序盤おすすめ早見表

まずは役割別にザッと表にしました👇

役割 モンスター 確率 一言メモ
万能アタッカー スライムナイト(ピエール) 1/4 攻撃・回復・イオ系までこなす万能枠
物理アタッカー ブラウニー(ブラウン) 1/2 序盤から一撃が重くて頼れる
呪文アタッカー エビルアップル(アプール) 1/2 バギマ・ルカニでボス戦の火力を底上げ
ブレス担当 ドラゴンキッズ(コドラン) 1/16 ブレスで雑魚戦がかなり楽になる
回復サポート ホイミスライム(ホイミン) 1/32 馬車に入れておくだけでも安心感アップ

以下、ひとりずつポイントだけ押さえます。

5-2. スライムナイト(ピエール)

  • 加入確率:1/4
  • 出現エリア:ラインハット周辺・ラインハットの洞窟など

ドラクエ5の代名詞レベルの人気モンスターです。

特徴としては、

  • 物理攻撃も呪文もそこそこ強い
  • ホイミ・ベホイミ・ベホマまで覚える
  • イオ→イオラで雑魚戦の全体火力にも貢献
  • 剣・鎧の装備範囲が広く、人間キャラ並みに装備できる

ので、序盤〜ラスボス戦まで、ずっとスタメンに居座れる性能を持っています。

体感的にも「1/4 + 出現頻度高め」で、数十戦もしないうちに
1匹は来てくれることが多い印象です。

迷ったらとりあえずピエール、くらいの感覚でOKです。

5-3. ブラウニー(ブラウン)

  • 加入確率:1/2
  • 出現エリア:オラクルベリー周辺ほか

とりあえず序盤は、単純に殴る力が欲しいです。

ブラウニーは、

  • 攻撃力の伸びが良い
  • 序盤の耐久もそこそこ
  • なにより1/2で起き上がる

ので、「気づいたら殴り担当が一人増えてる」くらいのノリで採用してしまってOK。

最終的には入れ替え候補になりますが、
序盤〜中盤にかけての“つなぎアタッカー”としては非常に優秀です。

5-4. エビルアップル(アプール)

  • 加入確率:1/2
  • 出現エリア:レヌール城周辺、神の塔周辺など

呪文寄りアタッカーとして、序盤〜中盤のボス戦でかなり頼りになる存在です。

  • バギマ・ルカニなど、ボス戦で強い呪文を覚える
  • 1/2枠で仲間になりやすい
  • 得意な場面がハッキリしている

ピエールと並べて起用すると、
「物理も呪文もある程度バランス良く」が実現できて、かなり安定します。

5-5. ドラゴンキッズ(コドラン)

  • 加入確率:1/16
  • 出現エリア:ラインハット周辺など

ドラゴン系が好きな人向けの、ブレス要員です。

  • レベルが上がるとブレスで全体攻撃ができる
  • ブレスは属性耐性を受けにくく、雑魚戦の処理が安定
  • 見た目がかわいい(重要)

絶対必須というほどではないですが、
「雑魚処理を楽にしたい」「ドラゴンパーティが好き」という人は狙ってみてください。

5-6. ホイミスライム(ホイミン)

  • 加入確率:1/32
  • 出現エリア:オラクルベリー周辺など

序盤はMPが少なくて少し扱いづらいですが、育つと、

  • ホイミ→ベホイミ→ベホマラーと回復呪文が揃う
  • 馬車に置いておくだけで回復要員として機能
  • 終盤まで粘れば、裏ボスまで視野に入る回復役

になります。

「常に誰かが回復呪文を撃てる」状態は安心感が段違いなので、
ホイミスライム or 後述するベホマスライム/スライムベホマズンあたりは、
どこかで1体は押さえておきたいところです。


6. 中盤〜ラスボス前におすすめの仲間モンスター

次は、

  • 青年時代後半
  • グランバニア到着〜エビルマウンテン突入前

あたりで活躍してくれるメンバーです。

6-1. 回復役の要:オークキング(オークス)

  • 加入確率:1/4
  • 出現エリア:グランバニア周辺・試練の洞窟など

中盤以降の安定を一気に底上げしてくれるモンスターです。

  • ベホマラー・ザオリク・ザラキ など
    → 強力な回復&蘇生&即死呪文を一通り覚える
  • HPも高く、前線に出ても倒れにくい
  • 確率1/4で仲間になりやすい

ベホマラー持ちがいるかどうかで、
ボス戦の難易度がかなり変わるので、
可能なら1体は仲間にしたいところです。

6-2. ベホマスライム/スライムベホマズン

いわゆる「回復専門職」枠です。

ベホマスライム

  • 加入確率:1/64
  • ベホマラー習得で、全体回復要員に

スライムベホマズン

  • 加入確率:1/64
  • 初期からベホマズンを覚えている
  • レベルを上げると、フバーハ・ザオリクなども習得

スライムベホマズンはレア度の割に性能が頭一つ抜けていて、

  • ベホマズンで全体全回復
  • さらにフバーハ+ザオリク+メガザルまで覚える

という“回復&サポートの塊”みたいな性能をしています。

1/64なので狙うかどうか悩みどころですが、
「ここでレベル上げがてら粘るかどうか」の判断基準にしても良い枠です。

6-3. ゴーレム(ゴレムス)

  • 加入確率:1/4
  • 出現エリア:サラボナ周辺など

物理アタッカーとして最後まで戦えるタンク役です。

  • HP・ちからが高く、守備力も優秀
  • 中盤以降も武器さえ整えれば火力担当として十分
  • 自己回復技も覚えるので、ボス戦でも安定

ピエール+ゴレムスみたいな「前衛二枚看板」は、
かなり多くのプレイヤーが採用している定番構成です。

6-4. キメラ・ホークブリザード・エビルマスターあたり

いずれも、

  • ベホマラーを覚える
  • 攻撃呪文・ブレスもこなせる

「攻撃も回復もできる器用枠」です。

  • キメラ … 移動呪文(ルーラ)も使えて便利
  • ホークブリザード … ベホマラー+ザラキ+ブレス
  • エビルマスター … ベホマラー+高火力呪文

オークキングや人間キャラと分担する形で、
「回復役を2枚体制にする」と戦闘が一気に安定します。


7. 裏ダンジョン・やり込み向けの激レアモンスター

ここは完全に趣味とロマンの領域ですが、
ドラクエ5をやり込むなら外せないメンツです。

7-1. はぐれメタル(はぐりん)

  • 加入確率:1/256
  • 最大Lv:8

特徴としては、

  • ほぼすべての呪文・ブレスが無効
  • すばやさ・守備力が極端に高い
  • 覚える呪文も強力(ギラ系・イオ系上位+メガザルなど)

HPが低いので油断すると一撃で落ちますが、
耐性面ではトップクラスのモンスターです。

「メタル狩りのついでに起き上がったらラッキー」くらいのノリで狙うのが精神的に楽です。

7-2. グレイトドラゴン(シーザー)

  • 加入確率:1/64

  • 高いHP&攻撃力

  • 最上位ブレス(しゃくねつ・かがやくいき系)を覚える
  • 炎・吹雪ブレスへの耐性も高い

ブレスアタッカーとしてほぼ完成しているので、
裏ダンジョンや隠しボス戦でも主力になります。

1/64のレア枠ではありますが、
「やり込み周で1体は欲しい」くらいの性能です。

7-3. キラーマシン(ロビン)

  • 加入確率:1/256

  • 多くの呪文・ブレスに強い耐性

  • 守備力が非常に高く、物理壁として優秀
  • 装備範囲も広く、武器次第で火力も十分

はぐれメタルとは別ベクトルの“鉄壁タンク”で、
物理も呪文も受けて立つ壁役が欲しい人向けです。
(ただし、「しゃくねつほのお」には注意が必要です。)

7-4. ヘルバトラー(バトラー)

  • 加入確率:1/256
  • 出現エリア:クリア後の謎の洞窟

  • ステータスが全体的に高水準

  • イオナズン・はげしいほのお・メラゾーマなど
    → 最上位クラスの攻撃呪文・ブレスを一通り覚える
  • 装備もそこそこ豊富で、攻撃・耐久ともに高レベル

「攻撃性能だけ見れば、はぐれメタルと双璧を成す最強候補」と言っても差し支えないモンスターです。

ただし、

  • クリア後のダンジョン限定
  • 1/256

という、なかなかに尖った条件なので、
「ドラクエ5をやり込みたい!」という人向けです。


8. バージョン別の違い(SFC/PS2/DS・スマホ)

本記事は基本的にDS/スマホ版準拠で書いていますが、
仲間モンスター周りは、バージョンごとに結構差があります。

8-1. SFC版

  • 仲間になるモンスターの種類が今より少ない
  • 上限数もDS版より少ない
  • 一部のモンスターはそもそも存在しない(コロ・プチシリーズなど)

初代ということもあり、
「今の仲間モンスター環境に慣れてから戻ると、ちょっと物足りなく感じる」かもしれません。

8-2. PS2版

  • SFC版から仲間モンスターの種類がかなり追加
  • グラフィック・演出も強化されていて、モンスター愛が捗る

ただし、DS版以降とは細かいバランスが異なり、
確率や必要レベルに差があるモンスターもいます。

8-3. DS/スマホ版

  • PS2版ベース+さらに一部モンスター追加
  • イベント仲間(プチターク・プオーンなど)も含めて、
    仲間モンスター環境はここが現行の決定版というイメージです

スマホ版はDS版準拠なので、
「今から始める人」「久々にやり直す人」は、
基本的にDS/スマホ版の情報をベースに見るのが安心です。


9. 仲間モンスター運用のちょっとしたコツ

最後に、システム理解+体験ベースの小ネタをまとめておきます。

9-1. 「最後に倒す」ために全体攻撃を封印する

  • 仲間にしたいモンスターを狙う時は、
    グループ攻撃武器(ムチ系・はかいのてっきゅう等)は外す
  • 単体攻撃武器で、対象を「最後に」倒すように調整

慣れてくると、

  • 「雑魚狩り用の装備」と
  • 「スカウト用の装備」

を持ち替えながら進めるスタイルもアリです。

9-2. レベルが足りない場所では粘らない

  • そのエリアのエリアLv - 7 未満だと、
    → そもそも仲間判定が発生しません。

「この辺かなり苦戦してるな…」と感じる場所で
何十戦も粘るより、

  • いったん素直に進めてレベルを上げる
  • 余裕が出てきた周回で改めて狙いに戻る

…という考え方の方が、結果的に効率もメンタルも楽です。

9-3. 枠管理:3匹目以降は「本当に必要か」で決める

同種は最大3匹までですが、
3匹運用するモンスターはかなり限られます。

  • メタル狩り用にはぐれメタル3匹
  • ブレス連打用にグレイトドラゴン複数

みたいな遊び方もありますが、
普通にクリアするだけなら、多くても2匹までで十分なことが多いです。

9-4. 回復役は2枚以上いると世界が変わる

  • オークキング
  • キメラ
  • ベホマスライム
  • スライムベホマズン
  • ホイミスライム

このあたりから2体以上確保できていると、

  • ボス戦の回復が安定
  • 長距離ダンジョンもMPに余裕が出る

ので、1周目ほど「回復多め」が快適だったりします。


10. まとめ

ここまで、

  • 仲間モンスターの仕組み
  • 確率と「現実的なライン」
  • 序盤〜終盤・クリア後向けのおすすめ

をまとめてきました。

整理すると、

  • 仕組みとしては
    • 馬車+モンスターじいさんのイベントをこなす
    • 主人公Lvが「エリアLv - 7」以上
    • 仲間にしたいモンスターを最後に倒す
    • 同種3匹まで・総数80匹まで
  • 確率としては
    • 1/4までは「ちょっと粘れば現実的」
    • 1/16〜1/32は「周回しながら自然と狙う」
    • 1/64以上は「やり込み勢のロマン」
  • おすすめとしては
    • 序盤:スライムナイト/ブラウニー/エビルアップル/ドラゴンキッズ/ホイミスライム
    • 中盤〜終盤:オークキング/キメラ/ベホマスライム/スライムベホマズン/ゴーレム
    • クリア後:はぐれメタル/グレイトドラゴン/キラーマシン/ヘルバトラー

このあたりを押さえておけば、
「なんとなく仲間にしてる」から一歩進んで、狙ってパーティを組む楽しさが味わえると思います。

ドラクエ5は、仲間モンスターをどう育てるかで、
プレイヤーごとに全然違う物語になるのが面白いところです。

ぜひ、自分だけのお気に入りパーティを見つけてみてください。


11. 仲間にならない時のチェックリスト

最後に、「全然仲間にならない…」と詰まった時用のチェックリストを書いておきます。

  • [ ] 馬車を入手しているか?
  • [ ] モンスターじいさんと会話して、仲間モンスター解禁済みか?
  • [ ] 大神殿(内部)・エビルマウンテン(内部)・すごろく場など、「仲間にならないエリア」で粘っていないか?
  • [ ] 主人公Lvは、そのエリアの必要Lv(エリアLv - 7)以上か?
  • [ ] 仲間モンスター総数が上限(戦闘加入76匹+イベント4匹)に達していないか?
  • [ ] 同じモンスターをすでに3匹持っていないか?
  • [ ] ニフラムなど、経験値が入らない倒し方をしていないか?
  • [ ] 仲間にしたいモンスターを最後に倒しているか?
  • [ ] それでもダメなら…「単に運が悪いだけ」かもしれないので、区切りを決めて一度別の作業に切り替える

こんな感じで、うまく付き合いながら、
仲間モンスターとの旅を楽しんでもらえたら嬉しいです。

では、本記事はここまでにします。
ここから先は、実際にゲームの中で、あなたなりの最強パーティを探してみてくださいね。